JPH07257456A - 自動二輪車用スイッチ装置 - Google Patents
自動二輪車用スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH07257456A JPH07257456A JP6072582A JP7258294A JPH07257456A JP H07257456 A JPH07257456 A JP H07257456A JP 6072582 A JP6072582 A JP 6072582A JP 7258294 A JP7258294 A JP 7258294A JP H07257456 A JPH07257456 A JP H07257456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- control unit
- unit
- fixed contact
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動二輪車のハンドルに設ける方向指示器用
のスイッチ装置の小型化を図ると共に製作を容易にす
る。 【構成】 ハンドルに装着するスイッチ装置のスイッチ
ボックス内にスイッチユニット５とコントロールユニッ
ト21を収容する構造とし、コントロールユニット21の配
線基板22をスイッチユニット５の固定接点基板20と一体
に固定し、配線基板22の延長部に電子部品24を装着し、
合成樹脂25で覆う。コントロールユニット21およびスイ
ッチユニット５の基板を共通とし、配線をプリント配線
にしたことにより、スイッチボックスを大きくしなくて
も良く、組付作業も容易で、接続不良を防ぐことができ
る。また、合成樹脂25で覆ったことにより、強度、防水
性が得られる。
のスイッチ装置の小型化を図ると共に製作を容易にす
る。 【構成】 ハンドルに装着するスイッチ装置のスイッチ
ボックス内にスイッチユニット５とコントロールユニッ
ト21を収容する構造とし、コントロールユニット21の配
線基板22をスイッチユニット５の固定接点基板20と一体
に固定し、配線基板22の延長部に電子部品24を装着し、
合成樹脂25で覆う。コントロールユニット21およびスイ
ッチユニット５の基板を共通とし、配線をプリント配線
にしたことにより、スイッチボックスを大きくしなくて
も良く、組付作業も容易で、接続不良を防ぐことができ
る。また、合成樹脂25で覆ったことにより、強度、防水
性が得られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、方向指示器やヘッドラ
イトの切り替えなど、ハンドルに設けた自動二輪車用ス
イッチ装置に関するものである。
イトの切り替えなど、ハンドルに設けた自動二輪車用ス
イッチ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動二輪車はその操作上、ハンド
ルに各種スイッチが設けられている。方向指示器につい
て説明すると、図10および図11に示すように、自動二輪
車１のハンドル２の片側のグリップ３に隣接して方向指
示器用のスイッチボックス４が設けられている。スイッ
チボックス４はスイッチユニット５（図12参照）が収容
されてハンドルバー６に支持されており、ランプ７の点
滅を制御するリレー８は車体後部のフレームに取付けら
れている。
ルに各種スイッチが設けられている。方向指示器につい
て説明すると、図10および図11に示すように、自動二輪
車１のハンドル２の片側のグリップ３に隣接して方向指
示器用のスイッチボックス４が設けられている。スイッ
チボックス４はスイッチユニット５（図12参照）が収容
されてハンドルバー６に支持されており、ランプ７の点
滅を制御するリレー８は車体後部のフレームに取付けら
れている。
【０００３】図12に示すように、スイッチユニット５お
よびリレー８は、前後位置に設けた右方向、左方向を示
すランプ７と配線され、スイッチユニット５の部分がコ
ネクタ９によって取り替え可能にされている。バッテリ
10はキースイッチ11によって連結され、直流源が供給さ
れる。
よびリレー８は、前後位置に設けた右方向、左方向を示
すランプ７と配線され、スイッチユニット５の部分がコ
ネクタ９によって取り替え可能にされている。バッテリ
10はキースイッチ11によって連結され、直流源が供給さ
れる。
【０００４】スイッチユニット５およびリレー８を組み
付けるとき、ハンドル２にスイッチユニット５が設けら
れ、リレー８が後部フレームに設けられるので取付箇所
が異なり組付工数、部品点数が多くなる。このため、ス
イッチボックス４内にリレー８を入れるようにしたもの
がある（実公昭62-24628号公報参照）。図13に示すもの
は、スイッチボックス４内の天井に、リレー部品12をリ
レー基板13上にモールドしたユニットを取付けリード線
14を配線している。このほかにも、スイッチボックス４
内のスイッチユニット５の下部空間にリレー８を配設し
上下にリード線14を配線するようにしたものもある。
付けるとき、ハンドル２にスイッチユニット５が設けら
れ、リレー８が後部フレームに設けられるので取付箇所
が異なり組付工数、部品点数が多くなる。このため、ス
イッチボックス４内にリレー８を入れるようにしたもの
がある（実公昭62-24628号公報参照）。図13に示すもの
は、スイッチボックス４内の天井に、リレー部品12をリ
レー基板13上にモールドしたユニットを取付けリード線
14を配線している。このほかにも、スイッチボックス４
内のスイッチユニット５の下部空間にリレー８を配設し
上下にリード線14を配線するようにしたものもある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンドル２
を切るときにスイッチボックス４が燃料タンクと干渉し
ないように、タンク形状を一部へこませているものがあ
るが、リレー収容のためにスイッチボックス４をさらに
大きくすることはタンクとの干渉によりできず、また、
タンク形状をさらに変形させることには機能、デザイン
上において限界がある。したがって、リレー８を組み込
んでリード線を結線することは内部が窮屈になり、組付
作業や配線作業が煩雑になる。
を切るときにスイッチボックス４が燃料タンクと干渉し
ないように、タンク形状を一部へこませているものがあ
るが、リレー収容のためにスイッチボックス４をさらに
大きくすることはタンクとの干渉によりできず、また、
タンク形状をさらに変形させることには機能、デザイン
上において限界がある。したがって、リレー８を組み込
んでリード線を結線することは内部が窮屈になり、組付
作業や配線作業が煩雑になる。
【０００６】本発明は、スイッチボックス内において、
配線を簡潔にして組付作業を容易にするようにした自動
二輪車用スイッチ装置を提供することを目的とする。
配線を簡潔にして組付作業を容易にするようにした自動
二輪車用スイッチ装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ハンドルに設けたスイッチボックスの内部
に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定接点基板
に、該スイッチによって導通する電線の電流または電圧
を制御するコントロールユニットの配線基板を一体に設
けると共に、該配線基板の延長部にコントロールユニッ
トの電子部品を取付けたことを特徴とする。
するために、ハンドルに設けたスイッチボックスの内部
に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定接点基板
に、該スイッチによって導通する電線の電流または電圧
を制御するコントロールユニットの配線基板を一体に設
けると共に、該配線基板の延長部にコントロールユニッ
トの電子部品を取付けたことを特徴とする。
【０００８】または、ハンドルに設けたスイッチボック
スの内部に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定
接点基板に延長部を設け、該延長部に前記コントロール
ユニットまたはその電子部品を装着したことを特徴とす
る。
スの内部に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定
接点基板に延長部を設け、該延長部に前記コントロール
ユニットまたはその電子部品を装着したことを特徴とす
る。
【０００９】
【作用】本発明は上記のように構成したものであり、固
定接点基板に配線基板を一体に設けたことによって、配
線基板上でスイッチユニットとコントロールユニットと
の配線ができる。また、固定接点基板にコントロールユ
ニットを設けるものでは、配線基板に電子部品を先に取
付けて組付作業を簡単にすることができ、あるいは、固
定接点基板にソケットを装着し、ソケットに電子部品を
嵌着するという簡易な作業とすることもできる。
定接点基板に配線基板を一体に設けたことによって、配
線基板上でスイッチユニットとコントロールユニットと
の配線ができる。また、固定接点基板にコントロールユ
ニットを設けるものでは、配線基板に電子部品を先に取
付けて組付作業を簡単にすることができ、あるいは、固
定接点基板にソケットを装着し、ソケットに電子部品を
嵌着するという簡易な作業とすることもできる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本発明による自動二輪車用スイッチ装置は方
向指示器を例にとっており、スイッチボックス４はハン
ドルバー６に装着されている。図３、図４に示すよう
に、スイッチボックス４には一方がスイッチユニット５
に延び他方がスイッチボックス４から突出しているアー
ム15を有しその中間部をねじ16で軸支している。アーム
15の他方先端にはつまみ17が取付けられ、つまみ17を動
かしてアーム15を回動させるようになっている。アーム
15の一方先端はスイッチユニット５の可動片18に係合さ
れ、スイッチケース19の内部において可動片18が固定接
点基板20上を摺動する。固定接点基板20はスイッチケー
ス19に固定され、スイッチケース19はスイッチボックス
４に固定されている。なお、可動片18には可動接点18a
が設けられ、固定接点基板20には固定接点20a が設けら
れている。
説明する。本発明による自動二輪車用スイッチ装置は方
向指示器を例にとっており、スイッチボックス４はハン
ドルバー６に装着されている。図３、図４に示すよう
に、スイッチボックス４には一方がスイッチユニット５
に延び他方がスイッチボックス４から突出しているアー
ム15を有しその中間部をねじ16で軸支している。アーム
15の他方先端にはつまみ17が取付けられ、つまみ17を動
かしてアーム15を回動させるようになっている。アーム
15の一方先端はスイッチユニット５の可動片18に係合さ
れ、スイッチケース19の内部において可動片18が固定接
点基板20上を摺動する。固定接点基板20はスイッチケー
ス19に固定され、スイッチケース19はスイッチボックス
４に固定されている。なお、可動片18には可動接点18a
が設けられ、固定接点基板20には固定接点20a が設けら
れている。
【００１１】図１および図２に示すように、スイッチユ
ニット５の下部にコントロールユニット21が配設され、
固定接点基板20と配線基板22とは、固定接点基板20の固
定接点20a の箇所にリベット23を打ち一体に固定され、
固定接点20a にリード線14がハンダ付けされている。配
線基板22は下方に延び、電子部品24が装着され、この部
分を合成樹脂25で埋め込みケース26に入れている。
ニット５の下部にコントロールユニット21が配設され、
固定接点基板20と配線基板22とは、固定接点基板20の固
定接点20a の箇所にリベット23を打ち一体に固定され、
固定接点20a にリード線14がハンダ付けされている。配
線基板22は下方に延び、電子部品24が装着され、この部
分を合成樹脂25で埋め込みケース26に入れている。
【００１２】これによって、スイッチユニット５とコン
トロールユニット21との間の配線は基板上のプリント配
線によって行われ、図５に示す車体実装時の配線も自動
で行われ簡単になる。また、リベット部分はハンダ付け
されることにより基板どうしが強固に固定される。そし
て、コントロールユニット21がスイッチユニット５と一
体になるので組付作業が容易となり、部品管理も簡単に
なる。また、電子部品24を合成樹脂25でシールすること
により防水性が良い。
トロールユニット21との間の配線は基板上のプリント配
線によって行われ、図５に示す車体実装時の配線も自動
で行われ簡単になる。また、リベット部分はハンダ付け
されることにより基板どうしが強固に固定される。そし
て、コントロールユニット21がスイッチユニット５と一
体になるので組付作業が容易となり、部品管理も簡単に
なる。また、電子部品24を合成樹脂25でシールすること
により防水性が良い。
【００１３】他の実施例として、図６に示すように、配
線基板22を使用せずに固定接点基板20を下方に延長さ
せ、この延長部にソケット27を設けることができる。ソ
ケット27にはコントロールユニット21の電子部品24を嵌
着させ、同様に合成樹脂25で固めケース26に入れる。
線基板22を使用せずに固定接点基板20を下方に延長さ
せ、この延長部にソケット27を設けることができる。ソ
ケット27にはコントロールユニット21の電子部品24を嵌
着させ、同様に合成樹脂25で固めケース26に入れる。
【００１４】したがって、電子部品24を取付ける際、ハ
ンダを使用せず、また、合成樹脂25で固めているので、
組付作業が簡単であり、また、抜け落ちもないので作業
性が良い。
ンダを使用せず、また、合成樹脂25で固めているので、
組付作業が簡単であり、また、抜け落ちもないので作業
性が良い。
【００１５】また、図７および図８に示すように、固定
接点基板20を下方に延長させ、延長部にコネクタ28を設
けても良い。この場合には、コネクタ28にはコントロー
ルユニット21の配線基板22を延長させた接続端子部22a
が差し込まれる。この差込部を堅固にしてコントロール
ユニット21が保持される。
接点基板20を下方に延長させ、延長部にコネクタ28を設
けても良い。この場合には、コネクタ28にはコントロー
ルユニット21の配線基板22を延長させた接続端子部22a
が差し込まれる。この差込部を堅固にしてコントロール
ユニット21が保持される。
【００１６】接続端子部22a の代わりに図９に示す通電
用の金属端子29のみが突出している場合はケース26に取
付部30を設けて、金属端子29を接続すると共に、ねじで
確実に固定する。
用の金属端子29のみが突出している場合はケース26に取
付部30を設けて、金属端子29を接続すると共に、ねじで
確実に固定する。
【００１７】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成した自動二
輪車用スイッチ装置であるので、スイッチボックス内に
コントロールユニットとスイッチユニットの両方を入
れ、コントロールユニットの配線基板をスイッチユニッ
トと共用したので、スイッチボックス内でのユニット間
のリード線またはコネクタを不要とし、スイッチボック
スを大きくしなくても組み込むことができる。また、プ
リント配線を利用するので電子部品の実装を自動化する
ことができ、生産コストを低減すると共に接続不良や断
線を防ぐことができる。さらに、ユニットどうしの一体
化により別の取付部材が不要で、コントロールユニット
の取付けが簡単になる。
輪車用スイッチ装置であるので、スイッチボックス内に
コントロールユニットとスイッチユニットの両方を入
れ、コントロールユニットの配線基板をスイッチユニッ
トと共用したので、スイッチボックス内でのユニット間
のリード線またはコネクタを不要とし、スイッチボック
スを大きくしなくても組み込むことができる。また、プ
リント配線を利用するので電子部品の実装を自動化する
ことができ、生産コストを低減すると共に接続不良や断
線を防ぐことができる。さらに、ユニットどうしの一体
化により別の取付部材が不要で、コントロールユニット
の取付けが簡単になる。
【００１８】また、固定接点基板を下方に延長させた場
合には、その延長部に、電子部品を実装したコントロー
ルユニットを取付けることや、ソケットを装着して電子
部品を嵌着することができ、作業性を良くすることがで
きる。
合には、その延長部に、電子部品を実装したコントロー
ルユニットを取付けることや、ソケットを装着して電子
部品を嵌着することができ、作業性を良くすることがで
きる。
【図１】本発明による実施例の自動二輪車用スイッチ装
置のスイッチボックス内の断面図である。
置のスイッチボックス内の断面図である。
【図２】図１に示す装置の基板のＡ方向矢視図である。
【図３】図４に示すＢ−Ｂ矢視方向の断面図である。
【図４】図１に示す装置の側断面図である。
【図５】図１に示す装置の電気回路図である。
【図６】他の実施例のスイッチボックス内の断面図であ
る。
る。
【図７】図６に示す組付構造の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図８】図７に示す装置の基板のＣ方向矢視図である。
【図９】図７に示す組付構造の変形例を示すコントロー
ルユニットの斜視図である。
ルユニットの斜視図である。
【図１０】従来の自動二輪車を示す側面図である。
【図１１】図10に示す自動二輪車のハンドル部の上面図
である。
である。
【図１２】従来のスイッチ装置の電気回路図である。
【図１３】従来のスイッチ装置のスイッチボックス内の
一部断面図である。
一部断面図である。
２ ハンドル ４ スイッチボックス ５ スイッチユニット 20 固定接点基板 21 コントロールユニット 22 配線基板 24 電子部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 省三 静岡県浜北市中条1126番地 朝日電装株式 会社内 (72)発明者 榊原 光樹 埼玉県飯能市南町10番13号 新電元工業株 式会社工場内
Claims (2)
- 【請求項１】 ハンドルに設けたスイッチボックスの内
部に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定接点基
板に、該スイッチによって導通する電線の電流または電
圧を制御するコントロールユニットの配線基板を一体に
設けると共に、該配線基板の延長部にコントロールユニ
ットの電子部品を取付けたことを特徴とする自動二輪車
用スイッチ装置。 - 【請求項２】 ハンドルに設けたスイッチボックスの内
部に装着したスイッチユニットのスイッチ用固定接点基
板に延長部を設け、該延長部に前記コントロールユニッ
トまたはその電子部品を装着したことを特徴とする自動
二輪車用スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072582A JPH07257456A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 自動二輪車用スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072582A JPH07257456A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 自動二輪車用スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257456A true JPH07257456A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13493523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072582A Pending JPH07257456A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 自動二輪車用スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07257456A (ja) |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6072582A patent/JPH07257456A/ja active Pending
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