JPH0727764Y2 - 電動自走台車における走行制御装置 - Google Patents

電動自走台車における走行制御装置

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JPH0727764Y2
JPH0727764Y2 JP9235788U JP9235788U JPH0727764Y2 JP H0727764 Y2 JPH0727764 Y2 JP H0727764Y2 JP 9235788 U JP9235788 U JP 9235788U JP 9235788 U JP9235788 U JP 9235788U JP H0727764 Y2 JPH0727764 Y2 JP H0727764Y2
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康夫 森安
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、移動X線装置などのような電動自走台車の走
行制御装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の電動車ないし電動台車においては、運転部に装設
される回転グリップに複数のスイッチ作動カム群を設け
るとともに、そのカム群に対応して回転グリップの長手
方向に複数の速度切換スイッチ群を並列に対接し、回転
グリップの回転操作に伴うカムの作動で上記速度切換ス
イッチ群を択一的に作動させて電動機の速度を変速制御
して、車体の走行速度を変えるように構成されている
(例えば、実公昭57−51187号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 従来の電動台車等にあっては、回転グリップ操作による
スイッチ群の切り換えで電動機の速度を変えるようにな
っているので、変速操作は簡単であるけれども、変速が
段階的になるためスタート時や速度切り換えの時にやや
急発進気味になることが避けられず、また、微細な速度
調節ができないから、他物に接近する狭い場所での発進
運行に際しては、他物に衝突するような事態になり易い
し、微妙な位置に停止することが難しくなる問題点があ
り、さらに、電動機の速度制御方式であって低速になる
ほどトルクが小さくなる為、登坂性能が悪いといった問
題点があった。
本考案は、従来技術の有する上述の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ショックの
ない円滑な切り換えで微細に走行速度を設定することが
できて登坂性にも優れた走行装置にし、その走行装置
は、如何なる変速状態にあっても確実に瞬時停止し、再
スタートに際しては必ず低速状態から発進して安全が確
保されるように考慮された走行制御装置を提供すること
にある。
(ニ)課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本考案においては、電動
機(7)を動力源とする車輪駆動系にリングコーン無段
変速機(9)を介装し、該リングコーン無段変速機
(9)の変速リング(21)を0出力位置に復動勝手に弾
圧附勢して設けると共に、その変速リング(21)を、運
転部(6)に装設された変速グリップ(42)の正逆転操
作で増速方向に移行させ得るように連動具(39)(40)
(41)で連動接続し、該連動具又は上記変速グリップ
(42)にはそれらを中立位置に自動復帰させる中立維持
具(45)を介装して、さらに、変速グリップ(42)には
上記電動機(7)を正逆転、停止する制御系を連繋した
走行制御装置にしているものである。
(ホ)作用 上記のように構成された走行制御装置が適用される電動
自走台車にあっては、変速グリップ(42)の正逆回転操
作によって電動機(7)が正逆転切り換えされると共
に、車輪駆動系のリングコーン無段変速機(9)の変速
リング(21)が0出力位置から増速方向に移行されて走
行速度が無段階に設定される。故に、変速グリップ(4
2)を回転するだけで変速できるという変速操作の容易
性が確保されながら、微細な走行速度設定ができ、低速
になるほど大きな車輪駆動力が得られることとなって、
変速が切り換えショックなく円滑に行われ登坂能力に優
れた走行が行われる。
しかして、咄嗟の場合には、変速グリップ(42)から手
を放せば、変速グリップ(42)が中立維持具(45)によ
り中立位置に戻されると共に、リングコーン無段変速機
(9)の変速リング(21)は0出力位置に復動して停車
し、同時に電動機(7)も停止することとなって、リン
グコーン無段変速機(9)のセルフロック作用により停
車位置に固定されるのであり、緊急停止後に再スタート
する時には、必ず0出力位置に戻った状態から発進する
ので、高速で急発進することは確実に防止されるのであ
る。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
図面は、電動自走台車(1)が、移動X線装置である場
合を示しており、この電動自走台車(1)は、第9図か
ら第11図にみられるように、車体(2)の下方前部両側
に駆動車輪(3)(3)を、車体の下方後部両側の遊動
車輪(4)(4)を配し、車体(2)上にはX線装置
(5)とそれの操作表示部、バッテリ(図には表われて
いない)などの諸必要装置を配設すると共に、車体後部
には運転部(6)を設けて構成されており、上記駆動車
輪(3)(3)は、電動機(7)を動力源とする車輪駆
動系によって強制駆動されるようになっている。
そして、上記の車輪駆動系には、第12図に詳細構造を図
示している走行ミッション(8)が介装され、その走行
ミッション(8)中にはリングコーン無段変速機(9)
が組み込まれている。
第12図において、リングコーン無段変速機(9)は、走
行ミッション(8)全体の入力部に組み込まれ、その入
力軸(10)を電動機(7)の回転軸(11)に直結し、出
力軸(12)側にはクラッチギヤ(13)を摺動自在に嵌装
し、該クラッチギヤ(13)から動力断続自在にデフ機構
(14)のリングギヤ(15)に動力伝達し、デフ機構(1
4)を経た動力で走行ミッション(8)の左右出力軸(1
6)(16)を駆動し、左右出力軸(16)(16)から最終
減速装置(17)(17)を介して上記駆動車輪(3)
(3)に動力伝達してそれぞれをテファレンシャル駆動
するようになっている。
なお、リングコーン無段変速機(9)単体は、上記入力
軸(10)側に配設される入力円板(18)と、出力軸(1
2)側に設置される出力円板(19)と、両板(18)(1
9)の間に配設される遊星コーン(20)群と、遊星コー
ン(20)の円錐面に摩擦係合する変速リング(21)等か
らなり、変速リング(21)には変速シフト軸(22)に嵌
着されたシフター(23)が係り合わされ、変速シフト軸
(22)の摺動移動により変速リング(21)が移動されて
遊星コーン(20)の円錐面との摩擦係合位置が変えられ
ることにより出力軸(12)側に取出される回転動力が無
段変速されるようになっているものである。
また、変速シフト軸(22)は、それと走行ミッションの
ケース壁との間に介装される復帰バネ(24)によって変
速リング(21)を0出力位置に戻すように弾圧附勢され
ており、その0出力位置は、変速シフト軸(22)の軸端
部に関連設置された調整機構(25)により調節設定でき
るようになっている(第12図は変速リングが0出力位置
に戻り、出力軸側が回転しない状態を示している)。
さらに、上記クラッチギヤ(13)を断続するシフトホー
ク(26)は、操作ケーブル(27)によって運転部(6)
の操作具(図示省略)に連絡され、運転部(6)におい
て断続操作できるようになっており、また、リングコー
ン無段変速機の出力軸(12)の反対端部は走行ミッショ
ン(8)のケース外に突出され、その突出端部にはパー
キングブレーキ(28)が創設されて、該パーキングブレ
ーキ(28)の操作ケーブル(29)も運転部(6)に延設
され、後述するブレーキレバーによって操作できるよう
になっているのである。
リングコーン無段変速機(9)における変速シフト軸
(22)の一端部には変速フック(30)が回転可能に軸着
され、該変速フック(30)にはボーデンワイヤ(31)
(31)のインナー端部が止着されて、それらのアウター
他端部が、上記X線装置(5)を支持する支柱(32)に
止め付けられるとともに、インナー他端が、車体(2)
の前面部に装設される可動バンパー(33)にそれぞれ連
結される。
可動バンパー(33)は、車体幅方向に長い当接板と、そ
れの背面から後方に延設される前後方向のスライド軸と
からなり、スライド軸を車体(2)に設けられた支承部
に嵌装することによって前後出退動自在に取付けられ、
スライド軸の後端には回動支点軸(34)(34)を中心に
して左右揺動するリンク(35)(35)を連結して、それ
ぞれのリンク他端に上述ボーデンワイヤ(31)(31)の
インナー端部を連結するようになっている。
そして、可動バンパー(33)並びにボーデンワイヤ(3
1)(31)は、バネ(36)(36)、(37)によって弾圧
附勢されて常態位置に保たれるようになっており、それ
らが常態位置に保たれている時には変速フック(30)が
受姿勢に維持されるようになっている。
一方、変速フック(30)の近傍部においては、走行ミッ
ション(8)のケースなどの適宜の固定部材に揺動自在
に軸支される変速レバー(38)が、前記変速フック(3
0)に係脱するとができるように対設され、その変速レ
バー(38)には操作索(39)の一端部が連結されて、操
作索(39)の他端部が車体(2)の運転部(6)に向け
て延設され、レバー(40)とアーム(41)を介して運転
部(6)の変速グリップ(42)に連結される。
変速グリップ(42)は、運転部(6)の横幅方向の一側
部に偏寄する部位にあって、横方向に向けて設けられ
て、前後方向に手動回転できるようになっており、この
変速グリップ(42)が前方又は後方に回転される時に
は、その回転量に応じて操作索(39)が係引され、変速
レバー(38)がそれに係合している変速フック(30)を
動かし、変速シフト軸(22)を摺動移動させてリングコ
ーン無段変速機(9)の変速リング(21)を増速方向に
移動させるようになっている。
尚、第2図に示しているように、変速グリップ(42)部
には、円周の一部を切截した回転体(43)が装設されて
いて、その切截部には、固定枠(44)に支持されてスプ
リングにより弾圧附勢される中立維持具(45)が当接さ
れ、又、変速レバー(38)部には、戻しスプリング(4
6)が介装されていて、変速グリップ(42)を手放す
と、中立維持具(45)の戻し作用で変速グリップ(42)
が中立位置に復帰するし、変速レバー(38)は、変速フ
ック(30)との係合が外れると戻しスプリング(46)の
作用で元の位置に戻るようになっている。
変速グリップ(42)の他端部には、それと一体的に回転
するスイッチ作動カム(47)が設けられ、該スイッチ作
動カム(47)のカム面(48)(49)には、上記電動機
(7)の制御回路に組入れられ、固定枠(50)に取付け
られている正逆転スイッチ(51)(52)の各接点が背反
作動するように摺接され、変速グリップ(42)を前方に
回し時には正転スイッチ(51)が接続され、また、変速
グリップ(42)を後方に回した時には逆転スイッチ(5
2)が接続するようになっている。
更に、運転部(6)の横幅方向の他側部には、前記変速
グリップ(42)の延長線上に位置する固定グリップ(5
3)が配設され、この固定グリップ(53)の近傍部には
平面視でループ状を呈するブレーキレバー(54)が回動
自在に枢支設置され、該ブレーキレバー(54)には、上
述したパーキングブレーキ(28)の操作ケーブル(29)
が接続されていて、固定グリップ(53)を握りながら指
先でブレーキレバー(54)を引き上げると、パーキング
ブレーキ(28)が解除され、手放すと下降回動して元の
制動状態に戻るデッドマンブレーキが構成される。
そして、ブレーキレバー(54)の上動位置(ブレーキ解
除位置)には、電動機(7)の制御回路におけるメイン
スイッチ(55)が関連配設され、ブレーキレバー(54)
を引き上げ作動させた時にのみメインスイッチ(55)が
接続されて電動機(7)が始動可能となるように構成さ
れている。
また、固定グリップ(53)の一端近傍部には、その固定
グリップ(53)を握り、且つ上記ブレーキレバー(54)
を引き上げる体勢のものとで、親指操作により作動する
ことができるレバー(56)が設置され、該レバー(56)
には、変速グリップ(42)側のスイッチ作動カム(47)
に圧接してそれを適宜の回転位置に維持することができ
る位置維持具(57)に連絡する連動具(58)が接続さ
れ、該レバー(56)を親指で作動操作し維持している限
り、変速グリップ(42)を手放しても、所期の走行速度
が保たれるようになっている。
実施例のように構成された電動自走台車にあっては、障
害物等に接当したり故意に動かされたりしないかぎり、
可動バンパー(33)は常態位置にあり、変速フック(3
0)は受姿勢位置に維持されており、その変速フック(3
0)には変速グリップ(42)側に連なる変速レバー(3
8)が係合している(第10図、第12図参照)。
この状態のもとで、ブレーキレバー(54)を引き上げパ
ーキングブレーキ(28)の制動状態を解除すれば、それ
に連れて制御回路のメインスイッチ(55)が接続されて
電動機始動可能状態になる。
ついで、運転部(6)の変速グリップ(42)を前方に回
せば正転スイッチ(51)が接続され電動機(7)が正転
作動し、また、変速グリップ(42)を後方に回せば逆転
スイッチ(52)が接続されて電動機(7)が逆転作動す
る。
そして、何れの場合にも、変速グリップ(42)の回転に
よって操作索(39)が係引されて変速レバー(38)が揺
動作動し、それに係合している変速フック(30)を動か
して、変速フック(30)の動きにより変速シフト軸(2
2)が摺動移動され、変速シフト軸(22)に設けられた
シフター(23)が変速リング(21)を0出力位置から増
速方向に移行することとなり、変速グリップ(42)の回
転量に応じた前後進無段変速が行われるのであり、走行
中に変速グリップ(42)から手を放せば、変速グリップ
(42)は中立維持具(45)の復帰作用によって直ちに中
立位置に戻り、正逆転スイッチ(51)(52)が両方とも
に切断されて電動機(7)は停止し、変速シフト軸(2
2)も元の位置に戻って無段変速機(9)が0出力状態
になり車体(2)は自動停止するし、ブレーキレバー
(54)の手放しで、パーキングブレーキ(28)が制動状
態となり、制御回路のメインスイッチ(55)が切断され
て完全な停止固定状態に戻るのである。
また、前進走行中に可動バンパー(33)が障害物等に接
触して退動するようなことがあれば、可動バンパー(3
3)の動きがボーデンワイヤ(31)により変速フック(3
0)に伝えられて、それを受姿勢位置から退動させるこ
とになって、変速レバー(38)との係合が外れ、変速シ
フト軸(22)はフリー状態になり、復帰バネ(24)のバ
ネ力で単独且つ自動的に元の位置に戻り、変速リング
(21)を0出力位置に戻して車体(2)を自動停止する
とともに、変速グリップ(42)も中立維持具(45)によ
って中立位置に復帰されるのであり、可動バンパー(3
3)が常態位置に戻れば、変速リング(21)は0出力位
置に保たれる儘で、再び変速フック(30)に変速グリッ
プ(42)側の変速レバー(38)が係合する状態に戻っ
て、0出力位置からの再スタート操作ができる状態とな
るのである。
なお、本考案の実施に際しては、上述の可動バンパー
(33)が設置されない場合もあり、その場合には、変速
グリップ(42)側から延設する操作索(39)を直接的に
リングコーン無段変速機(9)の変速シフト軸(22)に
連動結合して構成されるのであるが、このような構成に
した時にも、変速グリップ(42)による走行制御機能
は、上述した場合と同じように発揮されるのである。
(ト)考案の効果 本考案は、以上に説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
.変速グリップ(42)の前後回動量に応じて無段階に
走行速度を設定することができ、低速になるほど大きな
車輪駆動力が得られるので、変速操作容易でありながら
速度の切り換えがショックが無く円滑に行われ、登坂性
に優れる。
.変速グリップ(42)から手を放すと、それが自動的
に中立位置に復帰して、車輪駆動系中のリングコーン無
段変速機(9)が0出力状態に自動復帰するとともに電
動機(7)が停止するので、停止距離が短く緊急時に有
利であり、また、再スタートに際しては必ず0出力状態
から発進し、急発進が確実に防止されるので安全であ
る。
.停止時には、リングコーン無段変速機(9)のセル
フロック作用が働くので、パーキングブレーキの容量を
小さくしても確実で充分な制動力が得られる。
.前後進切り換えの時には、必ず車輪駆動系が中立状
態に戻るとともに電動機がストップので、電動機や走行
ミッションが保護される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が適用された電動自走台車の運転部の
断面平面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB−B断面図、第4図は第3図中のスイッチ作
動カムを抽出して示した正面図、第5図はその左側面
図、第6図は右側面図、第7図は第4図のD−D断面
図、第8図は第1図のC−C断面図、第9図は本考案に
係る電動自走台車の全体斜視図、第10図は同じく平面概
略図、第11図は同じく側面概略図、第12図は電動自走台
車の走行ミッションの断面図である。 (6)……運転部、(7)……電動機 (9)……リングコーン無段変速機 (21)……変速リング、(39)(40)(41)……連動具 (42)……変速グリップ、(45)……中立維持具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機(7)を動力源とする車輪駆動系に
    リングコーン無段変速機(9)を介装し、該リングコー
    ン無段変速機(9)の変速リング(21)を0出力位置に
    復動勝手に弾圧附勢して設けると共に、その変速リング
    (21)を、運転部(6)に装設された変速グリップ(4
    2)の正逆転操作で増速方向に移行させ得るよう連動具
    (39)(40)(41)で連動接続し、該連動具又は上記変
    速グリップ(42)にはそれらを中立位置に自動復帰させ
    る中立維持具(45)を介装して、さらに、変速グリップ
    (42)には上記電動機(7)を正逆転、停止する制御系
    を連繋してあることを特徴とする電動自走台車における
    走行制御装置。
JP9235788U 1988-07-11 1988-07-11 電動自走台車における走行制御装置 Expired - Lifetime JPH0727764Y2 (ja)

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JPH0214204U JPH0214204U (ja) 1990-01-29
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