JPH07327046A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH07327046A JPH07327046A JP6119046A JP11904694A JPH07327046A JP H07327046 A JPH07327046 A JP H07327046A JP 6119046 A JP6119046 A JP 6119046A JP 11904694 A JP11904694 A JP 11904694A JP H07327046 A JPH07327046 A JP H07327046A
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- JP
- Japan
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- date
- communication
- time
- center
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定期的な自動通信とは別に、指定日時に自動
通信させることを可能にする。 【構成】 端末装置３０は、定時通信日時と期日指定通
信日時を記憶する通信日時記憶装置３４と、日時を指定
する情報を受信するとそれを前記記憶装置３４に記憶す
る更新処理装置３３とを備え、記憶された定時通信日時
に定期的にホスト１０と自動通信して情報を収集する。
ホスト１０は、定期的な通信以外に情報を送りたい場
合、その日時を端末に送信し、端末装置３０は指定され
た日時に自動通信して臨時に情報を収集する構成であ
る。
通信させることを可能にする。 【構成】 端末装置３０は、定時通信日時と期日指定通
信日時を記憶する通信日時記憶装置３４と、日時を指定
する情報を受信するとそれを前記記憶装置３４に記憶す
る更新処理装置３３とを備え、記憶された定時通信日時
に定期的にホスト１０と自動通信して情報を収集する。
ホスト１０は、定期的な通信以外に情報を送りたい場
合、その日時を端末に送信し、端末装置３０は指定され
た日時に自動通信して臨時に情報を収集する構成であ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールシステムに
係り、特に、端末装置側からセンタに対して通信要求を
することで、センタから端末装置に配信すべき情報を送
るようにした電子メールシステムに関する。
係り、特に、端末装置側からセンタに対して通信要求を
することで、センタから端末装置に配信すべき情報を送
るようにした電子メールシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】端末がセンタから必要な情報を収集しよ
うとするとき、従来は、各端末が任意にセンタにアクセ
スするのが一般的であった。しかし、センタへのアクセ
スが集中して、センタの通信回線が輻輳し、通信障害が
発生してしまうことを防ぐために、それぞれの端末が、
各端末毎に設定した日時、例えば、毎日決まった時刻や
毎月特定の日に、定期的に自動通信する方法がとられる
ようになってきた。
うとするとき、従来は、各端末が任意にセンタにアクセ
スするのが一般的であった。しかし、センタへのアクセ
スが集中して、センタの通信回線が輻輳し、通信障害が
発生してしまうことを防ぐために、それぞれの端末が、
各端末毎に設定した日時、例えば、毎日決まった時刻や
毎月特定の日に、定期的に自動通信する方法がとられる
ようになってきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】端末装置が定期的にセ
ンタにアクセスし、センタから情報を収集するようにし
た場合、アクセスの間隔を短くすることで、時間遅れの
少ない最新の情報を収集できるが、通信する頻度が高く
なって、それだけ通信費用が高くなってしまう。又、逆
に通信の間隔を長くすると、通信費用は安くなるが、最
新の情報を収集するのが遅れてしまう問題があった。
ンタにアクセスし、センタから情報を収集するようにし
た場合、アクセスの間隔を短くすることで、時間遅れの
少ない最新の情報を収集できるが、通信する頻度が高く
なって、それだけ通信費用が高くなってしまう。又、逆
に通信の間隔を長くすると、通信費用は安くなるが、最
新の情報を収集するのが遅れてしまう問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信すべき日
時を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された日
時に従って定期的にセンタと自動通信する手段と、前記
通信すべき日時を指定する情報を受信したらそれを判別
し、その受信情報を前記記憶手段に記憶させる記憶更新
手段とを端末装置に備え、センタから新たな通信日時が
指定されたならば、以後新しく指定された日時に従っ
て、端末装置が定期的にセンタと自動通信する構成であ
る。
時を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された日
時に従って定期的にセンタと自動通信する手段と、前記
通信すべき日時を指定する情報を受信したらそれを判別
し、その受信情報を前記記憶手段に記憶させる記憶更新
手段とを端末装置に備え、センタから新たな通信日時が
指定されたならば、以後新しく指定された日時に従っ
て、端末装置が定期的にセンタと自動通信する構成であ
る。
【０００５】
【作用】端末装置は、記憶手段に記憶された日時に従っ
て定期的にセンタと自動通信し、情報を収集する。そし
て、センタから受信した情報の中に、通信すべき日時を
指定する情報があれば、その日時を記憶手段に記憶し、
次回は、この新しい日時に従って自動通信する。
て定期的にセンタと自動通信し、情報を収集する。そし
て、センタから受信した情報の中に、通信すべき日時を
指定する情報があれば、その日時を記憶手段に記憶し、
次回は、この新しい日時に従って自動通信する。
【０００６】
【実施例】図２は、実施例の電子メールシステムを示す
構成図である。図に示すように本電子メールシステム
は、センタ１０と端末装置３０が通信回線網２０を介し
て接続されている。センタ１０は、装置全体を制御する
中央処理装置１２と、後述する通信日時を保持する管理
テーブル１４と、この管理テーブル１４を管理する通信
日時管理装置１３と、端末３０との通信を行う通信制御
装置１１より成る。端末装置３０は、同様に通信制御装
置３１と中央処理装置３２と、そして、センタ１０と通
信すべき日時を記憶する通信日時記憶装置３４と、セン
タ１０から通信日時を指定する情報が送られてきたらそ
れを判別し、通信日時記憶装置３４の内容を変更する更
新処理装置３３により構成されている。この端末装置３
０は通信回線網２０を介して複数接続されるが、図では
省略している。
構成図である。図に示すように本電子メールシステム
は、センタ１０と端末装置３０が通信回線網２０を介し
て接続されている。センタ１０は、装置全体を制御する
中央処理装置１２と、後述する通信日時を保持する管理
テーブル１４と、この管理テーブル１４を管理する通信
日時管理装置１３と、端末３０との通信を行う通信制御
装置１１より成る。端末装置３０は、同様に通信制御装
置３１と中央処理装置３２と、そして、センタ１０と通
信すべき日時を記憶する通信日時記憶装置３４と、セン
タ１０から通信日時を指定する情報が送られてきたらそ
れを判別し、通信日時記憶装置３４の内容を変更する更
新処理装置３３により構成されている。この端末装置３
０は通信回線網２０を介して複数接続されるが、図では
省略している。
【０００７】尚、以下、端末装置３０がセンタ１０と定
期的に行う通信を定時通信と呼び、定時通信とは別に、
センタ１０から指定された日時に行う通信を期日指定通
信と呼ぶ。
期的に行う通信を定時通信と呼び、定時通信とは別に、
センタ１０から指定された日時に行う通信を期日指定通
信と呼ぶ。
【０００８】図３は、管理テーブル１４の内容を示して
いる。この管理テーブル１４には、センタ１０と接続さ
れたすべての端末装置３０それぞれの、定時通信する日
時を示す定時通信日時情報４３と、期日指定通信を行う
日時を示す期日指定通信日時情報４２と、端末名４１と
が保持されている。
いる。この管理テーブル１４には、センタ１０と接続さ
れたすべての端末装置３０それぞれの、定時通信する日
時を示す定時通信日時情報４３と、期日指定通信を行う
日時を示す期日指定通信日時情報４２と、端末名４１と
が保持されている。
【０００９】本実施例では、端末装置３０は毎月１回定
期的にセンタ１０と通信して、センタ１０から新しい情
報を収集するようにしている。そして、特定の日に通信
が集中しないように、テーブル１４の定時通信日時情報
４３は、端末別に適当に分散させた日時を設定してい
る。
期的にセンタ１０と通信して、センタ１０から新しい情
報を収集するようにしている。そして、特定の日に通信
が集中しないように、テーブル１４の定時通信日時情報
４３は、端末別に適当に分散させた日時を設定してい
る。
【００１０】また、定時通信時以外に、センタ１０から
端末装置３０に情報を送る必要が生じた場合、例えば、
ある日を境に端末装置３０のデータやプログラムを一斉
に変更しなければならないような場合に、端末装置３０
に通信させる日時、即ち、期日指定通信日時を、通信日
時管理装置１３が各端末毎に決定し、それをテーブル１
４に保持する。そして、この場合も、特定の日や時刻に
通信が集中しないように、通信日時管理装置１３は、情
報量に応じて、各端末の通信日時を分散させて設定する
ようにしている。
端末装置３０に情報を送る必要が生じた場合、例えば、
ある日を境に端末装置３０のデータやプログラムを一斉
に変更しなければならないような場合に、端末装置３０
に通信させる日時、即ち、期日指定通信日時を、通信日
時管理装置１３が各端末毎に決定し、それをテーブル１
４に保持する。そして、この場合も、特定の日や時刻に
通信が集中しないように、通信日時管理装置１３は、情
報量に応じて、各端末の通信日時を分散させて設定する
ようにしている。
【００１１】図４は、ある端末Ａの通信日時記憶装置３
４の内容を示しており、定時通信日時情報５２及び期日
指定通信日時情報５１を保持している。図ではある端末
Ａが保持する内容を示しているが、これらは、センタ１
０の管理テーブル１４に保持された端末Ａの日時情報と
同じものである。
４の内容を示しており、定時通信日時情報５２及び期日
指定通信日時情報５１を保持している。図ではある端末
Ａが保持する内容を示しているが、これらは、センタ１
０の管理テーブル１４に保持された端末Ａの日時情報と
同じものである。
【００１２】なお、期日指定通信日時情報５１は、必要
に応じて設定されるものであり、常にその情報が保持さ
れているとは限らない。管理テーブル１４における同情
報もまた同様である。
に応じて設定されるものであり、常にその情報が保持さ
れているとは限らない。管理テーブル１４における同情
報もまた同様である。
【００１３】次に本システムの動作について、図１に示
すフローチャートを参照して説明する。本実施例では、
センタ１０も各端末装置３０も２４時間運転されてお
り、いずれも内部の時計（図示せず）により、カレンダ
機能を持っている。
すフローチャートを参照して説明する。本実施例では、
センタ１０も各端末装置３０も２４時間運転されてお
り、いずれも内部の時計（図示せず）により、カレンダ
機能を持っている。
【００１４】そこで、端末装置３０の中央処理装置３２
は、日付けが更新される度に、通信日時記憶装置３４の
定時通信日時情報５１を参照して、当日が定時通信を行
う日か判定する。
は、日付けが更新される度に、通信日時記憶装置３４の
定時通信日時情報５１を参照して、当日が定時通信を行
う日か判定する。
【００１５】当日が定時通信の日であればセンタ１０と
の通信を開始し、センタ１０から必要なデータを収集す
る。そして、受信したデータの中に通信すべき日時を指
定する情報があれば、更新処理装置３３が、その日時情
報、即ち、期日指定通信日時を通信日時記憶装置３４に
記憶しておいて、通信処理を終了する。
の通信を開始し、センタ１０から必要なデータを収集す
る。そして、受信したデータの中に通信すべき日時を指
定する情報があれば、更新処理装置３３が、その日時情
報、即ち、期日指定通信日時を通信日時記憶装置３４に
記憶しておいて、通信処理を終了する。
【００１６】もし、図１のフローの最初に、定時通信の
日でないと判定すれば、中央処理装置３２は、次に期日
指定通信日時情報５１を参照して、当日がセンタ１０か
ら指定された臨時の通信日に当るか判定する。そして、
当日が該当すると判定したら、以下、前記同様の処理を
実行する。
日でないと判定すれば、中央処理装置３２は、次に期日
指定通信日時情報５１を参照して、当日がセンタ１０か
ら指定された臨時の通信日に当るか判定する。そして、
当日が該当すると判定したら、以下、前記同様の処理を
実行する。
【００１７】つまり、端末装置３０は、定時通信日時情
報５２に従って、毎月１回特定の日にセンタ１０と自動
通信し、必要な情報を収集することを繰り返す。そし
て、その際、期日指定通信日時情報を受信したならば、
それに従って指定された日時にセンタ１０と通信し、臨
時に情報を収集する。
報５２に従って、毎月１回特定の日にセンタ１０と自動
通信し、必要な情報を収集することを繰り返す。そし
て、その際、期日指定通信日時情報を受信したならば、
それに従って指定された日時にセンタ１０と通信し、臨
時に情報を収集する。
【００１８】一方、センタ１０は、定時通信とは別の通
信日を設定し、端末装置３０に情報を送る必要が生じた
ならば、通信日時管理装置１３が端末別に臨時の通信日
時を決定してそれを管理テーブル１４に保持するので、
中央処理装置１２が、定時通信の際に管理テーブル１４
からその端末の期日指定通信日時情報４２を読み出し、
他の情報と共に送信するようにしている。
信日を設定し、端末装置３０に情報を送る必要が生じた
ならば、通信日時管理装置１３が端末別に臨時の通信日
時を決定してそれを管理テーブル１４に保持するので、
中央処理装置１２が、定時通信の際に管理テーブル１４
からその端末の期日指定通信日時情報４２を読み出し、
他の情報と共に送信するようにしている。
【００１９】ところで、本実施例では、端末装置３０が
２４時間運転されている場合を説明したが、そうでない
場合には、端末装置３０が起動されたときに図１のフロ
ーを実行するようにしてもよい。また、定時通信日時と
期日指定通信日時を別々に保持しているが、これをまと
めて通信日時を１つだけ保持し、センタ１０と端末装置
３０との通信時に、毎回又は必要の都度、次回の通信日
時を送るようにしてもよい。
２４時間運転されている場合を説明したが、そうでない
場合には、端末装置３０が起動されたときに図１のフロ
ーを実行するようにしてもよい。また、定時通信日時と
期日指定通信日時を別々に保持しているが、これをまと
めて通信日時を１つだけ保持し、センタ１０と端末装置
３０との通信時に、毎回又は必要の都度、次回の通信日
時を送るようにしてもよい。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、複数の端末が定期的に
センタと通信する場合、特定の日時に通信が集中しない
ように、端末別に通信日時を適当に分散させることがで
きる。そして、これによって、センタの通信負荷を軽減
し、通信障害を防止することができる。
センタと通信する場合、特定の日時に通信が集中しない
ように、端末別に通信日時を適当に分散させることがで
きる。そして、これによって、センタの通信負荷を軽減
し、通信障害を防止することができる。
【００２１】また、定期的な通信とは別に、臨時の通信
日時を設定できるので、タイミングよく自動通信を行っ
て、必要な情報を送ることができる。
日時を設定できるので、タイミングよく自動通信を行っ
て、必要な情報を送ることができる。
【図１】実施例の端末装置の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図２】実施例の電子メールシステムの構成を示す図で
ある。
ある。
【図３】管理テーブルの内容を示す図である。
【図４】通信日時記憶装置の内容を示す図である。
１０ センタ １３ 通信日時管理装置 １４ 管理テーブル ２０ 通信回線網 ３０ 端末装置 ３３ 更新処理装置 ３４ 通信日時記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 憲一 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の端末装置を通信回線を介してセン
タと接続し、前記端末装置からの通信要求に応答して、
前記センタから前記端末装置に情報を送信するようにな
した電子メールシステムであって、 前記端末装置は、前記センタと通信すべき日又は日時を
表す時間情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶
された情報を参照して定期的に前記センタと自動通信す
る通信制御手段と、前記通信すべき日又は日時を指定す
る情報を受信したらそれを判別し、その受信情報を前記
記憶手段に記憶させる記憶更新手段とを備えたことを特
徴とする電子メールシステム。 - 【請求項２】 複数の端末装置を通信回線を介してセン
タと接続し、前記端末装置からの通信要求に応答して、
前記センタから前記端末装置に情報を送信するようにな
した電子メールシステムであって、 前記端末装置は、前記センタと定期的に通信すべき日又
は日時を表す時間情報を記憶する定期通信日記憶手段
と、前記定期的に通信すべき日又は日時とは別に、前記
センタと通信すべき日又は日時を表す時間情報を記憶す
る指定通信日時憶手段と、前記定期通信日時憶手段及び
前記指定通信日時憶手段を参照して、該当日又は日時に
前記センタと自動通信する通信制御手段と、前記通信す
べき日又は日時を指定する情報を受信したらそれを判別
し、その受信情報を前記指定通信日時憶手段に記憶させ
る記憶更新手段とを備え、前記センタは、定期的な通信
とは別に、送信すべき情報量に応じて端末毎に通信すべ
き日又は日時を決定する指定通信日決定手段と、該指定
通信日決定手段が決定した日又は日時の情報を送信する
指定通信日送信手段とを備えたことを特徴とする電子メ
ールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119046A JPH07327046A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119046A JPH07327046A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07327046A true JPH07327046A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14751588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6119046A Pending JPH07327046A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07327046A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033298A1 (fr) * | 1997-01-27 | 1998-07-30 | Wacom Engineering Co., Ltd. | Procede et appareil de communication de donnees |
| JPH11175617A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-07-02 | Recruit Co Ltd | 取引仲介システム、取引仲介管理方法、端末装置および情報送受信システム |
| KR100447569B1 (ko) * | 2000-06-03 | 2004-09-07 | 오영재 | 사이버 복권 정보 전송 시스템 및 방법 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6119046A patent/JPH07327046A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033298A1 (fr) * | 1997-01-27 | 1998-07-30 | Wacom Engineering Co., Ltd. | Procede et appareil de communication de donnees |
| JPH11175617A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-07-02 | Recruit Co Ltd | 取引仲介システム、取引仲介管理方法、端末装置および情報送受信システム |
| KR100447569B1 (ko) * | 2000-06-03 | 2004-09-07 | 오영재 | 사이버 복권 정보 전송 시스템 및 방법 |
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