JP2001075935A - プロセッサ間通信方法 - Google Patents

プロセッサ間通信方法

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JP2001075935A
JP2001075935A JP25360699A JP25360699A JP2001075935A JP 2001075935 A JP2001075935 A JP 2001075935A JP 25360699 A JP25360699 A JP 25360699A JP 25360699 A JP25360699 A JP 25360699A JP 2001075935 A JP2001075935 A JP 2001075935A
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JP
Japan
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communication
processor
time
inter
processors
Prior art date
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JP25360699A
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Hideo Akiba
秀夫 秋葉
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NEC Ibaraki Ltd
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NEC Ibaraki Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセッサ間の通信に障害が発生した場合の
原因解析に有効な情報を採取できるようにする。 【解決手段】 複数のプロセッサ間でデータ通信を行う
プロセッサ間通信方法であって、それぞれのプロセッサ
で通信時間を監視して所定の時間内にデータ通信が終了
しなかった場合に通信障害が生じたものと認識するプロ
セッサ間通信方法において、通信を起動する側のプロセ
ッサが自プロセッサに送る通信時間監視開始の指示を、
当該自プロセッサと通信を行う他のプロセッサにも送る
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセッサ間通信方
法に関し、特に、プロセッサ間の通信時間を監視して通
信障害を認識するようにしたプロセッサ間通信方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、互いに接続されたプロセッサ
同士でデータ通信を行うにあたり、所定の時間内に通信
処理が終了したかどうかを監視して、終了しなかった場
合にプロセッサ間の通信処理に障害が生じたものと認識
することが行われている。
【0003】このような通信障害検出機能を設けたシス
テムとして、例えば特開平5−94428号公報に開示
されたマルチプロセッサシステムや、特許第29172
91号(特開平2−279040号公報)に記載された
システムがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−94428
号公報のシステムでは、システムを構成する各プロセッ
サが、別個に通信処理時間を監視する手段を有してお
り、あるプロセッサが通信処理時間の監視を他のプロセ
ッサに要求すると、要求された側のプロセッサは、当該
要求があったことを認識した時点から時間監視を行うよ
うに構成されている。従って、通信要求を出す側のプロ
セッサは、通信要求と同時に自プロセッサの時間監視を
開始するが、通信要求を受けたプロセッサでは、通信制
御処理等を行ってから通信時間の監視を開始するため、
両プロセッサで監視が同時に行われず、障害情報を採取
するタイミングがずれる場合がある。
【0005】このように、障害情報を採取するタイミン
グがずれてしまうと、障害検出が遅れた側のプロセッサ
では、障害情報を採取するまでの間に通信制御処理以外
の処理が行われるので、動作履歴が上書きされたり、制
御メモリや制御レジスタの情報が更新されてしまい、通
信が失敗した原因の究明に有効な障害情報が採取できな
い。又、一方のプロセッサが通信開始の要求をしても、
もう一方のプロセッサがその要求を認識できない場合に
も、同様の問題が生じる。
【0006】また、特開平2−279040号公報のシ
ステムには、各々のプロセッサが隣接するプロセッサを
監視して障害を検出するようにしたマルチプロセッサシ
ステムが開示されている。しかしながら、他のプロセッ
サの障害検出のみならず、通信要求を受けたプロセッサ
が通信処理以外の処理でビジーである場合にも、当該プ
ロセッサに関して障害情報を採取することが望まれてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明のプロセッサ間通信方法は、複数のプロセッサ間
でデータ通信を行うプロセッサ間通信方法であって、そ
れぞれのプロセッサで通信時間を監視して所定の時間内
にデータ通信が終了しなかった場合に通信障害が生じた
ものと認識するプロセッサ間通信方法において、通信を
起動する側のプロセッサが自プロセッサに送る通信時間
監視開始の指示を、当該自プロセッサと通信を行う他の
プロセッサにも送るようにしたことを特徴とする。
【0008】このように構成することによって、自プロ
セッサと他のプロセッサの通信時間監視が同時に開始さ
れる。このため、所定の時間内にデータ通信が終了しな
かった場合に、自プロセッサと他のプロセッサの障害情
報を同時に採取できるので、通信が終了しなかった原因
の究明が容易となる。
【0009】又、本発明のプロセッサ間通信方法は、前
記通信時間監視開始の指示を前記通信を起動する側のプ
ロセッサが通信の起動を行うと同時に自プロセッサ及び
他のプロセッサに送るようにしたことを特徴とする。
【0010】このように構成することによって、通信要
求を受けた他のプロセッサが通信制御処理以外の処理で
ビジーである場合にも、自プロセッサと他のプロセッサ
の通信時間監視は同時に開始される。また、他のプロセ
ッサが通信要求を認識できなかった場合でも、他のプロ
セッサ側の通信時間が監視される。
【0011】本発明のプロセッサ間通信方法は、前記通
信を起動する側のプロセッサが自プロセッサに送る通信
時間監視終了の指示を、当該自プロセッサと通信を行う
他のプロセッサにも送るようにしたことを特徴とするプ
ロセッサ間通信方法。
【0012】このように構成することによって、自プロ
セッサが他のプロセッサの通信時間監視を制御できるの
で、プロセッサ間の通信が正常に終了した場合に通信時
間監視を同時に終了させることができる。
【0013】又、本発明のプロセッサ間通信方法は、前
記通信時間の監視を行う時間を、前記複数のプロセッサ
間で通信するデータ数に応じて算出し、当該算出した時
間だけ前記プロセッサ間の通信時間の監視を行うことを
特徴とする。
【0014】このように構成することによって、通信さ
れるデータ数に応じて算出された時間だけ通信時間監視
が行われる。このため、例えば通信データ数が少ない場
合などには、監視時間も短く設定することが可能とな
り、監視時間を最大データ数に合わせて一定にした場合
に比べて、不要な時間監視が行われるのを防ぐことがで
きる。
【0015】更に、本発明のプロセッサ間通信方法は、
前記通信を起動する側のプロセッサが前記通信時間の監
視開始の指示を出した時点から前記通信時間監視終了の
指示を出す時点までの間に通信が正常に行われた場合
に、前記通信を起動する側のプロセッサが自プロセッサ
及び他のプロセッサに通信正常終了の通知を出すことを
特徴とする。
【0016】又、本発明のプロセッサ間通信方法は、前
記通信が起動する側のプロセッサが前記通信時間監視開
始の指示を出した時点から前記通信時間監視終了の指示
を出す時点までの間に通信が正常に行われなかった場合
に、前記通信を起動する側のプロセッサが自プロセッサ
及び他のプロセッサに障害情報採取の指示を出すことを
特徴とする。
【0017】このように構成することによって、自プロ
セッサと他のプロセッサのそれぞれの障害情報が同時に
検出され、動作履歴が上書きされたり、制御メモリや制
御レジスタの情報が更新されたりすることがなく、正確
な障害情報を採取することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明のプロセッサ間通信方法を
添付の図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
のプロセッサ間通信方法を実現するプロセッサ間通信シ
ステムの第1の実施形態の構成を示す図であり、図2
は、図1に示すシステムの動作を説明するためのフロー
チャートである。本システムは複数のプロセッサ間で双
方向に通信を行うものであり、プロセッサ10、20
は、双方向の通信制御機能を有する。プロセッサ10
は、プロセッサ間通信を行うプロセッサ間通信制御回路
11と、通信時間の監視を行い、所定の時間内にリセッ
トされなかった場合障害情報採取を指示する通信タイマ
制御回路12と、通信タイマ制御回路12をリセットす
る機能を有する通信タイマリセット回路13と、障害発
生時にプロセッサ10の障害情報を採取する障害情報採
取回路14と、採取回路14で採取した障害情報を格納
しておく障害情報格納エリア15を具える。
【0019】プロセッサ間通信制御回路11は、プロセ
ッサ間の通信機能に加えてプロセッサ20に対する通信
開始時に通信タイマ制御回路12に通信時間監視開始を
指示し、プロセッサ20に対する通信終了時に通信タイ
マリセット回路13に通信時間監視の終了を指示する機
能を有する。更に、プロセッサ間通信制御回路11によ
る、通信タイマ制御回路12への通信時間監視開始指示
は、プロセッサ20の通信タイマ制御回路22にも接続
されており、又通信タイマリセット回路13への通信時
間監視終了指示は、プロセッサ20の通信タイマリセッ
ト回路23にも接続されている。このプロセッサ10と
通信を行うプロセッサ20も同じ構成を有しており、プ
ロセッサ20のプロセッサ間通信制御回路21からのプ
ロセッサ10内へも同様の接続がなされている。
【0020】次に図2を参照して、本発明の第1実施形
態のシステムの通信時間監視動作を説明する。尚、プロ
セッサ10、20間の通信は双方向から起動可能である
が、ここではプロセッサ10からプロセッサ20に対し
て起動した場合を例にとって説明する。
【0021】プロセッサ10がプロセッサ20との通信
を行う際、プロセッサ間通信制御回路11はプロセッサ
間通信制御回路21に対して通信開始を指示すると同時
に、通信タイマ制御回路12及び22に通信時間監視の
開始を指示する(ステップ201)。
【0022】プロセッサ間の通信が所定の時間内に正常
に終了した場合は(ステップ202、YES)、プロセ
ッサ間通信制御回路11から通信タイマリセット回路1
3及び通信タイマリセット回路23に対してプロセッサ
間の通信が正常終了した旨の通知が行われる(ステップ
203)。正常終了通知を受けた通信タイマリセット回
路13及び23は、それぞれ通信タイマ制御回路12及
び22をリセットすることで通信時間監視の終了を指示
する(ステップ204)。
【0023】一方、プロセッサ間の通信が所定の時間内
に終了しなかった場合は(ステップ202、NO)、通
信タイマ制御回路12及び22が予め決められた時間内
にリセットされなかったことにより、それぞれ障害情報
採取回路14及び24に対して自プロセッサの障害情報
採取を指示する(ステップ205)。次に、障害情報採
取指示を受けた障害情報採取回路14は自己のプロセッ
サ10の障害情報を、また障害情報採取回路24は自己
のプロセッサ20の障害情報を採取し、障害情報格納エ
リア15及び25に障害情報をそれぞれ格納する(ステ
ップ206)。
【0024】図3は、本発明のプロセッサ間通信方法を
実現するシステムの第2の実施形態の構成を示す図であ
り、図4は、図3に示すシステムの動作を説明するため
のフローチャートである。図3に示すように、第2の実
施形態のシステムでは、プロセッサ30及び40のプロ
セッサ間通信制御回路31(41)と通信タイマ制御回
路32(42)の間にタイマ値算出回路36(46)を
設けて、プロセッサ間通信制御回路31(41)から通
知されるデータ数から、必要な通信監視時間を算出し、
これに応じて通信タイマ制御回路32(42)に通信監
視時間を設定するようにした。尚、その他の構成は図1
に示す例と同様である。
【0025】図1に示す第1実施形態では、通信タイマ
制御回路が監視を行う時間が一定なため、データ数が少
ない場合でも最大データ数に必要な時間監視を行う必要
がある。これに対して、図3の第2実施形態では、プロ
セッサ間通信制御回路31(41)が通信を起動する際
に、通信を行うデータ数をタイマ値算出回路36(4
6)に通知して、通信を行うデータ数に応じて必要な監
視時間をタイマ制御回路32(42)に設定するので、
通信データ数が小さい場合に無駄な監視を防ぐことがで
きる。
【0026】図4に示すように、プロセッサ30のプロ
セッサ間通信制御回路31は、プロセッサ間通信制御回
路41に対して通信開始を指示すると同時に、通信タイ
マ値算出回路36に通信を行うデータ数と通信時間監視
の開始の通知をする(ステップ401)。この通知を受
けた通信タイマ値算出回路36は、そのデータ数に応じ
て最適な通信監視時間を設定する(ステップ402)。
この通信タイマ値算出回路36は通信時間監視の開始と
設定した通信監視時間を、自プロセッサ30の通信タイ
マ制御回路32と、他のプロセッサ40の通信制御回路
42にそれぞれ通知し、通信が所定時間内に正常終了し
たか否かを監視する(ステップ404)。その後の動作
については第1の実施形態の動作と同様である。
【0027】上述の実施の形態では、2つのプロセッサ
間での通信処理について説明したが、二つ以上のプロセ
ッサが接続されたシステムにおいても、各プロセッサの
通信が重複しない限り、本発明のプロセッサ間通信方法
を適用することができる。
【0028】
【発明の効果】上述のように、本発明のプロセッサ間通
信方法によれば、プロセッサ間の通信において、通信障
害等により通信が所定の時間内に正常に終了しなかった
場合に、両プロセッサの障害情報を同時に確実に採取で
きるため、通信が正常に終了しなかった場合の原因の究
明が容易になる。また、通信データ数に応じて最適な監
視時間が設定されるので、無駄な通信時間監視が行われ
ることを防止することができる。このため、マルチプロ
セッサシステムの信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のプロセッサ間通信方法を実現
するプロセッサ間通信方法の第1の実施形態の構成を示
す図である。
【図2】図2は、図1に示すシステムの動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図3】図3は、本発明のプロセッサ間通信方法を実現
するプロセッサ間通信方法の第2の実施形態の構成を示
す図である。
【図4】図4は、図3に示すシステムの動作を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
10、20、30、40 プロセッサ 11、21、31、41 プロセッサ間通信制御回路 12、22、32、42 通信タイマ制御回路 13、23、33、43 通信タイマリセット回路 14、24、34、44 障害情報採取回路 15、25、35、45 障害情報格納エリア 36、46 タイマ値算出回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサ間でデータ通信を行う
    プロセッサ間通信方法であって、それぞれのプロセッサ
    で通信時間を監視して所定の時間内にデータ通信が終了
    しなかった場合に通信障害が生じたものと認識するプロ
    セッサ間通信方法において、通信を起動する側のプロセ
    ッサが自プロセッサに送る通信時間監視開始の指示を、
    当該自プロセッサと通信を行う他のプロセッサにも送る
    ようにしたことを特徴とするプロセッサ間通信方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプロセッサ間通信方法
    において、前記通信時間監視開始の指示を前記通信を起
    動する側のプロセッサが通信の起動を行うと同時に自プ
    ロセッサ及び他のプロセッサに送るようにしたことを特
    徴とするプロセッサ間通信方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のプロセッサ間通
    信方法において、前記通信を起動する側のプロセッサが
    自プロセッサに送る通信時間監視終了の指示を、当該自
    プロセッサと通信を行う他のプロセッサにも送るように
    したことを特徴とするプロセッサ間通信方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のプロ
    セッサ間通信方法において、前記通信時間の監視を行う
    時間を、前記複数のプロセッサ間で通信するデータ数に
    応じて算出し、当該算出した時間だけ前記プロセッサ間
    の通信時間の監視を行うことを特徴とするプロセッサ間
    通信方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のプロ
    セッサ間通信方法において、前記通信を起動する側のプ
    ロセッサが前記通信時間監視開始の指示を出した時点か
    ら前記通信時間監視終了の指示を出す時点までの間に通
    信が正常に行われた場合に、前記通信を起動する側のプ
    ロセッサが自プロセッサ及び他のプロセッサに通信正常
    終了の通知を出すことを特徴とするプロセッサ間通信方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載のプロ
    セッサ間通信方法において、前記通信を起動する側のプ
    ロセッサが前記通信時間監視開始の指示を出した時点か
    ら前記通信時間監視終了の指示を出す時点までの間に通
    信が正常に行われなかった場合に、前記通信を起動する
    側のプロセッサが自プロセッサ及び他のプロセッサに障
    害情報採取の指示を出すことを特徴とするプロセッサ間
    通信方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のプロセッサ間通信方法
    において、前記通信を行う複数のプロセッサの各々が、
    前記障害情報採取の指示を受けて採取した障害情報を前
    記各々のプロセッサ内に格納することを特徴とするプロ
    セッサ間通信方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004302532A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Fujitsu Ltd Snmpエージェント装置
JP2009087149A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Corp 電子デバイス、データ処理装置、及びバス制御方法

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