JPH07251414A - コンクリート型枠のpc鋼棒の支持構造 - Google Patents

コンクリート型枠のpc鋼棒の支持構造

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JPH07251414A
JPH07251414A JP7139494A JP7139494A JPH07251414A JP H07251414 A JPH07251414 A JP H07251414A JP 7139494 A JP7139494 A JP 7139494A JP 7139494 A JP7139494 A JP 7139494A JP H07251414 A JPH07251414 A JP H07251414A
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JP
Japan
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steel rod
holder
circular hole
formwork
nut
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Application number
JP7139494A
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English (en)
Inventor
Eijiro Takenaka
栄次郎 竹中
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HANEDA CONCRETE KOGYO
Haneda Concrete Industrial Co Ltd
Original Assignee
HANEDA CONCRETE KOGYO
Haneda Concrete Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリートブロックの型枠に設けられるP
C鋼棒の支持部分の構造に関し、PC鋼棒の埋設位置を
簡単に変更できる支持構造を得ること、及びPC鋼棒の
端部に埋設されるアンカープレートの保持も容易な構造
を得る。 【構成】 型枠の外板6のPC鋼棒2の支持部分に円孔
63を設け、この円孔にPC鋼棒2を挿通する鋼棒挿通
孔42またはPC鋼棒を支持するナット部材55の挿通
孔52を偏心位置に設けたホルダ3、5を回動自在に嵌
合している。コンクリートブロックが固化した後でPC
鋼棒に張力を与える側のホルダ3は、型枠の成形キャビ
ティ73側に突出する椀状ないしコーン状のホルダと
し、その突出端面48の偏心位置に鋼棒挿通孔42を設
けると共にこの突出端面に磁石47を装着する。ホルダ
3、5を円孔63内で回動させることにより、成形され
るブロック内でのPC鋼棒の位置を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばボックスカル
バートのようなコンクリートブロックを成形する型枠に
おいて、ブロックの曲げ応力を受ける部分に初期圧縮力
を付与するPC鋼棒を埋めこむために、当該型枠に設け
られるPC鋼棒の支持部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリートは圧縮強度に比べて引張強
度が小さいため、コンクリートブロックの曲げ応力を受
ける部分にPC鋼棒を埋めこんで、コンクリートが固化
した後、PC鋼棒に張力をかけてコンクリートに初期圧
縮力を加えることにより、曲げ応力が加わったときにコ
ンクリートに引張力が加わらないようにし、または圧縮
力と引張力のバランスがコンクリートの性質に合致する
ようにする。このときのブロック内へのPC鋼棒の埋設
位置は、作用する曲げ応力の大小により変化する。
【0003】たとえばボックスカルバートの例で説明す
ると、ボックスカルバートの外形寸法および肉厚が同じ
であっても、作用する土圧の大きさにより、PC鋼棒の
埋設位置を変化させなければならない場合がある。PC
鋼棒は、その外周面にコンクリートとの接合を防止する
ためのスパイラルシースを被せたりコールタールを塗っ
た状態で、型枠の外板で両端を支持した状態で型枠の成
形キャビティ内に装架され、型枠に打ち込んだコンクリ
ートが固化した後、PC鋼棒の両端に設けたネジにナッ
トを螺合してPC鋼棒に張力をかけ、その反力でブロッ
ク内に初期圧縮力を生じさせる。型枠のPC鋼棒支持部
分には、通常、型枠の内側に突出するナット部材または
椀状ないしコーン状のホルダが設けられている。成形後
このナット部材またはホルダを取り外すことにより、コ
ンクリートブロックのPC鋼棒の両端部分に凹所が成形
され、PC鋼棒に張力を与えた後、この凹所をモルタル
で埋めることによってPC鋼棒の両端をブロック内に埋
没させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、型枠
が同一であってもPC鋼棒の埋設位置が異なる場合があ
る。また大型の型枠においては、たとえば型枠を二分割
してその間に種々の寸法のスペーサを介装することによ
り、一種類の型枠で寸法の異なるブロックを成形できる
ようにした型枠があるが、このような型枠では成形する
ブロックの寸法に応じてPC鋼棒の埋設位置が種々変化
することになる。通常PC鋼棒の埋設位置の変化量はわ
ずかであり、また段階的ではあるが、その埋設位置の変
更に応じて型枠に設けるPC鋼棒支持用のホルダやナッ
ト部材の装着孔をずらさなければならない。このとき、
PC鋼棒の支持位置を変更するために外板に設けた孔を
塞ぎ、位置をわずかにずらした新しい位置に孔を明け直
す作業が必要となるが、ブロックに埋設されるPC鋼棒
の数は1本や2本でないから、この作業が非常に煩雑で
ある。またこの孔を明けたり塞いだりする作業を繰り返
すと、型枠に歪が生じ、成形されるブロックの品質を損
ねる。
【0005】またPC鋼棒にナットを螺入して締結する
部分には、アンカープレートを埋設してナットから作用
する圧縮力が分散されてコンクリートに伝わるようにし
なければならないが、型枠へのコンクリート打ち込み時
のアンカープレートの保持や、脱型時にこのアンカープ
レートを保持しているボルトなどを型枠から取り外す作
業が面倒であるという問題もあった。
【0006】この発明は、以上のような問題を解決する
ためになされたもので、PC鋼棒の埋設位置を簡単に変
更できる支持構造を得ること、及びそのような型枠にお
いてブロック内に埋設されるアンカープレートの保持も
容易に可能な支持構造を得ることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、型枠の外
板6のPC鋼棒2の支持部分に円孔63を設け、この円
孔にPC鋼棒2を挿通する鋼棒挿通孔42またはPC鋼
棒を支持するナット部材55の挿通孔52を偏心位置に
設けたホルダ3、5を回動自在に嵌合している。PC鋼
棒の引張側の、すなわちコンクリートブロックが固化し
た後でPC鋼棒に螺合したナット24を螺進させる側の
ホルダ3は、型枠の成形キャビティ73側に突出する椀
状ないしコーン状のホルダとし、その突出端面48の偏
心位置にPC鋼棒が挿通される鋼棒挿通孔42を設け、
さらにこの突出端面の鋼棒挿通孔の周囲に磁石47を装
着する。
【0008】PC鋼棒の固定側に、すなわち引張側と反
対の側に設けられるホルダは、上記引張側のホルダと同
じものを用いることもできるが、外板6に設けた円孔6
3に嵌装される円板状のホルダ5とし、その偏心位置に
設けたナット部材挿通孔52に成形キャビティ73内に
突出する椀状ないしコーン状のナット部材55を挿通し
て、このナット部材をPC鋼棒2の固定端側に螺入して
保持する構造とすることもできる。
【0009】
【作用】型枠の成形キャビティに装架されるPC鋼棒2
は、その両端を型枠の外板6に装着したホルダ3、5を
介して支持される。PC鋼棒の装着位置を変更するに
は、外板の円孔63内でホルダ3、5を回動させてやれ
ばよい。PC鋼棒の位置を所定位置に設定したら、係止
手段34、64でホルダ3、5の回動を固定しコンクリ
ートを打ち込む。ホルダ3、5の回動の係止手段として
は種々の構造が可能であるが、ホルダ3、5の外板6か
ら外側に突出する部分の外周部に係合歯34を設け、こ
れを外板6側に固定した爪部材64で係止する構造とす
るのが簡単であり、また段階的に決められているPC鋼
棒の埋設位置を正確に設定できるようになる。
【0010】またPC鋼棒に螺入したナットから伝達さ
れる圧縮力を分散させるためのアンカープレート25
は、ホルダ3の突出端面の磁石47によって吸着保持す
る。ブロック成形後ホルダ3を取り外してやれば、アン
カープレート25は自ずとブロック1内に埋設された状
態で残る。この状態でホルダ3を外した後のPC鋼棒の
端部にナットを螺入して締めこんでいけば、ナット24
とアンカープレート25とが直接当接し、PC鋼棒に作
用させた張力はアンカープレート25を介してコンクリ
ートブロック内に圧縮力として分散伝達される。
【0011】
【実施例】図5はPC鋼棒を埋設したコンクリートブロ
ックの例として上版にPC鋼棒を埋設したボックスカル
バートの例を示す断面図である。PC鋼棒2はスパイラ
ルシース21等を覆着した状態でブロック1内に挿通さ
れており、コンクリートとは接着していない。PC鋼棒
2の両端にはネジが切ってあり、固定側(図の左側)の
ナット22は予めPC鋼棒に螺入しかつナット22とア
ンカープレート23とを溶接した状態でブロック1に埋
設されている。一方引張側(図の右側)のナット24
は、凹所11内に回転可能な状態でPC鋼棒2に螺合さ
れており、凹所11の底部にはアンカープレート25が
ブロックに埋めこまれた状態で装着されている。引張側
の凹所11は後述する椀形ホルダにより成形されたもの
であり、固定側の凹所12は後述する固定側ナット部材
によって成形されたものである。凹所11及び12は、
引張側のナット24を締めこんでPC鋼棒2に張力をか
けた後、モルタルで塞がれる。
【0012】図6はボックスカルバートを成形する型枠
の一例を示す側面図で、基台のレール61上に車輪62
を介して図の紙面直角方向に開閉自在に支持された側板
6を備えており、この側板の上縁部分にPC鋼棒を支持
するホルダ(後述)を嵌装するための円孔63が設けら
れている。
【0013】図1はこの発明の支持構造の詳細を示す断
面図で、図の右側が引張側、左側が固定側であり、PC
鋼棒2の中間部は省略されている。引張側の椀形ホルダ
3は、歯付円板31とボルト32で歯付円板31の偏心
位置に締着されたコーン4とで構成されている。歯付円
板31にはこれより小径の嵌合部33が一体に形成され
ており、この嵌合部33が型枠の外板(前記側板)6に
設けた円孔63に回動可能に嵌合している。コーン4の
軸心位置(歯付円板31の偏心位置)には貫通孔41が
設けられており、その貫通孔41のコーン4の先端部
は、小径のPC鋼棒挿通孔42となっており、歯付円板
側の部分はそれより大径のナット部材挿通孔43となっ
ている。鋼棒挿通孔42とナット部材挿通孔43との間
には段差が設けられ、この段差がナット部材44の当接
面となっている。
【0014】ナット部材44は細長い円柱状で、PC鋼
棒2の先端のネジ26に螺合される袋ナット45を備え
ており、歯付円板31の外側に突出する突出端には六角
面取り部46が設けられている。
【0015】コーン4の突出端面48には図4に示すよ
うなリング状の磁石47が埋設されており、コンクリー
トブロック内に埋設される引張側のアンカープレート2
5はこの磁石47に吸着された状態で保持されている。
【0016】図1の左側の固定側ホルダ5は、前述した
椀形ホルダの歯付円板31とほぼ同一の構造で、型枠の
外板6の円孔63に回動自在に嵌合する嵌合部51を一
体に備え、偏心位置にナット部材挿通孔52を備え、外
周に係合歯34を備えている。PC鋼棒2の固定側のネ
ジには、アンカープレート23を溶接したナット22が
螺合されている。固定側ホルダのナット部材挿通孔52
には、先端外周を円錐面56とした固定側ナット部材5
5が回動可能に嵌装されており、このナット部材の先端
とPC鋼棒に螺入したナット22とが当接するまでPC
鋼棒2の先端が固定側ナット部材の袋ナット57に螺入
されている。この固定側ナット部材55は、固定側ホル
ダ5の外側に位置する部分に鍔58を有し、さらにその
外側の端部に六角面取り部59を有している。
【0017】PC鋼棒2は、その両端をホルダ3、5及
びナット部材44、55を介して型枠の外板6に支持さ
れている。ここで椀形ホルダ3の鋼棒挿通孔42及び固
定側ホルダ5のナット部材挿通孔52がそれぞれのホル
ダ3、5の軸心から等しい距離だけ偏心した偏心位置に
設けられている関係上、ホルダ3と5とを円孔63内で
同じ角度だけ回動することにより、ボックスカルバート
の上版の厚さ方向におけるPC鋼棒2の埋設位置が変化
する。すなわち上版13にかかる土圧による曲げモーメ
ントが大きいときは、PC鋼棒2を下方にずらした位置
に埋設し、曲げ応力が小さいときは上版13の厚さ中心
に近い位置に埋設する。このようにして所望のあるいは
規格等によって定められた所定の位置にPC鋼棒2が埋
設されるようにホルダ3、5を回動した後、図2に示す
ような爪部材64をホルダ3、5の係合歯34に係合し
て外板6に固定することにより、ホルダ3、5の回動位
置を固定する。さらに図3に示す構造で外板6に装着さ
れた押え爪65でホルダ3、5を外板6との間で挟持す
ることにより、ホルダ3、5を固定する。
【0018】押え爪65は、基端側に脚66を有してお
り、中間部に貫通孔67を有している。一方型枠の外板
6には溶接等によりボルト68が植立されており、この
ボルト68を貫通孔67に挿通し、押えナット69をボ
ルト68に螺入することによって押え爪65の先端でホ
ルダ3、5を挟持する。爪部材64も図3のボルトと同
様な構造で外板6に植立された2本のボルト71および
これに螺入されたナット72により外板6に固定されて
いる。なお図2は引張端側の構造を示したものである
が、固定側端のホルダも同様な構造で固定される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、型枠の
外板に設けた円孔内で回動するホルダの回動角を適宜選
ぶことによって、コンクリートブロック内に埋設される
PC鋼棒の位置を自在に調節することができ、かつPC
鋼棒の張力をコンクリート内に分散させるアンカープレ
ートの保持も容易に可能となるから、同一の型枠でPC
鋼棒の埋設位置の異なる種々のコンクリートブロックを
成形する際のPC鋼棒の位置の変更作業が極めて容易に
できるという効果がある。また外板の孔を塞いだり明け
たりするという作業を繰り返す必要がないから、型枠の
歪みも生ずる虞がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部を示す断面図
【図2】図1の右側側面図
【図3】ホルダの固定構造を示す図2のA矢視図
【図4】引張側ホルダを型枠の成形キャビティ側から見
た図
【図5】PC鋼棒を埋設したボックスカルバートの断面
【図6】型枠の一例を示す側面図
【符号の説明】
2 PC鋼棒 6 側板 24 ナット 34 係合歯 42 PC鋼棒挿通孔 47 磁石 48 突出端面 52 ナット部材挿通孔 55 ナット部材 63 円孔 64 爪部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠の外板(6) のPC鋼棒(2) の両端を
    支持する部分に設けた円孔(63)に回転可能にホルダ(3)
    が嵌装されており、このホルダの偏心位置に鋼棒挿通孔
    (42)が設けられ、かつこのホルダ(3) の前記円孔(63)ま
    わりの回転を所望の位置で係止する係止手段(34,64) を
    備えていることを特徴とする、コンクリート型枠におけ
    るPC鋼棒の支持構造。
  2. 【請求項2】 PC鋼棒(2) の少なくとも締結側のホル
    ダ(3) が型枠の外板(6) の外側から前記円孔(63)に嵌装
    されて型枠の成形キャビティ(73)内に突出する椀状ない
    しコーン状のホルダであり、このホルダの成形キャビテ
    ィへの突出端面(48)の偏心位置に設けた鋼棒挿通孔(42)
    の周囲に磁石(47)が装着されている、請求項1記載のP
    C鋼棒の支持構造。
JP7139494A 1994-03-15 1994-03-15 コンクリート型枠のpc鋼棒の支持構造 Pending JPH07251414A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105082349A (zh) * 2015-08-20 2015-11-25 宁波雷时实业有限公司 无定位销子ⅲ型轨道板连接器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105082349A (zh) * 2015-08-20 2015-11-25 宁波雷时实业有限公司 无定位销子ⅲ型轨道板连接器
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