JPS5815042Y2 - 自動面取り機 - Google Patents

自動面取り機

Info

Publication number
JPS5815042Y2
JPS5815042Y2 JP1978181817U JP18181778U JPS5815042Y2 JP S5815042 Y2 JPS5815042 Y2 JP S5815042Y2 JP 1978181817 U JP1978181817 U JP 1978181817U JP 18181778 U JP18181778 U JP 18181778U JP S5815042 Y2 JPS5815042 Y2 JP S5815042Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
holder
work holder
work
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978181817U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5598501U (ja
Inventor
福田克正
Original Assignee
福田 克正
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 福田 克正 filed Critical 福田 克正
Priority to JP1978181817U priority Critical patent/JPS5815042Y2/ja
Publication of JPS5598501U publication Critical patent/JPS5598501U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5815042Y2 publication Critical patent/JPS5815042Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動面取り機、殊にカップ状に成形されたワ
ークの口縁に面取りを施すための自動面取り機に関する
カップ状に成形されたワークの口縁の面取りは、該ワー
クを旋盤等の工作機械に適当な治具を使ってチャッキン
グし、口縁の外周部と内周部の面取りを別の工程で実施
するのが一般であるが、この場合はワーク自体が回転し
ているので、そのチャッキングに非常な手間がかかり、
口縁の内外周に面取りを施すときは、面取り工程が二工
程となる等、その加工が著しく非能率的であった。
この考案は例えば実用新案登録第964140号(実公
昭46−33228号)考案に示される如き自動ロール
機に極く僅かな改造を加えることによって、前記カップ
状ワークロ縁の面取りを高能率に実施することができる
構造の簡単な自動面取り機を提供するものである。
実施例について説明すれば、機体1に固設した固定軸2
の先端部にワークホルダー3を回転不能に支持せしめ、
該ホルタ″−3の先端部に、カップ状に成形されたワー
クWにスキマなく嵌入して該ワークWを支持し得る頭部
4を形成する。
5は押しコツプであって、押しコツプ軸6をその軸方向
に摺動自在に支持し、該軸6はそのワークホルダー3側
の先端に、ワークホルダー3に嵌入して支持されたワー
クWの外底面を押圧して、ワークホルダー3との間にワ
ークWを固定する押圧部7を形威しである。
8はワーク供給用のシュートであって、ワークWの径寸
法その他ワークの形状に合せた供給路を形成し、該シュ
ート8のワーク送出口の下部に、ワークWを1個宛保持
してワークホルダー3に供給するためのローディングア
ーム9を配置する。
10はワークホルダー3からワークWを取外すためのア
ンローディング用バーであって、固定軸2及びワークホ
ルダー3を軸方向に摺動可能に貫挿し、その後端を梃子
11の一端に連結しである。
押しコツプ軸6.ローディングアーム9.及びアンロー
ディング用バー10は、機体1内に架設した主軸120
回転により所定のタイミングによりそれぞれの作動を行
うようになっている。
ローディングアーム9は、主軸12と歯車機構13.1
4,15を介して同期的に連動回転するカム軸16上の
カム17により往復弧回動させられる。
ローディングアーム9は、機体1上の支台18上にその
基部な枢着19しである。
一方、カム軸16の先端部に長大20を係合して該軸1
6を横切る方向に摺動可能に支持した連杆21を設けて
、その先端部をローディングアーム91所に関着し、こ
の連杆21の尾端部にカム17のカム周面に転接するカ
ムローラー22を設け、カム1701回転でローディン
グアーム9が1往復の弧回動を行い、シュート8から受
は取ったワークWを、ワークホルダー3の頭部4と、押
しコツプ軸6の押圧部7との間に適当なタイミングをも
ってローディングするようになっている。
押しコツプ軸6は、主軸12上のカム23により適当な
タイミングをもってその軸方向に往復駆動され、その往
動により、前記ワークホルダー3の頭部4との間にワー
クWの底部な挟圧保持する。
すなわち、カム23のカム周面に転接するカムローラー
24を有する上下作動杆25を機体1に内装支持し、そ
の下端を、基部を機体1に枢支63した揺動杆27に対
向させる。
揺動杆27は、機体1上の支持部材28に枢着したL形
杆29の一端に、連結部材30を介して揺動運動を伝達
すべく連結し、L形杆29は、連結杆31.カラー32
を介して押しコツプ軸6に連結しである。
なお、64は揺動杆27の一端に軸26により取付けた
重錘であって、揺動杆2Tを前記上下作動杆25に追従
すべく付勢する。
従ってカム230回転により上下作動杆25が上下動を
行うと、揺動杆27゜L形杆29が揺動し、押しコツプ
軸6を往復させる。
主軸1201回転に対し、カム23で定められた適当な
タイミングをもって押しコツプ軸6が1回の往復運動を
行う。
なお揺動杆27とL形杆29との連結部には、連結部材
30の連結位置を任意に変更し得る複数の取付穴33.
34を穿設して、押しコツプ軸61動量の調節を可能と
し、連結部材30の長さ調節によって、押しコツプ軸6
の進出位置を調節するようにしである。
また、L形杆29と連結杆31とは軸61で連結し、押
しコツプ軸6を進出させる動作は、両杆29.31へ貫
挿した連結ボルト35上のばね65を介し重り形杆29
から連結杆31に伝達すべくしである。
これにより、何らかの理由で押しコツプ軸6の進出が不
能な場合は、ばね65の収縮によってL形杆29の押し
コツプ軸進出動作を吸収させ、破損を防止する。
アンローディング用バー10&東主軸1201回転で適
当なタイミングをもって1回の往復運動を行い、面取り
加工を終ったワークWをワークホルダー3から取外すよ
うに、主軸12上の面カム36に、梃子11の尾端のカ
ムローラー37を転接させ、面カム36の回転により前
記往復運動を行う。
梃子11は機体1の一部にその作動中心を枢着38しで
ある。
前記ローディングアーム9.押しコツプ軸6゜及びアン
ローディング用バー10の作動のタイミングは、主軸1
201回転において、ローディングア−ムのワークホル
ダーへの装着固定1面取り加工→ワークの取外しが順序
よく行われるように各カム17. 23. 36のカム
形状を選んで設定しである。
39は、ワークホルダー3と同心状にこのワークホルダ
ー3の外周側に囲設してワークホルダー3のまわりに周
回自在となるようにしたツールホルダーであって、主軸
12等へ伝動すべく設げられた駆動軸62上のプーリー
40によりベルト41を介して回転駆動されるようにな
っており、押しコツプ軸6がワークホルダー3に向って
押しつげられ、両者間にワークWを挟圧回定している間
に所定数の回転が行われるように主軸12との回転比を
定めである。
プーリー40はどの回転軸に装着してもよいが、前記駆
動軸62はモーターにより駆動される最も高回転する軸
であるから、安定した高速面取りを可能にすべく、ツー
ルホルダー39の高い回転数を得るのに便利である。
第3図、第4図はツールホルダー39とワークホルダー
3との詳細を示す図であって、ワークホルダー3を、固
定軸2に対し回転不能に支持する支持部材42.43の
外周に、ころがり軸受44゜45を介してツールホルダ
ー39を回転自在なる如く支持し、ベルト41をもって
回転駆動する。
ツールホルダー39はその端面に直径方向の溝46を設
けて、バイト等の面取り用ツール47をその半径方向の
位置の調節が可能なる如く支持する。
48はツール固竜用ボルト、49はツール位置調節用ね
じ、50はツールホルダー390長溝51に摺動可能に
係合し、該長溝51内で前記調節用ねじ49に螺合し、
一部52をツール47の凹欠53に係合して、前記調節
用ねじ49の回動によりツール位置を調節する調節駒、
54は前記調節用ねじ49に対する押え金であって、該
ねじ回動用工具の挿入穴55を有する。
図示の実施例では、2本の面取り用ツール4Tは、その
一方を内周縁面取り用、他方を外周縁面取り用としであ
る。
ワークホルダー3は、その局面にキー溝状長溝56を刻
設して、その支持部材43に螺合したボルト57の先端
を長溝56に係合させることにより、該支持部材43に
、回転不能に、軸方向には摺動可能なる如く支持し、ま
た固定軸の前端面に固設した支持部材42とワークホル
ダー3との間に、該ホルダー3を押しコツプ軸6側に突
出させるように付勢するばね58を介装しである。
59゜60は支持部材42,43の取付はボルトである
この自動面取り機による面取り加工は、つぎの動作順序
により行われる。
ローディングアーム9によりシュート8の送出口からワ
ークホルダー頭部4の前面へワークWが移送されてくる
と、押しコツプ軸6がワークホルダー頭部4に向けて進
出動作し、ワークWがワークホルダー頭部4に嵌み込ま
れ、さらにワークWの底部が押しコツプ軸6とワークホ
ルダー頭部4とで挟圧保持された状態のまま、ワークホ
ルダー3はばね5Bを蓄勢しながらその後端が支持部材
42に当接するまで押し込まれる。
ワークホルダー3が押し込まれる前記工程中に、あらか
じめ面取り用ツール49を適正位置に調節保持して回転
しているツールホルダー39に対しワークWの口縁が近
づき、ワークWの口縁の内外周は面取り用ツール4γに
より面取りされる。
このあと押しコツプ軸6が後退すると、ばね58の付勢
力によりワークホルダー3は前方に押し戻されるため、
ワークWはその口縁が面取り用ツール47から構成され
る装置まで退避する。
ついでアンローディング用バー10が前方に進出動作し
て、面取りを終えたワークWはワークホルダー3から抜
去されワークWの面取り加工の1サイルが終了する。
この実施例において、例えば主軸120回転を毎分60
回転とすれば、毎分60個のワークWの面取り加工を実
施することが可能である。
この考案の自動面取り機によれば、カップ状ワークWに
内嵌しうる頭部4を先端に有し固定軸2の一端部に回転
不能に支持されて固定軸2の軸方向の所定制限範囲内で
進退可能としたワークホルダー3と、このワークホルダ
ー3を前方に付勢するばね58と、ワークホルダー3と
同心状に配置されてワークホルダー3のまわりを周回駆
動しワークホルダー3に嵌合されたワークWの口縁と対
向する端面側にワークホルダー3の軸心に向かう直径方
向への位置調節が可能となるように面取り用ツール49
を保持するツールホルダー39と、ワーク供給部(シュ
ート8のワーク送出口)よりワークWをその開口側がワ
ークホルダー頭部4の前面と対向する位置まで移送する
ローディング機構(ローディングアーム9など)と、ワ
ークホルダー3と対向する位置に配置されワークホルダ
ー頭部4に向けて進退しその進出動作によりワークホル
ダー頭部4の前方に待機するワークWを押してワークホ
ルダー頭部4に嵌合させるとともにワークWの底部をワ
ークホルダー3とで挟圧保持したままワーク口縁が面取
り用ツール49に当る位置までばね58の付勢力に抗し
てワークホルダー3を押し込む押しコツプ軸6と、この
押しコツプ軸6が後退位置にあるとき面取り済みのワー
クWをワークホルダー3から抜去するアンローディング
機構(アンローディング用バー10など)とを備え、主
軸12の回転に伴いローディング機構によるワークWの
移送、押しコツプ軸6の進出、押しコツプ軸6の後退、
アンローディング機構によるワークホルダー3からのワ
ークWの抜去の順序で動作させるようにしたため、つぎ
に挙げるような効果が得られる。
(イ) ローディングされたワークWは、押しコツプ軸
6の1往復の進退勤作のみにより、ワークホルダー頭部
4への嵌合、押しコツプ軸6とワークホルダー3とによ
る挟圧保持、ツールホルダー390面取り用ツール47
へのワーク口縁の接近動作、ツール47からのワーク口
縁の離反(ばね58の付勢による)の一連の処理を極く
短時間のうちに行うことができ、実質的な加工時間が極
端に短かい面取り加工において、ワークWの保持やツー
ル47に対するワークWの接近・離反などの工程にさほ
ど時間がかからず、極めて高能率な面取り加工が可能に
なる。
(ロ)前記したように、ワークWの保持およびワークW
のツール47への接近・離反を押しコツプ軸6の進退勤
作のみによりはかる構成としたため、その動作制御機構
が単純になり、装置の製造コストを低減化できる。
ことに既述した自動ロール機に簡単な改造を加えるだけ
で、この考案の自動面取り機を容易に構成することがで
き、製造コストを一層低減化できる。
(ハ) ワークWの保持は、ワークホルダー頭部4にワ
ークWを外嵌させるとともに、ワーク底部をワークホル
ダー頭部4と押しコツプ軸6とで挟圧して行うため、安
定したワーク保持が可能となり、面取り加工を正確に行
うことができる。
に)ワークWのツール47への接近は、ばね58により
進出付勢されるワークホルダー3と押しコツプ軸6とで
ワークWを挾持した状態で、ばね58の付勢力に抗して
押しコツプ軸6を進出させることによりはたし、またワ
ークWのツール47からの離反ヲ東押しコツプ軸6の後
退に伴いばね58の付勢力でワークホルダー3を押し戻
すことによりはたすようにしたため、ワーク保持のさい
ワークWに過大な保持力が加わることがなく、面取り工
程においてワークWに変形が生じるなどの不都合を回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の正面図、第2図は側面図、第3図は要
部の縦断正面図、第4図はその側面図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・固定軸、3・・・
・・・ワークホルダー、5・・・・・・押しコツプ、6
・・・・・・押しコツプ軸、8・・・・・・シュート、
9・・・・・・ローティングアーム、10・・・・・・
アンローディング用バー 12・・・・・・主軸、13
゜14.15・・・・・・歯車、16・・・・・・カム
軸、17・・・・・・カム、21・・・・・・連杆、2
2−−−−−−カムローラー、23・・・・・・カム、
24・・・・・・カムローラー、25・・・・・・上下
作動杆、27・・・・・・揺動杆、29・・・・・・L
形杆、30・・・・・・連結部材、31・・・・・・調
節杆、36・・・・・・面カム、37・・・・・・カム
ローラー、39・・・・・・ツールホルダー40・・・
・・・7’−IJ−141・・・・・・ベルト、42,
43・・・・・・支持部材、46・・・・・・直径方向
溝、47・・・・・・面取り用ツール、49・・・・・
・ツール位置調節用ねじ、50・・・・・・調節駒、5
6・・・・・・キー溝状長溝、57・・・・・・ボルト
、58・・・・・・ばね、62・・・・・駆動軸。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) カップ状ワークに内嵌しうる頭部を先端に有
    し固定軸の一端部に回転不能に支持されて固定軸の軸方
    向の所定制限範囲内で進退可能としたワークホルダーと
    、このワークホルダーを進出側に付勢するばねと、ワー
    クホルダーと同心状に配置されてワークホルダーのまわ
    りを周回駆動しワークホルダーに嵌合されたワークの口
    縁と対向する端面側にワークホルダー軸心に向かう直径
    方向への位置調節が可能となるように面取り用ツールを
    保持するツールホルダーと、ワーク供給部よりワークを
    その開口側がワークホルダー頭部の前面と対向する位置
    まで移送するローディング機構と、ワークホルダーと対
    向する位置に配置されワークホルダー頭部に向げて進退
    しその進出動作によりワークホルダー頭部の前方に待機
    するワークを押してワークホルダー頭部m合させるとと
    もにワーク底部をワークホルダーとで挟圧保持したまま
    ワーク口縁が面取り用ツールに当る位置まで前記ばねの
    付勢力に抗してワークホルダーを押し込む押しコツプ軸
    と、この押しコツプ軸が後退位置にあるとき面取り済み
    のワークをワークホルダーから抜去するアンローディン
    グ機構とを備え、主軸の回転に伴いローディング機構に
    よるワークの移送、押しコツプ軸の進出、押しコツプ軸
    の後退、アンローディング機構によるワーク抜去の順序
    で動作させるようにした自動面取り機。
  2. (2)前記ツールホルダーは、前記主軸に動力伝達すべ
    く設けられた駆動軸の回転により回転駆動される実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載の自動面取り機。
JP1978181817U 1978-12-27 1978-12-27 自動面取り機 Expired JPS5815042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978181817U JPS5815042Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 自動面取り機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978181817U JPS5815042Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 自動面取り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5598501U JPS5598501U (ja) 1980-07-09
JPS5815042Y2 true JPS5815042Y2 (ja) 1983-03-26

Family

ID=29193494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978181817U Expired JPS5815042Y2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 自動面取り機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5815042Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7051623B2 (ja) * 2018-07-09 2022-04-11 東日本旅客鉄道株式会社 鋼橋直結軌道用レール締結装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164678A (ja) * 1974-09-20 1976-06-04 Kieserling & Albrecht Hyomensetsusakukakokiniokeru hikakozaishimetsukesochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164678A (ja) * 1974-09-20 1976-06-04 Kieserling & Albrecht Hyomensetsusakukakokiniokeru hikakozaishimetsukesochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5598501U (ja) 1980-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0460774B2 (ja)
JP3408899B2 (ja) 中空管の自動切断装置における工作物の給排装置
JPS5815042Y2 (ja) 自動面取り機
US1970023A (en) Lathe
JPH06501653A (ja) スロット切削機械の改良
US3727494A (en) Installation for machining crankshafts, camshafts or like workpieces
JPH078128Y2 (ja) ホーニング治具
US3011410A (en) Method and apparatus for loading internal gears
SU1816645A1 (en) Loading device
EP0117728B1 (en) Workpiece guides
US3866309A (en) Apparatus for machining chuck jaw elements
SU240463A1 (ru) Автоматическая линия для окончательной обработки зубьев колес
CN113560808B (zh) 一种轴类侧面加工用超精机
US2890468A (en) Continuously rotating workpiece carrier with plural workholders and a tool carrier which oscillates synchronously with the workpiece carrier during the tool operation
JPS61117011A (ja) 大ピツチ円形鋸刃の間歇回転歯送り装置
US3950895A (en) Method and apparatus for grinding work pieces
CN211464843U (zh) 一种具有自动上下料功能的转子加工机构
US3340755A (en) Turning machine
US3030827A (en) Machine for drilling rivets
US4566228A (en) Workpiece guides
JPS634584Y2 (ja)
JPH031161Y2 (ja)
JPH0239665Y2 (ja)
SU1569175A1 (ru) Загрузочно-разгрузочное устройство
JP6696713B2 (ja) 自動旋盤装置