JPH0942467A - コラムホールカバー - Google Patents

コラムホールカバー

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JPH0942467A
JPH0942467A JP19548995A JP19548995A JPH0942467A JP H0942467 A JPH0942467 A JP H0942467A JP 19548995 A JP19548995 A JP 19548995A JP 19548995 A JP19548995 A JP 19548995A JP H0942467 A JPH0942467 A JP H0942467A
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JP
Japan
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hole
cover
column hole
collar
cover body
Prior art date
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Pending
Application number
JP19548995A
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English (en)
Inventor
Akito Fujishima
章人 藤嶋
Shusuke Katagiri
秀典 片桐
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0942467A publication Critical patent/JPH0942467A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、自動車のステアリングコラムホー
ルのシールに好適なコラムホールカバーに関し、運転者
の足との接触等に起因する外力が作用した際にも良好な
シール性能を維持しうるコラムホールカバーを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 コラムホールカバー20はカバー本体3
0とカラー40とから構成される。カバー本体30はリ
ップ部32を有し、リップ部32に設けられた環状溝3
4によって、隔壁18の貫通孔19に係合する。カラー
19はカバー本体のリップ部32の内周に嵌挿され、リ
ップ部32を径方向外側へ押圧する。これにより、リッ
プ部32の変形が規制され、コラムホールカバー20と
貫通孔19との間に間隙が形成されることが防止される
とともに、貫通孔19に高いシール性が付与される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホールカバーに係
わり、特に、自動車のステアリングコラムホールのシー
ルに好適なコラムホールカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のステアリング装置にお
いては、ステアリングホイールの回転がステアリングシ
ャフトを介してステアリングギアに伝えられる。さら
に、ステアリングギアの運動がステアリングラック、タ
イロッド、及びナックルアームに伝達されることにより
前輪の操舵が行われる。ステアリングホイールは車室内
に配置されるのに対してステアリングギアは車室外に配
置される。このため、車体の隔壁にはステアリング装置
を車室内外に貫通するための貫通孔が設けられる。貫通
孔を通して車室外の騒音、水、塵等が車室内に侵入する
のを防止するために、貫通孔をシールする必要がある。
このため、隔壁の貫通孔にコラムホールカバーを設ける
ことが一般に行われている。
【0003】かかる機能を実現するコラムホールカバー
としては、例えば、実開平4−91571に開示されて
いる構成が従来より公知である。上記公報に開示される
コラムホールカバーにおいては、ゴム製のコラムホール
カバーに環状のリップを設け、このリップを貫通孔に嵌
着させることにより貫通孔のシールがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ステア
リング装置の貫通孔は運転席の足元に位置するために、
運転者の足が上記コラムホールカバーに接触する場合が
ある。コラムホールカバーと運転者の足とが接触する
と、コラムホールカバーには外力が働く。上記従来のコ
ラムホールカバーはゴム製部材であるため径方向の変形
が規制されていない。このため、上記の如く外力が作用
した場合には、コラムホールカバーのリップ部が内側に
変形し、コラムホールカバーと貫通孔との間に隙間が生
じて充分な遮音性、防水性等が得られなくなる場合があ
る。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、外力が作用した場合にも良好なシール性能を維
持することができるコラムホールカバーを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ステアリ
ング装置の連結機構と該連結機構が挿通される隔壁の貫
通孔との間をシールするコラムホールカバーにおいて、
前記貫通孔径方向内側から係合する係合部を有するカバ
ー本体と、前記係合部に径方向内側から係合し、前記係
合部を径方向外側へ押圧する押圧部材とを有するコラム
ホールカバーにより達成される。
【0007】本発明において、カバー本体の係合部は隔
壁の貫通孔に係合される。このため、隔壁の貫通孔は係
合部によってシールされる。押圧部材はカバー本体の係
合部に径方向内側から係合する。このため、カバー本体
の係合部の径方向の変位が規制される。また、押圧部材
はカバー本体の係合部を径方向外側へ向けて押圧する。
このため、カバー本体と貫通孔との係合部でのシール性
が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例であるコ
ラムホールカバー20を備えた車両ステアリング装置の
構成を示す。メインシャフト10の上端にはステアリン
グホイール12が固定されている。メインシャフト10
はコラムチューブ11を軸方向に貫通し、その下端は自
在継手14を介して中間シャフト16に連結されてい
る。中間シャフト16は隔壁18の貫通孔19を貫通
し、自在継手15を介してピニオンギア22に連結され
ている。隔壁18の貫通孔19には、コラムホールカバ
ー20が装着されている。
【0009】かかる構成によれば、ステアリングホイー
ル12の回転はメインシャフト10及び中間シャフト1
6を介してピニオンギア22に伝達される。ピニオンギ
ア22には図示しないステアリングラック、タイロッ
ド、及びナックルアームを介して前輪が連結されてい
る。ピニオンギア22に伝達されたステアリングトルク
は、これらの伝達機構を介して前輪に入力され、操舵力
として前輪に作用する。
【0010】隔壁18は車室内とエンジンルームとの仕
切り板として配置されている。このため、貫通孔19が
充分に閉塞されていないと、エンジンルームから車室内
に騒音、熱、及び雨水等が侵入するおそれがある。これ
に対して本実施例においては、貫通孔19にコラムホー
ルカバー20を装着して、貫通孔19のシールを図って
いる。このため、本実施例の構成によれば上述の如きエ
ンジンルームからの侵入を防止することができる。
【0011】上述した車両ステアリング装置において、
本実施例は特にコラムホールカバー20の構成に特徴を
有している。以下、図2〜図4を参照して、コラムホー
ルカバー20の構成を説明する。図2はコラムホールカ
バー20の断面図である。コラムホールカバー20はカ
バー本体30とカラー40とを備えている。カバー本体
30は、カバー本体30のリップ部32の外周面に設け
られた環状溝34と隔壁18の貫通孔19とが係合する
ことにより、貫通孔19に装着されている。また、カラ
ー40はカバー本体30のリップ部32の内周面に嵌挿
されている。
【0012】カバー本体30の上端部の内周部にはダス
トカバー50が嵌挿されている。ダストカバー50は、
一端面に同心円状に設けられた蛇腹50aを備える略円
筒状のゴム製部材である。ダストカバー50の円周部に
は金属部材50bが埋設されている。これにより、ダス
トカバー50の径方向の剛性が高められている。ダスト
カバー50は図2に示す如くカバー本体30に嵌挿され
た際にダストカバー50とカバー本体30との間に充分
なシール性が確保されるように構成されている。
【0013】ダストカバー50の蛇腹50aの中心部に
は円形の開口部50cが設けられている。開口部50c
はメインシャフト10が回転可能に密着して貫通される
部位である。ところで、開口部50cは蛇腹50aが変
形することにより、軸直方向に変位することができる。
このため、メインシャフト10とダストカバー50とに
生ずる組み付け誤差等は、開口部50cが変位すること
により吸収することができる。従って、ダストカバー5
0によれば、メインシャフト10やコラムホールカバー
20等に高い位置精度を要求することなく、常に、メイ
ンシャフト10と貫通穴19との間に良好なシール性を
確保することができる。
【0014】本実施例のコラムホールカバー20は、カ
バー本体30の内周部にカラー40が嵌挿されている点
に特徴を有している。以下、図3及び図4を参照して、
カバー本体30及びカラー40の構成を説明する。図3
はカバー本体30の半断面図である。カバー本体30は
略円筒形のゴム製部材であり、その外周にはリップ部3
2が設けられている。リップ部32の外周部には環状突
起35と錐状突起33が設けられている。また、これら
環状突起35と錐状突起33との間には環状溝34が形
成されている。錐状突起33の外径は、リップ部32の
端部で隔壁18の貫通孔19の径よりも小さくなるよう
に、また、環状溝34の側壁となる部位において貫通孔
19の径よりも大きくなるように設けられている。さら
に、環状溝34の底部は錐状突起33の根元部に向けて
斜めに屈曲されている。これにより、リップ部32の錐
状突起33形成部の径方向内側への曲げ変形が生じ易く
されている。このため、カバー本体30は貫通孔19に
容易に嵌挿することができ、また、嵌挿状態では貫通孔
19の周縁を溝34に係合させることができる。
【0015】カバー本体30のリップ部32側端面に
は、周上均等に4本の把手部37が設けられている。カ
バー本体30を貫通孔19に装着する際には、先ず錐状
突起33の外周面を貫通孔19の内周縁に当接させ、4
本の把手部37が貫通孔19を挿通した状態を形成す
る。次いで、把手部37によってカバー本体30を牽引
して、カバー本体30に嵌挿方向の推力を付与する。上
述の如く、錐状突起33は径方向内側への曲げ変形が生
じ易いように構成されている。このため、上記の牽引力
が付与されると錐状突起33が内側へ変形し、カバー本
体30が容易に貫通孔19に嵌挿される。隔壁18の貫
通孔19周辺部が環状突起35の側面に当接するまで、
カバー本体30は貫通孔19に嵌挿される。これによ
り、貫通孔19の周縁が環状溝34に係合され、カバー
本体30が貫通孔19に装着される。カバー本体30が
貫通孔19に装着された後は、把手部37は切断・除去
される。
【0016】リップ部32の内周面は、端面から所定の
長さにわたって内径が他部位に比して小さく形成されて
いる。これにより、リップ部32の内周面には段差36
が設けられている。かかる形状に形成されたリッブ部3
2の内周部にはカラー40が嵌挿される。
【0017】図4はカラー40の断面図である。カラー
40は略円筒状の樹脂性部材であり、その一端にはスカ
ート部42が設けられている。スカート部42はカラー
40の一端を外周側に折り返した形状を有している。ス
カート部42の折り返し部内側がカバー本体30のリッ
プ部32の錐状突起33と係合する。また、カラー40
の他端には内周係合部44が設けられている。内周係合
部44は、カラー40のスカート部42側とは反対側の
一端から所定の長さの部位の外径を、他部位に比して大
きくなるように形成することにより設けられている。内
周係合部44の段差部44aがカバー本体30内周の段
差36と係合する。
【0018】カラー40の胴部41の外径は、カバー本
体30のリップ部32の内径よりもわずかに大きくなる
ように設けられている。このため、カラー40の胴部4
1がカバー本体30のリップ部32の内周に嵌合された
場合、胴部41はリップ部32を径方向外側に向けて押
圧する。なお、内周係合部44の端面には、円周上均等
に4つの切り込み46が設けられている。これらの切り
込み46が変形することにより、カラー40の内周係合
部44は径方向に収縮変形可能である。このため、内周
係合部44の外径がカバー本体30のリップ部32の内
径より大きいにも関わらず、カラー40をリップ部32
の内周へ嵌挿することができる。さらに、内周係合部4
4は、端部ほど外径が小さくなるように形成されてい
る。これにより、カラー40のカバー本体30の内周へ
の嵌挿が容易となり、カラー40の組み付け性が向上し
ている。
【0019】カラー40のスカート部42の折り返し部
内側の頂部42aと内周係合部44aの段差44aとの
距離は、カバー本体30のリップ部32側端面と内周面
の段差36との距離と等しくなるように設けられてい
る。このため、カラー40のスカート部42とカバー本
体30の錐状突起33とが係合した際には、カラー40
の内周係合部44の段差44aとカバー本体30の内周
面の段差36とが係合することになる。これにより、カ
ラー40の軸方向への変位が規制され、カラー40は軸
方向所定の位置に保持される。
【0020】かかるコラムホールカバー20の構成によ
れば、カバー本体30のリップ部は、内周に嵌挿された
カラー40によって径方向の変形が規制される。このた
め、カバー本体30に径方向内側に向けて外力が働いた
場合にも、リップ部32は内側へ変形しない。この結
果、カバー本体30と貫通孔19との間に隙間が生じる
ことが防止されている。さらに、上述の如くカラー40
の胴部41がリップ部32を径方向外側に向けて押圧す
るため、カバー本体30と貫通孔19との間のシール性
が向上されている。この結果、遮音性能、遮熱性能、及
び防水性能等が向上されている。
【0021】なお、コラムホールカバーを貫通孔へ嵌着
のみによって装着する場合には、貫通孔と係合部とのシ
ール性を確保するために充分な締め代を設ける必要があ
る。このように、大きな締め代が用いられる場合、良好
なコラムホールカバーの組み付け作業性を得ることが困
難である。これに対して本実施例のコラムホールカバー
20は、カラー40の押圧力によりシール性を確保する
構成である。従って、締め代を大きくすることなく、充
分なシール性を確保することができる。さらに、コラム
ホールカバー20においては、カラー40にスリット4
6が設けられているため、カラー40のカバー本体30
に対する締め代を大きくしても、カラー40の組み付け
性を良好に保つことができる。このため、コラムホール
カバー20によれば、良好な組み付け性と、優れたシー
ル性とを、共に提供することができる。
【0022】なお、上記実施例においては、メインシャ
フト10及び中間シャフト16が前記した連結機構に、
リップ部32が前記した係合部に、カラー40が前記し
た押圧部材に、それぞれ対応している。なお、本実施例
のカラー40は、カバー本体30のリップ部32の内周
面全周を径方向外側へ押圧する構成であるが、本発明は
これに限定されるものではなく、リップ部32の内周面
所定の部位を径方向外側へ押圧する構成としてもよい。
【0023】さらに、上述のカラー40は、カバー本体
30の取付け側とは反対の側からカバー本体30の内周
に嵌挿される構成であるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、カバー本体30の取付け側から嵌挿され
る構成としてもよい。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、カバー本
体の、径方向内側への変形が押圧部材により規制され
る。このため、運転者の足との接触等に起因してコラム
ホールカバーに外力が作用した場合に、コラムホールカ
バーが内側に変形して、コラムホールカバーと貫通孔と
の間に隙間が生ずるのを防止することができる。また、
押圧部材によって係合部が内周側から押圧されているた
め、良好なシール性を確保することもできる。このた
め、本発明に係わるコラムホールカバーによれば、従来
のコラムホールカバーに比して優れた遮音性能、遮熱性
能及び防水性能等を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコラムホールカバーを
用いたステアリング装置の構成を示す図である。
【図2】本実施例のコラムホールカバーの断面図であ
る。
【図3】本実施例のカバー本体の半断面図である。
【図4】本実施例のカラーの断面図である。
【符号の説明】
20 コラムホールカバー 30 カバー本体 32 リップ部 40 カラー 42 スカート部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリング装置の連結機構と該連結機構
    が挿通される隔壁の貫通孔との間をシールするコラムホ
    ールカバーにおいて、 前記貫通孔に径方向内側から係合する係合部を有するカ
    バー本体と、 前記係合部に径方向内側から係合し、前記係合部を径方
    向外側へ押圧する押圧部材とを有することを特徴とする
    コラムホールカバー。
JP19548995A 1995-07-31 1995-07-31 コラムホールカバー Pending JPH0942467A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101986A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Honda Motor Co Ltd 車両の室間用シール部材
KR100919395B1 (ko) * 2007-03-05 2009-09-29 주식회사 만도 이중 더스트 커버 및 그를 포함하는 조향장치
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