JPH0727518B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH0727518B2 JPH0727518B2 JP62089237A JP8923787A JPH0727518B2 JP H0727518 B2 JPH0727518 B2 JP H0727518B2 JP 62089237 A JP62089237 A JP 62089237A JP 8923787 A JP8923787 A JP 8923787A JP H0727518 B2 JPH0727518 B2 JP H0727518B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は書式設定ができる文字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来の文字処理装置において、書式の設定を変更する場
合、まず所望する標準の書式を選択して表示装置の画面
上に表示させ、必要に応じてキーボードより一行字数及
び字間等の設定内容を変更し、これを文章の書式として
設定していた。
合、まず所望する標準の書式を選択して表示装置の画面
上に表示させ、必要に応じてキーボードより一行字数及
び字間等の設定内容を変更し、これを文章の書式として
設定していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし上記の書式設定では、一度変更した書式を標準の
書式に戻す場合、書式設定モードにおいて、標準の書式
に設定されていた一行字数及び字間等の設定内容をもう
一度キーボードより設定し直さなげればならず、したが
って、文章作成中において、書式を変更した後に標準書
式に戻すという操作を何度か繰り返す場合には、その繁
雑な操作はオペレータに著しい負担を与えるだけでなく
文章作成作業に時間のロスを発生させていた。
書式に戻す場合、書式設定モードにおいて、標準の書式
に設定されていた一行字数及び字間等の設定内容をもう
一度キーボードより設定し直さなげればならず、したが
って、文章作成中において、書式を変更した後に標準書
式に戻すという操作を何度か繰り返す場合には、その繁
雑な操作はオペレータに著しい負担を与えるだけでなく
文章作成作業に時間のロスを発生させていた。
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、簡単な操作で変更した書式の設定を元の標準書式
の設定に戻すことができるようにすることにより、オペ
レータの負担を軽減させるとともに文章作成作業の効率
を高めることにある。
的は、簡単な操作で変更した書式の設定を元の標準書式
の設定に戻すことができるようにすることにより、オペ
レータの負担を軽減させるとともに文章作成作業の効率
を高めることにある。
(ニ)問題点を解決するための手段 第1図は、この発明を明示する構成図である。同図にお
いて、この発明は、用紙サイズ/1行字数/字間等の書式
データに基づいて文章データを出力する文字処理装置に
おいて、 文章データ及び該文章データに対応する書式データを記
憶する文章記憶手段1と、 設定及び変更の対象となる書式データを一時的に記憶す
る書式記憶手段2と、 用紙サイズ毎の標準書式データを記憶する標準書式記憶
手段3と、 標準書式への変更を指示する標準書式指示手段4と、 書式の設定を指示する書式設定指示手段5と、 前記標準書式指示手段4の指示に基ついて前記書式記憶
手段2に記憶された書式データの用紙サイズと同一の用
紙サイズに対応する標準書式データを前記標準書式記憶
手段3から読み出し、前記書式記憶手段2に記憶された
書式データに変えて記憶させる書式変更制御手段6と、 前記設定指示手段5の指示に基づいて前記書式記憶手段
2に記憶された書式データを前記文章記憶手段1に記憶
させる書式設定手段7とからなる文字処理装置である。
いて、この発明は、用紙サイズ/1行字数/字間等の書式
データに基づいて文章データを出力する文字処理装置に
おいて、 文章データ及び該文章データに対応する書式データを記
憶する文章記憶手段1と、 設定及び変更の対象となる書式データを一時的に記憶す
る書式記憶手段2と、 用紙サイズ毎の標準書式データを記憶する標準書式記憶
手段3と、 標準書式への変更を指示する標準書式指示手段4と、 書式の設定を指示する書式設定指示手段5と、 前記標準書式指示手段4の指示に基ついて前記書式記憶
手段2に記憶された書式データの用紙サイズと同一の用
紙サイズに対応する標準書式データを前記標準書式記憶
手段3から読み出し、前記書式記憶手段2に記憶された
書式データに変えて記憶させる書式変更制御手段6と、 前記設定指示手段5の指示に基づいて前記書式記憶手段
2に記憶された書式データを前記文章記憶手段1に記憶
させる書式設定手段7とからなる文字処理装置である。
(ホ)作用 用紙サイズ/1行字数/字間等の書式データに基づいて文
章データを出力する文字処理装置において、文章記憶手
段1は文章データ及び該文章データに対応する書式デー
タを記憶し、書式記憶手段2は設定及び変更の対象とな
る書式データを一時的に記憶し、書式記憶手段3は用紙
サイズ毎の標準書式データを記憶するものである。
章データを出力する文字処理装置において、文章記憶手
段1は文章データ及び該文章データに対応する書式デー
タを記憶し、書式記憶手段2は設定及び変更の対象とな
る書式データを一時的に記憶し、書式記憶手段3は用紙
サイズ毎の標準書式データを記憶するものである。
ここで、標準書式指示手段4から標準書式への変更の指
示を書式変更制御手段6に行うと、書式変更制御手段6
はその指示に基づいて書式記憶手段2に記憶された書式
データの用紙サイズと同一の用紙サイズに対応する標準
書式データを標準書式記憶手段3から読み出し、書式記
憶手段2に記憶された書式データに変えて記憶させる。
示を書式変更制御手段6に行うと、書式変更制御手段6
はその指示に基づいて書式記憶手段2に記憶された書式
データの用紙サイズと同一の用紙サイズに対応する標準
書式データを標準書式記憶手段3から読み出し、書式記
憶手段2に記憶された書式データに変えて記憶させる。
そして、書式設定指示手段5から書式の設定を指示する
と、書式設定手段7はその指示に基づいて書式記憶手段
2に記憶された書式データを前記文章記憶手段1に記憶
させる。
と、書式設定手段7はその指示に基づいて書式記憶手段
2に記憶された書式データを前記文章記憶手段1に記憶
させる。
従って、各種の用紙サイズに応じた書式を設定すること
ができる。
ができる。
(ヘ)実施例 以下、図に基づいてこの発明の一実施例を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
第2図は実施例の書式内容変更処理を行うための動作ブ
ロック図である。同図において10は、設定された書式を
記憶させる書式設定キー10aと書式内容を変更するため
の書式修正キー10bと書式を標準書式に戻すための標準
書式キー10cと書式を選択するための書式選択キー10dを
有する入力装置であり、11は標準書式が記憶されている
標準書式メモリ、12は標準書式11から転送される標準書
式データを一時的に記憶する書式バッファ、13は書式設
定された文章データを記憶する文章メモリ、14は書式バ
ッファ12及び文章メモリ13から出力される各データを表
示装置15に表示させる出力制御装置、16は書式変更され
る書式と同種の(変更される書式がA4であればA4の標準
書式)標準書式を標準書式メモリ11から検索する標準書
式復帰手段としての同種標準書式検索装置である。な
お、17は出力制御装置14から出力される書式データ及び
文章データを印字する印字装置である。
ロック図である。同図において10は、設定された書式を
記憶させる書式設定キー10aと書式内容を変更するため
の書式修正キー10bと書式を標準書式に戻すための標準
書式キー10cと書式を選択するための書式選択キー10dを
有する入力装置であり、11は標準書式が記憶されている
標準書式メモリ、12は標準書式11から転送される標準書
式データを一時的に記憶する書式バッファ、13は書式設
定された文章データを記憶する文章メモリ、14は書式バ
ッファ12及び文章メモリ13から出力される各データを表
示装置15に表示させる出力制御装置、16は書式変更され
る書式と同種の(変更される書式がA4であればA4の標準
書式)標準書式を標準書式メモリ11から検索する標準書
式復帰手段としての同種標準書式検索装置である。な
お、17は出力制御装置14から出力される書式データ及び
文章データを印字する印字装置である。
次に標準書式内容変更処理を第3図に示すフローチャー
トに従って説明する。
トに従って説明する。
まず、書式選択キー10dを押して(ステップ20)設定し
ようとする書式の標準書式データを標準書式メモリ11か
ら選択して呼出し(ステップ21)、書式バッファ12に一
旦保持させる(ステップ22)。書式バッファ12に保持さ
れている標準書式データは出力制御装置14を介して表示
装置15の画面上に表示される(ステップ23)。
ようとする書式の標準書式データを標準書式メモリ11か
ら選択して呼出し(ステップ21)、書式バッファ12に一
旦保持させる(ステップ22)。書式バッファ12に保持さ
れている標準書式データは出力制御装置14を介して表示
装置15の画面上に表示される(ステップ23)。
次に表示されている書式の設定がオペレータの所望する
書式の設定でない場合、書式修正キー10bを操作するこ
とにより(ステップ24)書式バッファ12に保持されてい
る書式データの書式設定を周知の処理によって修正する
(ステップ25)。修正された書式データは逐次出力制御
装置14を介して表示装置15に表示され(ステップ26)、
修正が終了すると標準書式キー10cが押されたか判断し
(ステップ27)、ここでは押されていないので書式設定
キー10aを押すことにより(ステップ28)、修正した書
式データを書式バッファ12から文章メモリ13に転送して
記憶させる(ステップ29)。この修正処理を具体的に表
したものを表1に示す。
書式の設定でない場合、書式修正キー10bを操作するこ
とにより(ステップ24)書式バッファ12に保持されてい
る書式データの書式設定を周知の処理によって修正する
(ステップ25)。修正された書式データは逐次出力制御
装置14を介して表示装置15に表示され(ステップ26)、
修正が終了すると標準書式キー10cが押されたか判断し
(ステップ27)、ここでは押されていないので書式設定
キー10aを押すことにより(ステップ28)、修正した書
式データを書式バッファ12から文章メモリ13に転送して
記憶させる(ステップ29)。この修正処理を具体的に表
したものを表1に示す。
ステップ24で書式修正キー10bを押さない場合、すなわ
ち表示された標準書式データの設定(一行字数、字間
等)のすべてがオペレータの所望する設定内容と一致す
る場合は、標準書式キー10cが押されているか判断し
(ステップ27)、ここでは当然押されないため、次に書
式設定キー10aが押されているかを判断し(ステップ2
8)、書式設定キー10aが押されると書式バッファ12に保
持されている標準書式データは文書メモリ13に記憶され
(ステップ29)、書式処理は終了する。
ち表示された標準書式データの設定(一行字数、字間
等)のすべてがオペレータの所望する設定内容と一致す
る場合は、標準書式キー10cが押されているか判断し
(ステップ27)、ここでは当然押されないため、次に書
式設定キー10aが押されているかを判断し(ステップ2
8)、書式設定キー10aが押されると書式バッファ12に保
持されている標準書式データは文書メモリ13に記憶され
(ステップ29)、書式処理は終了する。
ここまでの過程は従来の書式設定の過程と同様であり、
以下にこの実施例の特徴部分である標準書式復帰処理に
ついて説明する。
以下にこの実施例の特徴部分である標準書式復帰処理に
ついて説明する。
書式修正中、すなわち書式バッファ12に修正書式データ
が保持されており修正した書式データを文書メモリ13に
記憶させていない状態で標準書式キー10cを押すと(ス
テップ27)、書式バッファ12に書式データがあるかを判
断し(ステップ30)、この場合は書式データがあるので
書式バッファ12に保持された修正書式データが同種標準
書式検索装置16に取り込まれ(ステップ31)、同種標準
書式検索装置16は取り込まれた書式データと同種の標準
書式を標準書式メモリ11から検索する(ステップ32)。
この検索によって得られた同種の標準書式データは標準
書式メモリ11から書式バッファ12に転送され、書式バッ
ファ12は保持していた修正書式データを転送されてきた
標準書式データに書き換えて保持する(ステップ33)。
この保持される標準書式データは出力制御装置14を介し
て表示装置15に表示される(ステップ34)。
が保持されており修正した書式データを文書メモリ13に
記憶させていない状態で標準書式キー10cを押すと(ス
テップ27)、書式バッファ12に書式データがあるかを判
断し(ステップ30)、この場合は書式データがあるので
書式バッファ12に保持された修正書式データが同種標準
書式検索装置16に取り込まれ(ステップ31)、同種標準
書式検索装置16は取り込まれた書式データと同種の標準
書式を標準書式メモリ11から検索する(ステップ32)。
この検索によって得られた同種の標準書式データは標準
書式メモリ11から書式バッファ12に転送され、書式バッ
ファ12は保持していた修正書式データを転送されてきた
標準書式データに書き換えて保持する(ステップ33)。
この保持される標準書式データは出力制御装置14を介し
て表示装置15に表示される(ステップ34)。
ステップ30で書式バッファ12に書式データが保持されて
いないと判断した時、すなわち書式データが文章メモリ
13に記憶されている状態にある場合は、標準書式キー10
cの操作により文章メモリ13の当該位置(例えばカーソ
ルが存在する文章行の書式を記憶している文章メモリ13
の書式データメモリ領域)から書式データを読出し(ス
テップ35)、これを書式バッファ12に保持し、(ステッ
プ36)、保持された書式データを出力制御装置14を介し
て表示装置15に表示する(ステップ37)。以後はステッ
プ31から前述と同様の過程を経てステップ34に進み、ス
テップ28で書式設定キー10aを押すことにより修正途中
では文章メモリ13の当該書式データメモリ領域に、ま
た、修正後すなわち文章メモリ13から書式データを読出
し、標準書式データに変更した場合は、読出した書式デ
ータの記憶されている書式データメモリ領域にデータを
書き換えてそれぞれ記憶させ(ステップ29)、書式設定
内容変更処理を終了する。なお、上述の書式内容は一行
字数及び字間に限定されるものではなく、例えば縦書き
/横書き等も含まれる。
いないと判断した時、すなわち書式データが文章メモリ
13に記憶されている状態にある場合は、標準書式キー10
cの操作により文章メモリ13の当該位置(例えばカーソ
ルが存在する文章行の書式を記憶している文章メモリ13
の書式データメモリ領域)から書式データを読出し(ス
テップ35)、これを書式バッファ12に保持し、(ステッ
プ36)、保持された書式データを出力制御装置14を介し
て表示装置15に表示する(ステップ37)。以後はステッ
プ31から前述と同様の過程を経てステップ34に進み、ス
テップ28で書式設定キー10aを押すことにより修正途中
では文章メモリ13の当該書式データメモリ領域に、ま
た、修正後すなわち文章メモリ13から書式データを読出
し、標準書式データに変更した場合は、読出した書式デ
ータの記憶されている書式データメモリ領域にデータを
書き換えてそれぞれ記憶させ(ステップ29)、書式設定
内容変更処理を終了する。なお、上述の書式内容は一行
字数及び字間に限定されるものではなく、例えば縦書き
/横書き等も含まれる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、各種の用紙サイズに応じた書式を設
定することを可能にし、簡単な操作で変更した書式を元
の標準書式に戻して設定することができるので、書式を
変更する際のオペレータの負担を軽減することができ、
文章作成の効率を向上させることができる。
定することを可能にし、簡単な操作で変更した書式を元
の標準書式に戻して設定することができるので、書式を
変更する際のオペレータの負担を軽減することができ、
文章作成の効率を向上させることができる。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は実施
例の作動を説明するフローチャートである。 10……入力装置、11……標準書式メモリ、12……書式バ
ッファ、13……文書メモリ、14……出力制御装置、15…
…同種標準書式検索装置、16……表示装置、17……印字
装置
の発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は実施
例の作動を説明するフローチャートである。 10……入力装置、11……標準書式メモリ、12……書式バ
ッファ、13……文書メモリ、14……出力制御装置、15…
…同種標準書式検索装置、16……表示装置、17……印字
装置
Claims (1)
- 【請求項1】用紙サイズ/1行字数/字間等の書式データ
に基づいて文章データを出力する文字処理装置におい
て、 文章データ及び該文章データに対応する書式データを記
憶する文章記憶手段と、 設定及び変更の対象となる書式データを一時的に記憶す
る書式記憶手段と、 用紙サイズ毎の標準書式データを記憶する標準書式記憶
手段と、 標準書式への変更を指示する標準書式指示手段と、 書式の設定を指示する書式設定指示手段と、 前記標準書式指示手段の指示に基づいて前記書式記憶手
段に記憶された書式データの用紙サイズと同一の用紙サ
イズに対応する標準書式データを前記標準書式記憶手段
から読み出し、前記書式記憶手段に記憶された書式デー
タに変えて記憶させる書式変更制御手段と、 前記設定指示手段の指示に基づいて前記書式記憶手段に
記憶された書式データを前記文書記憶手段に記憶させる
書式設定手段とからなる文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089237A JPH0727518B2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089237A JPH0727518B2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 文字処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254557A JPS63254557A (ja) | 1988-10-21 |
JPH0727518B2 true JPH0727518B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=13965136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62089237A Expired - Lifetime JPH0727518B2 (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727518B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116321A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Nec Corp | 書式定義作成装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398766A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Brother Ind Ltd | 文書作成処理装置 |
-
1987
- 1987-04-11 JP JP62089237A patent/JPH0727518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63254557A (ja) | 1988-10-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080329 Year of fee payment: 13 |