JPH07290967A - 車両における防水用キャンバスシ−トの取付構造 - Google Patents

車両における防水用キャンバスシ−トの取付構造

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JPH07290967A
JPH07290967A JP9079994A JP9079994A JPH07290967A JP H07290967 A JPH07290967 A JP H07290967A JP 9079994 A JP9079994 A JP 9079994A JP 9079994 A JP9079994 A JP 9079994A JP H07290967 A JPH07290967 A JP H07290967A
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JP
Japan
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canvas sheet
mounting
canvas
locking member
roof
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JP9079994A
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Inventor
Chihiro Oyama
千尋 大山
Takao Ishii
隆夫 石井
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ISHII KK
Nippon Fruehauf Co Ltd
Original Assignee
ISHII KK
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡略化され、取り付けが容易であり、
しかも防水効果の点に於て優れたキャンバスシ−トの取
付構造を提供することを課題とする。 【構成】 荷台床の前端及び後端に立設した前壁と後壁
の頂部間に架設した中央支軸の両側にL型屋根を開閉自
在に蝶着したウイング車両において、左右L型屋根の側
枠材8,8間に取り付ける防水用キャンバスシ−ト7の
側端縁を係止部材19の頂面に接着又は溶着し、該係止
部材19の脚部を内部が中空で細巾の開口17a を有する
キャンバスシ−ト取付レ−ル17内に、開口17a から押
圧嵌挿してキャンバスシ−ト取付レ−ルに対し固着し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井部と側壁部とが断面
L型に一体に構成されたいわゆるL型屋根の一端を、天
井中央部で枢支して上方に開放できるようにしたいわゆ
るウイング車両において、左右のL型屋根の枢支部上方
を長手方向に覆う防水用キャンバスシ−トの取付構造の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ウイング車両Vは図1と図2に示す如
く、荷台1の前後に立設された前壁2と後壁3の上部中
央に渡架されている中央支軸4に、蝶番を介して左右対
をなしてL型屋根5,5の側枠材8がとりつけられてお
り、図2に示すごとくシリンダ等の開閉機構6によりL
型屋根5は上方に開放される。そして左右のL型屋根5
の取付部には防水のため、側枠材8,8間にキャンバス
シ−ト7を取り付けている。図3はその取付構造の一例
で、キャンバスシ−ト7の両側を、L型屋根5の側枠材
8に対し押圧板10を介しル−フパネル12の上からリ
ベット9で固着し、その上部をさらにシ−ル材11で覆
っていた。
【0003】図4は実開平2−40625号公報に開示
されているもので、開閉式屋根の側枠材8に沿って嵌合
溝13a を有するキャンバスシ−ト固定レ−ル13が取付
けられ、この嵌合溝13a に棒状の係止部材14を押し込
んで固定する構造である。
【0004】実公昭4−23696号公報(図5)に
は、キャンバスシ−ト固定レ−ル15とこれに着脱可能
に係止される係止部材15a とで構成され、キャンバスシ
−トの端縁を固定レ−ル15の係止溝15b に対し係止部
材15a で押し込んで係止している。このようにL型屋根
の開閉支持部に、係止溝を有する部材の中へ、防水シ−
トの端部を嵌め込み、更に別体の係止部材を挿入して固
着する方法が多いが、多数のリベット等の固着用の部材
を使用しなくなった点では改善されている。しかしキャ
ンバスシ−トの端部を係止溝に嵌め、さらに係止部材を
押し込んで固着するという2重の手間を要し、この作業
は容易な作業でなかった。
【0005】更に図3の方法は押圧板をシ−ル材11を
用いて入念な防水施工を要するのは勿論、外観上好まし
いものではなく、同時に衝撃により発生するリベット周
りの漏水にも問題があった。更に多量のシ−ル材の使用
は、キャンバスシ−ト更新時の作業の妨げになってい
た。また硬質で長尺の取付具はそれ自体取扱が不便であ
る上に、薄手の細長いキャンバスシ−トを固定レ−ルの
係止溝に沿うように寸法を合わせることも容易でなかっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のべた如き従来技
術の問題点に鑑み、構成を簡略化して、取り付けが容易
になり、しかも防水効果の点に於て優れたキャンバスシ
−トの取付構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】荷台床の前端及び後端に
立設した前壁と後壁の頂部間に架設した中央支軸の両側
にL型屋根を開閉自在に蝶着したウイング車両におい
て、左右L型屋根の側枠材8,8間に取り付ける防水用
キャンバスシ−トの側端縁を縦長の係止部材の頂面に接
着又は溶着し、係止部材の脚部を前記側枠材に固着さ
れ、内部が中空で細巾の開口を有するキャンバスシ−ト
取付レ−ル内に、開口から押圧嵌挿しキャンバスシ−ト
取付レ−ルに対し固着した。又キャンバスシ−ト取付レ
−ルを断面略三角形とし、開口を斜め外方に指向させ
た。そして左右L型屋根の天井部に跨って広巾のキャン
バスシ−トを張設したウイング車両において、該キャン
バスシ−トの端縁部をL型屋根の隅角部枠材に対し固着
した。さらに天井部が固定され、側壁のみ上方に開閉可
能な屋根構造において、側壁の上縁部と天井部間に張設
するキャンバスシ−トの上下端縁部を天井部側枠材と側
壁の上枠材間に固着した。
【0008】
【実施例】まず図6に基いて説明する。中央支軸4の両
側にL型屋根の側枠材8がヒンジ16によって枢支され
ている。側枠材8の上面にル−フパネル12が、そして
その上にキャンバスシ−ト取付レ−ル17がリベット1
8で固着されている。キャンバスシ−ト取付レ−ル17
は図7に示すごとく、内部が中空で断面凹形をなしてい
る。キャンバスシ−ト取付レ−ル17は細巾の上部開口
17a を有し、内部は広巾の空所17b となっている。そし
てキャンバスシ−ト7は、上部フランジ19a と下部フラ
ンジ19b とリブ19c よりなり、全体として断面略I形を
した縦長の係止部材19の上部フランジ頂面に端縁が接
着又は溶着されている。係止部材19はその下部フラン
ジ19b を上部開口17a から押し込んで取付けるようにな
っている。
【0009】係止部材19は材質として柔軟性のある軟
質のゴムあるいは合成樹脂を適用しかつ折り畳みが可能
な形状にすれば、キャンバスシ−ト7と一体で折り畳ん
で収納可能である。又柔軟性のある材質にすれば、係止
部材19を上部開口17a に押し込むとき、上部開口17
より広巾の下部フランジ19b を容易に押し込むことがで
きる。なお材質として硬質の樹脂あるいはアルミ等金属
等でもよいが、これを使用する場合は、係止部材の脚部
を押圧嵌挿しやすい形状に適宜変えればよい。
【0010】図7に示す如くキャンバスシ−ト取付レ−
ル17はル−フパネル12上に接着材20で接着する方
法、あるいは図9のごとく、キャンバスシ−ト取付レ−
ル17の下端に側方延長部17′を設け、この部分をリ
ベット17″で取付ける方法等でもよい。21はキャン
バスシ−トの端部及びキャンバスシ−ト取付レ−ル17
の下端部に塗布したシ−ル材(図8)で、これにより防
水をより完全にしている。
【0011】図10はキャンバスシ−ト取付レ−ル17
の他の実施例を示し、この例では開口17′aは斜め外
側を向いている。したがって空間17′bも断面略三角
形となっている。キャンバスシ−ト7は前例と同様、係
止部材19の頂面に接着又は溶着されている。この構成
では係止部材に固着されたキャンバスシ−トの側端部が
キャンバスシ−ト取付レ−ルとル−フパネルの界面に近
接するので、シ−ル材の使用は1箇所でよいことにな
る。
【0012】図11はキャンバスシ−ト7の他の取付構
造を示す。これは係止部材19a の上部フランジにキャン
バスシ−ト7が予め固着されている点は同じであるが、
キャンバスシ−ト取付レ−ル17a 側に上向突部25が、
この上向突部25a に対応して係止部材19a の脚部の中央
部に下向凹溝25′aが設けられていて、係止部材を押し
込むと、足が開いてキャンバスシ−ト取付レ−ル17a の
開口部下面を係合するように構成されている。
【0013】図12は係止部材19b を押し込むと、上向
突部25b によって脚部が拡開されキャンバスシ−ト取付
レ−ル17b の上向突部25b に係止部材19b の脚部が係止
され、抜けを防止するようになっている。
【0014】図13はキャンバスシ−ト取付レ−ル側に
2条の上向突部25c があり、係止部材19c の脚部を押し
込むと1対の足が側方に開いて、抜けを防止する構成と
なっている。
【0015】図14はキャンバスシ−ト取付レ−ル側に
凹凸25d が設けられ、これに係止部材19d の脚部に設け
た凹凸部を押し込んで係止するようになっている。
【0016】図15は天井部の構成を変えたウイング車
両の斜視図である。この構造においては、天井部は広巾
で一枚物のキャンバスシ−トで覆っている。従って、キ
ャンバスシ−ト7の端縁部は図1の例のごとくL型屋根
の側枠材に取付ける代りに、L型屋根の隅角部に図1の
場合と同様の方法で固着している。
【0017】図16は公知取付構造の一例で、キャンバ
スシ−ト7の端縁部をL型屋根の隅角部枠材22に設け
た凹溝23にシ−トクリップ24で押圧し固定してい
た。シ−トクリップ24は中央部で屈曲可能で最初折曲
げた状態で凹溝23に挿入したのち、中央部をさらに押
圧し突張らせることにより、キャンバスシ−トを凹溝2
3の内側に押し付け固定している。
【0018】このような公知構造でも別体のシ−トクリ
ップ24を使用するので、図1のような構造のL型屋根
の場合と同様、キャンバスシ−トの取付けに問題があっ
た。これを解消すべくこの部分にも本発明の取付構造を
使用することができる。
【0019】なおL型屋根に限らず天井部は固定で、側
面のみ上方に開放する車両における側壁の枢支部にも、
防水の為のキャンバスシ−トを張るが、これの取付けに
おいても本発明の取付構造を使用することができる。
【0020】
【効果】屋根の側枠材上に取付けられ、細巾の開口と内
部空所を備えた断面凹形のキャンバスシ−ト取付レ−ル
に対し、係止部材の頂面にキャンバスシ−トの端縁部を
接着等で固着しキャンバスシ−トと係止部材が一体の状
態で取付けるようにしたので、構造が簡略化され、かつ
取付作業をワンタッチで行うことができるので取付けが
極めて容易になった。しかも取付用のリベット等が露出
しないので、防水上或いは外観上好適である。係止部材
の脚部をキャンバスシ−ト取付レ−ルの巾狭の開口に押
圧嵌挿して取付けるようにしたので、取付けが極めて容
易である。特に取付部材に柔軟性を有する材料で製作す
るならば、キャンバスシ−トを係止部材の付いた状態で
折りたゝむこともでき取扱い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウイング車両の斜視図。
【図2】ウイング車両の後方からみた図。
【図3】公知取付構造を示す断面図。
【図4】同じく公知取付構造を示す断面図。
【図5】同じく公知取付構造を示す断面図。
【図6】本発明の取付構造断面図。
【図7】図6の取付構造の拡大詳細図。
【図8】図6の取付構造の斜視図。
【図9】キャンバスシ−ト取付部材の他の実施例。
【図10】キャンバスシ−ト取付部材のさらに他の実施
例。
【図11】キャンバスシ−ト取付部材のさらに他の実施
例。
【図12】キャンバスシ−ト取付部材のさらに他の実施
例。
【図13】キャンバスシ−ト取付部材のさらに他の実施
例。
【図14】キャンバスシ−ト取付部材のさらに他の実施
例。
【図15】天井部をキャンバスシ−トで張ったウイング
車両の斜視図。
【図16】図15のA部断面図。
【符号の説明】
1 荷台 2 前壁 3 後壁 4 中央支軸 5 L型屋根 6 開閉機構 7 キャンバスシ−ト 8 側枠材 9 リベット 10 押圧板 11 シ−ル材 12 ル−フパネル 13 キャンバスシ−ト固定レ−ル 13a 嵌合溝 14 係止部材 15 キャンバスシ−
ト固定レ−ル 15a 係止部材 16 ヒンジ 17 キャンバスシ−ト取付レ−ル 17′ 側方延長部 17″ リベット 17a 開口 17b 空所 18 リベット 19 係止部材 19a 上部フランジ 19b 下部フランジ 19c リブ 20 接着材 21 シ−ル材 22 隅角部枠材 23 凹溝 24 シ−トクリップ 25 上向突部 25a 上向突部 25′a 下向凹溝 25b,25c 上向突部 25d 凹凸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台床の前端及び後端に立設した前壁と
    後壁の頂部間に架設した中央支軸の両側にL型屋根を開
    閉自在に蝶着したウイング車両において、左右L型屋根
    の側枠材間に取り付ける防水用キャンバスシ−トの側端
    縁を縦長の係止部材の頂面に接着又は溶着し、該係止部
    材の脚部を前記側枠材に固着され、内部が中空で細巾の
    開口を有するキャンバスシ−ト取付レ−ル内に、前記開
    口から押圧嵌挿しキャンバスシ−ト取付レ−ルに対し固
    着したことを特徴とする車両における防水用キャンバス
    シ−トの取付構造。
  2. 【請求項2】 キャンバスシ−ト取付レ−ルを略断面三
    角形とし、開口を斜め外方に指向させた請求項1の車両
    における防水用キャンバスシ−トの取付構造。
  3. 【請求項3】 左右L型屋根の天井部に跨って、広巾の
    キャンバスシ−トを張設したウイング車両において、該
    キャンバスシ−トの端縁部をL型屋根の隅角部枠材に対
    し固着した請求項1の車両における防水用キャンバスシ
    −トの取付構造。
  4. 【請求項4】 天井部が固定され、側壁のみ上方に開閉
    可能な屋根構造において、側壁の上縁部と天井部間に張
    設するキャンバスシ−トの上下端縁部を天井部側枠材と
    側壁の上枠材間に固着した請求項1の車両における防水
    用キャンバスシ−トの取付構造。
  5. 【請求項5】 係止部材を柔軟性を有するゴム又は合成
    樹脂で成形した請求項1又は請求項2又は請求項3又は
    請求項4の車両における防水用キャンバスシ−トの取付
    構造。
JP9079994A 1994-04-28 1994-04-28 車両における防水用キャンバスシ−トの取付構造 Pending JPH07290967A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003063251A (ja) * 2001-08-22 2003-03-05 Torantekkusu:Kk 車両における防水用キャンバスの取付構造
JP2008044511A (ja) * 2006-08-15 2008-02-28 Riken Light Metal Ind Co Ltd ウイング車輌におけるキャンバスシートの端部取付構造
JP2015189281A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 フクビ化学工業株式会社 ウィング車両用防水シート、及びその製造方法

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