JPH07254679A - 半導体装置用リードフレーム - Google Patents

半導体装置用リードフレーム

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JPH07254679A
JPH07254679A JP6286769A JP28676994A JPH07254679A JP H07254679 A JPH07254679 A JP H07254679A JP 6286769 A JP6286769 A JP 6286769A JP 28676994 A JP28676994 A JP 28676994A JP H07254679 A JPH07254679 A JP H07254679A
Authority
JP
Japan
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lead frame
semiconductor device
lead
linear
linear grooves
Prior art date
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Pending
Application number
JP6286769A
Other languages
English (en)
Inventor
Hyeon J Jeong
ヒョン 兆 鄭
Jin-Hyuk Lee
進 ヒュク 李
Oh-Sik Kwon
五 植 權
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/48Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームのインナリードとEMCとの
層間のスライディングを防止できる半導体装置用リード
フレームを提供すること。 【構成】 四隅に形成されたサポートバー31,51に
より支持されボンディングパッド37を有する半導体チ
ップ36を実装しているダイパッド32と、このダイパ
ッド32上に実装されている半導体チップ36のボンデ
ィングパッド37と対応されるように配列形成されてい
るインナリード33,53と、このインナリードのボン
ディングされる領域近傍に設けられ、インナリードの上
面をスタンピングして形成された線形溝39と、この線
形溝と隣接するように線形溝と同様に形成された他の線
形溝40と、この他の線形溝と離隔されてインナリード
の下部に形成された線形凹部41とを備える構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置用リード
フレームに関し、さらに詳しくはファインピッチ(Fi
ne Pitch)リードフレームで、EMC(エポキ
シーモールディングコンパウンド)とリードフレームと
の間の層間スライディングを防止するために、線形溝が
形成されたインナリードを有する半導体装置用リードフ
レームに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、FPP(Flat Plast
ic−Package)では、リードフレームとEMC
との間の結合力を増強し、半導体装置の最終の組み立て
工程から生じる機械的な衝撃を吸収し、応着力及び機械
的強度を向上させるために、リードフレームの内部リー
ド上にホールを備える構造になっており、このような一
般的な形態の半導体リードフレームは米国特許公報4,
862,246号によく現れている。
【0003】図5は、従来の半導体装置用リードフレー
ムの一実施例を示す平面図である。この図5に示すよう
に、リードフレームは、サポートバー11により支持さ
れ、ボンディングパッド17を有する半導体チップ16
を実装しているダイパッド12と、前記半導体チップ1
6のボンディングパッド17と対応されるようにチップ
領域18で一定の形態で折曲されて配列形成されている
インナリード13と、このインナリード13のチップ領
域18から一直線に延びてダンバー14により支持され
ているアウタリード15とから構成されている。ここ
で、符号10は、EMCによりモールディングされる領
域を示している。
【0004】このリードフレームは、半導体装置の組立
てにおいて、パッケージ内部、すなわちEMC内に含ま
れ、EMC内部にモールドされている半導体チップ16
とEMC外部のアウターリード15との間を電気的に接
続するようにされる。インナリード13に形成されたチ
ップは、ボンディングパッド17とインナリード13と
が電気的に接続されるようにワイヤボンディングがなさ
れた後、モールド時にインナリードの変形を防止するも
のであるので、半導体装置の組み立て段階において非常
に重要な役割をする。
【0005】図6は、図5によるII−II方向に切断した
拡大図を示している。前記リードフレームは、半導体装
置の高集積化により多ピン化乃至微細ピッチ化されたリ
ードを有するリードフレームであり、前記インナリード
13はチップ領域18からα角でそれぞれ成形されてお
り、ダイパッド12の周りにボンディングパッド17と
1:1で対応されて配列形成されている。
【0006】このとき、リード自体にチップ領域18と
α角を作る理由は、より多いリード数を持つようにする
と共に、モールディング工程でEMCの応着力と外部の
衝撃によるリードフレームの機械的な強度を向上させる
ためである。
【0007】しかし、このような従来の半導体装置用リ
ードフレームは、多ピン化及び微細ピッチ化によって多
数のリードを配列形成することができるが、チップ領域
18からインナリード13の端部までの長さが長くな
り、100ピン以上になれば、応着力と機械的な強度が
低下するという短所がある。
【0008】また、図7に示すインナリード部の拡大図
を参照すれば、チップ領域18から端部へ向かってリー
ド幅Wが小さくなり、インナリード13のボンディング
される領域が十分に拡くないため、インナリード13の
端部とボンディングパッド17とがワイヤボンディング
されるとき、ボンディングスティッチヒール(Bond
ing stitch heel)の部分が切れる現象
が生じる問題点がある。
【0009】図8は、別の従来の半導体装置用リードフ
レームの、ダンバーとアウタリードが除去された状態に
おけるインナリード部の要部拡大平面図を示している。
このリードフレームは、蝕刻により形成されたホール2
5,26を有するインナリード23を備えている。
【0010】しかし、このようなリードフレームは、A
長さよりB長さが長く形成されているため、EMC内か
ら熱膨脹係数によるインナリード23のスライディング
が発生し、インナリード23にボンディングされたワイ
ヤのヒール部位が切れ易くなり、インナリード23の機
械的な強度が弱く、また、微細ピッチの半導体蝕刻ホー
ル形成のときに工程上の工差による種々の不良を招いて
しまう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、リードフレームのインナリードとEMCとの層間
のスライディングを防止できる半導体装置用リードフレ
ームを提供することにある。
【0012】また、この発明の他の目的は、リードフレ
ームのインナリードの幅が狭くて、既存の蝕刻ホールを
作ることができる場合にも適用でき、半導体パッケージ
の信頼性を向上できる半導体装置用リードフレームを提
供することにある。
【0013】この発明の又他の目的は、インナリードの
スライディングを防止して均衡を維持することができる
半導体装置用リードフレームを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明に係る半導体装置用リードフレームは、四
隅に形成されたサポートバーにより支持されボンディン
グパッドを有する半導体チップを実装しているダイパッ
ドと、前記ダイパッド上に実装されている半導体チップ
のボンディングパッドと対応されるように配列形成され
ているインナリードと、前記インナリードのボンディン
グされる領域近傍に設けられ、インナリードの上面をス
タンピングして形成された線形溝と、前記線形溝と隣接
するように前記線形溝と同様に形成された他の線形溝
と、前記他の線形溝と離隔されてインナリードの下部に
形成された線形凹部と、を備えることを特徴とする。
【0015】また、四隅に形成されたサポートバーによ
り支持され、ボンディングパッドを有する半導体チップ
を実装しているダイパッドと、前記ダイパッド上に実装
されている半導体チップのボンディングパッドと対応さ
れるように配列形成されているインナリードと、を備
え、前記インナリードは、その端部で一定の傾斜面を持
つように段差を設けられて配列形成されたことを特徴と
する。
【0016】
【実施例】以下、添付した図面を参照してこの発明によ
る半導体装置用リードフレームに対する望ましい一実施
例を詳細に説明する。
【0017】図1は、この発明による半導体装置用リー
ドフレームの一実施例を示す平面図である。
【0018】図1を参照すれば、前記した半導体装置用
リードフレームは、四隅に形成されたサポートバー31
により支持され、ボンディングパッド37を有する半導
体チップ36を実装しているダイパッド32と、このダ
イパッド32上に実装された半導体チップ36のボンデ
ィングパッド37と対応されるように配列形成されてい
るインナリード33と、これらインナリード33の上面
にスタンピングされて形成された線形溝39,40とを
備えている。
【0019】このとき、前記線形溝39,40は、サポ
ートバー31にも同様な形状で配列形成されている。前
記のような構成のさらに明確な理解のために、図2
(a)及び図2(b)に示されたインナリード部の切開
斜視図を参照すれば、前記半導体装置用リードフレーム
はインナリード33のボンディングされる領域と隣接し
て、その上面にスタンピングして形成された線形溝39
と、前記線形溝39と隣接するように同様に形成された
他の線形溝40と、前記他の線形溝40と離隔されてイ
ンナリード33の下部に形成された線形凹部41を備え
ている。
【0020】ここで、前記線形溝39,40は、その端
面42が凹の形状で形成されている。このような構成の
インナリード33の上面に形成された溝39,40は、
異方性蝕刻方法及びスタンピング方法により形成され
る。すなわち、一定の深さを持つように多数個の電導性
のインナリード33の上面を異方性蝕刻方法及びスタン
ピング方法により所定の深さでエッチングし、一定の凹
形態の線形溝39,40が配列形成されるものである。
【0021】このとき、ダイパッド32を支持している
サポートバー31にも同様な方法でエッチングを行う
と、線形溝が形成される。また、前記のようにインナリ
ード33の上面に線形溝39,40を形成した後、前記
インナリード33の下部に前記線形溝39,40と離隔
されるように同様な異方性蝕刻方法により所定の深さで
エッチングすれば、一定の形状のその他の線形凹部41
が形成される。
【0022】これは、インナリード33の上部にのみ線
形溝39,40を形成すれば、上方向へ曲がる可能性が
あるため、図2(b)に示すようにインナリード33の
下部に線形凹部41を形成するものである。
【0023】従って、インナリード33の上面に形成さ
れた線形溝39,40または下面に形成された線形凹部
41によりEMC内でインナリード(リードフレーム)
の、層間スライディングを防止し、インナリード(リー
ドフレーム),EMC間の結合力を向上させる。
【0024】図3は、上記と別の実施例によるインナリ
ード部の切開斜視図である。この実施例のリードフレー
ムにおいては、ダイパッド32、及びダイパッド32上
に実装されるボンディングパッド37を有する半導体チ
ップ36は図1に示した実施例と同等のものが適用され
る。
【0025】この図3に示すように、インナリード部の
変形例としてダイパッド32の四隅に形成されたサポー
トバー51が半導体チップ36を支持する。そしてこの
実施例のリードフレームは、前記ボンディングパッド3
7と対応されるように配列形成されているインナリード
53を備える。このインナリード53はその端部で一定
の傾斜面を持つように段差59を有して配列形成されて
いる。
【0026】ここで、段差59の深さがダイパッド32
の上面の深さと同様となるように、インナリード53を
スタンピングして配列形成している。このような構成
は、一度の工程にいろいろの効果を得ることができるた
め、半導体装置用リードフレームの製造に非常に有用で
ある。
【0027】図4(a)及び図4(b)は、この発明に
よる半導体装置用リードフレームの効果をシミュレーシ
ョンした図面である。ここで、実線UDFはインナリー
ドの非変形のときのEMC,インナリード層間のスライ
ディングを示し、点線DFはインナリードの変形のとき
の層間のスライディングを示す。
【0028】図4(a)では、この発明の半導体装置用
リードフレームに適用された線形溝LGによりEMC,
インナリード層間のスライディングND現象が発生され
ないことを示しており、図4(b)では従来の半導体装
置用リードフレームによりEMC,インナリード層間の
スライディング方向DDによって、この層間のスライデ
ィング長さDLだけ層間スライディングNDが発生され
ることをそれぞれ示している。
【0029】このように、上面及び下面、二重に溝を有
するインナリードの構造によりEMC,インナリード層
間のスライディングの発生を効果的に防止できるもので
ある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、ダイ
パッド上に実装されている半導体チップのボンディング
パッドと対応されるように配列形成されているインナリ
ードのボンディングされる領域と隣接してその上面をス
タンピングして線形溝を形成し、またこの線形溝と離隔
されてインナリードの下部に線形凹部を形成することに
より、あるいは、前記インナリードをその端部で一定の
傾斜面を持つように段差を設けて配列形成することによ
り、EMCとインナリードないしリードフレームとの間
の層間スライディングの発生を効果的に防止でき、均衡
を維持できる利点がある。
【0031】また、上記構成によれば、リードフレーム
のインナリードの幅が狭くて、既存の蝕刻ホールを作る
ことができる場合にも適用でき、半導体パッケージの信
頼性を向上できる。
【0032】また、インナリード上に形成された線形溝
によりモールディング工程のとき、EMC間の水分浸透
の経路を拡がることにより、パッケージのクラック発生
を防止して信頼性を向上させた半導体装置用パッケージ
に適用される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による半導体装置用リードフレームの
一実施例を示す平面図である。
【図2】(a),(b)各々は図1に示したインナリー
ド部の切開斜視図である。
【図3】図2に示したものと別のインナリード部の切開
斜視図である。
【図4】(a)はこの発明による半導体装置用リードフ
レームの効果をシミュレーションした図であり、(b)
は従来のリードフレームの変態をシミュレーションした
図である。
【図5】従来の半導体装置用リードフレームの一例を示
す平面図である。
【図6】図5に示したリードフレームのII−II方向切断
拡大図である。
【図7】図6に示したインナリード部の要部拡大図であ
る。
【図8】別の従来の半導体装置用リードフレームの例を
示す要部拡大平面図である。
【符号の説明】
31,51 サポートバー 32 ダイパッド 33,53 インナリード 36 半導体チップ 37 ボンディングパッド 39,40 線形溝 41 線形凹部 59 段差

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅に形成されたサポートバーにより支
    持されボンディングパッドを有する半導体チップを実装
    しているダイパッドと、 前記ダイパッド上に実装されている半導体チップのボン
    ディングパッドと対応されるように配列形成されている
    インナリードと、 前記インナリードのボンディングされる領域近傍に設け
    られ、インナリードの上面をスタンピング(stamping)し
    て形成された線形溝と、 前記線形溝と隣接するように前記線形溝と同様に形成さ
    れた他の線形溝と、 前記他の線形溝と離隔されてインナリードの下部に形成
    された線形凹部と、を備えることを特徴とする半導体装
    置用リードフレーム。
  2. 【請求項2】 前記線形溝は、サポートバーにも同様な
    形状で配列形成されたことを特徴とする請求項1記載の
    半導体装置用リードフレーム。
  3. 【請求項3】 前記線形溝は、その端面が凹の形状で形
    成されていることを特徴とする請求項2記載の半導体装
    置用リードフレーム。
  4. 【請求項4】 インナリードの上面に形成された溝は、
    異方性蝕刻方法及びスタンピング方法により形成された
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置用リードフ
    レーム。
  5. 【請求項5】 四隅に形成されたサポートバーにより支
    持され、ボンディングパッドを有する半導体チップを実
    装しているダイパッドと、 前記ダイパッド上に実装されている半導体チップのボン
    ディングパッドと対応されるように配列形成されている
    インナリードと、を備え、 前記インナリードは、その端部で一定の傾斜面を持つよ
    うに段差を設けられて配列形成されたことを特徴とする
    半導体装置用リードフレーム。
  6. 【請求項6】 前記サポートバーにも、インナリードに
    段差を設けたのと同様に段差を設けたことを特徴とする
    請求項5記載の半導体装置用リードフレーム。
  7. 【請求項7】 前記段差を設けられたインナリードは、
    スタンピング方法により形成されたことを特徴とする請
    求項5記載の半導体装置用リードフレーム。
  8. 【請求項8】 前記段差を設けられたインナリードは、
    ダイパッドと同様な高さで配列形成されたことを特徴と
    する請求項7記載の半導体装置用リードフレーム。
JP6286769A 1993-11-20 1994-11-21 半導体装置用リードフレーム Pending JPH07254679A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019930024826A KR950015736A (ko) 1993-11-20 1993-11-20 반도체 장치용 리드프레임
KR1993-24826 1993-11-20

Publications (1)

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KR (1) KR950015736A (ja)

Cited By (1)

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KR950015736A (ko) 1995-06-17

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