JPH10317828A - 複層ガラス及びそのアタッチメント - Google Patents

複層ガラス及びそのアタッチメント

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JPH10317828A
JPH10317828A JP9125791A JP12579197A JPH10317828A JP H10317828 A JPH10317828 A JP H10317828A JP 9125791 A JP9125791 A JP 9125791A JP 12579197 A JP12579197 A JP 12579197A JP H10317828 A JPH10317828 A JP H10317828A
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JP
Japan
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glass
attachment
bottom wall
opening
projection
Prior art date
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JP9125791A
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English (en)
Inventor
Itsuo Ishida
逸雄 石田
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ISHIZAKI HONTEN KK
Ishizaki Honten Co Ltd
Original Assignee
ISHIZAKI HONTEN KK
Ishizaki Honten Co Ltd
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Publication date
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な支持剛性を確保しながら小幅の開口部
に複層ガラスを取付けることができるようにする。 【解決手段】 底壁22及び側壁24からなる本体部
と、底壁22から突出してガラス支持材10の開口部1
5内に嵌着される突出部26とを有し、上記底壁22を
貫いて上記突出部26内に至るまで延びるガラス挿入溝
28が形成された複層ガラスのアタッチメント20。ま
た、このアタッチメント20が第1のガラス30A及び
第2のガラス30Bの端部に設けられ、かつ、第2のガ
ラス30Bの端部が第1のガラス30Aの端部よりも突
出して上記突出部26内に侵入している複層ガラス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1のガラス及び
第2のガラスがその厚み方向に並設されてなり、建具や
自動車の窓ガラス等として用いられる複層ガラスに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、建具や自動車の窓ガラス等とし
て、複数枚のガラスをその厚み方向に並設した複層ガラ
スの利用が進められている。この複層ガラスは、1枚の
ガラスからなる単層ガラスに比べ、断熱性が高くて結露
を有効に防止できる利点があり、また防音性にも優れて
いる。
【0003】ところで、このような複層ガラスを建具や
自動車のフレーム等(ガラス支持材)に取付けるには、
複数枚のガラスとガラス支持材との媒介となるアタッチ
メントが一般に用いられる。従来、このようなアタッチ
メントとしては、図2に示すタイプのもの(特開平8−
170471号公報)と、図3に示すタイプのもの(実
開平6−8685号公報)とが知られている。
【0004】図2に示すアタッチメント80は、底壁8
1と、この底壁81の左右両側から上方に立ち上がる側
壁82とを一体に有している。底壁81の幅寸法は十分
大きく設定され、このアタッチメント80内に、2枚の
ガラス30の下端部と、両ガラス30の間に介在するス
ペーサ84とがまとめて挿入されるようになっている。
一方、ガラス支持材86の上面には幅広の開口部87が
形成され、この開口部87に上記アタッチメント80全
体が嵌着されるようになっている。
【0005】一方、図3に示すアタッチメント90は、
前記アタッチメント80と同様、底壁91と左右両側壁
92とを一体に有し、これらからなる本体部内に2枚の
ガラス30とスペーサ84とがまとめて挿入される構成
となっているが、上記底壁91の下面から下方に底壁9
1よりも小幅の突出部94が突設され、この突出部94
のみがガラス支持材96の開口部97内に嵌着されるよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すタイプのも
のでは、2枚のガラス30に装着されているアタッチメ
ント80全体がガラス支持材86の開口部87内に嵌着
されているため、アタッチメント80が合成樹脂等の比
較的軟らかい材料で形成されていても、ガラス30の剛
性によって高い支持剛性を得ることが可能である。しか
しながら、このようにアタッチメント80全体が開口部
87内に嵌入できるようにするためには、単層ガラスを
取付ける場合に比べ、開口部87の幅寸法ひいてはガラ
ス支持材86の幅寸法を非常に大きく設定しなければな
らない。換言すれば、このアタッチメント80では、単
層ガラス用の小幅のガラス支持材に複層ガラスを取付け
ることができず、単層ガラス用のガラス支持材よりも幅
の広い複層ガラス専用のガラス支持材86を製造しなけ
ればならない。従って、汎用性が低く、コスト高となる
欠点がある。
【0007】これに対して図3に示すタイプのものは、
アタッチメント90全体を開口部97に嵌着するもので
はなく、その底壁91の下面から突出する突出部94の
みを開口部97に嵌着するものであるので、この突出部
94の寸法を適宜設定することにより、単層ガラス用の
小幅のガラス支持材96にも不都合なく複層ガラスを取
付けることが可能である。しかしながら、この構造で
は、両ガラス30の下端面が開口部97よりも上方に位
置しており、突出部94の剛性のみで横からの曲げ荷重
を受けなければならないため、アタッチメント90を合
成樹脂等の軟らかい材料で形成すると、十分な支持剛性
が得られない欠点がある。
【0008】なお、このような強度上の欠点を補う手段
として、上記アタッチメント90をアルミニウム等の金
属材料で形成することが考えられるが、この場合にはア
タッチメント90の成形が難しく、その形状設定が大き
く制約される欠点が新たに生じる。また、金属部分とガ
ラス30とが直接接触するようにすると、高いシール性
が得られにくく、そればかりか当該ガラス30の表面が
傷付くおそれがあるため、アタッチメント本体部の内側
にゴム等のシール材を貼着する必要があり、部品点数の
増大は避けられない。
【0009】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
構造で、十分な支持剛性を確保しながら、小幅の開口部
にも不都合なく取付けることが可能な複層ガラス及びそ
のアタッチメントを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、互いに厚み方向に並設される
第1のガラス及び第2のガラスの下端部に、ガラス支持
材に形成された開口部に取付けられるアタッチメントが
設けられた複層ガラスにおいて、上記アタッチメント
が、底壁及びこの底壁の左右両側から立ち上がる側壁か
らなる本体部と、この本体部の底壁から下方に突出し、
上記ガラス支持材の開口部に嵌着可能な嵌着部とを有
し、上記両ガラスがその厚み方向に並んだ状態でこれら
のガラスの端部が上記本体部内に入り込むとともに、上
記第2のガラスの端部が第1のガラスの端部よりも突出
し、上記底壁を貫いて上記突出部内に侵入しているもの
である。
【0011】この複層ガラスでは、アタッチメント全体
がガラス支持材の開口部に嵌着されるのではなく、アタ
ッチメント底壁から突出する突出部のみが開口部に嵌着
されるので、この突出部の寸法を適宜設定することによ
り、小幅の突出部をもつ単層ガラス用のガラス支持材に
も不都合なく取付けることができる。従って、汎用性を
高め、コストを削減することが可能である。
【0012】しかも、第2のガラスの端部が第1のガラ
スの端部よりも突出して上記アタッチメントの突出部内
に侵入しているため、この第2のガラスの剛性を利用す
ることにより、アタッチメント全体が開口部に嵌着され
る構造としなくても高い支持剛性を得ることができる。
従って、上記アタッチメントの本体部及び嵌着部を合成
樹脂またはゴムといった軟らかい材料で一体成形しても
高い支持剛性を確保できる。そして、このような一体成
形によってアタッチメントの量産性向上及び部品点数の
削減を図ることができる。
【0013】上記アタッチメントは、両ガラスの端部に
直接押出し成形等によって一体成形するようにしてもよ
いし、両ガラスとは独立した部品として別途成形してお
き、後から両ガラスに装着するようにしてもよい。本発
明は、後者の場合のアタッチメントにかかるものでもあ
り、第1のガラス及び第2のガラスがその厚み方向に並
設される複層ガラスをガラス支持材に形成された開口部
に取付けるためのアタッチメントにおいて、底壁及びこ
の底壁の左右両側から立ち上がる側壁からなり、上記第
1のガラス及び第2のガラスがその厚み方向に並んだ状
態で両側壁間に挿入可能な本体部と、この本体部の底壁
から側壁と反対側に突出し、上記ガラス支持材の開口部
に嵌着可能な突出部とを有するとともに、上記底壁を貫
いて上記突出部内に至るまで延び、上記両ガラスのうち
の第2のガラスの下端部のみが挿入可能な形状のガラス
挿入溝が形成されているものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
1に示す。
【0015】同図において、10は建具や自動車のフレ
ーム等からなるガラス支持材であり、このガラス支持材
10に、アタッチメント20と、第1のガラス30A及
び第2のガラス30Bとをもつ複層ガラスが取付けられ
ている。
【0016】ガラス支持材10は、図の奥行き方向に延
びる左右一対の側壁12と、これら側壁12の上端同士
をつなぐ天壁14とを一体に有し、この天壁14には、
図の奥行き方向に延びる貫通孔である開口部15が設け
られている。また、天壁14よりも一段低い位置には、
これと平行に内壁16が形成されている。
【0017】アタッチメント20は、この実施の形態で
は全体が合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル等)もしくはゴム(好ましくは硬質ゴム)
といった弾性変形可能な材料で一体成形されている。こ
のアタッチメント20の本体部は、図の奥行き方向に延
びる底壁22と、この底壁22の左右両端から上方に立
ち上がる側壁24とからなり、両側壁24の内側に、上
記両ガラス30A,30Bと、両ガラス30A,30B
間に介在するスペーサ32とがまとめて挿入されてい
る。
【0018】上記底壁22の下面からは下方に突出部2
6が突出している。この突出部26は、上記開口部24
とほぼ同一の平面形状(詳しくは幅寸法が開口部24よ
りもわずかに大きい形状)を有し、この開口部24内に
嵌着可能とされている。そして、この突出部26の嵌着
により、ガラス支持材10に複層ガラスが取付けられる
ようになっている。
【0019】さらに、このアタッチメント20の特徴と
して、上記底壁22を貫いて突出部26の内部に至るま
で凹むガラス挿入溝28が形成されている。このガラス
挿入溝28は、第2のガラス30Bとほぼ同幅とされ、
当該ガラス挿入溝28内に第2のガラス30Bの下端部
が挿入され、第1のガラス30Aの下端は底壁22上に
突き当たっている。すなわち、第2のガラス30Bの下
端部が第1のガラス30Aの下端部よりも下方に延長さ
れ、この延長部分が底壁22を貫いて突出部26内に侵
入している。従って、第2のガラス30Bの下端部は天
壁14よりも低い位置までガラス支持材10内に侵入し
た状態となっている。
【0020】また、突出部26において上記ガラス挿入
溝28の側方に位置する部分は、内側に弾性変形しやす
い中空のビード部27とされ、このビード部27に上記
開口部24の周縁部が食い込むことにより嵌着力が高ま
るように配慮がなされている。
【0021】なお、このビード部27は省略が可能であ
り、当該ビード部27の省略によって突出部26を第2
のガラス30Bの板厚とほぼ同幅の形状にするようにし
てもよい。ビード部27を形成する場合でも、このビー
ド部27は図示のような中空状に限られず、中実のもの
であってもよい。また、ビード部27をアタッチメント
20の本体とは別の部材として成形しておき、その成形
後にアタッチメント20の本体に接着剤等で固着するよ
うにしてもよい。
【0022】以上説明したアタッチメント20では、そ
の本体部全体が開口部15内に嵌入されるのではなく、
底壁22から下方に突出する突出部26のみが開口部1
5に嵌入されるので、開口部15が小幅であっても(例
えば開口部15の幅寸法が2枚のガラス30及びスペー
サ32の幅寸法の総和より小さくても)、これに応じて
突出部26の寸法を設定することにより、不都合なく複
層ガラスを取付けることができる。従って、単層ガラス
用の小幅のガラス支持材にも複層ガラスを取付けること
が可能となり、汎用性の向上ひいてはコストの低減を実
現できる。
【0023】しかも、突出部26内には第2のガラス3
0Bが侵入しており、この第2のガラス30Bの存在に
よって突出部26に高い剛性が与えられるため、アタッ
チメント20が合成樹脂やゴムといった比較的軟らかい
材料で一体成形されたものであっても、高い支持剛性を
確保することが可能である。
【0024】なお、このようにアタッチメント20を合
成樹脂等で一体に成形する場合、当該アタッチメント2
0をガラス30とは別個に独立した部品として成形して
おき、後から当該アタッチメント20内にガラス30及
びスペーサ32を挿入するようにしてもよいし、スペー
サ32を間に挾んだ状態で2枚のガラス30を重ね、か
つ、一方のガラス30の端部を他方のガラス30の端部
よりも延長させた状態で両ガラス30を搬送しながら、
これらガラス30の端部を覆うようにアタッチメント2
0を押出し成形するようにしてもよい。後者の場合に
は、ガラス30の端部にアタッチメント20を装着する
作業が不要となり、その分製造効率が向上する利点があ
る。
【0025】また、この実施の形態では、開口部15内
に突出部26が上から嵌入されるものを示したが、本発
明では開口部への突出部26の嵌入方向は問わず、例え
ば上下に延びる開口部に側方からアタッチメント突出部
を嵌着する構造にも本発明の適用が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、アタッチメント
本体部から突出部を突出させ、この突出部がガラス支持
材の開口部に嵌着されるようにするとともに、上記本体
部内の第2のガラスの端部を第1のガラスの端部よりも
突出させて上記突出部内に侵入させるようにしたもので
あるので、小幅の開口部への複層ガラスの装着を可能に
し、その汎用性を向上させてコストの削減を実現できる
とともに、突出部内に侵入する第2のガラスの存在によ
って高い支持剛性を確保できる効果がある。
【0027】従って、この複層ガラス及びそのアタッチ
メントでは、強度上支障なく上記本体部及び突出部を合
成樹脂またはゴムといった軟らかい材料で一体成形する
ことが可能であり、このような一体成形によってアタッ
チメントの量産性を高め、部品点数を削減し、もって、
より一層のコスト削減を達成できるとともに、アタッチ
メントの軽量化も実現できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる複層ガラスの取付状態を示す断
面図である。
【図2】従来の複層ガラスの取付状態を示す断面図であ
る。
【図3】従来の複層ガラスの取付状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 ガラス取付部材 15 開口部 20 アタッチメント 22 底壁 24 側壁 26 突出部 28 ガラス挿入溝 30A 第1のガラス 30B 第2のガラス 32 スペーサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに厚み方向に並設される第1のガラ
    ス及び第2のガラスの下端部に、ガラス支持材に形成さ
    れた開口部に取付けられるアタッチメントが設けられた
    複層ガラスにおいて、上記アタッチメントが、底壁及び
    この底壁の左右両側から立ち上がる側壁からなる本体部
    と、この本体部の底壁から下方に突出し、上記ガラス支
    持材の開口部に嵌着可能な嵌着部とを有し、上記両ガラ
    スがその厚み方向に並んだ状態でこれらのガラスの端部
    が上記本体部内に入り込むとともに、上記第2のガラス
    の端部が第1のガラスの端部よりも突出し、上記底壁を
    貫いて上記突出部内に侵入していることを特徴とする複
    層ガラス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複層ガラスにおいて、上
    記アタッチメントの本体部及び嵌着部が合成樹脂または
    ゴムにより一体成形されていることを特徴とする複層ガ
    ラス。
  3. 【請求項3】 第1のガラス及び第2のガラスがその厚
    み方向に並設される複層ガラスをガラス支持材に形成さ
    れた開口部に取付けるためのアタッチメントにおいて、
    底壁及びこの底壁の左右両側から立ち上がる側壁からな
    り、上記第1のガラス及び第2のガラスがその厚み方向
    に並んだ状態で両側壁間に挿入可能な本体部と、この本
    体部の底壁から側壁と反対側に突出し、上記ガラス支持
    材の開口部に嵌着可能な突出部とを有するとともに、上
    記底壁を貫いて上記突出部内に至るまで延び、上記両ガ
    ラスのうちの第2のガラスの下端部のみが挿入可能な形
    状のガラス挿入溝が形成されていることを特徴とする複
    層ガラスのアタッチメント。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の複層ガラスのアタッチメ
    ントにおいて、上記本体部及び突出部が合成樹脂または
    ゴムにより一体成形されていることを特徴とする複層ガ
    ラスのアタッチメント。
JP9125791A 1997-05-15 1997-05-15 複層ガラス及びそのアタッチメント Withdrawn JPH10317828A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100996657B1 (ko) 2009-07-06 2010-11-25 권영길 복층유리 구조체
WO2011022490A3 (en) * 2009-08-18 2011-06-23 Serious Materials, Inc. Method and systems for retrofitting glass or insulated glass units of existing curtain wall systems for improved thermal performance
CN102359330A (zh) * 2011-08-18 2012-02-22 奇瑞汽车股份有限公司 一种车门弹性支架

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