JP2606959Y2 - 電線管接続具 - Google Patents

電線管接続具

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JP2606959Y2
JP2606959Y2 JP1993073932U JP7393293U JP2606959Y2 JP 2606959 Y2 JP2606959 Y2 JP 2606959Y2 JP 1993073932 U JP1993073932 U JP 1993073932U JP 7393293 U JP7393293 U JP 7393293U JP 2606959 Y2 JP2606959 Y2 JP 2606959Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一端に電線管が挿入さ
れる受口を備えた接続具本体と、該接続具本体の受口に
外嵌され、該受口に挿入された電線管を係止する弾性係
止爪を備えたキャップ体とからなる電線管接続具であっ
て、電線管の接続及びその解除を簡単かつ確実に行なう
ことができる電線管接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電線管接続具として、特開平4
−107391号公報に記載されるように、電線管が挿
入される継手本体の筒状受口に電線管を係止する弾性係
止爪を備えたナットを外嵌させた構造のものが知られて
いる。
【0003】この電線管接続具にあっては、継手本体に
外嵌されたナットを該本体周方向に所定距離回動させる
ことにより、弾性係止爪を該本体受口端面のテ−パ面で
押圧し拡開させて該係止爪と電線管との係止を解除する
構造となっている。
【0004】しかしながら上記電線管接続具にあって
は、継手本体に外嵌されたナットを回動させて電線管を
解除する構造であるため、例えば図6に示されるよう
に、継手本体61の雄ねじ部611に螺着されたロック
ナット63の締付けによりボックスBに固定された接続
具60と電線管Pとの接続を解除する際、ナット62の
回動に伴ってロックナット63が緩んでしまうという問
題が生じていた。この場合、コンクリ−ト型枠65に固
定されたボックスBを該型枠65から取り外し、ロック
ナット63を締付け直した後、再びボックスBを型枠6
5に固定しなければならず非常に面倒であった。
【0005】また従来、別の電線管接続具として、特開
平5−272676号公報に記載されるように、電線管
が挿入される継手本体の筒状受口に電線管を係止する弾
性係止爪を備えたナットを外嵌させ、継手本体に外嵌さ
れたナットを該本体軸方向に押圧し摺動させることによ
り、弾性係止爪を本体受口のテ−パ面で押圧し拡開させ
て該係止爪と電線管との係止を解除する構造のものが知
られている。
【0006】しかしながら上記接続具にあっても、接続
された電線管を解除するためナットを該本体軸方向に押
圧する際、該本体周方向にナットを回動させてしまう力
が生じ易く、この場合、当該ナットの回動に伴って継手
本体が回動することから、前記接続具60同様、ロック
ナットが緩んでしまうという問題が生じていた。
【0007】さらに、この種の電線管接続具にあって
は、接続された電線管の配管の捩れによる回転力がナッ
トに作用した場合、前記同様、ナットの回転に伴って継
手本体が回動しロックナットが緩むという問題があり、
また仮に上記配管の捩れによりナットが回動しなかった
場合には、電線管の捩れが解消されず、配管作業の障害
となる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上に述べ
た通り、電線管が挿入される継手本体の受口に電線管を
係止する弾性係止爪を備えたナットを外嵌させた構造の
電線管接続具は、ナットを該継手本体の周方向又は軸方
向に回動又は摺動させる操作により電線管の接続を解除
するものであるため、当該ナット操作に伴って継手本体
が回動し易く、これにより締付けられたロックナットが
緩み易い点、及び、接続された電線管の配管の捩れによ
る回転力がナットに作用した場合、ナットの回動に伴う
継手本体の回動によりロックナットが緩み易い点、以上
の問題点に鑑みなされたものであって、電線管の接続及
び解除を簡単かつ確実に行なえ、かつ解除時やその他外
力により配線ボックス等の配線器具に取付けるためのロ
ックナットが緩むのを防止するとともに、接続された電
線管の配管の捩れを排除することができる電線管接続具
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本考案は、「一端に電線管が挿入される
受口を備えた筒状の接続具本体と、該接続具本体の受口
に外嵌される筒状のキャップ体とからなり、接続具本体
は、前記受口端面に先細り状のテ−パ面を形成する凸端
部が受口端外面全周にわたって設けられ、キャップ体
は、前記接続具本体の凸端部に係合するための係合突部
が内面に設けられるともに、前記受口に挿入された電線
管を係止する爪部を有する弾性係止爪を備え、弾性係止
爪は、外方に拡開して電線管との係止を解除する逃がし
空間をキャップ体内面との間に形成すべく接続具本体へ
の嵌着側へ内向きに曲げ形成されるとともに、先端に突
片部を備え、キャップ体は、接続具本体の全周にわたっ
て接続具本体と独立して回動自在かつ軸方向に摺動自在
に該本体に外嵌されることにより、キャップ体の回動に
伴う接続具本体の回動を防止可能であるとともに、キャ
ップ体の前記本体軸方向への摺動により突片部が凸端部
のテーパ面に押圧されて弾性係止爪が逃がし空間内に拡
開することを特徴とする電線管接続具」を、その内容と
している。
【0010】
【作用】本考案に係る電線管接続具は、上記構成によ
り、以下のように作用する。この電線管接続具は、電線
管を接続する場合、電線管挿入時の押圧力により弾性係
止爪が拡開してキャップ体内面との間に形成された逃が
し空間内に移動するため、接続具本体受口内への電線管
の挿入が容易に行なえ、挿入後、該係止爪の弾性復元力
により受口内の電線管が抜止め状態に係止されるように
なっている。
【0011】また電線管の係止を解除する場合には、接
続具本体受口に外嵌されたキャップ体を該本体軸方向に
押圧し摺動させることにより、弾性係止爪の突片部が受
口端面のテ−パ面に押圧されて該係止爪が逃がし空間内
に拡開するため、電線管との係止が解除され、受口から
電線管を引き抜くことができるようになっている。
【0012】さらに、この電線管接続具は、キャップ体
の係合突起が接続具本体の凸端部を乗越えるように、キ
ャップ体は接続具本体に強制的に圧入され該本体の外面
全周にわたって回動自在に嵌着されており、キャップ体
に働く回転力が直接本体に伝わらないように構成されて
いる。従って、上記電線管の解除操作や接続された電線
管の配管の捩れ等による外力により、キャップ体を回動
させる力が作用しても当該力が接続具本体に伝わること
なく該本体の回動を阻止するため、ロックナットの緩み
を完全に防止でき、配線器具等への確実な取付け状態を
維持することができるようになっている。また上記配管
の捩れが生じた場合は、当該捩れに伴ってこれを解消す
べくキャップ体のみが回動するため、当該配管の捩れを
排除することができるようになっている。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例に従って本考案に係
る電線管接続具を説明する。図1に示す電線管接続具1
は合成樹脂により作製され、一端に電線管が接続される
筒状の受口21を有し、他端に雄ねじ部22が突設され
た接続具本体2と、該受口21内に挿入された電線管を
係止する弾性係止爪31を内部に備えたキャップ体3と
から構成され、前記雄ねじ部22には、該接続具本体2
をボックス等の配線器具に取付け固定するためのロック
ナット4が螺着されるようになっている。
【0014】接続具本体2は、受口21端面を先細り状
のテ−パ面23に形成すべく該受口21端部の外面全周
にわたって周設される凸端部24を備え、さらに該凸端
部24の奥側に隣接して凹部25が外面全周にわたって
形成されている。
【0015】キャップ体3は、内面に係合突部32を備
えており、また弾性係止爪31は、図2に示されるよう
に、接続具本体2への嵌着側に向けてキャップ体3内面
との間に逃がし空間33を形成すべく内向きに曲げ形成
されて外方に拡開可能に設けられ、さらに電線管と直接
係合する爪部34より先端側に突片部35を備えてい
る。
【0016】このキャップ体3を接続具本体2に外嵌さ
せるには、キャップ体3を受口21に向けて押圧し、キ
ャップ体3の嵌着側開口を変形させて係合突部32が凸
端部24を乗越えるよう強制的に圧入し、係合突部32
を凹部25に配置させることにより行なうことができ
る。尚、受口21端面には先細り状のテ−パ面23が形
成されているため、上記圧入は極めて容易に行なうこと
ができるが、さらに係合突部32の嵌着側端面を曲面或
いは傾斜面に形成することにより、前記圧入をより容易
に行なうことができる。また必要であれば、係合突部3
2周囲のキャップ体3の周壁にスリットを形成して、係
合突部32が外方に拡開すべく弾性変形可能に設けるこ
とにより、前記圧入を容易ならしめてもよい。尚、前記
圧入においては、凸端部24及び凹部25が本体2外面
全周にわたって設けられているため、キャップ体3と接
続具本体2との圧入位置を周方向に合わせる必要が全く
なく、自動機による組付けにおいて当該位置合わせの工
程を完全に排除することができるため組付けに手間を要
さないという利点がある。
【0017】而して、図2の如く組付けされた電線管接
続具1にあっては、電線管を接続する場合、電線管Pの
挿入時の押圧力により弾性係止爪31が拡開し、キャッ
プ体3内面との間に形成された逃がし空間33内に爪部
34が後退し、挿入後は、弾性係止爪31の弾性復元力
が働いて、図3に示されるように、爪部34が電線管P
の谷部に嵌入して抜け止め状態に係止するようになって
いる。
【0018】そして電線管Pの係止を解除するには、図
4に示すように、受口21に外嵌されたキャップ体3を
接続具本体2軸方向に押圧し摺動させることにより、係
合突部32を凹部25内で移動させ、弾性係止爪31の
突片部35を凸端部24のテ−パ面23で押し広げて爪
部34を逃がし空間33内に後退させ、電線管Pとの係
止を解除して電線管Pを引き抜くことができるようにな
っている。尚、上記弾性係止爪31の拡開状態におい
て、係合突部32と凹部25、又は突片部35とテ−パ
面23に凹凸による嵌合部を形成し、当該係止爪31の
拡開状態を維持できるように構成してもよい。この場
合、当該凹凸による嵌合を解除させるべくキャップ体3
を引き戻すことにより、係止爪31を原形状に復帰させ
ることができる。
【0019】本考案の電線管接続具1にあっては、受口
21に外嵌されたキャップ体3の係合突部32は、接続
具本体2の外面全周にわたって形成された凹部25に沿
って移動可能であるため、キャップ体3は受口21の外
面全周にわたって回動自在に設けられる。従って、電線
管Pの係止を解除するためキャップ体3を押圧操作する
際、キャップ体3に回転力が作用したとしても当該回転
力が接続具本体2に伝わることはなく、接続具本体2が
キャップ体3に伴って回動することはない。これにより
電線管接続具1にあっては、接続された電線管Pを解除
する際に、接続具本体2の雄ねじ部22に螺着されたロ
ックナット4の締付けが緩むのを完全に防止することが
できる。
【0020】さらに本考案の電線管接続具1にあって
は、キャップ体3が受口3の外面全周にわたって回動自
在に外嵌される上記構成により、接続された電線管の配
管の捩れによる回転力がキャップ体3に作用した場合に
おいても同様に、当該回転力が接続具本体2に伝わるこ
とを防止することができ、ロックナット4の緩みを防止
するとともに、電線管の回転に伴ってキャップ体3が回
動して当該配管の捩れを排除することができる利点があ
る。とくに弾性係止爪31が電線管の外表面に喰い込ん
で係止するような場合にあっては、電線管の回転と共に
キャップ体3が回動するため極めて有益である。
【0021】尚、前記実施例において、キャップ体3の
係合突部32は、接続具本体2の凹部25内で本体周方
向及び軸方向に移動するものとして説明したが、本考案
にあっては凹部25は特に必要なく、図5に示されるよ
うに、係合突部32が接続具本体2の外面上で該本体周
方向及び軸方向に移動するように構成してもよい。また
係合突部32の大きさや数は、上記実施例のものに何等
限定されることはなく、適宜変更可能である。
【0022】また本考案に係る電線管接続具は、本実施
例の如くコネクタに適用される他、電線管どうしを接続
するカップリング等、電線管が挿入される各種受口を備
えた接続具に適用することができる。
【0023】
【考案の効果】以上に説明したように、本考案の電線管
接続具によれば、上記構成により、電線管の接続及び解
除を簡単かつ確実に行なえるとともに、キャップ体が接
続具本体の受口外面全周にわたって回動自在に設けられ
るため、電線管の接続解除操作や接続された電線管の配
管の捩れによる回転力がキャップ体に作用しても、接続
具本体がキャップ体に伴って回動することがないため、
接続具を配線器具に固定するためのロックナットが緩む
のを防止できると共に、電線管の配管の捩れを排除する
ことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る電線管接続具の一実施例を示す
分解斜視図である。
【図2】 図1に示す電線管接続具を組付けた状態を示
す断面図である。
【図3】 図1に示す電線管接続具に電線管を挿入し接
続させた状態を示す断面図である。
【図4】 図1に示す電線管接続具に接続された電線管
の係止を解除した状態を示す断面図である。
【図5】 本考案に係る電線管接続具の他の実施例を示
す断面図である。
【図6】 従来の電線管接続具の使用状態を示す参考図
である。
【符号の説明】
1 電線管接続具 2 接続具本体 3 キャップ体 4 ロックナット 21 受口 22 雄ねじ 23 テ−パ面 24 凸端部 31 弾性係止爪 32 係合突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に電線管が挿入される受口を備えた
    筒状の接続具本体と、該接続具本体の受口に外嵌される
    筒状のキャップ体とからなり、 接続具本体は、前記受口端面に先細り状のテ−パ面を形
    成する凸端部が受口端外面全周にわたって設けられ、 キャップ体は、前記接続具本体の凸端部に係合するため
    の係合突部が内面に設けられるともに、前記受口に挿入
    された電線管を係止する爪部を有する弾性係止爪を備
    え、 弾性係止爪は、外方に拡開して電線管との係止を解除す
    る逃がし空間をキャップ体内面との間に形成すべく接続
    具本体への嵌着側へ内向きに曲げ形成されるとともに、
    先端に突片部を備え、 キャップ体は、接続具本体の全周にわたって接続具本体
    と独立して回動自在かつ軸方向に摺動自在に該本体に外
    嵌されることにより、キャップ体の回動に伴う接続具本
    体の回動を防止可能であるとともに、キャップ体の前記
    本体軸方向への摺動により突片部が凸端部のテーパ面に
    押圧されて弾性係止爪が逃がし空間内に拡開することを
    特徴とする電線管接続具。
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