JPH07254466A - バルブソケット - Google Patents

バルブソケット

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JPH07254466A
JPH07254466A JP7152994A JP7152994A JPH07254466A JP H07254466 A JPH07254466 A JP H07254466A JP 7152994 A JP7152994 A JP 7152994A JP 7152994 A JP7152994 A JP 7152994A JP H07254466 A JPH07254466 A JP H07254466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
holding
piece
pieces
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP7152994A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyoshi Tanigawa
文祥 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP7152994A priority Critical patent/JPH07254466A/ja
Publication of JPH07254466A publication Critical patent/JPH07254466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブに対する保持力の均質化が図れるよう
にする。 【構成】 ソケット本体に端子金具を組み込んで、その
保持片によってバルブを弾性力をもって挟持するように
したものにおいて、保持片の背面側に保持片の拡開変形
を規制する規制片を保持片と一体に形成する。これによ
って、保持片と規制片との間の間隔の管理がしやすくな
り、したがってバルブの保持力を均質化してバルブ保持
に対する信頼性が高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウェッジベースバル
ブを保持して給電するバルブソケットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ウェッジベースバルブ(以下、単
にバルブ41という)を保持して給電するためのバルブ
ソケットとして、例えば図4に示すような形式のものが
知られている。バルブソケットのソケット本体40内に
はバルブ41のベース部41aを保持するとともに、こ
れに給電する端子金具42が装着されている。この端子
金具42は、ソケット本体40の上方から組み込まれる
ものであり、ソケット本体40の内壁面に凹設された装
着溝43に差し込まれて端子金具42全体の固定を行う
基板44を有している。この基板44の下部にはコネク
タ挿入室45へ突出する端子片46となっており、上部
側にはバルブ41のベース部41aを左右から弾性力を
もって挟持する保持片47が形成されている。両保持片
47は中央部分にくびれができるよう、相互が接近する
ように屈曲させてある。また、バルブ41の挿入に伴っ
てくびれ部分が押し広げられるような撓み変形が許容さ
れており、バルブ挿入後はくびれ部分がバルブ41のベ
ース部41aに形成された係止凹部48に係合すること
でバルブ41の抜け止めがなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、両保
持片47は拡開変形してバルブ41のベース部41aを
受け入れるのであるが、図5に示すように、両保持片4
7の上端はバルブ挿入前ではソケット本体40の内壁と
の間に所定の隙間(図5に示すS寸法)が保有されてい
る。この隙間はバルブ41の挿入によってなくなり、保
持片47の上端がソケット本体40の内壁に当接するよ
うになっている。このように、バルブ挿入時に保持片4
7の撓み量を規制することによって、バルブ41に対す
る接圧、つまり所定の保持力が得られるようになってい
た。
【0004】したがって、両保持片47の撓み量、すな
わち保持片47の上端とソケット本体40の内壁との間
の隙間寸法が変化すると、これに伴ってバルブ41に対
する接圧力(保持力)が変化することになる。しかし、
この隙間寸法はソケット本体40と端子金具42との間
の組み付け上のばらつき、あるいはこれら部品単品での
製造上のばらつき等が原因で、容易に変動する性質のも
のである。したがって、中には設定した保持力が得られ
ないものも発生しており、このため、強い衝撃力を受け
るような場所で使用されるバルブソケットにあっては、
バルブ41の脱落が懸念されていた。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みて開発工夫され
たものであり、その目的とするところはバルブに対する
保持力の均質化が図れるバルブソケットを提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明の構成は、ソケット本体内に組み込
まれる端子金具によってバルブを保持する形式のバルブ
ソケットであって、前記端子金具には、前記バルブのベ
ース部を挟持可能に対向する拡開変形可能な保持片と、
この保持片の外面側に当接可能に配されて両保持片の拡
開方向への変形を規制する規制片とが一体に形成されて
いることを特徴とするものである。また、請求項2の発
明の構成は、前記端子金具は、前記ソケット本体に形成
された装着溝に嵌め込んで端子金具全体を固定する基板
を有し、前記規制片はこの基板から切り起こして形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、バルブをソケット本
体に挿入すると、バルブのベース部が両保持片を拡開方
向へ変形させつつ押し込まれ、その後、ベース部は弾性
力をもって挟持される。この場合、両保持片の拡開変形
量はその背後に設けられた規制片によって規制されるた
め、バルブは両保持片によって一定の接圧をもって保持
される。
【0008】また、請求項2の発明によれば、規制片は
基板からの切り起こしによって形成される。
【0009】
【発明の効果】本発明の効果は次のようである。請求項
1の発明では、規制片が端子金具と一体に形成されてい
るため、保持片と規制片との間隔、つまり保持片の撓み
量が管理しやすい。したがって、バルブに対する保持力
の均一化が達成でき、バルブ保持に対する信頼性が高め
られる。
【0010】また、請求項2の発明では規制片を基板か
ら切り起こして形成したため、規制片の形成にあたり、
端子金具の製作に必要な材料の有効利用が図れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。図1に示すバルブソケットは
シングルフィラメントタイプのバルブ1を保持するもの
であって、バルブ1はフィラメントを収容した電球部1
aの下部に偏平なベース部1bを一体に成形したもので
ある。そして、ベース部1bの下面からは2本のリード
線1cを延出させており、これらはそれぞれ反対側へ折
り返されて電源端子を構成している。また、ベース部1
bの左右両側面(後述する保持片5と対向する面)に
は、幅方向に沿って凹み形成された係止凹部2が対称位
置に配されており、保持片5と係合できるようにしてあ
る。
【0012】バルブソケットのソケット本体3は、合成
樹脂材料からなるほぼ円筒状をなして形成されている。
そして、その外側面の上部寄りの高さ位置には取付け用
のフランジ縁4が全周に沿って水平に張り出し形成され
ており、この取り付け用フランジ縁4より上側部分の内
部にはバルブ1のベース部1b側が嵌め込まれるバルブ
挿入室6が形成されている。また、取り付け用フランジ
縁4の下側には水平断面略小判状に形成された中間部7
が連続し、これより下側はコネクタ9との接続部8とな
っている。したがって、その内部には給電用のコネクタ
9が差し込まれるコネクタ挿入室10が形成されてい
る。なお、コネクタ9には撓み変形可能な弾性係止片9
aが形成され、コネクタ挿入室10の壁面に形成された
係止窓19に解離可能に弾性係合して全体の抜け止めが
なされるようにしてある。
【0013】また、前記バルブ挿入室6の内壁面には、
次述する端子金具11を装着するための装着溝12が対
称位置に配されている。両装着溝12はバルブ挿入室6
の上端面から所定深さに至るまで形成されており、かつ
バルブ挿入室6側へ向けて開口する断面チャンネル溝形
状をなして形成されている。一方、バルブ挿入室6の底
面は中間部7に達する深さ位置に形成されており、ここ
には両端子金具11の端子片を挿通させるための透孔1
4が一対貫通し、コネクタ挿入室10へと通じている。
【0014】端子金具11は、導電性を有する金属製
(例えば、耐熱銅合金)の薄板材を曲げ加工して形成し
たものである。そして、ソケット本体3の装着溝12に
差し込み可能な基板13を有しており、ここには抜け止
め片13aが背面側へ切り起こしによって形成されてい
る。抜け止め片は装着溝12の対応位置に形成された抜
け止め突部12aに係合可能であり、これによって端子
金具11の抜け止めが図られている。また、基板13の
上端部の両側縁には一対のがた止め突部15が張り出し
ており、装着溝12のうちの左右両側に張り出す部分に
差し込まれる。両がた止め突部15は基板13から斜め
内側へ折曲げられているため、上記した装着溝12の両
側の張り出し部分に圧入されると、端子金具11全体の
がたつきを規制することができる。さらに、基板13の
下端部にはコネクタ9と接続可能な端子片16が延出形
成されている。この端子片16は基板13の下端部から
内側へ起立した後に延出されており、透孔14を通して
コネクタ挿入室10へ挿通される。さらに、基板13に
は同基板13と対向するようにして一対の保持片5が形
成されており、バルブ1を給電保持する役割を果たす。
【0015】両保持片5は、その基部側が基板13の両
側縁と揃うようにして延びた後、相互に接近するような
左右対称の「く」の字形状をなして屈曲し、バルブ1の
ベース部1bを弾性的に挟持する拡開方向への撓み変形
可能な保持部17となっている。この保持部17のスロ
ート部分17a(両保持部17が最も接近して幅狭とな
っている部分)の間隔は、バルブ1の両係止凹部2間の
幅より狭く設定されており、これによってバルブ1の挿
入時には両保持部17は強制的に拡径変形しスロート部
分と係止凹部2とが適合したときには弾性力をもってバ
ルブ1のベース部1bを挟持することができる。なお、
両保持部17の先端とバルブ挿入室6の内壁面との間に
は所定の隙間が保有されており、かつこの隙間は、バル
ブ挿入の間、常に両保持部17がバルブ挿入室6に対し
て非接触状態となるように設定されている。
【0016】また、両保持部17の背面側(バルブ挿入
室6の内壁面と対向する側)には両保持片5の拡開変形
を規制するための規制片18がそれぞれ配されている。
この規制片18は基板13の両側縁からスロート部17
aの下部に向けて斜めに入れられた切り込みに沿って切
り起こして形成されている。斜めに切り込みを入れてい
るのは、規制片18の長さを確保するためであり、これ
によって本実施例においては両保持片5の高さとほぼ同
じ高さが確保されている。また、両規制片18はこの実
施例においては、自然状態において両保持片5と接触す
るようにしてあり、つまり保持片5と規制片18との隙
間寸法は0に設定してあり、これによって保持片5の拡
開変形を規制するようにしている。しかし、両保持片5
はバルブ1の強制的な挿入操作に伴って規制片18と共
に強制的に拡開し、バルブ1のベース部1bを受け入れ
可能である。
【0017】次に、上記のように構成された本実施例の
作用効果を具体的に説明する。バルブソケットにバルブ
1を取り付ける場合には、まず、バルブ1のベース部1
bを両保持片5の上方に臨ませて対向させる。そして、
ベース部1bの下端を両保持片5のスロート部17aに
当てて強く押し込む。すると、両保持片5は規制片18
と共に僅かではあるが、強制的に押し広げられる。これ
によって、ベース部1bがスロート部17aを通過し、
係止凹部2とスロート部17aとが適合した時点で両者
が係合し、バルブ1は両保持片5の弾発力によって挟持
される結果、バルブ1は抜け止めされた状態で保持され
る。そして、端子片16は透孔14を通してコネクタ挿
入室10へ突出し、コネクタ9がコネクタ挿入室10へ
嵌合されると両者は電気的に接続される。
【0018】ところで、本例においては規制片18が両
保持片5の背面側に当初より当接した状態にあるため、
両保持片5はバルブ1の挿入開始時期より直ちに撓み規
制がなされる。そして、その後はスロート部17aを強
制的に一定量拡開させてバルブ1のベース部1bを挟持
するため、保持片5はその拡開量に応じた弾発力をもっ
てベース部1bをクランプする。前述したように、従来
であればこのときの弾発力はソケット本体3側と保持片
5の先端との間の隙間寸法に依存するのであるが、この
隙間寸法のばらつきはソケット本体3と端子金具11と
いう二つの異なる部品にそれぞれ起因するために、ばら
つきの度合いが大きくなっていたのに対し、本例では規
制片18を端子金具11に一体に形成しているため、ば
らつきの要因は一つの部品だけになるため、従来に比較
して弾発力のばらつきが半減する。したがって、バルブ
1に対する接圧、保持力の均一化が達成できる。このた
め、バルブソケットが強い衝撃を受けるような箇所で使
用されることを考慮しても、バルブ保持に対する高い信
頼性が得られるものとなる。
【0019】なお、本発明は種々の変更例が可能であ
り、以下のようなものも本発明の技術的範囲に属する。 本例では規制片18を当初より保持片5に当接させた
が、自然状態ではこれらの間に若干の隙間を設定し、挿
入時に当接するようにしてもよい。このような設定とす
れば、バルブ挿入力を軽減させることができる。 また、本例では規制片18を保持片5のスロート部1
7aの下側に当接させるようにしたが、保持片5の拡径
変形を有効に規制できるのであれば、その当接位置は任
意に設定できる。 さらに、規制片18は基板13から切り起こしによっ
て形成されるものの他、基板13から規制片18形成箇
所として張り出し部分を設けておき、この部分を折曲げ
て形成するようにしてもよい。 本例では保持片が共に拡開変形可能な両開きのものを
示したが、片開きのものであってもよい。すなわち、例
えば一方の保持片は本例と同様に拡開変形可能となって
いるが、他方のものはその全面がソケット本体の内壁に
沿って当接して不動となっているようなものであっても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルブソケットの分解斜視図
【図2】バルブソケットの断面図
【図3】端子金具の正面図
【図4】従来のバルブソケットの断面図
【図5】同問題点を示す拡大断面図
【符号の説明】
1…バルブ 3…ソケット本体 5…保持片 11…端子金具 12…装着溝 13…基板 17a…スロート部 18…規制片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケット本体内に組み込まれる端子金具
    によってウェッジベースバルブを保持する形式のバルブ
    ソケットであって、 前記端子金具には、前記ウェッジベースバルブのベース
    部を挟持可能に対向する拡開変形可能な保持片と、この
    保持片の外面側に当接可能に配されて両保持片の拡開方
    向への変形を規制する規制片とが一体に形成されている
    ことを特徴とするバルブソケット。
  2. 【請求項2】 前記端子金具は、前記ソケット本体に形
    成された装着溝に嵌め込んで端子金具全体を固定する基
    板を有し、前記規制片はこの基板から切り起こして形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のバルブソケ
    ット。
JP7152994A 1994-03-15 1994-03-15 バルブソケット Pending JPH07254466A (ja)

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JP7152994A JPH07254466A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 バルブソケット

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JP7152994A JPH07254466A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 バルブソケット

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JP7152994A Pending JPH07254466A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 バルブソケット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6315611B1 (en) 1998-10-20 2001-11-13 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Metal terminal for wedge-base bulb
DE102009005672A1 (de) 2008-01-24 2009-08-06 Yazaki Corp. Leuchtmittel-Sockelstruktur für ein Bordinnenbeleuchtungssystem
JP2013152898A (ja) * 2012-01-26 2013-08-08 Yazaki Corp バルブソケット及び照明装置

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