JPH0728796A - 名刺作成装置 - Google Patents

名刺作成装置

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JPH0728796A
JPH0728796A JP5195319A JP19531993A JPH0728796A JP H0728796 A JPH0728796 A JP H0728796A JP 5195319 A JP5195319 A JP 5195319A JP 19531993 A JP19531993 A JP 19531993A JP H0728796 A JPH0728796 A JP H0728796A
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JP
Japan
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business card
visiting card
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employee
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JP5195319A
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English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
正広 井上
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】名刺作成装置に於ける名刺データ入力の簡略
化。 【構成】社員台帳ファイル26に、各社員についての複
数の人事管理項目のデータを含む社員レコードを保持し
ておき、名刺レイアウトパターンメモリ32に、少なく
とも予め決められた名刺上に配置される名刺項目とその
配置位置とを記憶しておく。そして、名刺の作成時に
は、表示部14に社員台帳ファイル26の社員レコード
を一覧表示し、入力部12によって社員レコードを指定
する。すると、CPU10は、上記名刺レイアウトパタ
ーンメモリ32に記憶された名刺項目に従って、上記指
定された社員レコードより上記名刺項目に対応する人事
管理項目のデータを取り出し、上記名刺レイアウパター
ントメモリ32に記憶された配置位置に従って、この取
り出したデータを配置して、名刺イメージメモリ18に
展開し、名刺プリンタ16で印刷出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ情報処理
装置を用いた名刺作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】会社員は、取り引きや打ち合わせ等とい
った業務上の会見に於いて、その相手と初対面である場
合には、互いに名刺を交換して、自己紹介を行ってか
ら、その用件を開始するのが普通である。また、初対面
の時以外にも、所属や役職の変更が会った場合には、そ
の新しい所属や役職の印刷された新しい名刺を相手に手
渡すのが普通であった。
【0003】ところで、この名刺は、通常、会社の経費
により印刷会社などに依頼して作成し、会社から会社員
へ支給されるようになっている。この場合、会社員の所
定の様式による名刺作成依頼票を受けて、印刷会社など
に発注するようにしている。従って、名刺の作成を願い
出た会社員の手元に印刷された名刺が届くのに数日かか
るこことが多く、名刺の必要な時に間に合わないことが
ある。
【0004】そこで、外部の印刷会社などに発注する代
わりに、ワードプロセッサ等のコンピュータ情報処理装
置により、会社内で名刺を作成するようになってきてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の名刺作成装置
では、氏名や所属、役職といった各項目のデータを入力
し、それらのデータを所定のフォーマットに沿って配置
して、セーブしておけば、いつでも直ちに名刺を印刷作
成することができるという利点を有する。
【0006】しかしながら、人事異動で所属や役職の変
更があると、それをまた入力し直さなければならず、手
間がかかるものであった。
【0007】本発明の課題は、名刺作成装置に於いて、
人事異動のたびに別途名刺データを修正しないで済むよ
うにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。人事ファイルは、各社員についての複数の人事
管理項目のデータを含む社員レコードを保持する。名刺
レイアウトメモリは、少なくとも予め決められた名刺上
に配置される名刺項目とその配置位置とを記憶する。レ
コード指定手段は、上記人事ファイルの社員レコードを
指定する。名刺印刷手段は、上記名刺レイアウトメモリ
に記憶された名刺項目に従って、上記レコード指定手段
によって指定された社員レコードより上記名刺項目に対
応する人事管理項目のデータを取り出し、上記名刺レイ
アウトメモリに記憶された配置位置に従って、取り出し
たデータを配置して、印刷出力する。また、名刺印刷履
歴記憶手段は、上記レコード指定手段によって指定され
た社員レコードを示す情報と、当該社員レコードに応じ
て上記名刺印刷手段により印刷された名刺の印刷年月日
と印刷枚数とを示す情報とを対応付けて記憶し、リスト
印刷手段は、上記名刺印刷履歴記憶手段に記憶された社
員レコード,印刷年月日,及び印刷枚数を所定のレイア
ウトフォームでリストとして印刷する。
【0009】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。人事フ
ァイルに、各社員についての複数の人事管理項目のデー
タを含む社員レコードを保持しておき、名刺レイアウト
メモリに、少なくとも予め決められた名刺上に配置され
る名刺項目とその配置位置とを記憶しておく。ここで、
レコード指定手段によって上記人事ファイルの社員レコ
ードが指定されると、名刺印刷手段は、上記名刺レイア
ウトメモリに記憶された名刺項目に従って、上記レコー
ド指定手段によって指定された社員レコードより上記名
刺項目に対応する人事管理項目のデータを取り出し、上
記名刺レイアウトメモリに記憶された配置位置に従っ
て、取り出したデータを配置して、印刷出力する。ま
た、上記名刺印刷手段による名刺の印刷時に、名刺印刷
履歴記憶手段は、上記レコード指定手段によって指定さ
れた社員レコードを示す情報と、当該社員レコードに応
じて上記名刺印刷手段により印刷された名刺の印刷年月
日と印刷枚数とを示す情報とを対応付けて記憶してお
く。そして、必要に応じて、リスト印刷手段により、上
記名刺印刷履歴記憶手段に記憶された社員レコード,印
刷年月日,及び印刷枚数を所定のレイアウトフォームで
リストとして印刷する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図9を
参照して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の名刺作成装置の
構成を示すブロック図であり、同図において、参照番号
10は全体の制御を行うCPUである。12は氏名や役
職名などの入力や各種選択指示を行うための入力部であ
り、14は入力されたデータ等を表示するための表示部
である。16は名刺イメージメモリ18上に展開された
名刺イメージを印刷する名刺プリンタであり、20はペ
ージメモリ22上に展開された帳票イメージを印刷する
帳票プリンタである。
【0012】24はハードディスクなどの記憶装置に構
成された人事データベースであり、これは社員台帳ファ
イル26,会社テーブル28,所属テーブル30,等を
含む。即ち、少なくとも数10名以上の人員からなる法
人組織であれば、個人個人の人事情報を管理するような
データが、データベース化されコンピュータ上に登録さ
れているのが常識である。このファイルをここでは、社
員台帳ファイル26と呼ぶ。社員台帳ファイル26は、
図2に示すように、社員番号26Aをキーとし、氏名2
6B、性別、生年月日といった基本情報の他に、所属2
6C、役職26D、事業所26E、入社年月日26F、
等の現状の職務情報でなる社員レコードが各社員毎に作
成格納されている。よって、この社員台帳ファイル26
から名刺を作成するために必要なすべての情報が得られ
るようになっている。なお、この社員台帳ファイル26
は、データ管理上の観点から、会社テーブル28、所属
テーブル30、事業所テーブル(図示せず)、などの複
数のファイルを参照することによって、住所や電話番号
といった付随的な情報を得られるような仕組みになって
いることが多い。
【0013】また、32は名刺のレイアウトを定義した
データが記憶される名刺レイアウトパターンメモリであ
って、各項目毎に、名刺上の位置、書体、文字サイズ等
を定義する。34は名刺の各項目のデータがどのファイ
ルのどのフィールドを参照すればよいかの対応を示す項
目/ファイル対応テーブルである。
【0014】36は名刺を印刷するごとに1レコード追
加され、名刺を印刷した日付、社員名、枚数が記録され
る名刺作成明細ファイルであり、38はこの名刺作成明
細ファイルのデータをどのように配置して上記ページメ
モリ22上に展開し、帳票プリンタ20で印刷するかを
示す帳票レイアウトパターンを記憶する帳票レイアウト
パターンメモリである。
【0015】図3の(A)乃至(C)は、一般的な名刺
の例を示す図である。名刺は、大まかに、縦書きと横書
きに分かれ、会社名、所属名といった複数の項目から成
り立っている。以下、このように名刺に記載されるひと
まとまりのデータ項目を名刺項目と呼ぶものとする。
【0016】図4の(A)及び(B)に、名刺がどのよ
うな名刺項目から成り立っているかを示す。即ち、同図
の(A)のパターンでは、「会社名ロゴ」、「事業所
名」、「所属名」、「役職名」、「氏名」、「会社
名」、「住所」、「電話番号」の名刺項目から成る横書
き名刺レイアウトである。また、同図の(B)のパター
ンは、「会社名」、「事業所名」、「氏名」、「住所」
から成る縦書き名刺レイアウトである。
【0017】図5は、このような名刺のレイアウトを実
現するデータ群を示している。あらかじめ社内の統一的
な書式に基づいて、いくつかのパターン、例えば10個
程度を標準書式として定義しておき、名刺レイアウトパ
ターンメモリ32に格納しておく。内容としては、各名
刺項目ごとのX,Y座標と、書体,文字サイズ,縦書き
/横書きの区別,割付け方法などの属性とからなる。
【0018】図6は、名刺の各名刺項目が物理的にどの
ファイルを参照することで得られるかを定義しておく名
刺項目/ファイル対応テーブル34を示すもので、この
テーブルは初期設定時に登録しておく。具体的には、1
つの主ファイル(即ち、社員台帳ファイル26)と、複
数の参照ファイルから成る。主ファイルの対象レコード
は、社員番号によって一意的に決まる。図6で所属住所
を得るためには、所属テーブル30を主ファイルの所属
コードをキーにして索引し、その中の住所を取り出すこ
とによって実現できる。つまり、この関係は、主ファイ
ルのいずれかのフィールドをキーとした、別ファイルの
結合と捉えることができる。ただしこの処理を多段階に
施すことはできない。
【0019】次に、このような構成に於ける動作を、図
7のフローチャートを参照して説明する。
【0020】入力部12によって名刺作成が指示される
と、CPU10は、先ず、社員台帳ファイル26より全
社員レコードを読出して(ステップS1)、表示部14
に一覧表示する(ステップS2)。そして、入力部12
によって名刺を作成すべき社員が選択されると(ステッ
プS3)、表示部14にレイアウトの種類を表示し(ス
テップS4)、入力部12によるレイアウトの選択を受
け付ける(ステップS5)。
【0021】名刺のレイアウトパターンが指定される
と、次に、当該レイアウトに含まれる名刺項目を名刺レ
イアウトパターンメモリ32より得て、名刺項目/ファ
イル対応テーブル34に従って、選択された社員レコー
ドからデータを読出すと共に、参照ファイルの必要なフ
ィールドを読出す(ステップS6)。そして、各名刺項
目のデータを、名刺レイアウトパターンメモリ32に記
憶された選択パターンのレイアウトに従って、名刺とし
て必要な各名刺項目の内容を文字列として揃え、印字位
置、書体等を決定し、名刺イメージを作成し、これを名
刺イメージメモリ18に展開すると共に、表示部14に
て表示する(ステップS7)。
【0022】この表示部14に表示された名刺イメージ
が不所望なものである場合には、修正要として(ステッ
プS8)、その修正のタイプが入力部12によって選択
される(ステップS9)。
【0023】新たな名刺項目の追加が選択された場合に
は、入力部12によるその名刺項目名,名刺項目デー
タ,出力位置,属性などの入力を受け付ける(ステップ
S10)。そして、入力された名刺項目データを当該社
員レコードに追加して社員台帳ファイル26を更新し
(ステップS11)、また、名刺レイアウトパターンメ
モリ32の選択されているレイアウトに、入力された名
刺項目名,出力位置,属性などを追加した後(ステップ
S12)、上記ステップS6から繰り返す。
【0024】また、修正が選択された場合には、入力部
12による名刺項目の出力位置や属性などの修正作業を
受け付け(ステップS13)、その修正された内容に応
じて、名刺レイアウトパターンメモリ32の選択されて
いるレイアウトの定義内容を修正した後(ステップS1
4)、上記ステップS6から繰り返す。
【0025】そして、修正箇所が無くなると、今度は、
入力部12による印刷枚数の指定を受け(ステップS1
5)、明細レコードを名刺作成明細ファイル36に追加
した後(ステップS16)、名刺プリンタ16により名
刺イメージメモリ18に展開された名刺イメージを上記
指定枚数分印刷する(ステップS17)。
【0026】ここで、名刺作成明細ファイル36につき
説明する。
【0027】名刺作成装置に於いては、レイアウトの機
能、印字品質といったデスクトップパブリッシング(D
TP)機能に重点がおかれがちであるが、実際に社内の
特定部門が一括して名刺作成をするような場合、どの部
署が名刺を何枚作成したといった事務処理が必ず発生す
る。従来は、単に名刺作成依頼票などを束ねておいた
り、台帳に記入したり、パーソナルコンピュータの表計
算アプリケーションなどで全く別の事務作業としてとら
えられていた。
【0028】本実施例の名刺作成装置は、名刺の印刷時
に、対象の名刺データから、図4の(C)に示すよう
に、印刷年月日36A、所属名36B、氏名36C、区
分36D、印刷枚数36E、社員番号、などのデータを
得て名刺作成明細レコードを作成し、名刺作成明細ファ
イル36に自動的に蓄積する。なお、明細番号36F
は、自動的に生成されるものである。
【0029】従って、この名刺作成明細ファイル36を
元に、帳票レイアウトパターンメモリ38に記憶されて
いるレイアウトパターンに応じて、帳票イメージを作成
し、帳票プリンタ20で印刷することによって、図8に
示すような名刺作成日報や、図9の(A)乃至(C)に
示すような所属別名刺作成一覧表、所属別名刺作成集計
表、所属別月別名刺作成管理表などの管理帳票を出力す
ることができる。これら帳票印刷処理については、従来
の帳票作成装置で行われているのと同様であるので、こ
こではその説明を省略する。
【0030】以上のように、コンピュータ化された企業
の人事データベース(社員台帳)を直接参照すること
で、常に最新の社員情報を取り出すことができ、またこ
れとは別に、名刺のレイアウトパターンとして、役職、
氏名、住所といった名刺項目ごとの属性(文字の大き
さ、書体、印字位置等)を登録しておくことにより、統
一的な形式で社員の名刺を自動生成できる。
【0031】また、名刺作成明細ファイルの作成を、伝
票入力といった別のフェーズで行うのではなく、名刺の
印刷時に自動的にレコードを追加していくことにより、
事務処理の簡略化が図れる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、名刺作成装置に於い
て、人事異動のたびに別途名刺データを修正しないで済
むようにすることができる。
【0033】つまり、人事データベースを直接参照し、
名刺の名刺項目ごとのレイアウトデータを完全に分離す
ることで、人事異動が生じても、データを再入力/修正
することなく、常に最新のデータで名刺を自動生成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の名刺作成装置のブロック構
成図である。
【図2】社員台帳ファイルに於ける社員レコードの構成
を示す図である。
【図3】(A)乃至(C)はそれぞれ一般的な名刺の例
を示す図である。
【図4】(A)及び(B)はそれぞれ名刺がどのような
名刺項目から成り立っているかを示す図であり、(C)
は名刺作成明細ファイルに於ける名刺作成明細レコード
の構成を示す図である。
【図5】名刺レイアウトパターンメモリの内容を示す図
である。
【図6】名刺項目/ファイル対応テーブルの内容を示す
図である。
【図7】実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図8】帳票プリンタでの印刷出力例としての名刺作成
日報を示す図である。
【図9】(A)乃至(C)はそれぞれ帳票プリンタでの
印刷出力例としての所属別名刺作成一覧表、所属別名刺
作成集計表、所属別月別名刺作成管理表を示す図であ
る。
【符号の説明】
10…CPU、12…入力部、14…表示部、16…名
刺プリンタ、18…名刺イメージメモリ、20…帳票プ
リンタ、22…ページメモリ、24…人事データベー
ス、26…社員台帳ファイル、28…会社テーブル、3
0…所属テーブル、32…名刺レイアウトパターンメモ
リ、34…項目/ファイル対応テーブル、36…名刺作
成明細ファイル、38…帳票レイアウトパターンメモ
リ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各社員についての複数の人事管理項目の
    データを含む社員レコードを保持する人事ファイルと、 少なくとも予め決められた名刺上に配置される名刺項目
    とその配置位置とを記憶する名刺レイアウトメモリと、 前記人事ファイルの社員レコードを指定するためのレコ
    ード指定手段と、 前記名刺レイアウトメモリに記憶された名刺項目に従っ
    て、前記レコード指定手段によって指定された社員レコ
    ードより前記名刺項目に対応する人事管理項目のデータ
    を取り出し、前記名刺レイアウトメモリに記憶された配
    置位置に従って、取り出したデータを配置して、印刷出
    力する名刺印刷手段と、 を具備することを特徴とする名刺作成装置。
  2. 【請求項2】 前記レコード指定手段によって指定され
    た社員レコードを示す情報と、当該社員レコードに応じ
    て前記名刺印刷手段により印刷された名刺の印刷年月日
    と印刷枚数とを示す情報とを対応付けて記憶する名刺印
    刷履歴記憶手段と、 前記名刺印刷履歴記憶手段に記憶された社員レコード,
    印刷年月日,及び印刷枚数を所定のレイアウトフォーム
    でリストとして印刷するリスト印刷手段と、 をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の名
    刺作成装置。
JP5195319A 1993-07-13 1993-07-13 名刺作成装置 Pending JPH0728796A (ja)

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JP5195319A JPH0728796A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 名刺作成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020066904A (ko) * 2001-02-14 2002-08-21 유재성 인터넷 명함관리 시스템
JP2009301354A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Npo Life Management Center 倫理情報処理装置、倫理情報処理方法および倫理情報処理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520321A (ja) * 1991-07-10 1993-01-29 Sharp Corp カード印刷機能を有する文書処理装置

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