JP2005047662A - 排紙装置 - Google Patents

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JP2005047662A
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秀明 土用
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Abstract

【課題】用紙の仕分けを簡易な制御によって、省スペース化と低コスト化とを図りつつ実現する、小型の画像形成装置に好適な排紙装置を提供する。
【解決手段】排紙装置20として、駆動ローラ21と従動ローラ22とからなるローラ対23と、駆動ローラ21よりも用紙搬送方向の下流側に配置されたプーリ24と、プーリ24と駆動ローラ21との間に架設された搬送ベルト25と、ローラ対23の下方にて支軸26aに遥動自在に配置されたオフセットガイド26と、を備えるものを使用する。画像形成装置の排紙口18に搬送された用紙16は、通常、ローラ対23に挟持されて排紙トレイ19に排出される。一方、ジョブオフセットの実行時には、ローラ対23から送り出された用紙16がオフセットガイド26のコロ28と搬送ベルト25とによって挟持されて、下流側にて排出される。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【技術分野】
本発明は画像形成装置における排紙装置に関し、より詳しくは、卓上レーザプリンタ等の小型の画像形成装置における、用紙のスタック位置を搬送方向にオフセットするための搬送装置に関する。
【0002】
【背景技術】
静電式複写機、レーザプリンタ、インクジェットプリンタ等の画像形成装置では、画像を形成した用紙を排紙ローラによって装置の外部へと排出して、排紙トレイ上にて順次積み重ねている。従って、画像形成を大量に行うと用紙を仕分けする後処理が面倒になるという問題があり、これを解決すべく、大型の静電式複写機では、ソータ等の装置を別途装備して仕分け処理の簡素化を図っている。
【0003】
近年、画像形成装置に対する小型化、省スペース化の求めに対応すべく、用紙の仕分けを、用紙の送り出し方向または送り出し位置を自動的にずらすことにより行う、いわゆるジョブオフセットについて、種々の検討がなされている。ジョブオフセットの具体的方法としては、排紙方向と直交する方向に所定の間隔をおいて配置される複数の排出ローラについて、(a)それぞれの回転速度を異ならせることによって(特許文献1および2)、(b)これに当接する従動ローラの軸を移動することによって(特許文献2)、(c)そのものの回転方向をずらすことによって(特許文献3)、または(d)その軸方向に移動させることによって(特許文献4)、排紙トレイ上で用紙が積み重なる方向または位置を異ならせる方法が知られている。さらに、(e)排紙トレイを排紙方向にまたはこれと直交する方向に移動させることによって、用紙を積み重ねる位置を異ならせる方法も知られている。
【0004】
しかしながら、上記(a)〜(d)に示す方式によって通紙可能な全ての用紙サイズで仕分けを行うには、装置本体のサイズを通紙可能な用紙の最大幅よりもさらに大きくする必要が生じることから、卓上レーザプリンタ等の小型の画像形成装置に適用するのは好ましくない。しかも、排紙トレイ上にて用紙を斜めにずらして積み重ねる場合には、排出された用紙の取扱いに不便をきたす。また、上記(e)に示す方式では、排紙トレイを移動させるための装置やスペースが必要になり、装置の安全性、スペース、コスト等の面で適切でない。
【0005】
一方、特許文献5には、排出される用紙の後端位置を制御して、搬送方向にオフセットさせる画像形成装置が記載されている。この装置では、先端に略円筒型の移動ガイド部材を備えるアーム(用紙後端位置制御部材)が排紙口の近傍に回動自在に配置されており、当該制御部材を排紙孔から突き出すことによって、用紙が排紙ローラから遠い位置に排出されるように設定されている。
しかしながら、卓上レーザプリンタ等の小型の画像形成装置では、排紙トレイの用紙を積み重ねる方向に十分なスペースをとることができず、それゆえ、用紙が多量に排出されて積み重ねられていると、上記移動ガイド部材の回動が制限されてしまい、用紙の後端位置を制御するという機能が正常に作用しなくなるおそれがある。
【0006】
【特許文献1】
特開昭58−120268号公報(第2頁左下欄8行〜右下欄3行,図2)
【特許文献2】
特開2001−146355号公報(段落〔0046〕〜〔0047〕,図2,図4)
【特許文献3】
特開平5−70015号公報(請求項1,段落〔0004〕〜〔0007〕,段落〔0010〕〜〔0012〕,図4,図8,図9)
【特許文献4】
特開平3−205260号公報(請求項1,第2頁左下欄20行〜第3頁左上欄16行,図2,図3)
【特許文献5】
特開平9−110257号公報(段落〔0048〕〜〔0049〕,図4,図9)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明の目的は、用紙の仕分けを簡易な制御により、かつ省スペース化と低コスト化とを図りつつ実現することのできる、小型の画像形成装置に好適な排紙装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る排紙装置は、
画像形成装置の排紙口に搬送された用紙を挟持して排紙トレイに送り出す、駆動ローラと従動ローラとからなるローラ対と、
当該駆動ローラよりも用紙搬送方向の下流側に配置されてなるプーリと、
当該プーリと上記駆動ローラとの間に架設されてなる搬送ベルトと、
上記ローラ対の軸と平行に配置された支軸に遥動自在に配置されたオフセットガイドと、を備え、
上記オフセットガイドは、ジョブオフセット実行時において、上記ローラ対から送り出された用紙の下面に、当該ローラ対よりも下流側にて当接するものであることを特徴とする。
【0009】
本発明の排紙装置によれば、搬送ベルトと、オフセットガイドとによってジョブオフセットを達成することができる。すなわち、ジョブオフセットの実行にあたって、搬送ローラの角度、位置、回転速度等を制御したり、排紙トレイを移動させたりする必要がない。
さらに、本発明の排紙装置によれば、オフセットガイドと用紙とが接する位置を適宜設定することによって、用紙の排出位置を排出口に近接する位置から遠隔位置まで容易にかつ自在に制御することができる。オフセットガイドを作動させない状態でローラ対から送り出された用紙は、そのままの状態で排紙トレイ上へと落下して積み重ねられることから、その落下位置が用紙の排出位置となる。これに対し、オフセットガイドを作動させた状態でローラ対から送り出された用紙は、その下面がオフセットガイドによって支えられ、かつその上面がローラ対の駆動ローラとプーリとの間に架設された搬送ベルトによって支えられて、ローラ対よりも下流側で排紙トレイ上へと落下することになる。すなわち、オフセットガイドを作動させることによって、用紙の排出位置が搬送方向の下流側へと移動し、用紙の仕分けを自動的に実現することができる。
【0010】
本発明の排紙装置においては、用紙の排出方向にてジョブオフセットを行っており、排出方向の左右に用紙を振り分けたりしないことから、排出され積み重ねられた用紙を取り出し易く、しかも排出トレイの幅を通紙可能な用紙の最大幅に応じて必要最小限に設定することができる。
従って、本発明の排紙装置によれば、用紙の仕分けを行う排紙機構を簡素化しかつ低コスト化することができ、排紙装置およびそれを備える画像形成装置の省スペース化を実現することができる。また、オフセットガイドを作動させるという簡易な制御によってジョブオフセットを実行できることから、画像形成の高速化への対応が容易である。
【0011】
本発明の排紙装置において、オフセットガイドは、その先端にコロを備えるものであるのが好ましい。オフセットガイドは、ジョブオフセット時にローラ対から送り出された用紙の下面に当接して、当該用紙を搬送ベルトとの間に挟持させつつ下流側に送り出すものである。このオフセットガイドの先端にコロを設けておくことによって、排出された用紙と当接した際に当該コロが従動して当該用紙をスムーズに搬送させることができる。
【0012】
本発明の排紙装置においては、ローラ対とプーリと搬送ベルトとからなる一組の搬送手段がローラ対の軸方向に所定の間隔をおいて2以上設けられており、上記オフセットガイドが、隣接する2組の搬送手段の間でジョブオフセット時に用紙と当接するように配置されているのが好ましい。
オフセットガイドは、前述のように、ジョブオフセットの実行時においてローラ対の下流で用紙の下面に当接し、用紙の上面に当接している搬送ベルトとともに用紙を挟持して、排出口から離れた位置へと用紙を移動させるところ、オフセットガイドと搬送ベルトとによって用紙を挟持する操作は、オフセットガイドと搬送ベルトとが用紙を介して接触した状態で行われなくてもよい。むしろ、オフセットガイドの移動経路(支軸を中心に遥動する経路)は、隣接する2組の搬送手段の間に設定されているのが好ましい。これは、オフセットガイドと搬送ベルトとを直接に接触させる場合には、両者の間に用紙を通過させる必要があるために紙送りの不良(ジャム)を生じ易くなるおそれがあるのに対し、隣接する2組の搬送手段の間にオフセットガイドを配置して、オフセットガイドが搬送ベルトと接触しない位置で遥動させる場合には、ジャムの問題を生じないからである。
後者の場合において、用紙はローラ対から送り出された直後に排紙トレイ上へと落下するのではなく、オフセットガイドによってその下面を支えられつつ、搬送ベルトに沿って下流側へと移動することになる。
【0013】
【発明を実施するための最良の形態】
次に、本発明に係る排紙装置について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の排紙装置を備える画像形成装置を示す断面図であって、この図では、画像形成装置としての卓上レーザプリンタに本発明の排紙装置20が採用されている。
なお、レーザビームプリンタでは、まず、感光ドラム10の表面を帯電器11で帯電した後、露光ユニット12からレーザ光を照射して感光ドラム10の表面を露光し、所望の画像データに応じた静電潜像を形成する。次いで、現像装置13から現像剤を供給して静電潜像を顕像化し、こうして得られたトナー像(図示せず)を、給紙装置15から搬送された印刷用紙16上に転写ローラ14で転写して、定着器17で定着することにより、印刷用紙16上に所望の画像が形成される。その後、印刷用紙16は排紙口18へと搬送されて、排紙トレイ19上にて積み重ねられる。
【0014】
画像形成装置(レーザビームプリンタ)排紙口18には、図2(a)および図3に示すように、支軸21aに固定された駆動ローラ21と、支軸22aに固定された従動ローラ22と、からなるローラ対23が設けられている。ジョブオフセットの非実行時(すなわち、オフセットガイド26の非作動時)には、ローラ対23から送り出された用紙16が、そのままの状態で排紙トレイ19上へと落下して積み重ねられる〔図2(a)〕。
【0015】
従動ローラ22は、駆動ローラ21との間に用紙16を挟み込んで搬送する部材である。用紙16を確実に挟持させるという観点から、従動ローラ22の外表面には弾性材料を使用し、同じく外表面に弾性材料を使用する駆動ローラ21との接触部位においてニップが形成されるように設計するのが好ましい。
駆動ローラ21よりも用紙16の搬送方向の下流側Dには、支軸24aに固定されたプーリ24が設けられており、駆動ローラ21とプーリ24との間には搬送ベルト25が架設されている。
【0016】
オフセットガイド26は、図2および図5に示すように、支軸26aに遥動自在に固定された略L型のアーム27と、その先端に設けられた回転自在なプーリ28とを備えている。なお、アーム27は、図5に両頭矢印で示す方向に遥動自在に固定されている。
アーム27およびプーリ28は、オフセットガイド26の非作動時に、用紙16と接触しない位置に収納される〔図2(a)参照〕。一方、オフセットガイド26の作動時においては、用紙16の下面に当接して、当該用紙16の搬送を補助する〔図2(b)参照〕。オフセットガイド26が上述のとおり作動する結果、ジョブオフセットの実行時(オフセットガイド26の作動時)には、ローラ対23から送り出された用紙16の下面がオフセットガイド26のアーム27およびその先端のコロ28と接触した状態となり〔図2(b)および図4参照〕、用紙16の上面側は搬送ベルト25と接した状態となる。その結果、用紙16はローラ対23から送り出された時点では落下せずに、さらに搬送方向の下流側まで搬送された上で、排紙トレイ19上に積み重ねられる〔図2(b)〕。こうしてオフセット排出が完了する。なお、排紙時のオフセット量は、オフセットガイド26の遥動量を適宜調節することによって、任意に設定することができる。
【0017】
図2〜図4に示す画像形成装置では、ローラ対23と搬送ベルト25とがその軸方向に2箇所設けられており、オフセットガイド26は、2対のローラ対23の中間に配置されている。ローラ対23と搬送ベルト25を配置する間隔は、最小幅の紙の搬送を可能な間隔となるように配置するのが好ましい。
オフセットガイド26は搬送ベルト25に当接するように設けることも可能であるが、図3および図4に示すように、オフセットガイド26を2対のローラ対23の中間に配置するのがより好ましい。このような配置にすることで、オフセットガイド26の先端のコロ28は、その作動時において、その軸方向に連設する2つの搬送ベルト25間に現れることとなり、用紙16はコロ28と搬送ベルト25とによって波状に撓んだ状態で搬送される(図4参照)。この場合、前述のように、コロ28(またはオフセットガイド26のアーム27)と搬送ベルト25との間で用紙16のジャムが発生するというおそれがなく、用紙16のスムーズな搬送を実現することができる。しかも、用紙16は定着部での加圧・加熱によってカールが生じ易くなっているところ、オフセットガイド26と搬送ベルト25とで波状に撓んだ状態で搬送・排出することによって用紙16にコシを付けることができ、カールを除去または軽減することができる。それゆえ、スタックの整列性が向上し、ユーザによる後処理が容易になる。
【0018】
オフセットガイド26は、例えば図2に示すように、カム材30に常に当接するように配置されているのが好ましい。この場合、オフセットガイド26は、カム材30の回転に伴って、図2(a)に示す非作動位置(オフセットの非実行位置)と、図2(b)に示す作動位置(オフセットの実行位置)との間を移動する。なお、オフセットの実行位置から非実行位置への移動は、カム材30とオフセットガイド26との間にばね29などの弾性部材を架設しておくことによって、速やかに実行させることができる。
【0019】
カム材30は、用紙16が画像形成装置内に設けられたセンサ等を通過したときの検知信号に基づいて、かつジョブオフセット処理の要否に基づいて、自動的に駆動するように設定されているのが好ましい。
本発明に係る排紙装置20では、オフセットガイド26を印字1枚毎にホームポジションに戻す、すなわち非作動時の収納位置に戻すことが可能であることから、高速での画像形成処理時においてもジョブオフセットを実行することが可能になる。高速の画像形成処理により一層確実に対応させるためにも、オフセットガイド26は、例えば図5に示すように、ばね29等の弾性部材によって、非作動時の収納位置〔図2(a)参照〕に速やかに復帰するように設定するのが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排紙装置を備える画像形成装置の一例を示す断面図である。
【図2】本発明に係る排紙装置の一実施形態を示す側面図であって、(a)はオフセットガイド26の非作動時を示し、(b)はオフセットガイド26の作動時を示す。
【図3】図2(a)に示す排紙装置の斜視図である。
【図4】図2(b)に示す排紙装置の正面図である。
【図5】オフセットガイドの作動機構を示す説明図である。
【符号の説明】
20 排紙装置
21 駆動ローラ
22 従動ローラ
23 ローラ対
24 プーリ
25 搬送ベルト
26 オフセットガイド
28 コロ

Claims (3)

  1. 画像形成装置の排紙口に搬送された用紙を挟持して排紙トレイに送り出す、駆動ローラと従動ローラとからなるローラ対と、
    当該駆動ローラよりも用紙搬送方向の下流側に配置されてなるプーリと、
    当該プーリと上記駆動ローラとの間に架設されてなる搬送ベルトと、
    上記ローラ対の軸と平行に配置された支軸に遥動自在に配置されたオフセットガイドと、を備え、
    上記オフセットガイドは、ジョブオフセット実行時において、上記ローラ対から送り出された用紙の下面に、当該ローラ対よりも下流側にて当接するものである排紙装置。
  2. 上記オフセットガイドが先端にコロを備えるものである請求項1記載の排紙装置。
  3. 上記ローラ対とプーリと搬送ベルトとからなる一組の搬送手段がローラ対の軸方向に所定の間隔をおいて2以上設けられており、上記オフセットガイドが、隣接する2組の搬送手段の間でジョブオフセット時に用紙と当接するように配置されている請求項1または2記載の排紙装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008110845A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Fuji Xerox Co Ltd 用紙排出装置及び画像形成装置
JP2009126604A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Canon Inc シート搬送装置、シート積載装置及び画像形成装置
US8302964B2 (en) 2007-11-20 2012-11-06 Canon Kabushiki Kaisha Sheet stacking apparatus and image forming apparatus

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