JPH0752863Y2 - フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置 - Google Patents
フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置Info
- Publication number
- JPH0752863Y2 JPH0752863Y2 JP1990039506U JP3950690U JPH0752863Y2 JP H0752863 Y2 JPH0752863 Y2 JP H0752863Y2 JP 1990039506 U JP1990039506 U JP 1990039506U JP 3950690 U JP3950690 U JP 3950690U JP H0752863 Y2 JPH0752863 Y2 JP H0752863Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- support leg
- leg
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- locking
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フリーアクセスフロアにおいて互に隣接した
各フロアパネルの支持脚同士を連結すると同時に、床面
に係着するための連結固定装置に関するものである。
各フロアパネルの支持脚同士を連結すると同時に、床面
に係着するための連結固定装置に関するものである。
フリーアクセスフロアは基準床面の上に同一大きさのフ
ロアパネルを床面との間に適宜空間が形成されるように
敷詰めて形成される。
ロアパネルを床面との間に適宜空間が形成されるように
敷詰めて形成される。
このようなフリーアクセスフロアにおいて、フロアパネ
ルを床面上の所定高さ位置に支持する方法として種々の
支持脚の構造が提案されている。例えば、各パネル下面
の四隅に高さ調節機能が付与された支持脚を設け、これ
によりパネルを支持して多数のフロアパネルを床面の上
に敷設する方法がある。
ルを床面上の所定高さ位置に支持する方法として種々の
支持脚の構造が提案されている。例えば、各パネル下面
の四隅に高さ調節機能が付与された支持脚を設け、これ
によりパネルを支持して多数のフロアパネルを床面の上
に敷設する方法がある。
上記の支持脚は、フロア上に設置されるOA機器類の重量
を支持することは勿論、その高さ調節機能により基準床
面の不陸等により生じるパネル同士の接合部等における
高低の不揃いをなくし、フロア面を水平に且つ凹凸が生
じないよう保持調節する役割も有している。
を支持することは勿論、その高さ調節機能により基準床
面の不陸等により生じるパネル同士の接合部等における
高低の不揃いをなくし、フロア面を水平に且つ凹凸が生
じないよう保持調節する役割も有している。
しかし乍ら、上記フリーアクセスフロアにおいて各パネ
ルの支持脚が床面に係着固定されていないものは、地震
による建物の揺れ等により、各支持脚と床面との接地位
置にズレが生じ易く、この結果、各パネル同士の間に凹
凸や隙間が生じてしまうことがある。
ルの支持脚が床面に係着固定されていないものは、地震
による建物の揺れ等により、各支持脚と床面との接地位
置にズレが生じ易く、この結果、各パネル同士の間に凹
凸や隙間が生じてしまうことがある。
このような点に鑑み、支持脚が地震等により床面上で位
置ズレを起こさないように床面に固定する構造が提案さ
れている。
置ズレを起こさないように床面に固定する構造が提案さ
れている。
例えば、扁平な金属板の周りに支持脚の下端部を横方向
から咥えるような形態で支持脚下端に係合される平面略
U状をなす切込みを90度ずつ傾けて4個形成した固定金
具を、パネル接合部の床面に取付け、4本の支持脚を所
定間隔に保持する固定手段がある。
から咥えるような形態で支持脚下端に係合される平面略
U状をなす切込みを90度ずつ傾けて4個形成した固定金
具を、パネル接合部の床面に取付け、4本の支持脚を所
定間隔に保持する固定手段がある。
しかし乍ら、上記固定金具による支持脚の床面上での固
定は、支持脚を床面に完全に係着固定するものではな
く、単に支持脚下端部同士を横方向で連結し、各支持脚
の横方向の動きを止めるものであったため、次のような
問題があった。
定は、支持脚を床面に完全に係着固定するものではな
く、単に支持脚下端部同士を横方向で連結し、各支持脚
の横方向の動きを止めるものであったため、次のような
問題があった。
地震等による建物の揺れが横揺れの場合は上記固定手段
でも特に問題はない。
でも特に問題はない。
しかし、縦揺れの場合は床面が上下震動することによ
り、フロア面も上下に震動することとなるが、支持脚の
下端部が床面に固定されていない上記の固定手段では、
該下端部が床面上から浮き上がってしまうので、床面の
上下震動がフロア面にも顕われ、フロアの上面に載置さ
れているだけのOA機器等は転倒してしまうおそれがあっ
た。
り、フロア面も上下に震動することとなるが、支持脚の
下端部が床面に固定されていない上記の固定手段では、
該下端部が床面上から浮き上がってしまうので、床面の
上下震動がフロア面にも顕われ、フロアの上面に載置さ
れているだけのOA機器等は転倒してしまうおそれがあっ
た。
更には、上記建物の縦揺れ等により浮き上がった支持脚
の下端が固定金具の上に乗り上げてしまうこともあり、
このようになればフロア面に凹凸が生じてしまう。
の下端が固定金具の上に乗り上げてしまうこともあり、
このようになればフロア面に凹凸が生じてしまう。
本考案は、上記フリーアクセスフロアにおける支持脚下
端部を床面に固定する従来の固定手段の問題点に鑑み、
支持脚下端部を床面に完全に係着固定すると共に、パネ
ル接合隅部における支持脚同士を所定間隔に保持できる
フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置を提供する
ことをその課題とするものである。
端部を床面に固定する従来の固定手段の問題点に鑑み、
支持脚下端部を床面に完全に係着固定すると共に、パネ
ル接合隅部における支持脚同士を所定間隔に保持できる
フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置を提供する
ことをその課題とするものである。
上記課題を解決するためになされた本考案の構成は、平
面矩形状をなすフロアパネルの下面四隅が当該パネルに
下面から螺挿された支持脚に支持され床面上に敷設され
るフリーアクセスフロアの各支持脚において、前記各支
持脚の下側部に係止用突出部を設ける一方、前記フロア
パネル同士の互いに隣接した各パネルの四隅の支持脚に
対応した床面に設置し当該床面に固定される各支持脚の
連結固定具であって、アンカーボルト等の固定手段の打
込み孔を形成した水平な下部壁と、該下部壁から立ち上
げられた側壁と、該側壁の上端から水平に延設され且つ
その四隅に前記各支持脚に設けた係止用突出部を含む支
持脚下端部の遊挿係止孔が穿設された上部壁とから成る
連結固定具を、前記孔に固定手段を打込んで床面に固定
配設すると共に、前記各支持脚を夫々にそれらの遊挿係
止孔に挿入しかつその係止用突出部により前記係止孔に
係止することにより、各支持脚同士を当該固定具を介し
て連結すると共に各支持脚を床面に固定するようにした
ことを特徴とするものである。
面矩形状をなすフロアパネルの下面四隅が当該パネルに
下面から螺挿された支持脚に支持され床面上に敷設され
るフリーアクセスフロアの各支持脚において、前記各支
持脚の下側部に係止用突出部を設ける一方、前記フロア
パネル同士の互いに隣接した各パネルの四隅の支持脚に
対応した床面に設置し当該床面に固定される各支持脚の
連結固定具であって、アンカーボルト等の固定手段の打
込み孔を形成した水平な下部壁と、該下部壁から立ち上
げられた側壁と、該側壁の上端から水平に延設され且つ
その四隅に前記各支持脚に設けた係止用突出部を含む支
持脚下端部の遊挿係止孔が穿設された上部壁とから成る
連結固定具を、前記孔に固定手段を打込んで床面に固定
配設すると共に、前記各支持脚を夫々にそれらの遊挿係
止孔に挿入しかつその係止用突出部により前記係止孔に
係止することにより、各支持脚同士を当該固定具を介し
て連結すると共に各支持脚を床面に固定するようにした
ことを特徴とするものである。
本考案連結固定装置によれば、フロアパネル同士の接合
隅部における4本の支持脚同士の水平方向での間隔を一
定間隔に保持するように連結することができると同時
に、これら支持脚を床面から浮上がることなく床面上に
係止固定することができる。
隅部における4本の支持脚同士の水平方向での間隔を一
定間隔に保持するように連結することができると同時
に、これら支持脚を床面から浮上がることなく床面上に
係止固定することができる。
次に、本考案の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本考案装置を構成する連結固定具の一例の平面
図、第2図はその側面図、第3図は、第1図に示す連結
固定具にフロアパネルの支持脚下端部が挿入される状態
を示す斜視図、第4図は本考案装置における支持脚の他
の一例の下端部拡大斜視図、第5図(イ)は、本考案装
置の別例の要部の一部切断側面図、第5図(ロ)は第5
図(イ)の右側面図、第6図は本考案装置を構成する連
結固定具の他の一例の斜視図である。
図、第2図はその側面図、第3図は、第1図に示す連結
固定具にフロアパネルの支持脚下端部が挿入される状態
を示す斜視図、第4図は本考案装置における支持脚の他
の一例の下端部拡大斜視図、第5図(イ)は、本考案装
置の別例の要部の一部切断側面図、第5図(ロ)は第5
図(イ)の右側面図、第6図は本考案装置を構成する連
結固定具の他の一例の斜視図である。
図に於て、1は本考案連結固定装置の一の部材を形成す
る平面矩形状の連結固定具で、1aは該連結固定具1の略
中央部に十字状をなすように形成された扁平な下部壁、
1bは該下部壁1aから連結固定具1の四隅において立ち上
げたそれぞれ平面状をなす4個の側壁、1cは各側壁1b
の上端から前記下部壁1aと平行に延設され連結固定具の
四隅を形成する扁平な上部壁により形成されている。
る平面矩形状の連結固定具で、1aは該連結固定具1の略
中央部に十字状をなすように形成された扁平な下部壁、
1bは該下部壁1aから連結固定具1の四隅において立ち上
げたそれぞれ平面状をなす4個の側壁、1cは各側壁1b
の上端から前記下部壁1aと平行に延設され連結固定具の
四隅を形成する扁平な上部壁により形成されている。
2は連結固定具1の中央に穿設された孔で、該孔2に連
結固定具1の上方からアンカーボルト等の固定手段を打
設し、下部壁1aを床面に固定するためのものである。
結固定具1の上方からアンカーボルト等の固定手段を打
設し、下部壁1aを床面に固定するためのものである。
3は連結固定具1の四隅を形成している各上部壁1cのそ
れぞれについて略中央部に形成され、後述する支持脚5
を遊挿係止する遊挿係止孔で、3aはそのキー溝である。
れぞれについて略中央部に形成され、後述する支持脚5
を遊挿係止する遊挿係止孔で、3aはそのキー溝である。
而して、連結固定具1は第2図に示すような側面形状の
ものであるから、プレス加工などにより一枚の金属板か
らきわめて容易に製作できる。
ものであるから、プレス加工などにより一枚の金属板か
らきわめて容易に製作できる。
4はフリーアクセスフロアを形成するフロアパネル、5
はフロアーパネルの下面四隅に取付けられた支持脚で、
5aはこの支持脚5の下端に形成した接地足、5bはこの支
持脚5における足5aの上方に係止用突出部として設けら
れたキーピンで、ここではピンが脚5の高さ方向に直交
する向きで脚5から突出するように植設されている。6
はフロアパネル4の上面側から下面側に貫通して形成さ
れた脚取付ネジ穴で、支持脚5がその上部に形成したネ
ジ5cにおいてネジ込まれ取付けられている。そして、支
持脚5の上面には角穴が形成され、この孔に角レンチ等
を挿入して支持脚5を回し、支持脚5の長さ、即ち、フ
ロアパネル4の高低を調節することができるように形成
されている。
はフロアーパネルの下面四隅に取付けられた支持脚で、
5aはこの支持脚5の下端に形成した接地足、5bはこの支
持脚5における足5aの上方に係止用突出部として設けら
れたキーピンで、ここではピンが脚5の高さ方向に直交
する向きで脚5から突出するように植設されている。6
はフロアパネル4の上面側から下面側に貫通して形成さ
れた脚取付ネジ穴で、支持脚5がその上部に形成したネ
ジ5cにおいてネジ込まれ取付けられている。そして、支
持脚5の上面には角穴が形成され、この孔に角レンチ等
を挿入して支持脚5を回し、支持脚5の長さ、即ち、フ
ロアパネル4の高低を調節することができるように形成
されている。
而して、上記固定具1は、多数のフロアパネル4を床面
上に敷詰めて形成されるフリーアクセスフロアにおい
て、フロアパネル4同士の接合隅部における床面上に配
設され、各フロアパネル4の接合隅部における4本の支
持脚5が前記固定具1の遊挿係止孔3に挿入され、この
挿入時、支持脚5のキーピン5bがキー溝3aを通って、当
該脚5を少し回転させ、キー溝3aとキーピン5bの位置を
ずらすことにより、本考案連結固定装置の一例が形成さ
れる。従ってキーピン5bの高さは、支持脚5の足5aが床
面に当接したとき、キー溝3aより少し下位に位置付けら
れる。
上に敷詰めて形成されるフリーアクセスフロアにおい
て、フロアパネル4同士の接合隅部における床面上に配
設され、各フロアパネル4の接合隅部における4本の支
持脚5が前記固定具1の遊挿係止孔3に挿入され、この
挿入時、支持脚5のキーピン5bがキー溝3aを通って、当
該脚5を少し回転させ、キー溝3aとキーピン5bの位置を
ずらすことにより、本考案連結固定装置の一例が形成さ
れる。従ってキーピン5bの高さは、支持脚5の足5aが床
面に当接したとき、キー溝3aより少し下位に位置付けら
れる。
次に、第3図に拠り上記の連結固定装置の使用態様を説
明する。
明する。
連結固定具1は、フロアパネル4が床面に載置される
前、フロアパネル4同士の接合隅部が形成される床面に
配設し、各フロアパネル4の支持脚5の下端部を順次連
結固定具1の上部壁1cの遊挿係止孔3に遊挿する。この
とき、支持脚5のキーピン5bは遊挿係止孔3のキー溝3a
を通って上部壁1cの下面側に位置する。この後、支持脚
5を適宜角度旋回させてキーピン5bがキー溝3aから抜け
な出ないようにする。尚、下部壁1aはフロアパネルの支
持脚5を2本乃至は3本遊挿係止孔3に遊挿した後にア
ンカーボルト等により床面に固定する。
前、フロアパネル4同士の接合隅部が形成される床面に
配設し、各フロアパネル4の支持脚5の下端部を順次連
結固定具1の上部壁1cの遊挿係止孔3に遊挿する。この
とき、支持脚5のキーピン5bは遊挿係止孔3のキー溝3a
を通って上部壁1cの下面側に位置する。この後、支持脚
5を適宜角度旋回させてキーピン5bがキー溝3aから抜け
な出ないようにする。尚、下部壁1aはフロアパネルの支
持脚5を2本乃至は3本遊挿係止孔3に遊挿した後にア
ンカーボルト等により床面に固定する。
上記の使用態様ではフロアパネル4を床面に順次載置し
ながら連結固定具1を配設固定したが、予め連結固定具
1を床面の所定箇所に設定固定した後、フロアパネル4
を床面に載置して支持脚5を連結固定するようにしても
よいこと勿論である。
ながら連結固定具1を配設固定したが、予め連結固定具
1を床面の所定箇所に設定固定した後、フロアパネル4
を床面に載置して支持脚5を連結固定するようにしても
よいこと勿論である。
尚、第4図には第3図に示した支持脚5のキーピン5bに
代え、支持脚5の下端両側部にプレス加工等により略半
円形の舌片状の係止用突出部5e,5eを形成した本考案装
置における支持脚5の他の一例を示したものである。
代え、支持脚5の下端両側部にプレス加工等により略半
円形の舌片状の係止用突出部5e,5eを形成した本考案装
置における支持脚5の他の一例を示したものである。
この支持脚5における係止用突出部5e,5eは、その外側
縁が曲面形状であるのでキー溝3aに入り易く、それ故支
持脚5を上部壁1cの挿入孔3に簡単に挿入することがで
きる。
縁が曲面形状であるのでキー溝3aに入り易く、それ故支
持脚5を上部壁1cの挿入孔3に簡単に挿入することがで
きる。
次に、第5図(イ),(ロ)により本考案装置の別例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図(イ),(ロ)においては、先の実施例における
支持脚5のキーピン5b等に代え、係止用突出部としてキ
ー片7を設けた点が異なり、他の構成は先の実施例と同
じである。
支持脚5のキーピン5b等に代え、係止用突出部としてキ
ー片7を設けた点が異なり、他の構成は先の実施例と同
じである。
而して、支持脚5の下部にはキー片7を収装する収装穴
9を形成し、この孔にキー片7を軸7aにおいて角回転可
能に設けている。ここで軸7aは、キー片の上,下に関
し、上方に重量が偏在するようにキー片7の重心より下
方において取付け、常態においてはキー片7の頭部側7b
が常に収装穴9から露出するようにしている。従って、
支持脚5を固定具1の遊挿係止孔3に入れるときはキー
片7の頭部側7bが露出したまま孔3に入って、その頭部
7bが上部壁1cの裏面に係止され、脚5の抜脱を阻止す
る。
9を形成し、この孔にキー片7を軸7aにおいて角回転可
能に設けている。ここで軸7aは、キー片の上,下に関
し、上方に重量が偏在するようにキー片7の重心より下
方において取付け、常態においてはキー片7の頭部側7b
が常に収装穴9から露出するようにしている。従って、
支持脚5を固定具1の遊挿係止孔3に入れるときはキー
片7の頭部側7bが露出したまま孔3に入って、その頭部
7bが上部壁1cの裏面に係止され、脚5の抜脱を阻止す
る。
従って、支持脚5を遊挿係止孔3から抜くためには、キ
ー片7の頭部7bを収装穴9側に没入させなければならな
い。このため、第5図に示す実施例ではキー片7の頭部
7bを収装穴9内に没入させるため、操作杆8を支持脚5
の中心部に形成した貫通孔(図示せず)に挿入し、キー
片7の下部7cを該杆8の下端で押すことができるように
している。
ー片7の頭部7bを収装穴9側に没入させなければならな
い。このため、第5図に示す実施例ではキー片7の頭部
7bを収装穴9内に没入させるため、操作杆8を支持脚5
の中心部に形成した貫通孔(図示せず)に挿入し、キー
片7の下部7cを該杆8の下端で押すことができるように
している。
尚、操作杆8を支持脚5の内部に常置しておくか、又
は、外部に別に準備しておくようにするかは、任意であ
る。
は、外部に別に準備しておくようにするかは、任意であ
る。
第5図に示した実施例においては遊挿係止孔3にキー溝
を設ける必要はない。キー片7が脚5の外面に対し出没
自在だからである。
を設ける必要はない。キー片7が脚5の外面に対し出没
自在だからである。
本考案連結固定装置はフリーアクセスフロアにおけるフ
ロアパネル4同士の接合隅部の下側床面に配設されるも
のであるが、必ずしもすべての接合隅部に対して配設す
る必要はなく、例えば、敷設された各フロアパネルの接
合隅部の一つおきに配設するだけで足りる。
ロアパネル4同士の接合隅部の下側床面に配設されるも
のであるが、必ずしもすべての接合隅部に対して配設す
る必要はなく、例えば、敷設された各フロアパネルの接
合隅部の一つおきに配設するだけで足りる。
また、連結固定具の形状構成も上記形状以外のものとし
てもよい。例えば、下部壁を外周側に形成すると共に、
上部壁を前記下部壁に囲まれた中央部に形成し、この上
部壁にフロアパネル接合隅部における支持脚を遊挿する
挿入孔を形成したものでも良い。
てもよい。例えば、下部壁を外周側に形成すると共に、
上部壁を前記下部壁に囲まれた中央部に形成し、この上
部壁にフロアパネル接合隅部における支持脚を遊挿する
挿入孔を形成したものでも良い。
更に、本考案装置を構成する連結固定具は第1図に示し
たもの以外に、第6図に示したように、側面略形状の
連結固定具10に形成することもできる。
たもの以外に、第6図に示したように、側面略形状の
連結固定具10に形成することもできる。
第6図において、10aは床面に接置固定される下部壁、1
0bは側壁、10cは上部壁、11は下部壁10aの略中央部に形
成した固定用の孔、12は上部壁10cの四隅に形成した遊
挿係止孔、12aは該遊挿用係止孔12に設けたキー溝であ
る。尚、この連結固定具10と第5図に示した支持脚5と
の組合せの場合はキー溝12aを設ける必要はない。
0bは側壁、10cは上部壁、11は下部壁10aの略中央部に形
成した固定用の孔、12は上部壁10cの四隅に形成した遊
挿係止孔、12aは該遊挿用係止孔12に設けたキー溝であ
る。尚、この連結固定具10と第5図に示した支持脚5と
の組合せの場合はキー溝12aを設ける必要はない。
本考案連結固定装置は以上の通りであって、フリーアク
セスフロアにおけるフロアパネル同士の接合隅部の下側
の床面に設置固定され、これらフロアパネルの支持脚を
相互に水平方向において強固に連結すると共に、各支持
脚を床面に係止固定するから、浮上がることもなく、従
って、地震等による建物の横揺れ縦揺れを問わずフロア
面を安全に床上に支持することができる。
セスフロアにおけるフロアパネル同士の接合隅部の下側
の床面に設置固定され、これらフロアパネルの支持脚を
相互に水平方向において強固に連結すると共に、各支持
脚を床面に係止固定するから、浮上がることもなく、従
って、地震等による建物の横揺れ縦揺れを問わずフロア
面を安全に床上に支持することができる。
また、本考案装置の連結固定具はきわめて簡単な構造で
あるから容易に操作できると共に、フロアパネルの支持
脚も従来のものを多少改造するだけであるのでコスト的
にも有利である。
あるから容易に操作できると共に、フロアパネルの支持
脚も従来のものを多少改造するだけであるのでコスト的
にも有利である。
第1図は本考案装置を構成する連結固定具の一例の平面
図、第2図はその側面図、第3図は、第1図に示す連結
固定具にフロアパネルの支持脚下端部が挿入される状態
を示す斜視図、第4図は本考案装置における支持脚の他
の一例の下端部拡大斜視図、第5図(イ)は、本考案装
置の別例の要部の一部切断側面図、第5図(ロ)は第5
図(イ)の右側面図、第6図は本考案装置を構成する連
結固定具の他の一例の斜視図である。 1,10……連結固定具、1a,10a……下部壁、1b,10b……側
壁、1c,10c……上部壁、2,11……孔、3……遊挿係止
孔、3a,12a……キー溝、4……フロアパネル、5……支
持脚、5a……足、5a……キーピン(係止用突出部)、5e
……係止用突出部、6……脚取付ネジ穴、7……キー
片、8……操作杆、9……収装穴
図、第2図はその側面図、第3図は、第1図に示す連結
固定具にフロアパネルの支持脚下端部が挿入される状態
を示す斜視図、第4図は本考案装置における支持脚の他
の一例の下端部拡大斜視図、第5図(イ)は、本考案装
置の別例の要部の一部切断側面図、第5図(ロ)は第5
図(イ)の右側面図、第6図は本考案装置を構成する連
結固定具の他の一例の斜視図である。 1,10……連結固定具、1a,10a……下部壁、1b,10b……側
壁、1c,10c……上部壁、2,11……孔、3……遊挿係止
孔、3a,12a……キー溝、4……フロアパネル、5……支
持脚、5a……足、5a……キーピン(係止用突出部)、5e
……係止用突出部、6……脚取付ネジ穴、7……キー
片、8……操作杆、9……収装穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−92441(JP,U) 実開 平2−11936(JP,U) 実開 昭63−40429(JP,U) 実開 平2−137434(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】平面矩形状をなすフロアパネルの下面四隅
が当該パネルに下面から螺挿された支持脚に支持され床
面上に敷設されるフリーアクセスフロアの各支持脚にお
いて、前記各支持脚の下側部に係止用突出部を設ける一
方、前記フロアパネル同士の互いに隣接した各パネルの
四隅の支持脚に対応した床面に設置し当該床面に固定さ
れる各支持脚の連結固定具であって、アンカーボルト等
の固定手段の打込み孔を形成した水平な下部壁と、該下
部壁から立ち上げられた側壁と、該側壁の上端から水平
に延設され且つその四隅に前記各支持脚に設けた係止用
突出部を含む支持脚下端部の遊挿係止孔が穿設された上
部壁とから成る連結固定具を、前記孔に固定手段を打込
んで床面に固定配設すると共に、前記各支持脚を夫々に
それらの遊挿係止孔に挿入しかつその係止用突出部によ
り前記係止孔に係止することにより、各支持脚同士を当
該固定具を介して連結すると共に各支持脚を床面に固定
するようにしたことを特徴とするフリーアクセスフロア
支持脚の連結固定装置。 - 【請求項2】支持脚の下側部に設けられる係止用突出部
は、支持脚の側面から出没自在に形成した実用新案登録
請求の範囲第1項に記載されたフリーアクセスフロア支
持脚の連結固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039506U JPH0752863Y2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039506U JPH0752863Y2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | フリーアクセスフロア支持脚の連結固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH03130847U (ja) | 1991-12-27 |
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