JPH07232801A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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Publication number
JPH07232801A
JPH07232801A JP4981294A JP4981294A JPH07232801A JP H07232801 A JPH07232801 A JP H07232801A JP 4981294 A JP4981294 A JP 4981294A JP 4981294 A JP4981294 A JP 4981294A JP H07232801 A JPH07232801 A JP H07232801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
loading
maintenance
maintenance passage
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP4981294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihide Jo
義英 城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4981294A priority Critical patent/JPH07232801A/ja
Publication of JPH07232801A publication Critical patent/JPH07232801A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前後のラック装置1を繋ぐかたちで平面形状
コ字状に配されたコンベア側から、簡単に、スタッカー
クレーン通路内に入り込めるようにする。 【構成】 保守・点検時においては、フリーローラーコ
ンベア22を上に揺動させることによってメンテナンス
通路25を形成し、メンテナンス通路25を通って、作
業員は前後のラック装置3間(スタッカークレーン通路
10)に簡単に入り込むことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動倉庫として以下の如
きものは知られている。即ち、前後方向に所定間隔をあ
けるようにして設けられた、上下・左右に多数の物品収
納棚を有する前後一対のラック装置と、前記前後のラッ
ク装置間において左右動自在に設けられたスタッカーク
レーンと、両ラック装置の左右一側方において搬送方向
を左右方向に向けて配された入出庫用のコンベアと、前
記両コンベアを繋ぐ接続コンベアと、前記ラック装置
の、入出庫用のコンベアが設けられていない方の側方に
設けられた、出入口を有する安全柵とを有しており、前
記スタッカークレーンが、走行台車と、この走行台車に
設けられたマストに昇降自在となされた昇降台と、この
昇降台に設けられた物品移載装置(例えば、前後方向に
摺動自在に設けられたスライドフォーク)とを有してい
るものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の自動倉庫には以下の如き
欠点があった。即ち、保守・点検のため、前後のラック
装置間に作業員が入り込まなければならない場合、安全
柵側からであれば、安全柵に設けられた出入口を通じて
簡単にラック装置間(スタッカークレーン通路内)に入
り込むことは出来るが、入出庫用のコンベア側及び接続
コンベア側からはコンベアを乗り越えてしか入り込むこ
とが出来ず、所定の機材・部品を持ってコンベアを乗り
越えることは結構面倒で且つ危険であった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、所定間隔をあけて設けられた前後のラック装置と、
前後のラック装置間において左右動自在に設けられたス
タッカークレーンと、両ラック装置の側方に配されたコ
ンベアと、両コンベアを繋ぐ接続コンベアとを有してお
り、前記いずれかのコンベアの一部がメンテナンス通路
を形成するように上下揺動自在となされているものであ
る。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。メンテナンス通路を形成するように上下揺動自在
となされたコンベア部を上側に揺動させて、メンテナン
ス通路を形成し、メンテナンス通路を通って、前後のラ
ック装置間に簡単に入り込むことが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1下
側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右と
は同図右側をいう。
【0007】スタッカークレーン通路10をあけるよう
にして前後一対のラック装置1が床面に立設されてい
る。前記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前側の
多数の支柱2と、これら前側の支柱2の後方にそれとの
間に所定間隔をあけて並ぶ後側の支柱2と、これら前後
の支柱2に高さ方向に所定間隔で設けられた多数の物品
支承部材4とを有しており、支柱2を介することなく対
向する左右一対の物品支承部材4によって物品収納棚3
が構成されている。左右一対の物品支承部材4間は、後
述のスライドフォーク17の上下方向の移動を許容する
フォーク通過間隙5となされている。前記前後のラック
装置1の物品収納棚3の出し入れ口6は相互に対向して
いる。
【0008】前記物品収納棚3には、上面開放のケース
Cが収納される。前記ケースCには、多数の部品等の小
物品(図示略)が収納されている。
【0009】前記ラック装置1の左側方には搬送方向を
左右方向に向けた入出庫ローラーコンベア8(駆動コン
ベアである。)が設けられている。ここで、入出庫ロー
ラーコンベア8とは、状況に応じて、入庫コンベア、出
庫コンベアのいづれとしても、作用することが出来るも
のである。ただ、常態では、後側(図1の上側)の入出
庫ローラーコンベア8が、出庫コンベアとして作用し、
前側(図1の下側)の入出庫ローラーコンベア8が、入
庫コンベアとして作用するようになされている。この入
出庫ローラーコンベア8のラック装置1側には公知の物
品昇降機(図示略)が設けられている。この物品昇降機
は、入出庫ローラーコンベア8のローラー下方の公知の
昇降装置によって昇降自在な昇降台と、この昇降台に立
設されていて、入出庫ローラーコンベア8のローラー間
に位置する一対の支承枠とを有している。この物品昇降
機は、支承枠によってケースCを持ち上げることによっ
て、入出庫ローラーコンベア8の搬送面とケースCの下
面との間にフォーク挿入間隙を形成したり、上昇した位
置の支承枠によってスライドフォーク17からケースC
を受け取り、その後、下降することによって入出庫ロー
ラーコンベア8にケースCを降ろす作用をなすものであ
る。
【0010】前記スタッカークレーン通路10に上下一
対のガイドレール11が長手方向を左右方向に向けるよ
うにして配され、これらガイドレール11にスタッカー
クレーン13が左右動自在に案内されるようになされて
おり、このスタッカークレーン13は、走行台車14
と、この走行台車14に設けられたマスト15に昇降自
在となされた昇降台16と、この昇降台16に公知の進
退機構によって前後方向に水平摺動自在に設けられたス
ライドフォーク17とを有している。このスライドフォ
ーク17は、公知のごとく、ケースCの下方への突出・
昇降台16の上昇によるケースCの持ち上げ・昇降台1
6側への退入という動作を行なってケースCを昇降台1
6に引き込み、前記と逆の動作によって物品収納棚3等
にケースCを降ろすことが出来る。
【0011】前記入出庫ローラーコンベア8同士の左端
部が接続コンベア20によって接続されている。前記接
続コンベア20は、前後の各入出庫ローラーコンベア8
の左端に接続された上面に任意の方向に回転する多数の
フリーボールを有するボールコンベア21と、これらボ
ールコンベア21を接続するフリーローラーコンベア2
2とを有している。なお、ボールコンベア21と入出庫
ローラーコンベア8との間でケースCが移動出来るよう
に、それらの搬送面がつながっていることは云うまでも
ない。前記フリーローラーコンベア22は前側のボール
コンベア21の基枠に蝶番24によってメンテナンス通
路25を形成するように上下揺動自在となされている。
そして、水平となったフリーローラーコンベア22の自
由端を受ける受け片26が後側のボールコンベア21の
基枠に設けられている。このような構成によって、保守
・点検時においては、フリーローラーコンベア22を上
に揺動させることによってメンテナンス通路25を形成
し、メンテナンス通路25を通って、作業員は前後のラ
ック装置3間(スタッカークレーン通路10)に簡単に
入り込むことが出来る。
【0012】通常の状態においてメンテナンス通路25
をふさぐかたちで、入出庫ローラーコンベア8、接続コ
ンベア20に囲まれた内側部に設けられた制御盤29
が、メンテナンス通路25から退避するように、軸心を
上下方向に向けた旋回軸30によって水平揺動自在とな
されている。前記制御盤29の下部自由端には旋回キャ
スター31が設けられている。また、制御盤29は通常
の位置(図の実線で示す位置)で、不用意に旋回しない
ようにロック装置33によってロックされるようになさ
れている。
【0013】前記ラック装置1の右側方に、出入口37
を有する安全柵36が設けられている。前記出入口37
は、通常はチェーン・ロープ等の閉塞索38によって遮
断されている。保守・点検の際は閉塞索38を外す。
【0014】物品収納棚3から搬出されたケースCは後
側の入出庫ローラーコンベア8に降ろされた後、接続コ
ンベア20に送り込まれ、ケースCがそこに至ると、当
該ケースCに対して、作業員が所定の指示に従って小物
品の取り出し、又は小物品の補充が行なわれる。その
後、前側の入出庫ローラーコンベア8を経て、物品収納
棚3にケースCは収納される。
【0015】なお、入出庫ローラーコンベア8の一部を
上下揺動自在としてもよいことは云うまでもない。
【0016】図6に接続コンベア20の変形例1が示さ
れている。この図6において、接続コンベア20は、搬
送方向を前後方向に向けた駆動ローラーコンベアであっ
て、第1コンベア部20a、第2コンベア部20b、第
3コンベア部20cの3つに区画され、第2コンベア部
20bが上下揺動する揺動部となされている。なお、第
1コンベア部20a及び第3コンベア部20cの、入出
庫ローラーコンベア8側の基枠は、ケースCが、第1コ
ンベア部20aと入出庫ローラーコンベア8との間で移
動出来るように、また、第3コンベア部20cと入出庫
ローラーコンベア8との間で移動出来るように、切除さ
れていることは云うまでもない。また、第1コンベア部
20aの近傍に、ケースCを第1コンベア部20aから
入出庫ローラーコンベア8に送り出すプッシャー等の公
知の物品移載装置(図示略)が設けられている。前記接
続コンベア20の各ローラー群は、各ローラーの軸に嵌
められたチェーンホイールとこれらホイールに掛け渡さ
れたエンドレスチェーン等の公知の機構によって、第1
コンベア部20a、第2コンベア部20b、第3コンベ
ア部20cごとに連動するようになされている。第1コ
ンベア部20aの、第2コンベア部20bに隣接するロ
ーラーの軸44の両端部には揺動アーム45が上下揺動
自在に嵌められ、この揺動アーム45の自由端の長孔4
6に伝動ローラー41の軸が嵌められ、この伝動ローラ
ー41はばね48によって上向きに付勢されていて第1
コンベア部20aのローラーに当接するようになされて
いる。なお、揺動アーム45は所定位置を越えて上側に
揺動しないようになされている。このような構成によっ
て、第2コンベア部20bが水平となると、伝動ローラ
ー41が第2コンベア部20bのローラーにも当接する
こととなり、第2コンベア部20bは第1コンベア部2
0aと連動するようになされている。第3コンベア部2
0cと第2コンベア部20bとの間にも、同様の連動機
構が設けられている。そして、前記第1コンベア部20
aが図示略の正逆回転自在なモーターによって駆動され
るようになされている。このような構成によって、第2
コンベア部20bが水平となった状態でモーターを駆動
すれば、接続コンベア20の全てのローラーが回転する
ことになる。
【0017】図7に接続コンベア20の変形例2が示さ
れている。この図7において、接続コンベア20は、搬
送方向を前後方向に向けた駆動ローラーコンベアであっ
て、第1コンベア部20a、第2コンベア部20b、第
3コンベア部20cの3つに区画され、第2コンベア部
20bが上下揺動する揺動部となされている。なお、第
1コンベア部20a及び第3コンベア部20cの、入出
庫ローラーコンベア8側の基枠は、ケースCが、第1コ
ンベア部20aと入出庫ローラーコンベア8との間で移
動出来るように、また、第3コンベア部20cと入出庫
ローラーコンベア8との間で移動出来るように、切除さ
れていることは云うまでもない。また、第1コンベア部
20aの近傍に、ケースCを第1コンベア部20aから
入出庫ローラーコンベア8に送り出すプッシャー等の公
知の物品移載装置(図示略)が設けられている。前記接
続コンベア20の各ローラーは、第1コンベア部20
a、第2コンベア部20b、第3コンベア部20cごと
に連動するようになされている。第1コンベア部20a
と第2コンベア部20bとの、相互に隣接するローラー
の軸44(ローラーと共回りする軸)には歯車43が嵌
め止められ、第1コンベア部20aの軸44に揺動アー
ム45が上下揺動自在に嵌められ、この揺動アーム45
の自由端の長孔46に伝動歯車47の軸が、それが歯車
43と平面から見て並ぶようにして、嵌められ、この伝
動歯車47はばね48によって上向きに付勢されていて
第1コンベア部20aの歯車43に噛み合うようになさ
れている。なお、揺動アーム45は所定位置を越えて上
側に揺動しないようになされている。このような構成に
よって、第2コンベア部20bが水平となると、伝動歯
車47が第2コンベア部20bの歯車43にも噛み合う
ようになり、第2コンベア部20bは第1コンベア部2
0aと連動するようになされている。第3コンベア部2
0cと第2コンベア部20bとの間にも、同様の連動機
構が設けられている。そして、前記第1コンベア部20
aが図示略の正逆回転自在なモーターによって駆動され
るようになされている。このような構成によって、第2
コンベア部20bが水平となった状態でモーターを駆動
すれば、接続コンベア20の全てのローラーが回転する
ことになる。
【0018】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。 メンテナンス通路を形成するように上下揺動自在とな
されたコンベア部を上側に揺動させて、メンテナンス通
路を形成し、メンテナンス通路を通って、前後のラック
装置間に簡単に入り込むことが出来る。 請求項2の発明によれば、制御盤が水平揺動するの
で、制御盤の移動も簡単に行なうことが出来る。 請求項3の発明によれば、上下揺動自在なコンベア部
分と固定側のコンベア部分との間に、上下揺動自在なコ
ンベア部分が水平状態となった際においてそれに動力を
伝達する連動機構が介在されているので、上下揺動自在
なコンベア部分とそれに繋がる固定側のコンベア部分と
を駆動コンベアとした場合において、固定側のコンベア
部分にのみモーター等の駆動源を設ければよく、上下揺
動自在なコンベア部分には駆動源を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す中間省略の簡略平面図
である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図1のA部分拡大図である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【図6】接続コンベアの変形例1の要部縦断面図であ
る。
【図7】接続コンベアの変形例2の要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ラック装置 8 入出庫ローラーコンベア 13 スタッカークレーン 20 接続コンベア 25 メンテナンス通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をあけて設けられた前後のラッ
    ク装置と、前後のラック装置間において左右動自在に設
    けられたスタッカークレーンと、両ラック装置の側方に
    配されたコンベアと、両コンベアを繋ぐ接続コンベアと
    を有しており、前記いずれかのコンベアの一部がメンテ
    ナンス通路を形成するように上下揺動自在となされてい
    る自動倉庫。
  2. 【請求項2】 通常の状態においてメンテナンス通路を
    ふさぐかたちでコンベアに囲まれた内側部に設けられた
    制御盤が、メンテナンス通路から退避するように、水平
    揺動自在となされている請求項1記載の自動倉庫。
  3. 【請求項3】 前記上下揺動自在なコンベア部分と固定
    側のコンベア部分との間に、上下揺動自在なコンベア部
    分が水平状態となった際においてそれに動力を伝達する
    連動機構が介在されている請求項1又は2記載の自動倉
    庫。
JP4981294A 1994-02-22 1994-02-22 自動倉庫 Pending JPH07232801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4981294A JPH07232801A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 自動倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4981294A JPH07232801A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 自動倉庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07232801A true JPH07232801A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12841544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4981294A Pending JPH07232801A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 自動倉庫

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JP (1) JPH07232801A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009023780A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Asahi Breweries Ltd 保守方法
JP2019043698A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 株式会社ダイフク ピッキング設備

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009023780A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Asahi Breweries Ltd 保守方法
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