JPH0724299Y2 - マニュアルブレーキ装置 - Google Patents

マニュアルブレーキ装置

Info

Publication number
JPH0724299Y2
JPH0724299Y2 JP3277389U JP3277389U JPH0724299Y2 JP H0724299 Y2 JPH0724299 Y2 JP H0724299Y2 JP 3277389 U JP3277389 U JP 3277389U JP 3277389 U JP3277389 U JP 3277389U JP H0724299 Y2 JPH0724299 Y2 JP H0724299Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake lever
cable
handle
bracket
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3277389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02124759U (ja
Inventor
覚 増田
秀治 岡
通夫 神宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Koki Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otsuka Koki Co Ltd filed Critical Otsuka Koki Co Ltd
Priority to JP3277389U priority Critical patent/JPH0724299Y2/ja
Publication of JPH02124759U publication Critical patent/JPH02124759U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0724299Y2 publication Critical patent/JPH0724299Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、マニュアルブレーキ装置の改良に関する。
「従来の技術」 マニュアルブレーキ装置には多くの種類があるが、ベー
ス部材にケーブルが連結される縦動ブラケットを摺動可
能に支持させ、該縦動ブラケットの縦動方向の延長線の
近傍に起倒可能にブレーキレバーを枢着し、該ブレーキ
レバーの中間部と前記縦動ブラケットとを中継部材にて
連結してトグル機構を構成したマニュアルブレーキ装置
では、ケーブルの張力を調整するのに、中継部材とブレ
ーキレバーとの連結ピンの位置を移動させるようにする
のが一般的である。
従来のケーブルの張力調整機構としては例えばMITSUBIS
HI LIFT TRUCKS PARTS LIST FG10(昭和55年11月三菱重
工業株式会社発行)にて知られる第4図および第5図に
示すようなものがある。
すなわち、ブレーキレバー1内に、図示省略した中継部
材の一の連結ピンに接続された調整用の連結部材2と、
この連結部材2に螺合する調整部材3が配設され、調整
部材3の頭部はブレーキレバー1のねじ棒3aをなしてい
て、このねじ棒3aに2分割された取手部材4a,4bがダブ
ルナット様に螺合しており、下の取手部材4bにはばねに
押された節度保持用のボール4cが設けられている。
そして、調整をするときは、取手部材4a,4bを緩め、下
部の下の取手部材4bを回動させてねじにより相対的に調
整部材3を縦動させ、調整位置が定まったら上の取手部
材4aを下の取手部材4bに堅く圧接させて緩み止めをする
ものであった。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、前記のように調整される従来のマニュア
ルブレーキ装置では、取手部材4a,4b自体が調整機構の
一部をなしており、第5図に示すように、ブレーキ操作
の度に頻繁に取手部材4a,4bを握って操作すると、ダブ
ルナットによる緩み止めでは、回動抑止力が弱いので、
操作時に取手部材4a,4bが回動し、調整位置が狂い制動
力が不足して不測の事態を招くおそれがあるという問題
点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、ブレーキ操作中に狂うことのないケーブルの張
力調整機構を備えたマニュアルブレーキ装置を提供する
ことを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 ベース部材にケーブルが連結される縦動ブラケットを摺
動可能に支持させ、該縦動ブラケットの縦動方向の延長
線の近傍に起倒可能にブレーキレバーを枢着し、該ブレ
ーキレバーの中間部と前記縦動ブラケットとを中継部材
にて連結してトグル機構を構成したマニュアルブレーキ
装置において、 前記中継部材とブレーキレバーとの連結ピンの位置を移
動させて前記ケーブルを張るようにした前記ケーブルの
張力調整機構を設け、 該張力調整機構を、 前記中継部材とブレーキレバーとの連結ピンに基端部が
連結され前記ブレーキレバーの基部に沿って延びる連結
部材と、 前記ブレーキレバーに固設した取手部に、回動可能にか
つ前記ブレーキレバーの中間部側へ移動不能に取り付け
られ、前記ブレーキレバーの中間部に延ばされ前記連結
部材の先端部に螺合する回動部材と、 前記取手部の先端部に係合して回動不能な突出位置と、
該突出位置から没入し前記取手部の先端部から外れて前
記回動軸と一体的に回動可能な没入位置とに出没可能に
装着される調整用の操作部材と、 該調整用の操作部材を前記突出位置へ移動する方向へ付
勢するばね部材とにより形成したことを特徴とするマニ
ュアルブレーキ装置に存する。
「作用」 常時は、調整用の操作部材は、ばね部材により突出位置
に保持され、ブレーキレバーの取手部の先端部に係合し
ており、ブレーキ操作際に触れた場合でも回動すること
がない。
調整するときは、ばね部材の付勢力に抗して調整用の操
作部材を突出位置から没入位置に押込むとともに、所定
方向へ回すことにより、回動部材を回動させて張力を調
整するようにしたものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示している。
マニュアルブレーキ装置10はベース部材20に、ケーブル
A,Aが連結される縦動ブラケット30を摺動可能に支持
し、縦動ブラケット30の縦動方向の延長線の近傍にブレ
ーキレバー40を枢支し、ブレーキレバー40の中間部と縦
動ブラケット30とを中継部材50で連結してトグル機構を
構成して成る。
ベース部材20は、ベース本体21が底部22から上方に略コ
字形に支持壁23,23を立設して形成され、ベース本体21
の支持壁23,23に取付ブラケット24を溶接固定して成
る。
ベース部材20のベース本体21の支持壁23,23には縦溝25,
25が穿設され、縦溝25,25に沿って縦動可能に縦溝25,25
に架設された摺動ピン31に縦動ブラケット30の上部32が
嵌合されている。縦動ブラケット30はベース部材20の支
持壁23,23の間にあって、下部の両側にケーブルAの連
結部33,33を有している。
ケーブルAは外筒A1内に内索A2が縦動可能に嵌挿されて
成り、内索A2の端末に固設されたピンA3が縦動ブラケッ
ト30の連結部33に引掛けて連結され、外筒A1の端末金具
A4はベース部材20の底部22に係合している。ケーブルA
の他端は図示省略した制動部位に延びている。
縦動ブラケット30の縦動方向であるベース部材20の縦溝
25,25の延長線上に枢支ピン41を介してブレーキレバー4
0の基部が枢支されている。ブレーキレバー40の先端部
には取手部材42が固着されている。取手部材42にはカラ
ー43が内嵌され、カラー43の下端とブレーキレバー40の
先端とにより底板44が挾持されている。
ブレーキレバー40の中間部には、縦方向の長孔46が穿設
され、この長孔46に摺動可能に嵌挿された連結ピン51と
ベース部材20の縦溝25,25に架設された摺動ピン31とに
中継部材50の両端が連結されている。
ベース部材20の取付ブラケット24の一部に折曲げ部24a
が形成され、この折曲げ部24aに弾性体より成りブレー
キレバー40の中間部の側部に当接する倒れストッパ26が
被せられている。
ベース部材20の支持壁23,23の端部をピン27で連結し、
ピン27はブレーキレバー40を起したとき中継部材50の側
部が当接する起立ストッパをなしている。ブレーキレバ
ー40は起立したピン27で停止したとき、摺動ピン31とブ
レーキレバー40の枢支ピン41とを結んだ線上にある死点
を約2〜9度越えるように設定されている。
中継部材50のブレーキレバー40側の連結ピン51はブレー
キレバー40内に設けられた張力調整機構60に連結されて
いる。
張力調整機構60は次のように構成されている。
ブレーキレバー40内で縦動可能な調整用の連結部材61の
基端部が連結ピン51に連結され、連結部材61はブレーキ
レバー40内の基部に沿って中間部に延ばされており、連
結部材61の先端部には、雌ねじ62が刻設されている。
ブレーキレバー40の底板44を貫通して回動部材63が取手
部材42の中間部内に突出され、回動部材63の基端部はね
じ軸64をなしていて、このねじ軸64が連結部材61の雌ね
じ62に螺合されている。底板44を貫通した回動部材63の
中間部には、ブレーキレバー40の中間部側へ移動不能に
底板44に当接する拡径部65が形成されている。
取手部材42の天井部47には正六角形状の係止孔48が穿設
されている。取手部材42内の上部には調整用の操作部材
70が配され、調整用の操作部材70の先端部71が係止孔48
を貫通し取手部材42の天井部47面から若干突出する突出
位置と、先端部71が突出位置から押込まれ係止孔48から
外れる没入位置とに出没可能に装着されている。調整用
の操作部材70の先端部71にはマイナス溝72が刻設されて
いる。
調整用の操作部材70の基端部73側には、回動部材60の先
端部が回動軸方向へ相対移動可能に嵌入する嵌入孔74が
穿設されている。回動部材60の先端部には回動軸とその
軸が直角な係止ピン66が固着され、調整用の操作部材70
の基端部73には、調整用の操作部材70の移動を突出位置
と没入位置との間に制限すべく係止ピン66にそれぞれ当
接する長孔75が穿設されている。
操作部材70の嵌入孔74には、一端が回動部材66の先端に
当たり操作部材70を突出位置へ移動する方向へ付勢する
ばね部材80が内嵌されている。以上により張力調整機構
60が構成されている。
次に作用を説明する。
第2図はブレーキレバー40を倒した状態で、縦動ブラケ
ット30は下った位置にあり、ケーブルAの内索A2は緩ん
でいて制動解除されている。
取手部材42を掴んでブレーキレバー40を引起して立てる
と、中継部材50を介して縦動ブラケット30が引き上げら
れて上昇し、連結部33,33に連結されたケーブルA,Aの内
索A2,A2が引き絞られ、それにより制動部位に制動力が
発生する。制動力は、ブレーキレバー40を立てれば立て
る程強く発生することができ、第1図に示すように、ブ
レーキレバー40が死点を越え、中継部材50がピン27に当
接すると、ケーブルAの連結部33に強い力が加わっても
ブレーキレバー40が戻ることはなくなる。
制動解除するときは前記とは逆の動作で行なう。
制動操作および制動解除操作において、通常の操作で
は、取手部材42を掴んだ際、調整用の操作部材70の先端
部71に触れることがない。調整用の操作部材70の先端部
71に触れた場合、調整用の操作部材70の先端部71が押込
まれても、係合孔48に嵌合した状態では、調整用の操作
部材70が回ることがなく、先端部71が係合孔48から万一
外れても、外れただけれは、調整用の操作部材70が回る
ことがない。
すなわち、通常の操作では、調整用の操作部材70が不用
意に回ることがなく、ケーブルAの張力は弱くなること
がなく、十分な強さを維持し、マニュアルブレーキ装置
10を適切に作動させることができる。
ケーブルAの張力を調整するときは、余程ケーブルAが
緩んでいたときは、第1図に示す状態でもすることがで
きるが、通常は第2図に示すようにブレーキレバー40を
倒した状態で行なう。
ブレーキレバー40を倒してあると、ケーブルAの内索A2
の張りは緩いので、ベース部材20の隙間から手を入れ
て、縦動ブラケット30を持ち上げれば、中継部材50が押
され、連結ピン51が長孔46内を移動し、張力調整機構60
の連結部材61,回動部材63がブレーキレバー40の先端方
向に移動し、回動部材63の拡径部65が底板44の上面から
浮き上がる。また、それにより調整用の操作部材70の先
端部71が取手部材52の天井部47から突出する。
マイナスドライバを調整用の操作部材70の先端部71のマ
イナス溝に差込み、ばね部材80の付勢力に抗して押込
む。それにより、調整用の操作部材70の先端部71が取手
部材42の係合孔48から外れ、回動可能な没入位置にな
る。マイナスドライバにより調整用の操作部材70を所定
方向へ回すと、回動部材63が一体的に回動する。それに
より、回動部材63のねじ軸64は連結部材61の雌ねじ62に
ねじ込まれ、ケーブルAの緩みを吸収する。
所定量回しケーブルAの緩みを完全に吸収した後、持ち
上げていた縦動ブラケット30を離せば、ケーブルAの外
筒A1の張力により引かれて取手部42の取手部材42が底板
44の上面に当接する。
また、マイナスドライバを調整用の操作部材70のマイナ
ス溝72から外せば、ばね部材80の付勢力により、調整用
の操作部材70の先端部が突出位置に移動し、係合孔48に
再び嵌合し、調整用の操作部材70はブレーキ操作時に正
逆どちらの方向へも回動し得ない。
前記実施例においては、係止ピン66と長孔75との関係
で、調整用の操作部材70を出没可能に装着したものを示
したが、これに限らず、例えば、回動部材60側にセレー
ション様の溝を刻設し、これに調整用の操作部材70を出
没可能に嵌合したものであってもよい。
また、突出位置において、調整用の操作部材70の先端部
71を取手部材42の天井部47から突出させる必要はないこ
とはいうまでもない。
「考案の効果」 本考案に係るマニュアルブレーキ装置によれば、ブレー
キレバーの取手部材を掴んで操作しても調整用の操作部
材が回動することのないケーブルの張力調整機構を設け
たから、不用意にケーブルが緩んで制動力が不足するこ
とがなく、必要により調整してマニュアルブレーキ装置
を常に適切な状態に保守しておくことができ、制動力の
不足により不測の自体を招くことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案の一実施例を示しており、第
1図はマニュアルブレーキ装置の正面図、第2図は同じ
く縦断面図、第3図は第1図III矢視図、第4図は従来
の張力調整機構を示す要部断面図、第5図は従来のマニ
ュアルブレーキ装置の操作状態を示す説明図である。 A…ケーブル、A1…外筒 A2…内索、10…マニュアルブレーキ装置 20…ベース部材、30…縦動ブラケット 40…ブレーキレバー 42…取手部材(取手部) 43…カラー、44…底板 48…係止孔、50…中継部材 60…張力調整機構、61…連結部材 63…回動部材、70…調整用の操作部材 80…ばね部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部材にケーブルが連結される縦動ブ
    ラケットを摺動可能に支持させ、該縦動ブラケットの縦
    動方向の延長線の近傍に起倒可能にブレーキレバーを枢
    着し、該ブレーキレバーの中間部と前記縦動ブラケット
    とを中継部材にて連結してトグル機構を構成したマニュ
    アルブレーキ装置において、 前記中継部材とブレーキレバーとの連結ピンの位置を移
    動させて前記ケーブルを張るようにした前記ケーブルの
    張力調整機構を設け、 該張力調整機構を、 前記中継部材とブレーキレバーとの連結ピンに基端部が
    連結され前記ブレーキレバーの基部に沿って延びる連結
    部材と、 前記ブレーキレバーに固設した取手部に、回動可能にか
    つ前記ブレーキレバーの中間部側へ移動不能に取り付け
    られ、前記ブレーキレバーの中間部に延ばされ前記連結
    部材の先端部に螺合する回動部材と、 前記取手部の先端部に係合して回動不能な突出位置と、
    該突出位置から没入し前記取手部の先端部から外れて前
    記回動軸と一体的に回動可能な没入位置とに出没可能に
    装着される調整用の操作部材と、 該調整用の操作部材を前記突出位置へ移動する方向へ付
    勢するばね部材とにより形成したことを特徴とするマニ
    ュアルブレーキ装置。
JP3277389U 1989-03-23 1989-03-23 マニュアルブレーキ装置 Expired - Fee Related JPH0724299Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277389U JPH0724299Y2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 マニュアルブレーキ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3277389U JPH0724299Y2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 マニュアルブレーキ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02124759U JPH02124759U (ja) 1990-10-15
JPH0724299Y2 true JPH0724299Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31535945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3277389U Expired - Fee Related JPH0724299Y2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 マニュアルブレーキ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0724299Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02124759U (ja) 1990-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4414702A (en) Castor locking device for arresting the rotation and the swivelling of the castor
JPH064479B2 (ja) ジヤツキ
DE102014221995B4 (de) Demontagewerkzeug
JPH0724299Y2 (ja) マニュアルブレーキ装置
US7412911B2 (en) Steering column apparatus
JPH0439803Y2 (ja)
JPH058218Y2 (ja)
TWM562251U (zh) 用於具兩前輪載具之防止搖擺、具鎖定裝置的連桿組
CN113595319B (zh) 一种外置式机电作动器用锁定装置
JPH0220137Y2 (ja)
JPH0528141Y2 (ja)
JPS6313041Y2 (ja)
JPH0427731Y2 (ja)
JP4050809B2 (ja) マニュアルブレーキ装置
JP3926883B2 (ja) パーキングブレーキ装置
JPH0248222Y2 (ja)
JPH04116270U (ja) ブレーキペダルの遊び調節機構
JPH0411891Y2 (ja)
JPH0124074Y2 (ja)
JPS6328701Y2 (ja)
JPH0243791Y2 (ja)
JPS62283044A (ja) パ−キングブレ−キ装置
JPH0522852Y2 (ja)
JPH0751419Y2 (ja) チルト式ステアリング装置
JPS6140613Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees