JPH07256384A - リベット締結装置 - Google Patents

リベット締結装置

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Publication number
JPH07256384A
JPH07256384A JP7413794A JP7413794A JPH07256384A JP H07256384 A JPH07256384 A JP H07256384A JP 7413794 A JP7413794 A JP 7413794A JP 7413794 A JP7413794 A JP 7413794A JP H07256384 A JPH07256384 A JP H07256384A
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JP
Japan
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rivet
rivet gun
fastened
guide rail
gun
Prior art date
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Pending
Application number
JP7413794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Hayashi
泰 林
Hisayasu Murabe
寿保 村部
Hiroshi Yokoi
泰士 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
Priority to JP7413794A priority Critical patent/JPH07256384A/ja
Publication of JPH07256384A publication Critical patent/JPH07256384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リベットガンを横方向にして締結作業を行な
う場合にも、余分なステム吸引装置を必要とせず、しか
も容易に締結作業およびステムの排出を行なうことので
きるリベット締結装置を提供する。 【構成】 基台11に、リベットガン用回動スライド部
21と、リベットガン用回動スライド部よりも前方に設
けられた被締結用物品保持部41と、リベットガン用回
動スライド部に取り付けられたリベットガン51とを備
え、リベットガン用回動スライド部が、上下方向に回動
可能にされた操作レーバー23およびガイドレール27
と、ガイドレールにスライド可能に取り付けられて前進
後退可能にされたスライド体31と、操作レバーの回動
によりスライド体とガイドレールとを回動させるととも
にスライド体を前進後退させる連結アーム39とより成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リベットのステム排
出用ホースが後端から伸びたリベットガンを横方向にし
て被締結用物品の締結を行なうリベット締結装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数物品(主として二物品)を重
ねて締結する方法として、図5に示すように、あらかじ
め一端がカシメられた金属製筒体にステム62が挿入さ
れてなるリベット61の他端を、リベットガン80を用
いてカシメる方法が多用されている。その方法は、同図
の(ア)に示すように、まず、リベット挿通孔92,9
3を設けた被締結用物品94,95を上下に重ね、一
方、リベットガン80の先端にリベット61のステム6
2部分を挿入してリベットガン内部のチャック81で挟
持し、そのリベットの頭部63を前記被締結用物品のリ
ベット挿通孔92,93に下側から挿入する。その状態
で(イ)に示すように、リベットガン80を作動させ、
チャック81を後退させる。それによりリベットのステ
ム62部分が下方に引かれ、(ウ)に示すように、ステ
ム62頭部の拡大部64がリベットの筒部65頭部をカ
シメるとともに、ステムが引きちぎられる。なお、引き
ちぎられたステム66は、リベットガン80の後端から
伸びているステム排出ホース87を通ってリベットガン
から排出され、所定場所へ誘導される。
【0003】ところで、前記リベットガンにあっては、
重力によるステムの自由落下を利用してステムの排出が
なされるため、被締結用物品の下側にリベットガンを立
てて使用する必要があった。しかし、被締結用物品によ
っては、リベットガンを横方向にした方が作業のし易い
場合、あるいは横方向にしなければリベットの締結がで
きない場合もあり、その場合には、引きちぎられたステ
ムを自由落下によって排出できず、リベットガン内に溜
まる問題がある。なお、前記リベットガンを横方向に用
いる場合にも、ステムの排出を可能にしようとすると、
前記ステム排出ホースを吸引装置に接続してステムを強
制的に吸引排出しなければならず、余分な装置が必要に
なる問題、およびコストが増大する問題、さらには装置
が大型化する問題等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、リ
ベットガンを横方向に用いてリベットの締結を行なう場
合にも、余分なステム吸引装置を必要とせず、しかも容
易に締結作業およびステムの排出を行なうことのできる
リベット締結装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、リベットの
ステム排出用ホースが後端から伸びたリベットガンを横
方向にして被締結用物品の締結を行なうリベット締結装
置であって、基台に、リベットガン用回動スライド部
と、前記リベットガン用回動スライド部よりも前方に設
けられた被締結用物品保持部と、前記リベットガン用回
動スライド部に取り付けられたリベットガンとを備え、
前記リベットガン用回動スライド部が、基台に基部が軸
着されて各々前記被締結用物品保持部に対し先端が近接
離間するよう上下方向に回動可能にされた操作レーバー
およびガイドレールと、前記ガイドレールにスライド可
能に取り付けられて前記被締結用物品保持部に向かって
前進後退可能にされたスライド体と、前記操作レバーの
中間部とスライド体とに両端が回動可能に軸着されて操
作レバーの回動によりスライド体とガイドレールとを回
動させるとともにスライド体を前進後退させる連結アー
ムとよりなって、前記スライド体にはリベットガンが前
記被締結用物品保持部に向けて取り付けられていること
を特徴とするリベット締結装置に係る。
【0006】
【作用】操作レバー、連結アームおよびスライド体は、
いわゆるトッグルジョイント機構を構成している。その
ため、操作レバーを被締結用部品保持部に近づくように
回動させると、スライド体が前進して、そのスライド体
に取り付けられたリベットガンも被締結用物品保持部に
近づき、リベットの締結が行なわれる。
【0007】一方、操作レバーを、前記とは反対方向
に、すなわち操作レバーの先端が被締結用部品保持部か
ら離れるように回動させると、スライド体は、連結アー
ムに引っ張られて被締結用部品保持部から離れ、かつガ
イドレール共々操作レバーと同方向へ回動する。これに
より、スライド体に取り付けられているリベットガンは
傾斜して先端が上方、後端が下方を向く。そのため、リ
ベットからちぎられてリベットガン内に一旦収納された
ステムは、重力によってリベットガン後端からステム排
出用ホースを通って外部へ排出される。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の装置の一実施例を表す正面
図、図2はその部分斜視図、図3は同実施例におけるリ
ベットセット時およびリベットガン回動時を示す部分正
面図、図4はそのリベット締結時およびステム排出時を
示す部分正面図である。
【0009】図1および図2に示すリベット締結装置1
0は、リベットガンを横方向にしてリベットの締結を行
なうためのもので、基台11、リベットガン用回動スラ
イド部21、被締結用物品保持部41およびリベットガ
ン51よりなる。なお、この実施例においては、被締結
用物品を被締結用物品保持部41に保持したまま、わざ
わざ被締結用物品の向きを変えることなく、そのまま被
締結用物品の両側部各々をリベットで締結できるよう、
被締結用物品保持部41の両側にリベットガン用回動ス
ライド部21,21が対称に設けられている。
【0010】基台11は、この装置の支持台となるもの
で、上面13にリベットガン用回動スライド部21およ
び被締結用物品保持部41が設けられている。符号15
は、後記するリベット締結時にガイドレール27先端と
当接して、ガイドレール27を水平方向に支持するため
に、基台上面13に設けられた受け部である。
【0011】リベットガン用回動スライド部21は、リ
ベットガン51を前進後退させるとともに、ステム排出
時にリベットガン51の先端が上方、後端が下方となる
ようにリベットガン51を傾斜させるためのもので、操
作レバー23と、ガイドレール27と、スライド体31
と、連結アーム39からなる。なお、このリベットガン
用回動スライド部21は、基台11の端部近くに設け
て、後記するリベットガン51の傾斜時にリベットガン
51後端のステム排出用ホース57がリベットガン51
と同様に傾斜して基台11の端部から下方へ垂れ下がる
ようにするのが好ましい。
【0012】操作レバー23は、リベットガン51の傾
斜および前進後退時の操作部となるもので、この実施例
では基部付近に上側へ突出した短アーム24を有する棒
状からなる。この操作レバー23は、基部が軸受け25
を介して基台11上面13に軸着され、それにより上下
方向に回動して先端23aが被締結用物品保持部41に
近接離間するようになっている。
【0013】ガイドレール27は、スライド体31を前
進後退可能に保持するとともに回動させて傾斜させるた
めのもので、側面にガイド溝28の形成された所定長の
板状からなる。このガイドレール27は、基部が前記軸
受け25を介して基台11上面に軸着され、それにより
上下方向に回動して先端27aが被締結用物品保持部4
1に近接離間するようになっている。なお、ガイドレー
ル27と前記操作レバー23とは、各々別個に回動し得
るように前記基部の軸着がなされている。また、ガイド
レール27の底面にはガイドレール27を回動途中位
置、すなわち所望の傾斜位置で停止させるためのダンパ
29が取り付けられている。なお、符号30はスライド
体31の最前進位置を定めるストッパーである。
【0014】スライド体31は、リベットガン51を前
進後退可能に保持し、かつ前記ガイドレール27の回動
に応じてリベットガン51を回動させ、傾斜させるため
のものである。この実施例のスライド体31は、前記ガ
イドレール27側面のガイド溝28に係合してスライド
するリニアガイドベアリング33と、該リニアガイドベ
アリング33に固定され、ガイドレール27上を前進後
退するリベットガン取付け部材35とから構成される。
このリベットガン取付け部材35は、ほぼL字形に屈曲
した板状体からなって、下面がリニアガイドベアリング
33に固定され、前面がリベットガン取り付け面となっ
ている。
【0015】連結アーム39は、前記操作レバー23の
回動をスライド体31の前進後退およびガイドレール2
7の回動運動に変えるためのものである。この連結アー
ム39は、前記操作レバー23上側に突出した短アーム
24とスライド体31のリベットガン取り付け部材35
とに、両端が回動自在に軸着されている。なお、連結ア
ーム39の長さは、連結アーム39と操作レバー23と
スライド体31とでトッグルジョイント機構を構成する
長さとされる。
【0016】一方、被締結用物品保持部41は、リベッ
ト締結時に被締結用物品45,46を被締結部47が横
位置となるよう保持するためののもので、この実施例で
は被締結用物品が載置される保持台42と、位置決め保
持ピン43とからなる。また、リベットガン51は、公
知のもので、図5に示した前記チャック81と同様のチ
ヤックを内部に有し、後端からステム排出用ホース57
が伸びている。このリベットガン51は、先端を前記被
締結用物品保持部41に向けて前記リベットガン取り付
け部材35に取り付けられていて、前記操作レバー23
の回動により、操作レバー23およびガイドレール27
の軸受け25を中心として回動し、またガイドレール2
7に沿って前進後退する。
【0017】次に前記リベット締結装置10を用いるリ
ベットの締結について説明する。まず、図3のように操
作レバー23を被締結用物品保持部41から離れる方向
へ回動させる。これにより操作レバーに連結された連結
アーム39によりスライド体31が引っ張られて、スラ
イド体31およびリベットガン51がガイドレール27
に沿って被締結用物品保持部41から離れる方向へ後退
する。さらに操作レバー23を同方向へ続けて回動させ
ると、前記連結アーム39がスライド体31を上方へ引
っ張り、スライド体31と一緒にガイドレール27を操
作レバー23の回動方向、すなわち被締結用物品保持部
41から離れる方向へ回動させる。これによりスライド
体31に取り付けられたリベットガン51は先端が上昇
して傾斜する。その状態で、リベット61のステム62
部分をリベットガン51の先端に挿入し、リベットガン
51内のチャックを締めてステム62部分を挟持する。
一方、被締結用物品保持部41には、被締結用物品4
5,46をセットする。被締結用物品45,46は、被
締結部47にリベット挿入孔(図示せず)が形成され、
その被締結部47がリベットガン用回動スライド部21
を向くようにセットされる。
【0018】次いで、操作レバー23を被締結用物品保
持部41側へ回動させる。それにより、連結アーム39
がスライド体31を介してガイドレール27を押し、ガ
イドレール27、スライド体31およびリベットガン5
1が、基台11上面に近接する方向に回動して鎖線のよ
うに基台11上でほぼ水平になる。さらに、操作レバー
23を同方向へ回動させると、図4のようにスライド体
31が連結アーム39により押されて前進し、リベット
ガン51先端が被締結用物品45,46の被締結部47
と接触し、リベットガン51先端のリベット61の頭部
が前記被締結部47のリベット孔に挿入される。
【0019】その状態で、リベットガン51を作動させ
てリベット61のステム62をリベットガン51内に引
っ張り、それによりリベット61の頭部をカシメるとと
もにステムを引きちぎる。引きちぎられたステムは、リ
ベットガン51内に一旦収納される。
【0020】次いで、操作レバー23先端を持ち上げて
被締結用物品保持部41とは反対側へ回動させる。これ
により、図4の鎖線のように再びスライド体31が連結
アーム39により引っ張られてスライド体31およびリ
ベットガン51が後退し、被締結用物品から離れる。そ
してさらに操作レバー23を同方向へ回動させることに
より、ガイドレール27が操作レバー23と同方向へ回
動し、リベットガン51の先端が上昇する。これにより
リベットガン51は、先端が上方、後端が下方位置に傾
斜し、前記引きちぎられてリベットガン51内に収納さ
れたステムが、リベットガン51内を重力によって落下
し、後端のステム排出ホース57を通って外部へ排出さ
れる。
【0021】なお、前記説明においては、リベットガン
51を被締結部品の両側に配置した例について示した
が、この発明は、それに限られるものではなく、被締結
部品の一方の側のみにリベットガンを配置するようにし
たものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
リベット締結装置によれば、リベットガンを横方向にし
て締結作業を行なう場合に、リベットのステムを重力に
より排出することができるため、ステム排出用に余分な
吸引装置を設ける必要がなく、装置が小型化でき、しか
も経済的である。さらに、操作レバーの回動によりリベ
ットガンの前進後退およびステム排出作業を行なうこと
ができるため、作業を極めて簡単に行なうことができる
効果もある。簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリベット締結装置の一実施例を表す
正面図である。
【図2】その部分斜視図である。
【図3】同実施例におけるリベットセット時およびリベ
ットガン回動時を示す部分正面図である。
【図4】そのリベット締結時およびステム排出時を示す
部分正面図である。
【図5】従来のリベット締結装置の作動状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 リベット締結装置 11 基台 21 リベットガン用回動スライド部 23 操作レバー 27 ガイドレール 31 スライド体 39 連結アーム 41 被締結用物品保持部 51 リベットガン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リベットのステム排出用ホースが後端か
    ら伸びたリベットガンを横方向にして被締結用物品の締
    結を行なうリベット締結装置であって、 基台に、リベットガン用回動スライド部と、前記リベッ
    トガン用回動スライド部よりも前方に設けられた被締結
    用物品保持部と、前記リベットガン用回動スライド部に
    取り付けられたリベットガンとを備え、 前記リベットガン用回動スライド部が、基台に基部が軸
    着されて各々前記被締結用物品保持部に対し先端が近接
    離間するよう上下方向に回動可能にされた操作レーバー
    およびガイドレールと、前記ガイドレールにスライド可
    能に取り付けられて前記被締結用物品保持部に向かって
    前進後退可能にされたスライド体と、前記操作レバーの
    中間部とスライド体とに両端が回動可能に軸着されて操
    作レバーの回動によりスライド体とガイドレールとを回
    動させるとともにスライド体を前進後退させる連結アー
    ムとよりなって、 前記スライド体にはリベットガンが前記被締結用物品保
    持部に向けて取り付けられていることを特徴とするリベ
    ット締結装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、被締結用物品保持部
    の両側に各々リベットガン用回動スライド部が設けられ
    ているリベット締結装置。
JP7413794A 1994-03-18 1994-03-18 リベット締結装置 Pending JPH07256384A (ja)

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JP7413794A JPH07256384A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 リベット締結装置

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JP7413794A JPH07256384A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 リベット締結装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104525761A (zh) * 2014-12-31 2015-04-22 马鞍山联邦智能装备有限公司 一种自动化灯头铆压装置
CN104607555A (zh) * 2014-12-31 2015-05-13 马鞍山联邦智能装备有限公司 一种自动化灯头铆点专机
CN105382170A (zh) * 2015-11-27 2016-03-09 苏州爱吉亚电子科技有限公司 铆钉机
CN108889890A (zh) * 2018-06-21 2018-11-27 合肥宝亿自动化科技有限公司 一种自动拉铆机及工作方法

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