JPH0725568B2 - ガラス組成物およびそれを用いた絶縁体 - Google Patents
ガラス組成物およびそれを用いた絶縁体Info
- Publication number
- JPH0725568B2 JPH0725568B2 JP1306453A JP30645389A JPH0725568B2 JP H0725568 B2 JPH0725568 B2 JP H0725568B2 JP 1306453 A JP1306453 A JP 1306453A JP 30645389 A JP30645389 A JP 30645389A JP H0725568 B2 JPH0725568 B2 JP H0725568B2
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- JP
- Japan
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- glass
- insulator
- glass composition
- same
- softening point
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/10—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing lead
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] プラズマディスプレーあるいは蛍光表示管等に好適な高
絶縁性ガラス組成物及びそれを使用した絶縁体に関す
る。
絶縁性ガラス組成物及びそれを使用した絶縁体に関す
る。
[従来の技術] PDP(プラズマディスプレー)あるいはVFD(蛍光表示
管)はガラス基板上にAg,Ni,Cu等の電極材料を580〜620
℃の温度で焼き付けさらに保護・絶縁用としてガラスペ
ーストをスクリーン印刷により形成して同様な温度域で
焼き付ける。さらに表示方式によってはガラス層の上に
電極を形成する。ここでガラス絶縁層は2回〜3回の繰
り返し印刷および焼成により膜厚として30〜60μm確保
して使用されている。一方、このガラス絶縁層には電気
的絶縁性に対する高信頼性と共にガラス基板の全面に形
成されるためガラス基板との熱膨張係数の整合が反り,
変形の面より必須であるが、従前のガラス組成物は電気
的絶縁性および熱膨張係数の整合性に問題があり、これ
ら問題の解決が必要であった。具体的には電気的絶縁破
壊電圧は絶縁層厚み35〜40μmの場合500〜600Vである
こと、また熱膨張係数がガラス基板の83〜87×10-7/℃
に対し76〜78×10-7/℃と小さいため反りが大きく発生
することなどの問題があった。
管)はガラス基板上にAg,Ni,Cu等の電極材料を580〜620
℃の温度で焼き付けさらに保護・絶縁用としてガラスペ
ーストをスクリーン印刷により形成して同様な温度域で
焼き付ける。さらに表示方式によってはガラス層の上に
電極を形成する。ここでガラス絶縁層は2回〜3回の繰
り返し印刷および焼成により膜厚として30〜60μm確保
して使用されている。一方、このガラス絶縁層には電気
的絶縁性に対する高信頼性と共にガラス基板の全面に形
成されるためガラス基板との熱膨張係数の整合が反り,
変形の面より必須であるが、従前のガラス組成物は電気
的絶縁性および熱膨張係数の整合性に問題があり、これ
ら問題の解決が必要であった。具体的には電気的絶縁破
壊電圧は絶縁層厚み35〜40μmの場合500〜600Vである
こと、また熱膨張係数がガラス基板の83〜87×10-7/℃
に対し76〜78×10-7/℃と小さいため反りが大きく発生
することなどの問題があった。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明はこれらの問題点を解決することを目的としたも
のであり、特にガラス組成,フィラー配合比の最適化に
より緻密な焼結構造の実現により電気的絶縁性の向上お
よびガラス組成面より高誘電率化することにより絶縁層
の膜厚の低減化を計かり且つ熱膨張係数もガラス基板の
それに適合させることを可能とした。
のであり、特にガラス組成,フィラー配合比の最適化に
より緻密な焼結構造の実現により電気的絶縁性の向上お
よびガラス組成面より高誘電率化することにより絶縁層
の膜厚の低減化を計かり且つ熱膨張係数もガラス基板の
それに適合させることを可能とした。
[問題点を解決するための手段] 本発明は重量%表示で実質的にガラス粉末70〜95%,耐
火物フィラー5〜30%,耐熱顔料0〜10%からなり、該
ガラス成分は実質的に PbO 55〜65 ZnO 0〜5 B2O3 0〜10 SiO2 15〜25 Al2O3 0.5〜5 SnO2+TiO2 0.5〜15 MgO+CaO+SrO+BaO 0.5〜10 CeO2 0.1〜2 La2O3 0.1〜5 からなるガラス組成物およびそれを用いた絶縁体を提供
するものである。
火物フィラー5〜30%,耐熱顔料0〜10%からなり、該
ガラス成分は実質的に PbO 55〜65 ZnO 0〜5 B2O3 0〜10 SiO2 15〜25 Al2O3 0.5〜5 SnO2+TiO2 0.5〜15 MgO+CaO+SrO+BaO 0.5〜10 CeO2 0.1〜2 La2O3 0.1〜5 からなるガラス組成物およびそれを用いた絶縁体を提供
するものである。
本発明における限定理由は次のとおりであり、%表示は
実質的に重量%表示とする。
実質的に重量%表示とする。
[作用] PbOは55%より少ないとガラスの軟化点が高くなり過ぎ
緻密な焼結構造が得られない。65%より多いとガラスの
軟化点が低くなり過ぎ、他材料特に電極材料との反応が
増加し電気的絶縁性が低下するため好ましくない。望ま
しくは56〜64%である。
緻密な焼結構造が得られない。65%より多いとガラスの
軟化点が低くなり過ぎ、他材料特に電極材料との反応が
増加し電気的絶縁性が低下するため好ましくない。望ま
しくは56〜64%である。
ZnOは必須成分ではないが、フラックス成分として用い
ることができる。5%を越えるとガラス軟化点が低くな
り過ぎるので好ましくない。望ましくは4%までであ
る。
ることができる。5%を越えるとガラス軟化点が低くな
り過ぎるので好ましくない。望ましくは4%までであ
る。
B2O3は必須成分ではないが、フラックス成分として用い
ることができる。但し10%を越えるとガラスの軟化点が
低くなり過ぎる恐れがあり、望ましくは8%までであ
る。
ることができる。但し10%を越えるとガラスの軟化点が
低くなり過ぎる恐れがあり、望ましくは8%までであ
る。
SiO2はガラスのネットワークフォーマーであり15%より
少なくとガラス軟化点が低くなり過ぎ好ましくない。25
%より多いとガラスの軟化点が高くなり過ぎ緻密な焼結
構造が得られない。望ましくは16〜24%である。
少なくとガラス軟化点が低くなり過ぎ好ましくない。25
%より多いとガラスの軟化点が高くなり過ぎ緻密な焼結
構造が得られない。望ましくは16〜24%である。
Al2O3は化学的耐久性の向上を目的として使用する。0.5
%未満ではその効果はない。5%を越えるとガラス軟化
点が高くなり過ぎ好ましくない。望ましくは1〜4%で
ある。
%未満ではその効果はない。5%を越えるとガラス軟化
点が高くなり過ぎ好ましくない。望ましくは1〜4%で
ある。
SnO2+TiO2は化学的耐久性の向上および誘電率の制御用
として用いる。0.5%未満では効果がなく、15%を越え
るとガラス溶解過程で失透する恐れがあり好ましくな
い。望ましくは1〜14%である。
として用いる。0.5%未満では効果がなく、15%を越え
るとガラス溶解過程で失透する恐れがあり好ましくな
い。望ましくは1〜14%である。
MgO+CaO+SrO+BaOは熱膨張係数の調整用として用い
る。0.5%より少ないとその効果は認められない。10%
より多くなると相対的にSiO2分の減少により軟化点が低
くなり過ぎる。望ましくは1〜9%である。
る。0.5%より少ないとその効果は認められない。10%
より多くなると相対的にSiO2分の減少により軟化点が低
くなり過ぎる。望ましくは1〜9%である。
CeO2は酸化性付与の目的で使用する。0.1%より少ない
とその効果はなく、2%を越えてもその効果は飽和す
る。望ましくは0.5〜1.5%である。
とその効果はなく、2%を越えてもその効果は飽和す
る。望ましくは0.5〜1.5%である。
La2O3は化学的耐久性の向上を目的に使用する。0.1%よ
り少ないとその効果はない。5%を越えるとガラス軟化
点が高くなり過ぎ好ましくない。望ましくは0.5〜4%
である。
り少ないとその効果はない。5%を越えるとガラス軟化
点が高くなり過ぎ好ましくない。望ましくは0.5〜4%
である。
以上のガラス成分の総量が %以上であればよい。かか
るガラス成分と併用される耐火物フィラーとしては、熱
的に安定で且つ容易に入手でき熱膨張係数の制御並びに
電気的絶縁性に優れるものが好ましい。具体的にはアル
ミナ,フォルステライト,ジルコン,α−石英が使用さ
れる。フィラーの含有量としては前記ガラス成分70〜95
%に対しフィラーは5〜30%である。フィラー量が5%
より少ないとガラスと電極との反応が増大し目標とする
電気的特性が得られない。30%を越えると緻密な焼結構
造が得られず好ましくない。望ましくは7〜28%であ
る。なお、必要に応じて色調を黒,緑等に着色する場合
は耐熱性無機顔料を10%まで使用が可能である。無機顔
料としてはコバルト酸化物−クロム酸化物系のスピネ
ル,銅酸化物−クロム酸化物系のスピネルが例示され
る。
るガラス成分と併用される耐火物フィラーとしては、熱
的に安定で且つ容易に入手でき熱膨張係数の制御並びに
電気的絶縁性に優れるものが好ましい。具体的にはアル
ミナ,フォルステライト,ジルコン,α−石英が使用さ
れる。フィラーの含有量としては前記ガラス成分70〜95
%に対しフィラーは5〜30%である。フィラー量が5%
より少ないとガラスと電極との反応が増大し目標とする
電気的特性が得られない。30%を越えると緻密な焼結構
造が得られず好ましくない。望ましくは7〜28%であ
る。なお、必要に応じて色調を黒,緑等に着色する場合
は耐熱性無機顔料を10%まで使用が可能である。無機顔
料としてはコバルト酸化物−クロム酸化物系のスピネ
ル,銅酸化物−クロム酸化物系のスピネルが例示され
る。
本発明によるガラス組成物は例えば次のようにして製造
することができる。
することができる。
目標組成となるように各原料を調合し、これを1300〜14
50℃に加熱し数時間保持して溶融ガラスを得る。次いで
この溶融ガラスを水砕しガラス粉末を得る。次いでこの
ガラス粉末と耐火物フィラーとを所定割合になるように
秤量した後、ボールミルに入れ粉砕し、本発明のガラス
組成物が製造される。
50℃に加熱し数時間保持して溶融ガラスを得る。次いで
この溶融ガラスを水砕しガラス粉末を得る。次いでこの
ガラス粉末と耐火物フィラーとを所定割合になるように
秤量した後、ボールミルに入れ粉砕し、本発明のガラス
組成物が製造される。
一方、絶縁体は次のようにして製造される。上記ガラス
組成物に通常のビヒクルを添加してペースト化し、この
ペーストをアルミナ等のセラミック基板上の所定部位に
印刷する。次いでこれを500〜650℃で焼成することによ
り絶縁体が得られる。
組成物に通常のビヒクルを添加してペースト化し、この
ペーストをアルミナ等のセラミック基板上の所定部位に
印刷する。次いでこれを500〜650℃で焼成することによ
り絶縁体が得られる。
[実施例] 表1の組成となる様に各原料を調合・混合し、1300〜14
50℃の温度で2〜4時間溶解しガラス化した。次いで融
けたガラスを水砕またはフレーク化し、一般的なボール
ミルによりフィラーおよび顔料と共に粉砕し同表中段に
示した組成のガラス組成物を得た。さらにスクリーン印
刷に適するペーストとするためにビヒクル(有機溶剤と
高分子樹脂)と混練する。ここで用いられる有機溶剤は
α−テルピネオール等の一般的溶剤であり、高分子樹脂
は良く知られているエチルセルロースが使用できる。ペ
ースト化したガラスペーストは基板上に形成された下部
電極上にスクリーン印刷し580〜620℃の温度にて約10分
焼成して絶縁体を得た。次いでこれについて各特性を測
定し、それを同表に併記した。電気的絶縁性の評価はさ
らにこのガラス層上に上部電極を580〜620℃で焼き付け
た後測定評価する。同表より明らかなように本発明によ
るものは反りがなく、耐電圧が高く、即ち絶縁性に優
れ、誘電率が大きい。
50℃の温度で2〜4時間溶解しガラス化した。次いで融
けたガラスを水砕またはフレーク化し、一般的なボール
ミルによりフィラーおよび顔料と共に粉砕し同表中段に
示した組成のガラス組成物を得た。さらにスクリーン印
刷に適するペーストとするためにビヒクル(有機溶剤と
高分子樹脂)と混練する。ここで用いられる有機溶剤は
α−テルピネオール等の一般的溶剤であり、高分子樹脂
は良く知られているエチルセルロースが使用できる。ペ
ースト化したガラスペーストは基板上に形成された下部
電極上にスクリーン印刷し580〜620℃の温度にて約10分
焼成して絶縁体を得た。次いでこれについて各特性を測
定し、それを同表に併記した。電気的絶縁性の評価はさ
らにこのガラス層上に上部電極を580〜620℃で焼き付け
た後測定評価する。同表より明らかなように本発明によ
るものは反りがなく、耐電圧が高く、即ち絶縁性に優
れ、誘電率が大きい。
[発明の効果] 本発明は表より判るように高耐電圧であり且つガラス基
板との熱膨張係数の整合により、発生する反り量が著し
く減少でき、高誘電率の実現を可能とした組成物であ
る。
板との熱膨張係数の整合により、発生する反り量が著し
く減少でき、高誘電率の実現を可能とした組成物であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】重量%表示で実質的にガラス粉末70〜95
%,耐火物フィラー5〜30%,耐熱顔料0〜10%からな
り、該ガラス成分は実質的に PbO 55〜65 ZnO 0〜5 B2O3 0〜10 SiO2 15〜25 Al2O3 0.5〜5 SnO2+TiO2 0.5〜15 MgO+CaO+SrO+BaO 0.5〜10 CeO2 0.1〜2 La2O3 0.1〜5 からなるガラス組成物。 - 【請求項2】前記耐火物フィラーはアルミナ,フォルス
テライト,ジルコン,α−石英から選ばれた少なくとも
1種である請求項1記載のガラス組成物。 - 【請求項3】重量%表示で実質的にガラス成分70〜95
%,耐火物フィラー5〜30%,耐熱顔料0〜10%からな
り、該ガラス成分は重量%表示で実質的に PbO 55〜65 ZnO 0〜5 B2O3 0〜10 SiO2 15〜25 Al2O3 0.5〜5 SnO2+TiO2 0.5〜15 MgO+CaO+SrO+BaO 0.5〜10 CeO2 0.1〜2 La2O3 0.1〜5 からなる絶縁体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306453A JPH0725568B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ガラス組成物およびそれを用いた絶縁体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1306453A JPH0725568B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ガラス組成物およびそれを用いた絶縁体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03170346A JPH03170346A (ja) | 1991-07-23 |
JPH0725568B2 true JPH0725568B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17957187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1306453A Expired - Fee Related JPH0725568B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ガラス組成物およびそれを用いた絶縁体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725568B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3313298B2 (ja) | 1997-02-24 | 2002-08-12 | 富士通株式会社 | プラズマディスプレイパネル及びその製造方法 |
WO2001027049A1 (en) * | 1999-10-12 | 2001-04-19 | Aos Holding Company | Water-resistant porcelain enamel coatings and method of manufacturing same |
US7410672B2 (en) | 1999-10-12 | 2008-08-12 | Aos Holding Company | Water-resistant porcelain enamel coatings and method of manufacturing same |
US6579817B2 (en) | 2000-04-26 | 2003-06-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric ceramic composition and method for producing the same, and device for communication apparatus using the same |
KR100438916B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2004-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 격벽재료 및 격벽 제조방법 |
DE102009036164B4 (de) * | 2009-05-28 | 2011-06-09 | Schott Ag | Verfahren zum Biegen und thermischen Vorspannen von Strahlenschutzglas |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59182246A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-17 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス組成物 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1306453A patent/JPH0725568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03170346A (ja) | 1991-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |