JPH07295826A - ルール型知識変更修正方法及び装置 - Google Patents

ルール型知識変更修正方法及び装置

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JPH07295826A
JPH07295826A JP6081284A JP8128494A JPH07295826A JP H07295826 A JPH07295826 A JP H07295826A JP 6081284 A JP6081284 A JP 6081284A JP 8128494 A JP8128494 A JP 8128494A JP H07295826 A JPH07295826 A JP H07295826A
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JP
Japan
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rule
knowledge
change
type knowledge
type
Prior art date
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Pending
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JP6081284A
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English (en)
Inventor
Katsuya Yokomura
克也 横村
Chizuko Yasunobu
千津子 安信
Kazuyasu Honda
和保 本田
Satoshi Honma
聡 本間
Kumiko Yasui
久美子 安井
Sunao Ebara
直 江原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 状況変化に応じてルール型知識を変更するエ
キスパートシステムにおいて、ルール型知識変更手段に
よるルール型知識の改悪を防止する。 【構成】 ルール型知識を格納するルール型知識格納手
段と、推論実行中にまたは停止中に事実状況を判断し
て、前期手段に格納されたルール型知識のパラメータを
変更するルール型知識変更手段と、ルール型知識の変更
パラメータ値を修正するルール型知識の変更値修正手段
を加えた構成によって達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルール型知識を用いて
推論する推論手段を持つエキスパートシステムに関す
る。特に、事実、状況に即するように、ルール型知識の
パラメータを変更するエキスパートシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】動的ルール型知識変更方式に関して、動
的ルール型知識変更方式(特開平5−134873)」
がある。この目的は、エキスパートシステムで、推論の
途中でルール型知識を事実型知識の状況変化に即するよ
うに動的に変更することにより、推論結果の妥当性の向
上、知識のチューニング、メンテナンスの負荷の軽減を
図ることである。また、この目的は、推論の途中の状況
の変化する事実型知識型知識を扱うルール型知識が使用
される前段階において、事実型知識分析機構で、対象と
なる事実型知識をとりまく状況を分析する。この分析結
果に基づいてルール型知識変更機構が事実型知識の状況
変化に即するようにルール型知識を変更する。事実型知
識の分析方法知識として、また、ルール型知識の変更方
法はルール型変更知識として、予め定義しておくことに
よって実現される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
エキスパートシステムで、推論の途中でルール型知識を
事実型知識の状況変化に即するように動的に変更するこ
とにより、推論の妥当性を向上させ、知識のチューニン
グ、メンテナンスの負荷を軽減することができる。
【0004】しかし、動的にルール型知識を変更するの
で、ルール型知識作成者が、時間をかけて検討し作成し
たルール型知識や、推論結果が妥当であったルール型知
識が失われてしまうことがある。
【0005】そこで、本発明の目的は、状況変化に応じ
てルール型知識を変更するエキスパートシステムにおい
て、動的にルール型知識の変更を可能にする一方で、ル
ール型知識変更手段によるルール型知識の改悪を防止す
るルール型知識管理方法及び装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ルール型知
識を格納するルール型知識格納手段と、推論実行中にま
たは停止中に事実状況を判断して、前期手段に格納され
たルール型知識のパラメータを変更するルール型知識変
更手段と、ルール型知識の変更パラメータ値を修正する
ルール型知識の変更値修正手段を加えた構成で方法や装
置によって達成される。特に、本発明の特徴であるルー
ル型知識の変更値修正手段について以下に詳細に説明す
る。
【0007】エキスパートシステムの推論実行中または
停止中に、計算機システムが事実状況分析を行った結
果、現在ルール型知識ファイルに格納してあるルール型
知識のパラメータの不具合点を発見し、推論結果が妥当
となるルール型知識のパラメータの値(以下、変更値と
呼ぶ。)を算出し、適宜ルール型知識のパラメータを変
更する。ルール型知識の変更値修正手段は、前期変更値
を、ルール型知識の確信度や、ユーザが予め入力した変
更度合を用いて修正する。
【0008】
【作用】本発明では、確信度や、ユーザのルール型知識
への思い入れの度合を数値にした変更度合から、ルール
型知識のパラメータの変更値を修正する。確信度の大き
いルール型知識ほど、修正の度合を減少される。また、
ユーザの思い入れの大きいルール型知識ほど、修正の度
合を減少させる。これらの手段をこうじることにより、
ルール型知識変更手段によるルール型知識の改悪を防止
することを可能にする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図6を
用いて説明する。図1は、機能ブロック図である。11
は、ルール型知識を格納するルール型知識ファイルであ
る。12は、システムの推論結果の妥当性を検証し、検
証結果に応じて、ルール型知識ファイル11に格納され
ているルール型知識を検索し、ルール型知識を変更値を
算出し、この算出値をルール型知識の変更値修正機能1
3に渡し、ルール型知識の変更値修正機能13から変更
値の修正結果を受取り、ルール型知識ファイル11に格
納されているルール型知識を変更するルール型知識変更
機能である。13は、ルール型知識変更機能12が、ル
ール型知識ファイル11に格納されているルール型知識
のパラメータの変更を決定し、変更値を計算した時点
で、前記変更値をルール型知識変更機能12から受取
り、ルール型知識ファイル11から、変更の対象となっ
ているルール型知識の確信度より、前記変更値の修正値
を計算して、ルール型知識変更機能に渡すルール型知識
の変更値修正機能である。
【0010】図2は、本実施例が実行される計算機シス
テムのハードウェア構成を示す。21は、種々の処理を
実行する中央処理装置(CPU)である。22は、プロ
グラムや処理中のデータが格納されるメモリである。2
3は、ルール型知識ファイル11を格納する外部記憶装
置である。24は、コマンドやデータを入力するキーボ
ードやマウスなどの入力装置である。25は、ルール型
知識編集部や推論などの処理結果などを表示するディス
プレイなどの出力装置である。
【0011】図3は、ルール型知識例である。311
は、ルール型知識の検索に利用したりするルール知識の
番号である。312は、ルール型知識の前件部である。
313は、ルール知識の後件部である。314はルール
型知識の確信度である。
【0012】図4は、ルール型知識ファイル11に格納
されているルール型知識情報のレコード41の構成図で
ある。レコード41は、ルール型知識毎に作成される。
レコード41のルール型知識情報は、次の4項目を含ん
でいる。それらは、レコード41の検索キーとして用い
るルール番号411、文字列で表現されたルール型知識
の前件部412、文字列で表現されたルール型知識の後
件部413、ルール型知識の確信度414である。図4
では例として、図3で示したルール型知識例を登録して
いる。
【0013】図5は、本実施例のルール型知識変更にお
けるルール型知識改悪防止方法においてプログラムによ
って実現される機能の流れを示したフローチャートであ
る。
【0014】ステップ1:外部記憶装置などにあらかじ
め格納してある分析方法を用いて、装置の出力結果の妥
当性を検証し、推論が妥当でないルール型知識を発見す
る。推論結果が妥当でないルール型知識のルール番号
と、ルール型知識の変更箇所と、ルール型知識の確信度
をルール型知識ファイル11から検索し、読み出す。本
ステップで実行される妥当性の検証方法は、周知の事実
であるので説明は省略する。
【0015】ステップ2:ステップ1で推論の妥当でな
いルール型知識があると判明したならば、ステップ3を
実行する。ステップ1で推論の妥当でないルール型知識
がないと判明したならば、ある一定時間をおいてステッ
プ1を実行する。
【0016】ステップ3:ステップ1で読み込んだ確信
度と、ルール型知識変更機能12で計算した変更値と、
ステップ1で読み出された被変更値から、変更値を修正
する。修正方法については詳しく後述する。
【0017】ステップ4:ルールファイルに格納されて
いるルール型知識を変更する。
【0018】次に、図6を用いてルール型知識の変更値
の修正方法を説明する。
【0019】図6は、ルール型知識ファイル11に格納
されているルール型知識を書き換える変更値の集計され
た数値である。Xは、ルール型知識変更機能12によっ
て算出された変更値である。Yは、変更前のルール型知
識、すなわち、ルール型知識ファイル11からから読み
出した被変更値である。Zは、ルール型知識ファイル1
1から読み出した確信度である。図6で図示した式
(1)により、ルール型知識の変更値を修正する。
【0020】第1の実施例では、ルール型知識変更手段
を備えたエキスパートシステムにおける確信度のみによ
るルール型知識改悪防止支援方法について述べた。
【0021】以下、本発明の第2の実施例を図7〜図1
0を用いて説明する。図7は、機能ブロック図である。
11は、ルール型知識を格納するルール型知識ファイル
である。12は、システムの推論結果の妥当性を検証し
検証結果に応じて、ルール型知識ファイル11に格納さ
れているルール型知識を検索し、ルール型知識を変更値
を算出し、この算出値をルール型知識の変更値修正機能
13に渡し、ルール型知識の変更値修正機能13から変
更値の修正結果を受取り、ルール型知識ファイル11に
格納されているルール型知識を変更するルール型知識変
更機能である。13は、ルール型知識変更機能12が、
ルール型知識ファイル11に格納されているルール型知
識のパラメータの変更を決定し、変更値を計算した時点
で、前記変更値をルール型知識変更機能12から受取
り、ルール型知識ファイル11から、変更の対象となっ
ているルール型知識の確信度より、前記変更値の修正値
を計算して、ルール型知識変更機能に渡すルール型知識
の変更値修正機能である。14は、システムのユーザが
対話的にルール型知識の変更値修正機能の修正の度合を
入力する変更度合入力機能である。
【0022】本実施例では、ハードウェア構成、ルール
型知識例、ルール型知識ファイルとも、第1の実施例と
同様なので省略する。
【0023】図8は、本実施例のルール型知識変更にお
けるルール型知識改悪防止方法においてプログラムによ
って実現される機能の流れを示したフローチャートであ
る。ステップ1、ステップ2、ステップ4に関しては、
第1の実施例と同様なので省略する。
【0024】ステップ83:ステップ1で読み込んだ確
信度と、ルール型知識変更機能12で計算した変更値
と、ステップ1で読み出された被変更値と、対話的にユ
ーザ予め変更度合入力機能14から入力された変更度合
とから、変更値を修正する。本ステップで用いられた変
更度合入力機能の表示画面例を図10に示す。
【0025】図10は、変更度合入力ウィンドウ101
1、ウィンドウタイトル「ルール型知識変更度合エディ
タ」1012、ラベル「変更度合」1013、ラベル
「ルール番号」1014、ルール型知識表示領域101
5、ルール番号表示領域1016、ラベル「IF TH
EN」1017、ルール型知識前件部表示領域101
8、ルール型知識後件部表示領域1019、変更度合入
力スライド1020、ルール型知識表示範囲を対話的に
制御するスクロールバー1021から構成される。入力
装置24であるマウスカーソル1022で、変更度合入
力スライド1020をスライドさせ、対話形式でルール
型知識の編集度合を編集する。
【0026】次に、図9を用いてルール型知識の変更値
の修正方法を説明する。
【0027】図9は、ルール型知識ファイル11に格納
されているルール型知識を書き換える、変更値の集計さ
れた数値である。Xは、ルール型知識変更機能12によ
って算出された変更値である。Yは、変更前のルール型
知識、すなわち、ルール型知識ファイル11からから読
み出した被変更値である。Zは、ルール型知識ファイル
11から読み出した確信度である。Hは、変更度合入力
機能14から予め入力された変更度合である。図6で図
示した式(1)により、ルール型知識の変更値を修正す
る。
【0028】以上の第2の実施例で、ルール型知識変更
手段を備えたエキスパートシステムにおける確信度と、
変更度合によるルール型知識改悪防止支援方法について
述べた。
【0029】
【発明の効果】本発明は、状況変化に応じてルール型知
識を変更するエキスパートシステムにおいて、ルール型
知識の変更によるユーザが作成したルール型知識や、推
論結果が妥当であったルール型知識の改悪を防止するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構成を示す機能ブロック図である。
【図2】計算機システムのハードウェア構成図である。
【図3】ルール型知識の例である。
【図4】実施例で用いるファイルである。
【図5】全体の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】変更値の修正式と確信度の修正式である。
【図7】第2の実施例での、全体構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図8】第2の実施例での、処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図9】第2の実施例での、変更値の修正式である。
【図10】第2の実施例での、変更度合を入力する画面
例である。
【符号の説明】
11…ルール型知識ファイル、12…ルール型知識変更
機能、13…ルール型知識の変更修正機能、14…変更
度合入力機能。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本間 聡 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内 (72)発明者 安井 久美子 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内 (72)発明者 江原 直 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    方法と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更方法において、ルール型知識の確信度に
    より変更の度合を決定し、ルール型知識パラメータ変更
    を修正する方法とを備えたことを特徴とするルール型知
    識変更修正方法。
  2. 【請求項2】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    方法と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更方法方法において、予め入力された変更
    度合により、ルール型知識パラメータ変更を修正する方
    法とを備えたことを特徴とするルール型知識変更修正方
    法。
  3. 【請求項3】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    方法と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更方法方法において、ルール型知識の確信
    度と、予め入力された変更度合から変更の度合を決定
    し、ルール型知識パラメータ変更を修正する方法とを備
    えたことを特徴とするルール型知識変更修正方法。
  4. 【請求項4】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    手段と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更手段と、ルール型知識の確信度により変
    更の度合を決定し、ルール型知識パラメータ変更を修正
    する手段とを備えたことを特徴とするルール型知識変更
    修正装置。
  5. 【請求項5】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    手段と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更手段と、予め入力された変更度合によ
    り、ルール型知識パラメータ変更を修正する手段とを備
    えたことを特徴とするルール型知識変更修正装置。
  6. 【請求項6】ルール型知識を格納するルール型知識格納
    手段と、推論実行中にまたは停止中に事実の状況を判断
    して、前期手段に格納されたルール型知識を変更するル
    ール型知識変更手段と、ルール型知識の確信度と、予め
    入力された変更度合から変更の度合を決定し、ルール型
    知識パラメータ変更を修正する手段とを備えたことを特
    徴とするルール型知識変更修正装置。
JP6081284A 1994-04-20 1994-04-20 ルール型知識変更修正方法及び装置 Pending JPH07295826A (ja)

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ID=13742081

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JP (1) JPH07295826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8533140B2 (en) 2009-09-09 2013-09-10 Hitachi, Ltd. Method and system for design check knowledge construction

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8533140B2 (en) 2009-09-09 2013-09-10 Hitachi, Ltd. Method and system for design check knowledge construction

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