JPH06501653A - スロット切削機械の改良 - Google Patents

スロット切削機械の改良

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JPH06501653A JP3517283A JP51728391A JPH06501653A JP H06501653 A JPH06501653 A JP H06501653A JP 3517283 A JP3517283 A JP 3517283A JP 51728391 A JP51728391 A JP 51728391A JP H06501653 A JPH06501653 A JP H06501653A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スロット切削機械の改良 本発明は複数の平行な、長手方向に延びる、周囲方向で離間したスロットの形の ボートか穴の内側に配置されたスリーブとして既知の自動車動力かじ取り弁の広 範に使用される部品に関するものである。前記スロットは盲端付きてあり、従っ てスリーブ穴内に一連の閉鎖したチャンバを形成する。前記閉鎖チャンバは、こ れらの部品間で僅かな相対的回転をしたとき、スリーブ内に収容された協働する 円筒形弁中の同様の周囲方向に離隔したボートと関連して作用する。
かかるスリーブはしばしば、引っ繰り返した素材の穴を一連のスロットを形成す るようブローチ削りして製造される。その後、スリーブの各端部は短い距離にわ たって端ぐりされ、密嵌する止めリングを挿入して、スリーブ内に閉鎖チャンバ を形成する。別法として、引っ繰り返した素材をブローチ削りした後、端部はス リーブの材料の各端を冷間成形して閉鎖する。過剰の変形した材料は後で穴を再 切削して除去する。
他のしかし余り広範には使用されていない装置は、角度的に往復動をするようス ピンドル中に支持された指状工具によって、各スロットを引っ繰り返した素材の 穴からえぐり出し形成する必要がある。工具は切削刃をもち、前記刃は一連の次 第に深くなる切削ストロークを実施してW@付きスロットを形成する。
前記スロットは縦断面がアーチ形をなす。この工程はすへての所望のスロット、 殆との自動車用には普通は4.6又は8個のスロットに対して繰り返される。上 記工程を実施できる特殊機械は米国特許第3,765,305号に開示されてい る。その明細書の第13.14図から明らかなように、この機械の1切削ストロ ーク中に除去される材料の深さは各切削ストローク中はぼ一定であり、均一な切 粉厚さを、それ故最適な切削の幾何学的形態をもたらす。しかし、スロット切削 作業が完了したとき、機械は必然的に止められ、ワーク保持チャックが横向きに 旋回させられて、アンローディングと次のスリーブ素材のローディングを可能に する。そのためには、各切削ストローク中に工具チップの軌跡は穴を避けて軸線 方向に延びる必要かある。
この過大ストロークを必要とすることは機械の慣性の不平衡を増大させ、それ故 その設計を断念する程にその作業を遅くした。
米国特許第4,154,145号には、上記制約を克服できるスロット切削機械 の更に精巧な設計が開示されている。この設計の機械は数年間使用されたが、そ の明細書に記載されているように、ワーク保持チャックのローディングとアンロ ーディングは該機構か非常に精密な位置に停止することを要求する。
このために、該機構を所望の精密な位置に停止させるためにゆっくり動かすため 電気ブレーキ及び別個の電気モータを備える。
次に上記明細書中の第2図に示すような止め41が除去され、工具ホルダーを揺 動させてワークピースを避けさせるために、ベルクランク機構が空気シリンダ( 図示せず)の作用によって折り畳まれる。工具ホルダーが切削されているスロッ トの正反対側でスリーブ穴の頂部と干渉することなしに、この運動を行うために 、切削スピンドル7の中心8と切削スピンドルキャリヤ9の中心IOを結ぶ線は 一般に第2図に示すよりも更に水平に近く配置する必要かあるが、好適にはこの 線は米国特許第3.765,305号に開示されたスロット切削機械の場合のよ うに、垂直とすべきである。この要求された妥協策では各切削ストローク中に除 去される材料の深さがストロークの始めに比してストロークの終わりでは3倍の 大きさになるが、好適には、切削のこの深さは均一にすべきである。それ故、結 果として生じる切粉は切削工具がスリーブ穴中の材料に入るときは比較的薄く、 それが材料を出るときには厚くなる。かかる切削の幾何学的形態は金属切削の他 の区域では最適以下となることが十分認識される。例えば、フライス盤の場合、 “慣例の“フライス削り中フライスカッターの各歯によって形成される次第に厚 くなる切粉を防止するために、“クライムフライス削り”がしばしば使用される 。
前記スロット切削機械の広い適用は、普通使用されるブローチ削り方法のブロー チの数百側の切削刃に比してスリーブの全スロットを切削するために単一の切削 刃を使用するという方法の潜在的使用者の関心によって更に妨げられてきた。こ の制約はワーク保持チャックのローディングとアンローディングのために穴を避 けて工具を揺動させる必要性によって規定された形状の指状切削工具を使用する 必要性によって更に悪くされる。
このため、シャンクにろう付けされたタングステンカーバイドチップをもつ切削 工具の使用か必要とされ、又は大直径のスリーブの場合、使い捨て型の単一切削 刃の特別のタングステンカーバイドチップが使用された。しかし次第に使用量が 増す特に小さい穴直径のスリーブを切削するのにはとの構造も不満足なものであ る。
溝の切削に使用される工業で入手できる標準のタングステンカーバイドの使い捨 てチップは一般に正三角形をなし、3つの切削刃を備え、国際的に是認された寸 法基準に適合する。かかる工具はタングステンカーバイドとセラミック材料、し ばしば被覆された窒化チタン(TiN)の多くの等級のものが入手でき、それら の使用は大容積スリーブの製造のためのスロット切削法の使用を可能にする。し かし所定の穴直径のための典型的なスリーブスロットに一致する幅をもつかかる 標準チップは寸法がかかる穴直径に比べて過度に大きく、米国特許第4,154 .145号に記載された型式の工具ホルダーに収容することかできない。それは 、アンローディングとローディング作業中工具ホルダーをアーチ状に引っ込める 必要性のために前述の制約があるためである。
本発明によれば、ワーク保持チャックはワーク保持スピンドル中に入れられ、工 具かスリーブ穴を径方向に避ける時に、ワーク保持スピンドルは工具ホルダーと 干渉することなくスリーブをワーク保持チャックから除去させるに十分な距離だ けその軸線に沿って摺動する。その結果、工具の往復動はローディング/アンロ ーディングサイクルの間続き、工具の切り込みとワーク保持スピンドルの割り出 しが瞬間的に阻止される必要があるに過ぎない。比較上の意味では、工具ホルダ ーは米国特許第4.154.145号に開示されたスロット切削機械の場合のよ うに正確にというよりはむしろワークピースに対して軸線方向に引っ込むため、 標準のタングステンカーバイドの使い捨てチップと両立できる工具ホルダーの幾 何学的形態は小さい穴のスリーブですら切削するために使用することができ、大 容積スリーブの製造用のかかる機械の作業コストを大幅に減することができる。
工具ホルダーをアーチ形に引っ込める必要性がないため前述の最適の切削形態を 得ることができ、その場合この機械の1切削ストローク中に除去される材料の深 さは各切削ストロークの継続時間を通じてほぼ一定になる。
本発明は、スリーブの穴内に長手方向に配列した盲端付きスロットを機械切削す るための機械であって、回転軸線の回りに割り出し可能のワーク保持スピンドル を備え、前記スピンドルは前記スリーブを保持するためのワーク保持チャックを 有しており、更に、切削スピンドル上に取付けられた切削工具を備え、前記切削 スピンドルの軸線は前記ワーク保持スピンドルの回転軸線から片寄りかつこの回 転軸線と直角をなしており、更に、角度的往復動をするよう前記切削スピンドル を支持する手段と、前記切削工具に次第に深くなる切削とその後の戻りストロー クの一連の作業をスリーブの穴に対して行わせるための切り込み手段を備え、前 記ワーク保持スピンドルの一連の割り出しの後前記盲端付きスロットをスリーブ に機械切削するようになした機械において、前記ワーク保持スピンドルの前記回 転軸線に平行な軸線に沿って移動するよう前記ワーク保持スピンドルを摺動可能 に支持する手段と、前記スロットのすべてを切削の完了後に前記切り込み手段を 不能化するように作用する手段と、前記切削工具か径方向と軸線方向で前記穴を 避けるように前記ワーク保持スピンドルを前記切削スピンドルに対して軸線方向 に成る距離摺動させるための手段を備えたことを特徴とする機械である。
好適には、切削工具か穴を径方向と軸線方向に避けた後、ワーク保持スピンドル と切削スピンドル間の追加の相対的移動が未だ往復動じている切削工具と干渉す ることなく、ワーク保持チャックからスリーブを軸線方向に抜き取ること可能に する。
次いで、スリーブはローディングステーションへ、それ故コンベヤベルト等へ横 に運ばれる。
また好適には、ワーク保持スピンドルの軸線方向の摺動は摺動ワークスピンドル キャリヤ内で回転するようにこのワーク保持スピンドルを軸支することによって 可能になる。前記キャリヤは機枠に対して軸線方向に摺動できる。しかしまた、 ワーク保持スピンドルの回転と軸線方向の摺動は機枠にこの素子を直接平面−軸 支することによって可能になる。直線のポールレースもまたこれら2つの運動を 行うために使用できる。
この実施例の摺動するワークスピンドルキャリヤは上昇・下降カム機構によって 切削位置に上げられ、ローディング位置に下げられる。好適には、上部切削位置 で、摺動するスピンドルキャリヤの外部の円錐形面は機枠の対応する円錐形ソケ ットに強制的に掛合し、機械の寿命を通じて切削サイクル中ワーク保持スピンド ルの正確な、精密な同心位置決めを提供する。
望ましくは、ローディング機構は摺動するワークスピンドルキャリヤの軸線と平 行なしかしそれから片寄った軸線に沿って摺動するワークスピンドルキャリヤと 共に上下に駆動されるよう配置され、かつ1対のグリッパ−を備え、前記グリッ パ−はワーク保持チャックから突き出る外直径の短いセクション上にスリーブを 保持する。好適な構造では、摺動するワークスピンドルキャリヤが下降し始める と、その中のワーク保持チャックは弛められ、その直後にローディング機構が止 められ、その間摺動ワークスピンドルキャリヤは下降し続ける。これにより、ス リーブはまだ往復動する工具の下部軌跡を避けてワーク保持チャックから抜き取 られ、そして仕上がったスリーブ部品をグリッパ−から除去して新しい部品を挿 入するローディングステーションへワーク保持チャックを避けて水平面内で揺動 させることかできる。好適には、ローディング機構は2つのグリッパ−を備え、 垂直軸線の回りに半回転割り出しされる。これによれば、グリッパ−のローディ ングとアンローディングのお陰で、機械の作業中時間の損失はない。グリッパ− はスリーブの切削作業と割り出しの間単に弛められるだけであり、そのため、そ れらを切削開始前に切削領域から離しそしてスロット切削が完了したとき再び戻 すための余分の時間−消耗運動を回避することは注目すべきである。
以下、本発明の好適実施例を図につき詳述する。
第1図は切削工具か最後の戻りストローク中の中央位置にあるときに、摺動する ワークスピンドルキャリヤを含む垂直面内において、本発明のスロット切削機械 のワーク保持部分を示す横断面図である。
第2図は切削の幾何学的形態の詳細を示す第1図の摺動ワークスピンドルキャリ ヤの垂直断面図である。
第3図は本発明のスロット切削機械の一部切除した斜視図である。
第4図はスリーブのスロットを切削している間の第3図の摺動するワークスピン ドルキャリヤの垂直断面図である。
第5図は第3図の摺動するワークスピンドルキャリヤの垂直断面図であり、スリ ーブを除去しようとしてワーク保持チャックを開いている状態を示す図である。
第6図は第3図の摺動するワークスピンドルキャリヤの垂直断面図であり、スリ ーブをワーク保持チャックから除去した状態を示す図である。
第1図は最後の戻りストローク中において、即ちスリーブlに最後のスロット3 を切削し終えた後に、中央位置にあるときの切削工具2に関連してスリーブ1を 示す。スリーブlはワーク保持スピンドル5中に設けられたワーク保持チャック 4に定着され、前記スピンドルは軸受7によって軸線方向に摺動するワークスピ ンドルキャリヤ6内に回転可能に軸支される。
切削工具2は三角形の使い捨てインサート型のものであり、保持ねじlOによっ て工具ホルダー9の精密なポケット又は凹所8に適当に収容される。工具ホルダ ー9は切削スピンドル12の切削ヘッド11に定着される。前記切削ヘッドは一 点鎖線14で示す角度にわたって軸線13の回りに角度的振動をなす。
事実、軸線13は固定軸線ではなく、それ自身切削スピンドルキャリヤ16の軸 線15の回りに角度的振動をなして、所定のスロット切削中に切削工具の切り込 みを可能にする。この機械の詳細な機構を以下詳述する。
米国特許第4,154,145号の記載によれば、スロット切削の完了後のスリ ーブのアンローディングは止め(前記特許の第2図に部材41として示す)の解 除しそして図示の位置から時計回りにほぼ90度の角度だけ切削スピンドルキャ リヤ(部材9として示す)を回転させ、切削工具を該機構の運動学によって決定 される複雑な経路内で上方と右方に後退させることによって行われる。このこと は、切削スピンドルキャリヤ部材10)の軸線に対して切削スピンドル(部材8 として示す)の軸線の配置が前記特許明細書の第3図に示すように水平に対して ほぼ90度傾いた線をなすときにのみ可能である。たとえそうなっても、前記図 に示すような指状切削工具が後退中の切削工具とスリーブ間の干渉を避けるため に使用されなければならず、実用的な使い捨て型切削工具インサートは使用を妨 げられる。
この明細書の第2図につき説明すれば、もし軸線15と13を結ぶ線のほぼ垂直 の配置が上記の如く切削の幾何学的形態を改善するために使用されるならば、ま たもし切削工具の往復動か図示の位置で止められ、切削工具2が米国特許4,1 54゜145号に記載された方法に従って方向17に引っ込められるならば、ス リーブlの穴のかと18との干渉か点線19て示す範囲まて起こり、実用的な使 い捨て型切削インサートの使用を不可能にする。他方、本発明によれば、切削工 具が往復動じ続ける間に、摺動するワークスピンドルキャリヤ6は方向20に下 降させられ、スリーブlを軸線方向に切削工具2を避けて送り、その結果その移 動の包絡線(エンベロープ)がスリーブ1の円筒形穴の境界内に完全に入り、そ れ故かかる干渉はすべて避けられる。
本発明のスロット切削機械の一般的配置を示す第3図につき説明すれば、切削機 械の作用は米国特許第4,154.145号に示すものと成る点て類似いている 。切削スピンドル12は切削スピンドルキャリヤ16中に軸線13の回りに振動 するよう配置され、これは、ヘッドストック21中で軸線21の回りに角度的に 振動するよう軸支される。切削スピンドル12の軸線13は斜め上よりはむしろ 切削スピンドル16の軸線15の回りに実質上垂直に配置される。切削スピンド ルキャリヤ16の角度的振動はレバー22によって与えられ、軸線13を後述す る手法で端位fl13aと13bの間で移動させる。
切削スピンドル12の角度的振動はレバー23によって与えられ、前記レバーに クランクピン24と連結ロッド25が定着されている。典型的には、切削スピン ドル12は約40度の角度にわたって振動するか、切削スピンドルキャリヤI6 は約10度の角度にわたって振動する。
連結ロッド25は主シヤフト26によって駆動され、前記シャフトは機枠64上 に備えたジャーナルの軸線27の回りに回転し、クランク28に示す如く“クラ ンク付き”セクションを備える。軸線27と29の間の位置ずれによって与えら れるクランク28の片寄りは切削スピンドル12に所望の振動角度を与える如き ものとする。
ベルクランク30はローラ従動子31.32を担持し、前記従動子は夫々カム3 3.34に掛合し、ばねによって方向35に及ぼされる力の反作用によってそれ に押し付は接触させられる。ばね36はベルクランク30とレバー22を枢着す るピン37の延長端部に作用するよう配置される。はね36の下端は機枠64に 定着される。
ベルクランク30は2つのカム33と34の作用の下でスペース中で移動し、そ の出力は有効に“追加”されて、所望の角度的振動を切削スピンドルキャリヤ1 6にレバー22を介して与える。
カム33は主シヤフト26に取付けられ、その周囲の約半分だけ軸線27の回り に一定半径をもち、その周囲の残りの半分にわたって減少した半径をもつ半楕円 形断面をもつ。カム33は金属が除去されるとき切削ストロークの一部分の間に 切削工具2の切り込みをそして、切削ストロークの戻り部分の間に切削工具2の 解放を与える。カム33の切り込み及び解放作用は米国特許第4,154,14 5号に詳述されている。
カム34は機枠64のジャーナル上に支持したシャフト38に取付けられ、図示 の方向に回転する。このカムはその周囲の4分の3にわたって螺旋状渦形として 形成され、減少した半径のセクションを残りの4分の1の部分にわたってもち、 スリーブl中に所定のスロット3を完全に機械削りするための一連の切削ストロ ークに必要な漸進的切り込みを与える。
このカム34の切り込み作用は米国特許第4. 154. 145号に詳細に説 明されている。図示の位置でカム34はローラ従動子32を切削工具2の最大切 削深さに相当するその動程の頂部まで上昇させ、そしてそこから前記減少した半 径セクションの休止部まで下降させる。ローラ従動子32がこの減少半径のセク ションでカム34に接触するとき、切削工具2の切り込み位置は第1図に示す位 置に一致する。
カム34はピニオン39aによって主シヤフト26から減速歯車装置39によっ て駆動され、ピニオンはシャフト38と同じ方向に回転する。
主シヤフト26はモータ40、駆動ベルト及びプーリ41の作用によって連続回 転する。
シャフト38はスプロケット42を担持し、前記スプロケットはチェーン43、 スプロケット44を介して、それ故自在継手連結されたシャフト45を経て、割 り出し機構46を駆動する。この割り出し機構は慣用型式のものであり、連続す るスロット切削のためにスリーブlを回転割り出しする働きをする。
ピニオン39aは主シヤフト26に軸支されるが、このシャフトに対して軸線方 向には束縛される。ピニオン39aはその近接面に形成された噛み合いクラッチ の歯をもち、ピニオン47は同様に軸支され、束縛されるが、その遠隔面に形成 された噛み合いクラッチ歯をもつ。クラッチ部材48は主シヤフト26に摺動可 能にキイ止めされ、ヨーク49によって主シヤフト26に沿って軸線方向に移動 させられ、そしてその両端に噛み合いクラッチ歯を形成されている。ヨーク49 はシャフト50上に担持され、前記シャフトは従動子51と突出部付きカム52 の作用によって軸線方向に摺動させられる。前記カムは主シヤフト26からウオ ーム歯車53によって回転させられる。
第3図に示す位置では、クラッチ部材48は突出部付きカム52の作用によって 矢印54の方向に軸線方向の移動を丁度完了したところであり、従ってクラッチ 部材48をピニオン39aから離脱させ、それをピニオン47に掛合させ、その 後、カム34と割り出し機構46は回転を止め、切削工具2はスリーブlの穴を 避けて第1図に示す経路を動き続ける。
該機械のローディングサイクルは今は開始の準備完了の状態にある。ピニオン4 7は減速歯車装置55、スプロケット56.57及びチェーン58を介してシャ フト59を駆動し、カム60を図示の方向に上下させる。
カム従動子61はレバー62中に軸支され、前記レバーは機枠64中で軸線63 の回りに旋回する。レバー62は延びてヨークを形成し、前記ヨークはローラ6 5をもち、前記ローラは摺動するワークスピンドルキャリヤ6中の溝66に掛合 し、下端で軸受67に、上端で軸受68に機枠64中で摺動可能に軸支される( 第4図参照)。
摺動ワークスピンドルキャリヤ6は円錐形面69をもち、前記円錐形面は図示の 時点に、レバー62、カム60、カム従動子61の作用によって上方へ軸受68 中の円錐形凹所70に押し込められる。ローディングサイクルが開始すると直ち に、カム60は図示の方向に回転し、カム60の切欠きセクション71は摺動ワ ークスピンドルキャリヤ6に下降を始めさせる。同時にシャフト59はかさ歯車 72を介して、シャフト73を駆動し、前記シャフトはローディング装置74に 通じており、前記ローディング装置には下端にローダ−アーム76を担持するシ ャツ!・75が摺動可能にかつ回転可能にに軸支される。
ローダ−アーム76はグリッパ−77を備え、前記グリッパ−はワーク保持チャ ック4中に保持されたスリーブl上に及びプラットフォーム78を含むローディ ングステーション上に支持された機械切削されるべき次のスリーブ1内上に開閉 するように作動される。前記プラットフォームはワークスピンドルキャリヤ6の 一体の延長部79上の突出部をなす。
ローディング装置74内の機構は慣例の機械素子からなり、前記素子はシャフト 73か回転すると、シャフト75の軸線方向の摺動と連続的な半回転を生せしめ 、後述する適当な順序でグリッパ−77を開閉させる。
第4図に示す位置で、グリッパ−77はスリーブ1内のスロットの機械切削の間 と機械切削されるべき次のスリーブのローディングプラットフォーム78へのロ ーディングの間の両方において開く。
ローディングサイクルか始まると、グリッパ−77はスリーブlとla上に閉じ 、シャフト75と摺動するワークスピンドルキャリヤ6はローディング装置74 中の適切なカム(図示せず)とカム60によって夫々駆動される調整された手法 で図示の方向に下降する。その後短い時間間隔をおいて、ローラ81を担持する レバー80は、ワーク保持チャック4をワーク保持上昇させてスリーブlを釈放 するような仕方で、機枠64上の衝合台82に掛合する。かかる釈放の方法は旋 盤コレットの操作で一般のやり方である。
第5図はワーク保持チャック4か開き、シャフト75がその下方移動を阻止され ると共に、摺動するワークスピンドルキャリヤ6が下降し続けて、第4図に示す ようにスリーブIをワーク保持チャック4から除去する時点を示し、その後シャ フト75とローダ−アーム76は、切削されていないスリーブ1aをワーク保持 チャック4の上にかつ仕上げ切削したスリーブlをローディングプラットフォー ム78の上に持っていくために、半回転だIJ回される。全説明した上記の一連 の操作か今度は逆の順序で行われ、従ってスリーブ1aかワーク保持チャック4 に挿入されて、切削の準備完了の状態となりき、完成したスリーブlは同様にロ ーディングプラットフォーム78上に置かれ、手で又は適当なロボット装置で隣 接のコンベヤ(図示せず)に除去される。
2又は3秒かかる上記の全ローディング作用中、切削スピンドル12は往復動し 続けるが、カム34と割り出し機構46はピニオン39aとクラッチ部材48の 離脱によって一時的に不能化される。その直後、突出部付きカム52のその後の 回転がローディングサイクルを止めさせ、クラッチ部材48が再び減速歯車装置 39に掛合して切削サイクルを再開させる。
本発明が上述した処に限定されることなく2本発明の範囲内で種々の変更を加え ることができることは当業者には明らかであろう。従って上記実施例は例示であ って本発明を限定する。ものではない。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.スリーブの穴内に長手方向に配列した盲端付きスロットを機械切削するため の機械であって、回転軸線の回りに割り出し可能のワーク保持スピンドルを備え 、前記スピンドルは前記スリーブを保持するためのワーク保持チャックを有して おり、更に、切削スピンドル上に取付けられた切削工具を備え、前記切削スピン ドルの軸線は前記ワーク保持スピンドルの回転軸線から片寄りかつこの回転軸線 と直角をなしており、更に、角度的往復動をするよう前記切削スピンドルを支持 する手段と、前記切削工具に次第に深くなる切削とその後の戻りストロークの一 連の作業をスリーブの穴に対して行わせるための切り込み手段を備え、前記ワー ク保持スピンドルの一連の割り出しの後前記盲端付きスロットをスリーブに機械 切削するようになした機械において、前記ワーク保持スピンドルの前記回転軸線 に平行な軸線に沿って移動するよう前記ワーク保持スピンドルを摺動可能に支持 する手段と、前記スロットのすべてを切削の完了後に前記切り込み手段を不能化 するように作用する手段と、前記切削工具が径方向と軸線方向で前記穴を避ける ように前記ワーク保持スピンドルを前記切削スピンドルに対して軸線方向に或る 距離摺動させるための手段を備えたことを特徴とする機械。
  2. 2.前記切削前に前記機械へ前記スリーブをローディングする間及び前記切削後 に前記機械から前記スリーブをアンローディングする間に前記スリーブを掴むた めの掴み手段と、前記ワーク保持チャックに前記スリーブを釈放させるよう作用 する手段を含み、前記ワーク保持スピンドルの前記相対的な軸線方向の摺動が前 記スリーブを前記ワーク保持チャックから軸線方向に抜き取らせるよう作用する ことを特徴とする請求項1に記載の機械。
  3. 3.前記ワーク保持スピンドルは前記摺動ずるワークスピンドルキャリヤ中に回 転するよう軸支され、前記摺動ずるワークスピンドルキャリヤは前記機枠中で軸 線方向に摺動するよう軸支され、それによって前記ワーク保持スピンドルをその 回転軸線に平行な軸線に沿って摺動可能ならしめることを特徴とする請求項1又 は2に記載の機械。
  4. 4.前記切削中に前記機械の前記ベース中の対応する円錐形面に強制的に掛合す るよう作用する前記摺動するワークスピンドルキャリヤの外部の円錐形面をもち 、これによって前記ワーク保持スピンドルの正確な、精密な同心位置決めを提供 することを特徴とする請求項3に記載の機械。
  5. 5.前記ワーク保持スピンドルとその軸線方向動程の一部にわたって同期して前 記ワーク保持スピンドルの軸線と平行な軸線に沿ってしかしそれから横に片寄っ て前記掴み手段を上下に駆動するための手段をもつことを特徴とする請求項2に 記載の機械。
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