JPH0727553B2 - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH0727553B2 JPH0727553B2 JP58194043A JP19404383A JPH0727553B2 JP H0727553 B2 JPH0727553 B2 JP H0727553B2 JP 58194043 A JP58194043 A JP 58194043A JP 19404383 A JP19404383 A JP 19404383A JP H0727553 B2 JPH0727553 B2 JP H0727553B2
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は放射線断層撮影装置において、マトリクス化さ
れた画像データを表示する画像表示装置に関する。
れた画像データを表示する画像表示装置に関する。
近年、画像を複数の画素に分割し、各画素ごとに階調値
を与え画像を再現・表示するデイジタル画像が増加して
いる。その代表的な例としてCT画像が挙げられる。
を与え画像を再現・表示するデイジタル画像が増加して
いる。その代表的な例としてCT画像が挙げられる。
CT画像、特にX線CT画像は、一般に−1000から+3000ま
での4000段階の階調で表現される。しかし、人間には前
記4000階段の階調を識別する能力が無いので、一般に
は、入力するデイジタル画像データを適当な明度変化に
変換した後画像表示する、所謂ウインド処理が行われて
いる。
での4000段階の階調で表現される。しかし、人間には前
記4000階段の階調を識別する能力が無いので、一般に
は、入力するデイジタル画像データを適当な明度変化に
変換した後画像表示する、所謂ウインド処理が行われて
いる。
例えば頭部のCT画像(白黒表示)を見る場合、ウインド
レベル(デイジタル値の基準値)=0,ウインド幅(デイ
ジタル値の幅)=200と設定する。この場合の表示画面
は、第1図に示すように、CT値=0の値を持つ画素は表
示画面上中心の明るさ(灰色)として、また、−100以
下のCT値を持つ画素は黒として、さらに、+100以上のC
T値を持つ画素は白として表示される。そして、CT値−1
00から+100までの間は、その値に応じた明るさ(白と
黒との間に存在する明度)となる。
レベル(デイジタル値の基準値)=0,ウインド幅(デイ
ジタル値の幅)=200と設定する。この場合の表示画面
は、第1図に示すように、CT値=0の値を持つ画素は表
示画面上中心の明るさ(灰色)として、また、−100以
下のCT値を持つ画素は黒として、さらに、+100以上のC
T値を持つ画素は白として表示される。そして、CT値−1
00から+100までの間は、その値に応じた明るさ(白と
黒との間に存在する明度)となる。
次に肺部のCT画像(白黒表示)を見る場合、ウインドレ
ベル=−500,ウインド幅=+1000と設定する。この場合
の表示画面は、第2図に示すように、CT値=−500の値
を持つ画素は表示画面上中心の明るさ(灰色)として、
また、−1000のCT値を持つ画素は黒として、さらに0以
上のCT値を持つ画素は白として表示される。
ベル=−500,ウインド幅=+1000と設定する。この場合
の表示画面は、第2図に示すように、CT値=−500の値
を持つ画素は表示画面上中心の明るさ(灰色)として、
また、−1000のCT値を持つ画素は黒として、さらに0以
上のCT値を持つ画素は白として表示される。
以上、頭部及び肺部のCT画像を見る場合のウインドレベ
ル,ウインド幅について述べたが、これらは一例であ
り、前記ウインドレベル,ウインド幅は、処理対象(被
検体部位)に応じて、又は処理対象の状態等に応じて適
宜に設定する必要がある。
ル,ウインド幅について述べたが、これらは一例であ
り、前記ウインドレベル,ウインド幅は、処理対象(被
検体部位)に応じて、又は処理対象の状態等に応じて適
宜に設定する必要がある。
ところで、従来の画像表示装置は、例えば頭部のCT画像
をウインド処理して表示した場合、頭部のCT画像に適し
たウインドレベル,ウインド幅に設定された状態となつ
ており、次いで、例えば肺部のCT画像を表示する場合、
先ず肺部のCT画像を頭部のCT画像に適したウインドレベ
ル,ウインド幅で表示した後(この場合、当然不鮮明と
なる)、肺部のCT画像に適したウインドレベル,ウイン
ド幅に再度調整するという手順で行われていた。
をウインド処理して表示した場合、頭部のCT画像に適し
たウインドレベル,ウインド幅に設定された状態となつ
ており、次いで、例えば肺部のCT画像を表示する場合、
先ず肺部のCT画像を頭部のCT画像に適したウインドレベ
ル,ウインド幅で表示した後(この場合、当然不鮮明と
なる)、肺部のCT画像に適したウインドレベル,ウイン
ド幅に再度調整するという手順で行われていた。
このように、異なるCT画像データが入力される毎に、先
ず画像表示し、その後、当該画像に適したウインドレベ
ル,ウインド幅に再度調整するのは時間的損失が多くな
るとともに、大変面倒であつた。
ず画像表示し、その後、当該画像に適したウインドレベ
ル,ウインド幅に再度調整するのは時間的損失が多くな
るとともに、大変面倒であつた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、異なるCT画
像データが入力される場合でも、その度毎にウインドレ
ベル,ウインド幅を調整することなく、表示画像の切り
替え表示が容易に行い得るところの画像表示装置を提供
することを目的とする。
像データが入力される場合でも、その度毎にウインドレ
ベル,ウインド幅を調整することなく、表示画像の切り
替え表示が容易に行い得るところの画像表示装置を提供
することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明の概要は、画像データ
にウインドレベル制御信号及びウインド幅制御信号に応
じたウインド処理を施す濃度変換手段と、この濃度変換
手段によってウインド処理が施された画像データを表示
する表示手段とを具備する画像表示装置において、検査
される各部位における画像データ毎にその画像データに
適したウインドレベル及びウインド幅の情報が付加され
た画像データを出力する画像データ出力手段と、この画
像データ出力手段から供給される画像データ中の前記付
加情報を検出する検出手段と、この検出手段によって検
出された前記付加情報を前記濃度変換手段に出力し、こ
の付加情報であるウインドレベル制御信号及びウインド
幅制御信号に基づいてウインド処理を施すウインド制御
手段とを具備することを特徴とするものである。
にウインドレベル制御信号及びウインド幅制御信号に応
じたウインド処理を施す濃度変換手段と、この濃度変換
手段によってウインド処理が施された画像データを表示
する表示手段とを具備する画像表示装置において、検査
される各部位における画像データ毎にその画像データに
適したウインドレベル及びウインド幅の情報が付加され
た画像データを出力する画像データ出力手段と、この画
像データ出力手段から供給される画像データ中の前記付
加情報を検出する検出手段と、この検出手段によって検
出された前記付加情報を前記濃度変換手段に出力し、こ
の付加情報であるウインドレベル制御信号及びウインド
幅制御信号に基づいてウインド処理を施すウインド制御
手段とを具備することを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明に係る画像表示装置の構成を示すブロッ
ク図であえり、1で示すのはウインド情報が付加された
画像データを本装置に転送する際の制御を行う、例えば
ホストコンピユータである。このウインド情報とは、後
述するウインド処理の際のウインドレベル及びウインド
幅を決定するための情報であり、所定の画像データごと
に(例えば1フレーム分とごとに)、画像データの先頭
に付加される。このようにウインド情報が付加された画
像データは、インターフエイス2を介して後段に配置さ
れる記憶手段例えばメモリ7及び検出手段3に入力され
る。このメモリ7は、メモリ制御手段8の制御信号によ
つて、画像データのみを記憶するものであり、また、検
出手段3は、画像データの先頭に付加されたウインド情
報を検出するものである。この検出手段3によつて検出
されたウインド情報は、ウインド情報搬送手段4を介し
て後段に配置されるウインドレベル制御部5及びウイン
ド幅制御部6に入力される。このウインドレベル制御部
5は、ウインド情報搬送手段4を介して入力されるウイ
ンド情報を基に、当該画像データのウインドレベルを設
定するものであり、その出力たるウインドレベル制御信
号は、後段に配置される濃度変換手段10に入力される。
また、前記ウインド幅制御部6は、ウインド情報搬送手
段4を介して入力されるウインド情報を基に、当該画像
データのウインド幅を設定するものであり、その出力た
るウインド幅制御信号は、後段に配置される濃度変換手
段10に入力される。尚、このウインドレベル制御部5及
びウインド幅制御部6とからウインド制御手段14が構成
される。しかし、前記濃度変換手段10は、ウインドレベ
ル制御部5及びウインド幅制御部6の出力を基に、メモ
リ7から読み出される画像データのウインド処理を行う
ものであり、その出力は、後段に配置され、かつビデオ
信号を合成するミキサ11を介して、表示手段12たる例え
ばCRTデイスプレイの画像表示に供される。
ク図であえり、1で示すのはウインド情報が付加された
画像データを本装置に転送する際の制御を行う、例えば
ホストコンピユータである。このウインド情報とは、後
述するウインド処理の際のウインドレベル及びウインド
幅を決定するための情報であり、所定の画像データごと
に(例えば1フレーム分とごとに)、画像データの先頭
に付加される。このようにウインド情報が付加された画
像データは、インターフエイス2を介して後段に配置さ
れる記憶手段例えばメモリ7及び検出手段3に入力され
る。このメモリ7は、メモリ制御手段8の制御信号によ
つて、画像データのみを記憶するものであり、また、検
出手段3は、画像データの先頭に付加されたウインド情
報を検出するものである。この検出手段3によつて検出
されたウインド情報は、ウインド情報搬送手段4を介し
て後段に配置されるウインドレベル制御部5及びウイン
ド幅制御部6に入力される。このウインドレベル制御部
5は、ウインド情報搬送手段4を介して入力されるウイ
ンド情報を基に、当該画像データのウインドレベルを設
定するものであり、その出力たるウインドレベル制御信
号は、後段に配置される濃度変換手段10に入力される。
また、前記ウインド幅制御部6は、ウインド情報搬送手
段4を介して入力されるウインド情報を基に、当該画像
データのウインド幅を設定するものであり、その出力た
るウインド幅制御信号は、後段に配置される濃度変換手
段10に入力される。尚、このウインドレベル制御部5及
びウインド幅制御部6とからウインド制御手段14が構成
される。しかし、前記濃度変換手段10は、ウインドレベ
ル制御部5及びウインド幅制御部6の出力を基に、メモ
リ7から読み出される画像データのウインド処理を行う
ものであり、その出力は、後段に配置され、かつビデオ
信号を合成するミキサ11を介して、表示手段12たる例え
ばCRTデイスプレイの画像表示に供される。
次に、このように構成される装置の作用について説明す
る。ホストコンピユータ1を介して入力される画像デー
タには、当該画像データに最適のウインドレベル及びウ
インド幅のウインド情報が予め付加されているものとす
る。このようなウインド情報が付加された画像データ
が、本装置に入力されると、メモリ7によつて画像デー
タのみが記憶され、また、検出手段3によつてウインド
情報が検出される。
る。ホストコンピユータ1を介して入力される画像デー
タには、当該画像データに最適のウインドレベル及びウ
インド幅のウインド情報が予め付加されているものとす
る。このようなウインド情報が付加された画像データ
が、本装置に入力されると、メモリ7によつて画像デー
タのみが記憶され、また、検出手段3によつてウインド
情報が検出される。
検出手段3によつて検出されたウインド情報は、ウイン
ド情報搬送手段4を介してウインドレベル制御部5及び
ウインド幅制御部6に入力される。ウインドレベル制御
部5及びウインド幅制御部6は、ウインド情報搬送手段
4を介して入力されるウインド情報を基に、それぞれ、
ウインドレベル制御信号及びウインド幅制御信号を出力
する。しかして、濃度変換手段10は、前記ウインドレベ
ル制御信号及びウインド幅制御信号を基に、メモリ制御
手段8の制御によつて読み出される画像データのウイン
ド処理を行う。この濃度変換手段10によつてウインド処
理が行われた画像データは、ミキサ11によつてビデオ信
号に合成された後、表示手段12の画像表示に供される。
ド情報搬送手段4を介してウインドレベル制御部5及び
ウインド幅制御部6に入力される。ウインドレベル制御
部5及びウインド幅制御部6は、ウインド情報搬送手段
4を介して入力されるウインド情報を基に、それぞれ、
ウインドレベル制御信号及びウインド幅制御信号を出力
する。しかして、濃度変換手段10は、前記ウインドレベ
ル制御信号及びウインド幅制御信号を基に、メモリ制御
手段8の制御によつて読み出される画像データのウイン
ド処理を行う。この濃度変換手段10によつてウインド処
理が行われた画像データは、ミキサ11によつてビデオ信
号に合成された後、表示手段12の画像表示に供される。
したがつて、画像毎に最適なウインド情報が付加された
画像データが、本装置に入力される毎に、当該画像に適
したウインド処理が自動的に行われることになる。
画像データが、本装置に入力される毎に、当該画像に適
したウインド処理が自動的に行われることになる。
尚、本発明は前記実施例によつて限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で適宜に変形実施例が可能で
あるのはいうまでもない。
く、本発明の要旨の範囲内で適宜に変形実施例が可能で
あるのはいうまでもない。
例えば、前記実施例ではホストコンピユータ1を介して
入力される画像データの先頭にウインド情報を付加した
が、これに限定されず、例えば画像データの後尾に付加
しても良い。
入力される画像データの先頭にウインド情報を付加した
が、これに限定されず、例えば画像データの後尾に付加
しても良い。
また、本装置によるウインド処理は、マルチ画像の表示
の際においても効果的である。
の際においても効果的である。
以上説明した本発明によれば、画像データが入力される
毎に、当該画像に最適なウインド処理が自動的に行わ
れ、画像表示されるので、異なるCT画像データが入力さ
れる場合でもその度毎にウインドレベル,ウインド幅を
調整する必要がない。よつて、表示画像の切り換え表示
が容易に行い得るところの画像表示装置を提供すること
ができる。
毎に、当該画像に最適なウインド処理が自動的に行わ
れ、画像表示されるので、異なるCT画像データが入力さ
れる場合でもその度毎にウインドレベル,ウインド幅を
調整する必要がない。よつて、表示画像の切り換え表示
が容易に行い得るところの画像表示装置を提供すること
ができる。
第1図及び第2図はウインド処理を説明するための説明
図、第3図は本発明に係る画像表示装置の構成を示すブ
ロック図である。 3…検出手段、7…メモリ(記憶手段)、10…濃度変換
手段、12…表示手段、14…ウインド制御手段。
図、第3図は本発明に係る画像表示装置の構成を示すブ
ロック図である。 3…検出手段、7…メモリ(記憶手段)、10…濃度変換
手段、12…表示手段、14…ウインド制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】画像データにウインドレベル制御信号及び
ウインド幅制御信号に応じたウインド処理を施す濃度変
換手段と、この濃度変換手段によってウインド処理が施
された画像データを表示する表示手段とを具備する画像
表示装置において、検査される各部位における画像デー
タ毎にその画像データに適したウインドレベル及びウイ
ンド幅の情報が付加された画像データを出力する画像デ
ータ出力手段と、この画像データ出力手段から供給され
る画像データ中の前記付加情報を検出する検出手段と、
この検出手段によって検出された前記付加情報を前記濃
度変換手段に出力し、この付加情報であるウインドレベ
ル制御信号及びウインド幅制御信号に基づいてウインド
処理を施すウインド制御手段とを具備することを特徴と
する画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194043A JPH0727553B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194043A JPH0727553B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086673A JPS6086673A (ja) | 1985-05-16 |
JPH0727553B2 true JPH0727553B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16317982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194043A Expired - Lifetime JPH0727553B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727553B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2613590B2 (ja) * | 1985-09-18 | 1997-05-28 | キヤノン株式会社 | カラー像形成装置 |
JPS62219639A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
JP2794429B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1998-09-03 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 画像処理装置 |
JP3710319B2 (ja) * | 1998-03-31 | 2005-10-26 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像規格化処理システムおよび画像出力方法 |
US7184605B1 (en) | 1998-03-31 | 2007-02-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image normalization processing system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886587A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58194043A patent/JPH0727553B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6086673A (ja) | 1985-05-16 |
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