JPH0724615A - Nc横中ぐり機 - Google Patents
Nc横中ぐり機Info
- Publication number
- JPH0724615A JPH0724615A JP16876293A JP16876293A JPH0724615A JP H0724615 A JPH0724615 A JP H0724615A JP 16876293 A JP16876293 A JP 16876293A JP 16876293 A JP16876293 A JP 16876293A JP H0724615 A JPH0724615 A JP H0724615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- work
- boring machine
- horizontal boring
- rotary body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で切削屑を効果的に排出できるN
C横中ぐり機を提供する。 【構成】 回転軸53の先端に回転本体55を取り付
け、該回転本体の周端部にバイトホルダ57を固定して
ワーク50に所定径の孔明け加工を行う横中ぐり機にお
いて、前記回転本体55にその半周又は全周に亙ってか
つリードを有して回転翼58を付設し、該回転翼58の
径をワーク50に穿設される孔径より僅かに小さく設定
したことを特徴とする。
C横中ぐり機を提供する。 【構成】 回転軸53の先端に回転本体55を取り付
け、該回転本体の周端部にバイトホルダ57を固定して
ワーク50に所定径の孔明け加工を行う横中ぐり機にお
いて、前記回転本体55にその半周又は全周に亙ってか
つリードを有して回転翼58を付設し、該回転翼58の
径をワーク50に穿設される孔径より僅かに小さく設定
したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC横中ぐり機に関
し、より詳細には切削粉の排出技術に関する。
し、より詳細には切削粉の排出技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の横中ぐり機を図4、図5を参照し
て説明する。図4は正面断面を示し、図5は図4のII-I
I 矢視断面図である。30はバイトホルダでカム溝31
が外周に掘られ、その溝にホーク32に軸支されたカム
ローラ33a,33b,33cが回転可能に嵌ってい
る。フォーク32の下側はコンベア筒41の先端とボル
ト36で締結されている。37はカムローラでフォーク
32の下端に回転可能にピン結合され、中ぐり後のワー
ク1の内径47にコンベア筒41の下側が直接当らない
ように取り付けられている。43はコンベア支持アーム
で二股状のアーム43aと43bとを有し、メタル軸受
42a,42bが各々圧入され、コンベア筒41を摺動
可能に支持している。44はスクリュでコンベア筒41
に内蔵された切屑排出用のものであり、減速モータ45
側の出力軸と結合して回転可能となっている。46は切
屑樋でコンベア筒41の減速モータ45手前の開口41
aから落下する切屑を収納して切屑箱48へ排出するも
のである。39はL型金具でブラケット14にネジ締め
され、ストッパボルト38が上下方向に進退可能に螺合
している。40は把手でストッパボルト38と一体に固
定され、回転することにより、ストッパボルト38が上
下方向に進退してコンベア支持アーム43が支持ピン3
5を中心に上下にスイングできる。コンベア筒41はフ
ォーク32と結合している側の端面が開いていて切屑が
入りやすくなっている。そして、中間部はパイプ状であ
り、減速モータ45の手前側には切屑排出用の下向きの
開口41aが形成されている。コンベア筒41の外周は
メタル軸受42a、42bと摺動するように磨いてあ
る。
て説明する。図4は正面断面を示し、図5は図4のII-I
I 矢視断面図である。30はバイトホルダでカム溝31
が外周に掘られ、その溝にホーク32に軸支されたカム
ローラ33a,33b,33cが回転可能に嵌ってい
る。フォーク32の下側はコンベア筒41の先端とボル
ト36で締結されている。37はカムローラでフォーク
32の下端に回転可能にピン結合され、中ぐり後のワー
ク1の内径47にコンベア筒41の下側が直接当らない
ように取り付けられている。43はコンベア支持アーム
で二股状のアーム43aと43bとを有し、メタル軸受
42a,42bが各々圧入され、コンベア筒41を摺動
可能に支持している。44はスクリュでコンベア筒41
に内蔵された切屑排出用のものであり、減速モータ45
側の出力軸と結合して回転可能となっている。46は切
屑樋でコンベア筒41の減速モータ45手前の開口41
aから落下する切屑を収納して切屑箱48へ排出するも
のである。39はL型金具でブラケット14にネジ締め
され、ストッパボルト38が上下方向に進退可能に螺合
している。40は把手でストッパボルト38と一体に固
定され、回転することにより、ストッパボルト38が上
下方向に進退してコンベア支持アーム43が支持ピン3
5を中心に上下にスイングできる。コンベア筒41はフ
ォーク32と結合している側の端面が開いていて切屑が
入りやすくなっている。そして、中間部はパイプ状であ
り、減速モータ45の手前側には切屑排出用の下向きの
開口41aが形成されている。コンベア筒41の外周は
メタル軸受42a、42bと摺動するように磨いてあ
る。
【0003】今、主モータ10と送りモータ11の回転
により、バイトホルダ30が切削を開始して前進する
と、バイトホルダ30にカムローラ33a、33b、3
3c、フォーク32、ボルト36を介して結合されたコ
ンベア筒41も前進し、加工済みの中ぐり後の内径47
の内側へ入って行く(図4の2点鎖線で示す状態)。こ
の時、減速モータ45が回転してスクリュ44を回すと
バイト41で削られた切屑は、スクリュ44の先端部よ
りコンベア筒41の内側へ導かれ、スクリュ44により
減速モータ45側へ運ばれ、コンベア筒41の下向きの
開口41aより切屑樋46へ落下し、該切屑樋46を通
り切屑箱48に溜る。バイトホルダ30の前方方向の加
工が完了すると、コンベア筒41もバイトホルダ30と
一体となって元位置へ戻され停止する。尚、ここで、ス
クリュ44に変えてベルトコンベア等の搬送装置を採用
してもよい。
により、バイトホルダ30が切削を開始して前進する
と、バイトホルダ30にカムローラ33a、33b、3
3c、フォーク32、ボルト36を介して結合されたコ
ンベア筒41も前進し、加工済みの中ぐり後の内径47
の内側へ入って行く(図4の2点鎖線で示す状態)。こ
の時、減速モータ45が回転してスクリュ44を回すと
バイト41で削られた切屑は、スクリュ44の先端部よ
りコンベア筒41の内側へ導かれ、スクリュ44により
減速モータ45側へ運ばれ、コンベア筒41の下向きの
開口41aより切屑樋46へ落下し、該切屑樋46を通
り切屑箱48に溜る。バイトホルダ30の前方方向の加
工が完了すると、コンベア筒41もバイトホルダ30と
一体となって元位置へ戻され停止する。尚、ここで、ス
クリュ44に変えてベルトコンベア等の搬送装置を採用
してもよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記構成の切削屑除去
装置は、バイトホルダに付随して移動するコンベア筒を
設け、該筒内に内装してあるスクリュを回転させて排出
を行っている。その為、装置が大掛りとなり、コストア
ップを招来するという問題点があった。そこで、本発明
は簡単な構造で切削屑を効果的に排出できるNC横中ぐ
り機を提供するものである。
装置は、バイトホルダに付随して移動するコンベア筒を
設け、該筒内に内装してあるスクリュを回転させて排出
を行っている。その為、装置が大掛りとなり、コストア
ップを招来するという問題点があった。そこで、本発明
は簡単な構造で切削屑を効果的に排出できるNC横中ぐ
り機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のNC横中ぐり
機は、回転軸の先端に回転本体を取付け、該回転本体の
周端部にバイトホルダを固定してワークに所定径の孔明
け加工を行う横中ぐり機において、前記回転本体にその
半周に亙ってかつリードを有して回転翼を付設し、該回
転翼の径をワークに穿設される孔径より僅かに小さく設
定したことを特徴とする。又、請求項2のNC横中ぐり
機は、請求項1の回転翼を回転本体の全周に亙って形成
したものである。請求項3のNC横中ぐり機は、切削屑
を自動的に排出可能に、一定距離を切削する毎に、回転
翼を下側にして停止して、ワーク或いは回転本体を移動
させて切削屑を排出制御する制御装置を有するものであ
る。
機は、回転軸の先端に回転本体を取付け、該回転本体の
周端部にバイトホルダを固定してワークに所定径の孔明
け加工を行う横中ぐり機において、前記回転本体にその
半周に亙ってかつリードを有して回転翼を付設し、該回
転翼の径をワークに穿設される孔径より僅かに小さく設
定したことを特徴とする。又、請求項2のNC横中ぐり
機は、請求項1の回転翼を回転本体の全周に亙って形成
したものである。請求項3のNC横中ぐり機は、切削屑
を自動的に排出可能に、一定距離を切削する毎に、回転
翼を下側にして停止して、ワーク或いは回転本体を移動
させて切削屑を排出制御する制御装置を有するものであ
る。
【0006】
【作用】バイトホルダは回転軸を介してワークを切削し
て行く。この時に多量にでる切削屑は、リードを有して
回転する回転翼で後方(軸側)に追いやられる。又、係
る切削屑は、制御装置を介して、一定の距離を穿設する
毎に回転翼を停止して、ワーク或いは回転本体を移動さ
せることによってワーク外に排出する。
て行く。この時に多量にでる切削屑は、リードを有して
回転する回転翼で後方(軸側)に追いやられる。又、係
る切削屑は、制御装置を介して、一定の距離を穿設する
毎に回転翼を停止して、ワーク或いは回転本体を移動さ
せることによってワーク外に排出する。
【0007】
【実施例】図1はNC横中ぐり機の概略斜視図を示し、
図中51は図示しない駆動源で往復動可能なワーク台で
あって、ワーク50はワーク台51に固定されている。
52はヘッドであって、図示しない回転源で回転する回
転軸53を内装している。回転軸53の端部には、回転
本体55が取り付けられている。
図中51は図示しない駆動源で往復動可能なワーク台で
あって、ワーク50はワーク台51に固定されている。
52はヘッドであって、図示しない回転源で回転する回
転軸53を内装している。回転軸53の端部には、回転
本体55が取り付けられている。
【0008】図2は回転軸53の先端に取り付けられて
いる回転本体55の正面図、図3は図2の平面図を示し
ている。回転本体55の円形の中央本体部55aには前
記回転軸53に取り付けるためのボルト孔56aが穿設
されている。又、前記中央本体部55aの両側から一体
に突出された左右両腕部55bの嵌合溝部55cにはバ
イトホルダ57が嵌着されている。
いる回転本体55の正面図、図3は図2の平面図を示し
ている。回転本体55の円形の中央本体部55aには前
記回転軸53に取り付けるためのボルト孔56aが穿設
されている。又、前記中央本体部55aの両側から一体
に突出された左右両腕部55bの嵌合溝部55cにはバ
イトホルダ57が嵌着されている。
【0009】更に、回転本体55には半周に亙る三日月
状の薄板状の回転翼58がリードを有して固定されてい
る。尚、回転翼58の径はバイトホルダ57で穿設され
る孔径より僅かに小さい径に形成されている。また、三
日月状の回転翼58の場合には、空間部59から切削屑
を後方に排出することができてより好ましいが、空間部
がない半円状に形成してもよいし、図2の破線で示すよ
うに、前記回転翼58と同じ物を対称形に全周に亙って
形成してもよい。
状の薄板状の回転翼58がリードを有して固定されてい
る。尚、回転翼58の径はバイトホルダ57で穿設され
る孔径より僅かに小さい径に形成されている。また、三
日月状の回転翼58の場合には、空間部59から切削屑
を後方に排出することができてより好ましいが、空間部
がない半円状に形成してもよいし、図2の破線で示すよ
うに、前記回転翼58と同じ物を対称形に全周に亙って
形成してもよい。
【0010】前記構成の作用について説明すると、回転
軸53に固定された回転本体55は図示しない駆動源で
回転され、順次移動するワーク50にバイトホルダ57
を介して孔を明けていく。その時発生する切削屑は、同
回転する回転翼58でもって後側に追いやる。即ち、回
転翼58のリードによって切削屑を順次後方に押し出
す。
軸53に固定された回転本体55は図示しない駆動源で
回転され、順次移動するワーク50にバイトホルダ57
を介して孔を明けていく。その時発生する切削屑は、同
回転する回転翼58でもって後側に追いやる。即ち、回
転翼58のリードによって切削屑を順次後方に押し出
す。
【0011】そして、所定の長さ切削したとき、切削屑
が多量にワーク50内に溜るため、切削屑をワーク50
外に排出するため、制御装置(図示せず)を介して次の
ように作動させる。
が多量にワーク50内に溜るため、切削屑をワーク50
外に排出するため、制御装置(図示せず)を介して次の
ように作動させる。
【0012】先ず、回転軸53を回転翼58が図1示す
反対位置、即ち下側となる位置で停止させる。次に、ワ
ーク台51を介してワーク50を図1に示す破線位置に
後退させる。この時、ワーク50内の底部に溜っている
切削屑は、回転翼58で移動させられ、やがてワーク5
0外に排出される。その後、ワーク台51を元の状態に
戻し、回転軸53を回転させて、穿設を再開する。
反対位置、即ち下側となる位置で停止させる。次に、ワ
ーク台51を介してワーク50を図1に示す破線位置に
後退させる。この時、ワーク50内の底部に溜っている
切削屑は、回転翼58で移動させられ、やがてワーク5
0外に排出される。その後、ワーク台51を元の状態に
戻し、回転軸53を回転させて、穿設を再開する。
【0013】以下、同様な工程を所定の長さに切削する
毎に繰返すことによって、ワーク50内の切削屑を自動
的に排出しつつ切削加工が行われる。尚、回転翼58が
全周に亙って形成されている場合においても、同様な動
作を繰返しながら切削加工を行う。
毎に繰返すことによって、ワーク50内の切削屑を自動
的に排出しつつ切削加工が行われる。尚、回転翼58が
全周に亙って形成されている場合においても、同様な動
作を繰返しながら切削加工を行う。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のNC横中ぐ
り機によれば、回転翼を付設した簡便な構造でもって、
容易に切削屑を後方に送り出すことができる。又、所定
の長さ切削する毎に、回転翼を介して容易に切削屑をワ
ーク外に排出することができ、無人化を図ることができ
る。
り機によれば、回転翼を付設した簡便な構造でもって、
容易に切削屑を後方に送り出すことができる。又、所定
の長さ切削する毎に、回転翼を介して容易に切削屑をワ
ーク外に排出することができ、無人化を図ることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すNC横中ぐり機の概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同じく回転本体の正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】従来の横中ぐり機の正面断面図である。
【図5】図4中のV−V矢視断面図である。
50 ワーク 51 ワーク台 53 回転軸 55 回転本体 57 バイトホルダ 58 回転翼
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸の先端に回転本体を取付け、該回
転本体の周端部にバイトホルダを固定してワークに所定
径の孔明け加工を行う横中ぐり機において、前記回転本
体にその半周に亙ってかつリードを有して回転翼を付設
し、該回転翼の径をワークに穿設される孔径より僅かに
小さく設定したことを特徴とするNC横中ぐり機。 - 【請求項2】 回転翼を回転本体の全周に亙って形成し
たことを特徴とする請求項1記載のNC横中ぐり機。 - 【請求項3】 一定距離を切削する毎に、回転翼を下側
にして停止して、ワーク或いは回転本体を移動させて切
削屑を排出制御する制御装置を有することを特徴とする
請求項1又は2記載のNC横中ぐり機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16876293A JPH0724615A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | Nc横中ぐり機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16876293A JPH0724615A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | Nc横中ぐり機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0724615A true JPH0724615A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15873976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16876293A Withdrawn JPH0724615A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | Nc横中ぐり機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724615A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6508220B1 (en) | 1999-08-25 | 2003-01-21 | Kioritz Corporation | Starter |
US6679217B2 (en) | 2001-03-01 | 2004-01-20 | Starting Industrial Co., Ltd. | Starter |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16876293A patent/JPH0724615A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6508220B1 (en) | 1999-08-25 | 2003-01-21 | Kioritz Corporation | Starter |
US6679217B2 (en) | 2001-03-01 | 2004-01-20 | Starting Industrial Co., Ltd. | Starter |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |