JP3730729B2 - 群管理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビル群等の管理対象群を管理する群管理センターで作成した日単位のスケジュールデータを群端末に送出し、このスケジュールデータに基づいて被管理機器を制御する群管理システム及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
群管理システムの一例であるビル管理システムは、遠隔地に存在する複数のビル(端末ビル)の被管理機器(空調機、照明等)の状態を集中管理センター(群管理センター)で監視/制御するシステムである。
このビル管理システムにおいて、被管理機器の状態は端末ビル側に設置された集中監視装置(以下、群端末)に集められ、この群端末から通信回線を介して群管理センターに送出されるようになっている。群端末は、端末ビルの被管理機器に対してスケジュール制御、機器連動制御等の各種の自動制御を行うものであり、この自動制御の基準となるための情報は、群管理センターから送出される。ここにスケジュール制御とは、毎日、予め定められた時刻に被管理機器を自動的に運転/停止制御することをいう。被管理機器の運転/停止時刻(制御時刻)は毎日変わることが考えられるため、群管理センターからは、例えば毎日所定時刻に、日単位または曜日単位の制御時刻を示すスケジュールデータを当日分及び翌日分だけ群端末に送出し、群端末は群管理センターから送出されてきたスケジュールデータに基づいてスケジュール制御を行う。
【0003】
なお、単一のビル内において複数の制御端末を設置し、管理センターから各種制御データを送出して制御端末に接続された被管理機器を制御するシステムも上述のビル管理システムとシステム構成的には同様であり、以下の説明では一括して「ビル管理システム」として説明する。
【0004】
この種のビル管理システムの例としては、例えば特開平6−20178号公報に記載されたものが知られている。
【0005】
図4は、特開平6−20178号公報に開示されたビル管理システムの概略構成を示すブロック図である。図4において、符号1はビル内に設置されたセンターステーション、2(2−1〜2−n)はビル内に複数設置されたローカルステーション、3(3−1〜3−n)は各ローカルステーション2により制御される被管理機器、4はセンターステーションのオペレーションパネルである。
【0006】
このビル管理システムでは、オペレーションパネル4より、ローカルステーション2単位に曜日毎のスケジュールデータを設定する。設定されたスケジュールデータは、毎日所定時刻にセンターステーション1からローカルステーション2に、当日分及び翌日分が送出される。
【0007】
ローカルステーション2は、記憶部2a及び記憶部2eを備え、記憶部2aは、センターステーション1から送出されてきた当日及び翌日のスケジュールデータを記憶し、記憶部2eは、1週間分の曜日毎のスケジュールデータを記憶すると共に、センターステーション1から送出されてきた当日及び翌日のスケジュールデータでスケジュールデータを更新する。また、2bは時計装置、2cは比較回路、2dは信号出力部である。
【0008】
ローカルステーション2は、通常、記憶部2aに保持されているスケジュールデータに基づいて被管理機器3に対してスケジュール制御を行うが、センターステーション1がダウンした場合は記憶部2eに保持されている一週間分の曜日毎のスケジュールデータに基づいてスケジュール制御を行う。記憶部2eに記憶されているスケジュールデータはバックアップデータに相当し、この記憶部2eに一週間分の曜日毎のスケジュールデータが記憶されていることから、センターステーション1からローカルステーション2に一週間分のスケジュールデータを送出する必要がなく、通信効率の向上を図ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
通常、スケジュール制御における制御時刻は、一般のビルの運用においては一週間単位で繰り返され、曜日によって固定化されている場合がほとんどである。従って、当日が祭日や休日となった場合は通常の該当曜日と異なった制御時刻で制御されるが、それ以外の場合は曜日単位で制御時刻が決定される。
【0010】
しかしながら、上述した従来のビル管理システムにおいては、当日及び翌日のスケジュールデータが先週の同一曜日のスケジュールデータと同一であっても、センターステーション1からローカルステーション2にスケジュールデータが送出されていた。従って、ローカルステーション2に送出する必要のないスケジュールデータがローカルステーション2に送出されており、通信回線を無駄に占有して通信効率の向上を図り得なかった。
【0011】
そこで、本発明の課題は、通信効率の向上を図ることができる、改良された群管理システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、群管理センターから送出される日単位のスケジュールデータに基づいて群端末が被管理機器を制御する群管理システムに適用される。
そして、上記課題は、スケジュールデータを毎日作成するスケジュールデータ作成手段と、当日以前に作成されたスケジュールデータを記憶する記憶手段と、当日以前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較する比較手段と、比較手段により当日に作成されたスケジュールデータが当日以前に作成されたスケジュールデータと異なると判断された場合に、当日に作成されたスケジュールデータを群端末に送出する送出手段とを群管理センターに設けることにより達成される。
【0013】
本発明の好ましい一実施態様として、記憶手段が当日より一週間前までの各日に作成されたスケジュールデータを記憶しており、比較手段が当日より一週間前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較するような例が挙げられる。
【0014】
この場合、群端末が、当日より一週間前までの各曜日毎のスケジュールデータを記憶する群端末記憶手段を備えてもよい。加えて、群端末が、群管理センターの送出手段からスケジュールデータが送出された場合は、群端末記憶手段に記憶された該当曜日のスケジュールデータを送出されてきたスケジュールデータで更新する更新手段を備えてもよい。
【0015】
あるいは、本発明の好ましい他の実施態様としては、作成手段が当日及び翌日分のスケジュールデータを当日に作成するような例が挙げられる。
【0016】
また、本発明は、群管理センターから送出される日単位のスケジュールデータに基づいて群端末が被管理機器を制御する群管理システムの制御方法に適用される。そして、上記課題は、群管理センター側でスケジュールデータを毎日作成し、当日以前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較し、当日に作成されたスケジュールデータが当日以前に作成されたスケジュールデータと異なる場合に、当日に作成されたスケジュールデータを群端末に送出することにより達成される。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の群管理システムが適用されたビル管理システムの一実施形態を示すブロック図である。この図において、10は群管理センター、20は各ビルに設置された群端末、30は各群端末に接続された空調機、照明等の被制御機器であり、群管理センター10と群端末20とはそれぞれ電話回線等の通信回線40を介して接続されている。
【0018】
群管理センター10は、スケジュールデータ記憶部11、スケジュールデータ生成部12、スケジュール基礎データ部13、スケジュールデータ比較部14、時計部15、及びスケジュールデータ送信部16を備えている。
【0019】
スケジュールデータ記憶部11は、制御が行われている当日(以下、単に当日と表現する)から一週間前の同一曜日〜前日までの、全てのスケジュール制御対象となる被制御機器30のスケジュールデータが曜日単位で記憶されている。一例として、当日が水曜日であれば、一週間前の水曜日〜火曜日までの7日間のスケジュールデータが曜日単位で記憶されている。
【0020】
スケジュールデータ生成部12は、時計部15からの計時信号に基づいて毎日所定時刻になると、カレンダー情報等の基礎データが記憶されたスケジュール基礎データ部13の基礎データを参照して、当日及び翌日分のスケジュールデータを生成する。
【0021】
スケジュールデータ比較部14は、スケジュールデータ生成部12が生成した当日及び翌日分のスケジュールデータを、スケジュールデータ記憶部11に記憶されている対応曜日のスケジュールデータと比較し、差異がある場合にはスケジュールデータ生成部12が生成した当日及び翌日分のスケジュールデータをスケジュールデータ送信部16に送出する。
【0022】
スケジュールデータ送信部16は、スケジュールデータ比較部14から当日及び翌日分のスケジュールデータの送出があった場合は、通信回線40を介してこのスケジュールデータを各群端末30に送信する。
【0023】
一方、群端末20は、スケジュールデータ受信部21、スケジュールデータ記憶部22、及びスケジュール制御部23を備えている。
【0024】
スケジュールデータ受信部21は、通信回線40を介して送信されてきた当日及び翌日分のスケジュールデータを受信し、スケジュールデータ記憶部22の該当曜日のエリアに格納する。スケジュールデータ記憶部22には、群管理センター10のスケジュールデータ記憶部11と同様に、制御が行われている当日から一週間前の同一曜日〜前日までの、全てのスケジュール制御対象となる被制御機器30のスケジュールデータが曜日単位で記憶されている。
【0025】
スケジュール制御部23は、スケジュールデータ記憶部22に記憶されている当日に該当する曜日のスケジュールデータを読み出し、このスケジュールデータに基づいて各被制御機器30のスケジュール制御を行う。
【0026】
なお、群管理センター10の各部、及び群端末20の各部は、具体的にはROM、RAM等のメモリ、CPU、及び各種インターフェース回路で構成されてもよく、かかる場合はメモリ内に記憶された所定のプログラムが実行されることにより各部としての機能が発揮されることになる。
【0027】
次に、図2及び図3のフローチャートを参照して、本実施形態のビル管理システムの動作について説明する。
【0028】
図2は群管理センター10の動作を説明するためのフローチャートである。まず、ステップS10において、スケジュールデータ生成部12は、時計部15からの計時信号に基づいて、所定時刻に至るのを待つ。その結果、所定時刻に至った場合はステップS11に進み、スケジュール基礎データ部13に記憶されたカレンダー情報等の基礎データを参照して、当日及び翌日分のスケジュールデータを生成する。次いでステップS12ではスケジュールデータ比較部14が、スケジュールデータ生成部12が生成した当日及び翌日分のスケジュールデータを、スケジュールデータ記憶部11に記憶されている対応曜日のスケジュールデータと比較する。そして、ステップS13では、スケジュールデータ比較部14による比較の結果、差異があるか否かを判定し、差異がある場合にはステップS14に進み、スケジュールデータ生成部12が生成した当日及び翌日分のスケジュールデータをスケジュールデータ送信部16に送出する。スケジュールデータ送信部16は、送出されてきたスケジュールデータを各群端末20に送信する。
【0029】
図3は、群端末20の動作を説明するためのフローチャートである。
この図を参照すると、まず、ステップS20において、スケジュールデータ受信部21がスケジュールデータを受信したか否かが判定され、受信した場合はステップS21に進み、スケジュールデータ受信部21は、受信したスケジュールデータを、スケジュールデータ記憶部22の該当曜日のエリアに格納する。一方、スケジュールデータを受信していない場合はそのままステップS22に進む。ステップ22では、スケジュール制御部23が、スケジュールデータ記憶部22から該当曜日のスケジュールデータを読み出し、このスケジュールデータに基づいて被制御機器30のスケジュール制御を行う。すなわち、群管理センター10からスケジュールデータの送信があった場合はスケジュールデータに変更があったものと判断して新たに送信されてきたスケジュールデータを使用し、スケジュールデータの送信がない場合は、スケジュールデータに変更がないものと判断し、従前より使用してスケジュールデータ記憶部22に格納されている該当曜日のスケジュールデータを使用する。
【0030】
このように、本実施形態によれば、当日が祝日等の理由により先週の該当曜日と異なるスケジュールデータによりスケジュール制御すべき場合にのみスケジュールデータが群管理センター10から群端末20に送信されるので、従来のビル管理システムのように同一のスケジュールデータを群端末に送信するといった通信の無駄を省くことができ、通信の効率を向上することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、従来のビル管理システムのように同一のスケジュールデータを群端末に送信するといった通信の無駄を省くことができ、通信の効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるビル管理システムを示す機能ブロック図である。
【図2】一実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】一実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】従来のビル管理システムを示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
10 群管理センター
11 スケジュールデータ記憶部
12 スケジュールデータ生成部
13 スケジュール基礎データ部
14 スケジュールデータ比較部
15 時計部
16 スケジュールデータ送信部
20 群端末
21 スケジュールデータ受信部
22 スケジュールデータ記憶部
23 スケジュール制御部
30 被制御機器
40 通信回線

Claims (6)

  1. ビル群等の管理対象群を管理する群管理センターから送出される日単位のスケジュールデータに基づいて群端末が被管理機器を制御する群管理システムにおいて、
    前記群管理センターは、
    前記スケジュールデータを毎日作成するスケジュールデータ作成手段と、
    当日以前に作成されたスケジュールデータを記憶する記憶手段と、
    当日以前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較する比較手段と、
    前記比較手段により当日に作成されたスケジュールデータが当日以前に作成されたスケジュールデータと異なると判断された場合に、当日に作成されたスケジュールデータを前記群端末に送出する送出手段と、
    を備えることを特徴とする群管理システム。
  2. 前記記憶手段は、当日より一週間前までの各日に作成されたスケジュールデータを記憶しており、
    前記比較手段は、当日より一週間前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較することを特徴とする請求項1記載の群管理システム。
  3. 前記群端末は、当日より一週間前までの各曜日毎のスケジュールデータを記憶する群端末記憶手段を備えることを特徴とする請求項2記載の群管理システム。
  4. 前記群端末は、前記群管理センターの送出手段からスケジュールデータが送出された場合は、群端末記憶手段に記憶された該当曜日のスケジュールデータを送出されてきたスケジュールデータで更新する更新手段を備えることを特徴とする請求項3記載の群管理システム。
  5. 前記作成手段は当日及び翌日分のスケジュールデータを当日に作成することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの項記載の群管理システム。
  6. ビル群等の管理対象群を管理する群管理センターから送出される日単位のスケジュールデータに基づいて群端末が被管理機器を制御する群管理システムの制御方法において、
    前記群管理センター側でスケジュールデータを毎日作成し、当日以前に作成されたスケジュールデータと当日に作成されたスケジュールデータとを比較し、当日に作成されたスケジュールデータが当日以前に作成されたスケジュールデータと異なる場合に、当日に作成されたスケジュールデータを前記群端末に送出することを特徴とする群管理システムの制御方法。
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