JPH07246282A - プライズゲームマシン - Google Patents

プライズゲームマシン

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Publication number
JPH07246282A
JPH07246282A JP3872094A JP3872094A JPH07246282A JP H07246282 A JPH07246282 A JP H07246282A JP 3872094 A JP3872094 A JP 3872094A JP 3872094 A JP3872094 A JP 3872094A JP H07246282 A JPH07246282 A JP H07246282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prize
gift
game machine
shape
score
Prior art date
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Pending
Application number
JP3872094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Oiwa
幹治 大岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
Priority to JP3872094A priority Critical patent/JPH07246282A/ja
Publication of JPH07246282A publication Critical patent/JPH07246282A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はケース内に収容された景品の上方に
把持部を移動させて目標とする景品を獲得するプライズ
ゲームマシンにおいて、把持部で把持した景品の種類に
応じて得点を表示するようにする。 【構成】 筐体1のケース2には複数の種類の形状の異
なる景品5が多数収納されている。ケース2の上部には
把持部30を支持するクレーン機構が設けられ、プレイ
ヤの操作により景品5を把持し投入口48にに投入する
ようにされている。投入口48に投入された景品は投入
口48の下方に設けられている形状判別器で景品の種類
が判別され、その種類に応じた得点が表示部10に表示
される。これにより、プレイヤは、把持した景品により
得点を競うと共に、得点に応じて景品を得るようにする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプライズゲームマシンに
係り、特にケース内に収容された景品の上方に設けたク
レーン機構の把持部を移動させて目標とする景品を獲得
するプライズゲームマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばゲームセンタ等に設置されるゲー
ム装置の一種に景品を獲得するプライズゲームマシンが
ある。このプライズゲームマシンは、主としてキャラク
タ商品の人形などよりなる景品が多数収容された透明な
ケースと、このケースの前面に設けられた操作部の操作
釦を操作することにより景品を把持する把持部を移動さ
せるクレーン機構を有する。又、ケースの内部には、外
部と連通する景品排出口が設けられ、把持部に把持され
た景品はこの景品排出口の上方に移動して把持部が開く
と景品排出口へ落下して、外部に開口する景品受け取り
口に至る。
【0003】プレイヤは、操作部の操作釦を操作するこ
とにより獲得しようとする景品に対してクレーン機構を
動作させて把持部が目標とする景品の真上に到着したと
思われるとき操作釦の操作を停止させる。その後、把持
部は自動的に降下し、ケース底部に到着すると把持部が
閉じて降下位置の景品を掴む。そして、把持部は景品を
把持したまま上昇して景品排出口の上方に移動する。そ
して、自動的に把持部を開放して景品を落とし、景品が
ケース外に排出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプライズゲーム
マシンでは、目標の景品を把持して取り出して獲得でき
るかどうかを楽しむもので、魅力のある景品を用意する
ことでお客の人気を得てきた。しかしながら、基本的に
は、景品を獲得する以外の要素は無く、慣れにより飽き
られ易いという問題がある。また、プレイヤの趣味趣向
は幅広いものがある反面、、使用できる景品の種類にも
限度があり、必ずしもプレイヤの好みを十分に満足させ
るものでなかった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
景品を獲得する以外の要素を持たせると共に、プレイヤ
が獲得できる景品の種類を増やすことを可能にするプラ
イズゲームマシンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるプライズゲ
ームマシンは、操作部の操作により目標とする景品の上
方へ把持部を移動させ、該把持部で把持した景品を投入
口に運搬して投入するクレーン機構を有するプライズゲ
ームマシンにおいて、該投入口に投入された景品の形状
を判別する形状判別手段と、該景品の種類に応じて得点
を表示する表示手段を具備してなることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、把持して投入口に投入された
景品は、形状判別手段に送られ、該形状判別手段により
景品の種類が判別され、景品の種類に応じて予め定めて
おいた得点が表示される。プレイヤは、獲得した得点に
応じて別途持ち帰る景品と交換することができる。
【0008】
【実施例】図1乃至図3に本発明になるクレーンゲーム
装置の一実施例を示す。
【0009】各図中、クレーンゲーム装置は、筐体1の
上部に設けられた透明アクリル板製のケース2と、ケー
ス2の上部に設けられたクレーン機構3(図1では天井
に隠れて見えない)と、筐体1の前面に設けられた操作
部4とよりなる。また、透明なケース2の底部には、多
数の形状の異なる景品5が収容されている。又、クレー
ン機構3には、景品5を把持するための把持部30が吊
下されている。
【0010】また、筐体1の前面上部には表示部が設け
られており、ゲーム結果及び消費時間その他必要データ
を表示するようになっている。
【0011】また、筐体1内の把持した景品を投入する
投入口48の下方には、後に図8乃至図10にて詳述す
る形状判別器50が配置されている。投入口48に投入
された景品は、形状判別器を経て収集箱へ導かれるよう
になっている。
【0012】なお、従来のプライズマシンの景品が、外
部へ取り出してその景品を持ち帰るようにしているのに
対して、ここでいう景品5は、プレイヤがクレーン機構
の把持部で把持して投入口に落とされた後は、ゲームマ
シン内部に留まるもので、外部に取り出して持ち帰るも
のでなく、あくまでも、プレイヤが把持部で把持して楽
しむための対象物となるものである。
【0013】操作部4には、把持部30を左右方向(X
方向)に移動させるためのX方向操作釦7と、把持部3
0を前後方向(Y方向)に移動させるためのY方向操作
釦8と、コインを投入するコイン投入口9とが配設され
ている。尚、コイン投入口9の奥にはコイン投入スイッ
チ53(図示せず)が設けられており、コインが投入さ
れると信号を出力する。また、操作部4には、ゲーム結
果をプリントアウトするプリンタ55が設けられてい
る。
【0014】図2は、ケース2内収容される景品の種類
を例示するもので、把持部30を使用して把持すると
き、把持に難易度の差がでるように形状を工夫してあ
る。 そして、把持の対象物である景品5の種類によ
り、把持の難易度に応じて、図2に示すように得点(ポ
イント)を対応させて決めておく。
【0015】図3に示すように、クレーン機構3は、左
右方向(X方向)に平行に横架された一対のI型状の固
定レール12,12を有する。この固定レール12の下
側には、固定レール12と直交する前後方向(Y方向)
に延在する移動レール13が配設されている。この移動
レール13の前後端部上面には、図3に示すように、断
面がコ字状の懸架枠14,14が固着されている。
【0016】又、各懸架枠14,14の間には、長手方
向に延在する開口15が形成されている。一方の懸架枠
14の側面には、左右方向駆動用モータ16が取り付け
られている。モータ16のシャフト16aは懸架枠14
の内側に突出するように設けられており、懸架枠14の
他方の内側面及び他方の懸架枠14の両側内壁には複数
のローラ17が回転自在に設けられている。
【0017】複数のローラ17は、固定レール12の下
部上面に載置されて移動レール13を懸架支持するよう
に設けられている。さらに、固定レール12の上面には
ラック18が長手方向に沿って固着されている。そし
て、上記モータ16のシャフト16aの嵌合するピニオ
ン19がラック18に噛合する。
【0018】上記移動レール13は、モータ16の駆動
によりピニオン19が回転すると、ラック18に沿って
左右方向(X方向)に移動する。尚、本実施例では、固
定レール12の両端上面に移動レール13の移動範囲を
制限するリミットスイッチ20が設けられている。その
ため、移動レール13が固定レール12の両端に移動し
てリミットスイッチ20がオンになると、モータ16の
回転が停止して移動レール13が固定レール12から脱
落することを防止する。
【0019】又、移動レール13の内側には、図4及び
図5に示すように、断面がコ字状の移動体21が配設さ
れている。この移動体21は、外側面に複数のローラ2
2が回転自在に支承されている。複数のローラ22は、
夫々移動レール13の内面に沿って転動するように取り
付けられている。
【0020】上記移動体21の内側には、前後方向駆動
用モータ23及び上下方向駆動用モータ24が配設され
ている。前後方向駆動用モータ23は、その駆動シャフ
ト23aが上方に向くように配置されており、駆動シャ
フト23aの先端にはピニオン25が取り付けられてい
る。
【0021】このピニオン25は、移動レール13の開
口15の縁部に長手方向に沿って固着されたラック26
と噛合している。従って、前後方向駆動用モータ23の
駆動によりピニオン25が回転すると、移動体21はラ
ック26に沿って前後方向(Y方向)に移動する。
【0022】さらに、上下方向駆動用モータ24のシャ
フト24aには、ボールチェーン27を巻き取るリール
28が嵌合している。又、移動体21の下面には、下方
に伸縮自在に延在する伸縮パイプ29の上端部が固定さ
れている。
【0023】上記ボールチェーン27は、伸縮パイプ2
9の内部に挿通され、その下端部が伸縮パイプ29の下
端部に固着された把持部30に連結されている。
【0024】図7に示すように、把持部30は、上記伸
縮パイプ29の下端に支持された本体34と、本体34
の外周より突出する一対の把持爪35よりなる。
【0025】上記一対の把持爪35は、本体34の下方
に設けられたコイルばね36の端部が係止されているた
め、互いに近接して閉じる方向に付勢されている。又、
本体34の内部中心軸上には、開閉駆動用モータ37が
配設され、この開閉駆動用モータ37は、ステッピング
モータよりなり、一対の把持爪35を徐々に開閉するよ
うに駆動する。尚、開閉駆動用モータ37及び回転駆動
用モータ50に接続されるコード類(図示せず)は、上
記伸縮パイプ29の内部に挿通されている。
【0026】尚、把持爪に装着されているコイルばね3
6のばね力を変更することにより、一対の把持爪35の
把持力を変更することができる。
【0027】上記構成の把持部30は、上下方向駆動用
モータ24を駆動してリール28によりボールチェーン
27を降ろすと下降し、ボールチェーン27を巻き上げ
ると上昇する。この把持部30の上下動に伴って伸縮パ
イプ29が伸縮する。又、把持部30の上下動の範囲
は、移動レール13に設けられたマイクロスイッチ40
により、移動体11の位置に応じて変化させている。
【0028】次に、図8及び図9により、投入口48に
投入された景品5の形状を判別する形状判別器50につ
いて説明する。
【0029】投入口48の下方には図9に示す形状判別
器50が配置されている。そして、形状判別器50の下
には景品5を搬送するモータ53によって駆動されるコ
ンベヤ51が設けられており、形状が判別された景品5
は収集箱54に搬送される。
【0030】形状判別器50は、図9に示すように、一
対の板体501 、502 に夫々装着した複数の光源Lと
複数の光センサSよりなる。
【0031】本実施例では、16個のランプLA1 〜L
4 が縦横4列にマトリックス状に配列して板体501
に取りつけられている。
【0032】一方、板体502 には前記ランプLA1
LD4 に対応して同じ位置に16個の光センサSA1
SD4 が取りつけられている。なお、503 、50
4 は、夫々、電源コード、出力端子コードである。
【0033】形状判別器50に景品5が投入されると、
図10に示すように、景品5によって光源Lからの光が
遮られ、光センサSの出力に変化が表れる。そして、マ
トリックス状の光センサLA1 〜LD4 の内、出力変化
が出るもの(図10ではSA 1 ,SA4 ,SD1 ,SD
4 )と出ないもの(図10ではSA2 ,SA3 ,SB 1
・・・SD3 )が景品5の形状によって異なり、その出
力パターンをみることにより、景品5の形状を判別する
ことができる。
【0034】筐体1の内部には図示しないゲーム装置全
体の制御を行う演算処理装置52が設けられており、こ
の演算処理装置52は、図11に示すように、上記左右
方向駆動用モータ16,リミットスイッチ20,58、
前後方向駆動用モータ23、上下方向駆動用モータ2
4、開閉駆動用モータ37、回転駆動用モータ50、マ
イクロスイッチ40及び58、コイン投入スイッチ5
3、X方向操作スイッチ56、Y方向操作スイッチ57
と接続されており、後述するように、クレーン機構及び
把持部30の運動の制御及び獲得した景品5の判別のた
めの信号処理、表示部10への表示信号の発生、コンベ
アの駆動等の信号を出力するものである。
【0035】ここで、上記構成になるプライズゲームマ
シンにおいて、クレーン機構3及び把持部30の操作と
制御回路52が実行する処理につき説明する。
【0036】プレイヤは上記プライズゲームマシンでゲ
ームを行う場合、先ずコイン投入口9に所定金額のコイ
ンを投入する。次に、操作部4のX方向操作スイッチ5
5を操作することにより移動レールを左右のX方向に所
望の位置まで移動させる。次いでY方向操作スイッチ5
6を操作して移動レール13上を把持部30を前後方向
(Y方向)に移動させて獲得したい所望の景品の上部位
置にとめる。
【0037】把持部30を上下動させるための上下方向
駆動用モータ24はゲームがスタートしてから所定の時
間経過した後に自動的に駆動するように予めプログラム
が組まれている。したがって、プレイヤは、所定時間内
に把持部30を目標とする景品の上部位置まで移動させ
る操作を終えておく。
【0038】また、把持部30が下降運動を開始してか
ら、把持爪35の開閉動作、把持部30の上方向への引
き上げ、把持した景品を景品受取パイプ48の上部位置
への移動、把持した景品を景品取出パイプ48内に投入
するための把持爪35の開き動作の一連の動作もすべて
図11に示すように演算処理装置52が実行する。
【0039】次に、獲得されたて投入口に落とされた景
品は形状判別器50に送られる。形状判別器50に送ら
れた形状はここで光センサSAの出力によって形状が判
別され、景品の種類が特定される。景品の種類が判別さ
れると、その形状による把持の難易度にしたがって予め
定めてある得点が表示部10の得点枠102 に表示さ
れ、景品が送られてくる毎に加算されて表示される。景
品5の種類が判別されると、コンベヤが駆動されプライ
ズ5を収集箱54に搬送する。
【0040】以上の構成を有するプライズゲームマシン
を利用するプレイヤは、所定時間内に何点獲得できたか
を競うことによりプレイを楽しむことができる。。表示
部10の枠101 にはゲームをスタートしてからの経過
時間が表示される。また、ゲーム結果の得点はプリンタ
55によりプリントアウトされ、そのシートは、別途、
人形、おもちゃ等の景品と交換するために使用すること
ができる。
【0041】以上のように、本実施例によれば、把持す
る対象物として種々の形状のもを用意することによりゲ
ームに変化を持たせることができ、また、得点を競うと
いう要素が入ることにより、二人用のゲームに相応しい
ものとなり、より興味を惹起させることができる。
【0042】上記の実施例においては、把持する対象物
の種類を判別するものとして、光センサによる形状の判
別手段を用いたが、これに限るものでなく、例えば、プ
ライズの形状に応じて重さを変えておき、種類の判別器
として秤量器を使用することもできる。その他。プライ
ズに磁気データを付与しておき、磁気センサーによって
種類を判別するようにすることもできる。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、景品を持
ち帰るという要素に加え、把持する対象物によって、得
点を競うという要素が加わり、クレーンゲームマシンと
して新たな興味をもたせることができる。また、把持す
る対象物として、種々の形状のものを用意することがで
き、ゲーム機として新たな変化を与えることができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるプライズゲームマシンの一実施例
の斜視図である。
【図2】プライズゲームマシンに使用サレル景品の例を
示す図である。
【図3】クレーン機構を説明するための斜視図である。
【図4】クレーン機構を説明するための側面図である。
【図5】移動体の正面図である。
【図6】移動体の側面図である。
【図7】把持部の正面図である。
【図8】投入口の下部機構を示す図である。
【図9】形状判別器を示す図である。
【図10】景品の形状を判別する状態を示す図である。
【図11】演算処理装置の機能説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 ケース 3 クレーン機構 4 操作部 5 景品 7 X方向操作釦 8 Y方向操作釦 10 表示部 12 固定レール 13 移動レール 14 懸架枠 16 左右方向駆動用モータ 21 移動体 23 前後方向駆動用モータ 24 上下方向駆動用モータ 27 ボールチェーン 29 伸縮パイプ 30 把持部 34 本体 35 把持爪 50 形状判別器 51 コンベヤ 53 コンベア駆動モータ 54 収集室 55 プリンタ L ランプ S 光センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部の操作により目標とする景品の上
    方へ把持部を移動させ、該把持部で把持した景品を投入
    口に運搬して投入するクレーン機構を有するプライズゲ
    ームマシンにおいて、 該投入口に投入された景品の形状を判別する形状判別手
    段と、該景品の種類に応じて得点を表示する表示手段を
    具備してなることを特徴とするプライズゲームマシン。
JP3872094A 1994-03-09 1994-03-09 プライズゲームマシン Pending JPH07246282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3872094A JPH07246282A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 プライズゲームマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3872094A JPH07246282A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 プライズゲームマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07246282A true JPH07246282A (ja) 1995-09-26

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ID=12533169

Family Applications (1)

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JP3872094A Pending JPH07246282A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 プライズゲームマシン

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11188174A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Sega Enterp Ltd 浮遊遊技装置
KR100383064B1 (ko) * 2000-09-25 2003-05-09 김용환 조명을 이용한 크레인 게임장치
US7112132B2 (en) 2000-05-29 2006-09-26 Junichi Yamagishi Prize management system of game machine
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KR100845881B1 (ko) * 2007-02-20 2008-07-14 춘 하 이 상품 인출용 오락기의 구동장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020806