JPH07233807A - クリップ - Google Patents

クリップ

Info

Publication number
JPH07233807A
JPH07233807A JP2401194A JP2401194A JPH07233807A JP H07233807 A JPH07233807 A JP H07233807A JP 2401194 A JP2401194 A JP 2401194A JP 2401194 A JP2401194 A JP 2401194A JP H07233807 A JPH07233807 A JP H07233807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
tip
diameter
head
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2401194A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nishizawa
聡 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP2401194A priority Critical patent/JPH07233807A/ja
Publication of JPH07233807A publication Critical patent/JPH07233807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 貫通孔内にクリップの仮止めが可能で、パネ
ル同士の結合状態を解除する際、容易に雄部材及び雌部
材を抜き出すことができる。 【構成】 パネル68、70を貫通する貫通孔52の孔
径より、胴体24の先端に形成された切割片42の外径
は大径とされている。従って、貫通孔52へ胴体を挿入
すると、貫通孔52の孔壁に押されて切割片42が拡縮
し、貫通孔52を通過すると弾性力で形状復帰して拡径
し、貫通孔52の孔周縁に係止される。雄部材14の頭
部26に形成された掛かり部36に指を掛ければ、滑る
ことなく確実に頭部26を摘むことができる。切割片4
2の先端に段部54が形成されている。雄部材14を雌
部材12から引き抜く際、脚体18の先端に設けられた
円錐台形の挿入部46の大径部46Aが段部54に係止
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの部材を結合する
クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、パネル80とパネル
82とを結合してボックス84を組立てる際、組立作業
の簡略化を図るため、ネジや接着剤等に代えてクリップ
86が用いられることがある。
【0003】このクリップ86は、図7及び図8に示す
ような、雄部材90と雌部材88とで構成されている。
雌部材88は、パネル80、82を貫通する貫通孔92
に挿入される筒型の胴体94と、パネル82の貫通孔9
2の孔周縁を拡径したざぐり部96に嵌まる円筒状の鍔
部98とを備えている。
【0004】この胴体94には、雄部材90を構成する
円柱状の脚体100が挿入されている。また、胴体94
の先端外周部は軸方向に沿って分割され、弾性的に拡径
可能な切割片102とされている。この切割片102
は、雄部材90の頭部104が鍔部98に嵌合されるま
で押し込められらたとき、脚体100の先端部に形成さ
れた突部106に内側から押され、貫通孔92の孔径よ
り拡径するようになっている。これによって、切割片1
02の基端部がパネル80の貫通孔92の孔周縁に係止
され、パネル80とパネル82とが結合される。
【0005】ところで、組立作業の都合上、図6に示す
ように、クリップ86をパネル82の底面側から取付け
ることがある。しかし、図7に示すように、従来のクリ
ップ86では、切割片102の外径D1が貫通孔92の
孔径D2より小さく設定されているので、一方の手で雌
部材88を押えたまま他方の手で雄部材90を押込む必
要がある。また、貫通孔92へ雌部材88だけ嵌める
と、抜け落ちてしまうため、仮止めしてパネル80とパ
ネル82との位置調整をすることができない。
【0006】さらに、引っ越し等の場合、ボックス84
を分解して、コンパクトにまとめて運搬する必要も生じ
る。しかし、従来のクリップ86では、頭部104に指
掛かりがないため、滑って雄部材90を引き抜くことが
容易でない。
【0007】また、長期に渡って雌部材88の切割片1
02の拡径状態が続くと、切割片102がクリープし
て、雄部材90を引き抜いても、切割片102が縮径し
ないことがある。この雌部材88は、指掛かりがないた
め、貫通孔92から抜き出すことが困難となり、ボック
ス84を分解することができなくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、貫通孔内に雌部材の仮止めが可能で、パネル同士
の結合状態を解除する際、容易に雄部材及び雌部材を抜
き出すことができるクリップを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のクリッ
プは、重なり合う第1部材と第2部材とを貫通する貫通
孔に挿通される筒型の胴体と、前記胴体の後端部に形成
され前記第1部材の貫通孔の孔周縁を拡径したざぐり部
と係合する円筒鍔部と、前記貫通孔の孔径より大径とさ
れた前記胴体の先端外周部が前記円筒鍔部へ向けて複数
のスリットで分割され拡縮する方向へ弾性変形可能とさ
れた切割片と、を有する雌部材と、前記円筒鍔部に嵌合
可能な頭部と、前記頭部から延出され前記胴体内を軸方
向へ往復移動可能な脚体と、前記脚体の先端付近から半
径方向へ突設され前記切割片のスリット線上に位置し切
割片の縮径を許容する板体と、前記板体の先端に形成さ
れた円錐台形の挿入部と、前記脚体と前記板体との連結
部分に形成され前記頭部が前記円筒鍔部に嵌合された状
態で前記切割片の先端と当接して切割片を拡径させる突
部と、を有する雄部材と、で構成されたことを特徴とし
ている。
【0010】請求項2に記載のクリップは、前記頭部の
頂部外周に半径方向へ膨出する掛かり部を形成したこと
を特徴としている。
【0011】請求項3に記載のクリップは、前記切割片
の先端に前記挿入部の大径部を係止可能な段部を形成し
たことを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1に記載のクリップでは、重なり合った
第1部材と第2部材とを貫通する貫通孔に雌部材の胴体
が挿通される。この胴体の先端に形成された切割片の外
径は、貫通孔の孔径より大径とされている。従って、貫
通孔へ胴体を挿入すると、貫通孔の孔壁に押されて切割
片が拡縮し、貫通孔を通過すると弾性力で形状復帰して
拡径し、貫通孔の孔周縁に係止される。
【0013】このため、貫通孔の下方から雌部材を取付
けるような場合でも、仮止めが可能となり、この状態で
第1部材と第2部材の位置調整ができる。また、雌部材
に雄部材が予めセットされていても、雄部材の脚体から
半径方向へ突設された板体は、切割片を形成するスリッ
ト線上に位置しているので、切割片が縮径する妨げとな
らない。
【0014】次に、雌部材の円筒鍔部が第1部材のざぐ
り部と係合した状態で、雄部材の頭部が雌部材の円筒鍔
部と嵌合するまで、脚体を胴体内へ押し込む。
【0015】これにより、脚体と板体との連結部分に形
成された突部が切割片の先端へ当接して、切割片を内側
からさらに拡径させ、確実に貫通孔の孔周縁に切割片を
係止させる。このため、第1部材と第2部材は強固に結
合する。
【0016】請求項2に記載のクリップでは、第1部材
と第2部材とを分解する際、雄部材の頭部に形成された
掛かり部に指を掛ければ、滑ることなく確実に頭部を摘
むことができ、簡単に雌部材から雄部材を引き抜くこと
ができる。
【0017】請求項3に記載のクリップでは、切割片の
先端に段部が形成されている。雄部材を雌部材から引き
抜く際、脚体の先端に設けられた円錐台形の挿入部の大
径部が段部に係止される。
【0018】従って、クリープによって切割片が弾性的
に縮径しないような場合でも、この段部が挿入部の大径
部に引っ掛かり、雌部材を貫通孔から抜き出すことがで
きる。
【0019】
【実施例】図1及び図2に示すように、本実施例に係る
クリップ10は、雌部材12と、この雌部材12に挿入
される雄部材14とで構成されている。
【0020】雄部材14は、断面形がクロス状となるよ
うに長板16を組合わせて構成された脚体18を備えて
いる。この脚体18の先端部及びその後端部側には、補
強用の円板20、22が取付けられている。脚体18の
外径は、後述する雌部材12の円筒状の胴体24の中を
通過可能な大きさとされている。
【0021】一方、脚体18の後端には、頭部26を構
成する円形の蓋28が設けられている。この蓋28の裏
面外周部から、対向して配置された一対のガイド片30
が、脚体18の軸線と平行に突設されている。このガイ
ド片30の側部には、蓋28に対して直角な立面30A
と、この立面30A側へ傾斜する案内面30Bが形成さ
れている。また、蓋28の表面には、十字形のねじ穴3
2が形成されている。このねじ穴32を囲むように、円
筒体34が蓋28から立設している。この円筒体34の
開口縁には、半径方向へ膨出する環状の掛かり部36が
形成されている。この掛かり部36に指を掛ければ、滑
ることなく確実に円筒体34を摘むことができる。
【0022】また、脚体18に取付られた円板20に
は、先端に向かって先細りする円錐部38が設けられて
いる。この円錐部38の大径部が、図4に示すように、
後述する切割片42の先端を内側から押し拡げる環状の
突部40とされている。
【0023】円錐部38のテーパー面からは、半径方向
へ十字状に拡がる板体44が突設されている。この板体
44は長板16の軸線上にあり、その先端には、円錐台
形の挿入部46が形成され、脚体18を雌部材12の胴
体24へ案内するようになっている。
【0024】一方、雌部材12の胴体24の先端外周部
は、後端側へ延び板体44と対応する位置に形成された
スリット48で均等に分割され、拡縮可能な4つの切割
片42を構成している。この切割片42の外面の中間部
には、部分的に肉厚の突部50が形成され、この突部5
0の外径が貫通孔52の孔径より大きく設定されてい
る。また、切割片42は、突部50から先端に向かって
先細りとされ、さらに、胴体24の軸線に向かう傾斜面
42Aが形成されている。この傾斜面42Aの作用で、
胴体24を貫通孔52へ容易に挿入できる。
【0025】また、切割片42の先端には、内壁を一部
突出させることによって、掛かり用の段部54が形成さ
れている。この段部54は、図5に示すように、挿入部
46の拡径部46Aを係止するようになっている。
【0026】一方、胴体24の後端には、貫通孔52の
孔周縁を拡径して形成されたざぐり部56と係合する円
筒鍔部58が設けられている。この円筒鍔部58の底面
60には、胴体24の内径と同じ大きさの挿入孔62が
形成されている。環状とされた底面60には、挿入孔6
2の外周に沿って、4つのカム64が立設されている。
このカム64には、底面60に通じる傾斜面64Aが形
成されている。また、傾斜面64Aの上部から底面60
へ垂直に落ちる係止面64Bがスリット48の延長線上
に形成されている。
【0027】すなわち、雄部材12を回転させながら雌
部材12へ挿入して、ガイド片30の案内面30Bとカ
ム64の傾斜面64Aとを摺動させ、頭部26を90度
回転させながら、円筒鍔部58に係合させることができ
るようになっている。
【0028】次に、本実施例に係るクリップ10でパネ
ル68とパネル70とを結合する作業手順について説明
する。
【0029】図2に示すように、雄部材14へ雌部材1
2を挿入し脚体18の挿入部46が切割片42の間を貫
通したクリップ10を、パネル68の下側から貫通孔5
2へ挿入する。この状態で、雌部材12のスリット48
(図1参照)の線上に雄部材14の板体44がある。
【0030】ここで、図2〜図3に示すように、雌部材
12の胴体24が貫通孔52へ挿入されると、切割片4
2の突部50の外径は、貫通孔52の孔径より大きく設
定さているので、切割片42は孔壁に押されて縮径して
貫通孔52を通過する。このとき、切割片42は、板体
44と板体44との隙間へ撓むので、縮径が妨げられな
い。切割片42が貫通孔52を通過すると、弾性力で形
状復帰して拡径し、突部50の後端側が段部71に係止
され、また、同時に円筒鍔部58がざぐり部56に収納
される。
【0031】このため、雌部材12は貫通孔52から抜
け落ちることがなく、仮止めが可能となり、パネル68
とパネル70とのズレを調整することができる。
【0032】次に、図4に示すように、雄部材14を押
し込むと、蓋28から立設されたガイド片30の立面3
0Aが、カム64の係止面64Bと摺動しながら、頭部
26を円筒鍔部58に嵌合させる。
【0033】このとき、切割片42は内側から脚体18
の先端側に設けられた円錐部38の傾斜面に押し拡げら
れ、突部40が切割片42の先端と当接する。これによ
って、切割片42は、さらに拡径して、段部71に突部
50の後端側が確実に係止される。
【0034】一方、パネル68とパネル70の結合状態
を解除するときには、図5に示すように、円筒体34の
開口縁に形成された掛かり部36を指で摘んで、雄部材
12を引き抜く。ここで、突部40が切割片42の先端
から離れると、切割片42の縮径力で雄部材12が押し
出される。円筒鍔部58から頭部26が押し出される
と、挿入部46の大径部46Aが、切割片42の先端の
段部54に係止される。このため、クリープによって切
割片42が弾性的に縮径しないような場合でも、この段
部54が引っ掛かりとなり、雄部材12と伴に雌部材1
4を貫通孔52から抜き出すことができる。
【0035】なお、雄部材12を引き抜くことが困難な
場合は、頭部26を指で旋回させると、ガイド片30の
案内面30Bがカム64の傾斜面64Aと摺動し、頭部
26を回転させながら、円筒鍔部58から頭部26を押
す。このため、小さな操作力で雄部材12を引き出すこ
とができる。また、ドライバーでねじ穴32(図1参
照)を旋回させれば、さらに容易に雄部材12を取り出
すことができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、貫通孔内
にクリップを仮止めすることができる。また、パネル同
士の結合状態を解除する場合、容易に雄部材及び雌部材
を抜き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るクリップの分解斜視図である。
【図2】本実施例に係るクリップでパネルを結合させる
手順を示した断面図である。
【図3】本実施例に係るクリップでパネルを結合させる
手順を示した断面図である。
【図4】本実施例に係るクリップでパネルを結合させる
手順を示した断面図である。
【図5】本実施例に係るクリップをパネルから取り外す
手順を示した断面図である。
【図6】従来のクリップでボックスが組付けられる状態
を示した斜視図である。
【図7】従来のクリップでパネルを結合させる手順を示
した断面図である。
【図8】従来のクリップでパネルを結合させる手順を示
した断面図である。
【符号の説明】
12 雌部材 14 雄部材 18 脚体 24 胴体 26 頭部 36 掛かり部 40 突部 42 切割片 44 板体 46 挿入部 46A 大径部 48 スリット 54 段部 58 円筒鍔部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重なり合う第1部材と第2部材とを貫通
    する貫通孔に挿通される筒型の胴体と、前記胴体の後端
    部に形成され前記第1部材の貫通孔の孔周縁を拡径した
    ざぐり部と係合する円筒鍔部と、前記貫通孔の孔径より
    大径とされた前記胴体の先端外周部が前記円筒鍔部へ向
    けて複数のスリットで分割され拡縮する方向へ弾性変形
    可能とされた切割片と、を有する雌部材と、 前記円筒鍔部に嵌合可能な頭部と、前記頭部から延出さ
    れ前記胴体内を軸方向へ往復移動可能な脚体と、前記脚
    体の先端付近から半径方向へ突設され前記切割片のスリ
    ット線上に位置し切割片の縮径を許容する板体と、前記
    板体の先端に形成された円錐台形の挿入部と、前記脚体
    と前記板体との連結部分に形成され前記頭部が前記円筒
    鍔部に嵌合された状態で前記切割片の先端と当接して切
    割片を拡径させる突部と、を有する雄部材と、で構成さ
    れたことを特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 前記頭部の頂部外周に半径方向へ膨出す
    る掛かり部を形成したことを特徴とする請求項1に記載
    のクリップ。
  3. 【請求項3】 前記切割片の先端に前記挿入部の大径部
    を係止可能な段部を形成したことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載のクリップ。
JP2401194A 1994-02-22 1994-02-22 クリップ Pending JPH07233807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401194A JPH07233807A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 クリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2401194A JPH07233807A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 クリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07233807A true JPH07233807A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12126616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2401194A Pending JPH07233807A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 クリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07233807A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161890A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Nifco Inc 留め具及びエアバッグ取付構造
KR100680490B1 (ko) * 2004-04-02 2007-02-08 가부시키가이샤 니프코 클립 및 에어백본체의 부착구조
JP2007255610A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Yazaki Corp クリップの取付構造
WO2014006894A1 (ja) * 2012-07-06 2014-01-09 本田技研工業株式会社 クリップ

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680490B1 (ko) * 2004-04-02 2007-02-08 가부시키가이샤 니프코 클립 및 에어백본체의 부착구조
JP2006161890A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Nifco Inc 留め具及びエアバッグ取付構造
JP2007255610A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Yazaki Corp クリップの取付構造
JP4533862B2 (ja) * 2006-03-23 2010-09-01 矢崎総業株式会社 クリップの取付構造
WO2014006894A1 (ja) * 2012-07-06 2014-01-09 本田技研工業株式会社 クリップ
JPWO2014006894A1 (ja) * 2012-07-06 2016-06-02 株式会社ニフコ クリップ
US9624957B2 (en) 2012-07-06 2017-04-18 Nifco Inc. Clip for fixing two members

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5850676A (en) Clip with engaging mechanism
JP3251775B2 (ja) クリップ
EP1375931B1 (en) Two-piece clip
JPH0417859Y2 (ja)
US7690876B2 (en) Clip
JP2727454B2 (ja) 板の結合クリップ
JPH07269535A (ja) 留め具
JP2005188579A (ja) パネル等の固定具
US20050129461A1 (en) Two-part snap-together panel fastener
JP4722832B2 (ja) 軸部材とリング部材との確実な結合構造
JP4520920B2 (ja) クリップ
JPH0728213U (ja) クリップ
CN108603524B (zh) 固定件
US20030093038A1 (en) Needle retraction type safety syringe
JPH07233807A (ja) クリップ
JP4630438B2 (ja) クリップ
JPH11153113A (ja) クリップ
JP4060129B2 (ja) ツーピースクリップ
JP2000320515A (ja) 固定装置
JPH07208423A (ja) プラスチック製ブラインドリベット
JP2564252Y2 (ja) クリップ及びこのクリップによって連結されるテレビジョン受信機と載置台との固定構造
JP2018105408A (ja) 連結構造
JP2022107136A (ja) クリップ
JP2504695Y2 (ja) クリップ
JPH06193237A (ja) フロアパネルの連結装置