JPH07240255A - カム部材付きコネクタ - Google Patents
カム部材付きコネクタInfo
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- JPH07240255A JPH07240255A JP6028251A JP2825194A JPH07240255A JP H07240255 A JPH07240255 A JP H07240255A JP 6028251 A JP6028251 A JP 6028251A JP 2825194 A JP2825194 A JP 2825194A JP H07240255 A JPH07240255 A JP H07240255A
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Abstract
じりを防止し、しかもコネクタ嵌合部の強度低下あるい
はコネクタの大型化を招くことなく、仮止めできるよう
にする。 【構成】 カム部材30を有する雌型コネクタ10の嵌合凹
部11の底面11a に雄型コンタクトより長く形成された、
こじり防止のための凸部14を設ける。雄型コネクタ20の
嵌合端面21には凸部14を受容する凹部24を設ける。凸部
14および凹部24に両コネクタ10,20を仮止めする仮止部
(係合段部14a および係合突部24a )を設ける。
Description
合された雄型コネクタと雌型コネクタとをカム部材を操
作することにより小さい操作力で嵌合させることができ
るように構成されたカム部材付きコネクタに関するもの
である。
して、種々のタイプのものが知られている。例えば特開
昭61-203581 号公報には、雄型コネクタに形成されたカ
ム溝と係合するピンを有するスライド式のカム部材が雌
型コネクタに設けられているタイプのものと、雄型コネ
クタに形成されたピン(カム従動子)と係合するカム溝
を有するスライド式のカム部材が雌型コネクタに設けら
れているタイプのものとが開示されている。また、実開
平5-90846 号公報には、雄型コネクタに形成されたピン
と係合するカム溝を有する回動式のカム部材が雌型コネ
クタに設けられているタイプのものが開示されている。
きコネクタでは、カム部材を操作する際に両コネクタが
仮嵌合位置に保持されている必要があるが、従来のカム
部材付きコネクタには両コネクタを仮嵌合位置に仮止め
するための機構を有していなかった。このため従来のカ
ム部材付きコネクタでは、両コネクタの嵌合を行う際
に、作業者が両コネクタを仮嵌合位置に保持しながらカ
ム部材を操作する必要があり、カム部材の操作が面倒で
あった。
するためには、例えば両コネクタを仮嵌合位置に仮止め
する機構を設ければよいが、このような仮止め機構は、
コネクタのどの部分に設けるかが問題となる。
する壁部に、雄型コネクタを仮係止するための突起等を
設けることが多い。しかし、雌型コネクタの嵌合凹部を
形成する壁部に突起等を設ける場合、突起等を形成する
ために壁部に溝または凹部を形成する必要があるので、
壁部の強度が低下するおそれがある。カム部材付きコネ
クタではカム部材操作時に嵌合凹部の壁部に大きな力が
作用するため、壁部の強度が低下することは好ましくな
い。壁部の強度を確保するため壁部の肉厚を大きくする
ことも考えられるが、その場合壁厚を大きくすることに
よってコネクタの大型化を招くことになるので好ましく
ない。
な問題もある。すなわち、コネクタを嵌合させるために
は、まず両コネクタを仮嵌合する必要があるが、この仮
嵌合を行う際、雄型コネクタが雌型コネクタの嵌合凹部
に対して正しく挿入されずに斜めに挿入されると、雄型
コネクタの縁等が嵌合凹部内の雄型コンタクトと接触し
て雄型コンタクトを変形させる(以下、このようにして
雄型コンタクトを変形させることを、場合により「こじ
り」という)おそれがあるという問題である。技術分野
によっては両コネクタを手さぐりで嵌合させることが行
われる場合があり、このような場合には特にこじりを起
こしやすくなる。
り、その目的は、両コネクタを仮嵌合させる際のこじり
を防止することができ、かつ雌型コネクタの嵌合凹部の
強度低下および両コネクタの大型化を招くことなく両コ
ネクタを仮嵌合位置に仮止めすることができるカム部材
付きコネクタを提供することにある。
本発明によるカム部材付きコネクタは、雌型コネクタの
嵌合凹部の底面に雄型コンタクトの高さより高く形成さ
れた凸部が設けられ、雄型コネクタの嵌合端面に上記凸
部を受容する凹部が形成され、上記凸部および凹部の互
いに対向する部分に、両コネクタを仮嵌合位置に仮止め
する仮止部が設けられていることを特徴とするものであ
る。
ネクタによれば、両コネクタを仮嵌合する際に雄型コネ
クタを雌型コネクタに対して斜めに挿入しようとして
も、雌型コネクタの嵌合凹部の底面に設けられた凸部が
雄型コネクタの嵌合凹部内への進入を阻止して嵌合凹部
内の雄型コンタクトへの雄型コネクタの接触を防止する
ので、いわゆるこじりを防止することが可能となる。
えたことにより、作業者が両コネクタを仮嵌合位置に保
持しながらカム部材を操作する必要がなくなり、カム部
材の操作性が向上する。しかも仮止部は雌型コネクタの
嵌合凹部の底面に形成された凸部と、これを受容するた
めに雄型コネクタの嵌合端面に形成された凹部との互い
に対向する部分に設けられているので、雌型コネクタの
嵌合凹部を形成する壁部の強度を低下させたり、あるい
は壁部の肉厚を大きくしてコネクタを大型化させたりす
ることがない。
部材付きコネクタの実施例を説明する。
きコネクタを構成する雄型コネクタおよび雌型コネクタ
の外観を示す斜視図、図2は雌型コネクタの正面図、図
3は雄型コネクタの正面図である。
コネクタ20が挿入される嵌合凹部11を有しており、図2
に示すようにこの嵌合凹部の底面11a には雄型コンタク
ト(図示略)がそれぞれ収容される多数のコンタクト収
容室12が形成されている。
は雌型コネクタ10と嵌合される際に雌型コネクタ10の嵌
合凹部11の底面11a と対向する嵌合端面21を有してお
り、この嵌合端面21には雌型コネクタ10が有する雄型コ
ンタクトと接続される雌型コンタクト(図示略)がそれ
ぞれ収容される多数のコンタクト収容室22が形成されて
いる。
ム部材30が雌型コネクタ10の嵌合凹部11内を雌型コネク
タ10の幅方向(図中AB方向)にスライド移動可能に設
けられている。このカム部材30は、相対向する上壁部31
および下壁部32と、両者を連結する側壁部33とからな
り、上壁部31および下壁部32には2個ずつカム溝34(一
部図示略)が形成されている。
上面および下面にはカム部材30の各カム溝34と係合する
従動ピン23が2個ずつ形成されており、図1および図2
に示すように雌型コネクタ10の嵌合凹部11前端には、こ
の各従動ピン23をカム部材30の各カム溝34内に導くため
のガイド溝13が形成されている。
ついて説明する。図4は図1に示す雄型コネクタおよび
雌型コネクタの縦断面図である。なお、雄型コネクタ10
において、凸部14のみ断面位置が異なる。
ネクタ10の嵌合凹部11の底面11a には、底面11a から嵌
合方向に沿って延びる片持ち梁状の凸部14が2個形成さ
れている。この凸部14は雌型コネクタ10に収容される雄
型コンタクトの高さよりも高く形成されている。一方、
図3および図4に示すように雄型コネクタ20の嵌合端面
21には、上記各凸部14を受容する凹部24が2個形成され
ている。
合段部14a が形成され、凹部24の先端近傍にはこの係合
段部14a と係合する係合突部24a が形成されている。こ
の係合段部14a および係合突部24a は、本発明でいう仮
止部を構成するものであり、両コネクタ10,20が図1に
示す状態から仮嵌合位置(従動ピン23がガイド溝34と係
合可能な位置)まで嵌合されたときに互いに係合して、
両コネクタ10,20の離脱を防止するように構成されてい
る。
作用を説明する。両コネクタ10,20を嵌合させる場合に
は、まず図1に示す状態から雄型コネクタ20を雌型コネ
クタ10の嵌合凹部11内に挿入する。この挿入の際雄型コ
ネクタ20が雌型コネクタ10に対して正しく挿入されない
場合には、雄型コネクタ20が雌型コネクタ10の凸部14と
当接してその進入が阻止される。このため、いわゆるこ
じりは防止される。
入した場合には、雌型コネクタ10の凸部14は雄型コネク
タ20の凹部24内に受容され、雄型コネクタ10を仮嵌合位
置まで挿入したときに、凹部24に形成された係合突部24
a と凸部14に形成された係合段部14a とが互いに係合し
て、両コネクタ10,20を仮止めし、両コネクタ10,20の
離脱を防止する。
部材30を図1中のA方向にスライド移動させることによ
り、両コネクタ10,20を低操作力で完全嵌合させること
ができる。
全嵌合されたか否かを確認できるようにするため、図5
および図6に示すように、カム部材30の側壁部33に孔部
35を形成し、雌型コネクタ10には両コネクタ10,20が完
全嵌合されたときにカム部材30が位置する位置(図5に
実線で示す位置)に、カム部材30が移動した際に上記孔
部35から突出するピン15が形成されている。なお、ピン
15の視認を容易にするために、ピン15と一体の雌型コネ
クタ10の色をカム部材30の色と対照的にするのが望まし
い。このピン15が孔部35から突出しているか否かを触感
等により確認することによって、作業者は手さぐり状態
で両コネクタ10,20を嵌合させる場合においても、両コ
ネクタ10,20が完全嵌合されているか否かを容易に確認
することが可能となる。
に示すように雌型コネクタ10の嵌合凹部11の前端上下
に、上述したガイド溝13とは異なる溝16が形成され、雄
型コネクタ20の上面および下面にはこの溝16と係合す
る、上述した従動ピン23とは異なるピン25が形成されて
いる。
ている。本実施例の雌型コネクタ10は、製品として出荷
され搬送される過程では、カム部材30が損傷することを
防止するため、カム部材30が図1に示す状態からA方向
にスライド移動して雌型コネクタ10の嵌合凹部11内に収
容された状態で取り扱われることが予定されている。上
述した溝16およびピン25が形成されていない場合、カム
部材30が嵌合凹部11内に収容されている状態で雄型コネ
クタ20を嵌合凹部11内挿入しようとすると、雄型コネク
タ20の一部(ピン25が形成される近傍の部分)が挿入し
てしまい、作業者が両コネクタ10,20は嵌合していると
錯覚するおそれがある。溝16およびピン25は、そのよう
な状態で両コネクタ10,20を嵌合させようとした場合
に、溝16内を通ったピン25がカム部材30の端部と当接す
ることにより、そのような誤った嵌合を阻止できるよう
に構成されている。また、ピン25はこじりを防止する機
能も備えている。すなわち、ピン25が形成されない場
合、ピン25近傍の雄型コネクタ20の角部が嵌合凹部11内
に入り込んで雄型コンタクトを変形させるおそれがあ
る。しかし、ピン25を形成したことにより、雄型コネク
タ20の角部は、ガイド溝13および溝16に入る場合を除
き、嵌合凹部11内に入り込まない。
の実施例を説明したが、本発明によるカム部材付きコネ
クタは、かかる実施例の具体的態様に限定されるもので
はなく、種々の変更を行うことが可能である。
タ10,20を仮嵌合位置に仮止めできるような種々の態様
を採ることが可能である。
材の一例を示しているが、他の形態のスライド式のカム
部材としてもよい。さらに本発明は回動式のカム部材を
有するコネクタに対しても適用することが可能である。
の外観を示す斜視図
縦断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 雄型コンタクトを収容する雌型コネクタ
と、雌型コンタクトを収容する雄型コネクタとを備え、
いずれか一方のコネクタに設けられたカム部材を操作す
ることにより、仮嵌合された両コネクタを低操作力で嵌
合させることができるカム部材付きコネクタにおいて、 前記雌型コネクタの嵌合凹部の底面に前記雄型コンタク
トの高さより高く形成された凸部が設けられ、 前記雄型コネクタの嵌合端面に前記凸部を受容する凹部
が形成され、 前記凸部および凹部の互いに対向する部分に、前記両コ
ネクタを仮嵌合位置に仮止めする仮止部が設けられてい
ることを特徴とするカム部材付きコネクタ。
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