JPH0728300Y2 - 二重床用支持脚の設置構造 - Google Patents
二重床用支持脚の設置構造Info
- Publication number
- JPH0728300Y2 JPH0728300Y2 JP40234990U JP40234990U JPH0728300Y2 JP H0728300 Y2 JPH0728300 Y2 JP H0728300Y2 JP 40234990 U JP40234990 U JP 40234990U JP 40234990 U JP40234990 U JP 40234990U JP H0728300 Y2 JPH0728300 Y2 JP H0728300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- support
- longitudinal direction
- support leg
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、通信室、電算室、電力
室等の床面（浮床）を構成する二重床用支持脚の設置構
造に係り、詳しくは多数枚の床パネルを建造物のコンク
リート基礎床面の上方に敷詰めて二重床（フリーアクセ
スフロア）を施工する際に、互いに隣り合う各床パネル
のコーナー部を載承支持させるために用いる支持脚の基
礎床面への設置構造に関するものである。
室等の床面（浮床）を構成する二重床用支持脚の設置構
造に係り、詳しくは多数枚の床パネルを建造物のコンク
リート基礎床面の上方に敷詰めて二重床（フリーアクセ
スフロア）を施工する際に、互いに隣り合う各床パネル
のコーナー部を載承支持させるために用いる支持脚の基
礎床面への設置構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその問題点】従来、此種支持脚の基礎
床面への設置は図４に図示した様に、モルタール等の接
着剤20を用いて固定プレートｂ２を建造物のコンクリー
ト基礎床面Ｄに接着固定し、該基礎床面Ｄに多数の支持
脚Ｂを床パネルＣの大きさ（一辺幅）間隔にて立設配置
して床パネルＣのコーナー部をパネル支持プレートｂ３
上に載承支持させて二重床を施工しているのが主流であ
る。
床面への設置は図４に図示した様に、モルタール等の接
着剤20を用いて固定プレートｂ２を建造物のコンクリー
ト基礎床面Ｄに接着固定し、該基礎床面Ｄに多数の支持
脚Ｂを床パネルＣの大きさ（一辺幅）間隔にて立設配置
して床パネルＣのコーナー部をパネル支持プレートｂ３
上に載承支持させて二重床を施工しているのが主流であ
る。
【０００３】しかし乍ら、接着剤20の接着効果は期間の
経過に伴って低下する傾向があり、そのために地震等の
外力を受けた場合に支持脚Ｂの固定プレートｂ２が基礎
床面Ｄから剥れ、支持脚Ｂの設置状態が不安定になるば
かりか、倒れる危険がある。
経過に伴って低下する傾向があり、そのために地震等の
外力を受けた場合に支持脚Ｂの固定プレートｂ２が基礎
床面Ｄから剥れ、支持脚Ｂの設置状態が不安定になるば
かりか、倒れる危険がある。
【０００４】ところで、上記問題を解決する手段とし
て、固定プレートｂ２に開口されている孔21を利用して
基礎床面Ｄにボルト止めにて固着設置することも考えら
れるが、斯る手段を採用すると、設置する支持脚Ｂの数
に応じて基礎床面Ｄにボルト止め用のネジ穴を穴明け加
工しなければならないために、面倒且つ工期の延長等を
招く虞れがある。
て、固定プレートｂ２に開口されている孔21を利用して
基礎床面Ｄにボルト止めにて固着設置することも考えら
れるが、斯る手段を採用すると、設置する支持脚Ｂの数
に応じて基礎床面Ｄにボルト止め用のネジ穴を穴明け加
工しなければならないために、面倒且つ工期の延長等を
招く虞れがある。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】本考案はこの様な従来
の不便欠点に鑑みてなされたものであり、その解決しよ
うとする技術的課題は、支持脚の基礎床面への固定を強
固とし、且つ床パネルの大きさ間隔にて基礎床面に設置
されて一方向に並ぶ各支持脚相互を連結して耐震性をも
付与し得る支持脚の設置構造を提供することにある。
の不便欠点に鑑みてなされたものであり、その解決しよ
うとする技術的課題は、支持脚の基礎床面への固定を強
固とし、且つ床パネルの大きさ間隔にて基礎床面に設置
されて一方向に並ぶ各支持脚相互を連結して耐震性をも
付与し得る支持脚の設置構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を達成するための手段】上記課題を達成するため
に本考案が講じる技術的手段は、基礎床面に長尺架台を
一方向に沿わせて且つ所定の間隔をおいて並列状に固着
設置し、各長尺架台上に床パネルのコーナー部を載承支
持させる支持脚を長手方向に所定の間隔をおいて固着立
設し、前記長尺架台は基礎床面にボルトにて取付ける床
取付辺部を長手方向に折曲備えると共に上面には支持脚
の固定プレートを止めネジにて取付けるネジ孔を長手方
向に所定の間隔をおいて穿設してなることを特徴とする
ものである。
に本考案が講じる技術的手段は、基礎床面に長尺架台を
一方向に沿わせて且つ所定の間隔をおいて並列状に固着
設置し、各長尺架台上に床パネルのコーナー部を載承支
持させる支持脚を長手方向に所定の間隔をおいて固着立
設し、前記長尺架台は基礎床面にボルトにて取付ける床
取付辺部を長手方向に折曲備えると共に上面には支持脚
の固定プレートを止めネジにて取付けるネジ孔を長手方
向に所定の間隔をおいて穿設してなることを特徴とする
ものである。
【０００７】
【作用】而して、上記した本考案の技術的手段によれ
ば、建造物のコンクリート基礎床面に所定の間隔、例え
ば 450mm角の方形状床パネルを用いて二重床を施工する
場合、 450mmの間隔にて一方向に沿わせて並列状に長尺
架台をボルトにより固着し設置する。然る後、各長尺架
台の上面に 450mmの間隔にて穿設したネジ孔に固定プレ
ートをネジ止めせしめて各長尺架台上に長手方向 450mm
の間隔にて支持脚を固着立設する。それによって、支持
脚は 450mm角の方形状床パネルの４隅コーナー部を載承
支持し得る 450mmの間隔にて基礎床面上に碁盤目状に立
設されると共に長尺架台を介して基礎床面に強固に固定
され、且つ 450mmの間隔にて一方向に並ぶ各支持脚相互
は長尺架台によって連結保持される。
ば、建造物のコンクリート基礎床面に所定の間隔、例え
ば 450mm角の方形状床パネルを用いて二重床を施工する
場合、 450mmの間隔にて一方向に沿わせて並列状に長尺
架台をボルトにより固着し設置する。然る後、各長尺架
台の上面に 450mmの間隔にて穿設したネジ孔に固定プレ
ートをネジ止めせしめて各長尺架台上に長手方向 450mm
の間隔にて支持脚を固着立設する。それによって、支持
脚は 450mm角の方形状床パネルの４隅コーナー部を載承
支持し得る 450mmの間隔にて基礎床面上に碁盤目状に立
設されると共に長尺架台を介して基礎床面に強固に固定
され、且つ 450mmの間隔にて一方向に並ぶ各支持脚相互
は長尺架台によって連結保持される。
【０００８】
【実施例】本考案の実施の一例を図面に基づいて以下説
明すると、Ａは長尺架台、Ｂは外側に雄ネジを施した脚
支柱ｂ１の下端に固定プレートｂ２を固着備え上端にパ
ネル支持プレートｂ３を上下動自在に嵌挿備えてなる支
持脚、Ｃは鉄板等から例えば一辺幅（長さ）を 450mm角
に形成した方形状の床パネルであり、長尺架台Ａを建造
物のコンクリート基礎床面Ｄに一方向に沿わせて且つ床
パネルＣの一辺幅に相当する所定の間隔にて固着設置
し、各長尺架台Ａ上に該間隔にて支持脚Ｂの固定プレー
トｂ２を固着せしめて該支持脚Ｂを長手方向に立設配備
すると共に、各支持脚Ｂのパネル支持プレートｂ３上に
４隅コーナー部を載承支持させて床パネルＣを敷詰め二
重床を施工するものである。
明すると、Ａは長尺架台、Ｂは外側に雄ネジを施した脚
支柱ｂ１の下端に固定プレートｂ２を固着備え上端にパ
ネル支持プレートｂ３を上下動自在に嵌挿備えてなる支
持脚、Ｃは鉄板等から例えば一辺幅（長さ）を 450mm角
に形成した方形状の床パネルであり、長尺架台Ａを建造
物のコンクリート基礎床面Ｄに一方向に沿わせて且つ床
パネルＣの一辺幅に相当する所定の間隔にて固着設置
し、各長尺架台Ａ上に該間隔にて支持脚Ｂの固定プレー
トｂ２を固着せしめて該支持脚Ｂを長手方向に立設配備
すると共に、各支持脚Ｂのパネル支持プレートｂ３上に
４隅コーナー部を載承支持させて床パネルＣを敷詰め二
重床を施工するものである。
【０００９】長尺架台Ａは、支持脚Ｂ相互を基礎床面Ｄ
に強固に固定すると共に一方向に並んで立設する支持脚
Ｂ相互を連結保持せしめて耐震性を図るものであり、起
立壁１の下端に基礎床面Ｄへの床取付辺部２を折曲備え
ると共に、その上端に脚取付辺部３を折曲備えてなる２
本の枠体４を支持脚Ｂの固定プレートｂ２幅にて基礎床
面Ｄに平行に取付けることによって該床面Ｄより一段高
い脚設置部を構成する様にしてある。そして、枠体４の
床取付辺部２には適宜の間隔をおいてボルト挿通孔５を
穿設して枠体４をボルト６により基礎床面Ｄに固定する
と共に、脚取付片部３には床パネルＣの一辺幅に相当す
る間隔にてネジ孔７を穿設して支持脚Ｂの固定プレート
ｂ２を止めネジ８によりネジ止めする様にしてある。
に強固に固定すると共に一方向に並んで立設する支持脚
Ｂ相互を連結保持せしめて耐震性を図るものであり、起
立壁１の下端に基礎床面Ｄへの床取付辺部２を折曲備え
ると共に、その上端に脚取付辺部３を折曲備えてなる２
本の枠体４を支持脚Ｂの固定プレートｂ２幅にて基礎床
面Ｄに平行に取付けることによって該床面Ｄより一段高
い脚設置部を構成する様にしてある。そして、枠体４の
床取付辺部２には適宜の間隔をおいてボルト挿通孔５を
穿設して枠体４をボルト６により基礎床面Ｄに固定する
と共に、脚取付片部３には床パネルＣの一辺幅に相当す
る間隔にてネジ孔７を穿設して支持脚Ｂの固定プレート
ｂ２を止めネジ８によりネジ止めする様にしてある。
【００１０】次に以上の如く構成した長尺架台Ａを用い
た支持脚Ｂの設置例を説明すれば、周知の如き床パネル
Ｃの一辺幅間隔、例えば 450mm角の方形状床パネルを用
いて二重床を施工する場合、 450mmの間隔にて基礎床面
Ｄに墨出しされた一方向の線に沿わせて枠体４のボルト
挿通孔５の開口間隔にてボルト止め用のネジ穴９を穴明
け加工し、２本の枠体４を平行に沿えてボルト６により
基礎床面Ｄに固定して長尺架台Ａをフロア全体に一方向
に沿えて且つ 450mmの間隔で並列状に設置する。この場
合、二重床施工フロアの相対する壁面間全長に亘り長尺
架台Ａを設置するものであるが、該壁面間に亘る長さに
形成した枠体４を用いるも、又、数ｍの長さに形成した
枠体４を繋ぎ合わせて壁面間全長に亘り設置するも任意
である。そして、基礎床面Ｄに 450mmの間隔にて一方向
に沿わせて設置した各長尺架台Ａの両枠体４上に亘り支
持脚Ｂを載せて該枠体４の脚取付辺部３に支持脚Ｂの固
定プレートｂ２を止めネジ８により固定し、支持脚Ｂを
各長尺架台Ａ上に長手方向450mmの間隔にて立設配備す
る（図２参照）。従って、本実施例の支持脚Ｂの設置構
造によれば、支持脚Ｂは基礎床面Ｄにボルト６により固
定された長尺架台Ａ上に止めネジ８により固定されて 4
50mm角の方向状床パネルＣの４隅コーナー部を互いに衝
合隣接させて載承支持し得る 450mmの間隔にて基礎床面
Ｄ上に碁盤目状に立設されると共に長尺架台Ａを介して
基礎床面Ｄに強固に固定され、且つ長尺架台Ａ上に立設
配備された各支持脚Ｂ相互は一続きに連結保持されて耐
震性が付与されるものである。
た支持脚Ｂの設置例を説明すれば、周知の如き床パネル
Ｃの一辺幅間隔、例えば 450mm角の方形状床パネルを用
いて二重床を施工する場合、 450mmの間隔にて基礎床面
Ｄに墨出しされた一方向の線に沿わせて枠体４のボルト
挿通孔５の開口間隔にてボルト止め用のネジ穴９を穴明
け加工し、２本の枠体４を平行に沿えてボルト６により
基礎床面Ｄに固定して長尺架台Ａをフロア全体に一方向
に沿えて且つ 450mmの間隔で並列状に設置する。この場
合、二重床施工フロアの相対する壁面間全長に亘り長尺
架台Ａを設置するものであるが、該壁面間に亘る長さに
形成した枠体４を用いるも、又、数ｍの長さに形成した
枠体４を繋ぎ合わせて壁面間全長に亘り設置するも任意
である。そして、基礎床面Ｄに 450mmの間隔にて一方向
に沿わせて設置した各長尺架台Ａの両枠体４上に亘り支
持脚Ｂを載せて該枠体４の脚取付辺部３に支持脚Ｂの固
定プレートｂ２を止めネジ８により固定し、支持脚Ｂを
各長尺架台Ａ上に長手方向450mmの間隔にて立設配備す
る（図２参照）。従って、本実施例の支持脚Ｂの設置構
造によれば、支持脚Ｂは基礎床面Ｄにボルト６により固
定された長尺架台Ａ上に止めネジ８により固定されて 4
50mm角の方向状床パネルＣの４隅コーナー部を互いに衝
合隣接させて載承支持し得る 450mmの間隔にて基礎床面
Ｄ上に碁盤目状に立設されると共に長尺架台Ａを介して
基礎床面Ｄに強固に固定され、且つ長尺架台Ａ上に立設
配備された各支持脚Ｂ相互は一続きに連結保持されて耐
震性が付与されるものである。
【００１１】尚、上記した実施例においては 450mm角の
方形状床パネルＣによる二重床の施工例にもとづく支持
脚Ｂの設置形態を示したが、床パネルの形状、大きさは
任意であり、全ての床パネルを対象する支持脚Ｂの設置
構造である。
方形状床パネルＣによる二重床の施工例にもとづく支持
脚Ｂの設置形態を示したが、床パネルの形状、大きさは
任意であり、全ての床パネルを対象する支持脚Ｂの設置
構造である。
【００１２】図３は長尺架台Ａの変形例を示す他の実施
例であり、斯る実施例の長尺架台Ａは支持脚Ｂの固定プ
レートｂ２幅にて両側に起立壁１を折り曲げ形成すると
共に、起立壁１の下端に床取付辺部２を折曲備えた一体
ものとして上面脚設置部10に止めネジ８にて支持脚Ｂの
固定プレートｂ２を固定するネジ孔７を長手方向に所定
の間隔をおいて穿設してなるものである。尚、斯る一体
構造の長尺架台Ａの場合、起立壁１間を下方に向けて拡
開させた断面山形若しくは台形状に形成するも勿論自由
である。
例であり、斯る実施例の長尺架台Ａは支持脚Ｂの固定プ
レートｂ２幅にて両側に起立壁１を折り曲げ形成すると
共に、起立壁１の下端に床取付辺部２を折曲備えた一体
ものとして上面脚設置部10に止めネジ８にて支持脚Ｂの
固定プレートｂ２を固定するネジ孔７を長手方向に所定
の間隔をおいて穿設してなるものである。尚、斯る一体
構造の長尺架台Ａの場合、起立壁１間を下方に向けて拡
開させた断面山形若しくは台形状に形成するも勿論自由
である。
【００１３】
【考案の効果】本考案二重床用支持脚の設置構造は叙上
の如く構成してなるから、下記の作用効果を奏する。
の如く構成してなるから、下記の作用効果を奏する。
【００１４】 基礎床面に一方向に沿わせて且つ所定
の間隔をおいて並列状にボルトにて固着設置した各長尺
架台上に支持脚の固定プレートを止めネジに取付けて該
支持脚を長手方向に所定の間隔をおいて固着立設してな
るから、支持脚を基礎床面に強固に固定して地震等の外
力に対する設置状態の安定性を強化でき、しかも基礎床
面に対する取付けは長手方向に折曲備えた長尺架台の床
取付辺部の適宜箇所をボルトにて固定すればよいから、
基礎床面へのボルト止め用ネジ穴の穴明け加工は支持脚
を個々にボルト止めするものに比べて少なくて済み、穴
明け加工による工期の延長等を招く虞れはない。
の間隔をおいて並列状にボルトにて固着設置した各長尺
架台上に支持脚の固定プレートを止めネジに取付けて該
支持脚を長手方向に所定の間隔をおいて固着立設してな
るから、支持脚を基礎床面に強固に固定して地震等の外
力に対する設置状態の安定性を強化でき、しかも基礎床
面に対する取付けは長手方向に折曲備えた長尺架台の床
取付辺部の適宜箇所をボルトにて固定すればよいから、
基礎床面へのボルト止め用ネジ穴の穴明け加工は支持脚
を個々にボルト止めするものに比べて少なくて済み、穴
明け加工による工期の延長等を招く虞れはない。
【００１５】 各長尺架台上に立設配備されて一方向
に並ぶ支持脚相互は一続きに連結保持されることから、
支持脚相互の立設状態がより一層強化された耐震効果が
得られる。
に並ぶ支持脚相互は一続きに連結保持されることから、
支持脚相互の立設状態がより一層強化された耐震効果が
得られる。
【図１】 要部の拡大断面図である。
【図２】 一部を示す斜視図である。
【図３】 他の実施例を示す要部の拡大断面図である。
【図４】 従来例を示す断面図である。
Ａ …長尺架台 Ｂ …支持脚 ｂ１…脚支柱 ｂ２…固定プレー
ト ｂ３…パネル支持プレート Ｃ …床パネル ２ …床取付辺部 ５ …ボルト挿通
孔 ６ …ボルト ７ …ネジ孔 ８ …止めネジ
ト ｂ３…パネル支持プレート Ｃ …床パネル ２ …床取付辺部 ５ …ボルト挿通
孔 ６ …ボルト ７ …ネジ孔 ８ …止めネジ
Claims (1)
- 【請求項１】 基礎床面に長尺架台を一方向に沿わせて
且つ所定の間隔をおいて並列状に固着設置し、各長尺架
台上に床パネルのコーナー部を載承支持させる支持脚を
長手方向に所定の間隔をおいて固着立設し、前記長尺架
台は基礎床面にボルトにて取付ける床取付辺部を長手方
向に折曲備えると共に上面には支持脚の固定プレートを
止めネジにて取付けるネジ孔を長手方向に所定の間隔を
おいて穿設してなることを特徴とする二重床用支持脚の
設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40234990U JPH0728300Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 二重床用支持脚の設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40234990U JPH0728300Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 二重床用支持脚の設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547193U JPH0547193U (ja) | 1993-06-22 |
| JPH0728300Y2 true JPH0728300Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=18512165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40234990U Expired - Lifetime JPH0728300Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 二重床用支持脚の設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728300Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP40234990U patent/JPH0728300Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0547193U (ja) | 1993-06-22 |
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