JPH07295689A - 遠隔制御方式 - Google Patents
遠隔制御方式Info
- Publication number
- JPH07295689A JPH07295689A JP6089410A JP8941094A JPH07295689A JP H07295689 A JPH07295689 A JP H07295689A JP 6089410 A JP6089410 A JP 6089410A JP 8941094 A JP8941094 A JP 8941094A JP H07295689 A JPH07295689 A JP H07295689A
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- JP
- Japan
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- power
- side system
- execution
- instruction
- management table
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ローカルエリアネットワークに接続された複数
の電源投入切断実行側システムは、電源投入切断指示側
システムからの状態確認コマンドにより実行側システム
の状態情報を電源投入切断指示側システムに対し報告
し、電源投入指示側システムは電源投入切断実行側シス
テムの状態情報を管理テーブルで一括管理する。電源投
入指示側システムは、前記管理テーブルを用い電源投入
実行側システムの状態を確認し電源投入実行側システム
に対し電源投入切断の指示を行う。 【効果】管理テーブルで常に電源投入切断実行側システ
ムの電源状態を管理することで、電源投入切断実行側シ
ステムの主電源状態が電源制御実行前に確認でき、電源
投入切断実行側システムの状態に合わせた電源制御が実
現できる。
の電源投入切断実行側システムは、電源投入切断指示側
システムからの状態確認コマンドにより実行側システム
の状態情報を電源投入切断指示側システムに対し報告
し、電源投入指示側システムは電源投入切断実行側シス
テムの状態情報を管理テーブルで一括管理する。電源投
入指示側システムは、前記管理テーブルを用い電源投入
実行側システムの状態を確認し電源投入実行側システム
に対し電源投入切断の指示を行う。 【効果】管理テーブルで常に電源投入切断実行側システ
ムの電源状態を管理することで、電源投入切断実行側シ
ステムの主電源状態が電源制御実行前に確認でき、電源
投入切断実行側システムの状態に合わせた電源制御が実
現できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、端末に対する電源制御
及び端末の状態管理方式に係り、特にローカルエリアネ
ットワークに接続された端末に好適な遠隔電源制御及び
端末状態管理方式に関する。
及び端末の状態管理方式に係り、特にローカルエリアネ
ットワークに接続された端末に好適な遠隔電源制御及び
端末状態管理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】電源投入制御を行う方式としては、特開
昭５７−１９０４４３号公報に記載されているように、
ＣＣＩＴＴ勧告Ｘ．２５準拠のパケット交換網を介して
リモート端末の電源投入を行う方式がある。しかし、電
源投入切断指示側システムと電源投入切断実行側システ
ムがローカルエリアネットワークを介して接続された場
合の端末の電源制御及び端末の状態管理の点については
配慮されていなかった。
昭５７−１９０４４３号公報に記載されているように、
ＣＣＩＴＴ勧告Ｘ．２５準拠のパケット交換網を介して
リモート端末の電源投入を行う方式がある。しかし、電
源投入切断指示側システムと電源投入切断実行側システ
ムがローカルエリアネットワークを介して接続された場
合の端末の電源制御及び端末の状態管理の点については
配慮されていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ロー
カルエリアネットワークに接続された電源投入切断指示
側システムと複数の電源投入切断実行側システムで構成
されるシステムに於いて、電源投入切断指示側システム
が、電源投入実行側システムに対し電源投入切断動作を
行なう遠隔電源投入制御方式と、本方式を実現する上で
電源投入切断指示側システムでの電源投入切断実行側シ
ステムの状態を管理する方式を提供するものである。
カルエリアネットワークに接続された電源投入切断指示
側システムと複数の電源投入切断実行側システムで構成
されるシステムに於いて、電源投入切断指示側システム
が、電源投入実行側システムに対し電源投入切断動作を
行なう遠隔電源投入制御方式と、本方式を実現する上で
電源投入切断指示側システムでの電源投入切断実行側シ
ステムの状態を管理する方式を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ローカルエ
リアネットワークに接続された複数の電源投入切断実行
側システムは、電源投入切断指示側システムからの状態
確認コマンドにより実行側システムの状態情報を電源投
入切断指示側システムに対し報告し、電源投入指示側シ
ステムは電源投入切断実行側システムの状態情報を管理
テーブルで一括管理する。電源投入指示側システムは、
前記管理テーブルを用い電源投入実行側システムの状態
を確認し電源投入実行側システムに対し電源投入切断の
指示を行うことにより達成される。
リアネットワークに接続された複数の電源投入切断実行
側システムは、電源投入切断指示側システムからの状態
確認コマンドにより実行側システムの状態情報を電源投
入切断指示側システムに対し報告し、電源投入指示側シ
ステムは電源投入切断実行側システムの状態情報を管理
テーブルで一括管理する。電源投入指示側システムは、
前記管理テーブルを用い電源投入実行側システムの状態
を確認し電源投入実行側システムに対し電源投入切断の
指示を行うことにより達成される。
【０００５】
【作用】電源投入切断指示側システムは、電源投入切断
実行側システムのアドレス，電源状態，障害情報，設置
場所，投入予約時刻，切断予約時刻の情報を定期的に電
源投入切断実行側システムより収集し管理テーブルで管
理する。電源投入切断指示側システムは、投入予約時刻
になると電源投入切断実行側システムのアドレスを元に
電源投入切断実行側システムの電源状態を確認し、主電
源がＯＦＦであれば電源投入切断実行側システムに対し
電源投入を指示する。また、切断予約時刻になると電源
投入切断指示側システムは電源投入切断実行側システム
のアドレスを元に電源投入切断実行側システムの電源状
態を確認し、主電源がＯＮであれば電源投入切断実行側
システムに対し電源切断を指示する。
実行側システムのアドレス，電源状態，障害情報，設置
場所，投入予約時刻，切断予約時刻の情報を定期的に電
源投入切断実行側システムより収集し管理テーブルで管
理する。電源投入切断指示側システムは、投入予約時刻
になると電源投入切断実行側システムのアドレスを元に
電源投入切断実行側システムの電源状態を確認し、主電
源がＯＦＦであれば電源投入切断実行側システムに対し
電源投入を指示する。また、切断予約時刻になると電源
投入切断指示側システムは電源投入切断実行側システム
のアドレスを元に電源投入切断実行側システムの電源状
態を確認し、主電源がＯＮであれば電源投入切断実行側
システムに対し電源切断を指示する。
【０００６】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【０００７】図１は本発明が適用されるシステムの例を
示す図である。本システムは、指示側システム１，実行
側システム１０で構成され、ローカルエリアネットワー
ク３０に接続されている。又、指示側システム１は、接
続部２，制御部３，管理部４，現在時刻が常にセットさ
れているタイマ部５で構成される。実行側システム１０
は、接続部１１，制御部１２，情報レジスタ部１３，電
源部１４，主電源１５で構成される。
示す図である。本システムは、指示側システム１，実行
側システム１０で構成され、ローカルエリアネットワー
ク３０に接続されている。又、指示側システム１は、接
続部２，制御部３，管理部４，現在時刻が常にセットさ
れているタイマ部５で構成される。実行側システム１０
は、接続部１１，制御部１２，情報レジスタ部１３，電
源部１４，主電源１５で構成される。
【０００８】図２は、指示側システム１の管理部４で管
理される管理テーブルを示す。図３は、情報レジスタ１
３に記録されている状態情報２７の例を示す。以下、図
４〜図７のフローチャートに沿って指示側システム１と
実行側システム１０の動作を説明する。
理される管理テーブルを示す。図３は、情報レジスタ１
３に記録されている状態情報２７の例を示す。以下、図
４〜図７のフローチャートに沿って指示側システム１と
実行側システム１０の動作を説明する。
【０００９】図４は、指示側システム１の概略動作フロ
ーチャートである。指示側システム１に実行側システム
１０の全アドレスが登録されていることを前提とする。
ーチャートである。指示側システム１に実行側システム
１０の全アドレスが登録されていることを前提とする。
【００１０】（１）実行側システム１０の状態確認を行
う。
う。
【００１１】（２）実行側システム１０の電源投入を行
う。
う。
【００１２】（３）実行側システム１０の電源切断を行
う。
う。
【００１３】（４）タイマ部５により一定時間状態を保
留した後（１）実行側システム１０の状態確認に戻る。
留した後（１）実行側システム１０の状態確認に戻る。
【００１４】図５は、状態確認シーケンスの詳細を示
す。
す。
【００１５】（１１）制御部３は、管理部４の管理テー
ブル２０より実行側システム１０のアドレス２１を取得
する。
ブル２０より実行側システム１０のアドレス２１を取得
する。
【００１６】（１２）制御部３は、取得したアドレスを
もとに接続部２を経由し該実行側システム１０に状態確
認コマンドを発行する。
もとに接続部２を経由し該実行側システム１０に状態確
認コマンドを発行する。
【００１７】（１３）制御部１２は、接続部１１を経由
し状態確認コマンドを受け取る。
し状態確認コマンドを受け取る。
【００１８】（１４）制御部１２は、情報レジスタ１３
より状態情報２７を取得する。
より状態情報２７を取得する。
【００１９】（１５）制御部１２は、接続部１１を経由
し指示側システム１へ状態情報２７を報告する。
し指示側システム１へ状態情報２７を報告する。
【００２０】（１６）制御部３は、接続部２を経由し該
実行側システム１０の状態情報２７を取得する。
実行側システム１０の状態情報２７を取得する。
【００２１】（１７）制御部３は、管理部４の管理テー
ブル２０の該当アドレスに状態情報２７を書き込む。
ブル２０の該当アドレスに状態情報２７を書き込む。
【００２２】（１８）制御部３は、管理テーブルにより
全アドレス終了の判定を行い、終了でなければ（１１）
に戻る。
全アドレス終了の判定を行い、終了でなければ（１１）
に戻る。
【００２３】図６は、電源投入シーケンスの詳細を示
す。
す。
【００２４】（２１）制御部３は、管理部４の管理テー
ブル２０の投入予約２５とタイマ部５の現在時刻の比較
を投入予約２５＞現在時刻の判定式で全アドレスについ
て行う。
ブル２０の投入予約２５とタイマ部５の現在時刻の比較
を投入予約２５＞現在時刻の判定式で全アドレスについ
て行う。
【００２５】（２２）制御部３は、前記判定条件を満た
す全ての実行側システム１０のアドレス２１を管理テー
ブル２０より取得する。前記判定条件を満足したものが
無い場合は本シーケンスは終了する。
す全ての実行側システム１０のアドレス２１を管理テー
ブル２０より取得する。前記判定条件を満足したものが
無い場合は本シーケンスは終了する。
【００２６】（２３）制御部３は、取得した実行側シス
テム１０のアドレス２１より実行側システム１０の電源
状態２２を調べる。
テム１０のアドレス２１より実行側システム１０の電源
状態２２を調べる。
【００２７】（２４）制御部３は、電源状態２２がＯＦ
Ｆである実行側システム１０に対し接続部２を経由し主
電源の投入を指示する。
Ｆである実行側システム１０に対し接続部２を経由し主
電源の投入を指示する。
【００２８】（２５）制御部１２は、電源投入指示を受
け取ると主電源１５の電源投入を実行し指示側システム
１に対し投入完了報告を行う。
け取ると主電源１５の電源投入を実行し指示側システム
１に対し投入完了報告を行う。
【００２９】（２６）制御部３は、該実行側システム１
０より投入完了報告を受け取る。
０より投入完了報告を受け取る。
【００３０】（２７）制御部３は、全アドレス終了の判
定を行い、終了でなければ（２３）に戻る。
定を行い、終了でなければ（２３）に戻る。
【００３１】図７は、電源切断シーケンスの詳細を示
す。
す。
【００３２】（３１）制御部３は、管理部４の管理テー
ブル２０の切断予約２６とタイマ部５の現在時刻の比較
を切断時刻＞現在時刻の判定式で全アドレスについて行
う。
ブル２０の切断予約２６とタイマ部５の現在時刻の比較
を切断時刻＞現在時刻の判定式で全アドレスについて行
う。
【００３３】（３２）制御部３は、前記判定条件を満た
す全ての実行側システム１０のアドレス２１を管理テー
ブル２０より取得する。前記判定条件を満足したものが
無い場合は本シーケンスは終了する。
す全ての実行側システム１０のアドレス２１を管理テー
ブル２０より取得する。前記判定条件を満足したものが
無い場合は本シーケンスは終了する。
【００３４】（３３）制御部３は、取得した実行側シス
テム１０のアドレス２１より実行側システム１０の電源
状態２２を調べる。
テム１０のアドレス２１より実行側システム１０の電源
状態２２を調べる。
【００３５】（３４）制御部３は、電源状態２２がＯＮ
である実行側システム１０に対し接続部２を経由し主電
源の切断を指示する。
である実行側システム１０に対し接続部２を経由し主電
源の切断を指示する。
【００３６】（３５）制御部１２は、電源切断指示を受
け取ると主電源１５の電源切断を実行し指示側システム
１に対し切断完了報告を行う。
け取ると主電源１５の電源切断を実行し指示側システム
１に対し切断完了報告を行う。
【００３７】（３６）制御部３は、該実行側システム１
０より切断完了報告を受け取る。
０より切断完了報告を受け取る。
【００３８】（３７）制御部３は、全アドレス終了の判
定を行い、終了でなければ（３３）に戻る。
定を行い、終了でなければ（３３）に戻る。
【００３９】以上のように行うことにより、遠隔制御を
実現する。
実現する。
【００４０】他の実施例として操作者等の属性情報を実
行システム１０より指示システム１へ取り込むことも考
えられる。さらに、既知の技術を使用しディスプレイ等
への表示機能も考えられる。
行システム１０より指示システム１へ取り込むことも考
えられる。さらに、既知の技術を使用しディスプレイ等
への表示機能も考えられる。
【００４１】前記の実施例において状態確認コマンド，
主電源の投入／切断指示，主電源の投入／切断完了報告
については、既知の技術により行うものとし詳細の説明
は省くものとする。
主電源の投入／切断指示，主電源の投入／切断完了報告
については、既知の技術により行うものとし詳細の説明
は省くものとする。
【００４２】
【発明の効果】本発明によれば、管理テーブルで常に電
源投入切断実行側システムの電源状態を管理すること
で、電源投入切断実行側システムの主電源状態が電源制
御実行前に確認できるため、電源投入切断実行側システ
ムの状態に合わせた電源制御が実現できる。
源投入切断実行側システムの電源状態を管理すること
で、電源投入切断実行側システムの主電源状態が電源制
御実行前に確認できるため、電源投入切断実行側システ
ムの状態に合わせた電源制御が実現できる。
【図１】本発明における電源投入切断指示側システムと
電源投入切断実行側システムの構成図である。
電源投入切断実行側システムの構成図である。
【図２】管理部４に登録される管理テーブル２０であ
る。
る。
【図３】情報レジスタ１３に登録される実行側システム
１０の状態情報である。
１０の状態情報である。
【図４】電源投入切断指示側システム１の概略動作フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図５】電源投入切断指示側システム１から電源投入切
断実行側システム１０の状態確認を行う場合の動作フロ
ーチャートである。
断実行側システム１０の状態確認を行う場合の動作フロ
ーチャートである。
【図６】電源投入切断指示側システム１から電源投入切
断実行側システム１０へ電源投入指示を行う場合のフロ
ーチャートである。
断実行側システム１０へ電源投入指示を行う場合のフロ
ーチャートである。
【図７】電源投入切断指示側システム１から電源投入切
断実行側システム１０へ電源切断指示を行う場合のフロ
ーチャートである。
断実行側システム１０へ電源切断指示を行う場合のフロ
ーチャートである。
１…電源投入切断指示側システム、 ２…接続部２、 ３…制御部３、 ４…管理部４、 ５…タイマ部５、 １０…電源投入切断実行側システム、 １１…接続部１１、 １２…制御部１２、 １３…情報レジスタ１３、 １４…電源部１４、 １５…主電源１５、 ２０…管理テーブル２０、 ２１…アドレス２１（電源投入切断実行システム側のア
ドレス）、 ２２…電源状態２２（電源投入切断実行システム側の主
電源投入状態）、 ２３…動作状態２３（電源投入切断実行システム側の動
作状態）、 ２４…設置場所２４（電源投入切断実行システム側の設
置場所）、 ２５…投入予約２５（電源投入切断実行システム側の電
源投入予約時刻）、 ２６…切断予約２６（電源投入切断実行システム側の電
源切断予約時刻）。
ドレス）、 ２２…電源状態２２（電源投入切断実行システム側の主
電源投入状態）、 ２３…動作状態２３（電源投入切断実行システム側の動
作状態）、 ２４…設置場所２４（電源投入切断実行システム側の設
置場所）、 ２５…投入予約２５（電源投入切断実行システム側の電
源投入予約時刻）、 ２６…切断予約２６（電源投入切断実行システム側の電
源切断予約時刻）。
Claims (1)
- 【請求項１】電源投入切断指示側システムと電源投入切
断実行側システムとが、ローカルエリアネットワークを
経由して接続されたシステムに於いて、前記電源投入切
断実行側システムは、主電源が未投入であってもアドレ
ス，電源投入状態，動作可能状態，設置場所，投入予約
時刻，切断予約時刻等のの状態情報を蓄積する機能と、
前記電源投入切断指示側システムからの状態報告要求に
対し前記状態情報を報告する機能と、前記電源投入切断
指示側システムからの主電源の投入／切断指示により主
電源の投入／切断を実行する機能を有し、前記電源投入
切断指示側システムは、前記電源投入切断実行側システ
ムに対し前記状態情報を定期的に問い合わせる機能と、
管理テーブルを持ち前記状態情報を管理テーブルに蓄積
する機能と、前記管理テーブルに蓄積された投入／切断
予約時刻になると前記電源投入切断実行側システムに対
し主電源の投入／切断を指示する機能を有することを特
徴とした遠隔制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089410A JPH07295689A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 遠隔制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089410A JPH07295689A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 遠隔制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295689A true JPH07295689A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13969884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089410A Pending JPH07295689A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 遠隔制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07295689A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10215231A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 遠隔電源制御システム |
| JPH11231977A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Fujitsu Ltd | 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体 |
| JPH11305889A (ja) * | 1998-04-27 | 1999-11-05 | Nec Corp | 節電制御装置およびその方法 |
| JP2001216118A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Canon Inc | クライアント端末装置、画像形成装置、サーバ端末装置、画像形成システム、画像形成方法及び記憶媒体 |
| JP2003050649A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Toshiba It Solution Corp | 集中管理システム、集中管理方法および集中管理を行う為のプログラム |
| JP2007034580A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Ricoh Co Ltd | Ｐｃｉシステム |
| US7461278B2 (en) | 1999-03-12 | 2008-12-02 | Fujitsu Limited | Power control of remote apparatus via network |
| JP5282569B2 (ja) * | 2006-02-14 | 2013-09-04 | 富士通株式会社 | 管理装置、管理システム、管理方法及び管理プログラム |
| JP2016224931A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 富士通株式会社 | モバイルコンピューティング装置の一覧リストを管理する方法及びシステム |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089410A patent/JPH07295689A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10215231A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 遠隔電源制御システム |
| JPH11231977A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Fujitsu Ltd | 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体 |
| US6408395B1 (en) | 1998-02-13 | 2002-06-18 | Fujitsu Limited | Power save function remote control method, information processing apparatus and storage medium which perform central management and control of power save mode for plural apparatuses |
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