JPH07234858A - 通信機能付きプロセッサ - Google Patents

通信機能付きプロセッサ

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JPH07234858A
JPH07234858A JP6026655A JP2665594A JPH07234858A JP H07234858 A JPH07234858 A JP H07234858A JP 6026655 A JP6026655 A JP 6026655A JP 2665594 A JP2665594 A JP 2665594A JP H07234858 A JPH07234858 A JP H07234858A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
processor
memory
signal
operation mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP6026655A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Okamura
俊幸 岡村
Daisaku Yamane
大作 山根
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセッサにおいて外部回路と効率的に通信
を行うことができるようにする。 【構成】 プロセッサ11内には動作モード切替回路1
7が備えられており、動作モード切替回路はHalt信
号に応じてプロセッサ11を通信モードとしてプロセッ
サ11内のメモリ部15等の内部回路を通信バス20に
よって外部回路19と接続する。さらに、動作モード切
替回路は資源選択信号に応じて内部回路内の特定の資源
を通信バスと接続する。これによって、特定の資源と外
部回路との直接通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセッサに関し、特
に、通信機能を有する汎用機器用のプロセッサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にプロセッサには制御部、演算部、
レジスタ部、及びメモリ部が備えられており、演算部、
レジスタ部、及びメモリ部は制御部の制御下で動作す
る。このようなプロセッサが外部回路と通信を行う際に
は、シリアル入出力ポートを介して通信を行っている。
例えば、メモリ部内のデータを外部回路に送る際には、
制御部では外部回路から与えられる指令に応じてメモリ
部からデータを読み出してシリアル入出力ポートを介し
てデータを外部回路を送っている。
【0003】上述のようにプロセッサが外部回路と通信
を行う際には、外部回路からプロセッサに対して所謂ホ
ールト信号(Halt信号)が与えられ、これによっ
て、プロセッサは通常動作モードを停止する。その後、
プロセッサは外部回路とシリアル入出力ポートを介して
通信を行うことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
プロセッサでは外部回路によって直接的にメモリ部及び
資源(レジスタ部、演算部、及び制御部)等と通信を行
うことができず、制御部の制御下でシリアル入出力ポー
トを介して低速通信が行えるだけであって、外部回路に
対して直接メモリ部及び資源の内容を開放できず、その
結果、効率的に外部回路と通信できないという問題点が
ある。
【0005】本発明の目的は外部回路と効率的に通信を
行うことのできる通信機能付きプロセッサを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
内部回路を有し該内部回路が内部バスで接続されたプロ
セッサにおいて、前記内部回路と外部回路との通信を行
う通信バスと、予め定められた第1の指令に応じて前記
内部バス及び前記通信バスのいずれか一方を選択的に使
用状態とするバス選択手段とを有することを特徴とする
通信機能付きプロセッサが得られる。さらに、本発明で
は、通信バスが使用状態とされた際、予め定められた第
2の指令に応じて前記複数の内部回路のうちいずれかを
選択内部回路として選択して前記通信バスと接続する内
部回路選択手段を有している。
【0007】
【作用】本発明では、通信バスによって直接的にプロセ
ッサうちの内部回路が外部と通信するようにしたから、
プロセッサは外部回路と効率的に通信を行うことのでき
る。
【0008】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0009】図1を参照して、図示のプロセッサ11は
制御部12、演算部13、レジスタ部14、及びメモリ
部15を備えている。そして、これら制御部12、演算
部13、レジスタ部14、及びメモリ部15は内部バス
16によって互いに接続されており、演算部13、レジ
スタ部14、及びメモリ部15は制御部12の制御下で
動作する。例えば、メモリ部15は複数のメモリブロッ
クに分かれており、プログラムを格納するプログラムメ
モリとデータを格納するデータメモリが備えられてい
る。同様に、レジスタ部14も複数のレジスタを有して
いる。演算部13は算術論理演算装置(ALU)、加減
算器、乗算器等を備えている。制御部12は命令のフェ
ッチ及びデコード等を行い、さらにプログラムカウンタ
(図示せず)を有している。
【0010】プロセッサ11はさらに動作モード切替回
路17を備えており、この動作モード切替回路17は動
作モード信号線18によって制御部12、演算部13、
レジスタ部14、及びメモリ部15に接続されている。
動作モード切替回路17にはホールト(Halt)信号
端17a、ライト(Write)信号(WR信号)端1
7b、リード(Read)信号(RD信号)端17c、
及び資源選択信号端17dを有しており、これらHal
t信号端17a、WR信号端17b、RD信号端17
c、及び資源選択信号端17dによってそれぞれ外部回
路19から与えられるHalt信号、WR信号、RD信
号、及び資源選択信号を受信する。
【0011】プロセッサ11内には通信バス20が配設
されるとともにメモリアドレス端21が備えられてお
り、この通信バス20は制御部12、演算部13、レジ
スタ部14、及びメモリ部15に接続されている。ま
た、メモリアドレス端21はメモリ部15に接続され
る。そして、これら通信バス20及びメモリアドレス端
子によってプロセッサ11は外部回路19に接続される
ことになる。
【0012】外部回路19ではプロセッサ11と通信を
行う際、まずHalt信号をロウ(Low)レベルに固
定する。これによって、動作モード切替回路17ではプ
ロセッサ11の動作モードを切り替えるべく動作モード
信号線18に動作モード切替信号を送出する。これによ
って、プロセッサ11、つまり、制御部12、演算部1
3、及びレジスタ部14、及びメモリ部15は通常動作
モードから通信モードへと移行する。つまり、Halt
信号がロウレベルとなると、プロセッサ11はその動作
を停止する。例えば、制御部12内のプログラムカウン
タを停止させ、これによって、プロセッサ11はその時
点で実行していたプログラムの実行を停止する。そし
て、プロセッサ11はその内部回路の状態を現在実行中
の命令が完了した状態に保持する。
【0013】一般にプロセッサでは、多数の内部資源を
有しており、このため、内部資源を特定するためには8
ビット必要となる。従って、動作モード切替回路17で
は外部回路19から8ビット資源選択信号(以下単に資
源選択信号と呼ぶ)を受ける。動作モード切り替え回路
17は、この資源選択信号に応答して内部資源の1つを
選択資源として選択する。つまり、動作モード切替回路
17は選択資源に対して選択信号を与える。
【0014】選択資源にデータを書込む際には、外部回
路19ではWR信号をロウレベルとして動作モード切替
回路17に与える。これによって、動作モード切替回路
17は選択資源に対してWR信号を送出して、外部回路
19から通信バス20を介して選択資源に与えられたデ
ータが書き込まれることになる。一方、選択資源からデ
ータを読出す際には、外部回路19ではRD信号をロウ
レベルとして動作モード切替回路17に与える。これに
よって、動作モード切替回路17では選択資源に対して
RD信号を送出し、選択資源からデータが読み出されて
通信バス20を介して外部回路19に読出データが送ら
れる。
【0015】なお、資源選択信号によってメモリ部15
が選択された際には、外部回路19はメモリアドレス端
21を介してメモリ部15のアドレスを直接指定するこ
とができる。
【0016】上述のように、動作モード切替回路17で
はHalt信号、WR信号、RD信号、及び資源選択信
号に基づいて制御部12、演算部13、レジスタ部1
4、及びメモリ部15各部の資源に対して通信バス20
ヘのデータの入出力を制御することになる。
【0017】ここで、図2及び図3も参照して、外部回
路19がメモリ部15と直接データの送受を行う例につ
いて説明する。
【0018】図示の例では、メモリ部15は、第1乃至
第N(Nは2以上の整数)のメモリ151乃至15Nを
備えるとともに入力選択回路15a、出力選択回路15
b、及び出力制御回路15cを備えている。
【0019】入力選択回路15aは通信バス20及び内
部バス16に接続されるとともに第1乃至第Nのメモリ
151乃至15Nに接続されている。そして、入力選択
回路15aには動作モード切替回路17から動作モード
信号線18を介して動作モード切替信号が供給される。
出力選択回路15bは第1乃至第Nのメモリ121乃至
12Nに接続されるとともに出力制御回路15cに接続
されている。この出力選択回路15bには動作モード切
替回路17から動作モード信号線18を介して資源選択
信号がが与えられる。さらに、出力制御回路15cは通
信バス20及び内部バス16に接続され、動作モード切
替回路17から動作モード信号線18を介して動作モー
ド切替信号が供給される。
【0020】いま、図3に示すようにHalt信号がロ
ウレベルであると、前述のように動作モード切替回路1
7は動作モード切替信号を送出する。これによって、プ
ロセッサ11は通常動作モードから通信モードに切り替
わることになる。上記の動作モード切替信号は入力選択
回路15a及び出力制御回路15cに与えられ、これに
よって、入力選択回路15aでは内部バス16を切り離
して通信バス20を選択する。同様にして、出力制御回
路15cでは内部バス16を切り離して通信バス20と
出力選択回路15bとを接続する。
【0021】Halt信号がロウレベルに保持された状
態で動作モード切替回路17に第1のメモリ151を選
択する旨の資源選択信号が与えられると、動作モード切
替回路17は第1のメモリ151を選択する旨を示す第
1のメモリ選択信号を送出する。そして、この第1のメ
モリ選択信号は入力選択回路15a及び出力選択回路1
5bに与えられる。入力選択回路15aでは第1のメモ
リ選択信号に応答して第1のメモリ151のみを通信バ
ス20と接続する。また、出力選択回路15bでは第1
のメモリ選択信号に応答して第1のメモリ151と出力
制御回路15bとを接続する。
【0022】この状態において、外部回路19から、例
えば、図3に示すように、RD信号が送出されたとす
る。さらに、外部回路19では通信バス20上にデータ
を送出するとともにメモリアドレス端21にメモリアド
レスを与える。図2に示すように、メモリアドレスは全
てのメモリ151乃至15Nに与えられており、一方、
図示はしないが、RD信号も全てのメモリ151乃至1
5Nに与えられている。
【0023】前述のように、入力選択回路15aによっ
て通信バス20と第1のメモリ151とが接続された状
態であるから、RD信号によって第1のメモリ151は
書込み状態となって、通信バス20上に送出されたデー
タは、第1のメモリ151にメモリアドレスで指定され
る番地で書き込みデータとして書き込まれることにな
る。
【0024】続いて、Halt信号がロウレベルに保持
された状態で動作モード切替回路17に第2のメモリ1
51を選択する旨の資源選択信号が与えられると、動作
モード切替回路17は第2のメモリ152を選択する旨
を示す第2のメモリ選択信号を送出する。そして、この
第2のメモリ選択信号は入力選択回路15a及び出力選
択回路15bに与えられる。入力選択回路15aでは第
2のメモリ選択信号に応答して第2のメモリ152のみ
を通信バス20と接続する。また、出力選択回路15b
では第2のメモリ選択信号に応答して第2のメモリ15
2と出力制御回路15bとを接続する。
【0025】この状態において、外部回路19から、例
えば、図3に示すように、WR信号が送出されたとす
る。さらに、外部回路19ではメモリアドレス端21に
メモリアドレスを与える。なお、図示はしないが、WR
信号は全てのメモリ151乃至15Nに与えられてい
る。
【0026】前述のように、入力選択回路15aによっ
て通信バス20と第2のメモリ152とが接続された状
態であるから、WRによって第2のメモリ152は読出
状態となって、第2のメモリ152からはメモリアドレ
スで指定された番地からデータが読出データとして読み
出されることになる。
【0027】この読出データは出力制御回路15cによ
って通信バス20上に送出され、外部回路19に与えら
れる。
【0028】第2のメモリ152からのデータ読出が終
了した時点で、Halt信号がハイ(High)レベル
にされると、動作モード切替回路17は動作モード切替
信号の送出を停止する。これによって、プロセッサ11
は通信モードから通常動作モードにに切り替わる。動作
モード信号の送出停止によって、メモリ部15では、入
力選択回路15aでは通信バス20を切り離して内部バ
ス16を選択する。同様にして、出力制御回路15cで
は通信バス20を切り離して内部バス16と出力選択回
路15bとを接続する。なお、この状態においては資源
選択信号(第1乃至第Nのメモリ選択信号)は送出され
ていない状態であるから、入力選択回路15a及び出力
選択回路15bはすべてのメモリ151乃至15Nをそ
れぞれ内部バス16及び出力制御回路15cに接続する
状態となっている。そして、通常動作モードにおいて
は、従来から知られているように、制御部12からの指
令に応じて入力選択回路15a及び15bはそれぞれメ
モリ151乃至15Nを選択的に内部バス16及び出力
制御回路15cに接続することになる。
【0029】図2では、メモリ部15を例にあげて本発
明の動作について説明したが、制御部12、演算部1
3、及びレジスタ部14においても上述の動作と同様の
動作によって通信バス20によって外部回路19と通信
を行う。なお、メモリアドレスはメモリ部15にのみ与
えられることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、外部回
路は通信バスを介してプロセッサの各資源と直接通信を
行うことができ、つまり、直接的に外部に対してその資
源を開放することができ、外部回路と効率的に通信を行
うことのできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信機能付きプロセッサの一実施
例を示し、通信機能付きプロセッサ構成が外部回路と接
続された状態で示すブロック図である。
【図2】図1に示す通信機能付きプロセッサにおいてメ
モリ部の構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示す通信機能付きプロセッサにおいて外
部回路がメモリ部と直接通信を行う際の動作を説明する
ためのタイムチャートである。
【符号の説明】
11 通信機能付きプロセッサ 12 制御部 13 演算部 14 レジスタ部 15 メモリ部 16 内部バス 17 動作モード切替回路 18 動作モード信号線 19 外部回路 20 通信バス 21 メモリアドレス端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の内部回路を有し該内部回路が内部
    バスで接続されたプロセッサにおいて、前記内部回路と
    外部回路との通信を行う通信バスと、予め定められた第
    1の指令に応じて前記内部バス及び前記通信バスのいず
    れか一方を選択的に使用状態とするバス選択手段とを有
    することを特徴とする通信機能付きプロセッサ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された通信機能付きプロ
    セッサにおいて、前記通信バスが使用状態とされた際、
    予め定められた第2の指令に応じて前記複数の内部回路
    のうちいずれかを選択内部回路として選択して前記通信
    バスと接続する内部回路選択手段を有することを特徴と
    する通信機能付きプロセッサ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された通信機能付きプロ
    セッサにおいて、前記第1及び前記第2の指令は前記外
    部回路から与えられるようにしたことを特徴とする通信
    機能付きプロセッサ。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載された通信機能付
    きプロセッサにおいて、前記内部回路はそれぞれ複数の
    資源を備えており、前記第2の指令には該資源を特定す
    る特定情報が付加されており、前記内部回路選択手段は
    前記第2の指令に応じて前記選択内部回路を選択すると
    ともに前記選択内部回路のいずれかの資源を特定資源と
    して特定して該特定資源を前記通信バスに接続するよう
    にしたことを特徴とする通信機能付きプロセッサ。
JP6026655A 1994-02-24 1994-02-24 通信機能付きプロセッサ Pending JPH07234858A (ja)

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Effective date: 20000510