JPH07238639A - 屋根用瓦 - Google Patents

屋根用瓦

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JPH07238639A
JPH07238639A JP5470494A JP5470494A JPH07238639A JP H07238639 A JPH07238639 A JP H07238639A JP 5470494 A JP5470494 A JP 5470494A JP 5470494 A JP5470494 A JP 5470494A JP H07238639 A JPH07238639 A JP H07238639A
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JP
Japan
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roof
roof tile
tile body
tile
slope
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Application number
JP5470494A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ito
義雄 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 瓦本体の桟部側からの強風にも耐えられ、瓦
本体が容易にずれてしまわない屋根用瓦。 【構成】 瓦本体11の差込み部27の上面側にあっ
て、尻部14寄りに尻部14側に向いた切り立った壁面
を有する隆起状の係止突起部21或は係止凹部22を設
ける。また、瓦本体11の差込み部27の下面側にあっ
て、頭部15寄りに係合部23、28を設ける。屋根の
勾配に沿って上下に葺かれる瓦本体11、11の前記係
止突起部21或は係止凹部22と係合部23、28とを
係合する。瓦本体11が風を受けて傾こうとするとき、
下側の瓦本体11の係止突起部21が上側の瓦本体11
の係合部23、28に当り、瓦本体11の傾きを防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根の野地板の上に設
けた瓦桟に、下面の瓦尻側を載せて屋根上に葺かれる屋
根用瓦に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の屋根用瓦の上面12と下
面13側を、図7(a)と図7(b)に各々示す。瓦本
体11は、陶器やコンクリート等で作られたほぼ正方形
の板状体であって、その4辺は、各々尻部14、頭部1
5、桟部26、差込み部27と呼ばれている。瓦本体1
1の側面となる桟部26から差込み部27側にわたって
は、頭部15側から見て〜字形状のうねりが形成されて
おり、桟部26は低く、差込み部27は高くなってい
る。
【0003】図示の屋根用瓦は、いわゆる切込み瓦であ
って、尻部14と桟部26との角及び頭部15と差込み
部27との角に各々切込み16、17が設けられてい
る。また、図示の屋根用瓦は、いわゆる引掛け瓦であっ
て、下面13の尻部14から山状の突起20、20が二
つ設けられている。さらに、尻部14と切込み16との
近くに、釘穴18が設けられている。
【0004】図8は屋根の一部を示すが、同図において
上から下に沿って屋根の下り勾配が形成されており、屋
根の野地aの上には、この勾配と直交する方向に断面矩
形の長尺な棒が瓦桟bとして取り付けられている。図8
では、瓦桟bが1本だけ示されているが、この瓦桟b
は、屋根の勾配に沿って瓦本体1を並べる間隔ごとに一
定の間隔で平行に取り付けられる。
【0005】そして、この瓦桟bに前述の瓦本体11の
裏面の尻部14を置き、その突起20、20を瓦桟bに
掛けて瓦を野地aの上に載せる。これらの屋根用瓦は、
野地aの上で縦横に並べて葺かれ、頭部15は屋根の勾
配に沿って下方に隣接する瓦本体11の尻部14の上
に、桟部26は瓦桟bの長手方向に隣接する瓦本体11
の差込み部27の上に各々重ねられる。また、頭部15
と差込み部27との角の切込み17は、斜め上に隣接す
る瓦本体11の尻部14と桟部26との角の切込み16
に合わせられる。釘穴18から挿入した釘(図8におい
て図示せず)を前記の瓦桟bに打ち込んで、瓦本体11
の屋根への固定を図るが、通常の屋根の場合、釘が打た
れるのは、5枚に1枚程度或はそれ以下である。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】このようにして瓦
で葺かれた屋根は、台風等による暴風下で強風にあおら
れると、時として瓦がめくれ上がり、割れたり、屋根か
ら飛んで落下することがある。そうすると、野地が露出
してしまうため、屋根の防水性が失われ、雨漏り等を引
き起こす。このため、暴風が止んだ後、瓦の補修作業が
必要であり、これが屋根を施工する業者にとって大きな
負担となる。
【0007】既に述べた通り、瓦本体11の桟部26
は、隣接する瓦本体11の差込み部27の上に載せられ
るため、桟部26の下に風が吹き込まないように、桟部
26が下向きになるよう桟部26から差込み部27にわ
たって湾曲されている。しかし、図8において矢印で示
すように、桟部26側から強風が吹き付けると、桟部2
6が風圧を受けて、瓦本体11がずれたり、桟部26の
下に風が入り込んで瓦本体11が持ち上がったりする。
また、釘穴18に釘を通して瓦桟aに打ち込んだ場合
も、瓦本体11が釘穴18を支点として、矢印で示す方
向に回転してしまうことになる。このため、瓦本体11
がずれたり飛んだりし、被害が大きくなる。本発明は、
このような従来の屋根用瓦の課題を解消し、瓦本体の桟
部側からの強風にも耐えられ、瓦本体が容易にずれてし
まわない屋根用瓦を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、瓦本体11
の差込み部27の上面12の尻部14側と下面13の頭
部15側とに、各々係止突起部21或は係止凹部22と
係合部23、28とを各々設け、屋根の勾配に沿って上
下に葺かれる瓦本体11の係止部21、22と係合部2
3、28とを互いに係合し、これにより強風時の瓦本体
11の動きを止めて、瓦本体11のずれやめくれを防止
するものである。
【0009】すなわち本発明は、瓦本体11の差込み部
27の上面12側にあって、尻部14寄りに設けられ、
尻部14側に向いた切り立った壁面を有する隆起状の係
止突起部21と、瓦本体11の差込み部27の下面13
側にあって、頭部15寄りに設けられ、屋根の勾配に沿
って下側に葺かれる瓦本体11の前記係止突起部21の
尻部14側に係合される係合部23、28とを有するこ
とを特徴とする。
【0010】さらに、瓦本体11の差込み部27の上面
12側にあって、尻部14寄りに設けられた窪み状の係
止凹部22と、瓦本体11の差込み部27の下面13側
にあって、頭部15寄りに設けられ、屋根の勾配に沿っ
て下側に葺かれる瓦本体11の前記係止凹22に係合さ
れる係合部23とを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明による屋根用瓦は、瓦本体11の差込み
部27の上面側にあって、尻部14寄りに尻部14側に
向いた切り立った壁面を有する隆起状の係止突起部21
或は係止凹部22を設け、瓦本体11の差込み部27の
下面側にあって、頭部15寄りに係合部23、28を設
け、屋根の勾配に沿って上下に葺かれる瓦本体11、1
1の前記係止突起部21或は係止凹部22と係合部2
3、28とを係合するようにしたので、瓦本体11が風
を受けて傾こうとするとき、下側の瓦本体11の係止突
起部21が上側の瓦本体11の係合部23、28に当
り、瓦本体11の傾きを防止する。
【0012】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
について詳細に説明する。本発明の実施例による屋根用
瓦の上面12と下面13側を、図1aと図1bに各々示
す。同実施例による屋根用瓦は、図7a及び図7bに示
した瓦と基本的部分は共通しており、同じ部分はそれら
の図面と同じ符号で示している。
【0013】瓦本体11は、陶器やコンクリート等で作
られたほぼ正方形であって、瓦本体11の側面となる桟
部26から差込み部27側にわたっては、〜字形状のう
ねりが形成されている。従って、桟部26は下向き、差
込み部27は上向きとなっている。
【0014】図示の屋根用瓦は、尻部14と桟部26と
の角及び頭部15と差込み部27との角に各々切込み1
6、17が設けられた、いわゆる切込み桟瓦である。ま
た、図示の屋根用瓦は、いわゆる引掛瓦であり、図1b
に示されたように、瓦本体11の下面の尻部14の中央
部分に突起20、20を有し、この突起20、20より
頭部15側の部分が瓦桟bの上に載せられる。さらに、
尻部14と切込み16との近くに、釘穴18が設けられ
ている点は、前述の従来の瓦と同じである。
【0015】瓦本体11の差込み部27の上面12側に
は、瓦本体11の縁に沿って一段高くなった隆起状の部
分がある。この隆起状の部分の尻部14寄りの部分が一
部切り欠かれ、係合凹部22が形成されている。さら
に、この係合凹部22より頭部15側の隆起状の部分が
高く起立し、且つ幅がやや広くなっており、これにより
係止突起部21が形成されている。この係止突起部21
の起立した壁面は、瓦本体11の尻部14に向いてい
る。
【0016】他方、瓦本体11の差込み部27の下面1
3側の頭部15寄り、より具体的には、瓦本体11の差
込み部27と頭部15とが交わる角部の切込み17の部
分に、係合部23が設けられている。図示の係合部23
は、切込み17の縁に沿って下面13側に立ち上がらせ
た隆起状のものからなる。
【0017】瓦本体11の下面13側には、上面12側
に設けた係止突起部21の位置に対応して、差込み部2
7側に凹部25が形成されている。この凹部25は、瓦
本体11を積み重ねて梱包、搬送する際、下側に重ねた
瓦本体11の係止突部21が上側の瓦本体11の凹部2
5に丁度重なるようにし、これによって、下側に重ねた
瓦本体11の係止突起部21が上側の瓦本体11の下面
に当たって不安定となるのを防止するためである。これ
により、瓦本体11を積み重ねて梱包、搬送する際、瓦
本体11が安定した状態で積み重ねられる。
【0018】さらに、前記凹部25に対向して、瓦本体
11の下面13の桟部26側にも、凹部24が形成され
ている。この凹部24は、後述するようにして瓦本体1
1を屋根上に葺いたとき、差込み部27側の係止突起部
21が隣の瓦本体11の桟部26の凹部24に丁度重な
るようにし、これによって、隣合う瓦本体11の差込み
部27と桟部26とが重なり合った部分に隙間が生じな
いようにするためである。これにより、隣合う瓦本体1
1の差込み部27と桟部26とが重なり合った部分から
雨水等が浸入しない。
【0019】図2は屋根上に瓦本体11を葺いた状態を
示しており、同図において上から下に屋根の下り勾配が
形成されている。なお、屋根の野地aの上に、屋根の勾
配と直交する方向に一定の間隔で断面矩形の長尺な棒が
瓦桟として取り付けられるが、図2ではそれを省略して
いる。
【0020】この瓦桟に前述の瓦本体11の裏面の尻部
14を載せ、突起20、20を瓦桟に掛けて瓦を野地a
の上に載せる。これらの瓦本体11は、野地a上で縦横
に並べて葺かれ、頭部15は屋根の勾配に沿って下方に
隣接する瓦本体11の尻部14の上に、桟部26は屋根
の勾配と直交する方向に隣接する他の瓦本体11の差込
み部27の上に各々重ねられる。また、頭部15と差込
み部27との角の切込み17は、斜め上に隣接する瓦本
体11の尻部14と桟部26との角の切込み16と合わ
せられる。なお、一部の瓦本体11については、釘穴1
8から挿入した釘を前記の瓦桟に打ち込んで、瓦本体1
1の屋根への固定を図る。
【0021】この状態では、図3に示すように、屋根の
勾配に沿って下側の瓦本体11の尻部14が、上側の瓦
本体11の頭部15の下側に重ねられ、前者の係止凹部
22に係合部23が係合されると共に、下側の係止突起
部21の起立した壁面が上側の瓦本体11の係合部23
の縁面に当たる。これにより、例えば、図2に矢印で示
すように強風が吹いて、瓦本体11が矢印で示す方向に
ずれようとするとき、前記係止突起部21と係合部23
との当りにより、瓦本体11が互いにずれないように保
持される。
【0022】次に、図4の実施例について説明する。こ
の屋根用瓦本体11の基本的な構成は、前記の実施例と
同じであるが、この実施例では、前記実施例に比べて、
係止突起部21、係止凹部22及び係合部23が何れも
瓦本体11の尻部側に幾分近い位置に配置されている。
【0023】瓦本体11の上面側において、差込み部2
7側の縁に沿って形成された隆起状の部分は、尻部14
側で完全に切れており、そこに係止凹部22が形成され
ている。また、この係止凹部22に隣接して頭部15側
に形成された係止突起部21は、前記隆起状の部分と幅
は同じであり、高さがやや高くなっている。そして、そ
の切り立って壁面は、瓦本体11の尻部14側に向いて
いる。
【0024】他方、瓦本体11の下面側において、係合
部23は、切込み17の縁より僅かに尻部14寄りに設
けられている。そして、この係合部23と切込み17の
縁との間にある外側部分が一部切り欠かれ、凹部28と
なっている。瓦本体11の下面13側に、係止突起部2
1の位置に対応して凹部25が形成されていること、及
びこの凹部25に対向して、瓦本体11の下面13の桟
部26側に凹部24が形成されていることは、前記実施
例と同様である。
【0025】この実施例の屋根用瓦でも、前述の実施例
と同様にして、図5に示すように、屋根の野地aの上に
屋根本体11を縦横に重ねて葺く。このとき、図2に示
されたように、屋根の勾配に沿って下側の瓦本体11の
尻部14が、上側の瓦本体11の頭部15の下側に重ね
られ、前者の係止凹部22に係合部23が係合されると
共に、下側の係止突起部21の先端部が上側の瓦本体1
1の凹部28に係合される。これにより、例えば、図5
に矢印で示すように強風が吹いて、瓦本体11が矢印で
示す方向にずれようとするとき、前記係止突起部21と
係合部23との当りにより、瓦本体11が互いにずれな
いよう保持される。
【0026】なお、前述の実施例は、通常の瓦に本発明
を適用したものであるが、他の瓦、例えば、雪止め瓦や
けらば瓦、からくさ等にも同様にして本発明を適用する
ことができることは、言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、瓦
本体の桟部側からの強風にも耐えられ、瓦本体が容易に
ずれてしまわない屋根用瓦を提供することができるた
め、台風等での被害を最小限に食い止めることができ、
暴風の後の屋根の補修も必要が無くなる等の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による屋根用瓦の上面側から見
た斜視図と下面側から見た斜視図である。
【図2】同実施例による屋根用瓦の屋根に葺いた状態で
あって、2枚の瓦本体のみを示した屋根の部分平面図で
ある。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例による屋根用瓦の上面側か
ら見た斜視図と下面側から見た斜視図である。
【図5】同実施例による屋根用瓦の屋根に葺いた状態で
あって、2枚の瓦本体のみを示した屋根の部分平面図で
ある。
【図6】図5のB−B線拡大断面図である。
【図7】従来例による屋根用瓦の上面側から見た斜視図
と下面側から見た斜視図である。
【図8】従来例による屋根用瓦の屋根に葺いた状態であ
って、1枚の瓦本体のみを示した屋根の部分平面図であ
る。
【符号の説明】
a 屋根の野地板 11 瓦本体 12 瓦本体の下面 13 瓦本体の下面 14 瓦本体の尻部 15 瓦本体の頭部 21 係止突起部 22 係止凹部 23 係合部 26 瓦本体の桟部 27 瓦本体の差込み部 28 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根の野地板(a)の上に屋根の勾配の
    沿う方向及びそれに対して直交する方向に縦横に列べて
    葺かれるほぼ矩形の屋根用瓦において、瓦本体(11)
    の差込み部(27)の上面(12)側にあって、尻部
    (14)寄りに設けられ、尻部(14)側に向いた切り
    立った壁面を有する隆起状の係止突起部(21)と、瓦
    本体(11)の差込み部(27)の下面(13)側にあ
    って、頭部(15)寄りに設けられ、屋根の勾配に沿っ
    て下側に葺かれる瓦本体(11)の前記係止突起部(2
    1)の尻部(14)側に係合される係合部(23)、
    (28)とを有することを特徴とする屋根用瓦。
  2. 【請求項2】 屋根の野地板(a)の上に屋根の勾配の
    沿う方向及びそれに対して直交する方向に縦横に列べて
    葺かれるほぼ矩形の屋根用瓦において、瓦本体(11)
    の差込み部(27)の上面(12)側にあって、尻部
    (14)寄りに設けられた窪み状の係止凹部(22)
    と、瓦本体(11)の差込み部(27)の下面(13)
    側にあって、頭部(15)寄りに設けられ、屋根の勾配
    に沿って下側に葺かれる瓦本体(11)の前記係止凹
    (22)に係合される係合部(23)とを有することを
    特徴とする屋根用瓦。
JP5470494A 1994-02-28 1994-02-28 屋根用瓦 Pending JPH07238639A (ja)

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JP5470494A JPH07238639A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 屋根用瓦

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JP5470494A JPH07238639A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 屋根用瓦

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JP (1) JPH07238639A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19712019C1 (de) * 1997-03-21 1998-10-01 Trost Dachkeramik Gmbh Malsch Flachdachpfannenziegel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19712019C1 (de) * 1997-03-21 1998-10-01 Trost Dachkeramik Gmbh Malsch Flachdachpfannenziegel

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