JPH07274352A - 管接続用の受口 - Google Patents

管接続用の受口

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Publication number
JPH07274352A
JPH07274352A JP6060672A JP6067294A JPH07274352A JP H07274352 A JPH07274352 A JP H07274352A JP 6060672 A JP6060672 A JP 6060672A JP 6067294 A JP6067294 A JP 6067294A JP H07274352 A JPH07274352 A JP H07274352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
locking claw
claw
socket
operation piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP6060672A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Shimizu
昭八 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mirai Industry Co Ltd filed Critical Mirai Industry Co Ltd
Priority to JP6060672A priority Critical patent/JPH07274352A/ja
Publication of JPH07274352A publication Critical patent/JPH07274352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受口を構成する筒体に管係止爪が一体に設け
られた管接続用の受口について、誤って接続された管の
取り外しを容易に行うことができる管接続用の受口を簡
単な構造により提供する。 【構成】 この受口は、内面に管を係止するための爪部
14が突出し、筒体10の周壁に形成されたスリット1
2により弾性変形する管係止爪13を有し、この管係止
爪13の外面側に、基端を中心に管係止爪13を拡開方
向にしならせるための操作片15が延設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ、カップリン
グ等の管接続具、あるいは端末保護具、ボックス等の配
線・配管器具に適用される管接続用の受口に関する。本
発明は、とくに、管が挿入される筒体の周壁にスリット
を形成して、該スリットにより囲われた部分に弾性をも
たせた管係止爪を形成すると共に、該管係止爪の内面側
に管を係止するための爪部を突出させて成る管係止爪を
一体に備えた管接続用の受口であって、誤って接続され
た管を容易に取り外しできる構造を備えた管接続用の受
口に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、とくに山部と谷部が交互に形成さ
れた波付管を接続するための管接続用の受口としては、
図18に示すように、管が挿入される筒体30の周壁に
スリット32を形成して、スリット32により囲われた
部分に弾性をもたせ、内面に管を係止するための爪部3
4を突出させた管係止爪33を一体に備えた構造のもの
が知られている。
【0003】この管係止爪33を備えた受口は、図19
に示すように、管Pを挿入するだけで爪部34が管Pの
谷部に係合して管Pを抜け止め状態に係止することがで
き、管Pの接続作業を容易に行うことができると共に、
その構造がきわめて簡単であり、又、受口を構成する筒
体30の周壁によって管係止爪33を形成しており、合
成樹脂による一体成形によって容易に製造できるという
利点を有している。
【0004】しかしながら、このような従来の受口にあ
っては、管を挿入するだけで管を抜け止め状態に係止す
ることができて管の接続作業を容易に行うことができる
ものの、一旦係止された管は、受口を破壊しない限りそ
の係止を解除できず、誤って管が接続された場合には受
口から管を取り外すことはほとんど不可能であるという
問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みなされたものであって、受口を構成する筒体
に管係止爪が一体に設けられた管接続用の受口につい
て、誤って接続された管の取り外しを容易に行うことが
できる管接続用の受口を簡単な構造により提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、「管が挿入され
る筒体の周壁にスリットを形成して、該スリットにより
囲われた部分に弾性をもたせ、内面に管を係止するため
の爪部を突出させて成る管係止爪を一体に備えた管接続
用の受口であって、前記管係止爪の外面側に、基端を中
心に該管係止爪を拡開方向にしならせるための操作片を
延設して成ることを特徴とする管接続用の受口」を、そ
の内容としている。
【0007】又、請求項2記載の発明は、「操作片は、
管係止爪の基端側に延設され、先端部の押圧によって管
係止爪を拡開方向にしならせるものであることを特徴と
する請求項1記載の管接続用の受口」を、その内容とし
ている。
【0008】又、請求項3記載の発明は、「操作片が、
引き上げによって管係止爪を拡開方向にしならせるもの
であることを特徴とする請求項1記載の管接続用の受
口」を、その内容としている。
【0009】そして、請求項4記載の発明は、「受口を
構成する筒体の外周壁に沿って摺動し、操作片に係合し
て該操作片の引き上げ操作を行うための摺動部材を備え
たことを特徴とする請求項3記載の管接続用の受口」
を、その内容としている。
【0010】
【作用】上記請求項1記載の発明に係る管接続用の受口
にあっては、管係止爪に延設された操作片の一端を手指
又はペンチ等の工具でもって押圧又は引き上げるといっ
た簡単な操作で管係止爪をその基端を中心に拡開方向に
しならせ、これによって、管と爪部との係止を解除し、
受口からの管の取り外しを容易に行うことができるよう
になっている。
【0011】そして、請求項2記載の発明に係る管接続
用の受口にあっては、操作片が管係止爪の基端側に延設
されたものであり、操作片がいわゆるてこの作用によっ
て支点の周りを回動し得る棒を構成し、その操作片の先
端部(自由端部側)を押圧(回転力)することによって
操作片に連設した管係止爪をその拡開方向にしならせ、
これによって、管と爪部との係止を解除し、受口からの
管の取り外しを容易に行うことができるようになってい
る。かかる操作片は、管係止爪の基端側に延設されたも
のであるから、受口を構成する筒体を把持しながら操作
片に押圧力を加える等、押圧操作を容易かつ確実に行う
ことができ、又、基端側に延設されていることにより操
作片の外方への突出を少なくして、受口自体をコンパク
トにすることができるようになっている。
【0012】又、請求項3記載の発明に係る管接続用の
受口にあっては、操作片が引き上げによって管係止爪を
拡開方向にしならせるものであるから、その操作片の一
端(自由端部側)を、手指又はペンチ等の工具によって
引き上げることにより管係止爪を拡開方向にしならせて
管と爪部との係止を解除し、受口からの管の取り外しを
容易に行うことができるようになっている。
【0013】又、請求項4記載の発明に係る管接続用の
受口にあっては、受口を構成する筒体の外周壁に沿って
摺動し、操作片に係合して該操作片の引き上げ操作を行
うための摺動部材を備えたことによって、摺動部材の摺
動操作により操作片を引き上げ、これによって、管係止
爪を拡開方向にしならせて管と爪部との係止を解除し、
受口からの管の取り外しを行うことができるようになっ
ている。このような摺動部材は、管係止爪を拡開方向に
しならせた状態に維持させておくことができ、操作片の
引き上げ操作中に受口からの管を抜き取る作業を要しな
い。すなわち、作業者は操作片の引き上げ操作によって
管係止爪を拡開方向にしならせた状態に一旦停止させて
おき、片手でもって受口からの管を抜き取ることがで
き、確実かつ迅速に作業をすすめることができる。又、
管係止爪は拡開方向にしなった状態に停止しているの
で、次に受口に接続する管の挿入を容易に行うことがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、図面に示した実施例にしたがって各請
求項記載の発明に係る管接続用の受口について説明す
る。図1〜図4には管接続用の受口の一実施例が示され
ており、この受口は、端部に管が挿入される開口11を
有する筒体10によって構成されている。このような受
口は、図7に示すコネクタや、図8に示すカップリング
等の管接続具、あるいは図9に示す端末保護具や、図1
0に示すボックス等の配線・配管器具等に適用され、管
が挿入される開口11を有する筒状に形成されたもので
あればよい。なお、コネクタは管と配線・配管器具との
接続に使用されるものであり、カップリングは管どうし
の接続に使用されるものである。又、端末保護具は、二
重天井への引き込み、あるいは梁側壁、間仕切り壁への
落し込み等に際して使用されるものであり、又、ボック
スはスイッチやコンセント等の器具の取り付けや、湯、
水、ガス等の流体管に接続される継手の収納等に使用さ
れるものである。
【0015】図1及び図2に示すように、筒体10の周
壁には平面コの字状のスリット12が形成され、スリッ
ト12により囲われた部分は、管を係止するための爪部
14を内面に有し、筒体10の内外方に弾性変形する管
係止爪13として形成されており、この管係止爪13は
筒体10と一体に構成されている。爪部14は、波付管
の場合にはその谷部に係合し、平滑管の場合にはその外
周壁に食い込むことによって管を係止する構造を備えた
ものであり、開口11からの管の挿入を容易にするた
め、その挿入側端面を傾斜面によって形成することが望
ましい。筒体10の周壁に設けられるスリット12は、
筒体10の開口11側でつながったコの字状の切込みに
よって形成されているが、これに限らず、逆向き即ち筒
体10の反開口11側でつながったコの字状の切込みに
よって形成されるものであってもよい。このような管係
止爪13は、筒体10の周壁に一箇所設けられるもおで
あっても、対向する位置に二箇所又はそれ以上の複数箇
所に設けられるものであってもよい。
【0016】管係止爪13の外面側には、管係止爪13
の基端側に延設された操作片15を有している。この操
作片15はその先端部15aを押圧することによって操
作片15に連設した管係止爪13を拡開方向にしならせ
ることができるようになっている。このような操作片1
5は、いわゆるてこの作用によって支点の周りを回動し
得る棒として構成されるものであって、管係止爪13を
しならせることが可能な剛性を有している。その場合、
管係止爪13と同等の剛性をもったものであれば足り
る。操作片15は、管係止爪13と合成樹脂による一体
成形、あるいは金属によるインサート成形により形成さ
れるものであっても、又、合成樹脂又は金属の別部材で
構成されて管係止爪13に一体に取り付けられるもので
あってもよい。又、操作片15は、板状であっても、ピ
ン状であってもよい。
【0017】なお、操作片15は、その先端部15aに
押圧力(回転力)を加えることによって操作片15の他
端に位置する管係止爪13をその拡開方向にしならせる
ことができるものであればよく、実施例のように、管係
止爪13の基端側に延設されたものに限られない。例え
ば、管係止爪13から鉛直方向に直線状に形成されたも
のであってもよい。上記実施例のように、操作片15が
基端側に延設されたものである場合には、筒体10の外
方への突出量を少なくしてコンパクトにすることがで
き、又、筒体10を握りながら押圧による操作が可能と
なり操作性が良いという利点がある。
【0018】さて、このような受口を使用する場合にあ
っては、図3に示すように、管Pを筒体10の開口11
より強制的に挿入することにより、管係止爪13を拡開
させながら筒体10内部へと挿入して、管Pを爪部14
によって抜け止め状態に係止することができる。そし
て、管Pを取り外したい場合には、図4に示すように、
操作片15の先端部15aを押圧することによって、操
作片15に連設した管係止爪を13その拡開方向にしな
らせ、これによって管Pと爪部14との係止を解除し、
受口を構成する筒体10からの管Pを取り外すことがで
きるようになっている。
【0019】図5及び図6には同じく操作片15を押圧
することによって管係止爪13を拡開させる受口の別の
実施例が示されており、この受口は、管係止爪13の基
端側に位置する筒体10の周壁に、操作片15をてこと
して作用させたときの支点となる突起16が形成されて
いる。この実施例の受口のように、支点となる突起16
を形成することによって、操作片15の先端部15aを
押圧したときに管係止爪13を確実にしならせることが
できる。なお、支点となる突起16を設けて受口を構成
する場合には、突起16をスリット12をはさんで管係
止爪13の先端側に位置する筒体10の周壁に設け、管
係止爪13の先端側に操作片15を延設してもよく、こ
の場合も、操作片15の押圧操作で管係止爪13を拡開
させる受口を構成するが可能である。
【0020】次に、引き上げによって管係止爪13を拡
開方向にしならせる操作片15が延設された管接続用の
受口の例について説明する。図11及び図12には、引
き上げによって管係止爪13を拡開方向にしならせる操
作片15として、鉛直方向に突出した操作片15を有し
た受口が示されている。この受口の場合には、ペンチ等
の工具によって操作片15を掴んで引き上げることによ
って管係止爪13を拡開方向にしならせることができ、
管と爪部との係止を解除して、受口からの管の取り外し
を容易に行うことができるようになっている。なお、こ
のような引き上げによって管係止爪13を拡開方向にし
ならせる操作片15としては、実施例のように鉛直方向
に突出した直線状に形成されたものに限られず、先端部
が管係止爪13の基端側もしくは先端側に曲折した鈎状
に形成することによって、手指等で引き上げできるよう
に構成しても良い。又、操作片15に透孔を設け、この
透孔を利用して線材等を結束し、引っ張ることによって
操作片15を引き上げることができるように構成しても
よい。
【0021】図13〜図17には、引き上げによって管
係止爪13を拡開方向にしならせる操作片15を備えた
管接続用の受口の別の実施例が示されており、この受口
は、操作片15の引き上げ操作を行うための摺動部材1
7を備えている。すなわち、受口を構成する筒体10の
外側に回動自在に嵌着され、外周壁に沿って摺動可能な
環状の摺動部材17が設けられている。摺動部材17
は、その外面に凹部17aを有しており、この凹部17
a内に管係止爪13の外面側に延設された鈎状の操作片
15の端部が臨み込んだ状態に設置されている(図1
4、図16)。又、凹部17aはその周面に沿った一側
壁が斜面によって形成されており、摺動部材17の摺動
にともなって操作片15の端部が斜面上を通って高い位
置に引き上げられるようになっている(図15、図1
7)。
【0022】したがって、この実施例の場合には、摺動
部材17の回動によって操作片15を引き上げるように
なっており、この引き上げによって管係止爪13を拡開
方向にしならせ、管と爪部との係止を解除して、受口か
らの管の取り外しを容易に行うことができるようになっ
ている。なお、操作片15の端部が高い位置にあるとき
には、図16に示すように、摺動部材17の内面側に形
成された隙間17b内に拡開した管係止爪13が収納さ
れるようになっている。
【0023】上記実施例においては、凹部17aは一箇
所形成されたものとなっているが、これを複数箇所形成
することによって摺動部材17を常時同一方向に回動さ
せ、爪部14による管の係止・解除を連続的に行える構
造としても良い。このような構造の場合には、とくにナ
ットの螺合によって配線・配管器具に取り付けられるコ
ネクタ(図7)に対しては、その緩みを防止できるので
有効である。又、複数の凹部17aが摺動部材17を回
動させるときのグリップとして利用でき、回動操作を確
実に行うことができる。
【0024】なお、摺動部材17を備えた受口として
は、実施例のように回動によって摺動するものに限られ
ず、例えば楔形状に形成された摺動部材が直線的に摺動
し、操作片15を引き上げることができるように構成さ
れたものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記請求項1〜4記載の構成により、受口を構成する筒
体に管係止爪が一体に設けられた管接続用の受口につい
て、誤って接続された管の取り外しを容易に行うことが
できる管接続用の受口を簡単な構造により提供すること
ができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る受口の一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】 図1に示す受口についての断面図である。
【図3】 図1に示す受口について管を係止する場合の
使用状態を示す断面図である。
【図4】 同じく図1に示す受口について管の係止を解
除する場合の使用状態を示す断面図である。
【図5】 本発明に係る受口の別の実施例を示す斜視図
である。
【図6】 図5に示す受口についての断面図である。
【図7】 図1に示す受口についてコネクタに適用した
例を示す断面図である。
【図8】 図1に示す受口についてカップリングに適用
した例を示す断面図である。
【図9】 図1に示す受口について端末保護具に適用し
た例を示す断面図である。
【図10】 図1に示す受口についてボックスに適用し
た例を示す断面図である。
【図11】 本発明に係る受口の別の実施例を示す斜視
図である。
【図12】 図11に示す受口についての断面図であ
る。
【図13】 本発明に係る受口のさらに別の実施例を示
す斜視図である。
【図14】 図13に示す受口について拡開前の状態を
示す要部断面図である。
【図15】 図14のA−A線断面図である。
【図16】 図13に示す受口について拡開後の状態を
示す要部断面図である。
【図17】 図16のB−B線断面図である。
【図18】 従来の受口を示す平面図である。
【図19】 従来の受口についての使用状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 筒体 12 スリット 13 管係止爪 15 操作片 17 摺動部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管が挿入される筒体の周壁にスリットを
    形成して、該スリットにより囲われた部分に弾性をもた
    せ、内面に管を係止するための爪部を突出させて成る管
    係止爪を一体に備えた管接続用の受口であって、 前記管係止爪の外面側に、基端を中心に該管係止爪を拡
    開方向にしならせるための操作片を延設して成ることを
    特徴とする管接続用の受口。
  2. 【請求項2】 操作片は、管係止爪の基端側に延設さ
    れ、先端部の押圧によって管係止爪を拡開方向にしなら
    せるものであることを特徴とする請求項1記載の管接続
    用の受口。
  3. 【請求項3】 操作片が、引き上げによって管係止爪を
    拡開方向にしならせるものであることを特徴とする請求
    項1記載の管接続用の受口。
  4. 【請求項4】 受口を構成する筒体の外周壁に沿って摺
    動し、操作片に係合して該操作片の引き上げ操作を行う
    ための摺動部材を備えたことを特徴とする請求項3記載
    の管接続用の受口。
JP6060672A 1994-03-30 1994-03-30 管接続用の受口 Pending JPH07274352A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002372182A (ja) * 2002-06-11 2002-12-26 Mirai Ind Co Ltd 管接続用受口
JP2009005428A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Mirai Ind Co Ltd 保護管接続具
JP2009005429A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Mirai Ind Co Ltd 保護管接続具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009005429A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Mirai Ind Co Ltd 保護管接続具

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