JPH07249895A - 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法 - Google Patents

電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法

Info

Publication number
JPH07249895A
JPH07249895A JP6041210A JP4121094A JPH07249895A JP H07249895 A JPH07249895 A JP H07249895A JP 6041210 A JP6041210 A JP 6041210A JP 4121094 A JP4121094 A JP 4121094A JP H07249895 A JPH07249895 A JP H07249895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
component
height
electronic component
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6041210A
Other languages
English (en)
Inventor
Takami Takeuchi
隆美 竹内
Shigeru Kageyama
茂 影山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6041210A priority Critical patent/JPH07249895A/ja
Publication of JPH07249895A publication Critical patent/JPH07249895A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板への部品の装着異常があり不良基板とな
る場合に、それ以降の無駄を省くようにする。 【構成】 CPU27はレーザセンサ24の検出した部
品装着後の基板6の上面の高さにより部品5の装着の有
無を判断して、部品5が装着されていない場合にはモー
タ25、モータ9、モータ2及びモータ4を停止させ、
部品装着動作の自動運転を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を取出ノズル
で搬送してプリント基板の所定の位置に装着する電子部
品自動装着装置及び電子部品装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種電子部品自動装着装置において部
品装着を終了した後の部品の検査装置について特開平2
−41577号公報に開示されており、電子部品が取出
ノズルに搬送されプリント基板に装着され、当該プリン
ト基板に装着されるべき全部品の装着が終了した後に、
該基板の部品装着についての認識が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では全ての電子部品の装着が終了した後に検査が行われ
るので部品無し等の場合、不良基板と判断して廃棄され
ていたが、実際に部品無し等が発生するのは当該基板に
装着すべき部品がまだある装着順序の途中であることが
多く、このような場合でも装着順序の最後まで部品装着
をしており、無駄な時間を掛け、無駄に部品を使用して
いた。
【0004】そこで本発明は、基板への部品の装着異常
があり不良基板となる場合に、それ以降の無駄を省くよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、電子
部品を取出ノズルで搬送してプリント基板の所定の位置
に装着する電子部品自動装着装置において、前記基板の
上面の高さを検出する検出手段と、前記部品の装着後で
あって次の電子部品の装着前の前記検出手段により検出
された当該部品の水平方向の装着位置の高さ情報に基づ
き部品の装着異常の有無を判断する判断手段を設けたも
のである。
【0006】また本発明は、電子部品を取出ノズルで搬
送してプリント基板の所定の位置に装着する電子部品自
動装着装置において、前記基板の上面の高さを検出する
検出手段と、前記部品の装着前の前記検出手段による当
該部品野装着位置の基板の上面の高さと当該部品の装着
後に検出された同位置の高さを比較することにより部品
装着異常の有無を判断する判断手段を設けたものであ
る。
【0007】また本発明は、電子部品を取出ノズルで搬
送してプリント基板の所定の位置に装着する電子部品装
着方法において、前記基板に前記部品を装着する装着工
程と、次の前記部品の装着前に前記基板の直前に前記部
品が装着された位置の上面の高さを検出する検出工程
と、該検出工程の検出結果により部品の装着異常の有無
を判断する判断工程を設けたものである。
【0008】また本発明は、電子部品を取出ノズルで搬
送してプリント基板の所定の位置に装着する電子部品自
動装着装置において、前記基板の部品装着位置の上面の
高さを検出する装着前検出工程と、前記部品を基板の部
品装着位置に装着する装着工程と、部品装着後に当該部
品装着位置の高さを検出する装着後検出工程と、装着前
検出工程による高さ位置と装着後検出工程による高さ位
置を比較して部品の装着異常の有無を判断する判断工程
を設けたものである。
【0009】
【作用】請求項1の構成によれば、検出手段は部品の装
着後であって次の電子部品の装着前に部品装着位置の高
さを検出しその結果により判断手段は部品の装着異常の
有無を判断する。請求項2の構成によれば、部品を装着
する前に基板の部品装着位置の高さを検出手段が検出
し、部品装着後に該検出手段が同位置の高さを検出し、
該2つの結果を比較することにより判断し手段は部品の
装着異常の有無を判断する。
【0010】請求項3の構成によれば、部品を基板に装
着する部品装着工程の後に検出工程で部品が装着された
位置の上面の高さを検出し、該検出結果により判断工程
にて部品の装着異常の有無が判断される。請求項4の構
成によれば、装着前検出工程にて、部品装着位置の上面
の高さが検出され、装着工程にて部品装着位置に部品の
装着が為され、部品装着後に装着後検出工程にて部品装
着位置の高さを検出し、判断工程にて装着前検出工程に
よる高さ位置と装着後検出工程による高さ位置を比較し
て部品の装着異常の有無が判断される。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図に基づき詳述す
る。図2に於て、1はY軸モータ2の回動によりY方向
に移動するYテーブルであり、3はX軸モータ4の回動
によりYテーブル1上でX方向に移動することにより結
果的にXY方向に移動するXYテーブルであり、チップ
状電子部品5(以下、チップ部品あるいは部品とい
う。)が装着されるプリント基板6が図示しない固定手
段に固定されて載置される。
【0012】7は供給台であり、チップ部品5を供給す
る部品供給装置8が多数台配設されている。9は供給台
駆動モータであり、ボールネジ10を回動させることに
より、該ボールネジ10が嵌合し供給台7に固定された
図示しないナットを介して、供給台7がリニアガイド1
2に案内されてX方向に移動する。13は間欠回動する
ロータリテーブルであり、該テーブル13の外縁部には
取り出しノズルとしての吸着ノズル14を複数本有する
装着ヘッド15が間欠ピッチに合わせて等間隔に配設さ
れている。
【0013】Iはロータリテーブル13の間欠回転によ
り吸着ノズル14が供給装置8より部品5を吸着し取出
す装着ヘッド15の停止位置である吸着ステーションで
あり、該吸着ステーションIにて吸着ノズル14が部品
5を吸着する。16は吸着ノズル14が吸着する部品5
の位置ずれを部品5を認識する部品認識装置であり、認
識ステ−ションIIに設けられている。
【0014】認識ステーションIIの次の装着ヘッド1
5の停止する位置が角度補正ステーションIIIであ
り、部品認識装置16の認識結果によるチップ部品5の
角度位置ずれを補正する角度量を予め決められた図5の
装着データに示される角度量に加味した角度量だけノズ
ル回動装置17が吸着ノズル14をその軸心を中心とし
てθ方向に回動させる。
【0015】角度補正ステーションIIIの次の次の停
止位置が、装着ステーションIVであり、前記基板6に
該ステーションの吸着ノズル14の吸着する部品5が前
記認識結果による位置ずれをXYテーブル3の移動によ
り補正されプリント基板6に装着される。装着ステーシ
ョンIVでは図1及び図3に示すように装着ヘッド15
が図示しない上下動駆動部材により上下動してプリント
基板6の装着データで示される位置に部品5の装着がな
されるものである。
【0016】該ステーションIVには検出手段としての
レーザセンサ24が吸着ノズル14の下降位置上の高さ
を測定可能に装着ヘッド15の移動する範囲を避けて基
板6上の測定位置に対して斜め上方に固定されている。
即ち、XYテーブル3が移動しても常に基板6の部品5
が装着される位置にレーザの光軸が当るようになされて
いるため、この部分に部品5が装着されていなければ、
基板6の上面の高さが、部品5が装着されていれば、部
品5の上面の高さ位置が測定される。レーザセンサ24
の光軸は基板6または部品5の上面に対して斜めとなっ
ているため乱反射された光がセンサ24の受光部に受光
され高さの測定が行われる。
【0017】次に、本電子部品自動装着装置の制御ブロ
ックについて図4に基づき説明する。27は判断手段と
してのCPUであり、RAM28に記憶された種々のデ
ータに基づき、ROM29に格納されたプログラムに従
って電子部品自動装着装置の種々の部品装着に係わる動
作を統括制御する。CPU27はレーザセンサ24の検
出結果である基板6上面(部品5か装着されている場合
には部品上面を含めた意味である。)の高さ情報に基づ
き、基板6への部品5の装着の有無を含む装着異常の有
無という装着状態を判断する。
【0018】30はCPU27に接続されたインターフ
ェースであり、レーザセンサ24を接続し駆動回路31
を介してロータリテーブル13を回転させるインデック
スモータ25、Y軸モータ2、X軸モータ4及び供給台
駆動モータ9等を接続し、これら装置はCPU27に制
御されることになる。RAM28には図5に示す装着デ
ータが格納され、該データのステップの順に部品供給装
置8の供給台7上での取り付け位置を示すリール番号、
X、Y、θで示すプリント基板6上の部品5を装着すべ
き位置及びノズル14の軸心周りの回転方向の角度位置
である角度位置を格納する。該装着データのコントロー
ルコマンドにあるCは該データのステップの終了を示
す。
【0019】また、RAM28には装着前メモリ32及
び装着後メモリ33が設けられているが、メモリ32に
はレーザセンサ24で検出された部品装着前の基板6の
上面の高さが記憶されるとともに、メモリ33にはセン
サ24の部品装着後の基板6の上面即ち、部品5が装着
されている場合であれば部品5の上面高さが記憶され
る。
【0020】また、RAM28には部品5が基板6に装
着されているかどうかを区別するための誤差範囲を記憶
しており、該誤差範囲よりもメモリ33とメモリ32の
差が大きければ部品有りとCPU27は判断し、該誤差
範囲よりも該差が小さければ部品無しと判断するように
なされている。以上の構成により以下動作について説明
する。
【0021】図示しない操作部を操作することにより電
子部品自動装着装置の自動運転が開始されると、図5の
装着データに従って電子部品の装着動作が行われるが、
先ずステップ1に示すリール番号1の電子部品5がノズ
ル14に吸着されロータリテーブル13の間欠回転によ
り各ステーションにて前述する作業が為されて装着ステ
ーションIVに達する。
【0022】次に、X軸モータ2及びY軸モータ4の駆
動によりプリント基板6の装着データで示す(X,Y)
の位置が吸着ノズル14の下降してくる位置にXYテー
ブル3は位置して停止する。こうして基板6の部品装着
位置がノズル14の下降位置に停止すると、レーザセン
サ24が光を該位置に当てその乱反射する光が図示しな
い受光部に受光されることにより、該位置の基板上面高
さを検出してCPU27はメモリ32に該高さ位置を格
納する。
【0023】次に、上下動ブロック23の下降により装
着ヘッド15即ち吸着ノズル14が下降し電子部品5が
基板6上に装着され該ブロック23が上昇してノズル1
4が上昇すると、レーザセンサ24が前述と同様に部品
5の上面の高さ位置を検出してその値lがメモリ33に
格納される。次に、CPU27はメモリ33の値よりメ
モリ32の値を減算して差を算出する。
【0024】該差は部品が装着されているのでRAM2
8に記憶されている誤差範囲よりも大きく、判断手段と
してのCPU27は部品5が装着されていると判断す
る。次に、ロータリテーブル13が間欠回転して次の装
着ヘッド15に吸着されたステップ2の部品5が装着ス
テーションIVに達する。次に、ステップ1の場合と同
様に装着前のXYテーブル3が停止した後の基板6の部
品装着位置の高さがレーザセンサ24に測定され、メモ
リ32に格納され、その後ノズル14の下降がなされ
る。
【0025】この時、ノズル14の真空吸着が十分に切
れておらず、部品5が装着されずにノズル14に吸着さ
れたまま、上昇してしまうとする。次に、レーザセンサ
24が基板上面の高さを測定してメモリ33に格納する
が、部品5が装着されていないためメモリ32に格納し
た値と同一の値が格納されることとなる。
【0026】次に、CPU27は前述と同様にメモリ3
2とメモリ33の差を算出し、RAM28に記憶された
誤差範囲と比較して該範囲よりも小さいため部品が装着
されていないことを判断して、モータ25、モータ9、
モータ2及びモータ4を停止させ自動運転を停止させ、
図示しない表示灯に異常表示を行う。この後、操作者
は、異常の原因を調べ、装置の運転を再開するが、該部
品装着が行われなかった基板6は不良品として廃棄さ
れ、新しい基板6に対して装着データのステップ1より
の部品装着が行われる。
【0027】尚、不良とした基板6を不良とせず、装着
がされなかったステップ2から自動運転を再開するよう
にしてもよい。また、本実施例では、吸着ノズル14の
水平面内の位置は固定位置とした(回転方向には回転す
るが吸着ノズル14の軸心の中心の周りに回転するため
吸着されている部品の上面は多少の偏心があってもレー
ザセンサ24の光軸上に位置することとなる。)が、ヘ
ッド15が移動してXYテーブル3が移動しない場合あ
るいは両者が移動するような場合には、レーザセンサ2
4を水平方向に移動可能として部品が装着される位置の
基板6の上面の高さ位置を検出することができるように
しておけばよい。さらには、ヘッド15にレーザセンサ
を固定して常に部品が装着される位置の高さを検出でき
るようにしてもよい。
【0028】また、本実施例では、部品の装着前に高さ
位置を検出するようにしたが、基板6のそりなどが無視
でき、どの位置でも基板上面の高さ位置が同じとみなせ
るならば、部品装着後の高さ位置だけを検出して部品の
装着の有無を判断するようにしてもよい。また、本実施
例では、装着ヘッド15及びXYテーブル3の相対移動
が停止してからレーザセンサ24による高さの測定が行
われたが、予め部品5が1つも装着されていない基板6
の各部品装着位置あるいはその近傍位置の高さを測定し
ておき、部品装着後も次の部品を装着した後に測定する
のであってもよいが、装着の直前と直後のテーブル3と
ヘッド15の相対移動が停止している間に測定すること
により、他のタイミングにわざわざテーブル3とヘッド
15の相対移動を部品装着の為以外に行うときの時間の
無駄を省くことができる。
【0029】また、部品5の種類毎に部品高さを記憶し
ておき、装着後に測定された部品高さと所定の誤差範囲
で比較することによって、部品の有無のみならず、部品
の装着姿勢が悪い(基板の上面と接触すべきで無い部品
の側面が基板の上面に接している。)等の装着異常の有
無を判断することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、部品装着毎に装
着異常の有無を判断しているので、部品の装着異常が発
生した場合に、その後の部品装着を停止することがで
き、その後の部品装着を行う無駄を省くことができる。
また、部品の装着前の基板の上面の高さを検出して部品
装着後の高さを検出して両検出結果を比較して部品の装
着状態を判断するので、基板のそり等の影響を受けず、
正確な装着異常の有無の判断をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザセンサを設けた電子部品自動装着装置の
側面図である。
【図2】電子部品自動装着装置の平面図である。
【図3】レーザセンサを設けた電子部品自動装着装置の
側面図である。
【図4】電子部品自動装着装置の制御ブロック図であ
る。
【図5】装着データを示す図である。
【符号の説明】
(5) チップ状電子部品(電子部品) (2) プリント基板 (14) 吸着ノズル(取出ノズル) (24) レーザセンサ(検出手段) (27) CPU(判断手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を取出ノズルで搬送してプリン
    ト基板の所定の位置に装着する電子部品自動装着装置に
    おいて、前記基板の上面の高さを検出する検出手段と、
    前記部品の装着後であって次の電子部品の装着前の前記
    検出手段により検出された当該部品の水平方向の装着位
    置の高さ情報に基づき部品装着異常の有無を判断する判
    断手段を設けたことを特徴とする電子部品自動装着装
    置。
  2. 【請求項2】 電子部品を取出ノズルで搬送してプリン
    ト基板の所定の位置に装着する電子部品自動装着装置に
    おいて、前記基板の上面の高さを検出する検出手段と、
    前記部品の装着前の前記検出手段による当該部品野装着
    位置の基板の上面の高さと当該部品の装着後に検出され
    た同位置の高さを比較することにより部品の装着異常の
    有無を判断する判断手段を設けたことを特徴とする電子
    部品自動装着装置。
  3. 【請求項3】 電子部品を取出ノズルで搬送してプリン
    ト基板の所定の位置に装着する電子部品装着方法におい
    て、前記基板に前記部品を装着する装着工程と、次の前
    記部品の装着前に前記基板の直前に前記部品が装着され
    た位置の上面の高さを検出する検出工程と、該検出工程
    の検出結果により部品の装着異常の有無を判断する判断
    工程を設けたことを特徴とする電子部品装着方法。
  4. 【請求項4】 電子部品を取出ノズルで搬送してプリン
    ト基板の所定の位置に装着する電子部品自動装着装置に
    おいて、前記基板の部品装着位置の上面の高さを検出す
    る装着前検出工程と、前記部品を基板の部品装着位置に
    装着する装着工程と、部品装着後に当該部品装着位置の
    高さを検出する装着後検出工程と、装着前検出工程によ
    る高さ位置と装着後検出工程による高さ位置を比較して
    部品の装着異常の有無を判断する判断工程を設けたこと
    を特徴とする電子部品装着方法。
JP6041210A 1994-03-11 1994-03-11 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法 Pending JPH07249895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6041210A JPH07249895A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6041210A JPH07249895A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07249895A true JPH07249895A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12602053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6041210A Pending JPH07249895A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07249895A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002176292A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Juki Corp 電子部品装着装置
KR20040026457A (ko) * 2002-09-24 2004-03-31 미래산업 주식회사 전자부품 장착 확인 방법
JP2005301986A (ja) * 2004-03-18 2005-10-27 Technopark Mine Co Ltd セル作業台制御システム、セル作業台制御プログラムおよびセル作業台
JP2014143365A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Juki Corp 電子部品実装装置および電子部品実装方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002176292A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Juki Corp 電子部品装着装置
KR20040026457A (ko) * 2002-09-24 2004-03-31 미래산업 주식회사 전자부품 장착 확인 방법
JP2005301986A (ja) * 2004-03-18 2005-10-27 Technopark Mine Co Ltd セル作業台制御システム、セル作業台制御プログラムおよびセル作業台
JP2014143365A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Juki Corp 電子部品実装装置および電子部品実装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2554437B2 (ja) 部品装着方法及び同装置
JP3222334B2 (ja) 表面実装機における認識用ノズル高さ調整方法及び同装置
JP3086578B2 (ja) 部品装着装置
JP3090567B2 (ja) 実装機における部品認識方法および同装置
JPH08139499A (ja) 円筒状部品の認識方法
JPH11154797A (ja) 吸着ノズルの下降ストローク制御方法と電子部品装着装置
JP4079471B2 (ja) 電子部品装着機および電子部品実装方法
JPH07249895A (ja) 電子部品自動装着装置及び電子部品装着方法
KR100822080B1 (ko) 기판용 픽-앤-플레이스 장치 내에 있는 전기 부품을 검사하기 위한 방법 및 장치
JP2872092B2 (ja) 部品装着方法及び同装置
JP3610096B2 (ja) 電子部品自動装着装置
JPH06129831A (ja) 基板検査装置
JP3192773B2 (ja) 部品装着装置
JP4252134B2 (ja) 実装機における部品認識基準の位置ずれ検出方法及び同検出装置
JP3371776B2 (ja) 電子部品実装装置におけるノズルストッカの位置および高さティーチ方法
JP4832112B2 (ja) 電子部品装着装置及び電子部品装着方法
JP4675833B2 (ja) 部品の厚み測定方法、実装方法、部品の厚み測定装置、および、部品実装機
JP2585914Y2 (ja) 電子部品自動装着装置
JPH09326591A (ja) 電子部品実装装置および電子部品実装方法
JP3623982B2 (ja) 電子部品自動装着装置
JP3615920B2 (ja) 電子部品実装方法
JPH08148896A (ja) 装着位置ずれ補正方法及び装着位置計測装置
JPH0365000A (ja) 電子部品実装方法
JPH04345445A (ja) プリント基板作業装置およびそれの送り装置誤差検出装置
JP3075849B2 (ja) 部品のリード浮き検出方法及びそれを使用した部品装着装置