JPH0766369B2 - 画像処理のためのコマンド処理方法 - Google Patents

画像処理のためのコマンド処理方法

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JPH0766369B2
JPH0766369B2 JP59240672A JP24067284A JPH0766369B2 JP H0766369 B2 JPH0766369 B2 JP H0766369B2 JP 59240672 A JP59240672 A JP 59240672A JP 24067284 A JP24067284 A JP 24067284A JP H0766369 B2 JPH0766369 B2 JP H0766369B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、利用者がCRT端末に向かって画像データの加
工、修正、蓄積、検索等を行なう画像処理計算機システ
ムに係り、特にコマンドに応じた処理ノウハウを徐々に
蓄積することに好適なコマンド処理方法に関する。
〔発明の背景〕
従来の画像処理システムでは、例えば、「エッジ抽
出」、「フイルタリング」、「コントラスト強調」等の
処理を順次実行する際、それぞれの処理コマンドと共に
パラメータ値を入力する方式を採っている。画像処理に
おいては、原画像データに数種の処理を連続して施すこ
とが多いが、ある処理の結果によっては、次に予定した
処理を進めずに、直前の処理をキャンセルして、パラメ
ータを変更した上で再度実行する必要が生じることもあ
る。従来の方式において、数種の処理を自動的に連続実
行しようとすると、キーボード等からの入力コマンドと
パラメータ値をセットにして、磁気ディスク等の記憶装
置に記憶する。いわゆるコマンドプロシジャファイル
(command procedure file)を作成し、逐次その内容を
読み出して処理することになる。この方式では、上述し
たある処理の結果に対する判断を加えた上で次の処理を
行なうか、パラメータを変更して処理を再実行するかな
ど、処理の流れを、状況に応じて制御することは不可能
であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来方式の欠点を克服し、画
像処理システムにおける処理コマンドの連続実行におい
て、ある処理の結果によって次に実行すべき処理を決定
することを可能にすること、および処理の流れを変更し
た時の判断結果をシステム内に記憶することにより、シ
ステム利用者の有するノウハウの蓄積を可能にするコマ
ンド処理方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明による画像処理のため
のコマンド処理方法においては、 複数項目にわたる画像処理の各々を要求するコマンドの
実行順序を記憶した従来からの第1のファイル手段に加
えて、上記複数項目の画像処理のうちの予め決められた
画像処理に関して、画像処理結果が評価基準を満たさな
い場合には処理パラメータを変更して上記決められた画
像処理を再実行することを示すルールを記述した第2の
ファイル手段とを備え、 上記第1のファイル手段から読み出した実行順序に従っ
て順次画像処理を実行し、実行された画像処理が上記予
め決められた画像処理であり、上記第2のファイル手段
に対応するルールが記述されていれば、該ルールが指定
する評価基準に従って上記画像処理結果を評価し、該評
価の結果が上記評価基準を満たさない場合には、利用者
に確認を求め、上記利用者からの応答入力が再実行承認
である場合には処理パラメータを変更して上記予め決め
られた画像処理を再実行し、応答入力が再実行否定であ
る場合には上記ルールの記述による評価の結果が次ステ
ップのコマンドを選択するよう上記第2のファイル手段
に記憶された該当ルールに含まれる上記評価基準を修正
し、かつ上記第1のファイルに記憶された実行順序にお
ける次ステップのコマンドの要求する画像処理の実行に
移ることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明を実施するための計算機システムの構
成図である。第1図において、101はコマンドを入力す
るとともに、画像データの処理結果を確認、モニターす
るCRT端末、102はデータ処理を行う演算処理装置、103
は、例えば磁気ディスク等の補助記憶装置であって、コ
マンドプロシジャファイル,ノウハウファイル、,処理
プログラム,画像データ等を格納するために用いられ
る。また、104は主記憶装置であり、基本となる処理プ
ログラムの格納、各種演算処理プログラムの一時的格納
と処理の実行等に使用される。
第2図は、第1図のシステムにおける機能分担を説明し
たものである。システムの利用者は、端末201から、コ
マンドを入力し必要な処理を実行する。コマンド解釈部
202では、要求内容を解釈し、連続処理の要求であれ
ば、コマンドプロシジャファイル203の内容を参照し、
順次、コマンドプログラム206を呼び出し、対応するコ
マンド実行処理プログラム207を実行する。ある処理が
終了した後、ノウハウファイル204に、該処理結果につ
いての記載の有無を調べ、記載がある場合には、ユーザ
定義プログラム205より、対応する計算ルーチンを呼び
出す。評価結果によって、コマンドプロシジャに記載さ
れた次の処理へ移行するか、利用者の判断を要求するか
を決定する。
第3図は、上述の処理をさらに具体的に示すために、フ
ローチャート形式で表わしたものである。まず、ステッ
プ301ではコマンド解釈部202はコマンドプロシジャファ
イルに記載されているコマンドプロシジャ、つまり個々
の画像処理を要求するコマンドの実行順序を検索(ステ
ップ301)し、前回実行したコマンドの次に実行すべき
コマンドの有無を確認する。ステップ302で実行コマン
ドがなければステップ311のように処理を終了する。実
行すべきコマンドがあれば、その実行へ進む(ステップ
303)。具体的にはコマンドプログラム206の対応する部
分が呼び出され、その制御にしたがって対応するコマン
ド実行処理プログラム207が動作する。例えば、実行す
べきコマンドの要求する処理が「コントラスト強調」で
あったとすると、コマンドプログラム206のうちコント
ラスト強調処理の制御プログラムが呼び出され、その制
御にしたがいコントラスト強調のための処理プログラム
ルーチン群が動作してある画像に対するコントラスト強
調処理が実行される。また、コマンドプロシジャファイ
ル203の記述ではこの「コントラスト強調」の次に実行
する処理がコントラストの強調された画像についての
「エッジ強調」処理であったとする。本実施例において
は、「エッジ強調」処理に進む前に、ノウハウファイル
204を検索し「コントラスト強調」処理に関する記述の
有無を調べる(ステップ304)。ノウハウファイル204に
記述が無ければ、従来方式と同様、次の処理へ自動的に
移行するが、記述が見出された場合、単純に次の処理へ
は移行しない。例えば、(コントラスト強調処理」に関
し、次にルールがノウハウファイルに記載されていたと
する。
(コントラスト強調, (IF(最高濃度−最低濃度)<0.4 THEN パラメータ P1=P1+ΔP1 再実行,確認要) (濃度計算ルーチン)) 上述のルールの意味は、次の通りである。コントラスト
強調処理を実行した場合に、その結果のデータで最高濃
度と最低濃度の差が0.4より小さいような場合は、その
処理データを使ってさらに次の処理を実行しても意味の
ないことが多い。そのような場合は、コントラスト強調
処理ルーチンで使用するパラメータP1の値をΔP1だけ増
加して、再実行してみる必要がある。また、コントラス
ト強調の処理結果を評価するためには、処理結果の画像
データに対して、濃度計算ルーチンを実行して、最高濃
度および最低濃度を算出せよ、というルールである。し
たがって、実施例では「コントラスト強調」の処理に関
して上述のルールの記述があるため、ステップ305に進
んで濃度計算ルーチンという評価プログラムの実行に移
る。なお、実施例では濃度計算ルーチンはユーザ定義プ
ログラム205に納められている。ステップ306では濃度計
算ルーチンによる評価結果が上述のルールに記述された
0.4という基準値より小さいか否かを判定する。判定の
結果0.4より小さくなければ、再実行すべき条件にあて
はまらない(処理結果が基準をクリアしている)ので、
ステップ301のコマンドプロシジャの検索にもどり自動
的に次の処理であるエッジ強調に移る。判定の結果、再
実行すべきと判断された場合にも、直ちにそれにより再
実行に移るのでなく、上述の例のようにルール中に「確
認要」の記載がある場合は、利用者に確認を要求する。
すなわち、ルール中に「確認要」の記述があるか否かを
判別し(ステップ307)、ない場合には直ちにステップ3
09に移って上述のルールに記述された通りに処理パラメ
ータを変更して直前の処理を再実行する。上述の例の通
り、「確認要」の記述がある場合には、ステップ308に
進み、そのルールの通りに処理パラメータを変更して処
理を再実行して良いか否かの利用者判断をCRT端末101の
画面により利用者に要求する。利用者は、上例の場合、
コントラスト強調処理を行なった画像を見て、ルールに
記載された処理ノウハウ通り、次のエッジ抽出への移行
に問題があると判断した場合その意図をシステム側に、
キーボード入力等を通じて応答したとする。その場合、
ステップ308から309に進みシステムは、コントラスト強
調について、ノウハウファイルのルール記載内容の指示
に従って処理パラメータP1を修正して再度実行する(ス
テップ309)。なお、ルール内容によっては、この段階
で処理を中止する場合もあり、ルールに記述する処理は
単に直前の処理の再実行に限定されるものではない。も
し、上述と異なり、ノウハウファイル中のルールに反し
て、利用者が、コントラスト強調で得られている画像で
問題がないと判断してその旨を入力したとき、ステップ
308からステップ310をステップ301にもどり次の処理
(この場合エッジ強調処理)へ移る。この例では得られ
たコントラスト強調画像の最高濃度と最低濃度の差が0.
3であり、それにもかかわらず利用者が、それで良いと
したならば、ステップ310ではコマンド解釈部202は、ノ
ウハウファイル204に記載された前記ルール中の評価基
準(最高濃度と最低濃度の差に対する判断パラメータ)
0.4を0.3に変更する。その上で、処理はコマンドプロン
シジャ検索処理(ステップ301)へ復帰する。この結
果、次に同様の処理を行なった場合には、濃度差が0.3
以上のデータは、自動的にエッジ抽出処理へと処理を進
めることができるようになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コマンドプロシ
ジャで実行順序が定義された複数項目の画像処理のう
ち、所定の画像処理については、予め用意されたルール
に基づいて処理結果を評価し、ルールで指定された評価
基準を満たさないときは利用者に承認を求めた上で処理
パラメータを変更してその所定の画像処理を再実行し、
一方利用者が再実行を否定した場合には、それに対応し
て上記ルール中の評価基準を修正するので、処理ノウハ
ウを単に固定的にルールとして扱って処理の流れを制御
するに比べ利用者の実際的な判断が加わった柔軟な手順
での画像処理が実行でき、さらにその利用者の判断を生
かしてノウハウファイル中のルールを逐次メンテナンス
することが可能となる。これにより、システム利用者が
有する処理ノウハウを徐々にシステム側に移項すること
ができ、一種の学習効果を備えた画像処理システムを実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す計算機システムの構成
図、第2図は本発明を実施するために必要となる機能モ
ジュールとその関連を表わした図、第3図は本発明を実
施する際の処理手順を示すフローチャートである。
フロントページの続き (72)発明者 前田 章 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 古村 文伸 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 春名 公一 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭57−178470(JP,A) 特開 昭59−2165(JP,A) 特開 昭58−192161(JP,A) 特開 昭55−61844(JP,A) 特開 昭58−203565(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数項目にわたる画像処理の各々を要求す
    るコマンドの実行順序を記憶した第1のファイル手段
    と、上記複数項目の画像処理のうち予め決められた画像
    処理に関して画像処理結果が評価基準を満たさない場合
    は処理パラメータを変更して上記画像処理を再実行する
    ことを示すルールを記述した第2のファイル手段とを備
    え、 上記第1のファイル手段から読み出した実行順序にした
    がって順次画像処理を実行し、 実行された画像処理が上記予め決められた画像処理であ
    り、上記第2のファイル手段に対応するルールが記述さ
    れていれば、該ルールが指定する評価基準に従って上記
    画像処理結果を評価し、 上記画像処理結果が上記評価基準を満たす場合は、上記
    第1のファイルに記憶された実行順序にて次ステップの
    コマンドの要求する画像処理を選択して実行し、 上記画像処理結果が上記評価基準を満たさない場合は利
    用者に確認を求め、上記利用者からの応答入力が再実行
    承認である場合には処理パラメータを変更して上記予め
    決められた画像処理を再実行し、上記利用者からの応答
    入力が再実行否定の場合には上記ルールの記述による評
    価の結果が次ステップのコマンドを選択するよう上記第
    2のファイル手段に記述された該当ルールに含まれる上
    記評価基準を修正し、かつ上記次ステップのコマンドの
    要求する画像処理の実行に移ることを特徴とする画像処
    理のためのコマンド処理方法。
JP59240672A 1984-11-16 1984-11-16 画像処理のためのコマンド処理方法 Expired - Lifetime JPH0766369B2 (ja)

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JPS61120280A JPS61120280A (ja) 1986-06-07
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DE3631487A1 (de) * 1986-09-16 1988-03-17 Mettler Instrumente Ag Geraet, insbesondere waage, mit einer anzeige der resultate von nacheinander erfolgenden ausgewaehlten funktionsablaeufen
GB2294140B (en) * 1992-05-29 1996-11-27 Toshiba Kk Data processing apparatus
US5517614A (en) * 1992-05-29 1996-05-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Data compression/encryption processing apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR88773E (ja) * 1962-09-13 1967-06-07
GB2106288B (en) * 1981-08-24 1986-09-17 Schlumberger Ltd Well logging method and system for detecting structural and stratigraphic geological make-up of subsurface formations

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JPS61120280A (ja) 1986-06-07
GB8528120D0 (en) 1985-12-18
GB2168508A (en) 1986-06-18
GB2168508B (en) 1988-12-29

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