JPH07271633A - 情報処理装置の監視システム - Google Patents

情報処理装置の監視システム

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JPH07271633A
JPH07271633A JP6060754A JP6075494A JPH07271633A JP H07271633 A JPH07271633 A JP H07271633A JP 6060754 A JP6060754 A JP 6060754A JP 6075494 A JP6075494 A JP 6075494A JP H07271633 A JPH07271633 A JP H07271633A
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Takahito Saito
貴仁 齋藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのプログラムとそれに続く他のプログラ
ムとの間の無監視期間をなくして、プログラムが移行す
る際において、プログラムのストールが発生しても、障
害処理を行えるようにする。 【構成】 プログラムAの実行監視フェーズA1とプロ
グラムBの実行監視フェーズB1との間に、第三の監視
フェーズC1を設ける。この監視フェーズC1はプログ
ラムAの監視終了通知Ae により開始され、プログラム
Bの監視開始通知As により終了する。プログラムBの
監視開始通知As が規定時間内に発行されなければ、監
視フェーズC1によりタイムオーバが検出され、障害処
理がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置の監視シス
テムに関し、特にプログラムを実行するメインプロセッ
サとこのメインプロセッサのプログラム実行状態を監視
するサービスプロセッサとを有する情報処理装置の監視
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の監視システムにおいて
は、メインプロセッサのプログラムの実行状態をサービ
スプロセッサにより監視するようになっており、特に当
該プログラムのストール状態を監視して実行中のプログ
ラムが予め規定された期間内に終了しなければストール
が発生したものとみなして、障害通知や障害処理を行う
ようになっている。
【0003】この様なストール検出の例としては、特開
昭61−194540号公報、特開昭63−7344
0,73441,73442,73443号公報等に多
種提案されている。これ等ストール検出方法の代表的考
え方を図12に動作シーケンス的に示す。
【0004】図12を参照すると、プログラムA,Bを
実行するメインプロセッサ1の動作が左側に、このメイ
ンプロセッサの実行監視をなすサービスプロセッサの動
作が右側に夫々示されている。
【0005】メインプロセッサ1はプログラムAの実行
開始時にサービスプロセッサ2に対して監視開始通知A
s を発行し、これに応答してサービスプロセッサ2は監
視フェーズA1を開始する。メインプロセッサ1はプロ
グラムAの実行終了時に監視終了通知Ae を発行し、こ
れに応答してサービスプロセッサ2は監視フェーズA1
を終了する。
【0006】この監視フェーズA1において、監視終了
通知Ae が規定時間内にメインプロセッサ1から発行さ
れないと、サービスプロセッサ2はプログラムAのスト
ール状態の発生であると認識して、メインプロセッサ1
へ障害通知を行って障害処理を実行せしめる様になって
いる。
【0007】プログラムAが正常終了すると、メインプ
ロセッサ1は続いてプログラムBを実行するが、その実
行開始時にプログラムAの場合と同様に監視開始通知B
s をサービスプロセッサ2へ通知する。これに応答し
て、サービスプロセッサ2はプログラムBの実行監視を
なす監視フェーズB1を開始する。この監視フェーズB
1はプログラムBの実行終了通知Be が発行されること
により終了する。
【0008】この場合も、プログラムBの実行終了通知
Be が発行されないとストール状態であるとみなして、
サービスプロセッサ2はメインプロセッサ1へ障害通知
を行って障害処理を行わせしめるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の監視方
式では、プログラムAからプログラムBへ移行する期間
は無監視期間となっているので、この間にメインプロセ
ッサ1が何等かの要因により実行不能に陥った場合、サ
ービスプロセッサ2はメインプロセッサ1の障害を検知
できないことになり、よって障害情報の取得ができず、
如何なる要因で実行不能に陥ったかの障害調査が困難に
なるという欠点がある。
【0010】本発明の目的は、無監視期間をなくして信
頼度の向上を図った情報処理装置の監視システムを提供
することである。
【0011】
【作用】メインプロセッサの第1のプログラムの実行終
了とそれに続く第2のプログラムの実行開始との間に
も、サービスプロセッサによる監視フェーズを設けるこ
とによって、プログラム間の無実行時における無監視期
間をなくしたものである。
【0012】
【実施例】以下に図面を参照しつつ本発明の実施例につ
いて詳述する。
【0013】図1は本発明の実施例が適用される情報処
理装置の監視システムの概略ブロック図である。メイン
プロセッサ1はプログラム実行部11を有し、このプロ
グラム実行部11におけるプログラムの実行開始に応答
して監視開始通知指令100が生成され、またその実行
終了に応答して監視終了通知指令200が生成される。
【0014】サービスプロセッサ2は監視部21を有し
ており、メインプロセッサ1からの監視開始通知指令1
00に応答して監視動作の開始を行い、監視終了通知指
令200に応答して監視動作を終了する。
【0015】監視動作の開始から終了までの監視フェー
ズにおいて、予め定められた期間内に所定の通知指令が
メインプロセッサ1から発行されなければ、監視部はス
トール等の異常状態が発生したとみなして、障害通知3
00を発行し、メインプロセッサ1へ通知する。メイン
プロセッサ1はこれに応答して障害処理を実行すること
になる。
【0016】以上の構成において、図2,3を参照して
本発明の第一の実施例について説明する。図2は本実施
例の動作をシーケンス的に示し、図3はそのフローチャ
ートを示す。
【0017】先ず、メインプロセッサ1にてプログラム
Aの実行が開始されると、監視開始通知As が発行され
てサービスプロセッサ2へ送出される(ステップ3
1)。これに応答してサービスプロセッサ2では監視タ
イマが起動され(ステップ32)、プログラムAの実行
終了まで監視フェーズA1が実行される。
【0018】監視タイマは規定時間内に監視終了通知A
e が発行されればリセットされるが、その間に監視終了
通知が発行されなければ、規定時間カウントアップし続
け、タイムオーバになればストール状態であると認識し
て障害通知を生成しメインプロセッサ1へ送出する(ス
テップ33,37)。
【0019】次に続くプログラムBの実行が開始される
と、監視開始通知Bs が発行され(ステップ34)、監
視フェーズB1用の監視タイマが起動される(ステップ
35)。この監視フェーズB1がプログラムBの実行終
了まで実行される。
【0020】監視タイマは規定時間内に監視終了通知B
e が発行されれば、リセットされるが、その間に無監視
終了通知がなければ、規定時間カウントアップし続け、
タイムオーバになればストール状態であるとして障害通
知を生成しメインプロセッサ1へ送出する(ステップ3
6,37)。
【0021】本実施例では、この監視フェーズA1とB
1との間の無監視期間をなくすために、第3の監視フェ
ーズA2を設けている。すなわち、プログラムAの実行
開始による監視通知As に応答して(ステップ31)、
第3の監視フェーズA2用のタイマが起動される(ステ
ップ38)。
【0022】このタイマは規定時間内にプログラムBの
監視開始通知Bs の発行までカウントアップを行うもの
で、この監視開始通知Bs に応答してリセットされ、規
定時間内に当該通知Bs が発行されなければ、タイムオ
ーバとなり障害発生とみなして障害通知を発行する(ス
テップ39,37)。
【0023】図4,5は本発明の第二の実施例の動作を
示す図であり、図4はそのシーケンス図、図5はそのフ
ローチャートである。これ等図において図2,3と同等
部分は同一符号にて示している。
【0024】本実施例では、図2,3に示した第一の実
施例の監視フェーズA1を省略して監視フェーズB1と
A2とを用いたものである。すなわち、プログラムAの
監視開始通知As に応答して(ステップ31)、監視フ
ェーズA2が起動され、規定時間内に次のプログラムB
の監視開始通知Bs の発行までの間続行される(ステッ
プ38,39)。
【0025】従って、サービスプロセッサ2は、メイン
プロセッサ1からプログラムAの終了時に監視終了Ae
が発行されなくても、規定時間内に監視開始通知Bs が
通知されなかった場合は、障害通知を生成する(ステッ
プ39,37)。
【0026】次に続くプログラムBの監視フェーズB1
の動作は第一の実施例のそれと同一であり、説明は省略
する。
【0027】図6,7は本発明の第三の実施例の動作を
示す図であり、図6はそのシーケンス図、図7はそのフ
ローチャートである。これ等図において、図2,3と同
等部分は同一符号にて示している。
【0028】本実施例では、図12に示した従来例の監
視フェーズA1とB1との間に第三の監視フェーズC1
を設けてプログラムAとBとの間の無監視期間をなくし
ている。すなわち、監視フェーズA1の終了に応答して
監視フェーズC1用のタイマが起動され(ステップ4
0)、監視フェーズB1の開始に応答して当該タイマが
リセットされる。
【0029】このとき、規定時間内にプログラムBの監
視開始指令Bs が発行されなければ、タイマはタイムオ
ーバとなり(ステップ41)、障害通知が発行される
(ステップ37)。
【0030】図8,9は本発明の第四の実施例を示す図
であり、図8はその動作シーケンス図、図9はその動作
フローチャートである。これ等図において、図2,3と
同等部は同一符号にて示している。
【0031】本実施例では、監視フェーズA1の他に、
この監視フェーズA1の終了からプログラムBの終了ま
での間の監視をなす別の監視フェーズB2を設けたもの
である。すなわち、監視フェーズA1の終了(プログラ
ムAの監視終了通知Ae )に応答して監視フェーズB2
用のタイマが起動され(ステップ42)、規定時間内に
プログラムBの監視終了通知Be が発行されるかどうか
が判定される(ステップ43)。
【0032】この場合、プログラムBの開始時に監視開
始通知Bs が発行されなくても、規定時間内に監視終了
通知Be が発行されないと、メインプロセッサ1に対し
て障害通知を行うのである(ステップ43,37)。
【0033】図10,11は本発明の第五の実施例を示
すもので、図10はその動作シーケンス図、図11はそ
の動作フローチャートである。これ等図においても上記
各図と同等部分は同一符号にて示す。
【0034】本実施例では、監視フェーズA1,A2,
B1,B2を用いており、第一と第四の実施例とを組合
せたものといえる。すなわち、監視フェーズA1の開始
から監視フェーズB1の監視までの監視をなす監視フェ
ーズA2と監視フェーズA1の終了から監視フェーズB
1の終了までを監視する監視フェーズB2とを付加した
ものである。
【0035】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、プログラ
ムとプログラムとの間の無監視期間をなくしたので、プ
ロセッサの状態監視が常時可能となってシステムの信頼
性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される情報処理装置の概略システ
ム構成図である。
【図2】本発明の第一の実施例の動作シーケンス図であ
る。
【図3】本発明の第一の実施例の動作フローチャートで
ある。
【図4】本発明の第二の実施例の動作シーケンス図であ
る。
【図5】本発明の第二の実施例の動作フローチャートで
ある。
【図6】本発明の第三の実施例の動作シーケンス図であ
る。
【図7】本発明の第三の実施例の動作フローチャートで
ある。
【図8】本発明の第四の実施例の動作シーケンス図であ
る。
【図9】本発明の第四の実施例の動作フローチャートで
ある。
【図10】本発明の第五の実施例の動作シーケンス図で
ある。
【図11】本発明の第五の実施例の動作フローチャート
である。
【図12】従来の情報処理装置の監視システムの動作シ
ーケンス図である。
【符号の説明】
1 メインプロセッサ 2 サービスプロセッサ 11 プログラム実行部 21 監視部 100 監視開始通知指令信号 200 監視終了通知指令信号 300 障害通知信号 A,B プログラム A1,A2,B1,B2,C1 監視フェーズ As プログラムA監視開始通知 Ae プログラムA監視終了通知 Bs プログラムB監視開始通知 Be プログラムB監視終了通知

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインプロセッサのプログラム実行開始
    時に生成される監視開始指令に応答して監視動作を開始
    し、前記プログラムの終了時に生成される監視終了指令
    に応答して前記監視動作を終了するような監視フェーズ
    を有する情報処理装置の監視システムであって、少なく
    とも、第1のプログラムの実行の監視をなす第1の監視
    フェーズの終了からそれに続く第2のプログラムの実行
    の監視をなす第2の監視フェーズの開始までの間の監視
    をなす監視手段を含むことを特徴とする情報処理装置の
    監視システム。
  2. 【請求項2】 前記監視手段は、前記第1の監視フェー
    ズの開始から前記第2の監視フェーズの開始までの監視
    動作をなす第3の監視フェーズを有することを特徴とす
    る請求項1記載の情報処理装置の監視システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の監視フェーズは、前記第1の
    プログラムの実行開始から終了までの期間の他に更に、
    前記第2の監視フェーズの開始までの間の監視をなすこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報処理装置の監視シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記監視手段は、前記第1の監視フェー
    ズの終了から前記第2の監視フェーズの開始までの監視
    をなす第3の監視フェーズを有することを特徴とする請
    求項1記載の情報処理装置の監視システム。
  5. 【請求項5】 前記第2の監視フェーズは、第2のプロ
    グラムの実行開始から終了までの期間の他に更に、前記
    第1の監視フェーズの終了から前記2のプログラムの実
    行開始までの期間の監視をなすことを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置の監視システム。
  6. 【請求項6】 監視手段は、前記第1の監視フェーズの
    開始から前記第2の監視フェーズの開始までの監視動作
    をなす第3の監視フェーズと、前記第1の監視フェーズ
    の終了から前記第2の監視フェーズの終了までの期間の
    監視をなす第4の監視フェーズとを有することを特徴と
    する請求項1記載の情報処理装置の監視システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000311099A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Nec Corp プロセス監視システムおよびプロセス監視方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000311099A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Nec Corp プロセス監視システムおよびプロセス監視方法

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