JPH0727805B2 - 直線形可変抵抗器 - Google Patents
直線形可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH0727805B2 JPH0727805B2 JP1323175A JP32317589A JPH0727805B2 JP H0727805 B2 JPH0727805 B2 JP H0727805B2 JP 1323175 A JP1323175 A JP 1323175A JP 32317589 A JP32317589 A JP 32317589A JP H0727805 B2 JPH0727805 B2 JP H0727805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- resistor
- box
- shaped case
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主に電装部品の位置角度センサとして用いら
れる直線形可変抵抗器に関する。
れる直線形可変抵抗器に関する。
従来の技術 第6図は従来の直線形可変抵抗器の構成を示している。
絶縁材料からなる箱形ケース1は、下面に開口部1aを有
し、上面に孔1bを有する。箱形ケース1の孔1bには上下
方向にスライド可能に軸2が取付けられ、箱形ケース1
の開口部1aには絶縁体4が取付けられている。箱形ケー
ス1内には絶縁材料からなる刷子取付板3が上下にスラ
イド可能に取付けられ、絶縁板4との間に設けたバネ7
により軸2に圧接されている。刷子取付板3には、弾力
性を有する刷子5がかしめて取付けられ、先端の接点部
5aが抵抗体6側に曲げられている。抵抗体6は箱形ケー
ス1に設けられた上下に延びる凹溝(図示せず)に挿入
されて配設され、刷子5の接点部5bと摺接するように配
置されている。上記従来の直線形可変抵抗器の組立て
は、開口部1aを上方に向けて、予め刷子5の取付けられ
た刷子取付板3を、箱形ケース1に取り付けた後、抵抗
体6を箱形ケース1の下面側より上記凹溝に挿入する
と、抵抗体6のエツヂ部6aが刷子5の接点部5aに当接
し、接点部5aを変形させてしまう。また、抵抗体6を刷
子取付板3よりも前に挿入した後、刷子取付板3を上方
にスライドさせながら挿入した場合も、抵抗体6の反対
側のエツヂ部6bに刷子5の接点部5aが当接して変形する
ことになる。このようなことを避けるために、従来の直
線形可変抵抗器では、箱形ケース1の外部で、抵抗体6
と、刷子5が取付けられた刷子取付板3とをあらかじめ
組み合わせてから、箱形ケース1に挿入することが必要
であつた。
絶縁材料からなる箱形ケース1は、下面に開口部1aを有
し、上面に孔1bを有する。箱形ケース1の孔1bには上下
方向にスライド可能に軸2が取付けられ、箱形ケース1
の開口部1aには絶縁体4が取付けられている。箱形ケー
ス1内には絶縁材料からなる刷子取付板3が上下にスラ
イド可能に取付けられ、絶縁板4との間に設けたバネ7
により軸2に圧接されている。刷子取付板3には、弾力
性を有する刷子5がかしめて取付けられ、先端の接点部
5aが抵抗体6側に曲げられている。抵抗体6は箱形ケー
ス1に設けられた上下に延びる凹溝(図示せず)に挿入
されて配設され、刷子5の接点部5bと摺接するように配
置されている。上記従来の直線形可変抵抗器の組立て
は、開口部1aを上方に向けて、予め刷子5の取付けられ
た刷子取付板3を、箱形ケース1に取り付けた後、抵抗
体6を箱形ケース1の下面側より上記凹溝に挿入する
と、抵抗体6のエツヂ部6aが刷子5の接点部5aに当接
し、接点部5aを変形させてしまう。また、抵抗体6を刷
子取付板3よりも前に挿入した後、刷子取付板3を上方
にスライドさせながら挿入した場合も、抵抗体6の反対
側のエツヂ部6bに刷子5の接点部5aが当接して変形する
ことになる。このようなことを避けるために、従来の直
線形可変抵抗器では、箱形ケース1の外部で、抵抗体6
と、刷子5が取付けられた刷子取付板3とをあらかじめ
組み合わせてから、箱形ケース1に挿入することが必要
であつた。
発明が解決しようとする課題 上記従来の直線形可変抵抗器では、上述のように刷子5
の接点部5aが抵抗体6側に曲げられているので、刷子取
付板3と抵抗体6とを予め外部で組立てて同時に挿入し
なければならず、刷子取付板3と抵抗体6とを組み合わ
せて移動する際に誤つて刷子5を異常変形させるおそれ
があるなど不安定な要素があつた。
の接点部5aが抵抗体6側に曲げられているので、刷子取
付板3と抵抗体6とを予め外部で組立てて同時に挿入し
なければならず、刷子取付板3と抵抗体6とを組み合わ
せて移動する際に誤つて刷子5を異常変形させるおそれ
があるなど不安定な要素があつた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、刷子
を異常変形させることなく、各部品を組付けることので
きる直線形可変抵抗器を提供することを目的とするもの
である。
を異常変形させることなく、各部品を組付けることので
きる直線形可変抵抗器を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、絶縁材料からなる
箱形ケース内に、直線方向にスライド自在の刷子取付板
と、前記箱形ケースに設けられた溝部に沿つて前記刷子
取付板と同方向にスライドされて取付けられる直線形の
抵抗体と、先端が前記抵抗体に接触するように前記刷子
取付板に取付けられた刷子とがぞれ配設され、前記刷子
取付板に取付けられて前記箱形ケースに対して出退自在
の軸を移動させることにより抵抗値を変化させる直線形
可変抵抗器において、前記箱形ケース溝部の抵抗体挿入
口側端部に、挿入口側ほど前記刷子から離反する方向に
傾斜する傾斜部を設けたものである。
箱形ケース内に、直線方向にスライド自在の刷子取付板
と、前記箱形ケースに設けられた溝部に沿つて前記刷子
取付板と同方向にスライドされて取付けられる直線形の
抵抗体と、先端が前記抵抗体に接触するように前記刷子
取付板に取付けられた刷子とがぞれ配設され、前記刷子
取付板に取付けられて前記箱形ケースに対して出退自在
の軸を移動させることにより抵抗値を変化させる直線形
可変抵抗器において、前記箱形ケース溝部の抵抗体挿入
口側端部に、挿入口側ほど前記刷子から離反する方向に
傾斜する傾斜部を設けたものである。
作用 上記構成により、刷子を取付けた刷子取付板を先に箱形
ケースに挿入した後、抵抗体を斜面部に沿わせながら溝
部に挿入することにより、抵抗体をそのエツヂ部が刷子
に当接することなく箱形ケース内に組込むことができ
る。これにより刷子を異常変形させることなく、安定し
た製品を組立てることができる。
ケースに挿入した後、抵抗体を斜面部に沿わせながら溝
部に挿入することにより、抵抗体をそのエツヂ部が刷子
に当接することなく箱形ケース内に組込むことができ
る。これにより刷子を異常変形させることなく、安定し
た製品を組立てることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す直線形可変抵抗器の断
面図、第2図(a)および(b)は同直線形可変抵抗器
の箱形ケースの断面図および下面図である。第1図およ
び第2図(a)、(b)に示すように、絶縁材料からな
る箱形ケースは、上面に孔21aを、また下面に開口部21b
を有し、内壁には、刷子取付板22を取付ける凹溝21c,21
dと、抵抗体24を取付ける凹溝21eとが設けられている。
絶縁材料からなる刷子取付板22は、第3図(a),
(b)にも示すように、箱形ケース21の凹溝21cに嵌合
する嵌合部22aを両サイドに有し、中央には刷子23がか
しめて取付けられており、箱形ケース21の凹溝21c,21d
に沿つて上下にスライド自在とされている。刷子取付板
22には軸30の下端が取付けられ、この軸30は箱形ケース
21の孔21aに嵌合され、この孔21aより箱形ケース21aか
ら上下に出退自在とされている。絶縁材料からなる抵抗
体24は、第5図に示すように、抵抗部24aと電極部24bと
を有し、抵抗部24aと電極部24bの端部は、端子25a,25b,
25cに半田付けにより接続され、出力が外部へ引き出さ
れるようになつている。刷子取付板22に保持部23aによ
り取付けられた刷子23は、第4図(a)〜(c)に示す
ように、弾性を有する二叉状の金属材料よりなり、先端
の接点部23b,23cは抵抗体24側に屈曲されて、接点部23b
は抵抗体24の抵抗部24aに、また接点部23cは電極部24b
に摺接されている。箱形ケース21の凹溝21c,21dおよび
凹溝21eの下端位置には絶縁板27が配設され、抵抗体24
が係止されるようになつている。また、この絶縁板27に
形成された凹部27aと軸30との間には押圧スプリング28
が介装され、この押圧スプリング28により軸30および刷
子取付板22が上方に付勢される。そして特に、抵抗体24
が挿入される箱形ケース21の凹溝21eの下部は、刷子23
から離反する方向に傾斜する傾斜部21fが設けられ、凹
溝21eが広げられている。箱形ケース21の開口部21bは押
え板32により閉鎖され、箱形ケース21内の部品が保護さ
れ、さらにこの押え板32の外側は絶縁材料からなる密封
樹脂31によりモールドされ、直線形可変抵抗器として密
封性が高められているとともに補強されている。
面図、第2図(a)および(b)は同直線形可変抵抗器
の箱形ケースの断面図および下面図である。第1図およ
び第2図(a)、(b)に示すように、絶縁材料からな
る箱形ケースは、上面に孔21aを、また下面に開口部21b
を有し、内壁には、刷子取付板22を取付ける凹溝21c,21
dと、抵抗体24を取付ける凹溝21eとが設けられている。
絶縁材料からなる刷子取付板22は、第3図(a),
(b)にも示すように、箱形ケース21の凹溝21cに嵌合
する嵌合部22aを両サイドに有し、中央には刷子23がか
しめて取付けられており、箱形ケース21の凹溝21c,21d
に沿つて上下にスライド自在とされている。刷子取付板
22には軸30の下端が取付けられ、この軸30は箱形ケース
21の孔21aに嵌合され、この孔21aより箱形ケース21aか
ら上下に出退自在とされている。絶縁材料からなる抵抗
体24は、第5図に示すように、抵抗部24aと電極部24bと
を有し、抵抗部24aと電極部24bの端部は、端子25a,25b,
25cに半田付けにより接続され、出力が外部へ引き出さ
れるようになつている。刷子取付板22に保持部23aによ
り取付けられた刷子23は、第4図(a)〜(c)に示す
ように、弾性を有する二叉状の金属材料よりなり、先端
の接点部23b,23cは抵抗体24側に屈曲されて、接点部23b
は抵抗体24の抵抗部24aに、また接点部23cは電極部24b
に摺接されている。箱形ケース21の凹溝21c,21dおよび
凹溝21eの下端位置には絶縁板27が配設され、抵抗体24
が係止されるようになつている。また、この絶縁板27に
形成された凹部27aと軸30との間には押圧スプリング28
が介装され、この押圧スプリング28により軸30および刷
子取付板22が上方に付勢される。そして特に、抵抗体24
が挿入される箱形ケース21の凹溝21eの下部は、刷子23
から離反する方向に傾斜する傾斜部21fが設けられ、凹
溝21eが広げられている。箱形ケース21の開口部21bは押
え板32により閉鎖され、箱形ケース21内の部品が保護さ
れ、さらにこの押え板32の外側は絶縁材料からなる密封
樹脂31によりモールドされ、直線形可変抵抗器として密
封性が高められているとともに補強されている。
上記構成における、直線形可変抵抗器の組立て順序につ
いて説明する。まず、開口部21bが上方を向くように箱
形ケース21を配置し、軸30および刷子取付板22を孔21a
および凹溝21c,21dにスライドさせながら挿入する。こ
の際、治具(図示せず)により、第1図に示すように、
軸30がほぼ箱形ケース21内に位置し、刷子取付板22が開
口部21bに近接した位置に配置する。その後、抵抗体24
を傾斜部21fに沿わせながら斜めに挿入し、そして凹溝2
1eに挿入する。この場合、傾斜部21fは刷子23から離反
する方向に拡大するように溝が広げられて形成されてい
るため、抵抗体24の端部(エツヂ部)24cが刷子23に当
接することは防止され、刷子23は、抵抗体24が凹溝21e
に垂直に起こされて挿入された際に、抵抗部24aや電極
部24bが形成された面に無理なく接触する。その後、上
記治具を除いて軸30、刷子取付板22および刷子23を孔21
a側まで移動させ、押圧スプリング28を介装した状態で
絶縁板27を取付けて、抵抗体24などを位置決めする。そ
して、抵抗体24の抵抗部24aや電極部24bを端子25a〜25c
に接続した後、箱形ケース21の開口部21bを絶縁板27で
閉鎖し、密封樹脂31でモールドする。このように、刷子
を屈曲させたり、刷子と抵抗体とを外部で組み合わせた
りすることなく確実に直線形可変抵抗器を組立てること
ができる。
いて説明する。まず、開口部21bが上方を向くように箱
形ケース21を配置し、軸30および刷子取付板22を孔21a
および凹溝21c,21dにスライドさせながら挿入する。こ
の際、治具(図示せず)により、第1図に示すように、
軸30がほぼ箱形ケース21内に位置し、刷子取付板22が開
口部21bに近接した位置に配置する。その後、抵抗体24
を傾斜部21fに沿わせながら斜めに挿入し、そして凹溝2
1eに挿入する。この場合、傾斜部21fは刷子23から離反
する方向に拡大するように溝が広げられて形成されてい
るため、抵抗体24の端部(エツヂ部)24cが刷子23に当
接することは防止され、刷子23は、抵抗体24が凹溝21e
に垂直に起こされて挿入された際に、抵抗部24aや電極
部24bが形成された面に無理なく接触する。その後、上
記治具を除いて軸30、刷子取付板22および刷子23を孔21
a側まで移動させ、押圧スプリング28を介装した状態で
絶縁板27を取付けて、抵抗体24などを位置決めする。そ
して、抵抗体24の抵抗部24aや電極部24bを端子25a〜25c
に接続した後、箱形ケース21の開口部21bを絶縁板27で
閉鎖し、密封樹脂31でモールドする。このように、刷子
を屈曲させたり、刷子と抵抗体とを外部で組み合わせた
りすることなく確実に直線形可変抵抗器を組立てること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、箱形ケース溝部の抵抗体
挿入口側端部に、挿入口側ほど刷子から離反する方向に
傾斜する傾斜部を設けたので、刷子の接点部が抵抗体の
エツヂ部により変形することは防止されるとともに、従
来行つていた箱形ケース外部での抵抗体と刷子の仮組み
合わせによる工数増加および品質の不安定さをなくし、
低コストの、高品質の製品をユーザに提供できる。
挿入口側端部に、挿入口側ほど刷子から離反する方向に
傾斜する傾斜部を設けたので、刷子の接点部が抵抗体の
エツヂ部により変形することは防止されるとともに、従
来行つていた箱形ケース外部での抵抗体と刷子の仮組み
合わせによる工数増加および品質の不安定さをなくし、
低コストの、高品質の製品をユーザに提供できる。
第1図は本発明の一実施例における直線形可変抵抗器の
断面図、第2図(a),(b)は同直線形可変抵抗器の
箱形ケースの断面図と下面図、第3図(a),(b)
は、同直線形可変抵抗器の刷子取付板の下面図および断
面図、第4図(a),(b),(c)は同直線形可変抵
抗器の刷子の正面図、側面図、下面図、第5図は同直線
形可変抵抗器の抵抗体の平面図、第6図は従来の直線形
可変抵抗器の断面図である。 21……箱形ケース、21e……凹溝(溝部)、21f……傾斜
部、22……刷子取付板、23……刷子、23b,23c……接触
部(先端)、24……抵抗体、30……軸。
断面図、第2図(a),(b)は同直線形可変抵抗器の
箱形ケースの断面図と下面図、第3図(a),(b)
は、同直線形可変抵抗器の刷子取付板の下面図および断
面図、第4図(a),(b),(c)は同直線形可変抵
抗器の刷子の正面図、側面図、下面図、第5図は同直線
形可変抵抗器の抵抗体の平面図、第6図は従来の直線形
可変抵抗器の断面図である。 21……箱形ケース、21e……凹溝(溝部)、21f……傾斜
部、22……刷子取付板、23……刷子、23b,23c……接触
部(先端)、24……抵抗体、30……軸。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁材料からなる箱形ケース内に、直線方
向にスライド自在の刷子取付板と、前記箱形ケースに設
けられた溝部に沿つて前記刷子取付板と同方向に挿入さ
れて取付けられる直線形の抵抗体と、先端が前記抵抗体
に接触するように前記刷子取付板に取付けられた刷子と
がそれぞれ配設され、前記刷子取付板に取付けられて前
記箱形ケースに対して出退自在の軸を移動させることに
より抵抗値を変化させる直線形可変抵抗器であつて、前
記箱形ケース溝部の抵抗体挿入口側端部に、挿入口側ほ
ど前記刷子から離反する方向に傾斜する傾斜部を設けた
直線形可変抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323175A JPH0727805B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 直線形可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323175A JPH0727805B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 直線形可変抵抗器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03184305A JPH03184305A (ja) | 1991-08-12 |
JPH0727805B2 true JPH0727805B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=18151914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1323175A Expired - Fee Related JPH0727805B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 直線形可変抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727805B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5230517B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2013-07-10 | アルプス電気株式会社 | 位置検出装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323175A patent/JPH0727805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03184305A (ja) | 1991-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4088912A (en) | Brush device for miniature electric motor | |
JP2730851B2 (ja) | 雌型端子 | |
JPS6340863Y2 (ja) | ||
US4447684A (en) | Automotive horn switch structure on steering wheel | |
US4085346A (en) | Brush device for miniature electric motor | |
JPH0727805B2 (ja) | 直線形可変抵抗器 | |
JPH03225913A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ | |
JPS6317169Y2 (ja) | ||
JP3361711B2 (ja) | ターミナルキャップ | |
JPS6223056Y2 (ja) | ||
JP2577937B2 (ja) | 電子機器の筐体 | |
JP3573194B2 (ja) | 表面実装型電子部品およびその製造方法 | |
JP3684753B2 (ja) | 蛍光ランプソケット | |
JPH033986Y2 (ja) | ||
JPS605509Y2 (ja) | 端子装置 | |
JPH0115057Y2 (ja) | ||
JPH045058U (ja) | ||
JP3525470B2 (ja) | 可変式電子部品 | |
JPS6214573Y2 (ja) | ||
JPH0619147Y2 (ja) | フイルタ内蔵コネクタ | |
JPS5833731Y2 (ja) | 電子機器 | |
JPS6239550Y2 (ja) | ||
JPS6130245Y2 (ja) | ||
JPH083989Y2 (ja) | ジャック | |
JP2525884Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |