JPH0725054B2 - スリッタ装置における切刃駆動機構 - Google Patents

スリッタ装置における切刃駆動機構

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JPH0725054B2
JPH0725054B2 JP32614191A JP32614191A JPH0725054B2 JP H0725054 B2 JPH0725054 B2 JP H0725054B2 JP 32614191 A JP32614191 A JP 32614191A JP 32614191 A JP32614191 A JP 32614191A JP H0725054 B2 JPH0725054 B2 JP H0725054B2
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blade
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義則 田原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連続走行中のシート
状物をその走行方向に沿う切断線を介して幅方向に分割
するスリッタ装置に用いられる回転切刃の駆動機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】スリッタ装置としては、下
刃を回転駆動する一方、上刃には駆動部を設けずに該上
刃を下刃に接触させ、いわゆる連れ回しによってシート
状物を切断するものが広く用いられているが、金属箔
等、スリットする素材によっては、上刃と下刃を接触さ
せず、且つ、僅かな隙間を保ちながら切断する必要のあ
るものがあり、このような素材の切断においては、下刃
のみならず、上刃も駆動する構造のスリッタ装置が要求
される。
【0003】図5はこのような上刃と下刃の双方を駆動
する構造の、従来のスリッタ装置を示す正面図である。
同図において、2は回転切刃(上刃)、4は上刃2を回
転駆動するための上刃ユニット、6は回転切刃(下
刃)、8は下刃6を回転駆動するための下刃ユニットで
ある。これら各上刃ユニット4…、下刃ユニット8…
は、スリッタ装置の基台に平行に設けられたレール部材
10、12に沿って移動調整され、これにより、シート
状物の切断幅が設定されるようになっている。
【0004】上記上刃ユニット4における上刃2を回転
駆動する機構は、図6及び図7に示すように、小形モー
タ14を上刃2のホルダ部に装着し、このモータ14の
出力軸に固定連結されたプーリ16と、上刃2に対して
固定して設けられたプーリ18との間にベルトを巻掛け
し、これにより上刃2を回転駆動する構成となってい
る。
【0005】ところで、上記のようなスリッタ装置にお
いては、切刃の脱着時等において、下刃と上刃を接近、
離隔する動作が必要となる。上記のような小形モータを
用いる切刃の駆動機構においては、上刃の移動とともに
該上刃の駆動源であるモータも上下動するため、上刃を
上下動させても安定して駆動することができるが、構造
上、モータ自体の長さにより、上刃を支持する部分の軸
線方向の長さが長くなることを避けられないという欠点
があった。このため、軸線方向に併設される複数の切刃
の間隔が大きくなってしまい、シート状物の最小切断幅
をより小さくすることが望まれていた。
【0006】これに対して、スリッタ装置本体に、回転
自在にラインシャフトを設け、該ラインシャフトに固定
したプーリと、切刃に同軸に固定されたプーリとにベル
トを巻掛けし、ラインシャフトを回転駆動して切刃を回
転駆動する方法が考えられるが、このような方法では、
切刃の脱着の際におけるラインシャフトと切刃との軸間
距離の変動に対してテンションプーリ等を設ける必要が
あり、構造が複雑化するとともに製造が困難であった。
本発明は上記の如き課題を解決することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスリッタ装
置における切刃駆動機構は、回転自在に軸支され、回転
駆動源に接続されたラインシャフトと、一端部が前記ラ
インシャフトに対して回動自在に支持された第1腕部材
と、軸線回りに回転自在に支持され、外周部に略リング
状の回転切刃が装着されるとともに、前記ラインシャフ
トとの軸間距離を調整可能に設けられた切刃支持回転体
と、一端部が前記切刃支持回転体に対して回動自在に支
持され、他端部が前記第1腕部材の他端部に対して回動
自在に支持された第2腕部材と、前記第1腕部材もしく
は前記第2腕部材の一方、又は双方に対して回転自在に
支持された移動回転体と、前記ラインシャフトの回転運
動を前記移動回転体に伝える第1伝動手段と、前記移動
回転体の回転運動を前記切刃支持回転体に伝える第2伝
動手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成に係るスリッタ装置における切刃駆動
機構においては、ラインシャフトの回転は、第1伝動手
段を介して移動回転体に伝えられ、さらに、第2伝動手
段を介して切刃支持回転体に伝えられる。
【0009】切刃支持回転体とラインシャフトとの軸間
距離を変化させた場合には、移動回転体が移動するが、
ラインシャフトと移動回転体の軸間距離及び移動回転体
と切刃支持回転体の軸間距離は変化せず、切刃支持回転
体は安定して回転駆動される。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図4は一実施例に係るスリッタ装置の側断面
図であり、同図において20は回転切刃(上刃)、22
は上刃20を回転駆動するための上刃ユニット、24は
回転切刃(下刃)、26は下刃24を回転駆動するため
の下刃ユニット、27はスリッタ装置の基台に回転自在
に軸支されるとともに、回転駆動源に接続されたライン
シャフト(駆動軸)である。また、28、30、32、
34、36は、シート状物38を切断に合わせて上流側
から下流側へ巻取移動させるためのロールである。な
お、これら上刃ユニット22、下刃ユニット26及び各
ロール28、30、32、34、36は、前述の図5に
示したスリッタ装置と同様に、ラインシャフト27に沿
って複数設けられていることは勿論である。
【0011】上記下刃ユニット26は、スリッタ装置の
基台にラインシャフト27と平行に架設されたクロスビ
ーム40と、このクロスビーム40に、リニヤーベアリ
ング42…を介して該クロスビーム40の長手方向に沿
って移動可能に設けられた移動体44とを具備してい
る。移動体44には、該移動体44の移動方向と平行な
軸線を有する回転体46が回転自在に設けられるととも
に、該回転体46と軸線を平行にするプーリ48が、回
転駆動系に連結して設けられている。そして、このプー
リ48と回転体46との間にタイミングベルト50が巻
回され、これにより、回転体46の外周部に固設された
下刃24が回転駆動されるようになっている。また、プ
ーリ46、48の代わりにギヤとし、ギヤ伝動とするこ
ともある。なお、移動体44の上面には、案内板52が
取り付けられ、下刃24の外周縁の一部がこの案内板5
2の上方に突出した状態となっている。
【0012】上記上刃ユニット22は、スリッタ装置の
基台に上記クロスビーム40と平行に架設されたクロス
ビーム54と、このクロスビーム54の長手方向にリニ
ヤーベアリング56…を介して移動可能に設けられた移
動体58とを具備している。移動体58の先端部には、
外周部にタイミングプーリ61が一体成形された切刃支
持回転体60がベアリングを介して回転自在に設けら
れ、この切刃支持回転体60の外周部に上刃20が嵌装
された上で皿ばね62を介してキャップ64で締付固定
されている(図3)。また、移動体58に対して固定支
持されたベアリングハウジング66には、クロスローラ
ーベアリング68を介して腕部材(第2腕部材に相当)
70の一端部が回動自在に取り付けられている。
【0013】一方、ラインシャフト27は外周部に軸線
方向に沿って複数の溝が形成されたスプライン状に形成
されており、その外周部にはスプラインナット72を介
してタイミングプーリ74が装着され、ラインシャフト
27の軸線方向に移動自在かつラインシャフト27と一
体に回転せしめられるようになっている。タイミングプ
ーリ74の外周部には、クロスローラーベアリング78
を介して、第1連結部82と第2連結部84とを固着し
てなる腕部材80(第1腕部材に相当)の第1連結部8
2が、回動自在に取り付けられている。
【0014】他方、腕部材80の第2連結部84及び腕
部材70の他端部の各内周部には、クロスローラーベア
リング86、88がそれぞれ配設され、これらベアリン
グ86、88の間に中間プーリ(移動回転体に相当)9
0が回転自在に支持されている(図2)。そして、この
中間プーリ90によって、腕部材80の第2連結部84
は、腕部材70の他端部に対して回動自在となってい
る。また、この中間プーリ90の外周部にはタイミング
プーリ92、94が嵌合固定されており、タイミングプ
ーリ92と前記タイミングプーリ72の間にはタイミン
グベルト96が巻掛けされ、タイミングプーリ94と前
記タイミングプーリ61との間にはタイミングベルト9
8が巻掛けされている。これにより、ラインシャフト2
7の回転がタイミングベルト96を介して中間プーリ9
0に伝えられ、さらにタイミングベルト98を介して切
刃支持回転体60が回転駆動される構成となっている。
上記のスプラインナット72、タイミングプーリ74、
92及びタイミングベルト96は第1伝動手段を構成
し、タイミングプーリ94、61及びタイミングベルト
98は、第2伝動手段を構成している。
【0015】前記ベアリングハウジング66の支持部は
エアーシリンダ100に接続されており、該エアーシリ
ンダ100によって鉛直方向(図1の矢印A又はB方
向)に移動可能となっている。そして、上刃20の下方
移動位置は、ベアリングハウジング66に連結して設け
られたストロークアジャストスクリュウ102に螺合す
るナット104及びロックナット106を位置調整する
ことにより定まるようになっている。
【0016】なお、エアーシリンダ100の下方には、
上刃20又はその支持部分の変位を電気信号に変換する
ことにより、該上刃20と下刃24との接触圧を検出す
るセンサ108が取り付けられている。また、エアーシ
リンダ100の側方には、図4に示すように、上刃20
の上下動及び移動体58のラインシャフト20の軸線方
向への移動を制御する手元操作箱110が、該エアーシ
リンダ100に固定して設けられている。
【0017】上記構成に係るスリッタ装置においては、
各下刃24のクロスビーム40の長手方向に対する位置
と、各上刃20の鉛直方向の位置及びラインシャフト2
7の軸線方向の位置(即ち下刃との接触圧)を調整した
上で、各上刃20及び各下刃24を回転駆動しつつ、各
ロール28、30、32、34、36間を上流側から下
流側へ流れるシート状物38を、各上刃20と各下刃2
4との間で、幅方向に切断、分割してゆく。
【0018】上記上刃20の駆動にあっては、前述のよ
うに、ラインシャフト27が回転すると、この回転がタ
イミングベルト96を介して中間プーリ90が回転し、
この回転がタイミングベルト98を介して切刃支持回転
体60に伝えられ、これにより上刃20が回転駆動され
る。上刃20の回転中においては、ベアリングハウジン
グ66は移動体58に対して固定され、また、ラインシ
ャフト27の位置は常に変化しないから、腕部材80と
70とによって支持された中間プーリ90の位置は変化
せず、上刃20の回転駆動は安定して行われる。
【0019】また、上刃20の着脱時等、上刃20と下
刃24との軸間距離を変化させる場合には、空気シリン
ダ100を駆動してベアリングハウジング66を支持す
る部分を上下させる。この場合、ベアリングハウジング
66を上下動させると、該ベアリングハウジング66の
位置に応じて中間プーリ90の位置が変化するが、切刃
支持回転体60と中間プーリ90との軸間距離及び中間
プーリ90とラインシャフト27との軸間距離は変化せ
ず常に一定に保たれるため、テンションプーリ等を設け
る必要がない。
【0020】上記の如き上刃20の駆動機構によれば、
ラインシャフト27と切刃支持回転体60との軸間距離
を変化させても切刃支持回転体60を安定して回転駆動
することができるとともに、従来のように上刃20を駆
動するためのモータを上刃20に近接して設ける必要が
なく、切刃支持回転体66の駆動部の軸線方向の幅を小
さくすることができる。従って、このような切刃駆動機
構を複数の切刃の駆動に用いることにより、シート状物
の最小切断幅を従来に比して著しく縮小できる。
【0021】なお、上記実施例においては、中間プーリ
90を介して腕部材70と80とを回動自在に連結した
が、腕部材70と80とを中間プーリを用いずに他の軸
部材によって連結し、腕部材70もしくは80の一方
に、中間プーリを回転自在に設ける構成としてもよい。
【0022】また、上記実施例においては、第1伝動手
段及び第2伝動手段にタイミングベルトを用いる構成と
したが、これらを歯車を用いる構成としても上記作用効
果を奏することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスリ
ッタ装置における切刃駆動機構においては、回転自在に
軸支され、回転駆動源に接続されたラインシャフトと、
一端部が前記ラインシャフトに対して回動自在に支持さ
れた第1腕部材と、軸線回りに回転自在に支持され、外
周部に略リング状の回転切刃が装着されるとともに、前
記ラインシャフトとの軸間距離を調整可能に設けられた
切刃支持回転体と、一端部が前記切刃支持回転体に対し
て回動自在に支持され、他端部が前記第1腕部材の他端
部に対して回動自在に支持された第2腕部材と、前記第
1腕部材もしくは前記第2腕部材の一方、又は双方に対
して回転自在に支持された移動回転体と、前記ラインシ
ャフトの回転運動を前記移動回転体に伝える第1伝動手
段と、前記移動回転体の回転運動を前記切刃支持回転体
に伝える第2伝動手段とを備える構成としたため、前記
ラインシャフトと前記切刃支持回転体との軸間距離を変
化させても、前記切刃支持回転体を安定して回転駆動す
ることができるとともに、前記回転切刃を駆動するため
のモータを該回転切刃に近接して設ける必要がなく、前
記切刃支持回転体の駆動部の軸線方向の幅を小さくする
ことができる。従って、本発明に係る切刃駆動機構を複
数の回転切刃の駆動に用いることにより、シート状物の
最小切断幅を従来に比して著しく縮小できる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4における切刃駆動機構の近傍を示す拡大図
である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII方向からの矢視図である。
【図4】本発明の一実施例に係るスリッタ装置の側断面
図である。
【図5】従来のスリッタ装置を示す正面図である。
【図6】従来のスリッタ装置の切刃駆動機構を示す正面
図である。
【図7】同側面図である。
【符号の説明】
27 ラインシャフト 60 切刃支持回転体 61 タイミングプーリ 70 第2腕部材 74 タイミングプーリ 80 第1腕部材 90 移動回転体 92,94 タイミングプーリ 96,98 タイミングベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転自在に軸支され、回転駆動源に接続さ
    れたラインシャフトと、一端部が前記ラインシャフトに
    対して回動自在に支持された第1腕部材と、軸線回りに
    回転自在に支持され、外周部に略リング状の回転切刃が
    装着されるとともに、前記ラインシャフトとの軸間距離
    を調整可能に設けられた切刃支持回転体と、一端部が前
    記切刃支持回転体に対して回動自在に支持され、他端部
    が前記第1腕部材の他端部に対して回動自在に支持され
    た第2腕部材と、前記第1腕部材もしくは前記第2腕部
    材の一方、又は双方に対して回転自在に支持された移動
    回転体と、前記ラインシャフトの回転運動を前記移動回
    転体に伝える第1伝動手段と、前記移動回転体の回転運
    動を前記切刃支持回転体に伝える第2伝動手段とを備え
    たことを特徴とするスリッタ装置における切刃駆動機
    構。
JP32614191A 1991-12-10 1991-12-10 スリッタ装置における切刃駆動機構 Expired - Lifetime JPH0725054B2 (ja)

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JP32614191A JPH0725054B2 (ja) 1991-12-10 1991-12-10 スリッタ装置における切刃駆動機構

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JPH05337880A JPH05337880A (ja) 1993-12-21
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IT1314595B1 (it) * 2000-03-28 2002-12-20 Perini Fabio Spa Troncatrice multipla per prodotti in materiale nastriforme con unazona di affilatura delle lame separata dalla zona di taglio

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JPH05337880A (ja) 1993-12-21

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Effective date: 19950905