JPH1039959A - オンラインシステムおよびその端末電源制御方法 - Google Patents

オンラインシステムおよびその端末電源制御方法

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JPH1039959A
JPH1039959A JP8189571A JP18957196A JPH1039959A JP H1039959 A JPH1039959 A JP H1039959A JP 8189571 A JP8189571 A JP 8189571A JP 18957196 A JP18957196 A JP 18957196A JP H1039959 A JPH1039959 A JP H1039959A
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JP
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terminal
power
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schedule
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JP8189571A
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Takayuki Arayama
隆幸 荒山
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配信処理において、夜間配信スケジュールに
合わせて端末の電源をホストコンピュータ側でコントロ
ールし、必要な時間だけ端末の電源を上げておくことに
より、コスト(電気代)の節約を行う。 【解決手段】 端末情報テーブル23により端末ごとに
スケジュールと電源状態の管理を行う。電源制御処理タ
スク21は、スケジュールに合わせて、全端末に対して
電源オンタイマの設定を行う。該当スケジュール時間帯
になった端末は、タイマによりその主電源がオンとさ
れ、起動する。配信処理タスク22により配信が行わ
れ、終了すると電源制御処理タスク21から端末へ電源
断電文が送信される。このようにスケジュールに合わせ
て端末の主電源のオン/オフ制御を行うことにより、コ
スト(電気代)が節約できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夜間にホストコン
ピュータから端末へ配信を行うオンラインシステムに関
し、特に端末の主電源のオン/オフ制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のオンラインシステムにお
ける配信では、集配信業務の自動化の促進および運用性
の向上を目的に、配信のスケジュールが組まれている。
従来の配信方法の一例が、特開平4−243346号公
報(以下、先行技術1と呼ぶ)に記載されている。この
先行技術1は、予定時刻まで考慮したスケジュールデー
タベースの変更、追加および削除を行うことができ、集
配信業務を自動化の促進および運用性の向上をはかった
「集配信運用管理装置」を開示している。すなわち、先
行技術1では、集配信制御手段で集配信処理の予定時刻
を磁気ディスク装置に設定し、この設定された予定時刻
に基づき集配信処理を行い、予定時刻の変更、集配信の
変更、追加および削除を行っている。
【0003】本発明に関連する他の先行技術として、例
えば、特開平3−5891号公報(以下、先行技術2と
呼ぶ)には、端末からの配信起動方法と、配信要求の優
先度とを、実績データの特性に応じて任意に設定し、実
稼働中にも集配信システム全体の負荷状況に応じて随時
変更することにより、回線を効率よく使えるようにした
「集配信システム」が開示されている。この先行技術2
に開示された集配信システムは、配信起動スケジュール
監視手段、配信ファイル作成手段、データ配信手段、配
信スケジュールテーブル変更手段、配信スケジュールテ
ーブル、開始時刻テーブル、及び配信要求テーブルから
構成されている。そして電子計算機オンラシンシステム
の端末からの定量、定時、随時の配信起動方法と、配信
要求の優先度とを、実績データの特性に応じて任意に設
定し、実稼働中にも集配信システム全体の負荷状況に応
じて随時変更を行う。これにより回線の空き時間が使え
るようになり、全体の伝送効率を上げることができる。
【0004】また、特開平5−94542号公報(以
下、先行技術3と呼ぶ)には、端末装置からオストコン
ピュータへのデータの収集、およびホストコンピュータ
から端末装置へのデータの分配に、人手処理で発生する
集配未処理を排除した「データ集配制御方式」が開示さ
れている。この先行技術3では、システムおよび端末の
運用情報と集配スケジュールとを格納した運用情報と、
集配状態を格納した集配信情報とを設け、集配制御手段
により集配信情報の集配情報から周期的に集配スケジュ
ールを更新し、このスケジュールに従って、集配手段は
端末装置からデータを収集し、端末装置ごとにデータを
抽出データファイルに格納し、データ配信手段は端末装
置ごとの配信データを端末装置に配信する。
【0005】特開平5−210427号公報(以下、先
行技術4と呼ぶ)に開示された発明は、データ集配信実
行制御方式に関し、対外的にデータ交換を行うにあたり
その実行をあらかじめスケジュールにしてある内容に則
して自動実行を行うことによって、運用面の効率化を図
ることを目的としたシステムにおいて、とくに起動制御
に関する部分に関する。この先行技術4において、起動
は集配信実績管理制御部とツール起動制御部とが動作し
て行われる。その際に二重起動が発生しないようにデー
タベース中にツール起動開始メッセージ発行済の印を持
たせ、起動のタイミングをとるようにする。こうするこ
とによって、データ交換における相手先、集配・配信の
区別、回数を正確に管理制御することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した先行技術1の
問題点は、夜間の配信時には、常に端末の主電源を上げ
ておかなければならず、多数の端末を有するオンライン
システムの場合には、コスト(電気代)がかかることで
ある。その理由は、譬え集配信予定時刻がスケジュール
されていたとしても、いつ配信が行われるのかが端末側
ではわからないため、端末の主電源を上げっぱなしにし
ているからである。この問題点は、上述した先行技術2
〜4においても同様である。
【0007】したがって、本発明の目的は、夜間配信ス
ケジュールに合わせて端末の主電源をホストコンピュー
タ側でコントロールすることにより、必要な時間だけ端
末の主電源を上げることにより、コスト(電気代)の節
約を行うことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、夜間に
ホストコンピュータから端末へ配信を行うオンラインシ
ステムにおいて、ホストコンピュータは、配信を行う時
間のみ端末の主電源をオンとするように制御する電源制
御手段を有すること、を特徴とするオンラインシステム
が得られる。
【0009】上記オンラインシステムにおいて、端末は
予備電源で駆動されるタイマを備え、電源制御手段は、
端末の主電源がオン状態である日中に、端末へ、その主
電源をオンとする時刻を指定する電源オン予約電文を送
出し、電源オン予約電文に基づいて、タイマは指定され
た時刻で主電源を入れるように起動し、電源制御手段
は、端末への配信が終了したときに電源断電文を端末へ
送出し、電源断電文に応答して端末はその主電源をオフ
とすることが好ましい。また、上記電源制御手段は、例
えば、端末のスケジュール番号と電源状態を管理する端
末情報テーブルと、この端末情報テーブルを参照して端
末の主電源のオン/オフを制御する電源制御処理タスク
とから構成される。
【0010】また、本発明によれば、夜間にホストコン
ピュータから端末へ配信を行うオンラインシステムにお
ける端末電源制御方法であって、ホストコンピュータ
は、配信を行う時間のみ端末の主電源をオンとするよう
に制御することを特徴とするオンラインシステムの端末
電源制御方法が得られる。
【0011】上記端末電源制御方法において、ホストコ
ンピュータは、端末の主電源がオン状態である日中に、
端末へ、その主電源をオンとする時刻を指定する電源オ
ン予約電文を送出し、端末は、電源オン予約電文に基づ
いて、予備電源で駆動されるタイマによって指定された
時刻でその主電源を入れ、ホストコンピュータは、端末
への配信が終了したときに電源断電文を端末へ送出し、
端末は、電源断電文に応答して主電源をオフとするステ
ップを含むことが望ましい。
【0012】
【作用】夜間配信スケジュールに合わせて端末の主電源
をホストコンピュータ側でコントロールする。また、端
末情報テーブルを用いて夜間配信スケジュールを管理す
ることにより、夜間配信スケジュールに沿った端末の電
源のオン/オフ制御及び配信制御が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の一実施の形態による端末電
源制御方法が適用されるオンラインシステムの構成を示
す。図示のオンラインシステムは、複数台の端末10−
1,…,10−n(nは2以上の整数)と、ホストコン
ピュータ20とから構成される。端末10−1〜10−
nには、それぞれ、端末IDとして“A1”〜“An”
が割り当てられているとする。また、図示の端末以外に
も、端末IDとして“B1”〜“Bn”等が割り当てら
れた端末があるとする。
【0015】図示はしないが、各端末は、主電源と、予
備電源と、この予備電源で駆動されるタイマ(電源オン
タイマ)とを備えている。予備電源は、例えば、電池や
バッテリである。
【0016】図示のホストコンピュータ20は、端末の
主電源のオン/オフを制御する電源制御処理タスク21
と、配信を制御する配信処理タスク22と、端末のスケ
ジュール番号と電源状態を管理する端末情報テーブル2
3と、営業成績等の配信データを登録する配信データ登
録ジョブ24と、端末IDファイル名等の配信要求を保
持する配信要求キュー25と、配信データを格納する配
信ファイル26とを有する。電源制御処理タスク21と
端末情報テーブル23との組み合わせは、配信を行う時
間のみ端末の主電源をオンとするように制御する電源制
御手段として働く。
【0017】図示の例において、端末情報テーブル23
は、端末IDと、スケジュール番号と、電源状態とを格
納している。図示の例では、端末IDが“A1”の端末
10−1には、“スケジュール1”を示すスケジュール
番号が割り当てられ、その電源状態は“0”の初期値と
なっている。同様に、端末IDが“A2”の端末には、
“スケジュール2”を示すスケジュール番号が割り当て
られ、その電源状態は“0”の初期値となっている。端
末IDが“An”の端末10−nには、“スケジュール
n”を示すスケジュール番号が割り当てられ、その電源
状態は“0”の初期値となっている。電源状態には、端
末電源オン予約時に“1”が設定され、端末電源断時に
“2”が設定される。
【0018】なお、図示はしないが、端末IDが“B
1”の端末には、“スケジュール1”を示すスケジュー
ル番号が割り当てられ、端末IDが“B2”の端末に
は、“スケジュール2”を示すスケジュール番号が割り
当てられ、端末IDが“Bn”の端末には、“スケジュ
ールn”を示すスケジュール番号が割り当てられている
とする。
【0019】以下、図1に加えて図2をも参照して、本
発明に係るオンラインシステムの端末電源制御方法につ
いて説明する。各端末は所定の時刻で日中時間帯と夜間
時間帯とが切り替わる。日中のほどんどの時間、各端末
の主電源は入っているが、日中での業務が終了すると、
オペレータは端末の主電源をオフとする。端末のタイマ
(電源オンタイマ)は、予備電源で駆動されるので、主
電源がオフしても動作し続けている。
【0020】まず、ホストコンピュータ20の電源制御
処理タスク21は、あらかじめ端末情報テーブル23に
設定されているスケジュールに従って、端末に電源オン
タイマの設定を行う。すなわち、電源制御処理タスク2
1は、端末の主電源がまだオン状態である日中に、各端
末へ、その主電源をオンとする時刻(すなわち、配信を
開始する時刻)を指定する電源オン予約電文を送出する
(ステップ)。このとき、端末情報テーブル23の電
源状態の値は、図1に示す如く、“0”の初期値となっ
ている。
【0021】端末が正常に動作しているとき、端末から
ACKがホストコンピュータ20に返ってくる(ステッ
プ)ので、電源制御処理タスク21は、端末情報テー
ブル23の該端末の電源状態を“電源オン予約状態”を
示す“1”にする。
【0022】さて、日中の業務が終了すると、各端末を
操作するオペレータはその端末の主電源をオフとして帰
宅する。その後、所定の時刻で、各端末は日中時間帯か
ら夜間時間帯に切り替わる。
【0023】夜間配信時間帯になったとする。各端末で
は、上記電源オン予約電文に基づいて、電源オンタイマ
は指定された時刻でその端末の主電源を入れるように起
動する。まず、スケジュール番号が“スケジュール1”
に該当する端末の主電源が入り、その端末は起動する。
配信処理タスク22は、端末情報テーブル23と配信要
求キュー25とを参照し(ステップ)、該当端末への
配信要求があり、その端末が正常状態であれば、配信処
理を行う(ステップ)。配信が終了すると、配信処理
タスク22は、電源制御処理タスク21に配信終了通知
を行う(ステップ)。配信終了通知を受け取った電源
制御処理タスク21は、該当端末に対して電源断電文を
送る(ステップ)。また、このとき電源制御処理タス
ク21は、端末情報テーブル23の該端末の電源状態を
“電源断状態”を示す“2”にする。一方、電源断電文
を受け取った端末は、その主電源をオフとする。
【0024】なお、“スケジュール1”の時間帯終了
時、まだ起動中の端末に関しては、ここで電源断電文を
送信する。
【0025】以後、“スケジュール2”、…、“スケジ
ュールn”と同様に処理が行われていく。
【0026】本発明は上述した実施形態に限定せず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が可
能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、次のよう
な効果を奏する。第1の効果は、端末での電力消費を節
約出来るということである。その理由は、必要な配信時
間帯の端末のみのその主電源を上げるためである。第2
の効果は、配信のスケジュールを用いることにより、回
線の負荷を分散出来るということである。その理由は、
配信スケジュールを組むことにより配信処理が分散され
る為である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による端末電源制御方法
が適用されるオンラインシステムの構成を示すブロック
図である。
【図2】図1に示したオンラインシステムの端末電源制
御方法を説明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
10−1,10−n 端末 20 ホストコンピュータ 21 電源制御処理タスク 22 配信処理タスク 23 端末情報テーブル 24 配信データ登録ジョブ 25 配信要求キュー 26 配信ファイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夜間にホストコンピュータから端末へ配
    信を行うオンラインシステムにおいて、前記ホストコン
    ピュータは、前記配信を行う時間のみ前記端末の主電源
    をオンとするように制御する電源制御手段を有するこ
    と、を特徴とするオンラインシステム。
  2. 【請求項2】 前記端末は予備電源で駆動されるタイマ
    を備え、 前記電源制御手段は、前記端末の前記主電源がオン状態
    である日中に、前記端末へ、前記主電源をオンとする時
    刻を指定する電源オン予約電文を送出し、 前記電源オン予約電文に基づいて、前記タイマは指定さ
    れた前記時刻で前記主電源を入れるように起動し、 前記電源制御手段は、前記端末への前記配信が終了した
    ときに電源断電文を前記端末へ送出し、 前記電源断電文に応答して前記端末は前記主電源をオフ
    とすること、を特徴とする請求項1に記載のオンライン
    システム。
  3. 【請求項3】 前記電源制御手段は、前記端末のスケジ
    ュール番号と電源状態を管理する端末情報テーブルと、
    該端末情報テーブルを参照して前記端末の前記主電源の
    オン/オフを制御する電源制御処理タスクとを有するこ
    と、を特徴とする請求項1又は2に記載のオンラインシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 夜間にホストコンピュータから端末へ配
    信を行うオンラインシステムにおける端末電源制御方法
    であって、前記ホストコンピュータは、前記配信を行う
    時間のみ前記端末の主電源をオンとするように制御する
    ことを特徴とするオンラインシステムの端末電源制御方
    法。
  5. 【請求項5】 前記ホストコンピュータは、前記端末の
    前記主電源がオン状態である日中に、前記端末へ、前記
    主電源をオンとする時刻を指定する電源オン予約電文を
    送出し、 前記端末は、電源オン予約電文に基づいて、予備電源で
    駆動されるタイマによって指定された前記時刻で前記主
    電源を入れ、 前記ホストコンピュータは、前記端末への前記配信が終
    了したときに電源断電文を前記端末へ送出し、 前記端末は、前記電源断電文に応答して前記主電源をオ
    フとするステップを含む、請求項4に記載のオンライン
    システムの端末電源制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000048364A1 (fr) * 1999-02-09 2000-08-17 Sony Corporation Systeme de distribution de l'information, dispositif terminal, dispositif serveur, procede de reception de donnees, et procede de transmission de donnees
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CN106970676A (zh) * 2017-05-06 2017-07-21 深圳市马汀科技有限公司 一种为多个电子设备供电的电源

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Effective date: 19990602