JPH0726331U - 弁当箱及び弁当箱用周壁体 - Google Patents

弁当箱及び弁当箱用周壁体

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JPH0726331U
JPH0726331U JP5643193U JP5643193U JPH0726331U JP H0726331 U JPH0726331 U JP H0726331U JP 5643193 U JP5643193 U JP 5643193U JP 5643193 U JP5643193 U JP 5643193U JP H0726331 U JPH0726331 U JP H0726331U
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JP
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lunch box
peripheral wall
flat
bottom plate
plate
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JP5643193U
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Inventor
章 石川
Original Assignee
石川樹脂工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立式の弁当箱であって、小部品を必要とせ
ずして、しかも喫食後には折り畳んでコンパクトサイズ
に収納することが可能で、且つ非常に取扱いの簡単な弁
当箱及び該弁当箱に使用される弁当箱用周壁体を提供す
ることにある。 【構成】 別体に設けられた底板体A 、周壁体B 、及び
蓋体C が夫々着脱自在に組み立て可能な多面体形状の弁
当箱において、前記周壁体B は、平面部8 と、該平面部
8 と一体的に連設されるコーナー部9 とから構成されて
なり、且つ折り畳まれて相対する前記平面部8 同士が当
接され、偏平状に変形されると共に、前記底板体A 上に
前記平面部8 が載置状態にて収納可能となるよう、前記
平面部8 及びコーナー部9 には、夫々屈設手段B1,B2
設けられて形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、ピクニックやハイキングなどの際に、おむすび,サンドイ ッチ等の食品を入れ、喫食後には折り畳んでコンパクトサイズに収納して持ち帰 ることができる弁当箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記目的のための組立式の弁当箱においては、実開昭57-88415号公報に 記載されているように、底板31、四面からなる中枠32,32,32,32 、蓋33が、別途 設けられた支柱溝34を有する支柱35を前記中枠32,32 間に上部から摺動させるこ とにて固定した着脱自在に組み立て可能な直方体形状の弁当箱(図14参照)等 がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記弁当箱においては、四隅を1つ1つ支柱35を嵌め込むことにて 固定させなければならないので、非常に面倒である上、小部品である該支柱35や 、バラバラになった中枠32,32,32,32 が部分的に紛失することが多く、そうなる と完全に使用不可能となることが多々生じていた。
【0004】 そこで、本考案では、組み立て式の弁当箱であって、小部品を必要とせずして 、しかも喫食後には折り畳んでコンパクトサイズに収納することが可能で、且つ 非常に取扱いの簡単な弁当箱及び該弁当箱に使用される弁当箱用周壁体を提供す ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために次の技術的手段を講じる。
【0006】 即ち、弁当箱においては、別体に設けられた底板体A 、周壁体B 、及び蓋体C が夫々着脱自在に組み立て可能な多面体形状の弁当箱において、前記周壁体B は 、平面部8 と、該平面部8 と一体的に連設されるコーナー部9 とから構成されて なり、且つ折り畳まれて相対する前記平面部8 同士が当接され、偏平状に変形さ れると共に、前記底板体A 上に前記平面部8 が載置状態にて収納可能となるよう 、前記平面部8 及びコーナー部9 には、夫々屈設手段B1,B2 が設けられてなるこ とを特徴とする。
【0007】 また、底板体A とは別体に設けられた弁当箱用周壁体B においては、一対の板 部材8a,8b から構成されてなり、該板部材8aの一側端辺に枢軸14が設けられると 共に、他側端辺に固定部15が設けられ、且つ前記板部材8a,8b の適宜位置には屈 折可能なコーナー部9 が設けられてなり、前記一方の板部材8aの枢軸14と他方の 板部材8bの固定部15とが互いに蝶着された枢支部16にて一体的に形成されてなる と共に、前記コーナー部9 にて屈折されて適宜形状に形成されてなることを特徴 とする。
【0008】
【作用】
本考案に係る弁当箱は、別体に設けられた底板体A 、周壁体B 、及び蓋体C が 夫々着脱自在に組み立て可能な多面体形状の弁当箱であって、前記周壁体B は、 平面部8 と、該平面部8 と一体的に連設されるコーナー部9 とから構成されてな る1つの部材でしかないので、その弁当箱の組み立ては、底板体A に周壁体B を 嵌合し、該箱に蓋体C を冠着させるだけの非常に簡単な作業をすることで可能と なる。
【0009】 また、使用後は前記周壁体B を枢支部16,16 による屈設手段B1や、肉薄形状で 、且つ少なくとも2条のリブ17の列設,或いはヒンジ部29等による屈設手段B2に て偏平状に折り畳めば、底板体A 上に周壁体B の平面部8 が載置状態にて収納さ れる程の非常にコンパクトなものとなるので、その後、その上部から蓋体C にて 圧着すれば更にコンパクトなサイズとなり得、その取扱いが非常に簡単である。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の幾つかの実施例を順次図面に基づき説明する。
【0011】 <第一実施例> 本考案の第一実施例は、図1〜図5で示すように、何れも合成樹脂等から別々 に設けられ、且つ着脱自在な底板体A 、周壁体B 、蓋体C 及び内部に収納可能な 中皿部D とからなる直方体形状の組立式弁当箱である。
【0012】 前記底板体A は、図2〜図4で示すように、長方形の底壁1 と該底壁1 の周縁 からカーブ2 を描いて立設された周設部3 とからなり、且つ四つの角部4 が曲線 状に設けられていると共に、前記底壁1 の外面側の4隅近傍には四つの凸部5 が 設けられて滑り止めとされている。
【0013】 前記周壁体B は、図6で示すように、一対の板部材8a,8b から構成されてなり 、屈設手段B1として、該板部材8aの一側端辺に枢軸14が設けられると共に、他側 端辺に固定部15が設けられ、且つ前記各板部材8a,8b の枢軸14と固定部15から略 同距離の位置には屈設手段B2としての夫々屈折可能なコーナー部9 が設けられて なり、図1〜図7で示すように、前記一方の板部材8aの枢軸14と他方の板部材8b の固定部15とが互いに蝶着して枢支部16を形成すること及び前記コーナー部9 を 曲線状に屈設させることにて対面する長片6,6 と短片7,7 とからなる平面部8 と 、該平面部8 同士を連結する前記曲線状のコーナー部9 とが一体的に枠状に形成 されてなる。
【0014】 前記平面部8 には、種々模様(図ではプラス形、ハート形、菱形)を有する空 気流通用の穴10が適宜箇所に穿設されていると共に、前記底板体A の周設部3 に 立設係合できるように、該平面部8 の下部11には内部に一段凹まして段部12を設 けると共に差込み片13が突設されている。
【0015】 尚、前記穴10は温かい食品を直ぐに収納しても蒸気が該穴10から抜けるように 設けられたものであり、長期的に腐敗防止となるが、特に設けられていなくても 、着脱自在な底板体A 、周壁体B 、蓋体C 等が組み立てられてなる弁当箱であり 、完全密封されたものではないので、充分に通気性は有り得る。
【0016】 前記周壁体B のコーナー部9 には、図7で示すように、該周壁体B がガゼット 状に変形されるよう、例えば、図1〜図3及び図5〜図7で示すように、夫々屈 設自在となり、且つ前記底板体A の角部4 の曲線形状に柔軟性を持って押圧的に 係合されるように、肉薄で形成されていると共に、複数本の半円柱状のリブ17が 列設されている。
【0017】 前記蓋体C は、図1で示すように、前記底板体A と略同形を有し、該蓋体C は 長方形の天壁18と、該天壁18の周縁からカーブ19を描いて垂設された周設下部20 とからなり、且つ4つの角部21が曲線状に設けられている。
【0018】 更に前記中皿部D は、図4で示すように、前記底板体A や蓋体C より若干小形 、且つ略同型を有し、該中皿部D は長方形の底壁22と、該底壁22の周縁からカー ブ23を描いて立設された周設部24とからなり、且つ4つの角部25が曲線状に設け られている。
【0019】 また、前記中皿部D の周設部24上部には前記周壁体B の平面部8 下部11に設け られた段部12にて係止し、且つ差込み片13の内面に当接されるフランジ部26が周 設されている。
【0020】 上記のように構成された底板体A 、周壁体B 、蓋体C 及び中皿部D は、図1〜 図4で示すように、底板体A の周設部3 に拡張された周壁体B を立設させると共 に、その上部から底板体A 上に中皿部D を、前記周壁体B を固着するように押入 れ、周壁体B 上に蓋体C にて閉塞することによって簡単に組み立てられる。
【0021】 前記弁当箱を実際に使用する際は、前記要領にて組み立てられた弁当箱の蓋体 C を開封し、内部におにぎりやサンドイッチ等を入れ、再び蓋体C にて閉塞させ 、図1に示すように、その回りを例えば絵入りのゴムバンド27等で更に安定させ てもよい。
【0022】 また、前記弁当箱の内容物を喫食する際は、前記蓋体C を開封するだけでも良 いし、周壁体B を取り外したり、底板体A と中皿部D を別々に取り皿として使用 したりすることも可能である。
【0023】 更に、喫食後は、前記バラバラの底板体A 、周壁体B 、蓋体C 及び中皿部D の うち、先ず周壁体B を、図7で示すように、前記枢支部16にて内部に向かって折 り畳むことで短片7,7 側を屈折させ、偏平状に変形させ、図8で示すように、底 板体A 上に該周壁体B の平面部8 の長片6 側を載置させ、その上に中皿部D 及び 蓋体C を順次重ねて仕舞い込み、図9及び図10で示すように、非常にコンパク トなサイズにして前記ゴムバンド27等にて固定保持させれば良いのである。
【0024】 <第二実施例> 本考案の第二実施例は、前記第二実施例の弁当箱と略同様の構成であるが、中 皿部D がないものであり、それによって、底板体A と周壁体B との係合が図11 で示すように、嵌合式に構成されたものである。
【0025】 即ち、底板体A のカーブ2 上に、周設部3 の内部側で、且つ該周設部3 と略平 行状態に立ち上がり部28が列設され、該周設部3 と立ち上がり部28の間に前記周 壁体B の平面部8 下部に設けられた差込み片13が挟持嵌合されることにて、前記 底板体A に周壁体B が固定されるのである。
【0026】 <第三実施例> 本考案の第三実施例は、前記第二実施例の弁当箱と略同様の構成であるが、図 12で示すように、周壁体B のコーナー部9 に2本のリブ17を設けて屈設手段B2 としたものである。
【0027】 前述のように、周壁体B のコーナー部9 における屈設手段B2としては、前記底 板体A の角部4 の曲線形状に柔軟性を持って押圧的に係合されるような構造であ れば良く、肉薄に形成させる手段であると、その部分から破断される恐れがある ので、その強度に適合させて幾つかのリブ17を適宜設ければ良い。
【0028】 <第四実施例> 本考案の第四実施例は、前記第三実施例の弁当箱と略同様の構成であるが、図 13で示すように、周壁体B のコーナー部9 2ヵ所に切欠状のヒンジ部29を設け て屈設手段B2としたものである。 該屈設手段B2であっても、前記枢支部16を内部に押し込むことにてガゼット状 に折り畳まれ、使用後はコンパクトに纏めることが可能である。
【0029】 以上、前記第一実施例〜第四実施例を例に挙げたが、本考案に係る弁当箱は該 実施例に限定される訳ではなく、全て本考案の意図する範囲内で任意に設計変更 自在である。
【0030】
【考案の効果】
本考案に係る弁当箱は、別体に設けられた底板体、周壁体、及び蓋体が夫々着 脱自在に組み立て可能な多面体形状の弁当箱であって、前記周壁体は、平面部と 、該平面部と一体的に連設されるコーナー部とから構成されてなる枠状の1つの 部材でしかないので、その弁当箱の組み立ては、底板体に周壁体を嵌合し、該箱 に蓋体を冠着させるだけの非常に簡単な作業をすることで可能となる。
【0031】 また、使用後は前記周壁体が、枢支部等による屈設手段や、肉薄形状で、且つ 少なくとも2条のリブの列設,或いはヒンジ部等による屈設手段にて折り畳まれ 、相対する前記平面部同士が当接され、偏平状に変形されると共に、前記底板体 上に前記平面部が載置状態にて収納可能な程の非常にコンパクトなものとなるの で、その後、その上部から蓋体にて圧着すれば更にコンパクトなサイズとなり得 、その取扱いが非常に簡単となる。
【0032】 更に、本考案に係る弁当箱用周壁体が、一側端辺に枢軸が設けられると共に、 他側端辺に固定部が設けられた一対の板部材から構成されてなり、且つ前記一方 の板部材の枢軸と他方の板部材の固定部とが互いに蝶着された枢支部にて一体的 に形成されてなるものであれば、1つの板部材の型取りだけで幾つもの板部材が 簡単に製造可能となり、その生産にあっても効率的である。
【0033】 また、中皿部を有するものにおいては、底板体に周壁体を嵌合する際の当接係 合体となり得る上、取り外して使用すると前記底板体を含めて2枚の皿を使用す ることが可能となるし、また、周壁体の平面部に空気流通用の穴が穿設されたも のにおいては、温かい食品を直ぐに収納しても蒸気が該穴から蒸発するので、完 全密封された弁当箱に比べて長期的に腐敗防止となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す斜視図。
【図2】同、正面図。
【図3】同、側面図。
【図4】同、図2のI−I線断面図。
【図5】同、図2のII−II線断面図。
【図6】本考案の弁当箱用周壁体を示す分解正面図。
【図7】同、周壁体の使用後における折り畳み過程を示
す斜視図。
【図8】同、収納時における分解斜視図。
【図9】同、使用後における収納状態を示す斜視図。
【図10】同、図9のIII−III線断面図。
【図11】本考案の第二実施例を示す側面断面図。
【図12】本考案の第三実施例を示す平面断面図。
【図13】本考案の第四実施例を示す平面断面図。
【図14】従来例を示す一部分解斜視図。
【符号の説明】
A 底板体 B 周壁体 C 蓋体 D 中皿部 8 周壁体の平面部 8a 板部材 8b 板部材 9 周壁体のコーナー部 B1 屈設手段 B2 屈設手段 10 空気流通用の穴 16 枢支部 17 リブ 29 ヒンジ部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 別体に設けられた底板体(A) 、周壁体
    (B) 、及び蓋体(C) が夫々着脱自在に組み立て可能な多
    面体形状の弁当箱において、前記周壁体(B) は、平面部
    (8) と、該平面部(8) と一体的に連設されるコーナー部
    (9) とから構成されてなり、且つ折り畳まれて相対する
    前記平面部(8) 同士が当接され、偏平状に変形されると
    共に、前記底板体(A) 上に前記平面部(8) が載置状態に
    て収納可能となるよう、前記平面部(8) 及びコーナー部
    (9) には、夫々屈設手段(B1),(B2)が設けられてなるこ
    とを特徴とする弁当箱。
  2. 【請求項2】 前記周壁体(B) は、一側端辺に枢軸(14)
    が設けられると共に、他側端辺に固定部(15)が設けられ
    た一対の板部材(8a),(8b) から構成されてなり、且つ前
    記一方の板部材(8a)の枢軸(14)と他方の板部材(8b)の固
    定部(15)とが互いに蝶着された枢支部(16)にて一体的に
    形成されてなることを特徴とする請求項1記載の弁当
    箱。
  3. 【請求項3】 前記周壁体(B) の平面部(8) には、適宜
    箇所に少なくとも1つ空気流通用の穴(10)が穿設されて
    なることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の弁当
    箱。
  4. 【請求項4】 前記平面部(8) の屈設手段(B1)が、前記
    平面部(8) に設けられた一対の枢支部(16),(16) にて構
    成されてなることを特徴とする請求項2記載の弁当箱。
  5. 【請求項5】 前記コーナー部(9) の屈設手段(B2)が、
    肉薄形状で、且つその外側面に少なくとも2条のリブ(1
    7)が列設されてなることを特徴とする請求項1〜請求項
    4記載の弁当箱。
  6. 【請求項6】 前記コーナー部(9) の屈設手段(B2)が、
    少なくとも1つの切欠状のヒンジ部(29)にて構成されて
    なることを特徴とする請求項1〜請求項4記載の弁当
    箱。
  7. 【請求項7】 前記請求項1〜請求項6記載の弁当箱に
    おいて、前記底板体(A) と略同形を有する中皿部(D)
    が、底板体(A) 内に嵌合されてなることを特徴とする弁
    当箱。
  8. 【請求項8】 底板体(A) とは別体に設けられた弁当箱
    用の周壁体(B) において、該周壁体(B) は一対の板部材
    (8a),(8b) から構成されてなり、該板部材(8a)の一側端
    辺に枢軸(14)が設けられると共に、他側端辺に固定部(1
    5)が設けられ、且つ前記板部材(8a),(8b) の適宜位置に
    は屈折可能なコーナー部(9) が設けられてなり、前記一
    方の板部材(8a)の枢軸(14)と他方の板部材(8b)の固定部
    (15)とが互いに蝶着された枢支部(16)にて一体的に形成
    されてなると共に、前記コーナー部(9) にて屈折されて
    適宜形状に形成されてなることを特徴とする弁当箱用周
    壁体。
JP5643193U 1993-10-19 1993-10-19 弁当箱及び弁当箱用周壁体 Pending JPH0726331U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014128396A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Chikako Hebiguchi 折畳容器

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