JPH072590B2 - リフト車 - Google Patents

リフト車

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JPH072590B2
JPH072590B2 JP23083886A JP23083886A JPH072590B2 JP H072590 B2 JPH072590 B2 JP H072590B2 JP 23083886 A JP23083886 A JP 23083886A JP 23083886 A JP23083886 A JP 23083886A JP H072590 B2 JPH072590 B2 JP H072590B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、起伏,伸縮,旋回可能なブームを備えたリフ
ト車に関する。すなわち、例えば引越しに際し、荷物を
バケットに積載して地上と建物等の高所目標との間で、
連続的に運搬する高所荷役作業用のリフト車、火災に際
し、救助隊員および避難する人等を同様に運搬する高所
救助作業用のリフト車、建築・同補修現場で、同様に作
業員および資材等の運搬、又運搬された作業員および資
材等により、バケットを足場として高所目標に対し工事
をなす高所建築工事用のリフト車、等に関するものであ
る。
「従来の技術」 このようなリフト車は、従来次のごとくなっていた。
すなわち係るリフト車は、バケットとブームとの関係か
ら、第2図に示したタイプのものと第3図に示したタイ
プのものとに大別される。
まず第2図に示したタイプのものは、車輌本体1上に起
伏,伸縮,旋回可能に搭載されたブーム2の先端部2
1に、バケット3が枢支されてなっていた。そこでこの
タイプのリフト車にあっては、荷物,資材等の物および
救助隊員,避難する人,作業員等の人Mの連続的運搬
は、ブーム2を必要に応じ起伏,伸縮,旋回することの
繰り返しにより行われていた。
又第3図に示したタイプのものは、同様のブーム2の先
端部21と基端部22間を、台車4が昇降され、この台車4
にバケット5が枢支されてなっていた。そこでこのタイ
プのリフト車にあっては、物および人Mの連続的運搬
は、まずブーム2を高所目標に対しセットした後、台車
4すなわちバケット5の昇降の繰り返しにより行われて
いた。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、このようなリフト車にあっては、次の問題点
が指摘されていた。
まず第2図に示した、バケット3がブーム2の先端部21
に枢支されたタイプのリフト車にあっては、物および人
Mの運搬毎に長尺のブーム2を起伏,伸縮,旋回するの
で、係るブーム2の操作が複雑かつ面倒であり、又ブー
ム2の操作を誤りバケット3が高所目標たる建物等に衝
突する事故も発生し、更にブーム2の操作に時間がかか
り搬送効率が悪い点等が指摘されていた。
又第2図に示したタイプのリフト車、および第3図に示
した台車4すなわちバケット5が昇降されるタイプのリ
フト車にあっては共に、第1に、例えば火災に際し、救
助隊員および避難する人等の人Mをバケット3又は5に
積載して連続的に運搬するが、このような高所救助作業
において、救助隊員の数だけバケット3又は5にて避難
する人の数が減少することになる等、人Mの搬送員数面
の無駄が問題となっていた。更に第2に、例えば建築・
同補修現場では、作業員等の人Mおよび資材等の運搬、
又運搬された作業員等の人Mおよび資材等により、バケ
ット3又は5を足場として高所目標に対し連続的な工事
が行われるが、このような高所建築工事等においては、
人Mと資材等の物とがバケット3又は5により一緒に動
くので、係る資材等を地上に取りに行く間は、人Mの作
業は中断することになる等、工事の効率が悪く問題とな
っていた。
従来例では、以上の問題点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、ブームの先端部に
枢支された第1バケットと、ブームに沿って昇降される
台車に枢支された第2バケットとを併用してなることに
より、運搬毎にブームの操作を要せず、かつ搬送員数
面,工事の効率面等にも優れた、リフト車を提案するこ
とを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
このリフト車は、車輌本体上に起伏可能,伸縮可能,か
つ旋回可能に搭載されたブームと、次の第1バケット装
置と第2バケット装置とを有してなっている。
第1バケット装置は、ブームの先端部に枢支された第1
バケットと、この第1バケットおよびブーム間に介装さ
れてなり、第1バケットを略水平に保つ第1水平維持機
構とを備えてなっている。
第2バケット装置は、ブームに沿って昇降される台車
と、この台車に枢支された第2バケットと、この第2バ
ケットおよび台車間に介装されてなり、第2バケットを
略水平に保つ第2水平維持機構とを備えてなっている。
「作 用」 本発明に係るリフト車は、このような手段よりなるの
で、次のごとく作用する。
目的地において、車輌本体上でブームを起立,伸長,旋
回して、高所目標に先端部を対向位置させることによ
り、ブームをセットする。
そして係るブームに沿って第2バケット装置の台車が昇
降され、この台車に枢支された第2バケットに人,物等
が積載されて、地上と高所目標との間で運搬される。な
おこの第2バケットは、第2水平維持機構により、ブー
ムの起伏角度にかかわらず略水平に保たれている。
このようにブームを一度セットすると、高所目標が変わ
らない限り事後ブームの操作は不用となるので、操作が
簡単容易化され、事故も減少し、時間も短縮化される。
他方第1バケット装置の第1バケットには、作業員,救
助隊員等の人更には資材等の物が、地上等から直接的に
又は上述の第2バケットを介して間接的に、必要に応じ
積載される。なおこの第1バケットは、第1水平維持機
構により、ブームの起伏角度にかかわらず略水平に保た
れている。
そこで火災等の際の高所救助作業等において、人を連続
的に運搬する場合、救助隊員等は第1バケットにて高所
に残り、その分だけ昇降される第2バケットにより、よ
り多くの避難する人等を、連続的に地上との間で運搬す
ることが可能となる。
又建築・同補修現場等の高所建築工事等においては、作
業員等は第1バケットにて高所に残り、資材等が第2バ
ケットにより連続的に地上との間で運搬されることにな
るので、作業員等は資材等の運搬中も第1バケットを足
場として、高所目標に対する工事を中断するとなく連続
的になすことが可能となる。
「実施例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
第1図は、係る実施例を示す正面図である。
まずリフト車について概説する。
リフト車は、図示の自走式のほか走行動力をもたぬ牽引
式のものもあり、ともに車輌本体1上に起伏可能,伸縮
可能,かつ旋回可能に搭載されたブーム2を備えてい
る。すなわち、車輌本体1上には、油圧式で正逆回転可
能なモータ等の駆動装置(図示せず)により旋回可能
な、ターンテーブル6が搭載されている。そしてこのタ
ーンテーブル6にブーム2が、リフトシリンダ7とピン
8とにより、起伏可能に枢支されている。リフトシリン
ダ7は、一端をターンテーブル6に固設されたブラケッ
ト9に枢着されるとともに、他端をブーム2に固設され
た取付片10に枢着されている。又ピン8は、ターンテー
ブル6のブラケット9に、ブーム2の基端部22に固設さ
れた取付部11を、枢支せしめている。
このブーム2は、伸縮可能な多段式よりなり、駆動装置
によりその2段目以降の張り出しと収納とが行われる。
この駆動装置としては、例えば、第1段目と第2段目間
に取り付けられたテレシリンダ12と、第2段目と第3段
目間に張設されたワイヤ(図示せず)が用いられる。又
ブーム2としては、入れ子式の多段ブームおよび梯子状
のいわゆるラダーたる多段ブーム、断面正方形のものお
よび断面略扁平形のもの、直伸式のものおよび屈折式の
もの、その他各種の方式,形状のものが可能である。
その他、13,13,…は、車輌本体1に付設されてなるジャ
ッキを用いたアウトリガーであり、その転倒を防止すべ
く機能する。16は、ブーム2の基端部22に取り付けられ
たガイドレールであり、このガイドレール16は、必要に
応じ図示のごとく地上17と基端部22間に介在位置すべく
移動され、もって後述の第2バケットを地上17近くまで
降下させるべく機能する。
リフト車はこのようになっている。
次に第1バケット装置18について述べる。
この第1バケット装置18は、ブーム2の先端部21に枢支
された第1バケット19と、第1バケット19およびブーム
2間に介装されてなり、第1バケット19を略水平に保つ
第1水平維持機構20とを備えている。すなわち、第1バ
ケット19は、上面が開放された箱状をなし人M更には物
も積載される。そして第1バケット19は、固設された取
付片21を介しピン22により、ブーム2の先端部21に固設
されたブラケット23に枢支されている。なお図示例にあ
っては、ピン22を抜くことにより、第1バケット19をブ
ーム2から取り外すことも可能であり、リフト車の使用
目的によっては第1バケット19を容易に除去でき便利で
ある。
そして第1バケット19の取付片21とブーム2の先端部21
間には、第1水平維持機構20を構成するスレーブシリン
ダ24が、両端をそれぞれに枢着されて介装されている。
このスレーブシリンダ24の駆動機構は、次のごとくなっ
ている。すなわち、スレーブシリンダ24の基部側シリン
ダ室は、油圧管路を形成する油圧ホース25、およびこの
油圧ホース25のホースリール26を介し、マスターシリン
ダ27の基部側シリンダ室に、連通されている。このマス
ターシリンダ27は、ブーム2の取付部11とターンテーブ
ル6のブラケット9間に、両端をそれぞれ枢着されてい
る。スレーブシリンダ24の駆動機構はこのようになって
いるので、前記リフトシリンダ7を伸縮駆動すると、対
応してマスターシリンダ27が従動され、油圧ホース25を
介しスレーブシリンダ24も作動され、もって第1バケッ
ト19は、リフトシリンダ7の伸縮駆動によるブーム2の
起伏角度に対応して、常に略水平に自動的に保たれるこ
とになる。
なお第1水平維持機構20として、図示例ではマスター・
スレーブシリンダ方式によるものが示されているが、第
1バケット19およびその積載物たる人M,物等の自重を利
用して自動的に略水平を保つ方式、その他各種の自動又
は手動による方式を用いることが可能である。
第1バケット装置18は、このようになっている。
次に第2バケット装置28について述べる。
第2バケット装置28は、ブーム2に沿って昇降される台
車29と、この台車29に枢支された第2バケット30と、第
2バケット30および台車29間に介装されてなり、第2バ
ケット30を略水平に保つ第2水平維持機構31とを備えて
いる。すなわち、台車29は車輪32を備え、ワイヤ,ウイ
ンチ装置等よりなる昇降機構(図示せず)により、ブー
ム2上をその先端部21と基端部22間で走行される。この
台車29にはブラケット33が固設され、このブラケット33
と第2バケット30に垂下設された取付片34間にはピン35
が介装され、もって第2バケット30は台車29上に枢支さ
れている。第2バケット30は、前記第1バケット19と同
様、上面が開放された箱状をなし人M,物等が積載され
る。
第2水平維持機構31としては、図示例ではチルト機構を
用いたものが示され、台車29上に軸受36により取り付け
られねじが螺刻されたボールねじ37と、このボールねじ
37と螺合するボール等を用いてなる可動子38と、この可
動子38と第2バケット30間に両端を枢着された保持アー
ム39とを、備えてなっている。そこでブーム2の起伏毎
にその起伏角度に応じ、ボールねじ37に付設されたハン
ドル40を正逆回動操作することにより、ボールねじ37が
回動し、可動子38が所定量移動し、もって保持アーム39
の傾斜角度が対応して変更され、もって第2バケット30
は、略水平に保たれることになる。
なお第2水平維持機構31として、図示例では手動による
チルト機構を用いた方式のものが示されているが、ハン
ドル40に代えモータを用いる方式、更には係るモータを
第2バケット30に付設されたレベルセンサにより駆動自
動制御する方式、又前述の第1水平維持機構20の図示例
として示したマスター・スレーブシリンダ方式、その他
各種の自動又は手動による方式を用いることが可能であ
る。
第2バケット装置28は、このようになっている。
以上が構成の説明である。
次に作動等について説明する。
目的地において、車輌本体1上でブーム2を起立,伸
長,旋回して、建物の高所目標にその先端部21を対向位
置させて、ブーム2をセットする。
そしてブーム2に沿ってその先端部21と基端部22間で、
第2バケット装置28の台車29が昇降される。そこでこの
台車29上に枢支された第2バケット30に、人M,物等が積
載されて、地上17と高所目標との間で運搬される。
なお第2バケット30は、第2水平維持機構31により、ブ
ーム2の起伏角度に対応して揺動され、もってその床面
等が略水平に保たれている。
このようにブーム2を一度セットすると、高所目標が変
わらない限り事後作業終了まで、ブーム2の操作は不要
となる。このように、操作は簡単容易化され、事故も減
少し、時間も短縮化される。
他方第1バケット装置18の第1バケット19には、作業
員,救助隊員等の人M、更に資材等の物が、地上17から
直接的に又は上述の第2バケット30を介して間接的に、
積載される。
なお第1バケット19も、その第1水平維持機構20によ
り、ブーム2の起伏角度に対応して揺動され、もってそ
の床面等が略水平に保たれている。
そこで、火災等の際の高所救助作業等において、人Mを
連続的に運搬する場合、救助隊員等の人Mは第1バケッ
ト19にて高所に残り、もってその分だけ昇降される第2
バケット30により、より多くの避難する人M等を、連続
的に地上17との間で運搬することが可能となる。
又建築・同補修現場等の高所建築工事等においては、作
業員等の人Mは第1バケット19にて高所に残り、資材等
が第2バケット30により連続的に地上17との間で運搬さ
れることになる。そこで作業員等の人Mは、資材等の運
搬中も第1バケット19を足場として、高所目標たる建物
の外壁等に対する工事を中断することなく、連続的にな
すことが可能となる。
「発明の効果」 本発明に係るリフト車は、以上説明したごとく、ブーム
の先端部に枢支された第1バケットと、ブームに沿って
昇降される台車に枢支された第2バケットとを併用して
なることにより、運搬毎にブームの操作を要せず、かつ
搬送員数面および工事の効率面にも優れた効果を発揮す
る。すなわち、運搬毎のブーム操作を要せず、操作が簡
単容易化され、ブームの衝突等の事故も減少し安全であ
り、又時間も短縮化され、単位時間当りの搬送量,一定
量当りの搬送時間等の搬送効率が向上する。更に火災等
の際の高所救助作業等において、避難する人等の搬送量
が著しく増大する等搬送員数面に優れ、又建築・同補修
現場等の高所建築工事等においては、資材の運搬中も作
業員等の工事が中断されることなく続けられる等工事の
効率面にも優れ、従来例のこの種リフト車に存した問題
点が一挙に一掃される等、その発揮する効果は、顕著に
して大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るリフト車の実施例を示す正面図
である。 第2図および第3図は、従来例に係るリフト車をそれぞ
れ示した、正面説明図である。 1……車輌本体 2……ブーム 21……先端部 22……基端部 18……第1バケット装置 19……第1バケット 20……第1水平維持機構 28……第2バケット装置 29……台車 30……第2バケット 31……第2水平維持機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌本体上に起伏可能,伸縮可能,かつ旋
    回可能に搭載されたブームと、 該ブームの先端部に枢支された第1バケットと、該第1
    バケットおよび該ブーム間に介装されてなり該第1バケ
    ットを略水平に保つ第1水平維持機構とを備えた第1バ
    ケット装置と、 該ブームに沿って昇降される台車と、該台車に枢支され
    た第2バケットと、該第2バケットおよび該台車間に介
    装されてなり該第2バケットを略水平に保つ第2水平維
    持機構とを備えた第2バケット装置と、 を有してなることを特徴とするリフト車。
JP23083886A 1986-09-27 1986-09-27 リフト車 Expired - Fee Related JPH072590B2 (ja)

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