JPH0727981U - フラットパネルの結合構造 - Google Patents

フラットパネルの結合構造

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JPH0727981U
JPH0727981U JP6275593U JP6275593U JPH0727981U JP H0727981 U JPH0727981 U JP H0727981U JP 6275593 U JP6275593 U JP 6275593U JP 6275593 U JP6275593 U JP 6275593U JP H0727981 U JPH0727981 U JP H0727981U
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JP
Japan
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flat panel
molding
mounting member
flat
edges
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JP6275593U
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明典 森下
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライバン等の箱型荷物室の外観を構成する
フラットパネルどうしを結合するリベット等の固定金具
やそのフラットパネルの端縁が見えないようにして外観
上の見栄えを良くすること。 【構成】 ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構成す
るフラットパネル10a、10bの重ね合わせ部をリベ
ット12(12a、12b)等により結合してなるフラ
ットパネルの結合構造であって、リベット12(12
a、12b)とフラットパネルとの間にモール取付部材
14を介設し、このモール取付部材14の両端縁にそれ
ぞれ設けられるガイド溝20a、20b間にリベット1
2(12a、12b)を目隠しするモール22が装着さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、箱型荷物室を備えているバントラックに関し、特に各種荷物の運搬 等に用いられるドライバンの箱型荷物室の外装面を構成するフラットパネルの結 合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来一般に知られるこの種のドライバンの外観を示している。図示さ れるように、箱型荷物室72は、複数枚の大型フラットパネル74a、74b・ ・・が互いにリベット76、76・・・止めにより結合され、また各コーナーは コーナ部材78、78・・・により連結されて一体的に組み立てられている。
【0003】 図8は、そのフラットパネル74a、74b・・・間の結合構造を拡大断面図 により示したものである。図示されるように、従来一般的には2枚のフラットパ ネル74a、74bの端縁どうしを上下に重ね合わせ、その重ね合わせ部分をリ ベット76により一体的に結合している。尚、この図8において、符号80は、 このフラットパネル74a、74b・・・と箱型荷物室72の内装材(図示せず )との間に介設されるスペーサ部材を示す。 そしてこの図7および図8に示した構造によれば、製作が簡単で製作コストも 安価で済むという利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成されたフラットパネルの結合構造によれば、前 述の図7に示されるように、リベット76が箱型荷物室72の外装面にむき出し の状態となり、しかもリベット周辺がへこんで外観上見苦しく、また長期間の使 用によってリベットが錆びてきたりすると、余計にその見苦しさが目立つことと なる。 また図8に示されるように、一方のフラットパネル74aの端縁が箱型荷物室 72の外装面に露顕し、やはり外観上見苦しく、しかもフラットパネルどうしが 互いに段違いに重ね合わされていることが分かって見栄えが悪いものである。
【0005】 この考案は、このような問題点を解決するためになされたものであり、その目 的とするところは、ドライバン等の箱型荷物室の外観を構成するフラットパネル どうしをリベット等の固定金具により結合するに際し、そのリベット等の固定金 具やフラットパネルそのものの端縁が箱型荷物室の外装面にむき出し状態となら ないようにしたフラットパネルの結合構造を提供することにある。これによりド ライバン等の箱型荷物室の外観上の見栄えを良くせんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、この考案に係るフラットパネルの結合構造は、総 括的概念として請求項1に記載されるように、ドライバン等の箱型荷物室の外装 面を構成するフラットパネルの突き合わせ又は重ね合わせ部をリベット等の固定 金具により結合してなるものであって、前記固定金具とフラットパネルとの間に モール取付部材を介設し、該モール取付部材の両端縁にそれぞれ設けられるガイ ド溝間に前記固定金具を目隠しするモールが装着されていることを要旨とするも のである。
【0007】 そしてこの考案の1つ目は、図1の第1実施例に示されるように、ドライバン 等の箱型荷物室の外装面を構成するフラットパネルの端縁どうしを面一に突き合 わせ、両フラットパネルの端縁間にまたがってモール取付部材を添設し、該モー ル取付部材に前記両フラットパネルをそれぞれリベット等の固定金具により結合 すると共に、該モール取付部材の両端縁に設けられるガイド溝間に前記固定金具 を目隠しするモールが装着されていることを要旨とするものである。 この場合にはモール取付部材にそれぞれのフラットパネルを個別にリベット等 の固定金具により結合するため、外観上その固定金具が2列に列設されるが、い ずれの固定金具もモール部材によって目隠しされることとなる。
【0008】 またこの考案の変形として、図3に示されるように、リベットに代えてスクリ ューネジを用いたり、あるいはモール取付部材とモールとの取付構造を逆にして モール取付部材の両端縁をモールの両端に設けられるガイド溝に装着させるよう にしても良い。
【0009】 さらにこの考案の2つ目は、図4の第2実施例に示されるように、ドライバン 等の箱型荷物室の外装面を構成するフラットパネルの端縁のはり出し部どうしを 互いに入り組んだ状態で面一に突き合わせ、両フラットパネルの端縁間にまたが ってモール取付部材を添設し、該モール取付部材に両フラットパネルのはり出し 部分をそれぞれリベット等の固定金具により結合すると共に、該モール取付部材 の両端縁に設けられるガイド溝間に前記固定金具を目隠しするモールが装着され ていることを要旨とするものである。
【0010】 この場合にもモール取付部材にそれぞれフラットパネルが個別にリベット等の 固定金具により結合されるが、この場合にはフラットパネルのはり出し部分にリ ベット止め等がなされるため固定金具は外観上1列に並ぶ。したがって前述の2 つめの考案の場合よりも狭幅のモール取付部材が用いられ、そこに装着されるモ ールも狭幅のもので足りることとなる。
【0011】 この3つめの考案の変形として、図5に示されるように、前記両フラットパネ ルの突き合わせ側の端縁のはり出し部分を箱型荷物室の内装側へへこみ加工し、 前記モールが前記フラットパネルとほぼ面一の高さとなるように構成されておれ ば、フラットパネル間の平坦性はさらに良くなる。
【0012】 最後に、この考案の3つめは、図6の第3実施例に示されるように、ドライバ ン等の箱型荷物室の外装面を構成するフラットパネルの端縁どうしを上下に重ね 合わせ、その重ね合わせ部をリベット等の固定金具により結合してなるフラット パネル結合構造であって、前記固定金具とフラットパネルとの間にモール取付部 材を介設し、該モール取付部材の両端縁にそれぞれ設けられるガイド溝間に前記 固定金具を目隠しするモールを装着し、かつモール取付部材の片側端縁には外装 面側に重ね合わされるフラットパネルの端縁に被い覆さるシール片が延設されて いることを要旨とするものである。
【0013】
【実施例】
以下に、この考案を具体化した各種実施例を図面を参照して詳細に説明する。 初めに、図1および図2に示した第1の実施例について説明すると、この実施 例では、ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構成するアルミニウム板製のフラ ットパネル10a、10bをリベット12により結合するものであるが、その場 合にフラットパネル10a、10bの端縁どうしを面一に突き合わせ、この両フ ラットパネル10a、10bの外装面側にはモール取付部材14を添え当てし、 両フラットパネル10a、10bの裏面側には、箱型荷物室の内装材16との間 に介設されるスペーサ部材18を添え当てし、両フラットパネル10a、10b をモール取付部材14と一体的にリベット12a、12b止めにより固定してな るものである。
【0014】 このときモール取付部材14にそれぞれのフラットパネル10a、10bを個 々にリベット12止めするものであるから、一方のフラットパネル10a側と他 方のフラットパネル10b側とにそれぞれリベットの列ができ、2列のリベット 列ができることになる。
【0015】 そして前記モール取付部材14は、アルミニウム押出型材等の剛性材料による 帯板状のものであって、その幅方向の両端縁に内向きのガイド溝20a、20b を備えており、この両ガイド溝20a、20b間にモール22を嵌め込むことに より、2列のリベット列がこのモール22により覆い隠されるようになっている 。
【0016】 このモール22は、モール取付部材14に見合った幅寸法のやはり帯板状のも のであって、その両端縁には前記ガイド溝20a、20bに装着される屈曲縁2 4a、24bが形成されており、このモール22をモール取付部材14の一端よ り挿通して嵌め込むのであれば、モール22の材料としてはアルミニウム押出型 材等の剛性材料が取り扱いやすく、モール取付部材14の上から押し込んで嵌め 込むのであれば、モール22は弾発性の強い合成樹脂材料が好ましいと言える。
【0017】 しかして、この第1の実施例に示された構成によれば、フラットパネル10a 、10bどうしを結合するリベット12a、12bがモール22によって完全に 覆い隠されており、また両フラットパネル10a、10bの端縁どうしの突き合 わせ部分もモール取付部材14によって完全に覆い隠されているので外観上の見 栄えが保たれる。そして、リベットが長期間の使用中に風雨にさらされて錆びる というようなこともない。
【0018】 図3は、この第1の実施例の変形を示したものであり、この変形例では、リベ ットに代えてスクリューネジ26を用い、このスクリューネジ26a、26bに よりフラットパネル10a、10bをモール取付部材14aに一体的に結合して いる。そしてこの変形例では、さらにモール取付部材14aの両端縁に屈曲縁2 5a、25bを形成し、モール22aの両端縁には、その屈曲縁25a、25b が嵌着されるガイド溝21a、21bが形成されている。
【0019】 この変形例では、モール取付部材14aの屈曲線25a、25bをモール22 aのガイド溝21a、21bに嵌め込むことによりモール22aをモール取付部 材14aに取り付けるものであるが、この変形例の場合もモール取付部材14a に取り付けられたモール22aにより2列からなるスクリューネジ26a、26 b列が覆い隠され、外観上そのスクリューネジ列が見えることはない。
【0020】 図4は、この考案の第2の実施例を示したものである。 この実施例では、フラットパネル28a、28bの端縁に互いにはり出し部分 を延設し、そのはり出し部分が互いに入り組んだ状態でこのフラットパネル28 a、28bを面一に突き合わせ、フラットパネルの外装面側にはモール取付部材 14bを、またフラットパネルの裏面側にはスペーサ部材18を添え当てし、リ ベット12止めにより一体的に固定し、モール取付部材14bにはモール22b を嵌め込んでなるものである。
【0021】 モール取付部材14bにモール22bが嵌め込まれることにより、リベット列 が覆い隠されることは、前述の第1の実施例の場合と同様であるが、この第2の 実施例によれば、図示されるように、フラットパネル28a、28bの互いのは り出し端縁部分をリベットでモール取付部材14bに止めるようになっているの で、リベット列は1列のみが形成されることになる。したがってモール取付部材 14bの幅は前述の第1の実施例に示したモール取付部材14bよりも狭くなる ので、その分外観上の見栄えは良くなり、またモール取付部材14bやそこに嵌 め込まれるモール22bの材料コストも削減できることとなる。
【0022】 図5は、この第2の実施例の変形を示したものである。この実施例では、両フ ラットパネル28a、28bの端縁のはり出し部分を箱型荷物室の内装側へへこ み加工し、そのフラットパネル28a、28bのはり出し部分の上に添え当てさ れるモール取付部材14cに嵌め込まれるモール22cの外装面側がフラットパ ネル面と略面一の高さとなるように構成されている。
【0023】 そしてこのような構成とすることにより、箱型荷物室の外装面には見た目で全 く凹凸面がなくなり、フラットな平滑面として把握されるので外観上の見栄えが 一層良いものとなる。 尚、図6はこの考案の更に第3の実施例として掲げたものであるが、この実施 例では前述の各実施例とは違ってフラットパネル10a、10bの端縁どうしを 上下に重ね合わせ、その重ね合わせ部分にモール取付部材14dを添え当てし、 リベット12により一体的に結合した後、モール22dをモール取付部材14b の両ガイド溝20a、20b間に嵌め込んでいる。
【0024】 そしてこの場合には、モール取付部材14dの一側縁にシール片30が設けら れており、このシール片30により一方のフラットパネル(外装面側に重ねられ るフラットパネル)10aの端縁が覆い隠されている。 かくしてこの図6に示したような構成とすることにより、従来の図7および図 8に示した構成例との比較でもわかるように、リベット12が外装面にむき出し の状態になることが回避されるばかりでなく、一方のフラットパネル10aの端 縁が露顕することも回避される。
【0025】 この考案は、上記実施例に何ら限定されるものではなく、この考案の趣旨を逸 脱しない範囲で種々の改変が可能であることは言うまでもない。例えば、上記実 施例のように、フラットパネルの固定金具としてリベットやスクリューネジを用 いたものに限られず、ボルト・ナット、ビス等によるものであっても構わないし 、モール取付部材やそこに嵌め込まれるモールの形状は多少の設定変更が勿論可 能である。
【0026】 また上記実施例では、ドライバンを想定して説明したが、冷凍車の箱型荷物室 のように、アルミニウム板材間に断熱発泡プラスチック材料等を挟んだサンドイ ッチパネル材を外装パネル材として用いたようなものにも適用できることは容易 に推考できるものである。
【0027】
【考案の効果】
以上、各種実施例について説明したように、この考案に係るフラットパネルの 結合構造によれば、フラットパネルどうしの重ね合わせ部の固定金具(リベット 、スクリューネジ等)がモール取付部材とそこに嵌め込まれるモールとによって 覆い隠され、またフラットパネルの端縁(突き合わせ部、重ね合わせ部の両方を 含む)が、そのモール取付部材によって外から見えないようになっているので外 観上大変見栄えが良い。したがってこの考案をドライバン等の箱型荷物室の外装 材としてのフラットパネル間の結合構造に適用することは極めて実益が大きいも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例としてのフラットパネ
ルの結合構造を示した断面図である。
【図2】図1に示した第1の実施例が適用されるドライ
バンの外観斜視図である。
【図3】図1に示した第1の実施例の変形例としてのフ
ラットパネルの結合構造を示した断面図である。
【図4】(a)は、この考案の第2の実施例としてのフ
ラットパネルの結合構造を示した断面図であり、(b)
は、そのときのフラットパネルの平面形状とリベット位
置とを示した平面図である。
【図5】図4に示した第2の実施例の変形例としてのフ
ラットパネルの結合構造を示した断面図である。
【図6】この考案の第3の実施例としてのフラットパネ
ルの結合構造を示した断面図である。
【図7】従来一般に知られているドライバンの外観斜視
図である。
【図8】図7に示したドライバンの箱型荷物室のフラッ
トパネルの結合構造を示した断面図である。
【符号の説明】
10(10a、10b)…フラットパネル 12(12a、12b)…リベット 14、14a、14b、14c、14d…モール取付部
材 20a、20b…ガイド溝 22、22a、22b、22c、22d…モール 26(26a、26b)…スクリューネジ 28a、28b…フラットパネル 30…シール片

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構
    成するフラットパネルの突き合わせ又は重ね合わせ部を
    リベット等の固定金具により結合してなるフラットパネ
    ルの結合構造であって、 前記固定金具とフラットパネルとの間にモール取付部材
    を介設し、該モール取付部材の両端縁にそれぞれ設けら
    れるガイド溝間に前記固定金具を目隠しするモールが装
    着されてなることを特徴とするフラットパネルの結合構
    造。
  2. 【請求項2】 ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構
    成するフラットパネルの端縁どうしを面一に突き合わ
    せ、両フラットパネルの端縁間にまたがってモール取付
    部材を添設し、該モール取付部材に前記両フラットパネ
    ルをそれぞれリベット等の固定金具により結合すると共
    に、該モール取付部材の両端縁に設けられるガイド溝間
    に前記固定金具を目隠しするモールが装着されてなるこ
    とを特徴とするフラットパネルの結合構造。
  3. 【請求項3】 ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構
    成するフラットパネルの端縁のはり出し部どうしを互い
    に入り組んだ状態で面一に突き合わせ、両フラットパネ
    ルの端縁間にまたがってモール取付部材を添設し、該モ
    ール取付部材に両フラットパネルのはり出し部分をそれ
    ぞれリベット等の固定金具により結合すると共に、該モ
    ール取付部材の両端縁に設けられるガイド溝間に前記固
    定金具を目隠しするモールが装着されてなることを特徴
    とするフラットパネルの結合構造。
  4. 【請求項4】 前記両フラットパネルの突き合わせ側の
    端縁のはり出し部分を箱型荷物室の内装側へへこみ加工
    し、前記モールが前記フラットパネルとほぼ面一の高さ
    となるように構成されていることを特徴とする請求項3
    に記載するフラットパネルの結合構造。
  5. 【請求項5】 ドライバン等の箱型荷物室の外装面を構
    成するフラットパネルの端縁どうしを上下に重ね合わ
    せ、その重ね合わせ部をリベット等の固定金具により結
    合してなるフラットパネル結合構造であって、 前記固定金具とフラットパネルとの間にモール取付部材
    を介設し、該モール取付部材の両端縁にそれぞれ設けら
    れるガイド溝間に前記固定金具を目隠しするモールを装
    着し、かつモール取付部材の片側端縁には外装面側に重
    ね合わされるフラットパネルの端縁に被い覆さるシール
    片が延設されてなることを特徴とするフラットパネルの
    結合構造。
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