JPH07251999A - 用紙排出機構とそれを用いる印刷装置 - Google Patents

用紙排出機構とそれを用いる印刷装置

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JPH07251999A
JPH07251999A JP6042399A JP4239994A JPH07251999A JP H07251999 A JPH07251999 A JP H07251999A JP 6042399 A JP6042399 A JP 6042399A JP 4239994 A JP4239994 A JP 4239994A JP H07251999 A JPH07251999 A JP H07251999A
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JP
Japan
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continuous paper
paper
roller
swing guide
stacker
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Pending
Application number
JP6042399A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Inomata
清 猪俣
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スイングガイドの排出端側に、連続用紙を送り
出すためのフィードローラを設けることにより、連続用
紙の終端部分を確実にスタッカに排出することを目的と
したものである。 【構成】連続用紙9,9′をスイングガイド13により
スタッカ14上に排出する用紙排出機構であって、前記
スイングガイド13は、前記連続用紙9′の排出端側1
3aに、前記連続用紙9′を送り出すためのフィードロ
ーラ18を備えて成る用紙排出機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印刷済の連続用紙を
スタッカ上に排出する用紙排出機構、およびこの用紙排
出機構を用いる電子写真装置や静電記録装置等の印刷装
置(例えばレーザプリンター)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置等の印刷装置の従来技術に
係る用紙排出機構の構成を図8を用いて説明する。この
用紙排出機構は、印刷済の連続用紙9′を搬送するため
のスカッフローラ12と、前記連続用紙9′をミシン目
部で折り畳んで積み重ねるように左右に振るためのスイ
ングガイド13と、スタッカ14上に積み重ねられる連
続用紙9′の折り畳み端部を押し付けるための羽根車1
6,16を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の用
紙排出機構では、前記スカッフローラ12の位置が前記
スイングガイド13の排出端側13aから離れているた
めに、印刷済の連続用紙9′の終端部分が前記スカッフ
ローラ12を通過した後は、この連続用紙9′に搬送力
が無くなり、連続用紙9′の終端部分が搬送路やスイン
グガイド13に残ることがあった。そのため、前記スタ
ッカ14に排出された印刷済の連続用紙を取り出す時
に、連続用紙の終端部分が前記搬送路やスイングガイド
13に引っ掛かって、連続用紙が切れることがあった。
この発明は、前記のような問題に鑑み、スイングガイド
の排出端側に、連続用紙を送り出すためのフィードロー
ラを設けることにより、連続用紙の終端部分を確実にス
タッカに排出することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、連続用紙9,9′をスイングガイド1
3によりスタッカ14上に排出する用紙排出機構であっ
て、前記スイングガイド13は、前記連続用紙9,9′
の排出端側13aに、前記連続用紙9,9′を送り出す
ためのフィードローラ18を備えて成る印刷装置の用紙
排出機構としたものである。
【0005】また、印刷装置の定着装置7とスイングガ
イド13との間に連続用紙9,9′を引きずり出すスカ
ッフローラ12を設け、前記スカッフローラ12の回転
数をRs、前記フィードローラ18の回転数をRfとし
た時の関係を、Rs<Rfとした用紙排出機構としたも
のである。
【0006】また、連続用紙9に印刷処理を施す、感光
ドラム1と前帯電器2と露光器3と現像器4と転写帯電
器5とクリーナユニット6と定着装置7等の印刷処理部
と、前記のように構成した用紙排出機構とを備えて成る
印刷装置としたものである。
【0007】
【作用】前記のように、連続用紙9,9′をスイングガ
イド13によりスタッカ14上に排出する用紙排出機構
において、前記スイングガイド13の排出端側13a
に、連続用紙9,9′を送り出すためのフィードローラ
18を設けたことにより、連続用紙9,9′の終端が前
記スイングガイド13の排出端側を通過するまで、この
フィードローラ18によって、この連続用紙9,9′を
送り出すので、従来のように連続用紙9,9′の終端が
搬送路やスイングガイド13に残り、スタッカ14に排
出された連続用紙9,9′を取り出す時に、連続用紙
9,9′の終端部分が搬送路やスイングガイド13に引
っ掛かって連続用紙が切れる、というおそれはなくな
る。
【0008】また、前記のように印刷装置の定着装置7
とスイングガイド13との間に連続用紙9,9′を引き
ずり出すスカッフローラ12を設け、このスカッフロー
ラ12の回転数をRs、前記フィードローラ18の回転
数をRfとした時の関係を、Rs<Rfとしたことによ
り、連続用紙がスイングガイド内で弛まないようにする
ことができる。
【0009】また、前記のような、用紙排出機構を備え
た印刷装置としたことにより、連続用紙がの供給部から
連続用紙を積み重ねるスタッカに到る搬送路内で連続用
紙が弛むようなことがなく、かつ、連続用紙9,9′を
スタッカ14から取り出すときに、連続用紙9,9′の
終端が搬送路やスイングガイド13に残り、スタッカ1
4に排出された連続用紙9,9′を取り出す時に、連続
用紙9,9′の終端部分が搬送路やスイングガイド13
に引っ掛かって連続用紙が切れることがない印刷装置と
することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。図5はこの発明に係る用紙排出機構とそれを用いる
印刷装置が適用される電子写真装置の概要構造を示す側
面図であり、図中、1は感光ドラム、2は前帯電器、3
はレーザを用いた露光器、4は現像器で、4aは現像器
4に現像剤を供給する現像剤カートリッジ、4bは現像
器4にトナーを供給するトナーカートリッジ、5は転写
帯電器、6はクリーナユニット、7は定着装置(フラッ
シュ定着装置)、8は連続用紙9の供給部、10は連続
用紙の搬送手段(トラクター)、11はサクションフィ
ーダ部、12,12は印刷済の連続用紙9′を引きずり
出すためのスカッフローラ、13は前記スカッフローラ
12,12で引きずり出された印刷済の連続用紙をミシ
ン目部で折り畳んでスタッカ14上に積み重ねるように
左右に振るためのスイングガイド、15は前記定着装置
7で生じた煙の脱煙ボックス、16,16はスタッカ1
4に積み重ねられるプリント済の連続用紙9′のミシン
目部の折り畳み端部を押し付けるための羽根車、17は
印刷装置の制御部である。
【0011】この印刷装置は、その制御部17内のペー
ジバッファに1ページ分のデータが溜まると記録サイク
ルを開始する。記録に際しては、前記感光ドラム1を時
計方向に回転させ、その表面を前帯電器2により一様に
帯電させ、その帯電面を露光器3により画像情報に対応
したパターンに露光して静電潜像を形成し、この静電潜
像は現像器4により現像されてトナー画像となる。
【0012】一方、連続用紙9は、用紙の供給部8から
繰り出され、搬送手段10により前記トナー画像の形成
とタイミングをとって転写帯電器5の位置へ送られ、こ
こで転写帯電器5により連続用紙9へのトナー画像の転
写が行われる。その後、連続用紙9は定着装置7の位置
へ送られ、ここで、トナー画像は連続用紙9に定着され
る。トナー画像の定着を終えた印刷済の連続用紙9′は
スカッフローラ12,12で引きずり出され、スイング
ガイド13で左右に振られて連続用紙のミシン目の部分
で折り畳みながらスタッカ14上に積み重ねられる。
【0013】また、トナー画像の転写を終えた感光ドラ
ム1の表面はクリーナユニット6により清掃される。以
上で1サイクルの動作を終了するが、1ページの記録サ
イクルを終了した時点で印刷装置の制御部17内のペー
ジバッファ上において次のページの情報の転送サイクル
が完了していると、すぐに次のページのプリントが開始
される。
【0014】図1はこの発明の用紙排出機構の要部の概
略図、図2は図1を矢印A−A方向に見た図、図3はス
イングガイドの側面図、図4は図3を矢印B−B方向に
見た図であり、12は印刷済の連続用紙9′を引きずり
出すためのスカッフローラで、このスカッフローラ12
に固定した回転軸12aの両端部がフレーム19に軸受
19a,19aを介して回転自在に支持され、この回転
軸12aに第一のプーリ12bを固定し、前記フレーム
19に取付けたローラモーター20の回転軸20aに固
定したプーリ20bと前記回転軸12aに固定した第一
のプーリ12bとの間にタイミングベルト21を掛けて
いる。
【0015】前記スイングガイド13の用紙入口側13
bがスイング駆動軸13cに溶接等で固定され、このス
イング駆動軸13cの両端部がフレーム19に軸受19
a,19aを介して回動自在に支持され、このスイング
駆動軸13cにプーリ13dを固定し、前記フレーム1
9に取付けた例えばステッピングモーター等のスイング
モーター22の回動軸22aに固定したプーリ22bと
前記スイング駆動軸13cに固定したプーリ13dとの
間にタイミングベルト23を掛けている。
【0016】前記スイングガイド13の連続用紙の排出
端側13aにアーム18a,18aを設け、その先端部
に軸受18b,18bを介してフィードローラ18を固
定した回転軸18cが支持され、この回転軸18cの一
端部にプーリ18dが固定されている。
【0017】前記スイング駆動軸13cにプーリ24が
回転自在に取付けられ、このプーリ24と前記回転軸1
8cの一端部に固定されたプーリ18dとの間にタイミ
ングベルト25が掛けられ、また、前記プーリ24と前
記スカッフローラ12の回転軸12aに固定した第二の
プーリ12cとの間にタイミングベルト26が掛けられ
ている。
【0018】前記のように構成されているので、前記ス
イングモーター22が駆動されると、回動軸22aが例
えば60度回動する毎に逆転回動するので、この回動軸
22aに固定したプーリ22bとスイング駆動軸13c
に固定したプーリ13dとの間にタイミングベルト23
が掛けられて、スイング駆動軸13cも60度回動する
毎に逆転回動され、このスイング駆動軸13cに用紙入
口側13bが固定されたスイングガイド13が左右に振
られる。
【0019】また、前記ローラモーター20が駆動され
ると、その回転軸20aに固定したプーリ20bと前記
スカッフローラ12の回転軸12aに固定した第一のプ
ーリ12bとの間に掛けられたタイミングベルト21を
介してスカッフローラ12が回転して、プリント済の連
続用紙9′を引きずり出す。
【0020】また、前記スカッフローラ12の回転軸1
2aに固定した第二のプーリ12cと前記スイング駆動
軸13cに回転自在に取付けられたプーリ24との間に
掛けられたタイミングベルト26、および前記プーリ2
4とフィードローラ18の回転軸18cに固定したプー
リ18dとの間に掛けたタイミングベルト25を介し
て、前記スカッフローラ12と連動してフィードローラ
18が回転し、プリント済の連続用紙9′がスイングガ
イド13を通過するまで送り出すことができる。
【0021】なお、図示していないが、前記プーリ24
はタイミングベルト26が掛かる部分とタイミングベル
ト25が掛かる部分とが段になっており、前記スカッフ
ローラ12の回転数をRs、前記フィードローラ18の
回転数をRfとした時の関係を、Rs<Rfとしてい
る。
【0022】図6は印字駆動時間と前記スカッフローラ
12およびフィードローラ18を回転させる前記ローラ
モーター20の駆動時間との関係を示すタイミングチャ
ートで、TP は印字時間、T′は前記ローラモーターの
駆動時間、T1 ,T2 は余裕時間であり、図示しないタ
イマーによって、前記ローラモーターを印字時間よりや
や早く駆動し、印字停止時間よりやや遅く駆動停止させ
る。前記余裕時間により連続用紙の弛みを除去して印刷
を行うことができる。
【0023】また、図7は前記搬送手段(トラクター)
10の駆動時間と前記ローラモーター20の駆動時間と
の関係を示すタイミングチャートで、TT は連続用紙の
終端を検出する用紙の供給部側に設けたセンサーS(図
5参照)の位置から前記搬送手段10の終端までの距離
÷搬送速度、T′は連続用紙の終端を検出する前記セン
サーSの位置からフィードローラ18までの距離÷搬送
速度、T1 は余裕時間であり、図示しないタイマーによ
って、前記前記ローラモーターを前記搬送手段10の駆
動時間よりやや早く駆動し、前記連続用紙がフィードロ
ーラ18に到達するに十分な時間経過後に前記ローラモ
ーター20を停止させている。すなわち、前記余裕時間
1 により連続用紙の弛みを除去して搬送し、前記搬送
手段10を通過した後、連続用紙がスタッカに排出され
る時間後に前記ローラモーター20を停止させものであ
る。
【0024】なお図1に示す27は、前記スカッフロー
ラ12と共に印刷済の連続用紙9′を挟み付けて回転す
るピンチローラ、また、図1、図3および図4に示す、
28は前記フィードローラ18と共に印刷済の連続用紙
9′を挟み付けて回転するピンチローラで、ばね板29
の先端の分割部29aにそれぞれ設けられており、この
ばね板29の基端部が他方のスイングガイド13′に取
付けられている。
【0025】また、図示しないが、前記フィードローラ
18の横断形状を真円でない円形にすると、プリント済
の連続用紙9′に振動を与えてプリント済の連続用紙
9′の折り畳み性を向上させることもできる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、連続用紙をスイングガイド
によりスタッカ上に排出する用紙排出機構であって、前
記スイングガイドは、連続用紙の排出端側に、前記連続
用紙を送り出すためのフィードローラを備えた用紙排出
機構としたことにより、連続用紙の終端が前記スイング
ガイドの排出端側を通過するまで、このスイングガイド
の連続用紙の排出端側に設けたフィードローラによっ
て、この連続用紙を送り出すので、従来のように連続用
紙の終端が搬送路やスイングガイドに残り、スタッカに
排出された連続用紙を取り出す時に、連続用紙の終端部
分が搬送路やスイングガイドに引っ掛かって連続用紙が
切れる、というおそれはなくなる。
【0027】また、前記のように、印刷装置の定着装置
とスイングガイドとの間に連続用紙を引きずり出すスカ
ッフローラを設け、前記スカッフローラの回転数をR
s、前記フィードローラの回転数をRfとした時の関係
を、Rs<Rfとした用紙排出機構としたことにより、
連続用紙がスイングガイド内で弛まないようにすること
ができる。
【0028】また、前記のような用紙排出機構を備えた
印刷装置としたことにより、連続用紙の供給部から連続
用紙を積み重ねるスタッカに到る搬送路内で、連続用紙
が弛むようなことがなく、かつ、連続用紙をスタッカか
ら取り出すときに、連続用紙の終端が搬送路やスイング
ガイドに残り、スタッカに排出された連続用紙を取り出
す時に、連続用紙の終端部分が搬送路やスイングガイド
に引っ掛かって連続用紙が切れることがない印刷装置と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の印刷装置の用紙排出機構の要部の概
略図である。
【図2】図1を矢印A−A方向に見た図である。
【図3】スイングガイドの側面図である。
【図4】図3を矢印B−B方向に見た図である。
【図5】印刷装置の概要構造を示す側面図でる。
【図6】印字時間とスカッフローラおよびフィードロー
ラを回転させるローラモーターの駆動時間との関係を示
すタイミングチャートである。
【図7】搬送手段の駆動時間とローラモーターの駆動時
間との関係を示すタイミングチャートである。
【図8】印刷装置の従来技術に係る用紙排出機構の構成
を示す図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 前帯電器 3 露光器 4 現像器 4a 現像剤カートリッジ 4b トナーカートリッジ 5 転写帯電器 6 クリーナユニット 7 定着装置 8 用紙の供給部 9 連続用紙 9′ プリント済の連続用紙 10 搬送手段 11 サクションフィーダ部 12 スカッフローラ 12a 回転軸 12b 第一のプーリ 12c 第二のプーリ 13 スイングガイド 13a 排出端側 13b 用紙入口側 13c スイング駆動軸 14 スタッカ 15 脱煙ボックス 16 羽根車 17 印刷装置の制御部 18 フィードローラ 18a アーム 18b 軸受 18c 回転軸 18d プーリ 19 フレーム 19a 軸受 20 ローラモーター 20a 回転軸 20b プーリ 21 タイミングベルト 22 スイングモーター 22a 回動軸 22b プーリ 23 タイミングベルト 24 プーリ 25 タイミングベルト 26 タイミングベルト 27 ピンチローラ 28 ピンチローラ 29 ばね板 29a 分割部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続用紙(9,9′)をスイングガイド
    (13)によりスタッカ(14)上に排出する用紙排出
    機構であって、 前記スイングガイド(13)は、前記連続用紙(9,
    9′)の排出端側(13a)に、前記連続用紙(9,
    9′)を送り出すためのフィードローラ(18)を備え
    て成ること、 を特徴とする印刷装置の用紙排出機構。
  2. 【請求項2】印刷装置の定着装置(7)とスイングガイ
    ド(13)との間に連続用紙(9,9′)を引きずり出
    すスカッフローラ(12)を設け、前記スカッフローラ
    (12)の回転数をRs、前記フィードローラ(18)
    の回転数をRfとした時の関係を、Rs<Rfとしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の印刷装置の用紙排出機
    構。
  3. 【請求項3】連続用紙(9)に印刷処理を施す、感光ド
    ラム(1)と前帯電器(2)と露光器(3)と現像器
    (4)と転写帯電器(5)とクリーナユニット(6)と
    定着装置(7)等の印刷処理部と、 請求項1に記載の用紙排出機構と、 を備えて成ることを特徴とする印刷装置。
JP6042399A 1994-03-14 1994-03-14 用紙排出機構とそれを用いる印刷装置 Pending JPH07251999A (ja)

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JP6042399A JPH07251999A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 用紙排出機構とそれを用いる印刷装置

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JPH07251999A true JPH07251999A (ja) 1995-10-03

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JP6042399A Pending JPH07251999A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 用紙排出機構とそれを用いる印刷装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036535A (ja) * 2004-06-22 2006-02-09 Toray Eng Co Ltd 折り畳み装置及び印刷システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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