JPH08320870A - ユーザマニュアル作成方法 - Google Patents

ユーザマニュアル作成方法

Info

Publication number
JPH08320870A
JPH08320870A JP7126719A JP12671995A JPH08320870A JP H08320870 A JPH08320870 A JP H08320870A JP 7126719 A JP7126719 A JP 7126719A JP 12671995 A JP12671995 A JP 12671995A JP H08320870 A JPH08320870 A JP H08320870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manual
user
level
sentence
user manual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7126719A
Other languages
English (en)
Inventor
Misako Sugie
美佐子 杉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7126719A priority Critical patent/JPH08320870A/ja
Publication of JPH08320870A publication Critical patent/JPH08320870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、元となるマニュアルからユーザのレ
ベルに応じたマニュアルを作成できる機能をもつことに
より、ユーザのレベルに合わせたマニュアルを元となる
マニュアルから簡単に作成可能としたユーザマニュアル
作成方法を提供することを目的とする。 【構成】制御部2と、マニュアル編集部3、マニュアル
校正部4、文解析部5、誤り検出部6、文書解析用辞書
7、誤り修正部8、及びレベル判定部9とを備え、入力
部1より例えば上級者向けのマニュアル表示が要求され
ると、マニュアル編集部3が「上級者向き」の情報を持
つ文を元のマニュアル文書から取り出し編集し、更にマ
ニュアル校正部4で文を校正し、誤り修正部8で修正し
て表示制御部11を介し表示部12より上級者向けのマ
ニュアル表示出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1種類のマニュアルか
らユーザのレベルに合致させた複数のマニュアルを作成
できることを特徴したユーザマニュアル作成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ユーザのレベルに合わせたマニュ
アルを作成する場合、予め全く別のマニュアルとして作
成していた。そして、マニュアルは予めシステムで用意
してあり、初心者でも上級者でも同じマニュアルを使う
ことになるので、あらゆる項目がマニュアルに含まれて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
では、マニュアルは予めシステムで用意してあり、初心
者でも上級者でも同じマニュアルを使うことになり、不
必要な項目までマニュアルに含まれる為、マニュアルの
量が多くなり、手軽に検索できないという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は上記事情を考慮して成さ
れたものであり、ユーザのレベルに合わせたマニュアル
を、元となるマニュアルから簡単に作成可能としたユー
ザマニュアル作成方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、ユーザマニュアル文中にユーザマニュアルのレ
ベルを示す情報を付加するレベル情報付加手段と、ユー
ザマニュアルが対象とするユーザのレベルを指定するレ
ベル指定手段と、レベルに従ってユーザマニュアル文を
変更するユーザマニュアル文変更手段とを具備すること
により、元のユーザマニュアルを変更して、ユーザのレ
ベルに合わせたユーザマニュアルを作成するようにした
を特徴とするユーザマニュアル作成方法にある。
【0006】又、本発明は上記目的を達成する為、ユー
ザマニュアル文中にユーザマニュアルのレベルを示す情
報を付加し、ユーザマニュアルが対象とするユーザのレ
ベルに従って元のユーザマニュアル文を変更することに
より、ユーザのレベルに合わせたユーザマニュアルを作
成するようにしたことを特徴とするユーザマニュアル作
成方法にある。
【0007】更に、本発明は上記目的を達成する為、上
記ユーザマニュアル作成方法にあって、変更したマニュ
アル文の文法的な誤りを検出し、正しい文に変換するよ
うにして、文法的に正しい文を使用したことにある。
【0008】更に、本発明は上記目的を達成する為、上
記ユーザマニュアル作成方法にあって、変更したマニュ
アルを表示し、マニュアルへのアクセス回数を検出し、
検出したマニュアルへのアクセス回数より自動的にレベ
ルを判定し、レベルに合致したマニュアルを自動的に作
成できるようにしたことにある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成する為、上
記ユーザマニュアル作成方法にあって、変更したマニュ
アル文の文法的な誤りを検出し正しい文に変換すること
により、文法的に正しい文を使ったマニュアルを作成す
るようにしたことにある。
【0010】更に、本発明は上記目的を達成する為、変
更したマニュアルを表示し、そのマニュアルへのアクセ
ス回数を検出し、マニュアルへのアクセス回数により自
動的にレベルを判定することにより、ユーザのレベルに
あったマニュアルを自動的に作成できるようにしたこと
を特徴とするユーザマニュアル作成方法にある。
【0011】
【作用】上記構成によれば、元となるマニュアルからユ
ーザのレベルに応じたマニュアルを作成できる。
【0012】
【実施例】本発明の概要は、次の通りである。即ち、マ
ニュアル文中にマニュアルのレベルを示す情報を付加す
るレベル情報付加手段と、レベルを指定するレベル指定
手段と、レベルに従ってマニュアル文を変更するマニュ
アル文変更手段と、変更したマニュアル文の文法的な誤
りを検出し正しい文に変換する校正手段と、変更したマ
ニュアルを表示するマニュアル表示手段と、マニュアル
へのアクセス回数検出手段と、マニュアルへのアクセス
回数により自動的にレベルを判定するレベル判定手段を
設けることにより、レベルに合ったマニュアルを自動的
に作成できる。
【0013】以下図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。図1に於いて、1は入力部であり、キー又は
マウスによる入力を受け付ける。2はシステム全体の制
御を行なう制御部であり、後述する各機能部を制御して
図2に示すような処理制御を実行する。
【0014】3は制御部2の制御の下にマニュアル文書
を作成するマニュアル編集部であり、4は同じく制御部
2の制御の下にマニュアル文中の誤りを校正するマニュ
アル校正部である。
【0015】5はマニュアル校正部4の制御の下に文の
解析を行なう文解析部、6は同じく誤りの検出を行なう
誤り検出部、7は誤りの検出を行なう為の文書解析用辞
書、8は誤りの修正を行なう為の誤り修正部である。
【0016】9は制御部2の制御の下にユーザのレベル
を判定するレベル判定部であり、10はマニュアル文書
が保存されるマニュアル文書である。11は制御部2の
制御の下に文書等を表示出力制御する表示制御部であ
り、12は表示制御部11の制御の下に文書等を表示出
力する表示部である。
【0017】13は制御部2の制御の下にマニュアルへ
のアクセス回数を記憶するアクセス回数記憶部である。
図2は上記実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【0018】図2に於いて、21はマニュアルのレベル
を得るステップであり、変更するマニュアルのレベルを
決める。22は元のマニュアルに文が残っているか否か
を判断するステップであり、元のマニュアルに文が残っ
ているか否かを調べる。
【0019】23は該当する文を得るステップであり、
元のマニュアルから変更するマニュアルに必要なものを
文を得る。24は変更した文が文法的に正しいか否かを
判断するステップであり、文を解析して調べる。
【0020】25はマニュアル文を校正するステップで
あり、誤り箇所を修正する。26は文を成形するステッ
プであり、マニュアル文を成形する。図3乃至図5はそ
れぞれ上記実施例に於ける動作を説明するためのもの
で、図3は元のマニュアル例を示す図、図4は元のマニ
ュアルのデータ例を示す図、図5は変更したマニュアル
例を示す図である。
【0021】ここで上記各図を参照して本発明の実施例
に於ける作用を説明する。先ず図1を参照して本発明の
実施例による動作を説明する。マニュアル文書は、マニ
ュアル編集部3で作成される。
【0022】入力部1よりマニュアルの表示要求、例え
ば上級者向けのマニュアル表示が要求されると、制御部
2を介して、マニュアル編集部3では「上級者向き」と
いう情報を持つ文を元のマニュアル文書から取り出し編
集する。編集した文書に対して、マニュアル校正部4で
文を校正する。
【0023】先ず、文解析部5で文解析用辞書7を用い
て文を解析し、誤り検出部6で文中の誤りを検出する。
誤りがあった場合には、誤り修正部8で誤りを修正す
る。変更されたマニュアルは、表示制御部11を介して
表示部12に表示される。
【0024】又、入力部1よりマニュアル表示の要求が
何回されたかをアクセス回数記録部13に記憶してお
き、例えば一回もマニュアルの表示が要求されていなか
った場合には、レベル判定部9で「初心者向き」と判断
し、マニュアル編集部3で、初心者向きマニュアルに作
成する。
【0025】次に、図2のフローチャートを用いて本発
明の実施例に於ける「マニュアル変更」の処理を説明す
る。ステップ21で、作成するマニュアルのレベル情報
を得、ステップ22で、処理すべき文が元となるマニュ
アルに残っているか判断する。
【0026】ここでは、マニュアルの先頭の文から処理
が始まるので、ステップ22でYESとなり、ステップ
23で、ステップ21で得たマニュアルのレベルになる
ように元のマニュアルから該当する文を取り出す。
【0027】次に、ステップ24で、上記ステップ23
の処理で取り出した文をそのまま使えるかどうかを判断
する。修正が必要な場合には、ステップ25で文の修正
を行なう。修正が必要ない場合には、修正の最初に戻
り、元のマニュアルの次の文を処理する。
【0028】上記の処理を繰り返し、ステップ22で処
理対象の文がなくなった場合には、ステップ26で文を
成形し出力する。次に、図3乃至図5に示す例文を用い
て処理を説明する。
【0029】先ず、図3のような「元のマニュアル」が
あったとする。図3の「元のマニュアル」は図4のよう
なデータを持っている。つまり、章や節等の、対象とな
るユーザのレベルを指定できないもの以外の文にはそれ
ぞれ「初心者向き」、「上級者向き」等、対象となるユ
ーザのレベルが付加されている。
【0030】例えばマニュアルに初めてアクセスするよ
うなユーザの場合、「元のマニュアル」から「初心者向
き」のマニュアルを作ることになるので、図4のデータ
から「初心者向き」の文を取り出すことになる。章や節
は対象を指定しないので、それらも取り出すと、 第3章 図形 図形を作成するには、図形メニューから作成モードを選
びます。
【0031】第3.1 三角形を書く (以下省略) という初心者向きのマニュアル文になる。
【0032】又、例えば「上級者向き」のマニュアルを
作る場合には、 第3章 図形 又は、[Control]+Kキーで図形作成モードに
入ります。
【0033】第3.1 三角形を書く (以下省略) という上級者向きのマニュアル文なる。
【0034】ここで、下記のような「誤り検出規則」を
用いる。 (誤り検出規則) if(文頭に接続詞がある)then{ if(前の文が(章又は節)である)then{ 接続詞を削除する } } この例文では、「又は、[Control」+Kキーで
図形作成モードに入ります。」の文頭は「又は」という
接続詞であり、前の文章は章であるので、接続詞を削除
することになり、従って図5のようなマニュアル文にな
る。尚、ユーザのレベルに拘らずマニュアルの全文を表
示することもできる。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、元
となるマニュアルからユーザのレベルに応じたマニュア
ルを作れることから、初心者、上級者等、ユーザのレベ
ルに合ったマニュアルが容易に得られ、これにより、ユ
ーザにとって不必要な項目が排除された少量のマニュア
ルが提供でき、手軽にマニュアル検索ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係る動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図3】同実施例に係る元のマニュアル例を示す図。
【図4】同実施例に係る元のマニュアルのデータ例を示
す図。
【図5】同実施例に係る変更したマニュアル例を示す
図。
【符号の説明】
1…入力部、2…制御部、3…マニュアル編集部、4…
マニュアル校正部、5…文解析部、6…誤り検出部、7
…文書解析用辞書、8…誤り修正部、9…レベル判定
部、10…マニュアル文書、11…表示制御部、12…
表示部、13…アクセス回数記憶部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザマニュアル文中にユーザマニュア
    ルのレベルを示す情報を付加するレベル情報付加手段
    と、ユーザマニュアルが対象とするユーザのレベルを指
    定するレベル指定手段と、前記レベルに従ってユーザマ
    ニュアル文を変更するユーザマニュアル文変更手段とを
    備え、 元のユーザマニュアルを変更して、ユーザのレベルに合
    わせたユーザマニュアルを作成するようにしたを特徴と
    するユーザマニュアル作成方法。
  2. 【請求項2】 ユーザマニュアル文中にユーザマニュア
    ルのレベルを示す情報を付加し、ユーザマニュアルが対
    象とするユーザのレベルに従って元のユーザマニュアル
    文を変更することにより、ユーザのレベルに合わせたユ
    ーザマニュアルを作成するようにしたことを特徴とする
    ユーザマニュアル作成方法。
  3. 【請求項3】 変更したマニュアル文の文法的な誤りを
    検出し、正しい文に変換するようにして、文法的に正し
    い文を使用したことを特徴とする請求項1記載のユーザ
    マニュアル作成方法。
  4. 【請求項4】 変更したマニュアルを表示し、マニュア
    ルへのアクセス回数を検出し、検出したマニュアルへの
    アクセス回数よりレベルを判定し、そのレベルに合致し
    たマニュアルを作成できるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のユーザマニュアル作成方法。
  5. 【請求項5】 変更したマニュアル文の文法的な誤りを
    検出し正しい文に変換することにより、文法的に正しい
    文を使ったマニュアルを作成するようにしたことを特徴
    とする請求項2記載のユーザマニュアル作成方法。
  6. 【請求項6】 変更したマニュアルを表示し、そのマニ
    ュアルへのアクセス回数を検出し、マニュアルへのアク
    セス回数により自動的にレベルを判定することにより、
    ユーザのレベルにあったマニュアルを自動的に作成でき
    るようにしたことを特徴とするユーザマニュアル作成方
    法。
JP7126719A 1995-05-25 1995-05-25 ユーザマニュアル作成方法 Pending JPH08320870A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7126719A JPH08320870A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ユーザマニュアル作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7126719A JPH08320870A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ユーザマニュアル作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08320870A true JPH08320870A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14942181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7126719A Pending JPH08320870A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ユーザマニュアル作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08320870A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1830286A2 (en) * 2000-11-07 2007-09-05 Ricoh Company, Ltd. System, method, apparatus, and computer program product for providing an electronic manual
JP2013250722A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Pfu Software Ltd 文書生成装置、文書生成方法、及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1830286A2 (en) * 2000-11-07 2007-09-05 Ricoh Company, Ltd. System, method, apparatus, and computer program product for providing an electronic manual
EP1830286A3 (en) * 2000-11-07 2007-09-19 Ricoh Company, Ltd. System, method, apparatus, and computer program product for providing an electronic manual
JP2013250722A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Pfu Software Ltd 文書生成装置、文書生成方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5338976A (en) Interactive language conversion system
KR100905744B1 (ko) 사용자 제작 문답 데이터에 기반한 회화 사전 서비스 제공방법 및 시스템
KR102643902B1 (ko) 회의록 관리 방법 및 장치
JPH04152466A (ja) 機械翻訳方法
JPH08320870A (ja) ユーザマニュアル作成方法
JP2638187B2 (ja) 文章要約装置
US20040054677A1 (en) Method for processing text in a computer and a computer
JPH08329108A (ja) テキストのハイパーテキスト化方法
JPH0916597A (ja) 文章推敲装置及び方法
JP2975890B2 (ja) 文書レイアウト編集装置、文書レイアウト編集方法、記憶媒体
JPH10301933A (ja) 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体
JPH07295983A (ja) 文章校正支援方法及びその装置
JPH11282844A (ja) 文書作成方法および情報処理装置および記録媒体
JPH05324289A (ja) プログラム設計書自動作成装置
JP4268823B2 (ja) 言語処理装置および言語処理方法
JP2887327B2 (ja) 日本語文書校正装置
JPH0728798A (ja) かな漢字変換装置
JPH0785038A (ja) 文書作成装置及び同装置のペースト処理方法
JPH10149355A (ja) 音声出力付き仮名漢字変換方式
JPH10134054A (ja) 文作成支援装置
JPH10116283A (ja) 文書作成・推敲支援方法および文書作成・推敲支援システム
JP2003296316A (ja) 文書作成支援装置、文書作成支援方法およびプログラム
JPH08185324A (ja) 情報処理システム及びその方法
JPH05290083A (ja) 文書作成支援装置
JPH0916595A (ja) 文章推敲装置及び文章推敲方法