JPH0729513A - 水平偏向装置 - Google Patents

水平偏向装置

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Publication number
JPH0729513A
JPH0729513A JP17690193A JP17690193A JPH0729513A JP H0729513 A JPH0729513 A JP H0729513A JP 17690193 A JP17690193 A JP 17690193A JP 17690193 A JP17690193 A JP 17690193A JP H0729513 A JPH0729513 A JP H0729513A
Authority
JP
Japan
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horizontal deflection
winding
width
wound
separator
Prior art date
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Pending
Application number
JP17690193A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sakai
康一 酒井
Yoshio Ko
義雄 高
Etsuko Sanpei
悦子 三瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0729513A publication Critical patent/JPH0729513A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】偏平集合線材を使用したときの巻線バラツキを
抑えられるようにする。 【構成】水平偏向コイルを巻き付けるセパレータ12で
あって、その巻き溝30の幅Waが水平偏向コイル用偏
平集合線材29の幅Wbにほぼ一致するように選定され
る。巻き溝30があるので巻線位置規制ができると共
に、巻き溝30の巻き幅Waが偏平集合線材29の成形
後の線幅Wbにほぼ一致するように選んであるので、偏
平集合線材29を均一で、整然と巻き付けることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー陰極線管など
に適用して好適な水平偏向装置、特に水平偏向コイルを
巻き付けるセパレータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー陰極線管などに使用される水平偏
向装置は図8に示すように鞍型形状のセパレータ12の
内面14側に所定の磁束分布となるように水平偏向コイ
ル20が巻き付けられている。
【0003】水平偏向コイル20は図9に示すようにC
RTネック部16に上下2分割した状態で取り付けられ
る。12Aは上部セパレータであり、ここに上部水平偏
向コイル20Aが巻き付けられる。下部セパレータ12
Bにも下部水平偏向コイル20Bが巻き付けられて、そ
の全体として水平偏向装置10(コイル部のみ)が構成
される。
【0004】セパレータ12の内面に巻き付けられる水
平偏向コイル20として近年図10Aに示すような丸型
線材28を同図Bのように集合させて偏平形状に成形し
た偏平集合線材29を使用できるような研究、開発がな
されている。偏平集合線材29としては図11A,Bに
示すような角型線材28を使用したものでもよい。
【0005】このような偏平集合線材29を使用するの
は、一体化されたこの偏平集合線材29を数回同じ場所
に巻き付けるだけで、その場所で必要なビーム偏向磁界
を得るに充分な巻数となるため、セパレータ12へのコ
イル巻き作業を大幅に短縮できるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、セパレータ
12は鞍型形状をなすため、セパレータ12の内面には
図12に示すような形で偏平集合線材29が巻き付けら
れることになる。そうすると、aおよびbで矢印した個
所で偏平集合線材29を大きく屈曲させる必要があり、
この屈曲状態でもセパレータ12の内面に密着して偏平
集合線材29を巻き付けなければならない。
【0007】また、通常の単線を使用する場合よりも、
偏平集合線材29をセパレータ12に形成された巻き溝
(図示はしない)に対して整然と巻き付けないと、巻幅
をとったり巻き付けたときの高さが高くなってしまう。
【0008】偏平集合線材29であるから、セパレータ
12への巻き付けが終了した段階で磁界が所定の磁界分
布となるようにコイルの巻線分布を調整できるようにも
しなければならない。
【0009】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、偏平集合線材を適切に巻き付
けることのできる水平偏向装置、特にそれに使用される
セパレータを提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載した発明においては、水平偏向コイ
ルを巻き付けるセパレータであって、その巻き溝の幅が
水平偏向コイル用偏平集合線材の幅にほぼ一致するよう
に選定されたことを特徴とするものである。
【0011】請求項3に記載した発明においては、水平
偏向コイルを巻き付けるセパレータであって、その巻き
溝の底面部が傾斜して形成されるようになされたことを
特徴とするものである。
【0012】請求項5に記載した発明においては、水平
偏向コイルを巻き付けるセパレータであって、水平偏向
コイルを集合させる上記セパレータのベンド部の幅が上
記偏平集合線材の幅の整数倍に選定されたことを特徴と
するものである。
【0013】
【作用】図1に示すように巻き溝30の幅Waは偏平集
合線材29の幅Wb(図10,図11)に等しいかこれ
よりも若干広くなされており、下部ベンド部26の幅W
cおよび上部ベンド部28のセパレータ壁28aで区切
られたベンド部の幅Wdも偏平集合線材29の幅Wbに
等しいかこれより若干広くなされている。これによって
巻き溝30内および両ベンド部26,28内に偏平集合
線材29を整然と巻き付けることができる。
【0014】巻き溝30の底面部40は図6のように傾
斜した肉厚部となされているので、偏平集合線材29で
も底面部40と密着した状態で巻き溝29内に整然と巻
き付けることができる。
【0015】
【実施例】続いて、この発明に係る水平偏向装置特にこ
れに使用されるコイル巻回用のセパレータの一例を、図
面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は水平偏向コイルを巻き付けた状態の
セパレータ12の具体例である。セパレータ12は図の
ように鞍型形状をなし、下部ベンド部26がCRTネッ
ク部16側となり、上部ベンド部28がCRTファンネ
ル部(図示はしない)側となるので、この例ではその内
面14がCRT外面と密着するような形状に成形されて
いる。
【0017】セパレータ12の内面は水平偏向コイルを
構成する線材が巻き付けられるように巻線位置規制用と
して複数の巻き溝(スリット)30が中心線p(図2)
に対して対称に形成される。この例では図2に示すよう
に上部ベンド部28側に7条の巻き溝30が形成され、
下部ベンド部26側に5条の巻き溝30が形成され、上
部ベンド部28側から巻き始められた線材の一部が下部
ベンド部26側の巻き溝30に合わせ込まれるように巻
き付けられる。
【0018】複数の巻き溝30の横幅Waは図10ある
いは図11に示した偏平集合線材29の線幅(偏平形状
に成形後の線幅)Wbよりも若干幅広に選定される。こ
のように一条の巻き溝30には一つの偏平集合線材29
しか巻き付けられないようにしてこの巻き溝30内に偏
平集合線材29が均一に、整然と巻き付けられるように
工夫している。
【0019】複数の巻き溝30と30の間はそれぞれリ
ブ32によって劃制される。リブ32は図1および図2
に示すように巻き溝30の全長に亘って形成されている
のではなく、上部ベンド部28側では比較的短かなリブ
32aとして形成され、下部ベンド部26側では比較的
長いリブ32bとして形成される。
【0020】上部リブ32aの先端部は図3にその一部
を拡大して示すように、セパレータ12の内側(図では
右側)に若干折り曲げられ、内側からの偏平集合線材2
9を巻き溝30側に折り曲げ易くしている。これで、偏
平集合線材29をほぼ90°程度に折り曲げても偏平集
合線材29を巻き溝30の底面部40に密着した状態で
巻き付けることができる。
【0021】下部リブ32bも図3のようにその一端部
が若干折り曲げられており、これでセパレータ12の内
面形状に沿って偏平集合線材29が外部にはみ出すこと
なく巻き溝30内に巻き付けられるようにしている。
【0022】図3に示す上下リブ32a,32bの対向
間隙部c,dにあって、外側の対向間隙部cは底面部4
0よりも僅かに突出されて線材の巻き方向が規制され
る。これに対して、内側の対向間隙部d特に内側に存在
する2つの巻き溝30は底面部40と面一となされてい
る。これは図2および図3に示すように上部ベンド部2
8側に形成された7条の巻き溝30と下部ベンド部26
側に形成された5条の巻き溝30との間の整合をとるた
め、内側の2つの巻き溝30は互いに交差して偏平集合
線材29を巻き付けられるようにするためである。
【0023】複数の巻き溝30を劃制するリブ32を一
部切断することによって偏平集合線材29を交差して巻
き付けることができる。そのため、偏平集合線材29の
交差状態などを調整するだけで、水平偏向コイルに通電
された水平偏向電流によって発生するCRT管内磁界の
分布を適正な分布状態に調整することが簡単にできるか
ら、調整作業の煩雑さなどを解消できる。
【0024】巻き溝30は中心線pに対して対称に形成
されているのでCRTネック部16側つまり、下部ベン
ド部26側での偏平集合線材29の巻回状態は図4のよ
うになる。これによって、各巻き溝30に偏平集合線材
29を整然と、均一に巻き付けることができ、巻線バラ
ツキがなくなる。
【0025】図5は上下リブ32a,32bの関係を簡
略化して示したもので、図6は図5の一部断面図であ
る。図6からも明らかなように巻き溝30の各底面部4
0は図のように傾斜した肉厚部として構成される。傾斜
方向は図のようにCRTのX軸からY軸に向かって肉厚
となるように選ばれ、その角度は30°〜60°好まし
くは45°程度の傾斜角度に選ばれる。
【0026】これらの角度は偏平集合線材29が底面部
40に密着して巻き付けられるようにするために必要な
角度であるから、上述したような角度範囲が適切である
ことが判った。特に、45°程度が最適傾斜角度である
ことが実験により確認された。
【0027】下部ベンド部26は図7のようにその幅W
cが、使用する偏平集合線材29の線幅Wbに等しいか
これよりも僅かに広く選ばれる。上部ベンド部28の幅
は線幅Wbの整数倍に選ばれ、図の例では上部ベンド部
28の中間部に設けられたセパレータ壁28aによって
2分割され、それぞれの幅Wdは線幅Wbに等しいかこ
れよりも僅かに広く選ばれる。
【0028】上下ベンド部26,28の巻き幅をこのよ
うな関係に選ぶことによってこれらベンド部26,28
内に偏平集合線材29を整然と巻き付けることができる
ようになり、線材間のショートやベンド部からはみ出し
て線材が巻き付けられたり、巻き付け後が高くなるよう
な虞れがなくなる。
【0029】上下ベンド部26,28の巻き幅は偏平集
合線材29の線幅Wbの整数倍(2以上)に選んでもよ
く、こうした場合でも巻線バラツキを起こすことなく巻
き付けられる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、請求項1および請求項5
に係る発明では、セパレータに形成された巻き溝の幅が
偏平集合線材の成形後の線幅に等しいかこれよりも若干
広くし、また上下ベンド部の幅も偏平集合線材の成形後
の線幅の整数倍となるように構成したものである。
【0031】そのため、この構成によって巻き溝内およ
び両ベンド部内に偏平集合線材を整然と巻き付けること
ができ、巻線バラツキが解消される。複数の巻き溝を劃
制するリブを一部切断することによって偏平集合線材を
交差して巻き付けることができる。そのため、偏平集合
線材の交差状態などを調整するだけで、水平偏向コイル
に通電された水平偏向電流によって発生するCRT管内
磁界の分布を適正な分布状態に調整することが簡単にで
きるから、調整作業の煩雑さなどを解消できる実益を有
する。
【0032】請求項3に係る発明では、巻き溝の底面部
が傾斜した肉厚部となされているので、偏平集合線材で
も底面部と密着した状態で巻き溝内に整然と巻き付ける
ことができる。
【0033】したがってこの発明はカラー陰極線管など
の水平偏向装置に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る水平偏向装置の特にセパレータ
を中心に図示された斜視図である。
【図2】内面側から見たセパレータの構成図である。
【図3】CRT間軸方向からセパレータの内面の一部を
見た図である。
【図4】セパレータをネック部側から見た図である。
【図5】セパレータをCRTパネル側から見た図であ
る。
【図6】セパレータの断面図である。
【図7】セパレータの平面図である。
【図8】セパレータの斜視図である。
【図9】水平偏向コイルの装着状態を示す断面図であ
る。
【図10】偏平集合線材の説明図である。
【図11】偏平集合線材の説明図である。
【図12】偏平集合線材の巻き方の説明図である。
【符号の説明】
10 水平偏向装置 12(12A,12B) セパレータ 26,28 ベンド部 29 偏平集合線材 30 巻き溝 32(32a,32b) リブ 40 底面部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】このような偏平集合線材29を使用するの
は、この偏平集合線材29を同じ場所に数回巻き付けた
時できる線材の層を整列させるのが容易であるため、セ
パレータ12へコイルを巻き付ける時、コイルを整列さ
せて巻くことができるからである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【実施例】続いて、この発明に係る水平偏向装置特にこ
れに使用される水平偏向コイル巻線用のセパレータの一
例を、図面を参照して詳細に説明する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】巻き溝30は中心線pに対して対称に形成
されているのでCRTネック部16側つまり、下部ベン
ド部26側での偏平集合線材29の巻線状態は図4のよ
うになる。これによって、各巻き溝30に偏平集合線材
29を整然と、均一に巻き付けることができ、巻線バラ
ツキがなくなる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】図5は上下リブ32a,32bの関係を簡
略化して示したもので、図6は図5の一部断面図であ
る。図6からも明らかなように巻き溝30の各底面部4
0は図のように傾斜した肉厚部として構成される。傾斜
方向は図のようにCRTのX軸からY軸に向かって肉厚
となるように選ばれ、その角度は30°〜60°好まし
くは45°程度の傾斜角度が多く選ばれる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】上下ベンド部26,28の巻き幅は偏平集
合線材29の線幅Wbの整数倍(2以上)に選んでもよ
く、こうした場合でも巻線バラツキを起こすことなく巻
き付けられる。上述では水平偏向装置に適用したが、垂
直偏向装置にも適用できるのは明かである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】この発明に係る水平偏向装置の特に水平偏向コ
イルのセパレータを中心に図示された斜視図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平偏向コイルを巻き付けるセパレータ
    であって、その巻き溝の幅が水平偏向コイル用偏平集合
    線材の幅にほぼ一致するように選定されたことを特徴と
    する水平偏向装置。
  2. 【請求項2】 上記巻き溝の一部が切断されて隣接する
    巻き溝からの線材が交差して巻き付けられるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の水平偏向装置。
  3. 【請求項3】 水平偏向コイルを巻き付けるセパレータ
    であって、その巻き溝の底面部が傾斜して形成されるよ
    うになされたことを特徴とする水平偏向装置。
  4. 【請求項4】 上記底面部の傾斜は偏平集合線材が巻き
    易いような傾きに選定されたことを特徴とする請求項3
    記載の水平偏向装置。
  5. 【請求項5】 水平偏向コイルを巻き付けるセパレータ
    であって、水平偏向コイルを集合させる上記セパレータ
    のベンド部の幅が上記偏平集合線材の幅の整数倍に選定
    されたことを特徴とする水平偏向装置。
  6. 【請求項6】 上記ベンド部のうち上部ベンド部には、
    その幅が上記線材の幅とほぼ等しくなるようなセパレー
    ト壁が形成されたことを特徴とする請求項5記載の水平
    偏向装置。
JP17690193A 1993-07-16 1993-07-16 水平偏向装置 Pending JPH0729513A (ja)

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JP17690193A JPH0729513A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 水平偏向装置

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JP17690193A JPH0729513A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 水平偏向装置

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ID=16021740

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JP17690193A Pending JPH0729513A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 水平偏向装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6882097B2 (en) 2001-06-07 2005-04-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Deflection yoke

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6882097B2 (en) 2001-06-07 2005-04-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Deflection yoke

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