JPH0724316U - 発熱構造体 - Google Patents

発熱構造体

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JPH0724316U
JPH0724316U JP5582993U JP5582993U JPH0724316U JP H0724316 U JPH0724316 U JP H0724316U JP 5582993 U JP5582993 U JP 5582993U JP 5582993 U JP5582993 U JP 5582993U JP H0724316 U JPH0724316 U JP H0724316U
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耕 鎌田
浩二 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の非通気性外袋および通気部を覆っている
使用時に廃棄する剥離紙をなくし、省資源化と使用開始
時に廃棄物を産出しない発熱構造体を提供すること。 【構成】一方片面を通気性シート13により、他方片面を
非通気性シート12により袋体を形成し、この袋体内に
空気と接触することにより酸化発熱する発熱剤を封入し
て構成した発熱剤収納袋10と同形、同大の形状を有し、
前記発熱剤収納袋10の縁辺14に連設された非通気性シー
ト20 、30の表裏四面の内、二面に粘着面21 、31を形成
し、使用前には前記発熱剤収納袋10の通気性シート側13
に非通気性シートを折り曲げて通気性シート13を覆い、
使用時には非通気性シートを収納袋10の非通気性シート
側に折り返して収納袋10の前記通気性シート13を露出さ
せ、且つ収納袋の非通気性シート側に粘着面を位置させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、使い捨てカイロである発熱構造体、特に剥離可能な非通気性シート で構成される発熱構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
使い捨てカイロとして発熱構造体は、携帯に便利な防寒具として一般の家庭に 広く普及している。使い捨てカイロは、その使用用途から、ユーザーの取扱いの 簡便性、容易性あるいは、生体面の安全性などが考慮され、種々実用化されてい る。
【0003】 また、防寒具の性能の点から非使用時の気密性、使用時の耐久性、通気性など が考慮され、発熱剤の開発あるいは収納袋、通気性・非通気性フィルムといった 樹脂材料などの開発が行われている。
【0004】 従来、発熱構造体は、非使用時の気密性の保持を収納用の外袋で行っており、 使用時にこの外袋から取り出し、体の保温部位に下着等を介して当接し、或は接 着するなどして使用している。また、製造工程の簡略化および製造コストの低減 などから包装用の外袋を廃止し、剥離可能な非通気性フィルムで発熱構造体を形 成し、通気部を覆う方法などが実用化されている。
【0005】 図6に従来の剥離して廃棄する非通気性シートを有する発熱構造体の断面図を 示す。
【0006】 発熱剤11は、一般に金属粉、水、保水剤、酸化促進剤などで構成され、空気 との接触で発熱する。空気との接触は、通気性部分で行われ、通気性部は通常、 不織布あるいは空気孔を有する樹脂フィルムなどの通気性シート13が使用され ている。
【0007】 使用前に通気部を覆う剥離可能な非通気性シート41は、樹脂フィルムで形成 されており、剥離面41の粘着面42は、感圧接着剤あるいは両面接着テープな どが使用され、剥離可能な粘着力で接着されている。
【0008】 非通気部は、不織布に樹脂フィルムなどを積層した非通気性シート12などが 使用され、前記発熱剤11をこの非通気性シート12と剥離可能な非通気性フィ ルム41とで密封して気密性を保っている。
【0009】 使用時には、この剥離可能な非通気性シート41を剥離して廃棄し、発熱剤1 1を外気と通気性シート13を通して接触させ、発熱剤11を酸化させ、この反 応熱で発熱効果を得ている。
【0010】 しかしながら、上記の発熱構造体には、非使用時の気密性を保つため、外袋、 剥離用の非通気性フィルムといった使用時に廃棄する部材があり、使用頻度の高 い、安価な発熱構造体では、その使用条件から、多量な廃棄物を産出するという 問題があった。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
このように、上記の発熱剤構造体には、使用前の気密性を保つため、外袋ある いは剥離紙のような使用時に廃棄する部材が包装品あるいは着脱可能部品として 必要となっており、この部材が廃棄物となり使用開始時に多量の廃棄物となる欠 点があった。
【0012】 本考案は係る問題点に鑑みてなされたものであって、従来の酸化により発熱す る方式の発熱構造体の非通気性外袋、および使用時に剥離して廃棄する剥離紙を 省略し、省資源化と使用開始時に廃棄物を産出しないことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】 本考案による発熱構造体は、一方の片面側を非通気性シートにより、他方の片 面側を少なくとも一部に通気部を有するシートにより形成し、これら両シート間 に空気中の酸素と接触して発熱する発熱剤を封入した偏平な発熱剤収納袋と、前 記発熱剤収納袋の縁部に連設された二枚の非通気性シートとを具備し、前記二枚 の非通気性シートの表裏四面のうち、二面を粘着面で形成し、少なくとも一方の 粘着面を前記通気部を有するシートに対向させて前記二枚の非通気性シートを前 記発熱剤収納袋の通気部を有するシート側に折り曲げて重ねる一方、使用時には 前記二枚の非通気性シートを収納袋の非通気性シート側に折り返して重ね、前記 通気部を有するシート側を露呈させるよう構成されている。
【0014】 尚、前記収納袋の縁部に連設される非通気性シートは、収納袋を形成するシー トと一体でも、或は別シートを溶着,接着等の手段で接合したもののいずれでも よい。
【0015】
【作用】
本考案において、使用前の気密性を保つため、外袋あるいは剥離紙のような使 用時に廃棄する部材が包装品や着脱可能な部材として必要なくなり、部品点数を 低減し、材料コストの低減を図ることができるばかりでなく、使用時、使用前の 条件を満足する一体型製品となっており、廃棄物の産出を防止することが可能と なる。
【0016】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する。
【0017】 図1は本考案による発熱構造体の一実施例を示す断面図であり、図2は図1の 発熱剤構造体の展開図を示し、(a) は平面図、(b) は裏面図、図3は作用を示す 説明図である。
【0018】 図1に示すように、発熱剤収納袋10は、一方の片面に非通気性シート12を 、他方の片面に通気性シート(このシートは全面が通気性を有するものと、非通 気性シートの少なくとも一部に通気部[微細な小孔を多数穿設したもの、シート 自体が通気性を有するもの等]を有するものとを含む。以下同じ。)13を用い て外周縁部14を封着し、空気との接触で発熱する発熱剤11を封入し形成され ている。
【0019】 前記発熱剤収納袋10の二辺の封着部14には、非通気性シート20,30が 、左右に連設されており、これら左右の非通気性シート20,30の縁辺は、熱 溶着あるいは熱圧着により、発熱剤収納袋10と一体的になっている。尚、この 他に前記非通気性シート20,30は収納袋10を形成するシートと一体のもの であってもよい。これら左右の非通気性シート20,30は、図示例では発熱剤 収納袋10を形成するシートと略同形、同大に形成されており、これらシート2 0,30を折り曲げて収納袋10に、重ね合わせ発熱構造体を構成している。
【0020】 左右に設けられている非通気性シート20,30は、図2(a)に示すように、 発熱剤収納袋10の通気性シート側13の面には粘着面21,31が設けられて いる一方、図2(b)に示すように、非通気性シート側12の面には、非粘着面2 2,32が設けられている。
【0021】 次に、この実施例の発熱構造体の作用を図3を用いて説明する。
【0022】 非通気性シート20,30は、収納袋10の通気性シート側13及び、非通気 性シート側に各々折線を中心として、折り返すことが可能になっている。
【0023】 使用前には、図3(a)に示すように、折線を中心線として通気性側に非通気性 シート20,30を折り曲げる。左右の非通気性シート20,30には、粘着面 21,31が設けられており、この粘着面21,31を通気性シート13と対向 するように折り曲げ る。左右の非通気性シート20,30は、通気性シート1 3を左右の非通気性シート20,30で二重に覆い、外気と遮断する部材として 機能する。
【0024】 したがって、従来では剥離用の非通気性シートで形成される気密性は一重によ り確保されていたが、本実施例では二重構造としさらに機密性を強化している。 使用時には、図3(b) に示すように、折線を中心として発熱剤収納袋10の非 通気シート側12に非通気性シート20,30を折り曲げる。発熱剤収納袋10 の通気性シート13は露出し、この通気性シート13を通して発熱剤11が外気 と接触し、酸化反応が開始される。
【0025】 このとき、通気性シート13の裏面に粘着面31が形成され、貼着使用が可能 となる。なお、片方の非通気性シートの粘着面21は最終形状生成用の接着面と して機能している。
【0026】 尚また、図示の実施例における収納袋10は方形状に形成されているが、この 形状は任意であり、例えば靴に入れるタイプでは、靴形状に形成される。
【0027】 図4に本考案の発熱構造体の他の実施例の構成図を示す。
【0028】 図4(a) に示す実施例においても発熱剤収納袋10の構成は前述第1実施例と 同じである。
【0029】 この実施例は、非通気性シート60,70のどちらか一方には、たとえば図4 (b)、(c)に示すように粘着面61,62が両面に設けられている。
【0030】 使用前には、粘着面61,62が形成されている非通気性シート60を、まず 発熱剤収納袋10の長辺を折線として通気性シート13が粘着面61と対向する ように折り曲げる。この粘着面61,62が両面に形成されている非通気性シー ト60を折り曲げた後、非粘着面71,72が形成されている非通気性シート7 0を折り曲げる。先に、折り曲げられた非通気性シート60の粘着面62で非粘 着面71,72を形成している非通気性シート70が接着され、最終包装製品の 形状を構成し、通気性シート13を密封する。
【0031】 使用時には、まず、非粘着面71,72が形成されている非通気性シート70 を発熱剤収納袋10の非通気性シート側12に折り曲げ、その後、両面に粘着面 61,62が形成されている非通気性シート60を、先に折り曲げられた非粘着 面71,72が形成されている非通気性シート70上に折り曲げる。
【0032】 発熱剤収納袋10の通気性シート13は、露出し、通気性シート13の裏面は 粘着面61が形成され、貼着使用可能となる。
【0033】 尚、他の使用形態としては、非通気性シートの粘着面61を外部に露呈しない で内側に折り返してもよい。このようにすることにより貼着面のない発熱構造体 として使用できる。
【0034】 図5に本考案による発熱剤収納袋の他の実施例を示す構成図を示す。
【0035】 図5(a) においても発熱剤収納袋10の構成は第1実施例と同様である。この 実施例では、図5(b)、(c)に示すように、この発熱剤収納袋10の上下縁辺のど ちらか一方に、非通気性シート80が連設され、左右のどちらか一方の縁辺に非 通気性シート90が連設されている。前記非通気性シート80,90は、外周縁 部14を止着され、発熱剤収納袋10の外形と同形、同大に形成されている。非 通気性シート80,90には、たとえば図5(b)に示すように発熱剤収納袋10 の通気性シート側13に粘着面81,9 1が設けられている。
【0036】 使用前には、非通気性シート80,90を通気性シート13が粘着面81,9 1と対向するように折り曲げる。上下縁辺のどちらか一方に連設されている非通 気性シート80と左右縁辺のどちらか一方に連設されている非通気性シート90 を通気性シート側13に折り曲げ、通気性シート13を2重構造で密封する。
【0037】 使用時には、非通気性シート80,90を発熱剤収納袋10の非通気性シート 側12に折り曲げる。発熱剤収納袋10の通気性シート13は外部露出し、発熱 剤が外気と接触し、酸化反応により発熱可能となる。このとき、通気性シート1 3の裏面は、粘着面91で形成されており、貼着使用可能となっている。なお、 上下縁辺のどちらか一方に連設されている非通気性シート80、あるいは左右縁 辺のどちらか一方に連設されている非通気性シート90の粘着面81,91は、 貼着用の粘着面91と最終形状生成用の接着面81として機能している。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、外袋あるいは剥離紙のような使用時に廃 棄する部材が包装品や着脱可能な部材として必要なくなり、部品点数を低減し、 材料コストの低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る発熱構造体の一実施例を示す断面
図、
【図2】本考案に係る発熱構造体の一実施例の展開図、
【図3】図1,図2に示す発熱構造体の作用を示す説明
図、
【図4】本考案に係る発熱構造体の他の実施例を示す説
明図、
【図5】本考案に係る発熱構造体の他の実施例を示す説
明図、
【図6】従来の発熱構造体を示す構成図である。
【符号の説明】
10…発熱剤収納袋 11…発熱剤 12…非通気性シート 13…通気性シート 20…非通気性シート 21…粘着面 22…非粘着面 30…非通気性シート 31…粘着面 32…非粘着面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の片面側を非通気性シートにより、他
    方の片面側を少なくとも一部に通気部を有するシートに
    より形成し、これら両シート間に空気中の酸素と接触し
    て発熱する発熱剤を封入した偏平な発熱剤収納袋と、 前記発熱剤収納袋の縁部に連設された二枚の非通気性シ
    ートとを具備し、 前記二枚の非通気性シートの表裏四面のうち、二面を粘
    着面で形成し、少なくとも一方の粘着面を前記通気部を
    有するシートに対向させて前記二枚の非通気性シートを
    前記発熱剤収納袋の通気部を有するシート側に折り曲げ
    て重ねる一方、使用時には前記二枚の非通気性シートを
    収納袋の非通気性シート側に折り返して重ね、前記通気
    部を有するシート側を露呈させることを特徴とする発熱
    構造体。
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