JPH07258Y2 - 成形型 - Google Patents

成形型

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JPH07258Y2
JPH07258Y2 JP12580789U JP12580789U JPH07258Y2 JP H07258 Y2 JPH07258 Y2 JP H07258Y2 JP 12580789 U JP12580789 U JP 12580789U JP 12580789 U JP12580789 U JP 12580789U JP H07258 Y2 JPH07258 Y2 JP H07258Y2
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JP
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mold
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burr
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cavity
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JP12580789U
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JPH0364719U (ja
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浩孝 中山
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エヌオーケー株式会社
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は成形型に関し、特に、バリの発生を防止するこ
とができる成形型に関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
従来、ゴム、樹脂などの弾性体からなる環状成形品を成
形する成形型においては、第8図および第9図に示すよ
うに構成されている。
すなわち、下型41と、その下型41に当接離隔する上型42
とを具え、前記上型42の下型41との当接面に環状凹所が
穿設されて、型締め時に下型41との間でキャビティ43を
形成し、さらに、前記環状凹所の内周側および外周側に
それぞれバリ溝44、44が形成され、そのバリ溝44とキャ
ビティ43との間が上型42の他の当接面と同一平面となる
バリ咬切部45、45を形成している。
そして、上記の成形型を用いて、ゴム、樹脂などの弾性
体からなる環状成形品を成形する場合には、第8図に示
すように、前記下型41と、上型42とを型開きした状態
で、前記下型41のキャビティ43に相当する部分にゴム生
地などの成形材料46を載置した後、第9図に示すよう
に、両型41、42を型締めすることにより成形する。
そして、その成形時には、第10図に示すように、前記キ
ャビティ43内に成形材料46が充填されるとともに、キャ
ビティ43の内周側および外周側に設けられるバリ溝44、
44内にも成形材料46が充填され、さらに、前記バリ溝44
とキャビティ43との間のバリ咬切部45と下型41との間に
も薄膜バリ47が形成されてしまう。
したがって、この薄膜バリ47を介して前記バリ溝44内に
充填される成形材料46からなるバリが成形品に一体に連
結されている。
その結果、成形後に成形品の内周側および外周側に一体
に形成されるバリを、薄膜バリ47部分でむしり取った
り、打抜などの切断作業をして、バリの除去作業を行な
っていた。
したがって、上記のような従来の成形型を用いて成形品
を成形する場合には、成形品の内周側および外周側に形
成されるバリの除去作業が必須であり、その場合、特
に、内径が小さい環状成形品の場合においては、その内
周側のバリの除去作業が困難であり、生産性の低下の大
きな要因となっていた。
また、成形後の型開きの際に、前記バリが薄膜バリ47を
介して一体となる成形品は、下型41側に付着するか、上
型42側に付着するかが一定でなく、型開きした後、成形
品が付着した一方の型を確認し、その型から成形品を手
作業で離型し、前記バリの除去作業をしなければなら
ず、成形品の離型作業およびその後のバリ除去作業など
の工程の機械化が困難であった。
本考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決し
たものであって、内周側のバリの発生を防止することが
できるとともに、成形後の離型作業およびその後のバリ
の除去作業などの工程を機械化することが容易な成形型
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、下型と、この下
型にそれぞれ当椄離隔する第1の上型およびその内側の
中心に位置するとともに、下面から出没可能な第2の上
型と、前記第2の上型を突出状態に付勢する付勢部材と
を具え、型締め時に、前記下型と第1の上型と第2の上
型とでキャビティを形成し、かつ、前記第2の上型を、
前記第1の上型が下型に当接する面圧より大きな面圧と
し、型開き時に、前記第2の上型の下面が、第1の上型
の下面よりも下型側に突出する構成を有している。
〔作用〕
本考案は上記の構成を採用したことにより、内周側の第
2の上型が付勢部材により下型側に第1の上型より大き
な面圧力で押圧され、その際に下型に当接する第2の上
型の下面であるバリ咬切部で、成形品と内周側のバリと
の間を完全に切断分離して内周側のバリの発生を防止す
る。
また、型開きの際に、第2の上型の下面が下型側に突出
された状態となり、成形品が下型上に確実に載置され、
成形工程後の離型作業およびその後のバリの除去作業な
どの工程の機械化が容易に行えることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示す本考案の実施例について説明する。
第1図〜第4図には本考案による成形型の第1の実施例
が示されていて、この成形型は、下型1と、この下型1
にそれぞれ当接離隔する筒状の第1の上型2およびその
内側の中心に位置するとともに、下面から出没可能な第
2の上型3と、前記第2の上型3を突出状態に付勢する
付勢部材11とを具え、型締め時に、前記下型1と第1の
上型2と第2の上型3とでキャビティ4を形成する。
前記第1の上型2は、略筒状で、下方が内側に突出して
突出部2aを形成するとともに、突出部2aの下面で下型1
との当接面側に溝が穿設されて前記キャビティ4の上面
および外周面を形成し、また、前記キャビティ4用の溝
の外周側に環状のバリ溝5が穿設されている。
また、前記第1の上型2の内周面に環状の溝6が穿設さ
れ、その溝6内にストップリング7が設けられている。
前記第2の上型3は、前記第1の上型2の内側の中心部
に配設される略円柱状で、上下方向の中央部が径方向外
側に突出して突出部3aを形成し、また、この第2の上型
3の下面が前記下型1との当椄面になるとともに、外周
面が前記キャビティ4の内周面を形成し、また、前記下
面の中央部が浅溝8に形成され、外周部と浅溝8との間
が下型1と当接するバリ咬切部9となっている。
また、前記第1の上型2に係止されるストップリング7
の下面に円盤状の係止部材10が配設されるとともに、こ
の係止部材10と前記第2の上型3の突出部3aとの間に前
記付勢部材11を設け、この付勢部材11により前記第2の
上型3を下型1側に付勢している。
そして、前記付勢部材11の付勢力により、前記第2の上
型3を、前記第1の上型2が下型1に当接する面圧より
大きな面圧で下型1に押圧するとともに、型開き時に、
第2の上型3の下面が第1の上型2の下面よりも下型1
側に突出するようになっている。
上記のように構成した成形型を用いて、ゴム、樹脂など
の弾性体からなる環状成形品を成形する場合には、第3
図に示すように、前記下型1と、第1および第2の上型
2、3とを型開きした状態で、前記下型1のキャビティ
4に相当する部分にゴム生地などの成形材料12を載置
し、その後、第4図に示すように、第1および第2の上
型2、3と下型1とを形締めすることにより成形する。
そしてその成形時には、前記キャビティ4内に成形材料
12が充填されるとともに、キャビティ4の外周側のバリ
溝5にも一部成形材料12が充填されるが、キャビティ4
の内周側は、前記付勢部材11により前記第2の上型3
が、第1の上型2より大きな面圧で下型1側に押圧され
るので、前記バリ咬切部9で、成形品と浅溝8との間を
完全に切断分離して内周側のバリの発生を確実に防止で
き、内径が小さな成形品でも内周側のバリの除去作業を
する必要がないものとなる。
また、第1の上型2と下型1との間の当接面はキャビテ
ィ4の外周側のみであり、当接面の接合状態が、従来の
キャビティの内外周で当接する場合に比べて当接精度が
向上し、外周側にも薄膜バリは発生しにくく、バリの生
成を減少することとなる。
したがって、バリが発生したとしても外周側のみである
のでバリの除去作業が容易となるものである。
さらに、成形完了後の形開きの際に、第2の上型3の下
面が第1の上型2の下面よりも下型1側に突出された状
態となり、第1の上型2より第2の上型3が遅れて下型
1と離型するので、成形品が下型1上に確実に載置さ
れ、従来の成形型のように、成形品が付着する上型又は
下型を確認し、その型から手作業で離型する操作に比べ
て、下型1上からのみ成型品を離型すればよく、離型作
業がより容易になるとともに、離型作業を機械化し、さ
らに、その後のバリ除去作業などの工程の機械化が容易
となるものである。
第5図〜第7図には本考案による成形型の第2の実施例
が示されていて、この成形型は、前記第1の実施例に比
べてキャビティの形状が複雑になるとともに、下型を2
分割したものであり、それ以外の構造は前記実施例とほ
ぼ同様である。
この実施例の成形型は、略筒状となる第1の下型21aと
その内側の中心部に位置する第2の下型21bとからなる
下型21と、この下型21にそれぞれ当接離隔する筒状の第
1の上型22およびその内側の中心部に位置するととも
に、下面から出没可能な第2の上型23と、前記第2の上
型23を突出状態に付勢する付勢部材31とを具え、型締め
時に、前記第1の下型21aと第2の下型21bと第1の上型
22と第2の上型23とでキャビティ24を形成している。
前記第1の上型22および第2の上型23は、前記実施例の
第1の上型2および第2の上型3とほぼ同様の構成であ
り、前記実施例に20を加えた番号を付して説明する。
すなわち、第1の上型22は、略筒状で、下方が内側に突
出して突出部22aを形成するとともに、突出部22aの下面
で下型21との当接面側に溝が穿設されて前記キャビティ
24の一部を形成し、また、前記キャビティ24用の溝の外
周側に環状のバリ溝25が穿設されている。
また、前記第1の上型22の内周面に環状の溝26が穿設さ
れ、その溝26内にストップリング27が設けられている。
前記第2の上型23は、前記第1の上型22の内側の中心部
に配設される略円柱状で、上下方向の中央部が外側に突
出する突出部23aに形成され、この第2の上型23の下面
が前記下型21との当接面になるとともに、外周面が前記
キャビティ24の内周面を形成し、また、前記下面の中央
部が浅溝28に形成され、外周部と浅溝28との間が下型1
と当接するバリ咬切部29となっている。
また、前記第1の上型22に係止されるストップリング27
の下面に円盤状の係止部材30が配設されるとともに、こ
の係止部材30と前記第2の上型23の突出部23aとの間に
前記付勢部材31を設け、この付勢部材31により第2の上
型23を下型21側に付勢している。
そして、前記付勢部材31の付勢力により、前記第2の上
型23を、前記第1の上型22が下型21に当接する面圧より
大きな面圧で下型21に押圧するとともに、型開き時に、
第2の上型23の下面が第1の上型22の下面よりも下型21
側に突出するようになっている。
一方、前記下型21は、第1の下型21aと、第2の下型21b
とからなり、第1の下型21aは、略筒状で、その上方縁
部が内側に突出して突出部32を形成している。
また、前記第2の下型21bは、前記第1の下型21aの内側
の中央に位置する略柱状で、下方の外周面に環状の溝33
が設けられ、その溝33内にストップリング34が配設さ
れ、そのストップリング34の上面に断面L字状の係止部
材35が配設され、この係止部材35と前記第1の下型21a
の突出部32の下面との間に付勢部材36が配設され、この
付勢部材36により前記第2の下型21bを下方に付勢して
いる。
そして、前記第1の下型21aの突出部32の上面の一部と
第2の下型21bの上面の一部とで前記キャビティ24の一
部を形成し、また、キャビティ24の内周側の前記第1の
下型21aにはバリ溝37が穿設されている。
上記のように構成した成形型を用いて、ゴム、樹脂など
の弾性体からなる環状成形品を成形する場合には、前記
の実施例と同様にして、第5図に示すように、前記下型
21と、第1および第2の上型22、23とを型開きした状態
で、前記第2の下型21b上にゴム生地などの成形材料38
を載置した後、第6図に示すように、第1および第2の
上型22、23と下型21とを型締めすることにより成形す
る。
そしてその成形時には、前記実施例と同様に、キャビテ
ィ24の内周側は、前記付勢部材31により前記第2の上型
23が、第1の上型22より大きな面圧で下型21側に押圧さ
れるので、前記バリ咬切部29で、成形品と浅溝28との間
を完全に切断分離して内周側のバリの発生を確実に防止
でき、内径が小さな成形品でも内周側のバリの除去作業
をする必要がないものとなる。
また、第1の上型22と下型21との間の当接面はキャビテ
ィ24の外周側のみであり、当接面の接合状態が、従来の
キャビティの内外周で当接する場合に比べて当接精度が
向上し、外周側にも薄膜バリは発生しにくく、バリの生
成を減少させることとなり、バリの除去作業が容易とな
るものである。
さらに、成形完了後の型開きの際に、第2の上型23の下
面が第1の上型22の下面よりも下型21側に突出された状
態となり、第1の上型22より第2の上型23が遅れて下型
21と離型するので、成形品が下型21上に確実に載置さ
れ、離型作業がより容易になるとともに、離型作業を機
械化し、さらに、その後のバリ除去作業などの工程の機
械化が容易となる。
〔考案の効果〕
本考案は前記のように構成したので、キャビティの内周
側は、第2の上型の下型との当接部となるバリ咬切部
で、成形品とバリとの間を完全に切断分離して内周側の
バリの発生を確実に防止でき、内径が小さな成形品でも
内周側のバリの除去作業をする必要がなく、また、第1
の上型と下型との間の当接面はキャビティの外周側のみ
であるので、キャビティの外周側の当接面の接合状態
が、従来のキャビティの内外周で当接する場合に比べて
当接精度が向上し、外周側の薄膜バリも発生しにくく、
外周側のバリの生成を減少させることができ、バリの除
去作業が容易にできることとなる。
さらに、成形完了後の型開きの際に、第2の上型の下面
が第1の上型の下面よりも下型側に突出された状態とな
り、第1の上型より第2の上型が遅れて下型と離型する
ので、成形品が下型上に確実に載置されるので、従来の
成形型のように、上型又は下型から手作業で離型する操
作に比べて、下型上からのみ成形品を離型すればよく、
離型作業が容易になるとともに、離型作業を機械化し、
さらに、その後のバリ除去作業などの工程の機械化が容
易となるなどのすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案による成形型の第1の実施例を
示し、第1図は型締め時の概略断面図、第2図は第1図
の一部拡大断面図、第3図は型開きして成形材料を装填
した状態を示す図、第4図は成形状態を示す図、第5図
〜第7図は本考案による成形型の第2の実施例を示し、
第5図は型開きして成形材料を装填した状態を示す概略
断面図、第6図は成形状態の概略断面図、第7図は第6
図の一部拡大断面図、第8図〜第10図は従来の成形型を
示し、第8図は型開きして成形材料を装填した状態を示
す概略断面図、第9図は成形状態の概略断面図、第10図
は第9図の一部拡大断面図である。 1、21、41……下型 2、22……第1の上型 2a、3a、22a、23a……突出部 3、23……第2の上型 4、24、43……キャビティ 5、25、37、44……バリ溝 6、26、33……溝 7、27、34……ストップリング 8、28……浅溝 9、29……バリ咬切部 10、30、35……係止部材 11、31、36……付勢部材 12、38、46……成形材料 21a……第1の下型 21b……第2の下型

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下型(1)(21)と、この下型(1)(2
    1)にそれぞれ当接離隔する第1の上型(2)(22)お
    よびその内側の中心に位置するとともに、下面から出没
    可能な第2の上型(3)(23)と、前記第2の上型
    (3)(23)を突出状態に付勢する付勢部材(11)(3
    1)とを具え、型締め時に、前記下型(1)(21)と第
    1の上型(2)(22)と第2の上型(3)(23)とでキ
    ャビティ(4)(24)を形成し、かつ、前記第2の上型
    (3)(23)を、前記第1の上型(2)(22)が下型
    (1)(21)に当椄する面圧より大きな面圧とし、型開
    き時に、前記第2の上型(3)(23)の下面が、第1の
    上型(2)(22)の下面よりも下型(1)(21)側に突
    出することを特徴とする成形型。
JP12580789U 1989-10-28 1989-10-28 成形型 Expired - Lifetime JPH07258Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12580789U JPH07258Y2 (ja) 1989-10-28 1989-10-28 成形型

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JPH0364719U JPH0364719U (ja) 1991-06-24
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