JPH08218597A - 内外装用化粧パネル - Google Patents
内外装用化粧パネルInfo
- Publication number
- JPH08218597A JPH08218597A JP5348395A JP5348395A JPH08218597A JP H08218597 A JPH08218597 A JP H08218597A JP 5348395 A JP5348395 A JP 5348395A JP 5348395 A JP5348395 A JP 5348395A JP H08218597 A JPH08218597 A JP H08218597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- piece
- engaging
- pieces
- profiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルが変化し難く、目地幅を狭くできると
共に、迅速に施工できる安価な化粧パネルを提供する。 【構成】 両面テープ６で係合用型材２，３をパネル本
体１の裏部の二辺に、スタッドボルト７１の螺着で取付
用型材４，５を他の二辺に固着して成り、該係合用型材
２，３は、パネル本体１に固着する取付片２１，３１
と、屈曲片２２，３２と、外向きの係合片２３，３３
と、取付片２１，３１の内端に補強片とストッパ片２
５，３５を連設した型材であり、取付用型材４，５は、
パネル本体１に固着する該取付片４１，５１と、屈曲片
４２，５２と、係合溝４０，５０を形成する二片の係合
溝形成片４３，５３と、ビス孔４４，５４を有する下地
取付片４５，５５と、さらに取付片４１，５１の内端に
補強片４６，５６と、ストッパ片４７，５７を連設した
型材である。
共に、迅速に施工できる安価な化粧パネルを提供する。 【構成】 両面テープ６で係合用型材２，３をパネル本
体１の裏部の二辺に、スタッドボルト７１の螺着で取付
用型材４，５を他の二辺に固着して成り、該係合用型材
２，３は、パネル本体１に固着する取付片２１，３１
と、屈曲片２２，３２と、外向きの係合片２３，３３
と、取付片２１，３１の内端に補強片とストッパ片２
５，３５を連設した型材であり、取付用型材４，５は、
パネル本体１に固着する該取付片４１，５１と、屈曲片
４２，５２と、係合溝４０，５０を形成する二片の係合
溝形成片４３，５３と、ビス孔４４，５４を有する下地
取付片４５，５５と、さらに取付片４１，５１の内端に
補強片４６，５６と、ストッパ片４７，５７を連設した
型材である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル等の建物の内外装
用の化粧パネルに関するものである。
用の化粧パネルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の金属パネルでは、その四辺を折り
曲げて取付片を突設し、隣接するパネルの取付片を重ね
た状態でＣ型鋼等の下地にビス止めしているのである。
しかしながら、四隅部での溶接に熟練を要すると共に、
溶接熱によりパネルに歪を生じやすく、またビスによる
取付部の構成によって目地幅が大きくなり、そして最大
の欠点は施工が迅速にできないことであった。
曲げて取付片を突設し、隣接するパネルの取付片を重ね
た状態でＣ型鋼等の下地にビス止めしているのである。
しかしながら、四隅部での溶接に熟練を要すると共に、
溶接熱によりパネルに歪を生じやすく、またビスによる
取付部の構成によって目地幅が大きくなり、そして最大
の欠点は施工が迅速にできないことであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、製作
時にパネルが変化せず、目地幅を狭くできると共に、迅
速に施工できる化粧パネルを提供するものである。
時にパネルが変化せず、目地幅を狭くできると共に、迅
速に施工できる化粧パネルを提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、背面
四角形をした化粧パネル本体裏部の直交する二辺端部に
沿って、該パネル本体に固着する取付片の外端に後向き
の屈曲片を連設すると共に、屈曲片に係合片を外向きに
突設して成る係合用型材を、該取付片で固着して係合片
をパネル本体端面から突出させ、パネル本体裏部の他の
二辺端部に沿って、該パネル本体に固着する取付片の外
端に後向きの屈曲片を介して係合溝形成片を外向きに並
列突設すると共に、後の係合溝形成片にさらに下地取付
片を外向きに突設して成る取付用型材を、該取付片で固
着して係合溝形成片で形成される係合溝を外向きに開口
すると共に、下地取付片をパネル本体端面から突出させ
た構成の内外装用化粧パネルである。なお、取付片の内
端に後向きの補強片を連設すると共に、下地取付片と同
一面位置となるストッパ片を該補強片に内向きに連設し
た係合用型材及び取付用型材と成してもよい。
四角形をした化粧パネル本体裏部の直交する二辺端部に
沿って、該パネル本体に固着する取付片の外端に後向き
の屈曲片を連設すると共に、屈曲片に係合片を外向きに
突設して成る係合用型材を、該取付片で固着して係合片
をパネル本体端面から突出させ、パネル本体裏部の他の
二辺端部に沿って、該パネル本体に固着する取付片の外
端に後向きの屈曲片を介して係合溝形成片を外向きに並
列突設すると共に、後の係合溝形成片にさらに下地取付
片を外向きに突設して成る取付用型材を、該取付片で固
着して係合溝形成片で形成される係合溝を外向きに開口
すると共に、下地取付片をパネル本体端面から突出させ
た構成の内外装用化粧パネルである。なお、取付片の内
端に後向きの補強片を連設すると共に、下地取付片と同
一面位置となるストッパ片を該補強片に内向きに連設し
た係合用型材及び取付用型材と成してもよい。
【０００５】
【作用】化粧パネル本体裏部の直交する二辺端部に沿っ
て係合用型材を、他の二辺端部に沿って取付用型材を夫
々取付片で固着することにより、二辺端部に沿って係合
片が外向きに突出し、他の二辺端部に沿って係合溝形成
片の並列で形成される係合溝が外向きに開口すると共
に、下地取付片がパネル本体端面から突出するのであ
る。したがって、パネルの二辺端部に突出している係合
片を既に固着しているパネルの係合溝に差し込み係合さ
せ、ついで他の二辺端部から突出している下地取付片を
ビスで下地に固着することでパネルが固定され、これを
繰り返して施工するのである。
て係合用型材を、他の二辺端部に沿って取付用型材を夫
々取付片で固着することにより、二辺端部に沿って係合
片が外向きに突出し、他の二辺端部に沿って係合溝形成
片の並列で形成される係合溝が外向きに開口すると共
に、下地取付片がパネル本体端面から突出するのであ
る。したがって、パネルの二辺端部に突出している係合
片を既に固着しているパネルの係合溝に差し込み係合さ
せ、ついで他の二辺端部から突出している下地取付片を
ビスで下地に固着することでパネルが固定され、これを
繰り返して施工するのである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の図示実施例について説明す
る。図１乃至図５に示す本例において、１は正方形をし
た化粧パネル本体であり、その裏面下端縁及び左側端縁
に沿って係合用型材２，３が、またその裏面上端縁及び
右側端縁に沿って取付用型材４，５が固着してある。
る。図１乃至図５に示す本例において、１は正方形をし
た化粧パネル本体であり、その裏面下端縁及び左側端縁
に沿って係合用型材２，３が、またその裏面上端縁及び
右側端縁に沿って取付用型材４，５が固着してある。
【０００７】該係合用型材２，３は、パネル本体１に固
着する取付片２１，３１の外端に後向きの屈曲片２２，
３２を連設すると共に、屈曲片２２，３２に係合片２
３，３３を外向きに突設し、また取付片２１，３１の内
端に後向きの補強片２４，３４を連設すると共に、スト
ッパ片２５，３５を該補強片２４，３４に内向きに連設
したアルミ製の押出成型の型材である。
着する取付片２１，３１の外端に後向きの屈曲片２２，
３２を連設すると共に、屈曲片２２，３２に係合片２
３，３３を外向きに突設し、また取付片２１，３１の内
端に後向きの補強片２４，３４を連設すると共に、スト
ッパ片２５，３５を該補強片２４，３４に内向きに連設
したアルミ製の押出成型の型材である。
【０００８】また取付用型材４，５は、パネル本体１に
固着する該取付片４１，５１の外端に後向きの屈曲片４
２，５２を介して係合溝４０，５０を形成する二片の係
合溝形成片４３，５３を外向きに並列突設すると共に、
後の係合溝形成片４３０，５３０にさらにビス孔４４，
５４を有する下地取付片４５，５５を外向きに突設し、
さらに取付片４１，５１の内端に後向きの補強片４６，
５６を連設すると共に、下地取付片４５，５５と同一面
位置となるストッパ片４７，５７を該補強片４６，５６
に内向きに連設したアルミ製の押出成型の型材である。
また、下地取付片４５，５５には前向きの雨返し片４
８，５８が連設してある。
固着する該取付片４１，５１の外端に後向きの屈曲片４
２，５２を介して係合溝４０，５０を形成する二片の係
合溝形成片４３，５３を外向きに並列突設すると共に、
後の係合溝形成片４３０，５３０にさらにビス孔４４，
５４を有する下地取付片４５，５５を外向きに突設し、
さらに取付片４１，５１の内端に後向きの補強片４６，
５６を連設すると共に、下地取付片４５，５５と同一面
位置となるストッパ片４７，５７を該補強片４６，５６
に内向きに連設したアルミ製の押出成型の型材である。
また、下地取付片４５，５５には前向きの雨返し片４
８，５８が連設してある。
【０００９】なお、係合用型材２，３のストッパ片２
５，３５は下地取付片４５，５５と同一面位置となるよ
う突設してある。また、係合用型材２，３と取付用型材
４，５はパネル本体１の裏面で隅部が相互に直交できる
よう夫々の端部を４５度の傾斜で切断され、このため係
合片２３，３３も相互に当接状態となっている。さら
に、係合用型材２，３の端部と隣接する側の取付用型材
４，５の端部は、突出部となる屈曲片４２，５２、係合
溝形成片４３，５３及び下地取付片４５，５５を４５度
の同方向に切断して、装着した場合に当接できるように
している。取付用型材４，５の隣接端部は９０度の空間
を保持している。
５，３５は下地取付片４５，５５と同一面位置となるよ
う突設してある。また、係合用型材２，３と取付用型材
４，５はパネル本体１の裏面で隅部が相互に直交できる
よう夫々の端部を４５度の傾斜で切断され、このため係
合片２３，３３も相互に当接状態となっている。さら
に、係合用型材２，３の端部と隣接する側の取付用型材
４，５の端部は、突出部となる屈曲片４２，５２、係合
溝形成片４３，５３及び下地取付片４５，５５を４５度
の同方向に切断して、装着した場合に当接できるように
している。取付用型材４，５の隣接端部は９０度の空間
を保持している。
【００１０】また、係合用型材２，３は、図４及び図５
のように、取付片２１，３１を両面テープ６で接着する
ことでパネル本体１に固着され、取付用型材４，５はパ
ネル本体１に植え込まれたスタッドボルト７１を取付片
４１，５１の通孔に挿通してナット７２で螺着すること
でパネル本体１に固着されている。
のように、取付片２１，３１を両面テープ６で接着する
ことでパネル本体１に固着され、取付用型材４，５はパ
ネル本体１に植え込まれたスタッドボルト７１を取付片
４１，５１の通孔に挿通してナット７２で螺着すること
でパネル本体１に固着されている。
【００１１】このように構成した本例パネルは、まず、
図６のように、パネルの装着間隔をおいて縦横のＣ型鋼
の下地材８１，８２を壁面に固着する。そして、パネル
の二辺端部に突出している係合片２３，３３を既に固着
している横と下のパネル１０の係合溝４０，５０に差し
込み係合させ、ついで他の二辺端部から突出している下
地取付片４５，５５をビス孔４４，５４で下地材８１，
８２にビス９止めして固着することでパネル本体１が固
定され、これを繰り返して施工するのである。なお、最
初に装着する一側と下側のパネルは、二辺の係合用型材
２，３にかえてビス止め固着できる突出片を備えたもの
を用いればよい。
図６のように、パネルの装着間隔をおいて縦横のＣ型鋼
の下地材８１，８２を壁面に固着する。そして、パネル
の二辺端部に突出している係合片２３，３３を既に固着
している横と下のパネル１０の係合溝４０，５０に差し
込み係合させ、ついで他の二辺端部から突出している下
地取付片４５，５５をビス孔４４，５４で下地材８１，
８２にビス９止めして固着することでパネル本体１が固
定され、これを繰り返して施工するのである。なお、最
初に装着する一側と下側のパネルは、二辺の係合用型材
２，３にかえてビス止め固着できる突出片を備えたもの
を用いればよい。
【００１２】本例によると、二辺を差し込みで保持し、
他の二辺をビス９で止着すればよいことから施工が迅速
にでき、押出成型の係合用型材２，３及び取付用型材
４，５の取り付けによって簡単に係合片２３，３３、係
合溝４０，５０及び下地取付片４５，５５等を形成でき
るのである。この場合、二辺は固着ではなく係合保持の
ため、地震等による変形力が加わっても係合の遊び間隙
によりある程度吸収されてパネルが変形することが少な
いのである。
他の二辺をビス９で止着すればよいことから施工が迅速
にでき、押出成型の係合用型材２，３及び取付用型材
４，５の取り付けによって簡単に係合片２３，３３、係
合溝４０，５０及び下地取付片４５，５５等を形成でき
るのである。この場合、二辺は固着ではなく係合保持の
ため、地震等による変形力が加わっても係合の遊び間隙
によりある程度吸収されてパネルが変形することが少な
いのである。
【００１３】また、下地材８１，８２へのビス９止め
は、従来のように重ね合わせて止着することを要せず、
次のパネルに関係なく止着できることからその装着が容
易となり、目地部でのビス止めではないため、目地幅を
係合片２３，３３と係合溝４０，５０で調節できること
から数ミリの狭い間隙とすることもできるのである。
は、従来のように重ね合わせて止着することを要せず、
次のパネルに関係なく止着できることからその装着が容
易となり、目地部でのビス止めではないため、目地幅を
係合片２３，３３と係合溝４０，５０で調節できること
から数ミリの狭い間隙とすることもできるのである。
【００１４】さらに、取付片２１，３１，４１，５１の
内端に補強片２４，３４，４６，５６を介して下地取付
片４５，５５と同一面位置となるストッパ片２５，３
５，４７，５７を連設したため、それらが下地材８１，
８２に当接することで係合用型材２，３及び取付用型材
４，５が堅固になってパネルを強く支持できるのであ
る。
内端に補強片２４，３４，４６，５６を介して下地取付
片４５，５５と同一面位置となるストッパ片２５，３
５，４７，５７を連設したため、それらが下地材８１，
８２に当接することで係合用型材２，３及び取付用型材
４，５が堅固になってパネルを強く支持できるのであ
る。
【００１５】本例は前記のような構成としたが、本発明
においてはこれに限定されない。例えば、化粧パネル本
体の材質は問わず、背面が平面な四角形であればその形
も限定されない。また、係合用型材及び取付用型材の材
質、或いは係合片、係合溝及び下地取付片の長さや形状
も適宜である。さらに、係合用型材及び取付用型材のパ
ネル本体への固着手段も任意である。なお、下地取付片
に予めビス孔を透設する必要はなく、施工時にビス止め
できればよい。
においてはこれに限定されない。例えば、化粧パネル本
体の材質は問わず、背面が平面な四角形であればその形
も限定されない。また、係合用型材及び取付用型材の材
質、或いは係合片、係合溝及び下地取付片の長さや形状
も適宜である。さらに、係合用型材及び取付用型材のパ
ネル本体への固着手段も任意である。なお、下地取付片
に予めビス孔を透設する必要はなく、施工時にビス止め
できればよい。
【００１６】
【発明の効果】本発明の請求項１によると、二辺を差し
込みで保持し、他の二辺をビスで止着する装着施工に供
して迅速にでき、係合用型材及び取付用型材の取り付け
によって簡単に係合片、係合溝及び下地取付片等を形成
できて迅速安価なパネルとなるのである。また、二辺は
固着ではなく係合保持のため、急激な変形力が加わって
も係合の遊び間隙によりある程度吸収されてパネルが変
形することが少なく、目地部でのビス止めではないた
め、目地幅を狭い間隙とすることができるのである。請
求項２のものでは、ストッパ片を連設したため、それら
が下地材に当接することで係合用型材及び取付用型材が
堅固になってパネルを強く支持できるのである。
込みで保持し、他の二辺をビスで止着する装着施工に供
して迅速にでき、係合用型材及び取付用型材の取り付け
によって簡単に係合片、係合溝及び下地取付片等を形成
できて迅速安価なパネルとなるのである。また、二辺は
固着ではなく係合保持のため、急激な変形力が加わって
も係合の遊び間隙によりある程度吸収されてパネルが変
形することが少なく、目地部でのビス止めではないた
め、目地幅を狭い間隙とすることができるのである。請
求項２のものでは、ストッパ片を連設したため、それら
が下地材に当接することで係合用型材及び取付用型材が
堅固になってパネルを強く支持できるのである。
【図１】本発明の一実施例を示す一部切欠した斜視図で
ある。
ある。
【図２】その正面図である。
【図３】その背面図である。
【図４】その要部の中央縦断面図である。
【図５】その要部の中央横断面図である。
【図６】その施工を示す正面図である。
１ パネル本体 ２，３ 係合用型材 ２１，３１ 取付片 ２３，３３ 係合片 ２４，３４ 補強片 ２５，３５ ストッパ片 ４，５ 取付用型材 ４１，５１ 取付片 ４０，５０ 係合溝 ４３，５３ 係合溝形成片 ４４，５４ ビス孔 ４５，５５ 下地取付片 ４６，５６ 補強片 ４７，５７ ストッパ片 ４８，５８ 雨返し片 ６ 両面テープ ７１ スタッドボルト ７２ ナット ８１，８２ 下地材 ９ ビス
Claims (2)
- 【請求項１】 背面四角形をした化粧パネル本体裏部の
直交する二辺端部に沿って、該パネル本体に固着する取
付片の外端に後向きの屈曲片を連設すると共に、屈曲片
に係合片を外向きに突設して成る係合用型材を、該取付
片で固着して係合片をパネル本体端面から突出させ、パ
ネル本体裏部の他の二辺端部に沿って、該パネル本体に
固着する取付片の外端に後向きの屈曲片を介して係合溝
形成片を外向きに並列突設すると共に、後の係合溝形成
片にさらに下地取付片を外向きに突設して成る取付用型
材を、該取付片で固着して係合溝形成片で形成される係
合溝を外向きに開口すると共に、下地取付片をパネル本
体端面から突出させたことを特徴とする内外装用化粧パ
ネル。 - 【請求項２】 取付片の内端に後向きの補強片を連設す
ると共に、下地取付片と同一面位置となるストッパ片を
該補強片に内向きに連設した係合用型材及び取付用型材
と成した請求項１の化粧パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348395A JPH08218597A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 内外装用化粧パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348395A JPH08218597A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 内外装用化粧パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218597A true JPH08218597A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12944098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5348395A Pending JPH08218597A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 内外装用化粧パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218597A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104775586A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-15 | 唐相平 | 一种可拼装的装修墙板 |
| WO2015156107A1 (ja) * | 2014-04-10 | 2015-10-15 | 三菱樹脂株式会社 | パネル建材及びその取付構造 |
| JP2022009628A (ja) * | 2017-04-14 | 2022-01-14 | 株式会社アライ | 壁面パネル |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP5348395A patent/JPH08218597A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015156107A1 (ja) * | 2014-04-10 | 2015-10-15 | 三菱樹脂株式会社 | パネル建材及びその取付構造 |
| JPWO2015156107A1 (ja) * | 2014-04-10 | 2017-04-13 | 三菱樹脂株式会社 | パネル建材及びその取付構造 |
| US9988820B2 (en) | 2014-04-10 | 2018-06-05 | Mitsubishi Chemical Corporation | Panel construction member and mounting structure thereof |
| CN104775586A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-15 | 唐相平 | 一种可拼装的装修墙板 |
| CN104775586B (zh) * | 2015-04-14 | 2015-10-14 | 唐相平 | 一种可拼装的装修墙板 |
| JP2022009628A (ja) * | 2017-04-14 | 2022-01-14 | 株式会社アライ | 壁面パネル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3964231A (en) | Plastic-encased metallic hollow profile member | |
| CA2915184C (en) | Spa cabinet attachment | |
| JPH08218597A (ja) | 内外装用化粧パネル | |
| US5433054A (en) | Frame structures, especially for inspection and access openings in walls, roofs and ceilings | |
| US4956955A (en) | Expansion joint device for use in interior designs | |
| GB2092698A (en) | A Joint Device for Connecting Together Hollow Frame | |
| JPH034650Y2 (ja) | ||
| JP2954855B2 (ja) | ド ア | |
| JPH0444741Y2 (ja) | ||
| JPH0471924A (ja) | 自動車ドア用コーナピースの取付け構造 | |
| JPS5942437Y2 (ja) | ベランダ、バルコニ−等の手摺 | |
| JP3395057B2 (ja) | 浴室用収納パネル | |
| JPH0240660Y2 (ja) | ||
| JP3377399B2 (ja) | 框の連結構造 | |
| JP2523022Y2 (ja) | 化粧壁面用の鋼板製の隅角部スタッド、中間スタッド、出隅スタッド | |
| JPS6024863Y2 (ja) | 取替サツシ用額縁部材 | |
| JPS636323Y2 (ja) | ||
| JPS6239205Y2 (ja) | ||
| JPH0637155Y2 (ja) | 化粧縁材の取付構造 | |
| JPS636134Y2 (ja) | ||
| JPH0960426A (ja) | プラスチックドア枠及びその施工方法 | |
| JPH116209A (ja) | 形鋼接続装置 | |
| JPH031944Y2 (ja) | ||
| JPS6039367Y2 (ja) | パネル部材の接合構造 | |
| JPH0236822Y2 (ja) |