JPH07243404A - 油圧シリンダの駆動装置 - Google Patents

油圧シリンダの駆動装置

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JPH07243404A
JPH07243404A JP3344994A JP3344994A JPH07243404A JP H07243404 A JPH07243404 A JP H07243404A JP 3344994 A JP3344994 A JP 3344994A JP 3344994 A JP3344994 A JP 3344994A JP H07243404 A JPH07243404 A JP H07243404A
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low
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浩 澁谷
Yoshito Inotsume
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば最大打抜きトン数によって低圧ポンプ
のみで作動できる場合には高圧ポンプを低圧ポンプより
切り離して省エネルギー化を図るようにした油圧シリン
ダの駆動装置を提供することにある。 【構成】 油圧シリンダ1に装着されたピストンロッド
3を往復動せしめる油圧シリンダ3の駆動装置であっ
て、前記油圧シリンダ1の上,下部シリンダ室1U,1
DとタンクTとを接続した配管に高低圧切換弁25とポ
ンプ駆動モータ33により作動する低圧用ポンプ31L
と高圧用ポンプ31Hからなるポンプ31を設け、低圧
用ポンプ31Lと高圧用ポンプ31Hを切り離し自在に
設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材加工機における
例えばパンチプレスなどの上金型を打撃するのに使用さ
れる油圧シリンダの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材加工機における例えばパンチ
プレスについて、図3に示されているように、ダイD上
に載置されたワークにパンチPを打撃してパンチング加
工を行う場合には、パンチPを打撃するために油圧シリ
ンダ101が使用されている。この油圧シリンダ101
に装着されたピストンロッド103を上下動せしめるこ
とによりパンチPが打撃される。
【0003】前記油圧シリンダ101には上,下部シリ
ンダ室101U,101Dが設けられている。この上,
下部シリンダ室101U,101Dには配管105,1
07の一端が接続されていると共に、配管105,10
7の他端はサーボ弁109のA,Bポートに接続されて
いる。前記配管105の途中には配管111を介して圧
力センサ113が接続されている。このサーボ弁109
はNC装置の指令により駆動モータ115が駆動されて
作動されるものである。しかも、検出器117によりス
プールの位置が検出され、この検出量がフィードバック
制御されるようになっている。
【0004】前記サーボ弁109のP,Rポートには配
管119,121の一端が接続されていると共に、配管
119,121の他端は高低圧切換弁123のAポー
ト,タンクTに接続されている。高低圧切換弁123の
P,Rポートには配管125,127の一端が接続され
ていると共に、配管125,127の他端は2連可変容
量形ポンプ129の低圧ポンプ129L,高圧ポンプ1
29Hに接続されている。
【0005】この2連可変容量形ポンプ129の低圧ポ
ンプ129Lと高圧ポンプ129Hは駆動モータ131
により作動されるようになっている。しかも、低圧ポン
プ129Lは例えば15トン未満用であり、高圧ポンプ
129Hは例えば15トン以上用である。低圧ポンプ1
29L,高圧ポンプ129Hには配管133,135の
一端が接続されていると共に、配管127,129の他
端はタンクTに連通されている。
【0006】前記配管125の途中には配管137の一
端が接続されていると共に配管137の他端が高低圧切
換弁123に備えられたソレノイトSOLに接続されて
いる。
【0007】上記構成により、駆動モータ131を駆動
せしめると2連可変容量形ポンプ129の低圧ポンプ1
29L,高圧ポンプ129Hが作動される。そして低圧
ポンプ129Lを使用する場合にはタンクTから配管1
33を経て油圧が配管125に吐出される。しかも高低
圧切換弁123を図3に示されているように左側に切換
えると、PポートとAポートが連通されて油圧が配管1
19に流れる。
【0008】配管119内の油圧はサーボ弁109を右
側に切換えると、PポートとBポート,RポートとAポ
ートが連通して配管105を経て油圧シリンダ101の
上部シリンダ室101Uに供給されると共に、下部シリ
ンダ室101Dの油圧は配管107,121を経てタン
クTに戻される。而してピストンロッド103が下降し
パンチPを打撃してパンチPとダイDとの協働でパンチ
ング加工が行われる。
【0009】ピストンロッド103を上昇せしめる際に
は、サーボ弁109を左側に切換えることにより、配管
119内の油圧はPポートとAポート,RポートとBポ
ートが連通して配管107を経て下部シリンダ室101
Dに供給されると共に、上部シリンダ室101Uの油圧
は配管105,121を経てタンクTに戻されることに
なる。
【0010】同様にして、高圧ポンプ129Hを使用す
る場合には、タンクTから配管135を経て配管127
に吐出される。しかも高低圧切換弁123をソレノイド
SOLの作動で右側に切換えると、RポートとAポート
が連通して油圧が配管119に流れる。配管119に流
れた後は、低圧ポンプ129Lの動作と同じように動作
してパンチPとダイDとの協働でパンチング加工が行わ
れることになる。
【0011】パンチPとダイDとの協働でワークにパン
チング加工を行う際に、1発目はトライアル加工を行
い、最大打抜きトン数により、15トン未満の場合には
低圧ポンプ129Lのみを使用して2発目以降のパンチ
ング加工を行う。また最大打抜きトン数が15トン以上
の場合は、パンチPとダイDとの協働で打抜くときだ
け、高圧ポンプ129Hを使用して2発目以降のパンチ
ング加工を行う。
【0012】このトライアル加工での低圧ポンプ129
L,高圧ポンプ129H並びに圧力センサ113の動き
は図4に示されているような状態のごとく変化するもの
である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術の油圧シリンダの駆動装置では、トライアル加工
での最大打抜きトン数が15トン未満である場合には、
低圧ポンプ129Lのみで加工できるため、高圧ポンプ
129Hのエネルギーが無駄になる。すなわち、2連ポ
ンプの低圧ポンプ129Lが作動しているとき、高圧ポ
ンプ129Hも空転しているから、その分電力を要する
ことになる。
【0014】この発明の目的は、例えば最大打抜きトン
数によって低圧ポンプのみで作動できる場合には高圧ポ
ンプを低圧ポンプより切り離して省エネルギー化を図る
ようにした油圧シリンダの駆動装置を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の油圧シリンダの駆動装置は、油圧シリンダ
に装着されたピストンロッドを往復動せしめる油圧シリ
ンダの駆動装置であって、前記油圧シリンダの上,下部
シリンダ室とタンクとを接続した配管に高低圧切換弁と
ポンプ駆動モータにより作動する低圧用ポンプと高圧用
ポンプからなるポンプを設け、低圧用ポンプと高圧用ポ
ンプを切り離し自在に設けてなることを特徴とするもの
である。
【0016】前記油圧シリンダの駆動装置において、前
記低圧用ポンプと高圧用ポンプとが電磁クラッチにより
切り離し自在であることが望ましいものである。
【0017】
【作用】以上のような油圧シリンダの駆動装置とするこ
とにより、例えば最大打抜きトン数により低圧ポンプ,
高圧ポンプが選択され、最大打抜き数が低速ポンプのみ
で作動できる場合には高圧ポンプを低圧ポンプより切り
離して作動しないようにすることによって省エネルギー
化を図ることができる。
【0018】
【実施例】図1を参照するに、板材加工機における例え
ばパンチプレスにおいて、ダイD上に載置されたワーク
にパンチPを打撃してパンチング加工を行う場合には、
パンチPを打撃するために油圧シリンダ1が使用されて
いる。この油圧シリンダ1に装着されたピストンロッド
3を上下動せしめることによりパンチPが打撃される。
【0019】前記油圧シリンダ1には上,下部シリンダ
室1U,1Dが設けられている。この上,下部シリンダ
室1U,1Dには配管5,7の一端が接続されていると
共に、配管5,7の他端はサーボ弁9のA,Bポートに
接続されている。前記配管5の途中には配管11を介し
て圧力センサ13が接続されている。このサーボ弁9は
NC装置15の指令により駆動モータ17が駆動されて
作動されるものである。しかも、検出器19によりスプ
ールの位置が検出され、この検出量がフィードバック制
御されるようになっている。
【0020】前記サーボ弁9のP,Rポートには配管2
1,23の一端が接続されていると共に、配管21,2
3の他端は高低圧切換弁25のAポート,タンクTに接
続されている。高低圧切換弁25のP,Rポートには配
管27,29の一端が接続されていると共に、配管2
7,29の他端は2連可変容量形ポンプ31の低圧ポン
プ31L,高圧ポンプ31Hに接続されている。
【0021】この2連可変容量形ポンプ31の低圧ポン
プ31Lはインダクションモータなどの駆動モータ33
に連結されて作動されるようになっている。しかも、低
圧ポンプ31Lは例えば15トン未満用であり、高圧ポ
ンプ31Hは例えば15トン以上用である。また、低圧
ポンプ31Lと高圧ポンプ31Hは例えば電磁クラッチ
35で切り離し自在に設けられている。低圧ポンプ31
L,高圧ポンプ31Hには配管37,39の一端が接続
されていると共に、配管37,39の他端はタンクTに
連通されている。
【0022】前記高低圧切換弁25は前記NC装置15
の指令によりソレノイドSOLが作動されるものであ
る。しかも検出器41によりソレノイドSOLが制御さ
れて切換えられるものである。
【0023】上記構成により、駆動モータ33を駆動せ
しめると2連可変容量形ポンプ31の低圧ポンプ31L
のみ、または低圧ポンプ31Lと高圧ポンプ31Hが作
動される。すなわち、低圧ポンプ31Lのみを使用する
場合には電磁クラッチ35をOFFさせて低圧ポンプ3
1Lと高圧ポンプ31Hとを切り離すことにより、タン
クTから配管27を経て油圧が配管27に吐出される。
しかも高低圧切換弁25を図1に示されているようにN
C装置15からの指令により左側に切換えると、Pポー
トとAポートが連通されて油圧が配管21に流れる。
【0024】配管21内の油圧はサーボ弁9を右側に切
換えると、PポートとBポート,RポートとAポートが
連通して配管5を経て油圧シリンダ1の上部シリンダ室
1Uに供給されると共に、下部シリンダ室1Dの油圧は
配管7,23を経てタンクTに戻される。而してピスト
ンロッド3が下降しパンチPを打撃してパンチPとダイ
Dとの協働でパンチング加工が行われる。
【0025】ピストンロッド3を上昇せしめる際には、
サーボ弁9を左側に切換えることにより、配管21内の
油圧はPポートとAポート,RポートとBポートが連通
して配管7を経て下部シリンダ室1Dに供給されると共
に、上部シリンダ室1Uの油圧は配管5,23を経てタ
ンクTに戻されることになる。
【0026】同様にして、高圧ポンプ31Hを使用する
場合には、電磁クラッチ35をONにして低圧ポンプ3
1Lと高圧ポンプ31Hと連結させると、タンクTから
配管39を経て配管29に吐出される。しかも高低圧切
換弁25をNC装置15からの指令によりソレノイドS
OLの作動で右側に切換えると、RポートとAポートが
連通して油圧が配管21に流れる。配管21に流れた後
は、低圧ポンプ31Lの動作と同じ用に動作してパンチ
PとダイDとの協働でパンチング加工が行われることに
なる。
【0027】パンチPとダイDとの協働でワークにパン
チング加工を行う際に、1発目はトライアル加工を行
い、最大打抜きトン数により、15トン未満の場合には
低圧ポンプ31Lのみを使用して2発目以降のパンチン
グ加工を行う。また最大打抜きトン数が15トン以上の
場合は、パンチPとダイDとの協働で打抜くときだけ、
高圧ポンプ31Hを使用して2発目以降のパンチング加
工を行う。
【0028】このように、トライアル加工で最大打抜き
トン数が15トン未満の場合には低圧ポンプ31Lと高
圧ポンプ31Hを切り離して低圧ポンプ31Lのみを作
動させて、高圧ポンプ31Hを作動させないようにして
行うことにより、省エネルギー化を図ることができる。
【0029】前記2連ポンプ31の具体的な構成は図2
に示されている。すなわち、図2において駆動モータ3
3の出力軸43には駆動プーリ45が嵌合されている。
前記低圧ポンプ31Lの駆動軸47には従動プーリ49
が嵌合されている。この従動プーリ49と前記駆動プー
リ45とにはベルト51が巻回されている。
【0030】上記構成により、駆動モータ33を駆動せ
しめると出力軸43を介して駆動プーリ45が回転され
る。この駆動プーリ45の回転により、ベルト51,従
動プーリ49を介して駆動軸47が回転されるから低圧
ポンプ31Lが作動されることになる。電磁クラッチ3
5をONにすると高圧ポンプ31Hの駆動軸53が低圧
ポンプ31Lの駆動軸47と連結されて高圧ポンプ31
Hが作動されるものである。
【0031】低圧ポンプ31L,高圧ポンプ31Hの吐
出口55,57が配管27,29の一端に接続されると
共に吸入口59,61が配管27,29の一端に接続さ
れるものである。また、低圧ポンプ31L,高圧ポンプ
31Hには圧力、吐出量を決定する設定器63,65が
設けられているものである。
【0032】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。本実施例ではトライア
ル加工を行う例で説明したが、板厚、材質、金型のサイ
ズにより、ワークに応じて打抜きトン数を概略計算する
ことができるので、トライアル加工をせずに1発目より
低圧ポンプ31Lのみで加工することも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、例えば打抜きトン数によ
って低圧ポンプのみで作動できる場合には高圧ポンプを
低圧ポンプより切り離して加工することにより省エネル
ギー化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例の油圧シリンダの
駆動装置を示す油圧回路図である。
【図2】図1における2連ポンプの具体的な構成を示す
一例の構成図である。
【図3】従来の油圧シリンダの駆動装置を示す油圧回路
図である。
【図4】従来の油圧シリンダの駆動装置におけるポン
プ,圧力センサによる圧力を示した図である。
【符号の説明】
1 油圧シリンダ 1U,1D 上,下部シリンダ室 3 ピストンロッド 9 サーボ弁 13 圧力センサ 15 NC装置 25 高低圧切換弁 31 2連ポンプ 31L 低圧ポンプ 31H 高圧ポンプ 33 駆動モータ 35 電磁クラッチ T タンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダに装着されたピストンロッ
    ドを往復動せしめる油圧シリンダの駆動装置であって、
    前記油圧シリンダの上,下部シリンダ室とタンクとを接
    続した配管に高低圧切換弁とポンプ駆動モータにより作
    動する低圧用ポンプと高圧用ポンプからなるポンプを設
    け、低圧用ポンプと高圧用ポンプを切り離し自在に設け
    てなることを特徴とする油圧シリンダの駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記低圧用ポンプと高圧用ポンプとが電
    磁クラッチにより切り離し自在であることを特徴とする
    請求項1記載の油圧シリンダの駆動装置。
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