JPH07257403A - ステアリングジョイントカバー - Google Patents

ステアリングジョイントカバー

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JPH07257403A
JPH07257403A JP4819794A JP4819794A JPH07257403A JP H07257403 A JPH07257403 A JP H07257403A JP 4819794 A JP4819794 A JP 4819794A JP 4819794 A JP4819794 A JP 4819794A JP H07257403 A JPH07257403 A JP H07257403A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
steering
joint cover
joint
gear box
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4819794A
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English (en)
Inventor
Hideaki Nakamichi
英明 中道
Tokio Isono
登希夫 礒野
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH07257403A publication Critical patent/JPH07257403A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 車体のダッシュボード1に車室外から固定さ
れ、車室外から車室内に挿入されたジョイントカバー3
と、ジョイントカバー3に摺動可能に内装され、摺動さ
せて室外のステアリングギヤボックス12間に橋架され
る筒状のスライドカバー7とからなるステアリングジョ
イントカバー9。 【効果】 ステアリングジョイントカバーの取り付け
は、ダシュボードの室外からのみで行い、従って、従来
のような狭い室内からの、窮屈で無理な姿勢での、作業
性の極めて悪い作業が廃止でき、車体下方からの容易
な、楽な姿勢での作業のみで、ステアリングジョイント
カバーの取付作業が行え、作業性が大幅に向上し、ステ
アリングジョイントカバーの取り付けが大幅に容易化す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングシャフト
とステアリングギヤボックスとを連結するステアリング
ジョイント部材を覆うステアリングジョイントカバーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステアリングジョイントカバーとして
は、従来実開昭57―122471号が開示されてい
る。この技術は、図5に示す如くで、ダッシュボード5
1に繋がるフロア52に開口部53を設け、これにステ
アリングシャフト54の下部シャフト55を縦通させ、
ステアリングシャフト54の下半部(下部シャフト55
を含む)を、室内側から固定したコラムカバー56で覆
っている。一方、フロア52の開口部53の下方には、
ステアリングギヤボックス57が配設され、ステアリン
グギヤボックス57上にはジョイント部材58を設け、
一方、これの上方のステアリングシャフトの下部シャフ
ト55の下端部にはジョイント部材59を設け、これら
ジョイント部材58,59を互いに連結して、ギヤボッ
クス57とステアリングシャフト54とを連結する。ジ
ョイント部材58,59は開口部53からフロア52下
方の室外に突出した状態となるので、開口部53の下面
周とステアリングギヤボックス57の上部間にフレキシ
ブルなダストカバー60を架設し、室内への遮音、防塵
を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、ジ
ョイント部材を囲うカバーが、室内側のコラムカバー5
6と室外側のダストカバー60とに二分され、しかも室
内側、室外側の2ヵ所で車体側に取り付けられている。
従って、カバー56,60の取り付けは、室内・室外の
2ヵ所で各ネジ止め等の取付作業を必要とし、取付工数
が多く、取付作業が面倒、煩雑である。更に、室内側か
らコラムカバー56を取り付ける際、フロア52のこの
部分は、スペースが極めて狭小で、取付作業がしにく
い。特にこの部位の作業は、室内のフロア前部下方に潜
り込んで、しかも腰を屈めて作業を行う必要があって作
業者の負担も多く、作業性が極めて悪い。以上の他、フ
ロア52下側のダストカバー60は、フレキシブルカバ
ーで構成され、室外側から室内側への透過音の遮音性向
上のためには、フレキシブルカバー60の肉厚を厚くす
る必要もあり、この結果、カバー60が曲りにくく、し
かも肉厚のため外径も大きくなり、周辺機器への干渉等
の問題も発生する。
【0004】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、ステアリングジョイン
トカバーの取付作業の容易化を図り、取付作業性の大幅
な向上すること。又同カバーの遮音性の向上することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、車体のダッシュボードに車室外から固定さ
れ、車室外から車室内に挿入されたジョイントカバー
と、このジョイントカバーに摺動可能に内装され、摺動
によりジョイントカバーと室外のステアリングギヤボッ
クスとの間に橋架される筒状のスライドカバーとからス
テアリングジョイントカバーを構成する。
【0006】
【作用】ジョイントカバーをダッシュボードに車室外か
ら取付け、このジョイントカバーにステアリングコラム
を挿通し、ステアリングコラムをジョイント部材を介し
てステアリングギヤボックスの入力軸に連結する。その
次にジョイントカバー下部からスライドカバーを引出
し、このスライドカバーの一端をステアリングギヤボッ
クスに係合する。スライドカバーがジョイント部材を囲
うので、防塵、防水及び遮音が図れる。施工が全て車室
外から実施できる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。尚、図面は符号の向きに見るものとす
る。図1は本発明にかかるステアリングジョイントカバ
ーの要部破断側面図、図2はステアリングジョイントカ
バーの車体への取り付けを示す縦断側面図、図3はステ
アリングジョイントカバーの車体への取り付け状態を示
し、且つステアリングシャフト、ギヤボックスのジョイ
ントによる結合以前の状態を示す縦断側面図、図4は上
記図3から進み、ステアリングシャフト、ギヤボックス
のジョイントによる結合状態、スライドカバーのギヤボ
ックスへの結合状態を示す要部破断側面図である。
【0008】図1において、1はダッシュボードを示
し、ダッシュボード1に開口部2を開設し、開口部2の
周辺部は右上方(室内側)に少しく環状に起立し、補強
フランジ部2aを形成する。図において、ダッシュボー
ド1の右上側を室内Aとし、左下側を室外Bとする。以
上の開口部2に、ジョイントカバー3を嵌挿し、固定
し、このジョイントカバー3にステアリングコラムを挿
通したものが図1であるが、詳しい構成及び組立手順を
図2〜図4で説明する。
【0009】図2において、ジョイントカバー3は、上
半部3aが後方に若干曲り、且つ径が上方へ若干小さく
なるように形成され、下半部3bがストレートな筒状を
なし、実施例では、例えばある程度硬質の合成樹脂で成
形されている。ジョイントカバー3の下半部3bの軸方
向中間部には、所定径の取付フランジ部4が一体に突設
され、又上半部3aの上部には狭窄部5が形成され、該
カバー3は全体として筒状に形成されている。
【0010】以上のジョイントカバー3の下半部3b
と、上半部3aとの境界部3cは、円錐筒状部で連続
し、下半部3bの下部内周には、リング状に舌片状の複
数の押え片6…が、内径方向に鋸歯状に突設されてい
る。かかるジョイントカバー3の下半部3b内に、該カ
バーより若干小径のスライドカバー7を摺動自在に嵌
合、挿入し、スライドカバー7外周とジョイントカバー
3の下半部3b内周との間には、隙間が形成され、所謂
遊合状態とし、押え片6…がスライドカバー7の外周に
圧接して内外のカバー3,7の軸方向への摺動を許容し
つつ気密性を保持している。以上のスライドカバー7
は、遮音性の高い部材、例えば鋼管を素材としてこれを
プレス成形したものである。
【0011】スライドカバー7の下端部には、外方に折
曲されたフランジ部8を一体に形成し、該フランジ部8
が、外側のジョイントカバー3の下端部3dに当接し、
取付前の縮小状態を上記押え片6…で保持する。上記ジ
ョイントカバー3とスライドカバー7の組立体をステア
リングジョイントカバー9と称する。このステアリング
ジョイントカバー9をダッシュボード1の開口部2を介
して室外Bから室内Aへ挿通する。
【0012】図3において、ダッシュボード1の開口部
2の周辺部上面には、放射状にナット10…を溶接止め
しておき、外側のジョイントカバー3を室外Bから室内
Aに押込むと、ジョイントカバー3下半部のフランジ部
4が、開口部2周辺部の室外側下面に当接する。この状
態でジョイントカバー3は軸方向の位置決めがなされ、
フランジ部4には、予めナット10…に対応する位置に
取付孔を設けておき、フランジ部4の取付孔下方からボ
ルト11…を挿通し、ナット10…に螺通して締め付
け、フランジ部4を開口部2周辺部の底面に固着する。
【0013】下半部3bを室外Bに突出して、フランジ
部4で車体をなすダッシュボード1にボルト11、ナッ
ト10で固着されたジョイントカバー3の下方には、ス
テアリングギヤボックス12の入力軸13が配設され、
ギヤボックス12の上端部には、例えば対向配置断面L
字型の爪部15,15が起設けられている。
【0014】室内A側に突出されたジョイントカバー3
の上半部3aの開口から、ステアリングシャフト16の
下部シャフト17の下端部にジョイント部材17aを設
け、上端部のジョイント部材18aを、下部シャフト1
7の下端部のジョイント部材17aに連結した、自在継
手状のジョイント軸18を挿入し、白抜き矢印のように
ジョイントカバー3内に挿入する。ジョイント軸18の
下端部には、ジョイント部材18bを備え、ジョイント
部材18bには、スプライン係合穴を有するジョイント
部材19を連結し、ジョイント部材19は、想像線で示
すように前記ギヤボックス12の入力軸13に嵌合され
る。
【0015】図4において、上記したステアリングシャ
フト16を下限まで降下させ、ジョイント部材19を、
ギヤボックス12の入力軸13にスプライン嵌合させ、
側部の固定ボルト20で締め付け、ジョイント部材19
と入力軸13とを強固に結合する。次に、ジョイントカ
バー3内に摺動自在に嵌合された内筒部材であるスライ
ドカバー7を引き出す。なお、図2に示した通り、スラ
イドカバー7外周がジョイントカバー3内の下部に設け
たリング状押え片6…に圧接、保持されている程度なの
で、容易に引出される。
【0016】引き出されたスライドカバー7の下端部の
フランジ部8を、ギヤボックス12上端部の爪部15,
15に嵌挿、係合させる。これら爪部15,15がある
程度撓曲するので、フランジ部8を嵌挿、係合させるこ
とは容易である。また、爪部15,15の間にリング状
のシール部材24を予めセットしておき、この上からス
ライドカバー7のフランジ部8を嵌挿、係合すれば、弾
性的に係止されるので好ましい。
【0017】一方、ステアリングシャフト16のステア
リングコラム21は、ジョイントカバー3の上方開口部
から下部が挿入される。この際、狭窄部5にクリップ2
2を取付けておくことで狭窄部5をステアリングコラム
21に密着させてシールできる。また、狭窄部5の内面
にリブ状突起を形成してもよい。図中、23は車体側に
ステアリングコラム21を支持するブラケットである。
【0018】以上により、ステアリングシャフト16、
ステアリングコラム21の下部、ジョイント部材17
a,18a,18b,ジョイント軸18,ジョイント部
材19、ギヤボックス12の入力軸13及び取付フラン
ジ部15の上端部が、ジョイントカバー3及びスライド
カバー7で覆われることとなり、スライドカバー7は筒
状で鋼管素材で形成されていることから、遮音性に優
れ、スライドカバー7と室内側のジョイントカバー3の
底面外突出部間は、鋸歯状の複数のリング状押え片6…
が介装されているので、シールが多重構造となり、確実
にシールされ、防塵、遮音を確実に、効果的に行う。こ
のように、ステアリングジョイントカバー9でステアリ
ングシャフト16、ギヤボックス12間を連結するジョ
イント部材はフルカバーされることとなり、ステアリン
グジョイントカバー9は、車体の室外側1ヵ所で車体に
取付、固定されることとなる。
【0019】従って、車室内からの、狭小なスペースで
の、床に這う、窮屈で無理な姿勢での、極めて作業しに
くい取付作業を必要とせず、床下からのみの、楽な姿勢
での、容易な作業で、ステアリングジョイントカバーの
取付作業が行える。又ステアリングジョイントカバー9
は、1個の組立体で構成されるため、実質的に1部材で
あり、取り付けに際しての、取扱性が極めて良く、部品
のストックに際しても無駄なスペースが必要なく、更
に、スライドカバー7とギヤボックス12との結合も、
係合という簡単な作業で行え、作業性が上記と併せ著し
く向上し、スライドカバー7とギヤボックス12との結
合も強固、確実に行える。尚、本発明におけるジョイン
ト部材はジョイント軸18を含んだ広い意味の機構であ
り、実施例に限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上で明らかなように、本発明によれ
ば、ステアリングジョイントカバーの取り付けは、ダシ
ュボードの室外からのみで行い、従って、従来のような
狭い室内からの、窮屈で無理な姿勢での、作業性の極め
て悪い作業が廃止でき、車体下方からの容易な、楽な姿
勢での作業のみで、ステアリングジョイントカバーの取
付作業が行え、作業性が大幅に向上し、ステアリングジ
ョイントカバーの取り付けが大幅に容易化する。
【0021】又本発明は、ステアリングジョイントカバ
ーが内外筒の一体化された組立体であり、実質的に1個
の部材となり、車体側への取り付けは、従来のように、
室内外2ヵ所と異なって、本発明では実質上1ヵ所とな
り、従って工数が削減され、取付後は内筒にあたるスラ
イドカバーを引出して、床下のギヤボックス上部と係合
等させれば良く、この点でも取付性が大幅に向上し、取
付作業の容易化が図れる。
【0022】更に本発明は、車体の外側に固定される外
筒に相当するジョイントカバーに、摺動自在に内筒に相
当するスライドカバーを嵌合させ、引き出してギヤボッ
クスに結合するようにしたので、スライドカバーに、鋼
管素材の筒状部材が採用でき、従って遮音性に優れたス
テアリングジョイントカバーを簡易に得ることができ、
しかも、遮音性に優れた筒状部材が床下に突出する構造
なので、遮音性を向上させつつ小径化でき、従って、コ
ンパクト化が図れ、床下のカバー周辺機器への影響が少
なく、床下ギヤボックス周辺部の機器レイアウトの自由
度が向上する。本発明は、以上の如き多大の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるステアリングジョイントカバー
の要部破断側面図
【図2】上記ステアリングジョイントカバーの車体への
取り付けを示す縦断側面図
【図3】ステアリングジョイントカバーの車体への取り
付け状態を示し、且つステアリングシャフト、ギヤボッ
クスのジョイントによる結合以前の状態を示す縦断側面
【図4】上記図3から進み、ステアリングシャフト、ギ
ヤボックスのジョイントによる結合状態、スライドカバ
ーのギヤボックスへの結合状態を示す要部破断側面図
【図5】従来技術の一例を示す要部破断側面図
【符号の説明】
1…ダッシュボード、3…ジョイントカバー、7…スラ
イドカバー、9…ステアリングジョイントカバー、12
…ステアリングギヤボックス、16…ステアリングシャ
フト、17a,18a,18b,19…ジョイント部
材、18…ジョイント軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフト側とステアリング
    ギヤボックス側とを連結するジョイント部材を囲うステ
    アリングジョイントカバーにおいて、 車体のダッシュボードに車室外から固定され、車室外か
    ら車室内に挿入されたジョイントカバーと、このジョイ
    ントカバーに摺動可能に内装され、摺動によりジョイン
    トカバーと室外のステアリングギヤボックスとの間に橋
    架される筒状のスライドカバーとからなることを特徴と
    するステアリングジョイントカバー。
JP4819794A 1994-03-18 1994-03-18 ステアリングジョイントカバー Withdrawn JPH07257403A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4819794A JPH07257403A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ステアリングジョイントカバー

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JP4819794A JPH07257403A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ステアリングジョイントカバー

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JPH07257403A true JPH07257403A (ja) 1995-10-09

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ID=12796666

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JP4819794A Withdrawn JPH07257403A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ステアリングジョイントカバー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19632431A1 (de) * 1996-08-12 1998-02-19 Opel Adam Ag Anordnung zum Abdichten einer Öffnung in einer Karosseriewand
JP2005119551A (ja) * 2003-10-17 2005-05-12 Fuji Heavy Ind Ltd ステアリングジョイントカバー
KR101468772B1 (ko) * 2012-09-28 2014-12-03 쌍용자동차 주식회사 자동차용 스티어링 로워 샤프트의 소음 및 진동 차단구조
JP2019189088A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 スズキ株式会社 車両用ジョイントカバー

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DE19632431A1 (de) * 1996-08-12 1998-02-19 Opel Adam Ag Anordnung zum Abdichten einer Öffnung in einer Karosseriewand
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KR101468772B1 (ko) * 2012-09-28 2014-12-03 쌍용자동차 주식회사 자동차용 스티어링 로워 샤프트의 소음 및 진동 차단구조
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605